投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


パーソナルな対応に秀でた活動には好感が持てます。
株式投資においてあまり意識していなかったのですが、
振り返ってみると銘柄を見つめる時に、
観点として無意識ではありますが考慮している気がします。
(もちろん、全てがパーソナル特化というわけではないのですが)


週末に株の勉強会に行かず(笑)、お花畑で写真撮影へ出掛けていたのですが、
そこでお写真撮りますよというサービスをやっていたのです。
少し興味があってその様子を眺めていました。

観光地でよくあるやつですが、
ベストポジションであなたのカメラでシャッター切りますという呼び込みです。
じつはその後に、プロのカメラでも撮影をして、
気の利いたフレームに収まったプライスレスな写真が
リアルタイムでディスプレイに映し出されるわけです。
そして巧みな営業トークで写真購入を促すというやつです。
1枚1000円程度の写真は原価を考えると明らかにボッ〇くりなわけですが、
驚くことに7割強位の方が購入されていくのです。
こういう類のサービスは、自分のカメラで撮ってもらったし、
普通は買われないのが常だと思っていましたから、
その高い購入率に驚いたのと、なぜだろうと益々過ぎ行く人間観察を続けていきました。

一人で三脚担いでいるおじさんは奇異ですが、その光景を冷静にみていたこともあり、
よく買うなーと最初は思っていたのですが、
そこで満足して幸せそうに写真を大事に鞄に入れて過ぎ去っていく方々をみていて、
変に納得感を得てしまいました。

まずカメラマンの方が優秀で、初々しいカップルにはそのお花の中でベストと思える
ポージングを指南し、インバウンドのハイテンションのご一向には派手なポージングを促して、
熟練夫婦には控え目でありながら立ち位置や手のさりげない配置まで、
気の利いた指示を出しているのです。
写真スタジオほどではありませんが、そこに出くわす個々の状況に、
適正に気を利かせて撮影をしているのです。

ですから、スマホやコンデジで撮ってもらった写真とはまるで異なる「作品」が
そのディスプレイには映し出されていて、
私も傍らから観察していましたが、その写真の出来は上出来でした。
それぞれの関係性を踏まえた完成度の高い作品なのです。
(美人さんの写真は私が購入したい位でした(変態ですね、すみません))

つまり当たり前のことなのですが、
パーソナルな部分への対処が的確なのです。

お花にはこの時しかない特別感があります。
そして、そこに訪れた記憶はデジタルデータという形で眠ったままではもったいない、
ひとつのカタチとして実在するもの、わたし(たち)だけのために用意してもらえたことは、
消費者にとって最高の産物なのかなと思います。
営業トークもその部分を巧みに掘って、気持ちよく思い出をカタチにして
持ち帰ってもらっているのです。


この光景をみて、このように感じながら
様々な会社の取り組みが頭に浮かんできました。

今更ではありますが、いきなりステーキがオーダーカットを取り入れ、
あなたのために切り、あなたのために焼きます、というサービスも
パーソナルな部分へ切り込んだサービスだと思います。
多くの外食がその手間を省き、きっちり定量でマニュアルに沿った対応をして、
画一的なサービスこそが安心感という常識があったわけです。
しかしその逆をいき、敢えて手間をかけて特別感を演出したわけです。

最近カンブリア宮殿で紹介されていて、
投資家界隈でも人気化しているビジョナリーもその道を行っている気がします。
眼に関する根源的な課題や対策を踏まえて本質的な眼鏡の役割について、
正しくパーソナルな状況にフィットさせて対応しているようです。
JINSのように大量生産、大量販売で敢えてパーソナルな部分に目を瞑り、
商品や販促に注力をしているわけですが、その戦略とは逆を行っています。

他にもこういったパーソナルな部分への対応力で勝負をしている会社は、
やはり見どころがあるなーと感じます。


そもそも日本企業の得意技といえば合理化ですね。
トヨタのカイゼン活動に代表されるように、
品質やコストを徹底的に磨き、無駄を省き、
それを大量生産で規模メリットを活かして展開します。
そしてそのスキルを標準化して横展開を計ることで、
更なる製品開発を進めていくわけです。
このようにして日本の製造業は世界でも競争力を備えてきたという理解です。

このプロセスではもちろん個のニーズの把握や
それを集積してマーケット分析をしていくことにも努力はしているはずですが、
日系企業はそれがどちらかというと苦手なのではないかと考えています。
(ですから、それに対応できるソリューション企業に光があたっていますね)


