投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成

Author:まるのん
アラフォーのイクメン窓際サラリーマン。
投資方針に忠実に運用し、
将来の教育資金や老後資金への不安へ対処していく。
中長期視点で現物日本株へ投資。
サブブログ「まるのんのフォトはなし」で趣味の写真も公開。
年初来:+0.9%(2019/5/31時点)



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.2% となりました。
前週比は +1.1% で推移しました。

20180831_パフォーマンス推移表


指数はだいぶ戻りも強いですが、
いつものことながら、私のポートフォリオはイマイチだめですね(笑)。
月間については、別途定型記事にしますが、
日経平均とかマザーズ、JQと月間プラスなんですね。
まぁだからどうしたって話なのですけどね。。。


2.全体所感

すみません、今週は日経IRフェアなど多忙にしており、
ここの記載は割愛いたします。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180831_ポートフォリオ内訳

こちらも特段変化なしです。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180831_保有銘柄一覧(週間騰落)


こちらも割愛します。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180831_保有銘柄一覧(指標)


はい、こちらも割愛です(手抜きですみません。)

4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■サンセイランディック
決算説明資料が開示されています。 →PDF
特に目新しい情報はありませんが、
以前は開示もされていなかった説明資料が、
今となってはこんな風に開示されるようになったのは嬉しいですね。

それから、四季報で上振れ更新がされたようです。
(私は未確認で、あくまでツイッターの噂程度の根拠です)
こちらはそもそも会社から上期修正入っており、規定路線だと思います。

それから、ツイッターでも試行版を流しましたが、
事業モデルの図式化してみました。
まだまだブラシュアップが必要かもしれませんけど、
何かお気づきのことがあればコメント頂ければ嬉しいです。






■日本管理センター
決算説明動画が開示されています。 →リンク

今回の動画はだいぶトーンがこれまでと違いますね。
管理戸数もさすがに一時減少に転じた事もあり丁寧に説明されています。
このあたりも周知の事実だったと思いますが、
このように改めてきちんと言及されたのは今回が初めてだと思います。
この他にも原点回帰のような印象も受けますし、
人材面での苦労も滲んでおり、外部環境の変化もあり、
色々変化が起こっているような印象です。


■ルネサンス
大阪の地震により休業していた1店舗が閉鎖ということになりました。
残念ですがこれは仕方ありませんね・・・。
多少は業績に影響が出るでしょうかね。
それから健康経営会議が経団連で行われたようです。
同社も事務局として毎年運営に加わっていますね。
こちらもあまり投資界隈には直接的な影響はないと思いますが。


■Hamee
大塚商会との提携を深め、ネクストエンジンの拡販をするようです。
大塚商会は全国区で販売網をもっていますから、
拡販にはある程度よい連携なのかなと思いました。(浅くてすみません)


■全国保証
北陸銀行との間で保証業務開始とリリースがあります。
これまでのJAなどの小規模提携とは少し違うかなと思います。
北陸銀行は資金量もそこそこの中堅地銀の認識です。
ローン保証業務ということで直接的な影響は限定的かもしれませんが、
北陸銀行は、北海道銀行、そして地銀のTOPである横浜銀行との間で
ほくほくフィナンシャルグループを形成しており、
むしろ今まで保証業務開始してなかったんだ、という印象でした。


■エイジア
アナリストレポートが出ています。 →リンク
色々ネガティブ懸念等も織り込まれており、慎重に精読したいところですね。


■WDBホールディングス
本日、アメリカCROの現地法人のMAが開示されています。
これは大きな事だと思います。
米国の推進に当たり課題であった現地からの信任という面から、
現地法人を取り込むことはようやくスタートするわけですね。


■ソーシャルワイヤー
社長コメントが更新されています。 →リンク
前半の合宿の議論はちょっと表面だけ読んではいけない内容に思いました。
何故このタイミングで合宿が行われ、このようなテーマで一種の仕切り直しのような
議論をされたのか。もちろん、後ろ向きなものではないと思いますが、
会社の中で外的、内的それぞれに変化があって、
それを一度整理する必要があったように感じます。
通常の合宿の営みをたまたまこの場で紹介しただけなのかもしれませんが、
これまでの月次レポートとは少し毛色が違うと思いました。
いい悪いではないのですが、様々な背景を想像しながら読みたいですね。
中計についてはかねがね開示を期待していましたから、良い流れだと思います。
開示するデメリットのようなものもあるとは思いますが、
ローリングしながらコミットメントすべき部分と、変化に対応していく部分が
それぞれあっていいと思います。(根幹が崩れてはいけないと思いますけどね)


5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180831_資産残高推移表


特にコメントはありません。


6.雑記

日経IRフェアが開催されています。 →リンク
というわけで、整理など忙しいのため、雑記はお休みします。


某所における著作権侵害に関するご指摘に対する件について、
当方の現状の考えを残しておきます。




私は各企業の分析に当たり、
エクセルにデータを手打ちして纏めています。
その際にビジュアルの有用さから
ValueMatrixのグラフをGMOクリック証券の財務分析から引用しています。

今回某所において、この引用が著作権侵害をしているとのご指摘を受け、
著作権を有している当事者からの抗議ではないものの、
慎重に対応を検討せねばならないと考えています。

現時点で対応を私の中で決定はしていませんが、
以下のいずれの対応を取ろうと思います。


■対応案

1.銘柄分析シートは当初の目的通り、自分のメモ用として
一切の開示を取りやめる。


2.銘柄分析シートの該当部分(表紙サマリ)のみ開示を取りやめ、
詳細データのみを開示するようにする。


3.著作権保有の当事者からの警告や申告を受けるまでは
この状況を継続する。
(警告や申告を当事者から受けたら当然、即座に対応します)



恐らく1か2とすれば今回ご指摘頂いた方にはご納得頂けると思います。
3とすれば当事者へ通報するなどの更なるクレームの素になるかもしれません。
1や2で公開を取りやめたとしても、出来るだけ決算精査の記事は継続していきたいですし、
その気持ちは変わりませんが、やはり残念な気持ちは残ります。
3であれば、せめてより明確に各引用時に引用元をわかりやすく表記するなどの
工夫もすることで、より著作権保持者へ誠意を示すようにしたいと思います。


ここで、そもそも銘柄分析シートを作成している背景や、
それを開示している考えも記しておきます。

まず銘柄分析シートは表紙と詳細の2部構成でして、
このうち表紙には私が各企業を見る観点毎にサマリをしたり、
過去の業績や財務、キャッシュ状況などを可視化するために作っています。
詳細編はPLなど短信記載の各項目の詳細なデータ推移をエクセルで
数表などに纏めたものです。

これらのシートは元々自分が各企業のことを知るために、
自分のメモ用として個人用として作成をしておりました。
しかし、ブログ記事で個社の事を触れる際に、
この個人用メモを読者の皆様にもよりわかりやすく見て頂くために、
またそこから何かしらの意見交換を円滑にすることも想定し、
有用なツールであるGMOクリック証券の財務分析のValueMatrixのデータを
表紙のサマリシート上に引用させて頂いたわけです。

これを個人用としている分にはよかったわけですが、
ブログ上で転載することはご指摘通り、侵害になる可能性があるわけです。

もちろん私はこの転載を営利目的にしているわけでもありませんし、
改編することで著作者の意図を歪めるようなこともしていることはありません。
自分で言うのもなんですが、決して悪意があるものではありません。

とはいえ、著作権に侵害しているのは事実でもあり、
(その事自体が悪意があるというご指摘もごもっともです)
本来であれば著作権を保持する者に申告して、
きちんと承諾を取ることが求められるわけですが、
そこまでやってられないというのもまた事実です。


私は純粋に有用なツールを活用して、
よりわかりやすい情報整理をしていたつもりで、
それが読者の方との交流にも有益かと思っていましたが、
正直このようなご指摘を頂くことは残念ですが、
ただ、このご指摘は正義ですからそこにどう対応するかは、
慎重に検討が必要と認識しています。
やはり正義こそ全てなんですよね。

ちなみに決算短信や有報、
また会社から開示されるデータ(決算説明資料やリリース文)なども、
そのキャプチャなどは同じように抵触する可能性があるものです。

各自が各自の判断で引用したりされていることと思いますが、
ご指摘にあたり自分のスタンスを考えるきっかけを頂いたと思っており、
今後の事も含めて真摯に受け止めて考えたいと思います。



■銘柄分析シートの例(サンセイランディックの例)

 ・表紙 → PDFファイル
 ・詳細 → PDFファイル
 ・付録 → PDFファイル



当件について、何かしらご意見(もちろんご批判も含めて)がございましたら
参考とさせて頂きますのでコメント等頂ければ幸いに思います。



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +1.1% となりました。
前週比は +0.8% で推移しました。

20180824_パフォーマンス推移表

今週は予言通り?週央に年初来マイナスまでいきましたが、
その後、なんとか浮上しました。
年初の基準の上か下かなんて大した意味はないのですが、
とはいえ、気にはなるのでまずは一安心といったところです。
もちろん、来週以降、どうなるかなんてわかりませんけどね。。。


