投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +0.1% となりました。
前週比は +0.0% で推移しました。

20181019_パフォーマンス推移表


週央では年初来▲1.4%まで続落していましたが、
とりあえず今週もどういうわけかギリギリ回復して
年初来プラスを維持しています。


2.全体所感

先週の大幅下落には驚いたわけですが、
今週も不安定な動きが続きました。
とにかく上に下に忙しいので小まめに機動的に対応することで、
大きく儲かるような気もしますが、
実際にそれをやろうとすると、
それはそれでとても難しいのだと心得ています。
私の場合、特にブログ用の口座においては
投資方針を厳格に順守しているので、
結局そういうチャレンジもしないことになるわけですけどね・・・。

先週の売りはやはり海外投資家によるものだったようです。
意外だったのは、個人は買い越しということでした。
こういう時って狼狽売りのような売りが個人からも出てくるのかな、
なんて素人ながらに思っていたのですが、
案外買い需要も大きかったということなんでしょうかね。

不安定な株式市場ですが、
ゴールドや原油などコモディティ市況も不安定になっているようです。
ですが、そこからでは自分がどういう投資戦術の取るのかなんて、
途方もなくわからないことなので、何も出来る事がありません。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181019_ポートフォリオ内訳

先週少し動いた後に更に追加の注文を執行していたのですが、
当然、現金比率なども鑑みて相当慎重に注文票を作成しました。
確かに値下がりが顕著ですし、実際含み損の銘柄も増えてきてますが、
この程度の下落で安易にポジションを広げることも避けたく、
ゆっくり対応していくべきだとも考えました。
この思考自体が投機的な要素もある気がしますが、
注文票作成の際には利益面と資産面の双方から評価しています。
そうする事で自分を納得させている面もありますけどね(笑)。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181019_保有銘柄一覧(週間騰落)


ルネサンスが強かったようですね。
一方でイオンディライトとWDBホールディングスが弱いですね。
イオンディライトは私が買ったからでしょうかね(笑)。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181019_保有銘柄一覧(指標)

ポートフォリオPERは14.2倍となっています。
また日本管理センターの銘柄分析シートを手元で更新したのですが、
組織力の評価をSからAに落としました。
色々精査したのですが、
最近のIR姿勢の劣化が改善する傾向がないこと等を考慮したものです。
それからトーカイも同様に銘柄分析シートを手元で更新したのですが、
CAGRを調整して7%としています。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■ステップ
藤沢南口校の開校のリリースが出ています。
ここはキッズ教室も含めて満員で機会損失になっている
中学生などの受け入れが可能となります。
毎期数校ではありますが、ゆっくりと急ぐ戦略で頑張ってもらいたいですね。


■東鉄工業
2Qでの主な受注工事一覧が開示されています。
いつも前期と今期を見比べています。 前期(PDF) 今期(PDF)

内容は全般的に工期が長い工事が今期の方が多い印象なのと、
今後増えてくるだろう中央線工事が入ってきています。
また私鉄各線の線路もいくつか入っていますね。
まぁ色々あって結構なことだと思います。


■Hamee
組織改編のリリースがありました。
細かく色々ありますが、各事業の戦略立案部署として
推進部を新設しています。
またIoTと探索室を分離して、より相互の深堀が出来る体制にするようです。
攻めの印象がありますが、今期はどうしても変化を出すために
色々なコストも投下するはずなので先行投資により数値は微妙なものが
出てくると思われますが、長期で飛躍を期待したいですね。
やや不確実性も大きいため、全体のリスクバランスから
ボリュームを下げてしまったのが、個人的には残念なのですが、
引き続き応援したいと思います。


