投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +5.2% となりました。
前週比は +1.0% で推移しました。

20180615_パフォーマンス推移表


やや上に抜けるかなと思いきや、そうはさせないよーって感じですかね。



2.全体所感


歴史的な米朝会談も様々な評価はあるようですが、
とりあえず大枠でソツなくこなされ、
次は日朝会談を早期に実現する方向で調整がされているようです。
投資にはあまり関係しないですし、人並みな考えではありますが、
戻ってきてくれるといいなと思います。
もちろんそれにより、様々な弊害もあるのかもしれませんし、
逆にそれが悲劇になってしまうかもしれません。
所詮は他人事といえど、ただ心中をお察しするしかありません。

相場の方は四季報相場になっているようで、
四季報でポジティブかネガティブかによって、
明暗が分かれる様な様相が、今日一日を見ていても感じられます。
今号の夏号は、3月期決算の会社等は翌期の予想が初めて
お披露目されますから、そこでの伸長を根拠に物色が強まるわけですね。
1年に一度だけといわれればこの夏号に注目が集まるのは合理的だと思いますが、
そもそも、四季報の予想そのものがひとつの示唆でしかないですし、
最近は益々これに一喜一憂しても仕方ないなと思うところです。

もちろん、四季報をいち早く読み解き、察知して、
先回りしてある程度短期的に対応していくことも、
それが得意だったり、それを合理的だと思えればどんどんやればいいと思います。
あくまで個人のスタイルの問題であり、こういう立場を否定するつもりもありません。

私も四季報を読み進めていますが、
速読ではなく、色々なことに考えを巡らせながら、
どんどん脱線していき少しでも自分の造詣を深められればいいと思います。

ちなみにマクロ的なところですと、
欧州の量的緩和終了がついに明示化されました。
これはタイミングこそ議論があったものの、
規定路線だと捉えられていますが、欧米がこのような形で政策を変えていく中で、
大きな潮流として為替を含めたリスクマネーの動向がどう変化するのかしないのかは、
少し興味はあります。(全く無知なんですけどね、漠然と興味だけはあります)
こういった動向に注意して・・・といってもそもそもどう注意すればいいのかなんて
わからないので、自分の投資行動にはいちいと反映出来ませんし、
そんなスタイルでもないので放置ですけど、日本だけが取り残された状況に対して、
世界のマーケットがどう反応するのか、傍観していたいと思います。




3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180615_ポートフォリオ内訳


上位3銘柄がひしめき合っていると先週も記載しましたが、
遂に順位が入れ替わりました。
(遂に、という程、大したことでもないのですけどね)

アイドママーケティングコミュニケーションが初めての1位になりました。
2位のルネサンスと3位となったサンセイランディックはごく僅差です。




保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180615_保有銘柄一覧(週間騰落)


特に目立った騰落はありませんでした。




保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180615_保有銘柄一覧(指標)


再びポートフォリオPERは15倍を超えてきました。
どうしても今期予想EPSが弱いというか保守的な会社が多く、
PERも高くなる傾向がありますね。


4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、
コメントを残しています。


■サンセイランディック
京都支店開設のリリースが出ています。 →PDF
元々、関西での需要が膨らんでいるということで、
四季報でも京都軸に検討されているような書かれ方でした。
早速公式リリースでも発表されましたね。
これまでの新設を見ていると、
いきなり即戦力になるというより、
当面は地場の不動産会社とのコネクションや当地での認知度向上が
喫緊の課題となると思います。
ただ、従来の関西支店である程度、その辺のリレーションや認知度が
あるようであればこれまでの新店よりは少し立ち上がりは早いかもしれませんね。


■ルネサンス
日経MJにシナプソロジーの記事が掲載されたようです。
また、商業施設新聞に中計に関する記事が掲載されたようです。
後者の商業施設新聞って何?って感じなのですが、
あとで機会があれば目を通してみたいと思います。
久々の図書館行きでしょうかね。(図書館にもあるのかな・・・)


■東鉄工業
部長級の人事が開示されています。
なんか名前からだけで勝手に決め付けてますが、
おじさんばっかりですね・・・(笑)。
別に私は女性も管理職になんて性別で語ることには
あまり意味を感じていませんが、
線路部長とか保線部長とかに一人くらい
女性がいても面白いなとは思います。
まぁどうしても男性色が強くなりますよね。
中計でも取り組まれるとIRに聞きましたが、
現場に女性にも配慮した環境を用意するようで、
女性からの視点も現場で活かされていき、
ひいてはそういう目線で経営する側に立つ方が
おられてもいいように思います。
男性色が強いからこそですね。