2.全体所感

今週も厳しい展開が続いていますが、
後半にかけて少し落ち着きが出てきたでしょうか。
主体別売買動向によると、先週の売りは海外投資家だったようですね。
トルコとかでリスク台頭するとすぐに資金を引き上げてしまうのでしょうね。
どうしても保全とか各ファンドマネージャーに与えられている枠などから、
強制的に整理をしないとならないなんて事情もあるのでしょうか。
いや、知りませんけどね・・・。

私の場合、強制的に引き上げなければならない事情もありませんし、
幸いにして家族も理解があるので、妻の脅威でポジションを減らすなんて
必要もないわけで、自由にやらせていただいてありがたい限りです(笑)。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180824_PF内訳


特に変化はないですが、
アイドマMCの買い増しにより、
先週2位に浮上したステップと再び入れ替わりました。




保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180824_保有銘柄一覧(週間騰落)


エイジアとサンセイランディックがやや強かったですかね。
もうずっと弱い動きになっているアイドマMCですが、
今週も弱く後半の市況が反発する中でも頑として戻らないという
心意気のようなものを感じました(笑)。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180824_保有銘柄一覧(指標)


週央にはポートフォリオPERが13倍台となりましたが、
週末時点では先週末の状況に戻ってきました。
現金比率は31%目安に対して、実態が35%となっています。


4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■東鉄工業
労働力不足の中で実直な採用活動をされていると聞いていましたが、
日刊建設新聞で同社の採用の記事がありました。
特段、目を引くような活動ではありませんが、
線路工事を体験させるなど、早期に育成も含めて頑張っているようですね。
なにせ向こう3年間も充電期間と位置づけているので、
こういう育成も頑張ってもらいたいと思います。






■丸和運輸機関
特に事業のトピックスがあったわけではないのですが、
ひふみ投信が一部売却をしたようです。
やはり決して割安ではない水準ですから、
混乱のような時にはどうしても売却をしないとならないという
ファンドの都合のようなものもあるのでしょうね。
私はひふみ投信も含めて、機関投資家の動向はなんでもいいのですけどね。


■シュッピン
臨時株主総会の件がリリースされています。
最初タイトル見た時、なにやらかしたのか?と焦りました(笑)。
しかしこんなにもプレッシャーがかかっていたとは驚きましたし、
真摯に対応している会社側も良い対応だと思います。
といってもそもそもガバナンス面からは本来は通常総会の時に、
きちんと提案できるようにしておくべきという厳しい声もあるのでしょう。






5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180824_資産残高推移表



特にコメントはありません。


6.雑記

先日某所での私へのご批判について言及しました。

こちらの記事

私はここにも記載している通り、
基本的に自分へ向けられる厳しい目や批判については、
大変ありがたいものだと捉えています。

SNSが主体の多くの交流の場においては、
肯定意見は交わされやすい一方で、
批判意見は仮に相手が抱いたとしても、
それが対象者へ向けられることはあまりありません。

それは敢えて自分の労力や気持ちをすり減らしてまで
相手に指摘することへのモチベーションがないからだと
私は感じています。

私も仮にある立場や意見、振る舞いなどに異を感じたとしても、
それを直接相手に伝えたり、間接的にでも匂わすような言動は、
出来るだけ慎むようにしています。

大人になると誰も教えてくれなくなる、恥をかかないためにと
私も子供の頃、親に躾けられてきましたが、
本当に大人になると多くの人が見てみぬふりをします。

そんな中にあって、一挙手一投足に対して批判を頂くわけですから、
ありがたいことだと思っています。

一方で単なる人格否定などは切なくなります。
ぜひ、今後もどんなことでも批判を頂ければ、
場合によってはまたそのお声に対して私自信も振り返り、
省みるきっかけとさせて頂こうとも思っていますので、
心ある厳しい声を頂けるようにお願い出来れば幸いです。


ところで夏休みにとある果物農家さんと仲良くなりました。
この季節はぶどうやなしといった果実がとれるわけですが、
ある方から紹介されて行ってみてその甘さと芳醇さに驚きました。
そして、あまりに農家さんと意気投合し、
そのまま自宅用に栽培している様々な野菜の畑も案内して頂き、
様々な夏野菜をかごいっぱいに収穫させて頂き、
それを無償で譲って頂きました。

その心意気やゆったりと流れる時間の中で
絆を感じてしまい、改めてその農家さんを訪れ、
お礼もさせて頂きました。
ただそのお礼も結局はお金を出して買ったものなのですが、
頂くのは心を込めて作られた果物であり野菜であるのです。
こんなことを考えても仕方のないことですが、
どこか自分がとてもちっぽけな存在のように感じてしまいました。

こういう関係はとても大切にして、
これからも仲良くさせてもらおうと思いました。
子供はもちろん喜びましたが、
私としても貴重な夏休みの1ページになりました。


皆さんはどんな夏休みを過ごされましたか。


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +0.4% となりました。
前週比は ▲0.8% で推移しました。

20180817_パフォーマンス推移表


2.全体所感

株価の値動きなんて気にせず、
長期的な企業の価値向上を期待して、
ゆっくりとでもその恩恵に授かりたい、
そんなことを考えて、日々の騰落へ意識を奪われないよう努めています。

こういう時だからこそ変化に対応する機敏さが必要なんだとか、
ずっと先の将来への期待なんて儚いものだよとか、
やはり株価はその時々の人気投票なんだからモメンタムを意識しないととか、
様々な違う価値観からありがたいご指摘の声もあろうかと認識しています。
これはとてもありがたいことで色々な異論をぜひお寄せ頂きたいのですが、
それをありがたく拝聴しつつ、自分のスタンスを曲げずにやることが、
投資家としての自分らしさであるとも考えています。

といいながらも、資産が日々減っていく中でそろそろ反発して欲しいなと思ったり、
あるいは、せっかく下落するなら、自分が設定した指値まで下がってきてくれたらいいなと
都合のよいことを考えたりと、その狭間で煩悩に支配されるわけです(笑)。

まだまだ株価の日々の動きに対して敏感である辺りが、
以前に比べればだいぶ鈍感力は身についたとはいえ、
「覚悟」が足りないなと思い知った、今日この頃です。


私の自己完結の話はさておき、すぽさんの記事でこういった相場変動への受け止め方として、
「娘と老婆」のトリックアートを引用し、
自分にとって合理性の下で前向きに受け止めることへの提言がなされています。





まさにこのトリックアートのようにひとつの状況(作品)も、
自分のメンタルを含めた先入観によって、
どう行動する(見える)のかが変わってくるものだな、と改めて実感した所です。
状況に対して2面性を下に、自分が取るべき言動へ示唆を与えて下さる内容で、
自分も自分にとってどう行動すべきかをよく考えて、
合理的に対応していきたいものだなと思いました。


全体相場といいながら、それを受けた自分自身の受け止め方の話になってしまいましたが、
相場のことは相変わらずよくわかりません(笑)。
トルコが云々とか、それを背景に欧州への飛び火がどうとか、
一方で米中の問題など相変わらず不安を煽るばかりの状況です。

相場をみていると、まずマザーズがだいぶ落ちてきていることに目が留まります。
今年の高値から数ヶ月で3割目減りしています。
たいしたことはないと評する玄人もおられそうですが、
素人の私からすると3割目減りすることへのボラティリティの大きさに驚きます。

それから相対的に日経平均はだいぶ強い気がしています。
この理由(採用銘柄の中で牽引役でもいるんですかね)は調べてないですし、
調べるモチベーションもないのですが、
対TOPIXでみても日経平均が強いようです。
偶然なのかもしれませんが、相対的に外部環境の変化に対応しきれない
中小型の会社から影響が出始めていて(織り込みが始まり)、
大型の会社はまだその織り込みまではきていないということなのでしょうか。
こういったトレンドフォローは全くわからないし、
もっともらしいアナリストの解説も聞き流してしまうので意識していないのですが、
週次で数値を眺めていてふと気がついたものですから。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180817_ポートフォリオ内訳


全体がよく下がっているので、あまり変化がないですね。
ステップを買い増ししているため、PF順位が2位に上がっています。
ステップのような守りの会社が2位まであがってくるというのも複雑な心境です。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180817_保有銘柄一覧(週間騰落)


アイドマMCはどこまで下がるんですかね(笑)。
先週の買い増しとか本当に下手くそですね。
特にPF下位が下落がきつめですかね。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180817_保有銘柄一覧(指標)

ポートフォリオPER14.2倍まで下がってきています。
冷静に考えると私の目標利回りからすれば、
そんなに割安な状況でもないですが、現金比率目安は31%となりますので、
やや現金が厚い状況です。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。