現在は世界的にもAIとか傾向分析をして機械的に先手をうつ、
CRMの先をいくような技術進歩が激しいわけですが、
そういった先駆的な技術ドリブンで遂行していくことはもちろん不可欠でしょうが、
それだけではなく人間が敢えて介在することで
パーソナルな領域で満足度を高められる活動を応援したいなと思うのです。


ただ、この考えは株式投資という側面でみると、
必ずしも利益が極大化するわけではありません。
技術ドリブンで先を行く方が革新性が高く、
変化もより顕著で早期化される要素が強いこともあり、
いわゆるビックチェンジが起こりがちだと思います。
ですから、敢えて手間をかけて場合によってはコストも我慢しながら投下していく場合、
緩慢になる可能性も高いわけですから、
長期投資として、また自分の応援したいという色がより強く
のんびりやっていくスタンスでは許されるでしょうが、
そうではない場合、敢えて見るべき観点ではないのかもしれません。


保有株に翻ってみますと、
サンセイランディックや日本管理センターもオーナーや地権者など、
個々への対処に重きを置いていますが、もう少しパーソナルなものがあるといいです。

ルネサンスは個々にカルテをもとにトレーナーがついてやっていますが、
これには相当の手間がかかります。
パーソナルな対応に意気込みはありますが、
実際、現場では理想とかけ離れた未熟な運用も散見されるようですから、
この辺りをむしろ徹底して、あの写真屋のように振る舞って欲しいなと思うのです。
もちろん、それにより減益とか受け入れる覚悟もないといけないわけですが、
長い事業に投資するというのはそういうことなのかなと思うのです。
来期に大化けをするような銘柄探しが、
いち早く資産を築き、周りから崇められることにもなるかもしれませんし、
結果が全ての投資の中では言い訳のように聞こえるかもしれませんが、
しかしそういう事なのかなと改めて思ったのです。

ステップも集団指導を志向していますが、
教師のきめ細かさやチューターの立ち振る舞いなど、
個人の能力などに配慮をしていますし、
なにより塾の都合で志望を歪めるようなことを絶対しないという姿勢など、
やはり個に寄り添っているなと感じています。

もちろん、東鉄工業や丸和運輸機関のように、
B2Cビジネスの場合にはなかなかこれを実感する機会が少ないですが、
例えば従業員への対応や意識などからも垣間見ることが出来るかもしれません。



相変わらず、儲かりそうにない話ばかり連ねていますが、
こんなことを考えながら、あぁいい会社だなと思う会社に寄り添いながら、
マイペースにやっていきたいと思います。

コメント
この記事へのコメント
こういう記事を書いてらっしゃるのに、何故、私の事を投資家だと思ったのか不思議です。
株や債権も持ってますが、合理的な行動をしようと思ったら持たざるを得ないだけで、まるのんさんのように利益を求める事はありません。
私が、興味があるのは、世界の成り立ちです。現代においては、特に経営学です。
例えば、ストックビジネスがどうやって考え出され、どう発展して来たのか? です。
これについては、仮説も立ててますが、まるのんさんは、興味なさそうなので、書きません。
私の事を「専門家」ではなく「投資家」だと考えたという事は、私の知見は、まるのんさんにとっては、素人なのでしょうね。結構、ショックです。

前回のコメントの意図が、いまいち、通じてなかったようですが、リーマンショック前に、ストックビジネスを中心に据えた事業を行っていた上場企業は、私が知る限りではジャパンベストレスキューシステムしかありません。誰か、他に知ってたら、素人の私に教えて欲しいです。

学習塾や不動産賃貸業は当時からありましたが、月額の収入に対して、その分の対価のサービスを提供します。それでは、売上の増加に比例した費用がかかります。
今現在、もてはやされているストックビジネスは、そうではないでしょう。サービスとなる基盤のプラットフォームを一度構築したら、それを利用する会員が増える=増加分がすべて増益になるビジネスモデルが、投資家が群がるストックビジネスです。
私の言うストックビジネスもこれを指します。

個人投資家のブログを読むと、ストックビジネスは不景気に強いという事を主張されてますが、ストックビジネス企業が上場できる規模の企業に成長した後で不況を迎えたという例が私の知る限り存在しないので、個人投資家の悪質な妄想である可能性は否定できません。

ブログを書いてる個人投資家の多くが、その妄想を喧伝する事で、資産を築いて来ました。果たして、彼らに騙された個人がそれらのストックビジネス銘柄の株価を押し上げて20倍以上の高PERになってるのか、それとも丹念に聞き取り調査を行った機関投資家が、ストックビジネスにはそれだけの価値があると判断して、高PERが許容されているのか、私の興味はそこにあります。

