Author:まるのん |
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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +0.9% となりました。
前週比は▲1.2% で推移しました。

今週は下落となりました~。
(月間記事は別途UPしたいと思います。)
2.全体所感
今週は久々にやや下落が大きい株式市場となりました。
特に木曜日はその下げも大きく、
まるのんポートフォリオも当然のことながら下落の波に飲まれました。
元々、新型肺炎コロナウィルスの影響によって
様々な経済的な影響を及ぶのではないかということで、
不安が不安を呼び、病棟だけでなく、株式市場もパニックになった様相です。
実際には、生産など企業活動にも影響が出始めているという報道もありますし、
私もサラリーマンとしても実感がありますから、
影響はなしでは済まされないかもしれません。
2014年にエボラショックといわれた混乱の時も、
なんか人類終わるみたいな得体のしれない恐怖みたいなものがまん延し、
株式相場も売られたわけですが、結局のところ、たいした影響もなく、
企業活動も株式相場も何事もなかったかのように復調しています。
こういう不安みたいなものでのマインド低下による
株式市場のボラティリティはいつの時も変わらないものだと思っていますし、
自分の投資スタンスとしてどうあるべきかをみつめれば、
なすべき行動もおのずと決まるのではないかと思います。
もちろん、それが正解かなんてわかりません。
そもそも利大損小の究極の術などわかるはずもないと思いますが、
自分の言動が納得できるものかどうか、自分自身がコントロールできる部分で、
納得感を自ら損なうことのないようにありたいものです。
また、巷ではそもそも今週の下落はこのコロナではなく、
米国の経済指標・政策面からのリセッション台頭ともいわれていたようです。
私も実際そんなもっともらしい解説にも触れてみたのですが、
さっぱりわかりませんでした(笑)。
まぁそういわれればそんな不安がわからないでもないなー位ですが、
それでも私の投資前提は崩れていませんので、まったり放置ということになります。
そのうち、本当に死んでしまったらどうしようと思ったりもしますが、
そんなことにならないといいなーと最後はお祈りということになります(笑)。
決算シーズンが始まっていますが、やはり増税後ということで
減益を示す状況が多いように感じます。
とはいえ、IT関連やサービス業など、あるいは小売に至っても、
増税反動減などもろともせず成長している会社もあります。
もちろん表面的な数値から示現されるものだけですべてが決まるわけではなく、
減益でも様々な背景があるものもあります。
自分が、あ、いいなと思える会社に巡り合い、
寄り添い、見守れる会社にボラが大きくても納得してあり続けられることが、
とても大切なのではないかと思います。
3.ポートフォリオ
本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

ポートフォリオに大きな変化はありませんが、
東鉄工業、アイドマMCが5%基準を再び割り込んでしまいました。
保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。

週間でみると、オリコンHDは下落が大きかったですね。
建設技術研究所のように直近で上方修正を出している会社はさておき、
強靭化関連も一時のもてはやされた投機マネーが抜けているような気がします。
強靭化よりマスクなのでしょう。(川本産業すごいですよね~)
アイドマMCは決算が悪いことを予測した警戒売りが出ていたようです。
元々3Qで2億程度の投資投下を行うと宣言されていたため、
利益が出ないことはわかっていたと思いますが、
この3Qの大幅減益決算はこの下落の織り込みだけではすまず、
またまた500円台に突っ込んでいきそうですね~(笑)。
ソーシャルワイヤーは大幅に上昇していますが、
こちらは何期待でしょうかね(笑)。決算は新橋の状況をみていても、
あまり期待できないと思うのですが、全く解せないですね~。
チャートが正しいなんて言われるときが来るんでしょうかね・・・。
翻訳センターあたりはコロナの影響もあるんですかね。
国同士の活動が弱まると・・・みたいなものなのかもしれませんが、
そもそもあまり関係はないのかなとも思います。
ゼンリンが下方修正して自動車関連などの状況が奮わないようで、
このあたりの環境もあまりよろしくないなんて思われているかもしれませんね。
シュッピンは春節需要の落ち込みによる失望ですかね。
まぁ影響はあるでしょうが、元々免税売上がメインシナリオではないため、
まぁ今期の上振れは抑制されることになると思いますが、
そんなに失望しますかね。
そしてゼンリンは大幅な下方修正が出ており、株価も下がりましたが、
今日は少し戻しましたね。木曜ストップ安で金曜も続落で
1200円台を覚悟したのですが、ちょっと拍子抜けしました。
利益半額になった会社がそれでもPER30倍を維持しますか・・・。
なお、今週はステップを買い増ししています。
ちょうど今週決算でしたが、あまり決算とは関係がなくて、
年初からずっと指値固定をしていたもののひとつが約定したものです。
気持ち的には20%程度までは買い増しを続けたいなと思います。
保有銘柄の各指標は以下の通りです。