さすがにお盆週なので、リリースも少ないですね。


■エイジア
自己株買い、消却、そしてEC事業のMAを発表しています。
自己買いと消却はまぁ利益還元の一種と捉えておきますが、
この株価水準は会社としては安いと思っているということですかね。
私の指値を嘲笑うように今日は上昇してしまいました(たられば)。
MAについては、IRお電話していますが、
タイミングが合わず来週に持ち越しになってしまいました。
在庫管理のプラットフォームの事業(FULLKAITEN)ではなく、
EC事業そのものを買うということで、
領域も子供服ということで財務諸表(といっても概算)をみても
特徴もありません。
なんでこういう買収になったのか関心があります。
日経新聞の記事だと、EC事業のノウハウ獲得のためとありますが、
今更感もありますし、なんでいきなりMAするのかということもあります。
FULLKAITENは広く小売EC事業に活用ができそうで、
こちらの買収であればわかるのですけどね。
こちらの事業は最近もユナイテッドやVCなどから資金調達をしており、
育成中であることが伺えます。であればここへの出資や提携でもよかったと思うのですが、
色々大人の事情があるのかもしれません。
IRへお電話しても真意はわからないと思いますが、
これまでの提携とか商品バージョンアップなどのリリースとは毛色が違いますからね。

■Hamee
商品レコメンドAIのβ版がリリースされ、トライアル企業の募集も同時にされました。
場中のリリースでしたが、株価は動きませんでしたね。
前日比マイナスですか・・・。
これはAI活用が一歩前に進んだ大きな一歩だと思います。
しかもα版で自社サイトで一定の効果が発現しているというのもいいですね。
もちろん、それが費用対効果でペイできる水準なのかが大切なわけですけどね。
しかし、自社でEC事業を運営している強みが生かされ、
ユーザー目線での開発がなされているであろうことは、とても期待が持てます。
一方で自社の色が強すぎて、自社特化の運用に沿ったUI設計とかですと、
必ずしも万人受けするわけではなく、逆にクセが多いことにもなりやすいので、
その意味もあってトライアルを募り、本格リリースに向けてフェージングしているのは、
いい進め方だと思います。
思い返せば2016年2月、ネクストエンジンAIラボが設立され、
そこから2年半で開発、自社実証実験を経て、
このような形でひとつの歩みをみられたのは嬉しいことです。
特にこのリリースで今後の見通しが変わるものではなく、
規定路線かと思いますが、見守っていきたいと思います。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180817_資産残高推移表


特にコメントはありません。


6.雑記

今週は久々に夏の夜空に舞う花火の写真を
サブブログの方へUPしたので、
そのご紹介でもしようと思っていました。 → こちら

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ですが、個人的に心を動かされたのは
ボランティアの尾畠さんの件で、これは書かずにはいられません。
山口で行方がわからなくなった2歳児を孤軍奮闘で捜索し発見したニュースです。
当然、この美談に感動したという賛辞の気持ちは私も人並みに感じて、
子を持つ親として、本当によかったと涙が出る気持ちで見守りました。


それで、この尾畠さんが如何にすばらしい功績を残された方かだとか、
今回の活躍を賞賛してもよいのですが(もちろんそういう気持ちでいっぱいですが)、
私が一番関心を持ったのは、
尾畠さんがどうしてここまで強い信念を抱けるのかという事です。

ボランティアの精神で食事や風呂の提供も一切受けないという美談も紹介されてますが、
ここにも自分の強い信念があります。
そもそも様々な被災地や捜索地に赴き孤軍奮闘で役に立ちたい、喜ばれたいという
モチベーションがどこからきているのか、
心が荒んでいる私にはとても学ぶべき所があるなと思ったのです。

私は投資家として自らの信念を築き、それを頑なに貫こうと日々やっていますが、
冒頭にも書いたとおり、様々な煩悩に苛まれています。
父としてもサラリーマンとしても平凡で拘りはあっても信念とまでいえる
一貫したものもありません。

尾畠さんのことは報道を通してしか見聞きしていないので、
どこまでが真実で、ご自身のお考えなのかわかりません。
ただ私が感じた異様なまでの使命感と信念の深さはどう育まれて、
どう日々の中で行動を起こさせているのか、とても興味を持ちました。

自分がなすべきことを65歳になった後にもまた見出し、
そこに強い信念を抱き行動できる、その姿を見て、
人並みではありますが、私もそんな風な人になりたいなと思いました。

「自己完結するのが真のボランティア」
「学歴も何もない自分がここまでやってこられた。社会に恩返ししたい」
「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め。人の命は地球より重い」

こんな自分なりの信念はどこで抱き、どう自分の中に真に刻み、
そして行動できるのか、学びを得たいなと思いました。

きっとそれはとにかくやってみること、
モチベーションがあり行動すれば変わるということなのかもしれません。
ただ、そう容易いことではないと思うのです。

よく投資家として、お金をどう使うかも大切な素養と伺うことがあります。
稼いだお金を、自分のため、社会のためにどう還元するのかという大切さは
まだまだ資産は少ないですが私も感じているところです。
ただ、お金だけではなくもっと根底の信念や使命感といったところに、
アイデンティティを求めていくべきなんだろうと思いました。

投資家として相場が軟調で資産が減ったと嘆いて、
そこからなんとか経験を積み投資家として頑張るんだというのは当然、
日常の営みとしては大切ですし、その積み重ねを否定するものではありません。
しかし自分のアイデンティティを改めて見つめ、
自分の広義的な使命や信念について改めて考えてみたいなと思いました。

それにしても、本当に助かってよかったです。



【決算精査】 2475_WDBホールディングス(19年3月期_4Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(詳細)
PDFファイルリンク


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング

2桁の増収増益の決算で非常に好調です。
純利益で前期に計上した固定資産売却益による特別利益が剥落しており、
減益となっていますが、これも業績予想にはもちろん織り込み済みですし、
特段問題があるものではありません。
純利益が落ちると、EPSが落ちるので指標面での見た目も
あまりよろしくありませんが、
経常利益までが順調に伸長しており、中身も順調のため問題ないと認識しています。

決算短信の記載もミニマム記載であまり論点がありませんが、
MAをしたCRO事業のメドファイルズ社も順調のようで、
かつ先日の事業説明会で見聞きした情報でも、
適度な距離感で管理と委譲のバランスを取っており、
きめ細かく経営をされている印象を受けています。

決算の内容は、数値を見ると利益項目がやや上振れしている印象もありますが、
全体としては既定路線の範囲内だと思います。
総合評価は「3」(想定通り)です。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況

■売上-粗利率
2475_WDBHD(19年3月期_1Q単計)売上-粗利推移

売上の伸びも順調ですが、粗利率も過去最高を更新し、25.8%となっています。
前4Qの粗利率の落ち込みは特別賞与のためですから特異的なものになっています。
順調の一言です。


■販管費
2475_WDBHD(19年3月期_1Q単計)販管費推移

販管費の動向も適正な範囲で推移しており、売上の伸長に伴い、
過去最低水準となっています。(前期3Qが最低でした)
こちらも研修体制などを整えている中で、
相応の販管費支出をしているものと思いますが、
うまく売上全体の増加に沿ってコントロールされている印象です。


■純利益-EPS
2475_WDBHD(19年3月期_1Q単計)純利益-EPS推移

前期に特別利益の計上がありました。
この特殊要因を除くと、税引き前純利益は1,017百万円となります。
今期が1,274百万円ですから伸長率は25.3%となっておりやはり問題ありません。



(2)今期予想について

上期計画から逆算して2Q単のハードルを確認しておきます。

売上    : 10,331百万円
営業利益 : 1,001百万円(利益率:9.7%)

前期の2Q単の実績は以下の通りです。

売上    : 9,428百万円
営業利益 : 1,085百万円(利益率:11.5%)

というわけで9.6%の増収、7.7%の減益ということになります。


売上の1Qの伸長の背景にはMAの寄与もあり、
また同社の売上構造の多くが安定的な要素でもあるので、
1Q→2Qで伸長率が大きく変わるようなこともないと思います。

となると、1Q程ではないにしても10%超程度の増収は可能かなという感覚で、
売上は10,500百万円で利益率も12%程度とみると1,260百万円位かなと思います。
すると、上期着地としては、
売上20,800百万円、営業利益2,520百万円くらいではないでしょうか。
期を追うごとに少しずつ積み上がっていくことは未考慮ですので、
やや保守的なものかもしれません。

計画に対しては、売上はほぼ計画通り、営業利益で12%程度の上振れで、
修正基準にはいかないため、修正はもちろんなしです。
(基準内であれば修正はしない会社の印象です、というか会社方針ですね(笑))

ただ、当然スポット案件の影響や施策的な要素もあるので、
この皮算用は所詮は皮算用ですけどね。


3.定性情報の確認

直近の事も含めて、事業説明会の記事で色々書いたので、
ここでは割愛します。







4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

2475_WDBHD(19年3月期_1Q単)株価推移


株価は高いですね。
気持ち的にはもっともっと買いたいのですけど、
さすがに、ですね(笑)。


(2)IR照会の状況

今回は照会をしていません。
特段懸念点も確認点もありませんでした。



5.さいごに

とりあえず、週末のうちにUPしようと書いたのですが、
あまり論点のない決算で、退屈な記事になりました。(いつもですね。)
まぁこういう決算の方がいいんですけどね。


【決算精査】 9729_トーカイ(19年3月期_1Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(詳細)
PDFファイルリンク


