十分な教育資金と老後資金のために
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,546.27 +157.50 (+1.09%)
TOPIX  1,173.81  +11.31  (+0.97%)
東証2部指数   3,514.87 +22.75 (+0.65%)
JASDAQ指数 94.69 +0.60 (+0.64%)
マザーズ指数 731.28 +9.30 (+1.29%)

今日は反発でしたが、
売買も引き続き閑散としています。
アナリストの解説によると、
米国株の先高感の期待から買われたとのことです。
何かと相場の動きの解説が結果論になっていて、
全く参考になりません。

GWに入りますし、益々閑散となるのでしょうか。
売買代金1兆円割れとかならないとよいのですが。
3月期の決算も出始めていて、
そちらの様子見ムードもあるのでしょうが、
だいたい5月は出尽くしやら失望やらで
売られる傾向にあるようですし、
よく考えてポジションを持つようにしたいです。

私は中長期展望を持って投資をしていますので、
本来はこのような一時的な動きに
動かされないようにする必要があるのですが、
どうしてもまだ迷いが出てしまいます。
一時的にも少し機動的に動いておいた方が、
よいのではという妄想やら欲望やらとどう対峙するのか。

2.PF状況の確認
本日時点のPF損益は+55,100円(前日比+22,800円)となっています。
これにより含み損益率は+2.97%(前日比+1.23%)となりました。

上昇とはなったものの、複雑な心境です。
7743シードが足を引っ張り、
3179シュッピンが大きく上昇しています。

買った銘柄が下がり、売った銘柄が騰がる。
誰しもが感じたことがあると思いますが、
自分が取引をすると、
必ず逆の動きになるというのはよくある話。

7743シードは先日の分析記事の通り、
現状の利益水準からすると割高感がある一方で、
2年後をどこまで織り込めるかで、
大きく評価は分かれる所です。
流動性が低くその点でのリスクを考慮して、
すぐには買い増しはしませんが、
どうせ翌期は苦しい見込みが発表されるでしょうから、
そこで一段安となる場面があれば、
積極的に拾おうと思います。
ここ最近の下落はどうしても流動性が低いため、
耐えるしかないと思っています。
ファンダメンタルが変わらない限り、耐えようと思います。

3179シュッピンの上昇は全く予期してませんでした。
(予期してたら、昨日売ってません…)
出来高も増えての上昇ですが、
何か材料でも出たのでしょうか。
昨日の売りは、現金確保のためという目的があったので、
悔しいですが結果だけで後悔はしないようにします。
昨日のゆうゆーさんのブログを励みにします。
EC比率が高まる中で利益率向上が望める一方で、
嗜好品を多く扱う当社は、増税反動減が気になるところです。
とても積極的に買われる場面ではないと思っているのですが、
誰が買っているのでしょうか。
個人なのか、はたまた外人さんなのか。

3.売買記録・コメント
◆買い
なし
◆売り
なし

4.その他トピック
昨日、ウチヤマHDの大量保有報告書が、
フィディリティ投信のFMR LLCから出された件に触れました。
今朝の日経にそのことが記事になっていました。
もちろんウチヤマHDの名は出ておらず、
もっと有名な銘柄が代表例として触れられていました。
その中で、海外勢はやはり高ROE銘柄を好んでおり、
実際にここ最近の海外ファンドも、
多くが高ROE銘柄に注目しているようです。
この話を鵜呑みにしたとして、
ではPBRとPERのどちらをより注視するかですが、
海外から見ると、
日本企業が潰れるというリスクはあまり考えないため、
PBRには目を瞑るという話を別の機会に聞きました。
確かにPBRが1倍割れというと、
解散した時の価値の方が、
時価総額より上回っているわけなので、
割安かつ安心と考えることも出来ます。
しかし、倒産リスクを考慮して、
低PBR銘柄を買うという志向にはならないのしょう。
なにせ、日本企業はあまり潰れないですからね。
そしてさすがにそのようなリスクを持った銘柄を
そもそも買い付けないでしょうから、
結果的にPBRには目を瞑るというのは説得力があります。

となると、高ROE銘柄は、
低PER株が好まれるということに近しいことになります。
私も投資を始めた当初(といってもまだ1年ちょっと前なだけですが)は、
PER10倍以下の銘柄しか取引していませんでした。
とにかくPERは低ければ安心という、
安易な固定観念があったのです。

万年割安株というものがあって、
やはりPERが低いには低いなりの理由があると
知ったのはここ最近のことです、恥ずかしながら(笑)。

ですから、成長性と安定性の両面で銘柄を分析し、
その総合判断に対して、
PERを評価するようにしています、
ここを出来るだけ精度高くシナリオを考えることが、
投資の醍醐味だと考えています。

特に実績と予想の各PERを常に念頭に置いて、
PERが先々下がっていき(EPSが向上する)、
その落差が大きい銘柄に対して、
自らのシナリオに自信を持っていれば、
きっと実りある投資になると思います。

このように考えると、
保有株の中で3660アイスタイルは実績PERも高く
予想PERも未だ高い状態で先は長そうです。
もっと先にEPSは、
確実に上がってくると想定していますが、
それがいつになるのか、まだまだ不透明です。

一方で過去の10倍以下しか買わないという決め事では
絶対に保有することはなかった銘柄も、
複数PFに組み入れています。
これは前述の通り、
その後のPER低下のシナリオを描いてのことです。
但し、NISA保有銘柄は、
ストックビジネス等の安定性に少々重きを置いており、
配当部分を少し気にかけるようにしています。
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