投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成

Author:まるのん
アラフォーのイクメン窓際サラリーマン。
投資方針に忠実に運用し、
将来の教育資金や老後資金への不安へ対処していく。
中長期視点で現物日本株へ投資。
サブブログ「まるのんのフォトはなし」で趣味の写真も公開。
年初来:+0.9%(2019/5/31時点)


【決算精査】 1835_東鉄工業(19年3月期_3Q決算)


■銘柄分析シート(表紙)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(詳細)
PDFファイルリンク


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


場中決算で既に株価に織り込まれたでしょうか。
ほぼ動きはありませんでしたね。

1Qで不調、2Qで回復がみられ、3Qでは従来通りに戻ってきました。
通期からの進捗でみると1Qのビハインドを引きずっているものの、
来期以降も見据えた受注も堅調ですし、全体としてはいいんじゃないでしょうか。

民間部分で前期に採算性が高いプロジェクトがあった反動が出ており、
利益率を押し下げていますが、元々がこの程度ということなのでしょう。
4Qに偏重ですし、検収が出来る案件や進行基準案件の動向次第で
期ずれもありますし、そのことは長期的な価値を変えるものではありません。
ここではあまり深入りするのはやめておきます。

決算としては、まぁ受注も積み上がっていますしいいんじゃないでしょうか。
今期は予算比で少し厳しい気もまだしますが、
総合評価は「3」(想定通り)としておきます。


2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況


■売上高-粗利推移
1835_東鉄工業(19年3月期_3Q単計)売上-粗利推移


はい、こんなもんでしょう。




■販管費推移
1835_東鉄工業(19年3月期_3Q単計)販管費推移

少し販管費が嵩んでいますかね。
なにせ、この中計期間は充電期間らしいので(笑)。



■営業利益推移
1835_東鉄工業(19年3月期_3Q単計)営業利益推移

4Qでどこまでリカバリできますかね。。。


(2)今期予想について

通期予想達成のために必要となる下期ハードルは以下です。

売上    : 52,697百万円
営業利益 :  6,288百万円(利益率11.9%)


前期の下期実績は以下の通りです。

売上    : 50,796百万円
営業利益 :  5,475百万円(利益率10.8%)

求められる伸長率は、3.7%の増収、14.8%の増益となります。

受注の状況などをみると無理でもなさそうですけど、
4Q計上できる案件がどこまであるかでしょうかね。
ただ、利益率はちょっと厳しい気がしますね。
出来るだけ寄せるように頑張るんでしょうか。
まぁどちらでもいいですかね。どうせ充電している期間なので。


3.定性情報の確認

特にありません。


4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

1835_東鉄工業(19年3月期_3Q)株価推移


株価は3000円に届かないくらいが居心地がいいんでしょうかね。



(2)IR照会の状況

今回はIR照会をしていません。
特にするつもりもないのですが、もし何かあれば追記します。


5.さいごに


同社は四半期で見ても仕方ないですね。
業種的にも4Qに偏りますし、そこで計上したものもプロジェクト特性によるものでもあり、
長期でみているのであれば、放置しておけばいいかなと思います。
それより、人材育成とかJR以外からのお仕事がどういう状況に拡大していっているのか、
成長余地のあたりに考察を深めたいところですね。
目先の数値はあまり考えても仕方ないですし、だいいちわからないですからね。
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