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


事前に調剤薬局を展開する各社の決算を横目で見ていて、
その大幅減益ぶりにげんなりしてその甚大さを改めて実感していました。
報酬改定と薬価改定の同時試行の影響は不可避であり、
トーカイにおいてももう覚悟はできていました。

内容については、調剤サービス事業で減収減益となりましたが、
各社が大きく減らす中で、3%程度の減収にとどまり、利益も3割程度の減で
持ち堪えた印象です。
3割減益ってそれなりに目が回るわけですが、
事前の覚悟もあり案外すんなり受け入れれました。
ここは原因も取るべき行動もはっきりしていますし、
本決算時の決算説明資料から読み取れる計画値からも、
違和感があるものではないので、徐々に対策がなされて、
点数などの要件を満たせるように対応されていくことを期待するだけです。


売上面でこの調剤薬局の改定影響による下押し要素を
はねのけて増収としたのは健康サービス事業の貢献です。
環境サービス事業も伸長率からすれば貢献していますが、
額面ではまだ軽微な範囲で、メインは健康サービス事業の貢献です。
介護用資材のレンタルなどがメインで同社のメイン事業でもあり、
そこの売上が好調なことは安心材料です。
MAの効果もありますが、2桁の増収となっています。
一方で人件費や資材費などの高騰もあり、利益面では微減で横ばいです。
資材費は当然、レンタル需要が広まれば、それを準備するための
初期コストが嵩みますからコストも先行してくるでしょう。
需要が大きいが故に、イニシャルコストを要するというのはやむ得ないと思います。
一方で人件費の高騰は、元々計画上も利益の下押し要素として、
あらかじめ明記されていたこともあり、特段驚くものではなく、
最近のトレンドなのですが、この人件費の高騰が単に社外の委託費による
キャッシュアウトの増加で垂れ流しているのではなく、
自社内の人材面の手当や従業員への還元によりモチベーションを高める
正のスパイラルに乗せられている活動であれば嬉しいなと思います。

調剤薬局の政策動向への対処はもう少し時間を要するでしょうが、
足下ではまずはなんとか持ち堪えているという印象ですし、
健康サービス事業では環境は好調で需要も多いことはわかります。
以上のことから、特段ネガティブな要素もポジティブな要素もなく、
概ね会社見通し、また私の見通し通りに推移していると考え、
総合評価は「3」(想定通り)となります。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況

■売上-粗利率
9729_トーカイ(19年3月期_1Q)売上ー粗利率費推移

売上は調剤サービス事業の改定影響はあったものの、
健康サービス事業などで挽回して増収です。
そして粗利率も前年より24.0%と過去期の水準で推移しています。



■販管費
9729_トーカイ(19年3月期_1Q)販管費推移

販管費が初めて四半期単位では50億を超過し53億水準となっています。
販管費率も急伸しており、このあたりが利益の下押し要素に影響しているように思います。
人件費の高騰は主に原価要素だと思っていましたが、
粗利率はそこまで変わらずだったので販管費で支出したんでしょうか。
新卒採用も強化しており、その最初の研修は販管費扱いなのかもしれませんね。
このほか、資材購入コストや調剤薬局の政策動向への対応などで
販管費で支出しているものもあるのでしょうか。
この構造はあとで確認してみたいところです。


■純利益-EPS
9729_トーカイ(19年3月期_1Q)純利益ーEPS推移

経常利益以下でも特筆すべき事項はありません。
営業外損益や特別損益があまりないのですね。


(2)今期予想について

上期予想を開示していないので
測るとしたら通期に対する進捗率でしょうか。

ただ、利益への影響度が大きい調剤の動向が影響する年でもあり、
あまりこの時点で評価するのも意味がないだろうと敢えてここでは計算しません。
現時点では概ね、計画通りなんではないでしょうか。


3.定性情報の確認

事業開発本部での活動に期待をしているところです。

医療機器としてのウェアラブル端末は
一部の大学病院などとのPoCのような活動が奏功し、
いよいよ展開されていきますが、画期的なデバイスのはずですから、
ぜひ頑張って展開して頂きたいです。

そしてその後にも派生ビジネス、または新たなビジネスは
とりわけ広大なマーケットをターゲットにしているわけなので、
可能性があるものと考えています。

一番のネックは、人材タイプの不足だと思います。
同社は地方の会社ということもありますが、
良くも悪くもまじめで実直な会社という印象です。

調剤にしても介護レンタルにしても
きっと顧客に寄り添い日々のお仕事にはどこまでも
真摯に対応していることと思いますが、
一方で、マーケットインの発想や現場を見ている中から、
プロダクトアウトの視点においても新規性の開拓というところへは
まだ課題があるのではないかと感じています。
(あくまで私の印象なんですけどね)

事業開発本部を任されている今道氏は、
まだ若くそのポテンシャルがあると直感で感じたところですが、
そういった引っ張っていける方がもっと人材タイプとして出てくると、
いいなと思っているところです。

そのためにも人材獲得や育成の考え方も変化させねばならない面もあるかもしれません。
同社は体育会系色が意外にも強く、
現業タイプが多いのかなと思ったものですから、余計にそこへの期待をしたいところです。



4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

9729_トーカイ(19年3月期_1Q)株価推移


こう見ると、長い視点でみると私も割安さはやや妥協して
買い付けを始めている印象がありますね。
どうしても株主総会に行きたくて、
最初の買い付けは少し前のめりでしたしね。
でも総会に出てみて、会社を知れたのはよい経験でした。

参考:株主総会レポート記事


(2)IR照会の状況

販管費の動向や人材育成の状況などは聞いてみたいです。
調剤の政策動向の走り始めの印象もそうですね。
いずれも拙速に電話するものでもないかなととりあえずまだ照会はしていません。

8月の日経IRのイベントにブースが出ますし、
そこで直接対話をするのもいいかなと思っています。
とはいえ、電話してしまうかもしれませんが(笑)。


(3)セグメント別状況

すでに冒頭でも言及していますが、
セグメント別の状況も、決算精査資料から抜粋して貼っておきます。

■セグメント売上
9729_トーカイ(19年3月期_1Q)セグメント売上推移

■セグメント利益
9729_トーカイ(19年3月期_1Q)セグメント利益推移


5.さいごに

同社も四国の店舗で西日本の豪雨災害の影響を受けています。
またリリースには出ていませんが、岐阜県を中心に大雨で孤立した地域などもあり
現場では患者さんへのフォローをされたことと思います。
これも私が勝手に美談にしてしまっているかもしれませんが、
各現場で患者さんに寄り添って真摯な対応をしてくれていると思います。
損益上は利益を削る事も多そうな気もするのですが、
しかし、自分の投資先がこういった苦労を乗り越えて、
エンドユーザーに必要とされる企業であるというのは嬉しいことです。
それはそれ、これはこれという考えもあるかもしれませんけどね。



【決算精査】 3277_サンセイランディック(18年12月期_2Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(詳細)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(付録)
PDFファイルリンク


※会社から丁寧な決算説明資料が適時開示されています。


1.サマリ
総合評価:「4」 (☆★★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング

PLの数値情報の着地はすでに事前に修正開示があり、
その通りの内容ですから特段の驚きもありません。
今回の(も)着目点はこの先の動向を示す仕入の状況ですが、
これが至って強い積み上がりをみせています。
常に在庫が滞留していないかという点には留意をしておかないとなりません。
特に住宅着工件数は鈍い動きを示していますから、
余計に動向は楽観的にやり過ごす訳にもいかないと思います。
ただ、この件数の指標は賃貸住宅も含まれているはずで、
この賃貸住宅は日本管理センターの決算でもだいぶ逆風である状況です。
サンセイランディックの主な販売先は戸建てハウスメーカーなどで、
直ちに販売が停滞する事も無いと思いますが、
特にここまで仕入が積み上がっていることもあり、
より販売チャネル側の動きにも目を向けないとなりません。

足元では所有権で1件の大型物件が期ずれしていますが、
これも決済タイミングなどの問題でもあり大きな問題ではないとみています。
またそれ以外の販売状況も特段数値的には懸念を感じるようなものはありません。

計画超過の背景としては、営業努力が奏功しているという
本質的な改善がみられることもよい面がみられてよいな、と思います。

仕入の動向にも強さがみられ、計画も超えてきていること、
それも一部期ずれがあり売上がショートしながら、利益が超過している
強さが際立っている状況もみられます。
その内容も地道な営業努力による改善の要素も多く、
非常によい状態で推移しているものと思います。
四半期毎の浮き沈みをいちいち評価するのは、
妥当ではない要素もありますが、
総合評価としては「4」(ややポジティブ)とします。

ただ、一点難癖をつけておくと、戸建て販売事業は、
本当に回復の兆しがなく、この点は厳しい見立てをせざる得ません。
受注も落ちていますしね。新たな分野として木造だけでなく、
RC造も手がけるということもありますが、
今時、そのようなことで差別化にもなりませんし、
多角化すると益々コストは増えるでしょう。
この事業を持つことで、主幹事業によい効果があり、
シナジーがあるのであれば、まだしも、そんなこともなさそうですからね。


