十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
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 本日は、アサザイ・IRスペシャルセミナーに参加してきました。

 ラジオ日経のアサザイという番組がありますが、
 その番組のパーソナリティの井上哲男氏の講演です。

 それに加え、2社のIR活動として社長が講演されました。

 ◆3826 システムインテグレータ
  社名の通り、SI事業を手掛けています。
  主にPKG型の企画型商品を複数持ち、
  EC構築PKGやERPやPM管理の商品がメインです。
  更に最近では、O2Oのサービスを提供する商品や、
  ストック型ビジネスによる収益安定化を兼ねた、
  クラウド型への転換も進んでいます。
  元々、当社のことは知っておりましたし、
  近々では東証IRフェスタでも興味を持っていたので、
  再度投資検討するのに適当な機会となりました。

 ◆7743 シード
  コンタクトレンズの製造が主事業で、
  国内製造に拘りがあります。
  特にワンデーシリースが伸長しておりまして、
  コフレやメイクを意識した機能性レンズも売れているようです。
  更に薬物伝達システムレンズの商品化が進んでおり、
  こういった新たな商品が出てくると、拡大が望めます。
  設備投資も積極的に進めていまして、
  財務体質面で少々借入が多いとかありますが、
  投資検討はしたことがなかったので、よい出会いが出来ました。

  
 井上哲男氏の講演は、
 先物やオプションをやらない私にとっては難解でした。
 しかし一方でこういった需給面で現状分析を行うことは、
 相場の流れを読む上で大変ためになるということはわかりました。

 と同時に、私は日頃から相場は読めないし、
 読まないと書き続けていますが、
 その判断は正しいということもわかりました。

 というのも、やはり需給の状況を分析するために、
 本来の投資対象銘柄のファンダメンタルではなく、
 様々な指標(裁定買い残、為替動向、国別・投資部門別数値等々)を
 複数の軸で切ってみて、ようやく傾向っぽいものを探し出すわけです。

 これには膨大な時間と労力がかかり、
 とても個人が出来る代物ではありません。

 そういった意味で、
 改めて個々のファンダメンタルをきちんと分析していくやり方でよいのだと
 確信しました。

 その際に、とはいえ、需給面など異なる観点は、
 自分の参考としてこういった機会にセミナーで知れることは、
 価値があると思います。

 今日の講演でも、例えば、年末の高騰時には海外、
 とりわけフランス系証券の買いが約2兆あったことを知りました。
 (もちろんこれは財務省等で開示されている数値なのですが)
 しかし、年明け以降、フランスはこの2兆を売ってきており、
 更にクレディスイスが年明け以降累計で1兆オーバーを売っているようです。

 その他にも総括として、
 ドル円は購買力平価から107円台前半が区切りではないかとか、
 日経平均は6月頃までBOX相場ではないか、
 など具体的な数値の話もありました。

 このあたりは、難しい根拠の話も色々あり、
 これから自分の尺度で照らして、
 自分なりのシナリオも持っておこうと思います。
 ただ、前述の通り、それはおまけで、
 やはり企業分析をきちんとするようにしたいと思います。

 まずは今日の2社でも分析して、
 週明けに買い付けるかどうか考えたいと思います。
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