ポートフォリオPERは14.4倍ですから、
私の中ではやや高いかなくらいの感覚です。
ソーシャルワイヤーのように50倍超みたいなおかしい銘柄もいますからね(笑)。
4.個別銘柄トピックス
保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。
なお、株価の動きを踏まえた率直な思いも適宜メモしていきます。
■ステップ
1Q決算が開示されています。
noteの記事にて決算内容を踏まえてPPTを更新し、
軽くコメントを追加しています。
ステップ(東1/9795) 2020/9 Q1決算精査|まるのん @marunon_invest #note https://t.co/TwLVVVRGYN
— まるのん (@marunon_invest) January 31, 2020
■ルネサンス
決算は事前の日経リーク通りとなりましたが、
社長交代には驚きました。
吉田社長は元々DICからのスピンアウトで創業期の斎藤会長から
目をかけられて入社し、ここまで牽引されてきました。
スポーツクラブ以外の事業も一定の軌道に乗ったことから、
次世代にバトンをということです。
新社長の高橋氏はヘルスケアを扱う新業態の責任者を務められてきた方です。
今後、元氣ジムなどを含めた成長のために新コンセプトの開発展開に期待していますから、
新社長にまた期待を寄せたいと思います。
決算の中身はこれからみますが、堅調な決算だと思います。
進捗率でみると遅れもまだ挽回とまではいえませんが、
今日のリリースでもあるように元氣ジムの新規開設など着実に緩やかな成長に向けて
頑張っていることと認識しています。
■アイドマMC
決算が出ています。3Qで見ると大幅減益です。
電子値札関連の投資による影響ですが、これは計画外のコストのため、
業績予想達成はかなり困難になった印象です。
素直に下方修正した方が良かった気がするのですが、
それよりなにより、引き合いも相応にあって、PoCが始められる点は、
非常に嬉しいことではあります。頑張って欲しいですね。
ただ、ちょっと適時開示の情報が塩対応な気がしていて、
もう少し丁寧なIRを期待したいんですよね。かねてから申し上げているのですが。
決算の中身については、別途整理したいと思います。
アイドマMCはなぜ下方修正しないんでしょうね。東証基準の3割内という事かもしれませんが、前向きな計画外投資による影響もあるので、素直に適時開示してもよいとは思います。売上は堅調ですから、後は投資対効果がどう出るか楽しみですが、既にレッドオーシャン化しつつあるので頑張って欲しいです。
— まるのん (@marunon_invest) January 31, 2020
■エイジア
決算が出ています。好決算ですね。
増税後の小売の状況を懸念していましたが、
今の所、ネガティブなものはなく、
むしろ、待ったなしということなのかもしれませんね。
クラウドとセキュアな環境というクロスにおいて、
よいソリューションが提供出来ている気がします。
別途、記事に出来たら精査した結果をUPしたいと思います。
エイジア決算よいですが、クラウド×セキュリティをうまくAPIで実現している辺りが時流に乗っているのかもしれませんね。ECはちょっと心配ですかね。
— まるのん (@marunon_invest) January 31, 2020
中計ラインでみると売上は業績予想ちょい未達でちょうどぴったりくらい、利益は計画+7%ですが+12%必要なのでまだ足りませんが頑張って欲しいですね。 https://t.co/4JZMGSsLVL
■Hamee
ネクストエンジンのAPI連携によるオプションサービスの追加リリースが出ています。
最近こういう連携ネタが多いですが、ワンストップでバリューチェーン構築が実現しやすくなる点は
良いことだと思いますが、一方で連携部分のサポートが繁忙になると思います。
Hameeコンサルの体制が十分とはいえない(採用面で)中で、
なんとか機能リリースだけでなく、EC事業者さんが真に活用できるように頑張ってもらいたいですね。
■丸和運輸機関
決算が出ています。好調が持続する堅調な内容です。
ヤマトが苦戦する中で、うまくリソースを確保してコストを投下しつつ、
増収基調でこれを吸収して成長が続いています。
増税後の荷量の落ち込みとか色々懸念もされていたようですが、
そんな不安を払拭する内容だったと思います。
決算精査記事はまだUP出来ていませんが、
もし機会があればUPしたいと思います。
■幼児活動研究会
決算が出ています。通期からみるとまだまだ遅れているようにみえますが、
そもそもそんなことは些細な問題です。信念のある事業を行っており、
かつ緩やかながら堅調な成長を続けており、スルーしておいて問題ない会社ですね。
見学会が開催されるようですね。行ってみようかな・・・。
でもおじさん一人で参加ってちょっと異質ですよね。
■ゼンリン
予想通りとはいえ、下方修正がでましたね。
その幅がほぼ利益半減ということで大きかったので、おおっっとなりましたが、
予想通り株価は下落しました。ただその後の戻りも含めて案外マイルドだなとも思いました。
大幅な減収減益決算で、その理由も散々たる内容なのですが、
皆さん胆力が強いなと思いました(笑)。
何点かIRに照会中ですので、また回答を踏まえて
決算精査をしていければと思います。
5.資産状況
資産の状況は以下の通りです。

