投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成

※週末と月末が重なっているため、週間記事と重複している内容があります。
※年末とも重なっているため、改めて年間振り返りの記事も後ほどUPします。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲11.5% となりました。
前月比は ▲9.1% で推移しました。


20181228_パフォーマンス推移表(月間)


2.全体所感

月間の記事なので、月間に着目してみると、
2014年の運用来で月次のパフォーマンスとしては
一番大きな下落率となりました。

各指数も大きく下落していますが、
とりわけこれまで圧倒的な下落率だったマザーズ指数は、
更に16%程度の月間マイナスということで、
トドメがさされた感じがしますね。

記録的な外国人の売りが観測されているわけですが、
株式以外には原油とかも大きく動いており、
ヘッジファンドはリスクパリティ運用のために、
機械的に売らざる得ないみたいなところもあるようです。
そもそもオイルマネーそのものが抜けているとも言われていますが、
まぁ結局この辺の背景とか今後がリスクオンなのか、リスクオフなのか、
結局よくわかりません。
需給とかをきちんと研究されている方にとっては、
過去の歴史からの学びから統計的に判断出来る材料があるのでしょう。
しかし、私はそれを持ち合わせていないため、
やはりこの動向を読んでというのは自分の投資行動を決める際の
メインシナリオではないということになります。

年末でもありますので、
月次の記事としてはこの程度の記載に留めておきます。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。


20181228_保有銘柄一覧(月間騰落)


いやー真っ青です(笑)。
これを見ているとマザーズ指数の月間▲16%なんて序の口に感じます。
サンセイランディックやエイジアとかシュッピンとか散々たる有様です。

サンセイランディックは決算が嫌気されている部分もあるでしょうし、
そもそも「不動産」のキーワードで売られているようにも思います。
私は不動産運用をしたこともないので、実感がないのですが、
そんなに不動産やばい感じなんでしょうかね。
確かに地価の高止まりから下落への懸念はあるものの、
少なくても実需については、増税問題とかはあれど、そんなに悲観するんですか、
という感じはしています。
アパートや投資用不動産の売買や仲介なんかは、
もう悪評が色々聞かれてしまい、構造的にも無理があるところもあり、
今後が懸念されるのはわかるのですがね。

エイジアなんかは2Qで計画線に戻して決算もポジティブ要素こそないものの、
会社側の成長シナリオに則って今の所、順調に推移しているように思えます。
個々にみると色々懸念点や増税の小売への影響が
エイジアにどう影響するかは以前の増税後のシュリンクをみていますから、
慎重にはなるわけですが、こんなに下がるもんですかね。
市場のPERレンジが切り下がっているのでその影響といえばそれまでなんですけどね。

Hameeについては、先行投資期で懸念が台頭している中にレンジの切り下げがあり、
ダブルパンチ状態なんですね。
確かにHameeが先行投資が実り、花開くかどうかは未知数なわけなので、
何もこんなに不安定な相場の中で同社に関心が向かわないというのは理解出来ます。
私も改めて精査をしないといけないと思っています。
ただ、値動きに惑わされて判断を勝手にネガティブに曲げてしまわぬように、
切り離して精査しないとなりません。

シュッピンもやはり弱いですね。
こちらは12月のpaypay祭りとかが響いたでしょうか。
この下落ぶりはやはり下方修正を織り込みにいったと思いますが、
どうでしょうかね・・・。


4.運用来パフォーマンスについて

20181228_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+202.4%となりました。
同期間のTOPIXが+114.7%となっています。

なんとか200%台を維持しました。

ちょうど5年期間で2倍になったということになります。
昨年よりは減らしましたが、概ねこれで年CAGRは15%程度ということになります。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20181130_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20181228_ポートフォリオ内訳


なんというか、これだけ月間で下落しているのに、
投入した現金はわずか3%です。

これではなんのためにキャッシュ持っているの?と
ご批判頂いても仕方ありませんね。
私なりに色々な事を考えてもっと多く注文は出していたのですが、
やはり市場の不安心理にはある程度影響を受けて、
保守的になってしまうのでしょう。
これは素直に自分の未熟さだと認めるしかありません。
もちろん、でも守りのために慎重に伸長を期している部分もあるため、
完全自己否定するほど、愚行ではないとも思っています。
自分なりに熟考しているので、どう転んでも受け入れられる納得感は備えているので、
それを大切に今後も考えて行動するようにしたいと思います。


12月月間の売買は以下の通りです。


■買い
3277 サンセイランディック 買い増し
9466 アイドマMC 買い増し
9795 ステップ 買い増し
2352 エイジア 買い増し
2483 翻訳センター 新規買付
3134 Hamee 買い増し


■売り
なし


各銘柄の下落に応じて比率調整の意味合いもあり、
事前に決めたラインで薄く買い増しをしています。
また翻訳センターを新規で購入しています。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20181228_資産残高推移表


20181228_保有銘柄一覧(指標)

さて、この次はいよいよ超長文の年間振り返りの記事をupします。
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