不景気になってみれば、答えは分かります。

私は、ジャパンベストレスキューシステムを見て来たので、ストックビジネスの不況耐性に懐疑的です。
リーマンショック前には、プロである起業家の多くが評価してたビジネスモデルなのですが、今見ると素人目に見ても弱点だらけです。
つまり、今、欠点がないように思えるビジネスモデルも、未来のもっと高度なビジネスモデルが普通となった世界の自分にとっては、陳腐なのかもしれない。

そういう事を考えられない無知な人は、ストックビジネスの不況耐性を本気で信じられるから、全財産を投資できて、まとまった財産を築いているのだと考えてます。
まるのんさんの言う敏腕投資家は、どういう人を指してるのか分かりませんが、私にとっての敏腕投資家は、そういう無知無能な多額の利益を上げてる投資家なので、私は全く褒められてる気がしません。

つまり、何が言いたいのかというと、投資に関するブログは、私にとっては、比較的どうでも良いので、閉鎖した方が真理に近づけるなら閉鎖されるのも一つの方法だと思いますが、この記事のような経営手法に関する言及は、とても面白いので、やっぱり閉鎖しないでもらえるとありがたい、という事です。

2018/04/27(金) 02:41 | URL | 理論家 #oOFX85bU[ 編集]
>理論家さん
こんにちは、理論家さん。
再び、長文に渡るコメントを頂きまして、ありがとうございます。

ひとつひとつに回答を申し上げます。


>何故、私の事を投資家だと思ったのか不思議です。
理論家さんがどのような立場で当ブログをご覧頂いているか、
もちろん私にその真実はわかりませんし、
実際の所、そこまで興味はありません。
ただ、このブログが「投資」に関する事をメインに扱っている前提で運営しており、
読者の方の多くが投資家であると認識していただけのことです。
特に理論家さんのように、再三に渡り長文のコメントを頂いている方は、
投資家として確立された立場をお持ちの方なのだろうと推測しています。
従って、理論家さんが投資家だと思ったのは私の主観でして、
それが理論家さんの認識する所と異なり不思議に思われたのであれば、
逆に私は理論家さんさんが投資家でないことの方が不思議です。
ただ、投資家であるか否かについてもどちらでもよいです。


>株や債権も持ってますが、合理的な行動をしようと思ったら持たざるを得ないだけで、
>まるのんさんのように利益を求める事はありません。
>私が、興味があるのは、世界の成り立ちです。現代においては、特に経営学です。

株や債券をお持ちで利益を求めることはないという理論家さんの姿勢は新鮮です。
少なくても、私は一定の利益は求めてリスク資産を保有していますから、
立場は異なるかと思います。
世界の成り立ちや経営学に興味があるとのことで、
私はいわゆる学術的な領域での学問については興味はありません。
世界の成り立ちや経営学に興味をお持ちであれば、
必ずしも株や債券の保有をされなくても突き詰められるのではないかとも思いますが、
保有していることで知見が拡がることはありそうにも思いますね。
ただ、それも理論家さん自身の趣向の問題であり、私が特に申し上げることはありません。


>例えば、ストックビジネスがどうやって考え出され、どう発展して来たのか? です。
>これについては、仮説も立ててますが、まるのんさんは、興味なさそうなので、書きません。

私が興味がなさそうと感じられる根拠は不明ですが、
前述の通り、過去の歴史やそれをトレースして紐解く活動そのものには、
実際のところあまり興味はありません。
しかし現状を分析する上で過去に立ち返る意義は理解しているつもりです。
ただそれは誰かに教えを乞うものではなく、
自分自身の思考を巡らすことと理解していますから、
理論家さんの仮説というものにもそこまで興味関心はございません。



>私の事を「専門家」ではなく「投資家」だと考えたという事は、
>私の知見は、まるのんさんにとっては、素人なのでしょうね。結構、ショックです。


ショックを与えてしまったのであれば申し訳ありません。
理論家さんのことを「専門家」か「投資家」かということを意識して
「投資家」だとカテゴライズさせて頂いたわけではありません。
単に私が投資ブログを運営しており、そこにおいでいただいているので、
「投資家」であろうと推測しただけのことです。
「専門家」であるかどうかはそもそもこの程度のやり取りだけではわかりませんが、
ご自身が自分のことを専門家だと認識されていればいいことで、
それがどの程度コンセンサスを得られるかは客観的な視点に基づくものであり、
それはブログのコメントでこの程度やり取りしただけで評価されるべきものではないと
考えています。ですから、素人の私に専門家と認識されなかったからといって、
ショックを受ける必要はないと思うのですが。


