十分な教育資金と老後資金のために
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,192.52 -50.07 (-0.35%)
TOPIX  1,157.91  5.50  (+0.47%)
東証2部指数   3,431.26 -33.13 (-0.96%)
JASDAQ指数 92.08 -1.55 (-1.66%)
マザーズ指数 668.56 -27.28 (-3.92%)

今日は新興株が弱かったものの、
好決算も相次いでいることから、
日経やTOPIXは、
売り買い交錯といったところでしょうか。

2.PF状況の確認
本日時点のPF損益は-22,100円(前日比-87,500円)となっています。
これにより含み損益率は-1.07%(前日比-4.26%)となりました。
なお、本日は売買取引を実施していますので、前日比は参考値です。

一気に含み損に転落です。
今日は6059ウチヤマHD、
3660アイスタイルの暴落を予見していたので、
大幅下落は予想していましたが、
ここまでPF全体が下がるとは思ってませんでした。
分散投資をしていながら、ここまで軒並み下げると、
対策のしようがありませんね、残念です。

私のような投資初心者は、
こういう急落局面で逃げ出したくなったり、
安易に投げたり、相場と向き合うのをやめたりと、
逃げたくなる衝動に駆られるわけですが、
こういった暴落の局面こそ、きちんと分析を行い、
相場向き合っていくことで、
少しでもこれを経験にしたいと思います。

3.売買記録・コメント
◆買い
4750 ダイサン 805円×100株=80,500円
◆売り
3660 アイスタイル 490円×100株=49,000円(-20,800円)

4750ダイサンは非常に悩ましいところでした。
住宅関連の指標も、大手ハウスメーカーの受注状況も
当社にとっては大変ネガティブなものです。
特に固有の材料があったわけでもないため、
この住宅関連の動向を見て、
今日一日で10%弱下げたと考えるわけです。
そして私は中長期で捉えた時に、
ここまで下落するような環境ではないと思いました。

昨日も、図書館で新聞(住宅新報)などを読んでいました。
確かに戸建住宅の現状は軟調です。
ただハウスメーカーの見通しや記事などを読んでいても、
そこまで悲壮感は漂っていません。

相続税対策として貸家などは、
むしろ今期も増勢だとあります。
実際に国土交通省からの発表指標も好調です。

当社の安定した財務基盤、割安水準などを考慮しても、
売り叩かれるような状況ではないと考えました。

ただ、翌期のEPSを115と予想していますが、
決算がここに届かないようであれば、手放します。
その時には損失も拡大しているのでしょうが…。

なお、ダイサンも今日、年初来安値を更新しています。
安値を買わないと目安を決めていますが、
7743シードに次いで、この掟を反故にしています。

きっとこの対応は結果がどちらになるにせよ、
きちんと年末には反省と対策を検討したいと思います。


3660アイスタイルですが、
こちらは目を瞑って成売を出していましたので、
それが引っ掛かりました。
9:24でしたから、案外早く寄ってくれました。
S安張り付きで売却できなかったらどうしようとも思っていたので、
とりあえず安心(?)しました。
あとは妻のための優待用として1単元だけ残しました。
資金効率を考えると主要運用ベースにこのような趣旨の銘柄は
保有しておきたくないのですが・・・。


4.その他トピック
さて、改めて今日の下げを振り返ってみたいと思います。

まず、6059ウチヤマHD。(前日比-5.71%)
まぁ下げましたが、もっと派手に逝くかなと思っていました。
私は指値買いを604円で張っていましたが、
そこまでは逝きませんでしたね。
明日以降も当面は軟調でしょうか。

次のポイントは1Q決算で大きく後退した介護の利益率だと思います。
4Qだけで見ると、介護と飲食の利益率が大幅悪化しています。
通期の利益率の予想は、前期とほぼ同じですから、
計画通りであれば、1Qの利益率も4Qから改善するはずです。
1Qの利益率が改善しない場合、
例えば不動産売買などで上方修正があっても、
相殺してしまい、上値余地が小さくなると考えています。

フィディリティがどのように対応したのか、気になります。
ここで買いましてくれると、ホルダーとしては大変心強いですが。


次に2352エイジアです。(前日比:-6.16%)
いわゆる材料出尽くしというやつですね。
私はいつもこれにやられるわけですが、
どうやってこの苦境を乗り越えればよいのでしょうか。

昼休み時間に上方修正と増配を発表しています
私のEPS予想は54に対して70です。
しかも特損計上後の数値です。
ちなみに四季報は59予想です。
増配も含めて捉えると、少なくても自分の尺度に照らすと
ポジティブサプライズな内容です。

ですが、相場はそうではなく、出尽くしと捉える。
ただ、ここは自分の尺度でよいと思うのであれば、
動ぜず我慢だと思います。
内容も事業環境も、株価水準もいずれも
今すぐ売るような状況ではないと考えています。
値動きに動かされてはいけないと理解しているので、
それを実現出来るように鍛練したいと思います。