■丸和運輸機関
和佐見社長のインタビュー記事が
埼玉りそなのサロンで公開されています。 → リンク
小学時代にお母さまが入院されていたとは知りませんでした。
青果店で育ち、その後トラック1台で企業という苦労人であることは
認識していましたが、また一つパズルが埋まったかのような印象を受けました。
当時の起業の精神で荷物を運ぶという使命が、
より現場に活きて伝わるといいですね。
どうしてもAMAZON対応では対応に地域のレベル差のようなものがあり、
顧客の口コミとして決して満足いく水準ではないものも散見されます。
個人事業主でもある一人一人に丸和運輸機関のブランドが浸透し、
真の良きサービス事業者としてより発展してくれることを期待したいと思います。
どうしても文化の浸透には一定の時間も要しますから、
頑張って頂きたいなと思いました。


■イオンディライト
アナリストレポートや決算説明会の動画がありました。
シェアードリサーチ社に感謝です。

 ・アナリストレポート(PDF)
 ・決算説明会動画

こちらは精読を進めており、また動画も視聴しましたが、
改めてどこかで記事に纏めておきたいなと思います。
ちょっとここに書くにはボリュームが多すぎますね。

濱田社長の原稿読みはもう少し改善してもらいたいのですが、
ただ、案外情熱のある方なのかもしれません。
動画の最中には、清掃ロボの実演もありました。省力化に貢献してくれそうですね。


■シュッピン
内定式の様子がUPされています。
新卒内定16人と去年の倍増です。
しかも女性が多いですね。
ついつい、新卒倍増なんていうとコスト大丈夫かな、
なんて野暮なことを考えてしまいますが、
まぁ短期的に販管費が増えたとしても、
吸収してくれるものと思います。


■ソーシャルワイヤー
立会外分売を発表しました。
恐らく逆線表でこのタイミングとなったのだと思いますが、
株価もだいぶ下の所での実施です。
しかも2Q決算通過後ということで、
これは買い増し(戻し)にはチャンスかもしれませんね。
このまま優待新設なしで行く気なんでしょうかね。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181019_資産残高推移表


特にコメントないです。


6.雑記

私はかねてからコミュ障だと宣言していますが、
クラスでも中心になることはなくて、
どちらかというと隅の方でひっそりとしているタイプでした。
本心としては自分のコアな部分で仲間に入りたいと思っていても、
なかなかその輪に入れてもらったり、入ることが出来ない、
そんな不器用な経歴を辿っています。

株クラにおいても各地でオフ会が開かれたり、
多くの優秀な方がひしめく中で、
私はどこか退屈で周囲からあまり注目されない、
やはり隅の方でひっそりとしている経歴を、
リアルでないネット社会でも辿っているな、と思うのです。

恐らく、私には決定的な何かが不足していて、
それが周囲から見ると敬遠されたり、
見向きもされなかったりする理由なのだと思います。
そして私自身、周囲からの評価や見た目など
気にしないとも考えている部分もあり、
そういったジレンマが自分を苦しめているような気もしてなりません。

自分に足りない何かがあって、
でもそれを得ようと努力をするわけでもなく、
では私は何を目指すのか。

株の世界というより一般論としてもう少し考えたいと思います。


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +0.1% となりました。
前週比は ▲2.6% で推移しました。

20181012_パフォーマンス推移表


再び年初水準まで反落しています。
今年はずっとこんな感じですね(笑)。
木曜に年初マイナスから金曜でなんとか首の皮一枚で
年初プラスを維持したあたりもまた今年らしいです。


2.全体所感

こういうのって本当に急にやってきますよね。
米国の金利高とか米中貿易摩擦がとか、
取ってつけたような理由と共に、
米国発の世界株安なんて騒がれました。

とはいえ、NYダウも日経平均もここまで
本当に強い動きが続いていましたからね。
日経平均が1000円安になったと不安を駆り立てられるわけですが、
週足チャートなどをみれば、微々たるものだなとも感じます。

これから来るだろうショックの予兆だとか言われたりもしますが、
そうかもしれないし、そうでもないかもしれないわけで、
私には全く予見が出来ないことだし、
それをヨムこともできないものだと理解しています。

