投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +3.5% となりました。
前週比は ▲1.3% で推移しました。

20180518_パフォーマンス推移表


決算シーズンも通過して、
その期間も多少個別には上下がありますが、
ポートフォリオは安定を維持しているようです。
(低空飛行ですがね(笑))



2.全体所感

いつもの好決算なのになんでこんなに売られるの?なんて声も
チラホラ聞こえてきますが、総じてみると、
足元で業績が好調で話題性に富むような銘柄は
株価も堅調に推移しているようです。
業績という面ももちろんありますが、期待感がより高まる中で、
うまくそれを捉えることが出来る手法の方はけた違いの推移を記録していますね。

全体相場はまぁ様々な背景があるとはいえ、
GDPがマイナスになるとかのニュースもありつつ、
あまり指標には振り回されることもありませんでした。
外交的には今後米朝首脳会談に向けて、
また会談するとかしないとかで吹っ掛けまわされているようですが、
案外冷静な状況が続いています。
日程が近づくと非経済的なことではありますが、
様々なニュースが飛び交い、それが巡って経済へ影響のある
各国の政策にも影響してくるでしょうが、まぁ傍観しているだけですね。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180518_ポートフォリオ内訳

決算を通過しましたが、まぁあまりポートフォリオの状況は変わりません。
投資方針の目安よりは多少多いですが、
もう少し現金があってもいいかなと思っています。
(え?まだ増やすの?って思われるかもしれませんがね)



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180518_保有銘柄一覧(週間騰落)

サンセイランディックや日本管理センターと主力銘柄が
まぁ売られてまして、逆によくこんな程度で済んでいるなと思いますね。

丸和運輸機関は先週上げすぎましたからまぁ当然の結果だと思います。
WDBホールディングスも下げが大きいですが、
まぁ水準も高いところにありますから仕方ありません。
それから今期見通しに失望されたホクリヨウも大きく減っています。
まぁこれはポートフォリオの比率からしたら軽微なもんですけどね。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180518_保有銘柄一覧(指標)


ポートフォリオPERは15倍近傍ですから、
決して割安な状況ではありません。
特に安定志向の銘柄を多く入れているので、
やや心許ないかなという感触です。
ただ、だからといって問題がある水準でもないため、
まぁこちらも放置ですね。


4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、
コメントを残しています。

今週はトピックスの有無に関わらず、
決算も通過して一息ついたタイミングでもあるので、
少し自分向けのメモも残しておきたいと思います。


■サンセイランディック
Q1で計画未達が嫌気されて株価は足元軟調に推移しています。
決算精査記事でも言及した通り、私は特段懸念は抱いていませんが、
マーケットはやはり素直に反応するものなのかもしれません。
なお、リンクスリサーチさんによる取材レポートもUPされています。





サンセイランディックはどうしても引渡し決済の兼ね合いから
期ズレ要因による業績ブレが大きいため、
評価が下がってしまう点は指摘通り、やむ得ないのかなと思います。
一方、会社の定性的な部分についてはあまり光も当たりませんし、
定性的な部分は好き嫌いの感性の部分でもあり、評価しづらいですね。
採用の話は私もIRフェアなどでも散々状況を確認していますが、
量を増やして規模の拡大に図るというところに重きを置いておらず、
着実に、堅実にというような会社ですから、質を上げて
ゆっくりとやっていってもらえばいいと思っています。
但し、どうしても販売のところでは景況感の影響は受けるわけですし、
例えば足元の住宅着工指数も軟調ですから、
そういったことを起因に建売業者さんへの物件販売が停滞してくると、
その煽りは受けるわけですから過度な過信もいけません。
そういう意味でPFの20%程度までは保有比率を上げたい気持ちはあれど、
現状の10%程度が今のところ居心地がよい部分ではあります。
仕入の状況は堅調ですから、販売側の状況を確認しつつ、
今期の見通しがある程度みえてきた頃でもあり、
中計に掲げている諸問題への対処の進捗状況はもう少し具体的にヒアリングを
かけていきたいところですね。


