投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.0% となりました。
前月比は ▲2.0% で推移しました。


20180330_パフォーマンス推移表





2.全体所感

2月に続き株式市場は不安定に推移しました。
昨年の適温相場のぬるま湯状態から考えると、
まだ耐性が低いので、どうしても不安が台頭しがちですね。

私も月間マイナスは実は昨年2017年4月以来ですので、
1年ぶりということになりますが、
この事実を今改めて振り返って判明して逆に驚きです。
それだけ一貫して株価は騰がってきたということなのですね。

ここから益々優劣が明確に分かれていくように思います。
来期業績の織り込みが進む中で、
先行きの業績予想の強弱によって株価も大きく動くでしょう。
また、〇〇関連というテーマ性の物色が強まっており、
簡単ではなくなった相場の中で、
値動きの良い銘柄に更に需給が乗るような形で、
動きがより明確に出るのかなと思います。

まぁ株式相場というのものはいつもこのようなトレンドがあって、
そこにうまく乗れたか乗れなかったかが
明暗を分ける要素があるため、その意味からも、
あまり今の良し悪しを悲観も楽観もせずにいきたいと思います。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20180330_保有銘柄一覧(月間騰落)


月間の騰落も前述の背景からいちいち言及しても仕方ないのですが、
まぁそれではこのカテゴリ記事の意味をなさなくなりますから、一応言及していきます。

まず、数少ない上昇ですが、ルネサンスですね。
別に何か材料があったわけでもなく、
ただ、概ね会社の業績予想通りに着地しそうだという
日経記事があった位でしょうか。
優待にそこそこの需要があるようですから、
権利落ちを踏まえて考えても健闘した値動きだったかなと思います。


下落側ですが、不動産2銘柄のサンセイランディックと日本管理センターは
共に下落が大きいですね。特に両社とも特段懸念が大きくなる要素はありません。
むしろ総会を経て、今まで通りの見通しを維持出来ると感じており、
特に動く必要はありません。
強いて言えば、日本管理センターは懸念していた点が後退したこともあり、
少し売却していた分を買い戻してもいいかなと思っているところですが、
今の水準だと躊躇してしまいます。
なので、結果的に傍観しているだけということになるかもしれません。


ステップは一貫して下落していますね。
バリューだって下がる時は下がるを実践している好例かもしれませんね。
まぁそもそも今の株価水準でバリューとも言い切れないとも思いますから、
なるべくしてなっているとも思えますが、
そこに無能なまでに買い下がっています(笑)。
テーマ性もなければ、ビックチェンジとは無縁の会社ですから、
見る人が見ればもったいない、
少なくても私の運用規模からみると、え?と思う方も多いと思います。

トーカイと東鉄工業は今月新規にお買い上げです。
共に月間でも下がっており、特にトーカイは、目先の業績懸念などもあり、
散々たる株価の動きですね。
来期の調剤などを踏まえた大幅減益を織り込みにいっているのでしょうかね。
まぁどちらでもいいです。

ソーシャルワイヤーは1部昇格の期待が台頭した反動でしょうか。
まぁ反動というかそもそも本質的に高騰するようなものでもなかったので、
当然の反落と思います。
社長メッセージも期待感も大きいですから、
株価ももう少し下がってもらって(笑)、
再び買い戻し出来れば嬉しいなと思っています。

丸和運輸機関については、どうするんでしょうかね。
本当に、今期下方を出さずこのままいくつもりなんでしょうか。
そして来期は一気に投資に踏み切り、
減益を耐えるということになるでしょうか。
なんとか横ばい程度にするんでしょうか。
四季報の増益予想は見事裏切られ・・・という事になろうかと思いますが、
株価はさすがに先に織り込んでいく様子ですね。
私の買い単価は375円ですから、もう達観しているところです。



4.運用来パフォーマンスについて

20180330_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+233.2%となりました。
同期間のTOPIXが+131.8%となっています。
引き続き、幸運なことですが、TOPIXを上回っています。
一応JASDAQも意識しているのですが、同期間では+194.0%です。
なので、一応は上回っていますが、
自分のパフォーマンスも中小型のベンチマークに支えられているんだなと
改めて実感しているところです。


◆月初のポートフォリオ
20180228_ポートフォリオ内訳




◆月末のポートフォリオ
20180330_ポートフォリオ内訳





2月月間の売買は以下の通りです。


■買い
9795 ステップ 買い増し
1835 東鉄工業 新規買い
9729 トーカイ 新規買い+買い増し

■売り
3076 あいホールディングス 売り切り


ステップは株主総会後から買い増し基準をおいており、
そこに順調に下がってきてくれたので、
概ね予め設定しているラインに買付を置いていっています。

東鉄工業は今期未達懸念が台頭しておりますが、
その背景としてはやや案件の多様性を持たせたチャレンジングな
案件に取り組んでいることと、
今後もそのような動き見られそうという要素と、
一方で、長期ライフでの設備投資計画への対応で、
建設業とはいえ、ある程度安定性も認められることから、
長期期待を持っています。

トーカイはまだ分析記事をUP出来ていませんが、
昨年の東証IRからずっと監視してきたのですが、
今年の東証IRを経て、ようやく買付となりました。
はっきり申し上げて、来期調剤薬局が減速する事が明確な中で、
本当に今買うのかと何度も考えたのですが、
はい、後悔はありません(笑)。



なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。

20180330_資産残高推移表


20180330_保有銘柄一覧(指標)

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