>リーマンショック前に、ストックビジネスを中心に据えた事業を行っていた上場企業は、
>私が知る限りではジャパンベストレスキューシステムしかありません。
>誰か、他に知ってたら、素人の私に教えて欲しいです。

ストックビジネスの定義も緩いものですし、
それを中心という中心も曖昧性がありますが、
なぜジャパンベストレスキューシステム社だけだと認識されているのか、
そちらの方が私には不思議でなりません。
敢えて個社の名前は出しませんが、多くの企業がより強いストック性のある
事業を当時からされていたという理解をしています。
ただ、理論家さんがそのようなご認識であれば、
少なくても専門家であることを自負されているわけでもありますから、
敢えて他の方に教えを乞わなくても、持論を貫けばよろしいかと思います。




>彼らに騙された個人がそれらのストックビジネス銘柄の株価を押し上げて
>20倍以上の高PERになってるのか、それとも丹念に聞き取り調査を行った機関投資家が、
>ストックビジネスにはそれだけの価値があると判断して、
>高PERが許容されているのか、私の興味はそこにあります。


個人が個人を煽って(騙して)つり上がっている要素があることは否定しませんが、
それこそほんのわずかな短期的なゆらぎでしかないと考えています。
やはり個人の中でも強い安定性がコンセンサスになれば評価は上がるでしょうし、
機関投資家が調査を重ねて買えば高PERになっていくのは自然だと思います。
そしてそれは複合的な要因から現実があると考えており、
私はその理由は興味はありません。
理論家さんが興味を持たれているのであれば、
ぜひ調査をしてその見識においても専門家になられればよいかと思います。



>つまり、今、欠点がないように思えるビジネスモデルも、
>未来のもっと高度なビジネスモデルが普通となった
>世界の自分にとっては、陳腐なのかもしれない。


可能性の話として、現状の優秀なビジネスが将来に通用するかはわからないし、
より可能性があるモデルが構築されるかもしれないという点は、
その通りだと思います。
ただ、だからといって今、その可能性を踏まえてどういう行動がとれるかといえば、
やはり不況耐性に強いと思う銘柄へ投資をするのが自然なことだと思います。
その選択肢として不況が来ても業績が相対的に崩れにくいと考える銘柄を選択することは、
合理的な判断だと思います。
それを将来には通用しない可能性が高いといってしまえば、
将来の全ては見通せないという話でもあり、
そもそもそのリスクをとって、
リターンを生むわけですからね。
ちなみにジャパンベストレスキューシステム社がストック性がありつつ、
不況時に脆弱だったということかと思いますが、
同社のストック性を否定はしませんが、
私は比較的緩いストック要素しかないと思います。
それは今でも同じです。
収支モデルとして月額料などを定期的に売上計上できる形態のことを
一般的にストックというものと理解していますが、
そもそも、解約や顧客側の動向がどの程度移ろいやすいかとか、
スイッチングコストがどの程度影響するのかなど、
複合的に考えるべきで、その観点からすると、
決して楽観できない会社だと感じます。
ただ、これはあくまで私の私見で、私が間違っている可能性も大いにあります。


>そういう事を考えられない無知な人は、
>ストックビジネスの不況耐性を本気で信じられるから、
>全財産を投資できて、まとまった財産を築いているのだと考えてます。

そういうことを考えた上で、
その可能性に十分な熟考を重ねた上で投資先会社を魅力に感じられて
投資されているのであれば、少なくても私は無知だとは感じません。
そしてそういう方が実際には見通し誤りをしながらも
トータルで資産を築けているものと理解しています。
そしてその魅力度や信頼度によって、
きちんとポートフォリオをわけており、全財産を投資しているわけでもないと
考えています。
もちろん、一点集中で一種の勝負をかけている方もおりますから、
スタイルも様々ですが、そういう方は私は投資家だとは認識しておらず、
投機家だと捉えています。
ただ、その投機の世界ではそれはそれで突き詰めた経験などがあるのでしょうから、
そういうやり方を否定するつもりもありません。



>まるのんさんの言う敏腕投資家は、
>どういう人を指してるのか分かりませんが、
>私にとっての敏腕投資家は、そういう無知無能な多額の利益を上げてる投資家なので、
>私は全く褒められてる気がしません。

