投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


相場も不安定ですし、
私のような素人が講釈を垂れても、
なにひとつ有益なこともないですので、
よりニーズのない身の上話でも書こうと思います(笑)。


今年の桜は、暖かな日が続いたこともあり、
開花宣言から満開まで一気に開花が進んだようです。
お花見に出掛けられた方も多かったのではないでしょうか。

私も週末に、三脚から交換レンズまで久々のフル装備で、
写真撮影に出掛けてきました。
日本人は桜が好きなんだな~と改めて実感する程に、
人で溢れ返っていたわけですが、
こんな時、私はついついメイン所ではない場所へ足を向けます。
どの場所にも絶景ポイントというものがあって、
そこは誰しもがこぞって群がり賞賛の声と共にフラッシュの嵐なのですが、
私はちょっと路地裏とかに入って、
小さな発見を求めて回遊するのが好みです。

桜の大樹が織り成す美しいフレームより、
小さな風景との出会いが嬉しくて、
1本1本の桜の木をじっくり眺めたり、
もはや桜ではない街並みを観察して、
それを写真で丁寧に撮っていきます。

どの趣味でもそうかもしれませんが、
心が心酔しているとき、様々な邪念から解き放たれます。
夢中でその小さな出会いをカメラに収めようと没頭していると、
週明けの相場どうしようとかすっかり頭から抜けるわけです(笑)。
(まぁそういう程度のポジションしか建ててないわけですからね)


でも後から振り返ると、自分の中では当たり前のようでも、
この群集を避けて、人と違う見方をしようという行動様式は
やはり少し変わっているのかもしれません。
結構、損をすることも多いのですがね。

相場における銘柄選択でもそうですが、
私はここ最近は特にですが、
いわゆる大型株には見向きもしてませんし、
個人投資家界隈で盛り上がっている銘柄についても
どちらかというと敬遠しがちです。
それは論理的には多くの人が注目していれば、
情報量の面でも多様性の処理の面でも様々な対処に
私のキャパには限度があるからなのですが、
それ以前にどうもちょっと奇異な性格からくる行動様式の要因もあるようです。

四季報を読んでいても絶景ポイントではないですが、
やはり眩しいスター銘柄ってありますが、
もちろんそういう銘柄もチェックはしますが、
それが優秀であることは当たり前とわかっていて(桜で言えば綺麗)、
どうにも具体的に売買の行動にまで帰着しない事が多いのです。

一方で路地裏で地味だけど小さな発見に夢中になるように、
四季報でも地味な業種や、自分の中で些細でもあぁよい会社だな、
と思う会社を見つけようという傾向が多いのです。
当たり前のことを言っている気もするのですが、
桜の絶景を避けて行動するのと同じように、
私にはそのようなマインドがどこかで染み付いたのかもしれません。

ちなみに、人と違うことは、
どこかでかっこいいとか、染まらない自分を美化といった
とんがった人というイメージもあるかもしれませんが、
私はむしろそれとは逆でいつももっと迎合すればいいのにと、
この行動様式について、
学生時代からずっとコンプレックスに感じていました。

桜の撮影をしにいっても、
相場に対峙をしていても、
あるいは子育てでも会社の中での処世術においても、
全てにおいて少し人と違う価値観やものの見方の中で
日々を送っているなと思っています。
もっといえば、「自分の感情」に素直なのだと思います。
皆がそうだからとか、それが当たり前だからということが、
自分自身に通用しにくいですしね。
周りからみれば大分付き合いにくい人です(笑)。

子育てにしても皆が通わせている公文にも行かせてないですし、
男の子の定番のサッカーや野球もやらせていません。
これは子供自身の興味関心によるところも大きいのですが、
自分の感情、そして子供自身の感情に素直に行動しています。

相場でも、桜の撮影でも全てそうなんですね。


そんな周りに迎合しない、悪く言えば協調性がちょっと低い、
そんな自分を、変に美化して誇らしいとも奢らず、
駄目な人間だと卑下することもなく、
そういう自分を受け入れて、どうありたいかに
素直に従ってやっていけばいいのかなと思います。


ところで、桜の撮影をして、多くの卒業生らしき姿を目にしました。
近くで卒業式があったようで、
桜の下を多くの袴姿の女子大生がちらほら歩いています。
桜の色に映える様々な袴はより風景を華やかにしてくれます。

写真映えするので、後姿でもいいから撮りたいな、
と思ったのですが、さすがに声を掛ける勇気も、
盗撮する勇気もないわけで(笑)、
妄想の中で脳裏にその光景を記憶しました。
(なんか表現の仕方が変態ちっくですね。。。)

卒業式で別れの光景なんかも目の当たりにして、
すぅーっと自分の青春時代に思考がタイムスリップしていきます。

卒業のセンチメンタルと言えば、
やはり思春期真っ只中の中学生です。
甘酸っぱい?青春時期を今度振り返ってみたいと思います。
ということで、身の上話に行く前に、一旦記事を切りたいと思います。

益々投資からかけ離れた私の青春時代の思い出なんて、
本当に単なる自己満足ですが、まぁお付き合い頂ける方は、
次の記事もお読み頂ければ光栄です。

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