ちょっと減ってしまいましたね。
6.雑記
改めて気持ち的な整理がつけば記事にするかもしれませんが、
少しの間SNSの発信を控えていました。
とある事情があって暫くツイッターから離れており、情報発信を控えていましたが、またぼちぼち復活したいと思います。
— まるのん (@marunon_invest) January 31, 2020
実は先週の週間記事のUPも見合わせたかったのですが、
やると決めたことをやめる勇気もなく、形上は記事をUPしました。
私は投資家としてこのブログを書いていますし、
株式投資は私にとってとても楽しい営みであります。
しかしながら、私は私の人生があり、家族の人生を背負い、
サラリーマンとしての生き様もあり、様々な顔を持ち合わせています。
そんな中、やはりひとつのバランスが崩れると
自分の弱さが露呈することを改めて実感しました。
決して無理をすることなく、人生を歩んでいきたいと思いますし、
投資家としてもマイペースに歩んでいきたいと思います。
流れていく時を大切にし、当たり前のことに感謝をして日々を送っていきたいと思います。
とても良い経験になったと信じています。
ステップのQ1決算が開示されています。
noteの記事で同社のPPTを公開しており、今回もこれをUPDATEする形で、
noteの記事にあげております。
ついては、以下の画像より記事をご覧くださいませ。

noteリンク
1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.1% となりました。
前週比は▲0.2% で推移しました。

今週は終わってみれば横ばいです。
2.全体所感
巷では中東のいざこざの話があったかと思ったら、
すっかり話題は新型肺炎のニュースに溢れているようです。
マスク関連銘柄?とかが凄い値動きになっているそうですが、
もちろん、私のポートフォリオには何の恩恵もありません。
いよいよ決算シーズンに入ります。
しかも増税後はじめての決算ということで、
どの程度の減速感があるのか、
それを踏まえて株式市場はどう反応するのか、
見ものだなーと思っています。
しかしながら、ちょっと株式投資以外のことで、
今ちょっと大変な事態に見舞われており、
株式投資どころではない状況となっています。
なんとかブログだけは更新を続けるため、
今週も記事を書いています。
3.ポートフォリオ
本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

ポートフォリオはほぼ変化がないです。
アイドマMCがぎりぎり5%台に復帰しました。
保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。

週間ではエイジア、ソーシャルワイヤー、システムインテグレータ辺りが弱かったですかね。
といっても数%程度なので誤差ですけどね。
マザーズ指数がこんな調子なのでやむ得ないでしょうかね。
保有銘柄の各指標は以下の通りです。

現金比率もちょうどよい塩梅です。
4.個別銘柄トピックス
保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。
なお、株価の動きを踏まえた率直な思いも適宜メモしていきます。
■オリコンHD
日々のリリースの中で、群馬のルナパークの
巨大迷路新設というリリースがありました。
ルナパークはいわゆる昭和時代の遊園地で
ごく小規模なのですが、ノスタルジックな雰囲気が良い所です。
私も子供が小さい時に何度かお邪魔しました。
乗り物の料金も安くて驚きますが新しいアトラクション新設ということで、
楽しみですね。
もちろん、オリコンHDの業績にはほぼ影響ないレベルですが、
こういう取り組み、面白いですね。
皆さん、国土強靭化とかいいますが、
私は強靭化もさることながら、地方創生の軸で同社には大変期待しています。
■ルネサンス
シナプソロジーの効果測定のレポートが出ています。
筑波大学との共同研究で製造業現場の現役世代に対して
20分程度のシナプソロジーを施すことで、
現場での効果が示唆されたという内容です。
まぁ示唆されたという程度ですし、どこまで費用対効果があるのか
不透明な部分もありますが、これまで同ソリューションは、
いわゆる介護向けのボケ防止などが全面に出ていたものですが、
現役世代への効果訴求の道筋ができると面白いと思います。
■イオンディライト
コロナウィルスによる新型肺炎問題で、武漢市が大変なことになっていますが、
イオンディライトが昨年、中国地域の基幹子会社2社を設立しており、
そのうちの1社は武漢が本拠です。
記憶ですと、この地域の商業施設や
大学機関などの教育施設のFMが環境だったはずですが、
いずれも報道によると現地では生活への影響も出ているようで、
業績面では下押し要素になりそうかなと感じています。
リリースは特に出ていませんが、いずれにせよ4Qが高いハードルなので、
泣きっ面に蜂状態ですが、まぁこればかりはしょうがないですね~。
未達で減配とかなっちゃうと株価下がるかもしれませんね~
■東鉄工業
3Qの主な受注案件の開示がありました。
いつも同社は四半期毎に主な受注案件を開示してくれています。
ホームドアが個別駅で書かれていたりして量を多くなるようにみえていますが、
昨年の同時期に比べるとやや受注が弱いかなという印象です。
まぁこれだけをみてもわからないですし、四半期単位の受注追っても
またこれもあまり意味がないとも思いますけどね。
JR東日本の東北・上越新幹線の橋脚において、
一部耐震基準を満たさないものがあることが発覚し、
早急に対応するとありましたが、東鉄工業さんにもお仕事くるでしょうかね。
まぁ見落としがあったのはよろしくないですから喜べた事態ではないですけどね。
■ヤオコー
東久留米に新店が本日オープンです。
早速その様子が記事になっています。 →リンク
人が沢山入っていますが、マグロが半額など開店セールですからね。
総菜の強みも含めて、ちょっといいスーパーのヤオコーが浸透してくれるといいですね。
また組織改組も発表されており、中計最終年度に向けた最終仕上げを行う体制作りということです。
5.資産状況
資産の状況は以下の通りです。