敏腕投資家は前述の通り、
自分のスタイルを貫いて行動出来ている人全般を指したつもりです。
無知無能な多額の利益を上げている投資家を敏腕投資家と認識したことはありません。
ですから、理論家さんを無理無能な方だとも認識していません。
ちなみに私のような者に褒められなくても、
理論家さんのように専門家を自称されているのであれば、
多くの方に褒められる機会もあると思いますので、
それで十分ではないでしょうか。
私のような未熟な者から敢えて褒められる必要もないかと思います。



>投資に関するブログは、私にとっては、比較的どうでも良いので

投資ブログを運営している私に、どうでも良いと仰るのは、
どういう意向なのか理解に苦しみますが、
どうでも良いと思っている方からこんなにも長文のコメントまで頂けることを、
光栄だと思って受け止めさせて頂きます。



>閉鎖した方が真理に近づけるなら閉鎖されるのも一つの方法だと思います
>経営手法に関する言及は、とても面白いので、
>やっぱり閉鎖しないでもらえるとありがたい

ひとつの方法としてご提案をありがとうございます。
今後の運営の参考にさせて頂きます。






2018/04/27(金) 03:47 | URL | まるのん #-[ 編集]
すみません。

リーマンショック前からストックビジネスを展開していた上場企業の個社名を教えていただけないでしょうか?

私のコメントは、何の役にも立たなかったようですが、時間をかけて長文を書いた事へ感謝の意識が少しでもあるのであれば、感謝の言葉よりも、その情報を教えてもらいたいです。
ご存知ならば、それを書くだけなので、時間もそれほど取られないでしょう。

本来なら、薄礼を差し上げたいぐらい、その情報を私は欲しています。
どうか、よろしくお願い致します。

2018/04/30(月) 15:42 | URL | 理論家 #QSVsYND2[ 編集]
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー
パーク24、日本駐車場開発、パラカ
ベネフィット・ワン、毎日コムネット、ウェルネット
2018/04/30(月) 19:13 | URL | ストックビジネス #-[ 編集]
>理論家さん
こんにちは、理論家さん。
再々度、コメントを頂きましてありがとうございます。

再々度、私の認識として回答いたします。



>リーマンショック前からストックビジネスを展開していた
>上場企業の個社名を教えていただけないでしょうか?

まず前提として、理論家さんの仰るストックビジネスの定義を
私が正しく認識出来ていません。
その上、その目的についても理解が出来ていません。

定義についてですが、
ストックビジネスと一言で申しましても、
私の認識下でも様々なタイプがあると考えています。
また、目的についてですが、
そもそもなぜリーマンショック前からである必要があるのでしょうか。
リーマンショックは金融危機が顕在化したわけではありますが、
ビジネスモデルの遷移を考察する上では、
そこで線引きされる合理的な根拠もよくわかりません。
また、理論家さんご自身が、
該当するのはジャパンベストレスキューシステム
のみであると強く思われている中で、
なぜ、凡人である私から他の個社名を挙げて欲しいと
お願いされるのでしょうか。

定義が曖昧ですから齟齬が生じやすいですし、
敢えて私が個社名を出す(聞かれている)目的も理解出来ていないため、
回答するのも憚られます。


それとも、私がここで個社名を挙げて、
それを否定することで悦に浸りたいとかいうご事情でもあるのでしょうか。
それがもし目的ということであれば、
十分、私より、理論家さんの方が優秀でしょうから、
それでよいかと思います。

繰り返しになりますが、ジャパンベストレスキューシステムのみが
該当すると強く信じて疑っていない方へ、
私のような凡人が敢えて差し出がましく個社名を挙げる必要性を感じませんし、
その目的もわかりません。
従って現時点で回答は差し控えたいと思います。




>私のコメントは、何の役にも立たなかったようですが

長文のコメントにお時間を割いて頂いたことについて、
謝意は感じております。
しかし、私の投資ライフを含めた私の知見において、
何か理論家さんとのやり取りで役に立ったという実感はありません。
ですから、理論家さんさんのご認識の通りになろうかと思います。

役に立つということは、私の主観によるものです。
そして真に役に立つと実感するには、
思考へのきっかけを与えて下さるやり取りであると考えています。
今回のやり取りで特別何かの思考のきっかけになった点がありません。

ただ、このコメントのやり取りをご覧頂いている読者の方からの
反応などで改めて読者の方への感謝が強まったという点においては、
私の更なる強い気持ちのきっかけになったという良かった面はあります。



