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◆証券コード 銘柄名 株価(5/16) 決算評価(S、A~Dの5段階)
※評価は感覚値(定量的観点と定性的観点の総観)
 S:ポジティブなサプライズが多彩
 A:想定よりポジティブ
 B:想定通りの印象
 C:一部懸念・ネガティブ要素あり
 D:想定よりネガティブ




◆2352 エイジア 1,267  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):18.1
  PER(15.3予想):14.5~16.5
  PBR(14.3実績):2.9
  配当利回り:1.2%
 【次期トレンド】
  増収(+11.2%~+17.2%)
  増益(+11.0%~+26.3%) <純利益>
 【一言コメント】
  売上、利益共に着地、次期見通し共に順調。
  次期について大型案件で変動リスク増。
  無借金継続、財務基盤良好。
  SaaS型クラウドによる高利益率継続を要確認。
  大型案件の動向チェックは日常モニタリング。
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,291
  決算発表後の騰落率:-1.9%
  2年後目標株価(概算):2,175円(EPS87、PER25倍)
 【暫定結論】
  株価は週間で大幅下落(-7.1%)しているものの、
  主要指標、次期トレンド等の結果、
  ファンダメンタル面では想定より良好と判断。
  安心して保有することとする。




◆2374 セントケアHD 1,420  B
 【主要指標】
  PER(14.3実績):10.6
  PER(15.3予想):10.1
  PBR(14.3実績):2.0
  配当利回り:1.9%
 【次期トレンド】
  増収(+6.7%)
  増益(+5.2%) <純利益>
 【一言コメント】
  緩やかな成長基調に変化なし。
  中計における16.3期は若干強気かも。
  人材不足、人件費上昇に懸念が残る。
  ビジネス自体の成長性、安定性は高いと想定。
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,449
  決算発表後の騰落率:-2.0%
  2年後目標株価(概算):1,800円(EPS150、PER12倍)
 【暫定結論】
  株価は決算直後に下落(-2.0%)しているものの、
  その後持ち直している。
  主要指標、次期トレンド等の結果、
  ファンダメンタル面は想定通り。
  特に新たな懸念事項はなく、保有継続と判断。




◆2384 SBSHD 1,716  B
 【主要指標】
  PER(13.12実績):14.0
  PER(14.12予想):8.9
  PBR(13.12実績):0.8
  配当利回り:2.4%
 【今期トレンド】
  増収(+2.1%)
  増益(+11.1%) <営業利益>
   ※当期純利益は前期でブランド統一費用他特殊要因があり営業利益で評価
 【一言コメント】
  1Q決算の内容で売上進捗51%、純利益進捗78%。
  但し、増税前の駆け込み影響もあったものと思われ、
  ほぼ計画通りの進捗と思われる。
  各利益率も上期計画より若干良化。
  人材コスト、燃料コストとコスト面での懸念はあるが、
  現時点で利益率について懸念はなし。
  中計で謳う成長率や利益率水準へは一段の努力を要する。
 【株価】
  4年後目標株価(概算):2,760円(EPS230、PER12倍)
 【暫定結論】
  主要指標、次期トレンド等の結果、
  1Qでの進捗状況について、
  ファンダメンタル面は想定より若干上ぶれ。
  但し、増税前駆け込み需要も考慮する必要があり、
  落ち込みがどの程度かを上期決算を精査する必要あり。
  全体として新たな懸念事項はなく、保有継続と判断。




◆2405 フジコー 570  B
 【主要指標】
  PER(13.6実績):15.6
  PER(14.6予想):15.4
  PBR(13.6実績):1.8
  配当利回り:1.2%
 【次期トレンド】
  増収(+3.9%)
  増益(+22.8%) <純利益>
 【一言コメント】
  4月月次売上の発表もあり、計画比でも+9%推移。
  3Q決算における、売上進捗80.6%、純利益進捗85.7%で良好。
  通期の純利益率が6.0%であり、
  売上増分も同様の率で利益上積みを仮定(無理がある?)。
  この仮定に則って純利益を再算出すると、
  今期のEPSは150位となり、現状の計画に対して+8%。
  これをEPSに当て込むと、36.92→39.89程度の着地はありうる。
  上方修正が出るかは微妙なラインかもしれない。
  この場合、PERが14.3くらいに下がる。
  ただ、新規投資案件や費用コスト上昇による不透明感など、
  分かりにくい部分もある。
  全体感としては、足元の業績にはポジティブと捉えており、
  特に新たな懸念事項はなしのため継続保有方針。
 【株価】
  2年後目標株価(概算):950円(EPS47.5、PER20倍)
 【暫定結論】
  ここ2ヶ月のパフォーマンスは想定超に下落している。
  含み損も拡大しており、追加対策の検討をする必要がある。
  新規ビジネス着手などで見通しが全体的に見えにくいものの、
  特にファンダメンタル面で新たな懸念事項もなく、継続保有。