横ばいです。
6.雑記
今週は割愛します。
すみません。気力が続かず。
1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.2% となりました。
前週比は+0.0% で推移しました。

今週は数百円の差異しかない程の横ばいでした。
2.全体所感
今週は各指数とも週間では静かな騰落となっています。
しかしながら一部の銘柄で高騰や暴落がみられたため、
買い方、売り方双方でうまく立ち回れた方は、
資産を大きく殖やせた週となったのではないでしょうか。
私は今週もなにもしていない(できない)中で、
指数と同様おとなしい1週間となりました。
個人投資家の雰囲気は引き続き良好のように感じてますが、
マザーズ指数は年初来でもマイナスのままで
指数の中で一人元気がないようです。
SNSでは個人投資家のウェイウェイ感を至る所で認知している中で、
どうにも実感がわかないですが、まぁそういうことのようです。
米中の問題やイランの問題、
あるいは中国の謎の肺炎問題など、
色々と相場を揺るがす心理不安もありますが、
何より、消費が弱含みしていないかが気になっています。
最近、ふと消費が弱いという印象を受けることが続いており、
あくまで感覚的なものですが、心配ですね。
そういえば日銀の各支店の景況感でも東海など一部地域では、
見通しが下方修正されていましたね。
まぁ、あまりこういうものに右往左往されず、
今後も企業の長期的なスタンスに寄り添い、応援していきたいと思います。
3.ポートフォリオ
本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

ほぼ横ばいとなっており、先週からほぼ構成も変わっていません。
アイドマMCの株価が下落したことで、保有比率が4%台となってしまいました。
残念ですが、致し方ないですね。
決算を警戒されているということですかね。
電子値札関連などといわれても実態は、その分の投資も乗ってくるので、
増税後の小売のコスト抑制力と合わせ技で結構シビアな数値が出てくるのでは、
なんて思っているのですが、さてどうでしょうかね。
保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。

オリコンHDは今日、何か急騰していますが、
終値ではそこそこに落ち着いたようです。
元々板が薄いといわれる中で、仕掛けられやすい面もありますから、
あまり一喜一憂しないようにしたいですね。
出来高も再び増えているので、少し大きめのロットで売買があったようなので、
どこかで同社の事に言及があったでしょうか。
イオンディライトは決算の進捗がネガティブ視されているのだと思いますが、
比較的同社にとっては大きめの下落率となっています。
翻訳センターの下落はロゼッタの超絶翻訳に比して、
翻訳センターの仕事が奪われる懸念でも台頭したかのようですね。
まぁ実際そういう懸念もあるのかもしれませんね。
翻訳センターはMTのためにコーパスを蓄積するための施策を展開していますが、
ロゼッタの超絶な効果をみると、そんな蓄積とかでなくて、
既に成果があげられるかのようなソリューションになっているようですからね。
保有銘柄の各指標は以下の通りです。