自分がこういうトレンドを見極める手法なのであれば、
それを突き詰めますが、そうではないのでやり過ごすしかできないわけです。

私は一応兼業投資家なのですが、
本業が忙しくて日中帯の動向を見られなかったとしても、
出来るだけ平穏な気持ちでやり過ごせるくらいがちょうどよいです。

もちろん、資産が大きく減っていく事自体は残念ですし、
それを仕方ないと完全には割り切れない面もあります。
失ってもいいお金などないわけです。
ただ、こういう局面でも右往左往しないで
冷静でいられるようにありたいと思います。

たまにやってくるこういうのは、
そういう自分が試されているような気もします。

それで、今回をショックというかというと
とりあえず今週だけをみていると、
あまりそういう感覚ではなく冷静さを備えたものだと受け止めています。
とはいえ、私の資産も再び減ったわけですが、
今回も冷静に受け止め対応出来た気がします。
この点はよかったなと思っています。

一方で自分なりに色々どうなるか考えて眺めていましたが、
概ね自分の目先の予想は全くもってあてにならないことも
改めて実感しました(笑)。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181012_ポートフォリオ内訳


今週は相場が少し動いたことなどから
いくつか売買をしました。
このことでポートフォリオの構成が若干ですが変わりました。

まず、Hameeと東鉄工業の保有比率が5%を割り込み、
準主力圏外となりました。
特にHameeについてはもったいないなと思ったのですが、
自分なりに熟考した結果です。

そして、決算を通過したイオンディライトを数年越しで買い戻しました。
2015年前半に4000円に到達した時に売却をしたのですが、
そこから3年半を経ての買い戻しとなりました。
詳細は後述します。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181012_保有銘柄一覧(週間騰落)


上位銘柄を中心に順調に減っていますが、
今週の相場の調整を踏まえるとイマイチ深刻な印象がありません。
ずっとマイナスになっているのが当たり前になっていて、
どうも麻痺している気もします(笑)。

それで、赤字の箇所が売買による変化ですが、
Hameeと東鉄工業を売却し、イオンディライトを購入しています。


保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181012_保有銘柄一覧(指標)


ポートフォリオPERは14.1倍とちょうど適正水準に近い所で落ち着いています。
あまり落ち着かないで増えていって欲しいんですけどね(笑)。


さて、今週買い戻したイオンディライトについて、
簡単にメモを残しておきます。









イオンディライトの上期決算は特にサプライズはなく、
総じて見れば順調、個別にみると自販機や警備でややビハインドという状況でした。
それより決算説明資料が開示されており、その中身に興味を抱きました。
また同時に中国企業の完全取得や床掃除ロボットも同時リリースされています。

決算説明資料では2025年に向けた戦略について定量目標を含めた
長期ビジョンが描かれています。

IRへの照会も踏まえて、
成長戦略として大きく二つがあるように感じました。

1つ目はデータ活用です。
施設管理を手掛けている中で、これまでそこから得られるビックデータの活用は
あまり積極的に出来ていなかったようですが、
施設管理事業社だからこそ取れる様々なデータを元に、
テナント事業社などへより付加価値の高いサービスが提供出来るという目論見です。
これまでいわゆるFM会社という理解でしたが、
そこからADプラットフォームの構築を果たしてデータ活用会社になろうという変化があります。
多くのベンダーやデータ活用会社がひしめき合う中で、
本当に同社がイニシアチブを取って躍進出来るのはか、
まだまだ不透明ではありますが、変化としては期待して見守りたいと感じました。
またこれは国内ももちろんですが、中国現地でも取り組もうとしていて、
そのために現地法人を子会社化しています。