次は2374セントケアHDです。(前日比:-3.56%)
他の銘柄が下げ過ぎなので、
3%くらいの下落はなんてことはないように感じますが、
それにしても材料もろくにないのに、
下げ過ぎだと思います。

決算発表が14日ですので、
これを警戒しているのでしょうか。

私はファンダメンタルが悪化しない限りは、
動ぜず我慢していきたいと思います。


次に、3179シュッピン。(前日比:-3.16%)
本日引け後に決算発表でした。
今期は予想通り、次期は予想より強気でした。
そして中計も上方修正しています。
中計では3年後の利益倍増ですね。
売上が1.5倍程度ですので、
それだけ利益率が向上する目論見になります。

今期の販管費の抑制振りがちょっと驚きました。
なぜ今期、ここまで抑制できたのか。
そしてここから更に利益率を向上させるのは、
構造的な改革がないと難しいです。
これがECコマースでの割合増だけで説明がつくのか。

いずれにせよ、いくらよい決算を出しても、
また出尽くしとかいって、売られる可能性大なので、
こちらは明日の下落の心つもりをしておきたいです。

次は、3660アイスタイル。(前日比:-16.38%)
久々のがっつりした下げを喰らいました。
もうここは論じることもありません。
とりあえず1単元処分出来てよかったです。

4750ダイサン。(前日比:-9.61%)
前述の通り、よくわかりません。
戸建住宅が落ち込むのは今騒がれていることではありません。
何か悪材料でも控えているのでしょうか。


前々から落ち続ける、7743シード。(前日比:-5.42%)
一体誰が売っているのでしょうか。
年初の高値から50%以上下落していますからね。
信憑性に議論の余地があるにせよ、
成長を予定している会社の株価推移とは思えません。
途中に上方修正をしたって、増配したって、2部鞍替えしたって、
増資をすれば株価は半分になるということでしょうかね。
あと1単元位は買いましてもよいかなと思っています。
落ちるナイフを拾うとけがをするのですが、
それを自ら証明している日々です。

最後に、8940インテリックスです。(前日比:-6.39%)
住宅新報の記事で、
国土交通省の建築物リフォームリニューアル調査報告
に関する記事が紹介されていました。
13年度上期の結果が大幅に増加しているようです。
中でも、特にマンションのリノベーションが好調らしいと
記事に書かれています。
大手各社なども相次いで参画しており、
競争激化となってくるのでしょうが、
それを考慮したとしても、
予想PERで10倍割れ水準はさすがに割安だと思うのです。
前に社長をお話させてもらった時に、
敢えて仕入れを抑制し、機会を伺っているような話がありました。
目先ではなく、中長期で物事を考えていると感じました。


こうやって書いてみると、
本当に下げが大きな銘柄ばかりです。

その中で、納得の下げは3660アイスタイルだけです。
6059ウチヤマHDも納得はしませんが、
理解はできます。
なので、この2銘柄が下げたのは覚悟もしていたのでよいのです。
問題はそれ以外の銘柄です。

これまで指数が大きく落ちてもなんとか耐えていたわけですが、
今日という日にここまで喰らったのがなぜなのか。
偶然なのか、必然なのか。
結果論なので色々言っても仕方ないですが、
まだ投資を始めて日も浅いですので、
こういったことで、自分の軸をぶらすことのないように、
これからも淡々と相場と向き合っていきたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
はじめまして
企業決算から、色々な分析をされているんですね(^ ^)

人により着眼点等様々で楽しく読めますね。
私は、銘柄分析ではそれなりに書くものの企業決算は
あまり触れてこなかったので意識的に記事にするなどしてみたいと思いました。

2014/05/13(火) 12:40 | URL | こうへい #-[ 編集]
>こうへいさん
はじめまして、
コメントを頂きましてありがとうございます。

この時期は決算シーズンなので、
自分が想定した企業分析通りに事が進んでいるか、
きちんと分析をするようにしています。

とはいえ、実態は記事の質の通り、
とても分析とは言えないレベルのものです。

多くの著名な個人投資家の分析に、
少しでも自分が近づけるよう、
記事を書く中で、練習をしているつもりです。

いつかはもっと人様が読んで、
なるほどとか思ってもらえるようになりたいです。

悲しいことに、真剣に分析をしたとしても、
未熟な分析は、却って思い込みのリスクに陥り、
パフォーマンスは悪化することもあると考えています。

しかし、自分なりの分析をもって投資をすることで、
仮によくない結果になっても、
自分を納得させることが出来ます。

パフォーマンスを上げることが
一番の目的ですが、そこに執着すると、
中長期で見た時に、
長く相場とお付き合いしていくことが難しくなると
考えています。

いずれにせよ、これからもどうぞ応援、
叱咤激励のほど、よろしくお願いいたします。

2014/05/13(火) 20:56 | URL | まるのん #-[ 編集]
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