投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成

決算精査記事も、開示済で残となっていた、
丸和運輸機関全国保証もUPし終わりました。

まだ決算シーズンが続きますが、
いつもは黙ってやり過ごしているのですが、
どうしょうもない愚痴を書き連ねようと思います。



決算前後はどうしても株価が大きく動くため、
どこか落ち着きがなくなります。
(この時点で覚悟が足りないし、短期目線になっているんですよね)

さすがにそこで売買を乱発するような事はなくなったのですが、
心理面で心乱されてしまうのは否定出来ない事実であります。
(はい、涼しい顔で気にしないと言いつつもやっぱり気にはなるわけです)

株価ではなく会社の価値向上を見守るスタンスであるが故に、
短期的な株価の騰落には無関心でいればよいし、
もしその想定しうる価値と時価とのGAPが広がれば投資機会にもなるので、
むしろ歓迎すべきこと、くらいに受け止めればよいわけです。

ですから総じて会社の事業の営みが定量的にも定性的にも、
順調に推移していると思えれば動じることはなく、
達観していればいいのです。(それが難しいんですけどね・・・)

しかしながら、順調な経営状況が示されたとしても、
叩き売られるように軟調に株価が反応すると、
ついつい、なんでだよっ!というツッコミを入れてしまう自分がいるわけです。
(この辺りがまだ自分が初心者だなと実感している所以のひとつでもあります)

周囲の期待感やそれを踏まえた株価水準が高ければ、
そりゃそうかと変に納得することもありますが、
特段期待が乗っていない、あるいは事前に十分警戒されていたとしても、
失望されるのを目の当たりにするとどこかで悶々とするわけです。
(単に自分の感覚と大衆の理解とにGAPがあるだけなんですがね)

そもそもこんなことで感情を乱されているようでは、
本格的な下落相場どうするの?とか
なんだかんだいって株価動向に目がいく投機家なのねと
ご批判を頂くかもしれませんが、
現実問題としてその程度のメンタルと投資家としての器しかないということに
尽きるのだと自分で自分を省みているわけです。

ただ、悩ましいのは、ではどうするのか、ということです。
省みるということは、現状から何かを変えてよい状況を作っていかないと、
生産的でないわけです。
いつもいつも学習せずに決算の前後で、
なんでそうなるの!?と自分の信念と向き合いながらも
多少なりとも心を乱しているわけですが、
それを省みようとするならば、そうならないように、
そして受け入れやすい良い状況となるように
どう振る舞うべきなのかということです。
反省ばかりしているけど、成長しないよね、というやつですね。

短絡的に考えてみると例えば決算跨ぎをやめればいいとかですかね。
決算の前後で変な期待や失望といった非合理的な波とは無関係でいられるかもしれません。
仮に株価が高騰したとしてもその翌日に買い戻せばいいわけです。
その日の高騰なんて、自分が見定めている数年先の価値向上に比べたら
誤差のようなものかもしれません。そのように割り切れば小手先な手法とはいえ、
現実逃避という側面からよいのかもしれません。
一方で、その非合理的な波というのは、何も決算前後だけで生じるわけではなく、
むしろ株式市場のその時々の騰落というのはほとんどの場合気まぐれです。
急落する日もあれば急騰する日もあるでしょう。
前提として短期的には株価はMr.マーケットの気まぐれで形成されるわけですから、
そうなると常にそのご機嫌を伺いながらポジションを外しておかねばなりません。
そしてその言動こそが短期視点なわけです。
明らかに自分のスタンスに反してしまうわけです。
決算跨ぎの回避などは私のスタンスでは原則は控えるべきだし、
やったとしても後に自分が納得できるロジックがあるときだけだろうと考えているわけです。

他の対処としては、大衆の心理を読み、ファンダメンタルズだけでない需給を学び、
タイミングを常に図るスキルを身につけるという手もあります。
大衆の期待が大きいから、例え好調であっても株価は下がるわけだし、
チャート形成上、トレンドがどういうようになっているのかを見れば、
よりその後の状況をヨミやすくなるというわけですね。
最近ではテクニカルとファンダメンタルズを両睨みする手法も大変流行っていますが、
やはりそういう「うまく対処を」していくことを念頭に置いておかないと、
いけないのだという大衆理解の流れもあるのかなと思います。
ただ、私が懐疑的なのは、自分がそんな大衆の期待や失望を事前にヨムなんて出来るのか
ということです。雰囲気で強弱を推し量ったりは出来るかもしれませんが、
所詮は身の回りの声や自分の視点で見えていることから想像する
連想ゲームのようなものだと考えています。
そしてそれは大衆がどう思っているか、大衆がどういうチャートを作っているのかという
他人目線の視点が中心なわけですが、投資をするのは自分なのです。
そしてその投資先はその会社なのです。
会社の事業活動、人材、夢、理念とかそういったものに投資をするのです。
大衆の投資家のマインドに投資をするわけでも、株価形成へベットするわけでもないのです。
確かにこの市場には様々な人が参入しており、
その大衆の心理や動向に大きく影響は受けるわけですが、
あくまで私は長期的には市場は概ね合理的であると考えていますから、
やはりそこに翻弄されるべきではないのだと考えているのです。


先ほどの、省みて、ではその後どうするのかという話ですが、
やはり、現状をありのままに受け止めるしかないということかなと思います。
それによって状況は何も変わらないかもしれません。
少なくてもその波に晒されている時には感情も乱されるかもしれません。
ただ、そういう時こそ、改めて会社の業績や理念などを振り返り、
あぁ自分の投資している会社は自分の視点の中において、
すばらしい会社だなと思いを新たにすることが大切かなと思います。
相変わらず精神論だな、自己満足だなと、これまたご批判を頂くかもしれませんが、
他に自分のスタンスを堅持しつつ、うまく自分と折り合える方法が見当たりません。


こんなことを書き殴っていると、まるのんはメンタル弱いから、
またぎゃーぎゃー言い訳をしているなんて思われるかもしれません。
ただ、実際のところ、そこまで悲観的になっているわけでもなく、
実のところ、少しは成長をしたのか、あまり堪えてはいません。
ただ、やはり決算を通過してなんだか違和感があるなーと思う動きが続き、
ふと自分の思考の整理のために書いてみました。


ちなみにこうやって長文を書いているのは、
私が承認欲求が強いからでも、退屈だからでもなく、
書き殴ることが自分にとって頭の整理になるからです。
(まぁ退屈だからそれが出来るし、せっかく書いたものなので
記事にしてしまおうというのは多くの方から反応頂けたら嬉しいという
思いはあるわけですけどね)


なんだかいつもに増して支離滅裂ですが、
明日以降の取引までが支離滅裂にならないように気をつけようと思います。
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