2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況


3277_サンセイランディック(18年12月期_2Q)売上ー粗利率推移



売上は所有権の大型物件1件が期ずれし計画未達となっていますが、
それでも大幅な増収となっています。
そして粗利率も40%に近い水準でここ数期では高い水準です。



3277_サンセイランディック(18年12月期_2Q)販管費推移


売上が大きく伸びているので、販管費率に大きな変化はありませんが、
額でみると8億円を2Q単で支出しており、やや大きな額となっています。
京都支店の開設などの費用もあったと思いますが、何か特別な支出でもしましたかね。
その割にはそこまで増えていないので、とりあえず、ふ~んと思っておくことにします。



3277_サンセイランディック(18年12月期_2Q)純利益ーEPS推移


短期借入金が急増していたことを受けて
支払利息も急増して経常利益が削られ、
このほか有価証券評価損による特別損益を計上するなど、
細かく計上していますが、純利益も伸長率が大きくなっています。


(2)今期予想について

2Qで計画超過していますが、通期は据え置きをしています。
気が早い方ですと、けしからんとなるかもしれませんね。
ただ4Qに販売が偏重する傾向がありますので、
それをある程度見極めてからということで、
保守的な姿勢によるためなので仕方ありません。
もちろん不確実性があり結果的にどうなるかわかりませんし、
期ずれが発生するかもしれませんからね。
ですので、あまりここて細かい計算はやめておきます。



3.定性情報の確認

少し前の修正開示時にIRにお電話した時に感じたのですが、
利益率改善は好調な売れ行きだったという外部要因もありますが、
社員の地味な交渉などの営業努力が奏功しているというコメントがありました。
社員の皆さんがこのような努力を重ねて、それが少しずつでも数値になってみえてくるのは、
嬉しい事だなと思います。


4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

3277_サンセイランディック(18年12月期_2Q)株価推移

株価は今年の冬に高値を取った後は見事に反落し調整をしています。
この間、特に見立てが変わるようなことはなかった記憶があるのですが、
どうしても株価は一喜一憂しながら形成されます。
これをうまく取れる人はいいですが、私には無理なので、
ゆるりとお付き合いをしていきます。
直近では水準感からもう一段下落してくれれば、
買い増しを考えてもいいかなと考えています。



(2)IR照会の状況

今回はIR照会はしていません。
修正開示時にお電話しました。





1Qの進捗が悪かった(というか進捗率とか意味ないんですけどね)ので、
この修正は驚きを持ったものになったかもしれませんが、
市場も一時は株高で反応しつつ、その後軟調となりました。


(3)仕入状況

仕入状況が強いです。
今後売上に変わる棚卸資産も急増しています。
本来は2Qに売れるはずの10億程度と思われる物件の販売が
期ずれになっており、これを除いてもやはり棚卸資産は増えています。
特に今2Qでは利益率が相対的によいとされる
底地の仕入が好調でした。


■仕入
3277_サンセイランディック(18年12月期_2Q)仕入状況推移



5.さいごに

底地くんがゆるキャラグランプリに出場しています。
頑張ってもらいたいですね。(どうでもいい話ですみません。。。)



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +1.2% となりました。
前週比は ▲1.7% で推移しました。

20180810_パフォーマンス推移表


今週も続落となり、もう今年何度目かわかりませんが、
再び年初来マイナスに突っ込みそうですね。
現金比率を一定程度確保しているわけですが、
それでもどんどん減っていきますね~。
まぁしょうがないですね。



2.全体所感

マザーズ指数が再び1000ポイントを割り込みそうになり、
新興市場を中心として難しい局面が続いています。
とはいえ、決算通過後に順当に評価されていくものもあり、
その選定状況次第で引き続き明暗が分かれる状況が続いています。
別に統計を取っているわけではなく、全くアテにならない肌感覚ですが、
決算、だいぶブレーキがかかってきている印象を受けます。

不動産の先行きにも不透明感が増している感じがしますし、
外食や小売りなどでも苦戦が目につくようになってきました。
RPAなどの省力化に強いITや設備投資関連はまだ好調を維持しているようですが、
今後どうなっていくかなというのは少し気になっています。
特に猛暑や災害などの影響もありますから、
変化を評価しにくいですね。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180810_ポートフォリオ内訳


細かな順位の変動はありますが、
特に大きな動きはありません。
なお、値下がりにより東鉄工業が5%未満の比率に後退しました。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180810_保有銘柄一覧(週間騰落)


もう何週連続かわかりませんが、
アイドマMCが引き続き弱いですね。
今週は少しだけ買い戻しましたが、
これからナンピンスカンピンの実践者になっていきそうです(笑)。

また東鉄工業や全国保証も軟調でした。
東鉄工業は見た目が大幅減益でしたから、
まぁ仕方ないですが、全国保証は別にそんなに悪くないと思いますけどね。
気まぐれで動いているのか、金利上昇などマクロの変化を織り込みに入ったのか、
よくわかりませんが、ただ見守るだけという状況です。


丸和運輸機関もまた相当弱く推移していますが、
こちらは元々水準が高かったこともありますから仕方ないですかね。

シュッピンは決算で成長鈍化と見られたのか、こちらも残念な結果です。
私としては残念な印象ではないのですが、
短期的な株価はどうしても大衆の雰囲気で決まるので、
それはそれとして受け入れるしかありませんね。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180810_保有銘柄一覧(指標)


全体的に目標株価までのGAPも一定程度出てきましたし、
ポートフォリオPERも少しこなれてきました。
値下がりは残念ですが、少しウキウキする面もあります。


4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。

■サンセイランディック
決算が開示されています。
数値そのものはすでに修正済ですが、
仕入の状況などは今回チェックですね。
決算精査記事は別途UPし詳細を確認しますが、
パッと見た感じでは、逆に大丈夫か?と思うほどに
仕入が急増しています。


■日本管理センター
決算が開示されています。
決算精査記事をUPしています。





収納代行サービスがリリースされています。
収納代行の一次対応は主にオーナー側の手間の軽減に
効果を発揮しますかね。こういった地道なメニューを少しずつ
拡充していっていますね。


■トーカイ
こちらも決算が開示されています。
別途、決算精査を進めたいと思いますが、
ぱっと見でこんな程度の減益で済んだのか!?と拍子抜けしました。
といってもまだ中身をきちんとみていないので、
まぁそりゃそうかとなるかもしれません。

真備町へ医療チーム派遣の一団に
たんぽぽ薬局のチームが参加したようです。
こういった活動はやはりこの会社は特に参加しますよね。


■ルネサンス
JPX日経中小型株指数に採用されたそうです。
といっても昨年も採用されていたので、
継続ということですね。
まぁだからどうしたということなんですけどね。
こういった指数は連動型の投信もあり、
需給面でもよいのかもしれませんが、
あまりこういうものを重視していないので、
よかったねとは思いますが、特段何もありません。

それよりルネサンス所属の池江選手の日本新記録での
銀メダル、おめでとうございます、ですね。


■東鉄工業
決算開示されています。
株価は大きく下落をしていますが、
そんなにですかね。工事進捗やタイミングにより、
どうしても下方修正のリスクも考慮が必要かもしれませんが、
私の時間軸ではむしろ受注などの状況も踏まえて
特段不安というものもありません。





■WDBホールディングス
決算開示されています。
こちらも別途、決算精査記事をUPするつもりです。
こちらも順調ですね。恐らく計画超過ペースでしょうが、
何より、MAしている北欧のCROが順調ということで、
軌道に乗ったことがより鮮明になり嬉しいです。
事業説明会(レポート記事)でもその裏側を垣間見られたので、
この点も改めてよかったです。


■シュッピン
決算出ましたね。成長鈍化、失望などかと思いますが、
だいぶ売られましたが、株価は高かったこともあり、
仕方ありませんね。
事業上のリスクや今後の展望も特段見立ては変わりませんので放置です。





■ホクリヨウ
決算開示されています。
鶏卵価格の軟調さや為替の影響による飼料価格の影響もあり、
軟調なものになると想像していましたが、
その予想通りの内容です。
また、このトレンドは2Qでも続きますから、さすがに保守的とはいえ、
業績達成が厳しいのかなという印象です。
外部要因に影響を受けているので、
目先の状況にも厳しさが予見できますが、
今の比率ですので、放置です。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180810_資産残高推移表

再び年初水準まで戻ってきました。


6.雑記


ひょんな事でご批判に対しての所感を記事にしました。





あまり想定していなかったのですが、
温かい声を多数頂きましてこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
また、心配をして下さっている方もおり、
逆にご心配をおかけすることとなり申し訳ありません。
今後も様々な声に向き合っていきたいと思います。
ブログへのコメントとしてお寄せ頂いたものについては、
この後、順次、返信をさせて頂きたいと思います。

そして決算シーズン終了のため、自分なりに決算を見て行きたいと思います。



某所で私のことをネタに盛り上がっています。
某フォロワーの方からもDMでご指摘を頂きまして、
きっかけを頂いたこともあり、記事にしてみました。
(敢えてリンクは張りませんが、ご想像下さい)

