十分な教育資金と老後資金のために
 2014年4月が終わりました。
 この1か月のパフォーマンスを以下に整理しておきたいと思います。

1.パフォーマンスについて


 【年初来騰落率】
  4月末時点の年初来パフォーマンスは以下の通りです。
  ※パフォーマンス順に記載

  まるのんPF  :+1.2%
  東証2部指数  :▲2.5%
  JASDAQ指数 :▲4.8%
  TOPIX   :▲10.7%
  日経平均    :▲12.2%
  東証マザーズ指数 :▲27.3%


 【月間騰落率】
  4月の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。
  まるのんPF  :▲1.8%
  東証2部指数  :▲2.0%
  JASDAQ指数 :▲2.4%
  TOPIX   :▲3.1%
  日経平均    :▲3.2%
  東証マザーズ指数 :▲7.3%


 【コメント】
  今月もなんとか年初来プラスを維持しましたが、
  感覚としてはマイナス転落した感覚があります。
  それくらい、手応えとしては微妙な状況です。

  指数の動きをみると、今月も結構下げたのですね。
4月中旬に一度、日経平均14,000円を割れてから、
  回復している印象があったためか、
  指数がここまで下げている印象がありませんでした。
  このようにパフォーマンスで見てみると、
  相変わらず調整局面が継続していることがわかります。


2.今月のサマリ

  今月は、まるのんPFも相応に相場の下落のお付き合いしました。
  やはり新規で投資に踏み切った、
7743シードと8940インテリックスの動きが冴えない上に、
従来の銘柄も軟調であるためです。


7743シードは最近も記事にしていますが、
本日は出来高と伴って下落しています。
チャートを読める人とか、需給を見られる方にとっては、
全く違った戦略になるのだと思いますが、
私はファンダメンタル上、特に懸念はありません。
IRへの問い合わせの回答にあった、中計の修正検討中という点が、
どの程度の修正になるのか、不透明感はあるものの、
減価償却費の軽減という構造上の収益構造は
変わらないと考えており、順調に売上高も伸ばせている現状において、
狼狽売りをする気にはなれません。
製造業への投資の経験はほとんどないため、
今後の経験のためにもきちんとお付き合いしていきたいと思います。

8940インテリックスは7743シードと同様、
最近年初来安値を切り下げている・・・な状況です。
今朝の日経でも中古マンションのリノベーションが注目されていたり、
WBSでも最近リノベルが特集されていました。
こういったメディアに出ると逆に下がることも大いにあるので、
楽観は出来ないのでしょうが、中長期でみていくと、
やはり商機は広がりそうな気がしています。
7743シードと違い、ここは実績PERでも、
比較的割安な水準にあると思うのですがね。
過去の株価と比較すると確かに上昇していますが、
過去は過去であって、現時点で織り込めるEPSやBPSとは
既に差があると思うのですが・・・。

2374セントケアHD、6059ウチヤマHDといった介護関連銘柄は、
介護報酬の改定のニュースが議論され始めており、
週末の日経にも記事があがりました。
こういった記事が出なくても、
中長期で介護関連は生活必需の要素を持ち合わせ、
一定のシェアを持っていれば、事業拡大はされていくと思います。
但し、様々な規制がある中でのビジネス展開となるので、
こういった企業が大きく荒稼ぎが出来るようになるとも考えずらいため、
大きな利鞘は期待していません。
中長期で緩やかに成長してくれればそれでよいと考えています。

3179シュッピンはEC比重が高まる中で、
認知度が上がってくると、
利益面での伸び代が大きいと思って投資しています。
かつ、当社は嗜好品を特定の総にターゲットを絞っているため、
その筋の人(?)には愛用されると思うのです。
増税の反動減が4月月次から顕著になると思いますので、
一旦それにびっくりした売りが出ることを想定していますが、
その先に回復基調になれば、大きく成長が望めると考えています。


4750ダイサンはここ最近1000円の大台回復が、
だいぶ困難な水準まで調整してきています。
こちらは住宅着工指数に影響を受けると思いますが、
想像通り、本日発表の3月の統計では、
マイナスに転落しました。
当面はこのような動きが出ると想像していますが、
ここ最近2015年3月期の見通しに注目していますが、
案外大手ハウスメーカーも増収増益を見込んでいる部分もあり、
そこまで悲観的なものではないように思います。
ただ、セグメントで見ると、新築住宅より、
やはり中古など周辺系でストレッチしている部分もありますので、
引き続き、慎重にモニターしたいと思います。
何より、私はNISA枠で1413桧家HDを保有していますので、
住宅関連は引き続き注目しています。

その他NISA枠で1951協和エクシオや3276日本管理センター、
9787イオンディライトも保有していますが、
いずれも長期で見ていますので、
特にコメントすべきことはありません。
イオンディライトが随分堅調な動きだったことに驚きましたが。


以上のように、ウクライナにしてもTPPにしても、
あまり影響のない(と思っている)PFを構築しているつもりでも、
こうやって地合いに影響されてしまうのは仕方ないです。


5月は下げるというのはいつも言われることなのですが、
今年はどうなるのでしょうか。
既に2月からこれまでだいぶ調整している気がします。
昨年のように、ここから更に暴落局面があれば、
絶好の買い場になるかもしれませんが、
暴落時には出来るだけ買わないという自分のルールをどこまで、
厳密に遵守するか、悩ましいところです。

PF状況の確認
本日時点のPF損益は+15,700円(前日比-6,000円)となっています。
これにより含み損益率は+0.81%(前日比-0.31%)となりました。

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