現状のポートフォリオPERからするとやや現金が薄いですが、
諸々考慮するとまぁちょうどいいくらいかなと思っています。
4.個別銘柄トピックス
保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。
なお、株価の動きを踏まえた率直な思いも適宜メモしていきます。
■ルネサンス
小田急沿線への新規出店のリリースが出ています。新百合丘の隣駅の駅前立地のようです。
最近の流行りなのか、ランドリー&カフェも併設するそうです。
それから熊本県合志市において、市や熊本大学、日本ユニシス、Kuru-Labとが協業し、
地域住民の健康増進および地域発展を目的とした
フィットネス&コミュニティ「 コレカラダ」と
健康データの取得・研究活動の拠点として「コレカラボ」を開設するそうです。
地方自治体が住民に対する健康対策を加点化して優遇するような動きがあると
以前にニュースがあり、自治体の健康支援の在り方の議論が今後進んでいくだろう中で、
産学官の連携が深まる事例となるといいですね。
もちろん足元の業績にはごく軽微なので、
投資家の皆さんは注目しないのかもしれませんけどね。
合志市、熊本大学、ルネサンス、日本ユニシス 健康都市こうしの実現に向けた連携事業検討に合意 https://t.co/wppTGweQJP pic.twitter.com/ZKMx2K3V5x
— PR TIMESビューティー (@PRTIMES_BEAUTY) December 12, 2018
■イオンディライト
決算開示を受けて株価は下落していますね。
決算精査記事をUPしています。
【決算精査】 9787_イオンディライト(20年2月期_3Q決算) https://t.co/mheqAhVpwC
— まるのん (@marunon_invest) January 11, 2020
まだIR照会結果は追記出来てません。
そんなに際立った内容もありませんが。
ちなみに私の拙い精査より以下のレポートが参考になると思います。
今回のIR照会の結果とも平仄が取れた内容になっています。
イオンディライト(9787)アナリストレポート(シェアードリサーチ) : 2020年2月期第3四半期決算を発表後の取材[Report Update] https://t.co/t4gvzNGac5
— IR STREET (@IRSTREET_JP) January 16, 2020
■ヤオコー
東久留米に新規出店のお知らせです。
都内は11店舗目となりますね。
周辺地域は業務用スーパーやビックエーなどが近隣にありますね。
最近はデフレ化みたいな風潮もあるので、そんな中でヤオコーのような
どちらかというと高付加価値型のスーパーがどこまで受け入れられるのか、
ちょっと心配もありますが、頑張って頂きたいですね。
■ソーシャルワイヤー
ファインドモデルを完全吸収することになりましたね。
軌道に乗ってようやくということですね。
事業譲渡された際に、ファインドモデルを創業した前社長が、
矢田社長へのバトンを渡す際に思いがあった記事がありましたが、
きちんとバトンが引き継げたという意味では大変意義あるステップだと思います。
足元は好調ですが、アパレルや美容に偏重していることも事実です。
特にアパレルは気候の問題もあったりで小売現場は暗い状況もありますが、
認知度も上げてぜひ有効なツールとして今後も躍進してもらいたいと思います。
■Hamee
Hameeは本日臨時株主総会が開かれました。
議題は定款に事業目的を追加するというものですが、
特に損害保険の追加について早急に準備を進めたく、
敢えて臨時総会を招集して急いだようですね。
IoTに絡めた新規事業など期待感も増大していますが、
慎重なスタンスを崩さない固さがありますよね。
■日本管理センター
四半期の管理戸数と延滞保証件数が開示されています。
管理戸数が着実に回復基調にありますね。
個人投資家界隈からすっかり名前を聞かなくなった日本管理センターですが、相変わらず毎期の管理戸数と延滞保証をトレースしています。管理戸数は順調に回復基調ですね。延滞保証は流石に息切れしてきましたかね。 https://t.co/2mXSOnxDED pic.twitter.com/mKXT9RDViu
— まるのん (@marunon_invest) January 14, 2020
■ゼンリン
レーティングが新規中立で目標株価は1900円だそうです。
結構、いい線かもしれませんね。
現状下方修正リスク含みだと思いますが、
指標面からまだまだ下値がありそうで、1500円の割り込み、
更に1000円くらいまではありうるではと思っています。
まぁそうなると私の買付である1860円ですから死亡ですね(笑)。
なんとか、総会出たいな、と思っています。
5.資産状況
資産の状況は以下の通りです。

横ばいです。
6.雑記
古い町を歩くのが好きです。
いかにも歴史がありそうな建物にノスタルジックな雰囲気を醸す、
時代がタイムスリップしたような人知れずにひっそりと佇む路地裏。
そんなところで地場の歴史ある食材を求め、
それを小さな家族へのお土産にする。
その町並みをお土産話にしながら、
食材を頂くと、その土地に、その時代を感じる事が出来て、
あぁ、日本の伝統とはいいものだなと思うものですね。
イオンディライトの決算精査記事ですが、noteにてUPしました。
ブログからはリンク先のご紹介のみになりますが、
ご参考になれば嬉しいですし、感想や間違っているよ、というご指摘を頂ければ、
大変嬉しく思います。
イオンディライト決算精査記事リンク
ブログからも印象しますが、まずはnoteで決算精査をUPしました。
— まるのん (@marunon_invest) January 11, 2020
イオンディライト(東1/9787) 2020/2 Q3決算精査|まるのん @marunon_invest #note https://t.co/UqGxdE7l2A
1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.2% となりました。
前週比は+2.2% で推移しました。