たまにツイッター等でも取り上げておりましたが、
多くが批判的なコメントという事もあり心を痛めることもありますが、
特段の特徴もないしがない投資家である私に対して、
叱咤激励(激励のつもりはないかもしれませんが)を頂けることは、
大変ありがたい事だなと感じています。

頂いている声について、自分なりに咀嚼し、
そこへの考えやコメントをしていこうと思います。
またこのように言及することで、ご批判を頂くのかもしれませんが、
勝手に取り上げることについて、ご容赦下さい。
なお、ご批判の中にもある長文になることについては、
今回も同様です。どうもすみません。

また決算シーズンにこんなネタで記事にするなんて、
どうしょうもないとか、だから結果が出ないとかの批判も頂きそうですね。
それについてもすみません、そんな程度の投資家ですと見て頂ければと思います。

私は本当にしがない窓際サラリーマンが片手間で投資もやってみているだけの凡人で、
名だたる投資家の中に混ぜてご批判頂いても、はい、仰る通りダメ人間ですとしかなりません(笑)。
でもせっかく頂いているご批判の声なので、真摯に向き合っていきたいと思います。


■建設業の四半期こねくり回し意味なし
はい、仰る通りでございます。
東鉄工業の記事を受けての事かなと思います。
私もそのことを認識し、言及しているつもりです。
いちいち決算精査記事にして評価すること自体が、
ナンセンスという認識でおります。
では、なぜ記事にするのかというと、
まぁ私がばかだからという事だと思います。
というのも、四半期で見ても仕方ないといえど、
それを目の当たりにした時に、自分がどう感じて、
どういう点に目がいって、それを腑に落としていくプロセスを
駄文長文で記録に残しておかないと頭に残らないのです。
(記事に書きあげても頭に残らないんですけどねw)
平凡な頭脳しか持ち合わせていないので仕方ありません。
このような見てもしょうがない視点やスパンで時間を無駄にしている
というもっともなご指摘も背景にあると思いますので、
その点はありがたいご指摘として受け止めたいと思います。


■焦りのせいか全て裏目に出ている
恐らく、日本管理センターの決算跨ぎ回避し、
その後の高騰を取り逃がすとかのことを踏まえてのご指摘かと思います。
(それだけでなく最近の売買全般かと思いますが)
私の中では熟考に熟考を重ねた上での対応を取っているつもりなのですが、
どこかに焦りがあるというのはその通りなのかもしれません。
Hameeやエイジアといった私の中ではグロースな高PERを
買い増していっているのも、見る方が見れば下手くそトレードですよね。
この買い増しも焦りというつもりはないのですが、
この市況下において、PFの中にある程度グロースを入れておきたいという
その発想が焦りの表れではないかと言われれば、否定は出来ないかもしれません。
常に自分の中では冷静で合理的な対処を心掛けているつもりですが、
今後も焦りはないかと自問しながらやっていきたいと思います。


■長文書く奴はKYな奴多く、本人も自覚なしの可能性大。自覚すべし。
長文については、不安の表れであるとか、頭が悪い奴、バカとか
まぁ散々な言われようです(笑)。
会社で怒られてるとか、仕事できんとのご指摘も頂いています。
まず長文については、読者の立場に立っていないという点については、
申し訳ないと常々感じています。
本来は、記事を書くものとして、
結論を明確にし、そこへの論法のわかりやすさを追求し、
理路整然と表現するべきというのは仰る通りです。
不安の表れというのは、あまり自覚がないので、その意味でKYな奴というのに
当てはまるのかもしれませんが、深層心理で不安に苛まれているのかもしれません。
頭が悪いとかバカというのは自覚しています。
国語は特に弱かったですから、文章書く力も平均以下だという自覚があります(笑)。
それから会社ではビジネス文書を書く時はさすがにこんな長文は書きません。
出来るだけ感情を押し殺し、他者への感情にも無機質で機械的に対応していることもあり、
至ってシンプルな文章を書いています(嘘だろーと言われそうですけどね)。
ですから、会社の中では無難に過ごしています。とても退屈ですけどね。
但し、自ら窓際族を選択していることもあり、
仕事が出来ない使えないやつ、はあっていると思います(笑)。
まぁ結局の所、サラリーマンとしても平凡で皆さんのように優秀ではないということです。


■かなり前から色々勉強と努力続けてるけど、億ったんだっけ?
億どころか、ブログ口座でようやく1000万の壁を突破した弱小投資家です。
億なんて30年してようやくではないかなと思っています。
それからかなり前からとご認識頂いていますが、
実際の所、私が投資の世界に足を踏み入れたのは2014年頃ですからまだ4-5年です。
もう4-5年ともいえるのかもしれませんが、
私の感覚ではようやく駆け出しから巡行化してきた位かなと感じています。
まだまだ経験も少なく初心者投資家だと考えています。
それから、勉強や努力については、耳が痛いのですが、
実際そこまで勉強や努力はしていないように省みています。
優秀な皆さんは多くの書籍に学びを得たり、
様々な手法を積極的に取り入れたりして試行錯誤を繰り返されており、
そこでどんどんと経験を増やされていると思います。
私はこの数年で書籍も数冊しか読んでいませんし、
新しいチャレンジや努力もまだまだだと思っています。
従って、努力も勉強もまだまだ怠っていて、たかだか1000万程度の弱小投資家だと
理解を改めて頂ければと思います(笑)。
すみません、こんな弱小投資家で・・・。


■決算外しでつなぎ売りとか初心者がいかにもやりそうなこと
そうですね、初心者なのでやってみました。
そして損得という以前に、自分のやり方としてやっぱりしっくりきませんね。
私の投資方針上も例外扱いで熟考の上での対応であれば許容しており、
実は今回が2回目の発動でした。
こうやって石橋を叩いてやってみて、やっぱりどうかなと考えながら、
また今後の対応を取っていきたいと思います。
このご指摘の本質は、自分のスタンスからブレることをやることへの
ご批判だと受け止め、自分でも認識している違和感とも相談しながら、
より納得感を得られるような言動を取っていきたいと思います。


■日本管理センターの空売りで損した。慣れないことをするから・・・
はい、損しました(笑)。
まぁ正確には現物保有分の上昇がなかったことになり、
この上昇を享受できなかったということです。
長年お世話になっている会社に対して、
このような対処を取ることがどういうことなのかも当然考えましたし、
こういう投機的な回避等の対応についても熟考しました。
その上でやったことなので、後悔はないですが、
前述の通り、損得よりこの慣れない言動を自分なりに
咀嚼することについては改めて見つめないとならないなとは思います。
もう少し試してみるかもしれませんし、方針を変えるかもしれませんが、
いずれにせよ、ありがたいご指摘ですし、耳が痛いです(笑)。


■IRへの電話内容の承諾について
厳密にこれを掲載するとかしないとかは
個別には承諾は得ていません。
私はあくまで個人的な見解として自分なりに咀嚼した上での表現に努めてますし、
万が一、会社側からご指摘を受けたら速やかに取りやめるつもりです。
また、半数以上の会社は実際の所、
私のブログや記事をご覧頂いている実態もあります。
では、ネガティブな事は言えなくなるではないかとも言えますが、
私は人が良過ぎるのかもしれませんが、
その辺りは好意的で性善説にて捉えています。
ネガティブな事も見聞きしますし、
それも正確に自分のためにもメモとして残し、
それが許容できるのか、あるいは見切るべきものなのかを
誠実に表現をしているつもりです。
ただ、例えばメール等の回答で、転載などについて断りがある場合には、
もちろん公開も自粛していますし、
内容に応じて自己規制を取っているケースもあります。
今後、問題となるようであれば、IRへの照会については公開を見合わせようと思います。


■数十万しか入れてない銘柄に社用車を止めて電話って効率悪いね。
効率の話でいえば、私もそれは実感しているところです。
数十万でも数千万でも、調査をするという事に対するコストは同一ですからね。
私は資産規模が小さいため、個社毎に振り分けられる投資額もとても小さく、
その金額から得られるリターンと調査をするという時間的コストとを天秤にかけると、
生産性は極めて悪いのだと思います。
まして、単元株でも休みを取って時間を作り総会に出席するケースもありますし、
自腹で交通費をかけてまで地方遠征をすることもあります。
金額的な費用対効果という面で見れば、当然生産性は悪く、
ご指摘の通りですが、ただ、こうやって調査をして、
自分なりに色々な事を感じたり、出会いがあったり、そこから何か考察をしてみるという
そのプロセスが面白いという面もあります。
この辺りは価値観によるのかもしれませんが、私は楽しんでやれているので、
いいかなと思っています。といっても早く資産を増やしてより金額面でもやりがいを
とりダイナミックに感じたいなとは思います。まぁ憧れのようなものですかね。
ちなみにツイートを見ての社用車止めてということかもしれませんが、
私は車を使う仕事ではないので、あくまでプライベートでの運転中の話でした。