■ルネサンス
自社Webサイトにおいて、吉田社長が社長名感の取材を受けた際の動画リンク
貼られています。改めて視聴をしてみたわけですが、冷静さの中に熱いものを感じます。
地味な印象は拭えませんが、自分のアスリートとしての半生、
そしてそこから、縁あってルネサンスに転職をしていくわけですが、
社長内示を受けた時の心境や周囲への感謝の気持ちなど随所に人間味を感じます。
そして社員の満足度が高いという状況の裏づけのようにも思いますが、
現場へ任せる勇気や、それに応える現場力が高いのかなと感じます。
もちろん、個々に見ていくと残念な人材もいると思いますが、
大きな方向性として現場への信頼も厚く、意外なことですが変化を恐れない文化もあるように
動画の様子から伺うことが出来ます。
もちろん、こういう類の動画は相当に実態より脚色され美化されていますから、
鵜呑みにすることもできないわけですけどね。
株価の方は、決算を通過してややポジティブに評価されているのですかね。
私は決算精査記事の通り、ニュートラルに評価しています。
特に目新しい業績ガイダンスでもないと思いますし、日経観測記事も出ていましたら、
不思議な感じではありますけど、まぁ短期の株価の推移というのはわからないものですね。
飛躍的な成長を期待しているわけでもなく、サンセイランディックと同様、
ゆっくりゆっくりと意義ある活動を展開していってもらえればいいですし、
そのおこぼれを投資家として享受できればそれでよいです。


■日本管理センター
決算精査記事では、足元の決算をややネガティブと評価しましたが、
マーケットもネガティブな評価を下して株価は軟調ですね。
長らくPF1位だったわけですが、昨年後半から今年にかけて比率を下げていまして、
この値下がりもあり、3位にまで後退しています。
その理由の背景は様々ですが、やはり金融機関の融資姿勢の変化が
前期後半からは特に顕在化してきており、その状況はQ1決算でも色濃く出ています。
サブリースの管理で収益を伸ばし、オーナーサイドが景況感の好転もあり強気とみるや
強い景況感により妙味があがるイーベスト(投資用不動産売買仲介)で
更に成長を持続してきました。
足元では景況感は好調を維持しておりオーナーサイドの強気姿勢は崩れず、
収支効率のよいサブリース管理での収益増は高くは望めず、
効率向上のために低採算のリストラを継続中です。(なので管理戸数の伸びが軟調ですね)
その代替としてイーベストが堅調だったわけですが、
肝心のファイナンスが金融機関の融資締め付けにより窮地となっており、
さてどうするかという局面です。
データ改ざんしてまで融資を受けるくらいにニーズはあり(筋の良し悪しは別として)、
金融機関としても利ざやが減る中で地方は特に活路を求めねばならない中で
どういう変化が起こってくるのかを想像しています。
JPMCファイナンスの立ち上がりがもう少し早くて、
なんらかの仕組みで適正な物件に対してきちんと選別しながらファイナンスが出来れば
この環境下にあっては強みが際立つと思いますが、
そこまでの体力もオペレーションも確立していないとも思います。
となると提携金融機関の深堀りによる新たなファイナンススキームを
金融機関に働きかけることで、優位性を発揮していく道もありそうですが、
しかし、金融機関は今、損得ではなくガバナンス遵守に
一気に傾いておりそれどころではありません。(スルガ銀行・・・)
ほとぼりが冷めるまでという言い方がよいのかわかりませんが、
当面はイーベストも軟調に推移せざる得なくなります。
そしてある程度事業者も淘汰をされてくるものと思います。
いわゆるプレハブメーカーのように圧倒的な体力と根性がある会社が、
さてどの程度影響を受けるかは興味関心がありますが、
JPMCが従来通りにまっとうな3方良しの精神で
真に求められる物件を管理する事業者としてどうタクトを振るのか、
楽しみつつ、投資家としては的確な比率を意識して保有をしていくことが必要です。
当該リスクは認識した上で、既に対処はしてきたつもりですが、
現時点で保有比率を下げているとはいえ7%程度あります。
この比率をどのようにしていくかはじっくり考えたいと思っています。


■アイドママーケティングコミュニケーション
決算は前期着地、今期見込み共に堅調に成長を続けている印象です。
特に大きな想定外の認識を持つに至らなかったという点で、
決算精査記事での評価は想定通りとニュートラルに下していますが、
既存顧客からの信頼も厚く地道に販促活動へ貢献している様子が伺えます。
AIの活用、なんて話題もありますがこれがどこまで効果的に寄与しているか、
その辺りは未知数なのと、新技術の獲得にも積極姿勢がみえるわけですから、
今後ベンチャー出資の見返りとしてどのような技術やそれを活かした
収益化モデルを構築してくれるのかを楽しみにしています。
長く時間はかかりそうですが、こちらも堅実にということでしょうか。
既存顧客の中でも店舗数の量の拡大と、各店舗における深化による質の向上の、
双方が狙えると捉えていますから頑張って欲しいですね。
また新規顧客の獲得という点も期待はしますが、
同社の展開モデルとして顧客に寄り添い常駐型で着手して浸透させていくわけで、
相応の人材リソースも求められるため、こちらもゆっくりと、
無理にキャッチアップなどしなくていいとも思います。
定量的に伸長率こそ平凡かもしれませんが、
比較的安定的にきちんと伸びてきていることは伺えるのですが、
足元の株価推移は芳しくありません。
ただ、出来高が足元でやや増えてきているように思います。
この変化ってチャート読んだりする人がみるとどう見えるんでしょかね。
私は株価の予見は出来ないのですが、でも今の水準というのは、
定性的な活動や、定量的な結果から落ち着いてみていられる水準だと認識しています。