■全国保証
株主総会が実施され、決議事項の報告や株主レポート等がUPされています。
私も株主総会に参加しましたので、別途レポート記事をUPしたいと思います。
といってもあまり新しいネタはありませんけどね。







■丸和運輸機関
物流同業のトランコム社と資本業務提携が発表されました。
トランコムは、荷物とトラックのニーズをマッチングし
求荷求車のシステムをツールとして効率化をあげる部分に
強みのある会社だと認識しています。
人手不足や物流量の増大という逆らえないトレンドに対して、
有効なアプローチであると元々トランコム社にも興味を持っていたので、
丸和運輸機関とのこのような形での提携は驚きました。
ただ、丸和運輸機関が現在苦労しながら取り組んでいる、
荷量増大とリソース不足への対処としてAZCOMネットワークを
より強化にしていこうという環境の中で、
トランコムのマッチングツールは大きな武器になるものと思います。
一方で、トランコムにとっては、丸和運輸機関のような
営業力をもって仕事の総量を多く持ってくる会社と組めることで、
これまでは自社内でのマッチングが主体だったところから、
より広い面で対応していける可能性があると思われます。、
両社にとって魅力ある提携だと感じたので、
今後は単なる株式の持ち合いという視点にとどまらず、
事業シナジーを顕在化させていってもらえればと思います。






■ソーシャルワイヤー
インキュベーション事業の新宿エリアにおいて、
フロア貸切の受付や記者会見パッケージ提供サービスを提供するようです。
記者発表にどの程度のニーズがあるのか、
私にはよくわかりませんが、プレスリリース配信やインフルエンサーを活用した
マーケティング分野とのセットで展開という流れはなかなか面白いと思います。
ただ、肝心のニーズがどの程度あるのか、素人の私にはよくわかりません(笑)。


■ホクリヨウ
多賀城の鶏卵の仕分けやパック詰め向上の新設に続き、
栗原市の農場を取得するということで、
個人的にはいよいよ仙台商圏きたね~と少しテンションがあがりました。
(株価は反応せず、相変わらず弱い鶏卵市況と業績予想にだらだらしてますが)
多賀城にしても栗原にしてもアクセスもよく仙台商圏をカバーできるので、
今後は生産能力があがってくるまでにはまだ時間もかかるでしょうし、
鶏舎をホクリヨウ品質にまで高める投資も必要と思いますが、
長期的には一歩進んだなという印象です。
気がついたら関東圏まで進出していて、
ホクリヨウのたまごが首都圏でも普通になる、
なんてのが何十年後なのかわかりませんけど、首を長く待っています(笑)。







5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180615_資産残高推移表



特にコメントはありません。



6.雑記

来年から小学校においてプログラミングが
必修化されるというのは、小学生の子を持つ親であれば、
一度くらいは耳にしていることと思います。
最近我が家の家の周りにも多くの教室が立ち上がって、
論理力の向上とか、ものつくりの発想を鍛えるとか、
様々な販促文字が躍っています。

個人的には例えばプログラミング言語を扱う際の
if文(条件分岐)やfor文(繰り返し)のような扱いは、
それが単純であればそこまで難しくありませんが、
ネスト化されていくと一種のコツや慣れがどうしても必要になります。

では、小学生にこのような素養をつけさせる必要性があるのかというと、
まずは算数をしっかりやるとかの方が効果的だと思います。

文章題が苦手な我が子に構造を絵にしてみるように教えたりしますが、
そういった既存のフレームワークの中で学ぶことがまずは大切だと思っています。

ただ、とはいえ、実際にプログラム(のようなもの)を組んで、
それを読み込ませて実際のモノが動くとかになると、
ためになるかいなかというより、遊びとして面白いなと思います。

例えばタブレットで障害物があるときは止まり、障害物がないときには進む
というような構造にしておいて、
それをレゴブロック(特殊なモーター等のキット)へ読み込ませると、
自動運転のような構造が手軽に実現できたりします。

これはプログラミングのアルゴリズムを組むスキル的なことに直結せずとも、
単純な遊びや、実生活における技術の重要さを感じるという意味で、
とても興味深いと感じます。

というわけで、我が家も現在、
プログラミングの講座を子供に受講させることを検討しています。
色々試行錯誤をさせるという意味では、自宅で気軽に出来る方がいいので、
通信教育(例えばZ会のようなもの)がいいかなと思っています。

皆さんは、子供にこのような講座を受講させていますか?

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