新年1週目はプラスとなりました。たまたまですね。
2.全体所感
2020年の第1週は上に下にと忙しい日々でしたね。
新年始まったばかりではありますが、早速船酔い気分です。
イランと米国の間では緊張に包まれて、
戦争になるかもと、そういった銘柄がストップ高になったりしてましたが、
日々変わる状況に右往左往するかのように株価も動きました。
ただ、そういった中で中小型の一角では昨年後半の流れが継続して、
出来高が急増して一気に噴き上がる、みたいな動きが散見されました。
モメンタム相場が続いているのだなと思いますし、
より短期目線になってきているということなのかもしれません。
私のところには恩恵もありませんが、
そういった流れにうまく乗れると、
この高いボラティリティでいきなり何十%のプラスなんて方も
おられるかもしれませんね。私は亀のようにゆっくりいきたいと思います。
イランの件はなんとなく緊張は和らぎつつあるような気もしますが、
連休前ということでリスクヘッジでショートをかけておられる方もおられるでしょうし、
そんなの邪道と裸ロング一本という方もおられるでしょう。
どちらが正解かとか、
結果として週明けにこうあればよかったという
答えのようなものがその時の結果として導かれるのかもしれませんが、
大切なことは、自分のスタンスに準じた対応を取れているかだと思います。
戦術として日常からショートのヘッジをかけている方が、
いつものように自分のスタンスに応じてかけるのは正しいと思いますが、
普段やらないのに、感情や雰囲気でショートを持つというのは、
たとえ結果がうまくいってもそれはあまり歓迎されるべき行動ではないと思います。
株式相場が慌ただしく動こうとも、今年も常に自分のスタンスを見失わずに、
自分が見つめるべきものをみて、
見なくていいものに過度に心を奪われることのないように、
やっていけたらいいなと改めて心に刻む1週目となりました。
3.ポートフォリオ
本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

前年から監視の上位群に格上げしていたのですが、
幼児活動研究会を買いました。
過去に一度保有していた期間があったのですが、
今回買い戻しが出来たのが嬉しいです。
業績はもちろん株価の変動も小さく、なにやら株主総会が泣けるらしいので、
それは妄信投資家としては一度総会に行ってみたいと思っています。
社長が情熱的でカリスマがあるようですが、
高齢なのでそのあたりが気掛かりですが、
今度こそ長期的に寄り添えるようにありたいなと思います。
保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。

日々の騰落の大きさをみていると意外でもありますが、
上位銘柄は週間でみるとそこまで大きな動きとはなっていません。
ソーシャルワイヤー辺りが謎の上昇していますが、
これは前述の通りモメンタム相場のおこぼれかもしれません。
いずれにせよ、こういうのは私にとっては関係のない話なので、
ふーんとみているだけです。
保有銘柄の各指標は以下の通りです。