■ステップ
少し前のQ2決算の開示を受けて、決算説明資料が開示されています。
やはり目を引くのは過去からの安定的な推移の軌跡です。
退屈なまでに基本に忠実に成長してきており、
今期も校舎新設もしつつ安定成長へのドミナント構築に腐心しています。
足元で、生徒数の伸長率がやや弱く、
10年以上の校舎では生徒数が微減に転じています。
昨年の総会でも話題になっていましたが、
部活動のリーダークラスの生徒の動向に影響を受けたか、
あるいは嫌われ者が占拠してしまったか、
そんな些細な個別の状況で年によって影響を受けてしまうそうですから、
それだけ敏感な指数ということになります。
この減少が、授業の質や合格実績という結果が
ネガティブなことに起因してなければ、長期的にはなんら問題がないため、
その行く末を見守ることになります。
足元では満室情報も適宜UPDATEされており、
画面のキャプチャを見比べていますが、4月の時より満室が増えています。
ですが、昨年キャプチャを取っていなかったので、比較が出来ません。
まぁこんなこともあまり意味がないようにも思うのですがね。
合格実績も概ね昨年と同じでしょうか。ステップの優位性は崩れていないようです。


■東鉄工業
業績面ではJR東からの安全性投資やインフラ構築のための工事を請け負っており、
安定して推移しています。多少の成長は期待していますが、もちろん2桁成長なんて程遠く、
辛うじての増収増益を続けてくれていればいいなということで、
そういう点からすると期待通りの状況です。
配当への意識も高く増配をしており、株価はその点をやや好意的に受け取ったでしょうか。
決算精査記事の中でIRとのやり取りにも言及したとおり、
特に向こう3年のオリパラまではJR東もその後に控える大規模投資に控えて、
最低限の投資に留める意向があり、同社にとっては伸長幅が出しにくい期間です。
そのことは会社も承知しており、なので、充電期間と位置づけて新中計を策定しています。
ゼネコンといえば安定性には不安があるのが一般的ですが、
私としてはより安定性を重視してポートフォリオに組み入れています。
本来はもう少し運用資産がある方が安定配当の目的で保有されるのがよいと思います。
HOP-STEPと来てJUMPと思ったら、PowerUpですからね(笑)。
なお、足元でこの3年は充電期間となるため、
もう少し待ってから、その後の新幹線橋梁工事や中央線増両対応工事など含めた
大規模投資を展望して買ってもよかったかもしれません。
資金を眠らすことになりますからね(笑)。
相変わらず地味な会社であるということと、
私が選択する企業としてはやや体格も大きく企業文化とか理念といったところは、
良くも悪くも伝統的であることが少し残念ですね。
ただIRの方は個人投資家にもきちんと対応してくださり、
そういう意味では距離も近くは感じますけどね。


■トーカイ
前期の上方修正は規定路線でして、そして薬価改定の影響を色濃く受ける今期見込みも
予想通り、減益予想となっています。ただ、決算精査記事の通り、
根拠はありませんが、その減益の状況は想定よりはマイルドなものとなりました。
実際、株価の反応も今のところ悲観し過ぎることなく推移しており、
案外冷静に受け止めたんだな、と意外だと感じているところです。
門前薬局はあくまで当社が病院と密なリレーションを構築する中での事業ですが、
相応に大きな比重となっていますから、とりわけ政策対応をうまくやって、
乗り切ってもらいたいと思います。
介護分野でもレンタル品やリネンサービスは好調ですから、
新規の種まきとしてウェアラブル端末の開発のように、
遠隔診療も睨んだ新商材やサービスにも意欲的に取り組んで欲しいですね。
そういう意味で事業開発本部が組成され、そこで今道氏がリーダシップを発揮されることは、
今後にも期待をしていきたいなと思わせてくれる人事ですから、
このあたりの動向もきちんと押さえていきたいと思います。
ちなみに同社については、シャンシャンの株主総会らしいですが、
今年の株主総会に出席することを検討しています。
どなたか行った事がある方はいないでしょうかね。
岐阜の会社ということもあり、なかなか縁遠いですけどね。