2つ目は省力化による効果への期待です。
今回ロボットも投入していますが、同社は元々労働集約型のビジネスですが、
ここからの脱却は兼ねてから取り組んできているものです。
一方で足元での成長の足かせとなっている労働力不足が
いよいよ顕在化してきている中で、この取り組みを加速させている雰囲気を感じます。
すぐにこういった効果が顕在化するものでもなく、
むしろオペレーションが変わることによる一時的な影響もあるかもしれませんが、
長い目線で見ればリソースの適材化が図られると思います。

中国ということで、色々リスク孕みではありますので、
この辺りは念頭に置いておく必要があると思います。
それから国内の労働力不足による利益率押し下げは
今後益々顕在化する可能性も考慮に入れておくべきだと思います。

元々、私は同社には5%程度のCAGRの成長を期待していました。
しかし、2025ビジョンの定量目標を本当に実現するとなると、
今後の利益成長CAGRは18%程度になる見込みです。
もちろん、まだ不確実なことばかりですし、
これを鵜呑みにする事は出来ません。
社長もどちらかというと中山氏とはまた異なる濱田氏が着任しており、
経営者としてもまだ見通せない部分もあります。

ただ、濱田社長が着任し、自らのビジョンとして意欲的に開示したいという思いがあり、
今回開示に至ったという点からも、プレゼンは決してお上手ではないですが、
比較的モチベーションは高いのかなとも思います。

私のイメージでは国内の施設管理などFM部分は今後少しずつ省力化で
利益率を改善しながらベース収益として確保しながら、
中国を中心とした海外展開を推し進めると共に、
そこでのデータ活用も含めた対応を標準化し、
それを日本でも浸透させることで、FMとは異なる高付加価値事業を
展開していけることが理想です。それが実現出来れば確かにこの成長はいけるかもしれません。
現時点ではCAGR見込みは8%としてみることにします。

以上の目論見もあり、監視銘柄として元々3000円台前半での買い戻し検討としていたものを、
CAGRを従来の5%から8%程度に修正し、
PERもデータ活用の実現も考慮して最大PERの24倍(従来は20倍)とすることで目標株価も
上昇しました。
具体的には目標株価を5000円程度(23.2期EPS250、評価PER20倍)としていたものを
23.2期EPS予想280、評価PER24倍で目標株価6720円となりました。
このため、買付想定額を3000円前半から3600円台程度に約20%程度ほど上昇させ、
ちょうどタイミングよくその水準に落ちてくれたので、買い戻しとなりました。

やや拙速さがあったかもしれず、見落としている点もあるかもしれませんが、
こういう考えで買い戻しとなりました。




4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■日本管理センター
月次が開示されています。
管理戸数の積み上げの原点回帰を進めるという中で、
まだまだ増勢幅は小さいながらも、底打ちはしたかなとも思います。
家賃保証も安定的に増加してきています。
特に目新しさはないですが、まぁいいんじゃないでしょうか。


■エイジア
アナリストレポートが出ています。 → リンク
なんかいつも出ている気がしますけど(笑)。
そして特に新しい話題もありません。


■丸和運輸機関
ラジオ日経に和佐見社長が出演したようです。 → リンク

特に目新しい内容はありませんが、
アマゾン向けの物流センターの新設が相当なスピード感で進んでいますね。
それから北海道の地震の停電影響では、また色々活躍したようです。
足元だけみれば利益を削る要素もあったかもしれませんが、
こういう地元への貢献というか使命感を持った会社というのは、
長期目線ではいいなと思うわけです。
それから個人事業主の立ち上げ支援はやはりワンストップで対応できていて、
今後の労働力確保という面からも真っ当な戦略だなと思います。
最後の海外進出で、ニューヨークいくぞ!には笑いました。


■日本BS放送
社内の組織改革はいつもやっているイメージですね。
とりあえず今期は同社もトップラインをエンジンふかすということで、
変化の年にになるそうですので、
最適な布陣を引いてもらえればいいですね。


5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181012_資産残高推移表


特にコメントないです。


6.雑記

子供が大事にしていたコップの取ってが欠けてしまいました。
私はたいしたことはないと思い、
ごめんね、と謝罪して子供にその事実を告げたのですが、
事実を知った途端、目に涙を浮かべて泣き出してしまいました。