■(長文が醜い)まるのんは「バカの話は必ず長い」とか「頭のいい人は短く伝える」の書籍を読め
そうですね、私のブログ記事を見て頂くと、長文が醜いので、
こういったビジネス書も読んでもっと研鑽を重ねるべきですね。
具体的な書籍までご紹介頂き光栄です。
ただ、皆さまからのご指摘でもあるように、
このバカは早々容易く治らないですし、頭がいい人にならなくてもいいかなと思っているので、
もう少し優先度の高い領域の勉強をしないとかなとも思っています。
更に言うと、私、長文が醜いことからも想像できると思いますが、
本を読む事も苦手でそこから何かを吸収するということが能力的に限度があり、
あまり本から学ぶということがないのです。
益々頭悪い奴だなと思われるかもしれませんが、自認していますので、
そっとしておいてくださいませ(笑)。


■まるのん本人乙(お疲れ様の略ですかね)
なんか本当に申し訳ないのですが、
私の事を擁護して下さる方もおるわけですが、
そういう方に対して、私本人が自演しているようだという書き込みですね。
まず私はこのような場で書き込みをすることはありませんし、
これからあるとしたら、きちんと本人だと名乗った上で書き込みます。
と書くと、わざわざ本人ですと枕詞つけて本人を演じる方もおられそうですから、
いたちごっこですかね。まぁ書き込みする事はないと思います(笑)。


■アルファポリスの損切り後、5倍高に。アホだろ。
アルファポリスは高騰時の利益確定とその後の暴落での損切りで、
全体ではほぼトントンだったと記憶していますが、
その後5倍になったことは素直におめでとうと思いますが、
私は全く後悔はありません。
というか、会社の当時の姿勢や今後について完全に自分の見通しから
乖離してしまいましたので、それに忠実に行動したまでです。
これを言い訳と言われれば別にそれでもいいですし、
実際5倍高の利益を取り逃がしているという点で愚かと言われれば、
はい、愚かですと認めますしね。
現在は新たな題材のドラマ化などもあり、期待が先行していますね。


■数百株でいちいち電話するな。会社も迷惑だろうに。
弱小投資家でありながら、どの会社もきちんと対応をして下さいます。
(対応が醜い会社は私はご縁がなかったと投資を諦めます)
貴重なお時間を頂いている認識はありますし、
そこに甘えていると言われれば、ただ感謝をするしかありません。
まして、ご指摘の通り全く相手にする必要もないような弱小投資家ですからね。
今後も会社への感謝の気持ちを忘れずに、
株主であるという立場をかざすのではなく、
本当に少額ではありますが、些細ながらも応援をして、
寄り添っていたいという気持ちを忘れずに接していきたいと思います。
会社に対して、驕ることなく対応していきたいと思います。


■自分の小宇宙の中でグルグルしてる。実利益はない。
このご指摘はよく理解が出来なかったのですが、
小さいながらも宇宙というスケールが大きな場で
なんか浮遊しているイメージなのでしょうか。
宇宙って闇で得体の知れない場所というイメージがあるのですが、
一方で実生活とかけ離れたこの世ではないような感じもしますが、
そこでグルグルって浮世離れしているということでいいんですかね(笑)。
確かに私、一人で長文連ねてなんかグルグル同じようなことを
連ねているのでそういうように見られても不思議ではない気がしますね。
もう少し地に足をつけて、グルグルせず前進すべしというメッセージですかね。
実利益も伴いながら地に足のついた活動をしていけるようになりたいと思いますが、
相変わらず空想の世界で漂っているかもしれません。


■アナリスト向きというより雑多で肝心な考察が少ない
そうですね、私も銘柄の分析とか、決算精査とかいって、
自分の中では多角的に見ようとしていますが、
根幹の分析の視点や業態に応じた専門性理解の欠如もあり、
玄人の方から見れば、雑多で肝心な考察に乏しいと感じられるのだと思います。
ここは私も自らの考察の浅さには自覚があり、
とはいえ、完全に自己流で見様見真似でやっていることもあり、
そんなにドラスティックに鋭い考察が出来るような変化は起こせないと思います。
ですが、少しずつでも自分の分析の進め方や視点を広げるために、
継続をしていきたいと思います。
まだまだ全然だめよというご指摘と思います。頑張ります。
優秀な皆さんに比べてしまうと、私の自助努力では限度があると思いますけどね。


■アッパーマス層にもないやつが億トレ気取りはけしからん
アッパーマス層って3000万でしたっけ。
ブログ公開の資産ではその半分にも満たないわけですから、
そもそも弱小投資家であることは何より自分が自覚しています。
そして億トレを気取った自覚はないのですが、
そのように感じさせてしまう驕りがあったのだとしたら申し訳ないですし、
自分の言動には改めて注意をしないといけないなと思います。
今後も、そのような驕りがあればご指摘頂ければと思います。
なお、少し前に日経BP社の日経マネー誌に私が取り上げられた時にも、
同じような趣旨のご批判を頂きました。
私としてもこのような弱小無名投資家で本当にいいのかは悩ましくもあり、
編集部の方にも確認をしたところです。
それでもこのような機会に恵まれたことは感謝しているところです。
ただ、あくまで私が弱小であるというだけですから、
私へのご批判は受け止めますが、
編集部へのクレームなどはご勘弁して頂ければ幸いです。
(ご迷惑をおかけいたしますので)



■長文は不安の裏返し。どこかで共感を求めているだけ。
私は自分の手法ややり方は最適とは思っていませんが、
でも取れる道はこれくらいだとも思っています。
ただ、やはりそういう手探りの中で不安がないと言えば嘘になりますし、
少なからずこれでいいかなと思いながらやっていることはご指摘の通りです。
そして自分の考えについて少しでも共感して頂ける部分があれば
嬉しいとも感じているのも事実なので、
それが長文を書かせているというご指摘はそのような面もあるのかもしれません。
ですので、ご指摘通りかと思います。
その上で、過度に不安になったり、共感を追求するようなことで、
本末転倒にならぬように自然体でやっていきたいと思います。
貴重なご指摘をありがとうございます。


■一行で良さを説明できるようにせよ。最小単元ばかりで良く時間かけられるね。
一行で良さをというのは理想的ですね。
よくシンプルに良さを表現出来るように考察を重ねる事が大事なんて言われ、
私も色々手元でやってみたのですが、私の性分には合いませんでした。
これが理解が浅いからということなのかもしれませんし、
うまくシンプルな発想が出来ない能力の欠如もあるかもしれません。



■長文書く目的はなに?
目的というのは改めて考えたことはないのですが、
考えていることをただ書き殴るとこうなっているということです。
私は思ったことをダーッと書いてそのままUPしていますし、
そこに文才のなさやロジカルセンスのなさも相まって、
醜い記事になっているかと思います。
自分の思いをただ書き殴っているだけになっています。
強いていえば、自分の気持ちや考えをアウトプットしたいだけということですが、
他の指摘の通り、承認欲求や不安の裏返しという面もあるのかもしれません。
読みにくい記事ばかりを連投しており申し訳ありません。



■まるのんはキャッシュが多すぎて増えも減りもしない
足元でどんどん減っていっているので、
余程センスがないんですかね(笑)。
キャッシュが多いというのは、一般的に見てもそう見えると思います。
フルインベストメントするべきかどうかというのも
よく議論がなされている印象がありますが、
正解があるわけではないので、
それぞれが心地よい水準でやればいいと思っています。
私は年初に掲げた投資方針で一定の現金比率の目安を決めており、
そこにある程度は寄せているつもりです。
その方針自体がコンサバ過ぎるというのはそのように見える方もいることも
承知していますが、まぁこれが私の心地よい水準ということです。
本来は私のような資産規模で殖やす事を考えるのであれば、
もっとキャッシュを減らして、場合によっては信用も使っていくという道もあると思います。
これは好みや宗教のようなものでそれぞれではないかなと思っています。


■リスクを取ってない~退場はしないが儲かりもしない
リスクを取っていないとは思ってなくて、
私なりに相応のリスクを取っていると認識しています。
その大小は受け止め方が異なるため、
ある人にはリスクが少ないとみえるかもしれませんが、
またある人から見れば相応のリスクだねとみえるかもしれません。
高PERの銘柄も組入れてますし、敢えて足元で成長鈍化、
あるいは成長鈍化が懸念される銘柄もいれているつもりです。
まして市場全体の水準も高いと感じてもおり、
低リスクだとは思っていません。
もちろん、信用を組んでいる方とかフルインベストの方からみれば、
相対的には低いかもしれませんが、
その大小は期待するリターンや資産規模、置かれている境遇の異なる
他人と比べるものではなく、自分の感覚と向き合うべきかなとは思います。
現状の私のやり方では退場はしないは同意ですが、
儲かりはしないは、そもそも儲かるの程度も人それぞれなので、
私としてはここ数年は市況に大いに助けられている前提ではありますが、
(これでも)出来過ぎのリターンだと受け止めています。