◆3179 シュッピン 1,324  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):20.1
  PER(15.3予想):15.9
  PBR(14.3実績):4.5
  配当利回り:0.8%
 【次期トレンド】
  増収(+14.3%)
  増益(+28.0%) <純利益>
 【一言コメント】
  今期は想定通り。
  次期見通しは想定超。
  EC化伸長等の効果で利益率改善等先行き明るい。
  現状では変調兆しはないと思われる。
  (この部分は、各種利益率などで精緻に裏取り必要)
  中計のローリングも実施し、更なるストレッチ。
  中計の29.3期の伸長について実現可能性で不安。
  仮に達成とすると3000円台の株価ターゲット。  
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,317
  決算発表後の騰落率:+0.5%
  2年後目標株価(概算):2,464円(EPS112、PER22倍)
 【暫定結論】
  決算評価はAランクとしたが、株価反応せず。
  ファンダメンタル面を考慮すると、
  十分上昇余地がありと考える。
  最近メディア露出などの影響もあり、
  短期筋の需給関連の取引が増えているのか、
  株価が不安定に動くことも想定しておく必要はあるが、
  中長期では安心して継続保有とする。
  



◆3660 アイスタイル 500  D
 【主要指標】
  PER(13.6実績):15.5
  PER(14.6予想):-(利益0)
  PBR(14.3実績):1.7
  配当利回り:0.0%
 【次期トレンド】
  増収(+7.9%)
  減益(-100.0%) <純利益>
 【一言コメント】
  純利益0に下方修正。
  主軸セグメントが軒並み不調。
  広告費の減少に加え、
  個人の課金が進捗しないどころか、
  会員数純減という結果で大苦戦。
  豊富な口コミ資産と@コスメというプラットフォームから、
  収益へ結びつけるモデルが、未だ確立できず。
  業績としては底かもしれないが、
  回復の可能性そのものに疑念が生じると共に、
  回復したとしても相当の時間がかかるため、見切りが必要。  
 【株価】
  算出不可(不要)
 【暫定結論】
  今期業績が底とはいえ、
  回復の兆しが見えることを確認しておきたかったが、
  下方修正の内容も大変悪いもので、
  そもそも個人会員数の純減では、回復の兆しも伺えない。
  想定のファンダメンタルも大幅に下方修正せざる得ない。
  このため、株は既に売却済であるが、
  1単元だけ残し、6月権利確定分の優待だけは取る予定。




◆6059 ウチヤマHD 614  B
 【主要指標】
  PER(14.3実績):5.7
  PER(15.3予想):10.7
  PBR(14.3実績):0.9
  配当利回り:1.6%
 【次期トレンド】
  増収(+12.8%)
  増益(+12.8%) <営業利益>
  減益(-40.2%) <純利益>
 【一言コメント】
  純利益は特殊要因のため、大幅減益。
  特殊要因を除外すると概ね、
  営業利益の伸び率の通り伸長する見込み。
  但しそのことを差し置いても若干保守的な計画。
  このことはIRへの照会事項でも同様の回答あり。
 【IRへの照会概要】
  ・1-3月期の介護セグメントの利益率悪化は、
   新規開設が重なったもので、一時的なものである。
  ・1-3月期の飲食セグメントの利益率悪化は、
   増税対応費用を広告宣伝費として計上したことが主要因。
  ・介護セグメントの売上頭打ち懸念については、
   不動産売却期ずれ、新規開設の入居の若干遅れが要因。
   新たな地域への進出(埼玉、愛知を想定)では、
   認知度などの諸懸念から保守的に計画策定。
  ・セール&リースバックは今後も継続実施検討する
  ・飲食、カラオケ、介護のシナジーを極大化する各種施策を推進予定。
   現状実施している介護施設のまぐろ解体のほか、
   カラオケと居酒屋の混合店舗(費用抑制効果あり)なども想定。
  ・東証1部は目指しており、努力中。
 【株価】
  決算発表前終値(5/9):666
  決算発表後の騰落率:-7.8%
  1年後目標株価(概算):800円(EPS75、PER10倍+1部上場)
 【暫定結論】
  IR照会事項通り、
  介護と飲食の利益率悪化が一過性のものとして、
  成長トレンドに変調がないことを確認するまでは、
  様子見で保有し、1Q、上期決算あたりまでを見て、
  トレンド変調有無を判断して投資継続か否か判断することとする。