このコップは2年前に祖母に買ってもらったものだそうで、
(私はもはやあまり記憶がなかった)
本人にとっては思い入れのあったもののようです。

そういえば、我が息子は本当に物を大切にしてくれています。
まだ2歳とか3歳とかの頃に買ってもらったトミカとか
人形ですら、ひとつひとつ誰に買ってもらった、
どこで買ってもらったという記憶があって、
ひとつひとつに大人が想像するより遥かに大切にしようという
大切な気持ちが育まれています。
我が子ながら本当にいい子に育っているなと実感しました。

私もどちらかというと捨てられない人です。
モノに思い入れがあったりするわけで、ついつい使わないものも
ため込んでしまう性分です。

これは株でもそうかもしれませんが、
株の場合、惚れたり思い入れを持つことは私自身は許容していますが、
ただ、それで投資判断が歪められてはならないとも思っています。

こういったバランスも今後少しずつ子供にも教えていきたいなと思います。
(株のことではなく、一般論としてですね)



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.1% となりました。
前週比は ▲0.7% で推移しました。

20181005_パフォーマンス推移表


今週も小幅ながら続落となりました。



2.全体所感

さすがに日経平均も一服とはなりましたが、
これまでの強さを考えると、
週間マイナスだったとしても日経平均は底堅いなという印象です。
一方で新興のマザーズ指数はなかなか回復しないですし、
JASDAQ指数もなかなか戻れないようです。

とはいえ、周囲の投資家を見渡してみると
個別の物色やタイミングの図り方が皆さんお上手で、
多くの貯金を積み上げているようです。

私は自分の投資方針からもスキルからもメンタルからも、
身の丈に合うやり方をやっており、
なかなかついて行けていませんが、
マイペースにやっていければと思います。


米国の金利が急上昇しているとかで、
全体の市況の雰囲気もまた変わってくるのかもしれませんが、
こちらも私の理解の埒外のことですから
ふーんと傍観しているだけということになります。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181005_ポートフォリオ内訳


多少の前後がありますが、大きな変化はありません。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181005_保有銘柄一覧(週間騰落)


ステップやルネサンスが上昇していますが、
うーんよくわかりません。
下落側もシュッピンや日本管理センターが大きいでしょうか。
こちらもまたよくわかりません。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181005_保有銘柄一覧(指標)


特にこちらも変調はなしです。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■サンセイランディック
優待のパンが届きました。
クオカードにしろとかいう声もありますが、
私は毎年とてもありがたい優待を頂いて感謝しているところです。


■全国保証
メガバンクの住宅ローン審査において、AI活用を本格化するという
ニュースが昨日流れていました。
即日自行内の審査を可能として、省力化や生産性向上へ寄与する事が
目的であるようです。
メガバンクにとって住宅ローンは収益性が低く、
事務効率化による合理化を進めないとならない面がより強くなっていて、
選択と集中という背景があるのだと思います。
一方で、AI審査は横並び化が強まり、
リスクをとって借す人は益々減ってしまうのかもしれません。
で、こういった効率化が求められるという環境の中で、
自行内でAIシステムを導入してまでやられるという環境が、
全国保証にとってどういう風なのか、
すぐに判断が出来ませんでした。
自行内のリスクを転嫁しておきたいという発想が
銀行内でどの程度のモチベーションになるのか、
そもそも住宅ローンで稼ごうと思っていない以上、
全国保証には一定のいいポジションがあると考えているのですが、
さて、どうなんでしょうか。。。


■日本BS放送
白状すると同社の決算発表が今日であったことをすっかり失念していました。




同社はうまく費用をコントロールしながら、
増収増益基調を描いてきていますが、
今期予想の利益が2桁マイナスとなり驚きました。
IRに電話をしたのですが、ざっくり書くと以下のように印象を持ちました。

