投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲14.8% となりました。
前月比は +2.2% で推移しました。


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今月は大きなリバ相場のはずなんですが、、、(失笑)。


2.全体所感

2月から3月にかけてコロナショックに見舞われた株式市場は大きな下落となりました。
そんな中でようやく今月はリバウンド相場になりました。
特にマザーズ指数は急反発していることからも、
個人投資家の雰囲気も好転してきたように思います。

マザーズ指数は年初来の底が約▲35%くらいで、
そこから現状では約▲12%となっています。
つまり底からみると実に35%程度の上昇していることになります。
もちろん、こういう「たられば」を言っていてもどうしょうもないんですが、
ただ、そういう状況にあるという事実は見つめておきたいと思います。

その上で、自分の資産に目を向けてみると、
まぁ相変わらずの低空飛行ということになります(涙)。

欧米では感染症としてのリスクはピークアウトしたように報じられていますが、
これからの企業業績の状況や、機動的な施策から生まれてくるだろう副作用、
そんなものに翻弄される状況は当面は続きそうな気がします。

そして日本では1ヶ月に及ぶ緊急事態宣言で自粛が求められ、
一定の抑制効果はみられるものの、
当然のことながら中途半端な状況になっている中で、
また1ヶ月程度の期間、延期するようです。
そもそもゴールがない中で、最後はどう落としどころをつけるんでしょうね。

治療薬についても、何々が承認されたとか、
何々に効果が出た論文が出たとか、日本からも世界へ薬を供与するだとか、
まぁ色々なニュースが出ていて、世界中が戦っているようなのですが、
そもそも何と戦っていて、どうなるのがゴールなのでしょうね。

それはよいとして、企業決算は3月期決算の開示が出ていますが、
ほぼ今期予想は未定のオンパレードですね。
ゴールがみえない自粛に経済が死んでいく国内がこの先どういう風に
株式市場が推移していくのか興味があります。

もう少しきちんとwithコロナだとかafterコロナとかを強く意識して、
利益をあげようと頑張った方がいいんでしょうが、
相変わらず放置の体たらくです。


3.保有銘柄の所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

SnapCrab_NoName_2020-4-30_20-1-29_No-00.png



このリバウンドの相場にあって上位銘柄が軒並みマイナスって、
逆になかなか珍しいのではないかと思います(笑)。
ステップ、東鉄工業、オリコンHD、ヤオコーと上位4位まではまだマイルドですが、
全国保証やイオンディライトは大きめのマイナスです。

中下位銘柄は概ねプラスとなってくれたことで、
なんとかポートフォリオ全体では月間プラスを維持したのが
唯一の救いですかね。

まぁプラスとかマイナスとかもあまり拘ってもしょうがないですからね。


4.運用来パフォーマンスについて

SnapCrab_NoName_2020-4-30_17-13-54_No-00.png


まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+205.2%となりました。
同期間のTOPIXが+112.4%となっています。

マザーズ指数は今月は大きく反発していますが、
このグラフ推移をみているとまだまだ低水準なのですね。


5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
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◆月末のポートフォリオ
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先月に続き、今月も売買が多くなりました。

4月月間の売買は以下の通りです。


■買い
9795 ステップ 買い増し
7164 全国保証 買い増し
7643 ダイイチ 新規買付

■売り
9020 東日本旅客鉄道 全部売却

ステップは決算において下方修正が出たら買い戻しをする前提で
少し売却していたため、株価形成次第ではありますが、
これからも段階的に買い増していきたいです。

全国保証は信用リスク不安から大きく売られていますね。
実際に失業率の上昇が業績にも一定の影響は与えそうです。
ダイイチは前々から企業の姿勢として素晴らしいと思っていたのですが、
ようやく株主となることが出来ました。
道内の感染者は今日もまた集団感染が報じられており、
なにかと騒がしい状況ですが、同社は従業員にも特別ボーナスを出し、
この苦境を乗り越えようと真っ当な姿勢で経営にあたっています。
これもPLからみれば利益を押し下げることになりますが、
むしろこういう姿勢は素晴らしいなと思うわけです。

一方で、JR東日本は売却しました。
大型株は先月売却した明治HDもそうですが、
結果的に短期となってしまい、イマイチなのですが、
それでも安いなーとは今でも思っています。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


SnapCrab_NoName_2020-4-30_20-0-31_No-00.png




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5.さいごに

恐らくこの月末は多くの投資家が年初来プラスを回復しただけでなく、
そろそろ年初来高値更新、なんて声が続出してくるのではないかと思っています。
下落の波だけを被って、沈んだままの私のような立場ですと、
どこか残念だなという気持ちがある一方で、でも自分の投資している会社から、
様々なリリースが出ていたりして、その定性的な取り組みを想像するに、
それなりに居心地の良さも感じています。

資産形成という面では極めて退屈で、むしろその殖やすということに
あまり意識が行き過ぎないくらいがちょうどいいのではないかと思っていますから、
引き続き、株価の騰落に一喜一憂することなく、
自粛が続く中で私で言えば趣味のカメラを携えてちょっと近所を散歩する、というような時間を、
大切にしていきたいなと思います。

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