■全国保証
今週も中国銀行との提携がリリースされています。
地方の金融機関、とりわけ未提携の多いJAとの提携が進んでいます。
ただ、これは1つ当たりの規模も小さく同社の取り扱う保証債務残高への寄与度も
ほぼ無視出来るくらい小さいものと思います。
やはり前々から着目しているメガや大手地銀などのボリュームが多い所から、
どれだけ保証業務を引き受けられる、
そのためには支店レベルで事務手続きや行内稟議と比べた時の
優位性の訴求をしていく必要があり、なかなか一筋縄ではいかないでしょう。
ただ、こういう地道な活動でボリュームを増やしていくしかないですね。
一方で、足元は景況感もよく失業率などの指標も低位であり、
代位弁済が極端に低位となっており、これ以上のコスト減は、
事務の効率化(ペーパレス等)によるもので、
そこまで飛躍的なコスト構造を変えることも出来ないでしょう。
むしろ、景況感の悪化に伴うコスト増のリスクに注意を払うべきなのでしょう。
こちらは今の所、顕在化する状況でもなさそうですので、
やはりボリュームをどう増やすか、そのためにどう事務を簡易化して
利便性を高めるかの活動に注目していくことになろうかと思います。
決算は全く驚くような内容もなく、敢えて言えば更に増配をしていることですかね。
株価は今の所、ややポジティブに評価したようですね。


■丸和運輸機関
私は一番今回の決算で驚いたのは同社です。
今期の見込みは先行投資で減益になると思っていたのですが
自分の感覚というのがどれだけあてにならないかわかりました(笑)。
AMAZONへの対応のために投資をどこまでしていくのかもわかりませんが、
価格転嫁も含めて順調に事業が進捗してりうということなのでしょう。
前期の未達も下方修正までには至らず確かに未達ではありましたが、
底堅い業績だと感じました。
これにはマーケットも驚いたようでストップ高をつけています。
まぁさすがにやり過ぎなわけで、その後、半値程下落していますが、
引き続き、ボラティリティの大きい展開が続きそうです。
今後の投資については、放置ですかね。
既に利益確定を済ませており、単元株主になっています。
水準は高く、実は私のポートフォリオで唯一目標株価を超過した状態が、
まだ継続しています。しかも物流会社としては異例のPER20倍評価で見ています。
引き続き、投資の状況や新設していく施設の立ち上げコストの大小や
オペレーションの良し悪しで業績もブレると思いますので、
つれて株価も一喜一憂が続きそうですが、その後の行方がとても楽しみですから、
単元株主として今後も応援したいと思います。


■WDBホールディングス
決算精査記事に書いたように順調な決算です。
また配当政策を含めた開示姿勢も積極化しています。
同社の派遣は今の景況感が続く限りは今後も堅調でしょうし、
特に専門職で研究開発の現場が主体ですから、
値下げ要求などの影響は当然受けますが、企業として存続が危ぶまれる状況までは、
追い込まれることもないだろうと考えています。
但し、この景況感の変化を転換したと認識出来るのはなかなか難しいわけですが、
何も天井で読まなくてもいいのです。
影響も比較的遅めに出てくると思いますが、
人材派遣として他社の推移をよく見ておく必要があると思います。
株価は高い水準であったこともあり、また配当と配当性向から逆算される
将来見通しが控え目に映ったことも影響したのか(いや、そこまでみられていなのかな)、
利益確定に押されています。
もちろん、今の水準でも十分安くない状況ですから、何もしません。
今年も姫路でおいしい社員さんの料理を食べるつもりでいます(笑)。


■日本BS放送
堅実な経営と高い安全性で優待銘柄として今後も放置予定です。
高い成長はないでしょうが、しかしBS放送ならではのニッチな編成と、
そこに集まるコアな視聴者はカテゴライズされており
広告主にとってはリーチしやすいですね。
景況感もよくCMへのニーズも高い中で、
より個別カスタマイズしやすいCM作りが出来る点は優位ですね。
まぁ緩やかに成長していくことはまだ感覚として残っていますし、
何より優待を細々ともらって欲しい家電を買うのです(笑)。