ポートフォリオPERは14倍前後で推移していましたが、株高で15倍の方向に上昇しています。
現金比率が24%ですからやや低いかなと思いますが、
そんなにリスクをとっているわけでもない感覚もありますから、
引き続き注意しながら進んでいきたいと思います。
4.個別銘柄トピックス
保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。
なお、株価の動きを踏まえた率直な思いも適宜メモしていきます。
■ステップ
既に株主総会の際にも言及がありましたが、
オリコンの顧客満足度調査において、中学部に続き、小学部、高校部についても
第一位となり三冠達成となりました。
既に恒例行事のようになりつつありますが、これだけ傑出した成果を出しながら、
運営されていればそれは満足度もあがるというものです。
今年も多くのステップ生が志望校に合格し、
その喜びが従業員の方の新たなモチベーションに繋がり、
また来年を迎えられるといいなと思っています。
■オリコンHD
年頭あいさつが業界紙にそれぞれ記事になっており、
それが各紙毎にリリースされていて、年始早々プレスリリース飛ばしていますね(笑)。
そんな中、自治体等からの施設運営の受託について、
継続及び新規として全国で計9案件となった旨のリリースがありました。
リリースにもありますが、建設コンサルタントという枠組みを超えた、
社会価値創造を標榜している一環で利益云々には影響は軽微ですが、
面白い取り組みだなと感じています。
同社が資本を投じて運営主体となることで、地域活性に真に資するものをという
意気込みでやっているようですので、株主としても嬉しいと感じています。
■イオンディライト
3Q決算が開示されています。
イオンディライト決算。流し読みですがまぁ大局は問題なしですが、引き続き個別には色々な課題もまだ続いているようですから頑張って頂きたいですね。特に需要が旺盛な所にリソース等の不足で対応しきれていない感じがするのは少しもったいないですね。 https://t.co/zf4PausNPC
— まるのん (@marunon_invest) January 10, 2020
週末に改めて読もうと思いますが、
セグメント毎に課題があるところ、うまくいっているところがまちまちのようですね。
総じてみれば安定順調といったところだと思います。
■東鉄工業
宮城県石巻市に営業所を新設というリリースが出ています。
石巻ですか。。。復興というには時遅しという気もするのですが、
どのような意図があるんでしょうかね。
何かこの地域で大規模なプロジェクトでも控えているのか、、、
■ヤオコー
月次が出ています。 リンク
全店で+4.5%、既存店で+2.0%ですので、
驚きこそないものの底堅いのではないかと思います。
10月は消費税増税後のマインド低下をポイント還元施策で下支えしていましたが、
12月は目立った還元策は抑制されていたと思います。
それでも昨年にはなかった累計買物額に対する還元は継続していたので、
それなりにコスト増要素はありそうですね。
それでも売上が一応底固く推移しているのでよいかと思います。
とりあえず恵方巻の写真がとてもおいしそうなので、
総菜のヤオコーといわれていますから爆売れ期待しています(笑)。
私は閉店間近に半額になったものを・・・。
■ソーシャルワイヤー
月次KPIが開示されています。
株価が好調なのがなぜなのか、本当にわかりません。
ソーシャルワイヤーの月次KPI更新されてますね。アットプレスは単価減もありQoQの乗算で1%ちょいの減収要素ですが、インフルエンサーの案件数の伸びが順調ですね。
— まるのん (@marunon_invest) January 6, 2020
あと、社長が買い増しして保有比率を1%程度あげられたようですね。
■全国保証
経営企画副部長が部長へ昇格となりました。
従前、管理本部長経営企画部長との兼務となっていた青木さんが
管理本部長専担となります。青木さんは物腰柔らかい方ですし、
管理本部長として人事や総務、そしてIRと今まで以上に頑張って頂きたいですね。
■翻訳センター
日刊工業新聞に三井住友海上火災保険と提携し、
外国人向けの事故対応で連携するということになっていました。
昨日の株価上昇はこれを受けてだったかなと思っていたのですが、
株探での配信は15時過ぎでしたけどね。
私も確か正午頃にこれに気が付いたのですが、
こんなことで株価反応するのかなと眺めていたのですが、
まぁ確かに訳も分からず投機されている環境なので、
そんなもんかもしれませんね。
2Qで復調したから3Q期待みたいな声もちらちら見ますが、
私は3Qもダメだと思いますけどね。
昨日の株価が強くて、日刊新聞のこの内容が影響していたとかあるのかな。あまり業績とかには関係ないと思いますけどね。
— まるのん (@marunon_invest) January 10, 2020
翻訳センターは高い、住友海上との事故対応の翻訳サービス提携を材料視 | 株探ニュース https://t.co/GCbZkfKG7R
■シュッピン
月次が出ています。
年間を通して一番の繁忙期の12月です。
内容は可もなく不可もなくといったところです。
売上だけをみると弱さもまだ引きずっているようにみえつつ、
モールから自前ECへの誘導もうまくいっているようにも思えますので、
粗利ベースではそこそこ順調っぽいです。
但し、通期の修正が出ていないということは、
やはりこの繁忙期で大体読み切れたという中において、
そこまで勢いが強いということではないのかもしれませんね。
従って過度な期待などしない方が良いと思うのですが、
株価は堅調ですね。
シュッピンの月次は12月商戦として注目でしたが、可もなく不可もなくって感じですかね。モール売上が緩慢なのはコントロールしているんですかね。自社だと手数料等コストが下がる分、利益率はよくなるでしょうし、そのような言及があるので期待がどこにあるかわかりませんが概ね順調でしょうかね。 https://t.co/3Dt5r0ENXf
— まるのん (@marunon_invest) January 8, 2020
■システムインテグレータ
決算の足元の数値より定性活動を重視していましたが、
EC事業では開発プロセスの改善として
工程管理を変えることにチャレンジしていました。
通常、良かれと思って変えても実際にはなかなかうまく機能しないとか、
品質が逆に落ちてしまうなんてこともありがちですが、
そういったことはなく、順調に成果があがり、
そして横展開が出来そうな雰囲気を感じます。
またAISIAの台頭、製造業向けの異常検知AIなどが
案件をこなしながらノウハウを高めていく活動が進んでいるようで、
これは大きな堀になっていきます。
CSRと称した貢献事業も将来的な展望をもって意図して進めているようですし、
楽しみですね。決算の内容としては私は満足なのですが、
PTSでは期待先行分、暴落していますね。
まぁ想像通りですが(笑)。
保有比率が低いので、どうせならもっともっと下がってくれていいんですけどね(笑)。
まあ下がったら下がったら買えないのがいけないところなんですが。。。
5.資産状況
資産の状況は以下の通りです。