>感謝の言葉よりも、その情報を教えてもらいたいです。


感謝というものは心の中に生まれる感情のひとつです。
それを言葉にして相手に伝えるか否かも含めて、
伝え方のカタチは伝える側が決めることだと認識しています。
今回の件でいえば、私が理論家さんへ感じている感謝の気持ちを、
言葉ではなく、情報で示して欲しいというご意向かと思います。
しかし、その感謝の感情をどういうカタチで表現するかは、
私自身の問題であり、理論家さんから迫られるものではありません。

この価値観は理論家さんの価値観とは異なる可能性もありますが、
相手の感情の表現のカタチを、誰かから求められたりするものではない、
そういう私の価値観の中で運営しておりますので、
もしそれが不快に思われるようであれば、申し訳ありませんとしか、
言いようがありません。

ちなみに私も感謝の気持ちの量や質、
相手への配慮など様々なことを考えて、
その気持ちに報いるカタチで相応の対応を判断しているつもりです。

単にありがとうと表面的に繕うだけということもあれば、
心ばかりのお礼を添えることもあります。
やや過大な返礼をすることもありますし、
それは物質的なものかどうかも含めて多様的だと思います。

今回は、理論家さんに対しての感謝の気持ちを、
言葉で示したということです。
それは前述に示したプロセスの中で私が下した判断であり、
言葉よりも情報が欲しいと迫られてもお応えすることは出来ませんし、
そのつもりもありません。



少なくても私は他人からの感謝の気持ちに対して、
仮に言葉だけでしか謝意を伝えてもらえなかったとしても、
違うカタチを求めるような野暮なことはしないです。
価値観を押し付けることになるので、理論家さんがどう接しようと、
ご自由にされたら良いかと思いますが、
コミュニケーションにおいては双方の価値観が概ね合致して、
双方が気持ちよく図られるべきだと考えています。



>ご存知ならば、それを書くだけなので、時間もそれほど取られないでしょう。


前述の通り、定義や目的も明確に理解出来ておらず、
私の不徳の致すところですが、その理解を得て、
その上で無知な私の頭を回転させて書かねばならず、
相応の時間も要します。
つまり、私は未熟で無能ですから、時間もかかるということです。

ちなみにそれほどのそれほどとはどれ位の時間のことを指していますか?

この情報を整理して挙げる時間が仮に1時間を要したとして、
その1時間を要するだけの価値がある事だと感じれば、
私は喜んでその1時間を使います。

一方、5分で済むことだったとしても、
その5分を要するだけの価値がない事だと感じれば、
5分ですら無駄だなと思います。


想像してみて下さい。

理論家さんはご自身の中で信じて疑わないこれという答えをお持ちです。
そういう方に対してその定義や目的も曖昧な中で、
私がたったの5分であってもそこに使うことにモチベーションを感じると
お思いになりますか。
前のコメントでも記載した通り、持論があって、
それ以外の意見を受け入れる姿勢が私には感じられないわけで、
そういう方に対応する際のモチベーションを想像してみて頂ければと思います。

ちなみに、趣旨、目的を明確に持たれていて、
自分の知見を広げたいという中で、観点や定義を示唆した上で、
受け入れようと真摯にされている方から同様の銘柄を質問を受けたら、
きっと私は何時間でもない頭をフル回転させて回答申し上げると思います。

それは、自分自身への知見にもなりますし、
学ぼうとされている方とのそういう交流から自分自身が学ぶことも多く、
有意義だと感じるからです。
それがモチベーションになるということです。

回りくどいようですが、「時間をそれほど取られないでしょう」と、
理論家さんさんから私の時間の使い方に言及されるのは心外です。
私の時間の使い方は私自身のモチベーションによって
いかようにも変化しますし、それは単に量の多い少ないだけではない
のです。


ちなみに当コメントへの回答そのものは、
ほぼ義務感で対応しています。
ブログ運営の際に、コメントにはどこまでも真摯に対応すると決めており、
その自分への取り決めだけがもはや砦になっています。

本来はコメントをやり取りさせて頂く中で、
多くの気付きや思考のきっかけになるので、
いつも楽しく意義を感じているわけですがね。



>本来なら、薄礼を差し上げたいぐらい、その情報を私は欲しています。


まず、私は薄礼を欲していません。
理論家さんも別に私に対してお礼を差し出してまで
私からの情報を欲しいと思われていないと、
私は認識しています。
このことを否定され、お礼を考えていたと抗われるようであれば、
具体的に私に対して、どういうお礼を下さるつもりなのでしょうか。