・売上は150億目標必達に向けてストレッチさせる必要がある
 (→業績予想もやや強気設定の印象)

・150億を急ぐのは競合会社も意識して、
このレベルでトップ層を確固たるものとして業界存在感を高めたい
 (→このことで利益率の確保やスポンサー枠の確保等優位性が増す)

・これまでも販促や番組構成費は適切に投下してきているが、
トップライン伸長を急ぐ必要があり攻めに転じるためのコスト投下を意思決定した
 (→そのためにこれまで維持した増益を犠牲にしているという理解)

・前期の売上もこれまでの推移をみるとやや踊り場になっているし、
前4Q実績は従来4Qで伸びていたのが抑制されている印象であるが、
これは前4Qに開局10周年記念で大々的に番組編成してハードルがあがっていた。
ただ全体として踊り場のようにみえるのは事実の面もあり、
例えばテレビショッピング枠の単価交渉がネット台頭の影響がより顕在していることで
抑制されている面もある。そういった意味でも本筋のスポンサー枠で
きちんと儲けられる体制構築が急務である認識。
そしてそれをスピード感をもってやるためにも前述のコスト投下が不可避と認識している。

全体的に先行投資でこれまでの鉄壁の守り企業だった印象が、
攻めに転じるというのは結果がどう出るかはわかりませんが、
この変化は歓迎したい気持ちもあります。
一方で、同社に対しては飛躍というより、安定性と安全性をもって、
小さくコツコツ積み上げていくことを期待している面もあります。
一時は比率も高い時もありましたが、
諸々の判断で現在は単元まで落としており、
ある意味優待目的の最下位レイヤーに落としています。
コツコツを期待するという面での期待が少なくても変化しているのは確かですし、
当時からみると私自身の投資方針も若干変わっており、
少し馴染まない銘柄になっていることもまた事実です。
その面からは処分することも考えていますが、
一方でNISA枠でもありますし、わざわざ処分するような比率でもないので、
このまま総合利回り5%程度を享受していてもいいかなとも思っています。
なんにしてもブログ公開口座のSBIのNISA枠になっているので、
ややこしくなってしまっている面もあります。
これはひらまつやホクリヨウでも同様です。


■シュッピン
月次が出ています。
ECの伸びが弱いとかで売られるんですかね。
既に年初から18%程度下がっているんですが、
ここから更に掘るのかどうかですね。
指標面ではまだそれでも高い印象もありますが、
一度は諦めた買い戻り水準まで下がってきてくれれば
少しずつ買い戻しの買い下がりをしていきたいとも思っています。

ところで、カメラの週品情報にも動画がつくようになりました。
これまで時計だけでしたが、シャッター音を確認できるようです。
シャッター音を聞いて物欲がよりリアルになるということですかね。
完全にマニア向けですが、まぁわからなくもないです(笑)。


■ソーシャルワイヤー
asagake collaboの第二弾が発表されています。
第一弾においても多数のエントリーがあったようで、
こういったプラットフォームは魅力的だと思います。
一方で、同社の事業としてビジネス上のキャッシュフローがどうなっているのか、
まだよくわかっていません。
まだ数も少ないので、まずはPOCのように事例を作って
事業を育成するノウハウが
長期的に活きてくるという程度なのかもしれず、
このサービスだけでマネタイズしようとしているわけではないのでしょうが、
よい理念と活動の先にどういう収益を見据えているか期待をしたいところです。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181005_資産残高推移表

特にコメントないです。


6.雑記

既に深夜なのですが、今日は未来投資会議が開催されています。

ヘルスケアとかAI活用がトレンドですよね。

マクロにおける人口減少とか高齢化といった中で、
どういうサポートが必要になってくるのかということなんでしょうけど、
あまりに壮大なテーマなので今後具体的にどういう政策が出てくるのか、
引き続き楽しみに注目していたいなと思います。

◆最近のお気に入り