十分な教育資金と老後資金のために

週間パフォーマンス:年初来▲0.8%

 本日の相場は続伸となりました。
 ただ引けにかけて伸び悩んだようです。

 そしてもっと伸び悩んでいるのは、私のPFです。。。

 PFの含み損益は、-18,500円-0.83%)となりました。

 2374セントケアHDが+43(+3.15%)
 8940インテリックスが+22(+2.74%)と反発しています。




 さて、昨年の5月大暴落の始まりは、
 ちょうど1年前の今日でした。

 大暴落初日の昨年の5月23日の終値は、
 日経平均で1万4483円でした。
 1年が経過した、本日の終値は、
 日経平均で1万4462円となりました。

 何か計ったように同水準なわけですが、
 この1年は結局往って来いだったのですね。

 昨年の5月頃を振り返ってみると、
 とにかくアベノミクスへの期待感一色でした。
 大暴落の前にはさすがに過熱感もあって、
 内心は冷や冷やしつつも、
 そのいけいけどんどんに乗っかっていました。
 ですから、私もこの大暴落でそれなりに喰らいました。

 そしてその大暴落を経た後、
 企業活動は全体的にはうまく推移していきました。
 ですから、14.3期は概ね好決算が多かったわけです。
 昨年5月の大暴落は、
 この好決算を織り込んで、期待感一色で買われている中での
 暴落だったと認識しています。

 一方、今の状況はどうでしょうか。
 なんとなく企業収益は拡大方向にあるものの、
 15.3期への企業見通しは全般的に保守的です。
 増税の影響や世界情勢リスクの高まりなども
 影を落としているのでしょう。

 つまり、今は、拡大基調でありながらも、
 一方で疑心暗鬼な部分も多分に議論されており、
 そういった意味では、昨年のようないけいけどんどんではありません。

 だからこそ、年初から調整が続いているのでしょう。

 このように考えると、
 相場はきちんと学んでいるのではないかと思うわけです。

 いけいけどんどんはやはりどこかで痛手を被る。
 きちんとリスク要因を見極めて慎重に取引をすべきだ、
 そのようなリスク管理がきちんと機能した結果が、
 今の水準なのではないかと思います。

 ですから、1年前から往って来いだったのは、
 あくまで表面上の数値ではその通りですが、
 内容は全く異なる状況なのだと理解しようと思います。

 ひとつ言えることは、保守的であるとは言われながらも、
 東証全体のEPSは昨年から緩やかに上昇しています。
 株価はEPSの水準だけではなく、
 様々なリスク要因や需給によって左右されます。

 しかし、中長期投資を心掛け、特にファンダメンタルを重視するのであれば、
 素直にEPSが拡大している、そして今後の拡大が見込める先に、
 きちんと投資をしていくことを続けていきたいと思います。

 その際には、相場が気にしている程度のリスク管理はきちんと行い、
 常にPFの各銘柄の状況に目を配らせることが大事だと思いました。

 今でいえば、足元タイや中国などのアジア政局とか、
 ロシアウクライナの状況とかでしょう。

 例えば2384SBSHDがタイに物流拠点を持っているため、
 その影響がどうかなどは気にしています。
 トヨタなど自動車各社はなんとかラインは継続しているようですが、
 今後業務停止などの事態になれば、
 IRに状況を照会するなどアクションを取って、
 しかるべき対応を取るようにしたいと思っています。
  (もっとも今の時点では、まだ大丈夫だと思っています) 
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