なお、お礼と情報という授受であれば契約になりますから、
双方の合意がないと成立しませんので、
お礼を示すのだから情報を出せと迫るのはご遠慮下さい。
私にもその選択の自由はありますから。


それから、そもそもの話になりますが、
貴重な情報を得たいようであれば、
私のような未熟で情報なんてないに等しい者ではなく、
もっと有識者はいくらでもいますし、
それこそ、証券会社の窓口にでも行って
アドバイスを受けられるといいのではないでしょうか。
私はそういったところへ行ったことがないので、
無責任のようで申し訳ありませんが、
大手窓口証券会社はそういう部分で付加価値を謳われているので、
さぞかし有意義なアドバイスが頂けるのではないかと思います。



以上、コメントの回答とさせて頂きます。


2018/04/30(月) 23:08 | URL | まるのん #-[ 編集]
>ストックビジネスさん
こんにちは、ストックビジネスさん。
ストックビジネスが話題になっていますので、
それを受けたコメントからと思います。
個別銘柄についてのコメントを頂きましてありがとうございます。

個々への会社への見通しは敢えて私見を入れるのは、
野暮だと思いますので、
ひとつの視点として参考になるかと思います。

ただ、ウェルネットはなかなか浮上してきませんが、
ずっと監視を続けています。
今後どういう業績推移を描いていくのかは、
いい勉強の題材にもなりそうだなと思っている所です。

いずれにせよ、わざわざお時間を割いて、
個別銘柄について記載頂きましてありがとうございます。

2018/04/30(月) 23:18 | URL | まるのん #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018/05/01(火) 06:09 | | #[ 編集]
>匿名さん(非公開でコメント下さりました)
非公開でのコメントありがとうございます。
また、当方へのご配慮を頂きましてありがとうございます。

内容的に、公開のコメントとして頂いて何ら問題はありません。
いずれにせよ、フォローのコメントに感謝申し上げます。

ちなみに別のブログで・・・の下りですが、
どこの方と同一かはわかっていません。
しかし、世間も狭いものなのですね。

ちなみにコメントは真摯に謙虚にと考えていますが、
ご心配のように疲労は全く溜まっていませんし、
むしろ楽しんでいますよ。
もし今後疲れるようなことがあれば、
躊躇なく自分が楽になる運用へと変えます。

重ねて当方へのご配慮により、
非公開コメントとして頂きましてありがとうございます。

2018/05/01(火) 23:58 | URL | まるのん #-[ 編集]
情報、ありがとうございます。
参考になります。

投資家にとってヒントとなるような、お礼となる情報を何かしら差し上げたいのですが、明らかにまるのんさんが、私のコメントを拒絶する目的で返信をしてらっしゃるので、やめておきます。

まるのんさんが私のコメントの何に過剰反応をされてるのか分かりませんが、私がまるのんさんの行為や人格を否定する意図をもってコメントしてると考えてるなら、それは誤解です。
東大大学院に誘われるぐらい頭の良い方ですから、何かしらの有意義な対論をいただけると思ってました。

私は、私の考える真理を語っているに過ぎず、その真理がまるのんさんの思想を否定してるとしても、当然、私の考える真理なのですからそれは不完全な物です。何かしらの真理へ近づける意見をいただけると思ってコメントしてしまいました。

興味ないという事ですと、それは現実と自分の思想に相違があった時に、現実を受け入れられない人と同じ論理展開なので、そういう返信で軽くあしらわれてしまったのは残念でなりません。
投資家の考え方をもっと勉強したいと思います。



2018/05/02(水) 01:20 | URL | 理論家 #kuUUrYH.[ 編集]
>理論家さん
こんにちは、理論家さん。
コメントを頂きましてありがとうございます。


インラインで回答をさせて頂きますね。


>投資家にとってヒントとなるような、お礼となる情報を何かしら
>差し上げたいのですが、明らかにまるのんさんが、
>私のコメントを拒絶する目的で返信をしてらっしゃるので、やめておきます。


ヒントを与えて頂けるということでありがたい申し出です。
一方で与えて頂いたヒントはなかなか身になりにくいとも思っており、
思考のきっかけとなる機会を与えて頂けることが魅力的だと考えています。
そのよききっかけの機会を通して、
自分自身で咀嚼して考えを深めることで、
はじめて自分自身の投資家としてのスキルのヒントを得るのだと思います。
すみません、少し私がひねくれているのだと思います。