■シュッピン
順調な決算で本当にありがたい限りですが、
なかなか株価も下がってくれず、あともう少しという所で、
なかなか買戻しを許してくれない展開です。
決算説明資料がUPされています。
だいぶ遅れていたIT活用がようやく定着してきて、
遅ればせながら、レコメンド機能がようやく効果が出てきている状況まできました。
そしてその施策を更に深め、購入前にフォーカスを当てた施策を打つようです。
愛好家にとっては、このような情報を見ているだけで楽しいわけで、
そのような心理をよく捉えているし、そういうソフトが乗ってくると嬉しいですね。
そしてマーチャンダイジングへの更なる進化を目論んでいます。
買取通知とかはより価値ある在庫を適時適切に得る仕組みとして
面白そうだなと思います。
システム投資はあまり得意でない会社ですが、
このご時世、そうもいってられないので、チャレンジしていって欲しいですね。
株価はさすがに絶好調な業績と、
決算前にだいぶ調整をしていたこともあり、少し値を戻していますね。


■ソーシャルワイヤー
増収増益ではありますが、市場はより高い伸長を期待しており、
絵に描いたような失望売りに見舞われています。
元々、同社は15%程度の成長持続ラインをみていると思いますから、
そんな30%、40%増益なんてムリゲーだと思います。
そもそも、インキュベーションのようにリスクを見極めながら、
少しずつ増床していく、そこに付加価値をつけながら単価を維持していく活動で、
そんな爆益なんてないのですよ。
よく比較されがちですが、PRTIMESのように配信に係るところに特化して、
ある程度量を取りにいくオペレーションに特化していると、
確かに伸長率も大きそうですが、
ソーシャルワイヤーの場合、中長期的な価値創出を見据えて
より事業化への意欲が高いと思っており、ある程度時間をかけて
きちんと育てていくという事だと思います。
まぁそれにしてもGET50の目指すところからみると、
MAも含めて、もう少しスピード感をもってことにあたらないと、
なかなか厳しい評価を受けるのだろうと思います。
小粒のリリースも引き続き継続しています。
asagakeのプラットフォームでの一定のインフルエンサー数を確保しているアピールとか、
アジア地域の海外におけるマーケティング調査のサービスのローンチとかですかね。
市場からついている期待と展開するスピードや規模感がマッチしていないのですが、
まぁこれは市場の期待が過大なのだと思っています。
もう少し落ち着いた評価になるしかないだろうし、
そうならない限り、今の小さな比率を維持せざる得ないという感触です。
気持ちとしては会社を応援したく、買い戻し、またPF上位に返り咲いて欲しいのですがね。


■アイアールジャパンホールディングス
決算は順調ですが、それ以上に増配に皆さん驚きましたかね。
ただ、既にこちらも高い水準にあり、私の目標株価も接近しています。
どう対処するかはきちんと納得出来るように決めていきたいと思います。


■ホクリヨウ
鶏卵相場は歴史的安値と言われていますが、
そもそもここ5年位が歴史的に高かったんですよね。
そして鶏卵相場が安いので、当然安い前提で計画を作ります。
飼料価格も高くなっていますし、為替も円安に振れると計画を作ります。
当然、実際に鶏卵相場は安いですし、
為替も円安気味であるわけでもあり、
コンサバな計画だからいずれ上方修正する、
なんて悠長なことも言ってられないですね。
ただ、数年の歴史的な高騰で参入者が増えて供給量も増えると、
このような軟調な相場になるなんてわかっていたことでもあります。
そもそも鶏卵相場にベットして同社株を買い付けているわけではありません。


■エイジア
決算説明資料がUPされています。色々書いてありますが、私は社員数の推移に目を止めました。
足元で従業員の伸長が+17%と大きくなっています。
かつても積極増員をして戦略駅に取り組もうという時期がありましたが、
増税対応など諸問題もあり、一時的に伸長率が低下した時もあります。
再び攻勢に出て種まき頑張ってもらいたいですね。
株価は決算短信より、決算説明資料をUPした方が株価良い反応だったですね。
まあこれもどちらもでいいんですがね。


■ひらまつ
自己株買いやるんですね。
株主として自宅待機ですね。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180518_資産残高推移表


特にコメントはありません。



6.雑記

私自身のパフォーマンスが悪いからというわけではないのですが、
少し付き合い方を考えていこうかなと思っています。

これまでもツイッターを始めるまでに1年位悩んだりしています。
悩んでる時間がもったいないとなるわけですけど、
しかし色々思考を巡らす事で、自分がこうかなと選択をする納得感を
大事に考えていますから、これからもどうやって自分にとっての活かし方が
最適か、色々考えていきたい気がします。


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