◆7743 シード 1,090  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):18.5
  PER(15.3予想):18.6
  PBR(14.3実績):1.1
  配当利回り:2.1%
 【次期トレンド】
  増収(+11.6%)
  増益(+5.3%) <営業利益>
  増益(+9.7%) <純利益>
 【一言コメント】
  研究開発の増額等で各利益は足踏み。
  中計のローリングも売上は上方修正、
  利益は下方修正としている。
  これは中計期間以降の利益拡大までを見越した、
  前向きな下方修正と捉えた。
  特に研究開発の大幅増は、
  DDS等の商品開発を急ぎ、
  投入したい意欲の表れだろう。
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,052
  決算発表後の騰落率:+3.6%
  2年後目標株価(概算):2,100円(EPS105、PER20倍)
 【暫定結論】
  中計のローリングは個人的にはポジティブ。
  研究開発など前向き投資であり、
  継続的成長意欲の高さの表れと捉える。
  翌々期の成長までを見越したのと、
  そこまでには東証1部を視野として、
  PERを20倍程度と目論む。
  依然として不透明感はあるものの、
  ファンダメンタル面では明るい兆しが強く、
  大きな利鞘を狙った投資を継続すると共に、
  更なる下落局面があれば積極的に拾っていきたい。




◆1951 協和エクシオ 1,364  B
 【主要指標】
  PER(14.3実績):9.2
  PER(15.3予想):9.5
  PBR(14.3実績):1.0
  配当利回り:1.8%
 【次期トレンド】
  増収(+0.5%)
  増益(+6.1%) <営業利益>
  減益(-5.4%) <純利益>
 【一言コメント】
  以前の記事を参照
 【株価】
  決算発表前終値(5/9):1,283
  決算発表後の騰落率:+6.3%
  2年後目標株価(概算):1,595円(EPS145、PER11倍)
 【暫定結論】
  株価の急騰はないと思うが、
  今後5年位の間、ビジネスは堅調に推移し、
  乱高下はしにくいと考える。
  オリンピック、防災、減災、復興、ICTなどテーマ性に富んでおり、
  保守ビジネスも相応にありストック性も認められる。
  指標上割高でない、配当もそこそこ、株主還元も自己株買いで考慮。
  あまり面白味はない銘柄だが、ファンダメンタル面に変調はなく、
  引き続き、長期保有とする。




◆3276 日本管理センター 1,119  B
 【主要指標】
  PER(13.12実績):16.0
  PER(14.12予想):13.2
  PBR(14.12実績):4.5
  配当利回り:3.1%
 【次期トレンド】
  増収(+14.2%)
  増益(+26.9%) <営業利益>
  増益(+23.4%) <純利益>
 【一言コメント】
  こちらの記事を参照
 【株価】
  決算発表前終値(5/9):1,032
  決算発表後の騰落率:+8.4%
  2年後目標株価(概算):1,960円(EPS140、PER14倍)
 【暫定結論】
  1Qの決算で上期計画の進捗率を確認しても、
  売上進捗49.6%、純利益進捗54.3%
  となり、今の所上振れ余地はなさそうだが、
  計画通り進捗している印象。
  ファンダメンタル面で新たな懸念要素はなく、
  また株価水準はもしかすると上放れる可能性も出てきているが、
  目標を鑑みると、直ちに売却する水準でもないため、
  保有を継続する。

◆9090 丸和運輸機関 3,095  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):6.1
  PER(15.3予想):6.9
  PBR(14.3実績):1.0
  配当利回り:4.2%
 【次期トレンド】
  増収(+3.6%)
  増益(+4.2%) <営業利益>
  減益(+5.7%) <純利益>
 【一言コメント】
  緩やかではあるものの次期で増収増益。
  前期で拠点集約等の投資を行い減益となっており、
  今期も一部、継続して投資がなされる模様。
  新規IPOで上場ほやほやだが、
  割安かつ高配当銘柄。
  財務的に自己資本比率が若干低めであるが、
  有報上の借入の金利は長期で1.5%であり、
  通常の範囲での評価といえるため、
  リスクも高いとはいえないだろう。  
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):2,992
  決算発表後の騰落率:+3.4%
  1年後目標株価(概算):3,368円(EPS449、PER7.5倍)
   ※根拠があいまいのため、要精査が必要
 【暫定結論】
  新規IPOで公募割れの水準が継続。
  低PER、高配当銘柄であり、
  徐々に買いが入ってくると思われる。
  当社の成長がどの程度かがまだ読み切れず、
  2年後、3年後の想定EPSをどの程度に置くか思案中。
  とはいえ、現状の株価は割安水準であり、
  かつ高配当であるため、NISA保有で長期保有継続。
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