なお、誤解のなきように申し上げておきますが、
コメントを拒絶する目的ではありません。
敢えて申し上げれば、「拒絶」ではなく「困惑」でしょうか。
持論がとても強い方をお相手にしてやり取りをさせて頂いている認識ですが、
私自身が成熟しておらず、不勉強でお相手できないという意味での困惑です。
ですから、どういう目的で初心者の私に強く疑って信じない持論を
コメントでお寄せ開されたのかに興味もあります。
そのために議論の前段で前提や目的を伺った次第です。


>私がまるのんさんの行為や人格を否定する意図をもって
>コメントしてると考えてるなら、それは誤解です。

はい、承知しております。
私の人格を含めて否定されたなどと受け止めていません。
(この程度の事で悩むようなメンタルではありません)
ただ、前述の通り困惑をしていたということは否定しません。
ひとえに私の未熟さが所以なのだと自覚しております。



>東大大学院に誘われるぐらい頭の良い方ですから、
>何かしらの有意義な対論をいただけると思ってました。


まず、私の学歴は一切関係ありませんし、
それで何か頭の良し悪しを測定できるものではないと認識しています。
そもそも株式投資において、学術的な専門分野の知見やその学歴は、
何の後ろ盾にもなりえないと考えています。

なお、有意義な対論をしたいという欲求は私も同様です。
私もこのようにブログを常に謙虚な気持ちで運営しているつもりでもあり、
そこから有意義な議論や考えるきっかけが得られれば嬉しい事と思っています。

ですから、有意義な議論のためにも定義や前提、
また投資スタイルなどの認識を共有しないと、
齟齬が大きくなると思い、そのようなことを伺った次第です。
その中では、理論家さんがご自身を投資家ではなく
専門家であるというように書かれていた(と私は解釈しました)ので、
益々どのような議論をご希望だったのかわかりませんでした。

ストックビジネスの定義や前提も曖昧なまま、
個社名を挙げることが有意義な議論のスタートとして、
有効ではないとも感じております。



>私は、私の考える真理を語っているに過ぎず、
>その真理がまるのんさんの思想を否定してるとしても、
>当然、私の考える真理なのですからそれは不完全な物です。
>何かしらの真理へ近づける意見をいただけると思ってコメントしてしまいました。


私の読解力の問題で文面の理解が出来ませんでした。
そもそも真理というと答えがひとつのように感じるのですが
そういうものなのでしょうか。
投資スタイルひとつとっても、
様々な形態があり、それぞれのやり方やそのバックグランドとしてのマインドは、
それぞれの人にとって正解があるように、
理論家さんのお考えは理論家さんにとって最適解なのだと思います。
それは私とも異なって当然だと思います。

真理と仰るほど強いコミットメントをお持ちの中で、
初心者の私がとやかく言うべきではないという遠慮も当然ありますので、
有意義な議論のためにはもう少し論点や前提がすり合っていないと
難しいのではないかと思います。
これもひとえに私の対応力のなさが所以なのかもしれません。
申し訳ありません。

※真理:「本当の事。間違いでない道理。正当な知識内容。」




>興味ないという事ですと、それは現実と自分の思想に相違があった時に、
>現実を受け入れられない人と同じ論理展開なので、
>そういう返信で軽くあしらわれてしまったのは残念でなりません。


はい、申し訳ありません。
再三申し上げている通り、所詮、私の器量として未熟な者だったと
受け止めて頂くしかないかと思います。

私は出来るだけ他の思想についても尊重し、
自分とは異なる立場という事を理解することに努めているつもりですが、
それでもこのように受け止めてられ失望されることに、
私自身も残念に思います。
一方で、万人に全て崇められるようなことは不可能だと思いますし、
私自身もそのような器量を持っていないことは自分が一番よく理解していますから、
今後の自己研鑽の中で器量を磨こうと思います。

失望を与えてしまった点については申し訳ありません。



>投資家の考え方をもっと勉強したいと思います。
投資家として確立された方は私より適任の方はいくらでも存在しています。
私は投資家としては4、5年の駆け出しの初心者ですから、
相互リンクを張っている経験豊富な投資家さんなどと
交流を持たれるとよろしいのではないでしょうか。
すみません、余計なお節介であれば聞き流してくださいませ。









2018/05/02(水) 22:04 | URL | まるのん #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tryinvesting.blog.fc2.com/tb.php/1033-78a87b4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
◆最近のお気に入り