昨年までの配色と少し変えています。
黄色が株式、青色が現金です。
こうみると2018年の減少がもったいないですが、
逆に2017年が好調過ぎて2018年年初が高すぎた感もあり、
ならしてみるとまぁまぁいいところではないかと思います。
6.雑記
今年こそはもう少し写真撮影に出かけたいと思っています。
なので、2020年撮影計画を立てようとしているのですが、
ガチで作ると楽しさが不在になってしまいます。
なんか義務感で撮りにいくものでもないですしね。
綺麗な景色に出会い、その場所で小さな感動を抱けるような
豊かな時間に飢えていますが、
それを求めようとすると急にその時間は損なわれてしまいます。
投資でも同じようなことがいえるかもしれません。
自分が何を求めているか、そのためにどう行動するか、
自分なりに納得できる落としどころをみながら行動していきたいものです。
2020年の株式相場は外部環境の悪化の影響で、
早速厳しい展開となりそうですね。
2019年の振り返り と 2020年投資方針 を掲げた通り、
一喜一憂して何かに踊らされることなく、
今年も1年楽しい投資ライフが送れるといいなーと思っています。
年初の資産についてここに表記しておきます。
資産としては年末と変わりませんが、
まるのんPFの下位に残存し、今となっては優待銘柄の位置づけとなったものを除外しました。
具体的には年末の時価にてまるのんPF上は清算した扱いとしています。
(今後は優待PFとして運用してまいります ※投資方針明記の通り非公開です)
ずっとまるのんPFとしては完全に不適格となっていたため、
対処に悩んでいましたが、すっきりしました。
また、定型様式のレイアウトを一部変更します。
■保有銘柄一覧(指標)

→レイアウトを若干見やすくしました(そんなに変わらないですかね)。
また目標株価等の表記は参考情報としての位置づけで重要性もないことから、
表記するのをやめました。(元々私自身もあまり見ていませんでしたからね)
それから各社への簡単なコメントを記載するようにしていることと、
会社への評価はより分散させました。
更にポートフォリオと日経平均PERをそれぞれ併記しています。
■保有銘柄一覧(週間騰落)

→こちらもレイアウトを変更しています。
また、年初来と運用来の%表記と円表記を併記するようにしています。
加えて、現金比率もここでわかるように追記しました。
■ポートフォリオ内訳

→レイアウトは特に変えていませんが、
現金を黒色で固定化しようと思います。
保有銘柄の数の変化で自動配色される色が変わるので、
見にくいんですよね。そもそも保有銘柄が多すぎる問題があるのですが。
■パフォーマンス推移表(週間推移)

→こちらは特に変わりません。
■資産残高推移表

→こちらも特に変わりません。
折れ線グラフにPERを表記していますが、
こうみると2019年年初は結構割安だったことがわかりますね。
資産もこの時に凹んでいますが、ありがたいことに2020年年初では
その凹み分は回復をしています。
■運用来パフォーマンス

→こちらも特に変わりません。
大きく減らさず微増でもよいのでゆっくり育てていけるといいですが、
外部環境他、そんなにやさしくはないかもしれませんね。
基本的にこれらの定型様式をもとに、
今年も1年まるのんPFの行く末を見守って頂ければ幸いです。
ブログコメント、ツイッターなど様々な所で、また厳しい意見も頂きながら、
マイペースにやっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
なお、投資方針にも明記した通り、今年は途中でブログでの開示を取りやめるかもしれません。
そのような判断となった際には、私のわがままをお許しくださいませ。
新年あけましておめでとうございます。
昨年も投資家の皆様にSNSを通してのやり取りや、
実際にお会いしてお世話になった方など、
大変ありがたい機会を頂いたものと考えております。
改めてお世話になりまして、ありがとうございました。
2020年はオリンピックイヤーということで
消費の下支えによる景況感が刺激されることによる、
株価指数への期待も抱きたいですが、さて、どうなりますかね。
新年を迎えましたので、2020年の投資方針を掲げます。
基本的には従来の路線の継続ではありますが、
運用当初から決めていた通り、今年から年利回り目標の目安を+5%としますので、
そのことも踏まえての調整を行っています。
今年の投資方針はnoteへ記事をUPしていますので、
こちらの記事からはリンクのみといたします。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
— まるのん (@marunon_invest) December 31, 2019
2020年まるのん投資運用方針|まるのん @marunon_invest #note https://t.co/yw2G8kjvb1
今年も皆さんにとって、楽しい投資ライフが送れますように。