■エムケイシステムの反省文はまだ?
エムケイシステムは反省文をUPするつもりはありません。
早々に微益で撤退をしてしまいましたが、
その後、様々な変化もあり、現状では株価は軟調です。
最近の非株主ではありますがIR電話などでフォローは続けていますが、
私は直近でも投資は出来ない判断となっており、
数年前に投資適格と判断した事に対しては、
そのGAPには省みてはいますが、何も反省文をUPしなくてもいいですし、
この程度で反省文をUPしていたら、もっと書かねばならないネタは大量にあります(笑)。
ですので、ご容赦頂きたいと思います。



■言い訳多いと成長しない
私、そんなに言い訳していますかね。
自分では言い訳のつもりはなくても、
言い訳と受けとめられるケースもあるのかもしれません。
どこかで言い訳っぽくなっていて、
それが滲んでしまっているのかもしれません。
改めてご指摘頂いたので、気をつけようと思います。
といってもあまり自覚がないので、なかなか改善はできないかもしれません。
言い訳を不快に思われるようであれば申し訳ありません。


■億り人目指すなら一括投資しろ。分散は遠回り。
そうですね、確かに分散し過ぎかなとも思っています。
ただ、一括投資はありえないとも思っています。
私のような素人はどうしても見誤りをしてしまいます。
そういう前提で捉えた時に、一括投資は私の中では考えられません。
本来は5銘柄程度がいいなんて感覚はあるのですが、
ついつい会社への愛情が尾を引いてしまってこんな体たらくです(笑)。
全体として年率で概ね10%程度と私の中では高い目標ですが、
それに概ね沿ったポートフォリオの運営に今後も改めて留意していきたいと思います。





とりあえず最近のトピックスを取り上げさせて頂きました。
こんなにネガティブなディスりがあっても
なぜかあまり落ち込まないのはなぜなんでしょうか。
やっぱり私がKYでコミュ障だからなんですかね(笑)。

これからも人格否定や個人のことへの言及は遠慮いただきたいのですが、
私の投資家としての言動やマインドについて、
普段、なかなか批判的なご意見を頂けないこともあり、
ありがたく受け止め、自分の投資家としての道を歩んでいきたいと思います。


また今後も不定期で機会があればこのような受け止めについて、
記事にしたいと思います。
逆に何か不都合等が生じましたら、当記事も含めて公開を取りやめます。


【決算精査】 1835_東鉄工業(19年3月期_1Q決算)


■銘柄分析シート(表紙)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(詳細)
PDFファイルリンク


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


場中に減収、大幅減益という決算を開示し、株価も悲観的に受け止めたようです。
まぁ6割減益とかみると、もう反射的に投げますよね。

減収となっていることもあり、
よく成長企業でトップラインさえ伸びてれば許容という空気もなく、
短信表紙からは悲壮感が溢れています。
そもそも同社は成長株ではないので、トップラインさえ・・・
というロジックすら適用出来ませんけどね。


ゼネコンや一部の大規模Sierなどでみられるのですが、
進行基準による会計があって、完成工事高があがらないと
収支が計上できないわけすが、
これは進捗度や案件特性によって四半期単位で見ると凹凸が出ます。
また通期でみても期ズレの影響(良し悪しそれぞれですが)も受けるので、
評価が難しい部分もあります。

私が一番懸念したのは、
この収支の落ち込みが単なるタイミングや案件特性の問題であるのか、
それが計画差異としてどの程度変化が生じているのかという面です。
こういった時に、進行基準上で収支が計上が出来なかったとなると、
その裏側に進捗遅れが生じているとか、スコープが収束してしまい
総量が減っているなどのネガティブな要因も念頭に浮かぶわけですが、
その有無です。

結果的に、IRに照会した限りにおいては、
そのような事実はないように感じましたので、特段の問題はないと思います。

ただ、とはいえ、定量面ではそれなりの減益幅ということもありますので、
そんなに楽観的には捉えられない気もしています。
今期だけをみると下方修正のリスクだって付きまとうわけですが、
これまた私の時間軸からしたらビジネスモデルそのものが崩れていなければ、
そんなに大した問題ではありません。

繰越高が仕掛中案件の持越しのようなイメージですが、
こちらは前期比で+10%の水準で、
更にその前段の受注については、前期比で+18%となっています。
特にJR向けの安定した部分は横ばいでありながら、
中計に沿った民間の鉄道以外が2倍の水準で繰越高が計上され、
受注に至っては3倍弱まで急増しています。
同社にとって鉄道以外の民間は完全にチャレンジャーな位置づけですが、
採算も十分考慮しての対応への意識が高いため、
この部分はポジティブに評価しています。
もちろん、同社を成長株という側面で見れば、
この程度では足りないとなりますが、
PER10倍水準まで売り込まれている中にあっては、
まぁまぁいいんじゃないでしょうかね。

こちらも下方修正がくれば、PER水準も変わるので、
あまりアテにならない面もありますけどね。

足元ではタイミングの兼ね合いもあり弱い動きですし、
今期きちんとリカバリしきるのかは
不確実性もありますが、
その先の中計に沿った動きとしては受注の状況も好調ですから、
そんなに右往左往しなくていいかなと思います。

総合評価は足元だけ見ればネガティブですが、
私の時間軸の捉え方からすると、総合評価は「3」(想定通り)です。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況


■売上高-粗利推移
1835_東鉄工業(19年3月期_1Q単計)売上-粗利推移


売上も1Qはどうしても季節要因で落ち気味ですね。
工事完成基準の場合は年度末が多いですからね。
粗利率は民間での高利益率案件の剥落がありますが、
過去数期に渡る中で見ると、
この水準までとなると2013年3月期まで遡りますね。



■販管費推移
1835_東鉄工業(19年3月期_1Q単計)販管費推移

販管費の構造までIRへ聞けていませんでしたが、
研修体制の強化などの対応なども多少はあるのでしょうかね。
なにせ中計のテーマは「パワーアップ」ですからね。
ホップ、ステップときて、ジャンプではなくて、
充電するんで、コストも投下するんでしょう。
今回の期でどの程度こういった施策費が入っているかまでわかりませんが。



■純利益-EPS推移
1835_東鉄工業(19年3月期_1Q単計)純利益-EPS推移


特に営業利益以下で特別な構造の費目での動きはありません。
大幅減益ですね。



(2)今期予想について

上期予想の達成のためには、
2Q単で+2.3%の増収、+38.5%の営業増益が必要です。
この際の営業利益率は+13.1%となります。
採算性が急伸する要素はないため、
過去のトレンド通り10%程度の営業利益率とみると、
売上は382.5億必要で、この場合は+34%の増収が必要です。

と皮算用するのですが、やはりタイミングや進捗度によっても、
増減すると思うので四半期単位の評価はあまり意味がないかもしれません。

感覚的にはまぁ色々厳しいんじゃないのとも思うんですけどね。



3.定性情報の確認


特段、特記すべきことはありません。



4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

1835_東鉄工業(19年3月期_1Q)株価推移



決算開示後、急落しましたね。
もう少し下げてくれると嬉しいんですがね・・・。
まぁそんなことを言っているとたいてい下がらずにウジウジするんですよね。



(2)IR照会の状況

IR担当へ電話しました。
一番の懸念点である、案件特性や収支計上タイミングが
純粋な理由なのかですね。
なお、あくまで記載内容は、私の主観に基づいて記載していますので、
事実と異なる点などがある可能性があります。ご容赦下さい。



大幅減益ということで驚いたけど、どうよ?


心配かけて申し訳ない。
売上計上出来る案件がタイミングの兼ね合いで減ってしまい、
利益を削った面が主因。前期比という意味では、
前期の一部に民間工事で高採算の案件があり、
その剥落も要因のひとつである。



短信記載からもタイミングの兼ね合いであると理解しているが、
例えば、想定通りに工事進捗せずに計上できなかったというような要因はないのか。
計画に対しての観点からみても想定超に工事に稼働を要し、
労働市場全般的に労働力不足等が叫ばれる中で、そのような事もあろうかと思うがどうか。


もちろん、全くゼロではなく、細部で見れば、想定より前倒しとか遅れといった事象はある。
ただ、計画から見て逸脱するような遅れ等のネガティブな要素はないと認識している。



繰り返しになるが、労働力不足や働き方改革などで、
同社の要員リソースが不足しているというようなことはないのか。
これが工事進捗に影響を及ぼしている面はないのか。


人材の採用や育成には力を入れており、かつ働きやすさの推進のための活動もあり、
労働力に余裕がある状況ではないが、工事進捗に影響をきたすような状況ではない。
そのひとつの状況証拠として、足元の受注も確実に積み上げている。
消化ができないとか、採算性を犠牲にした受注はしない方針のため、
きちんとコントローラブルな状況と理解して頂きたい。

(このあとも様々な切り口で質問を重ねましたが、
最後は感覚的な話ですが、そんなに悲壮的な印象ではありませんでした)



JR東向けは安定的な推移である一方で、
民間は大幅に増えているが、これは狙い通りなのか、
結果こうなっているのか。


JR東は安定基盤としてあらかじめ予算措置も取られている中でのことで、
安定的であり、その水準についても想定通りである。
民間向けは新中計での狙いの通り、戦略的に進めていることもあり、
こちらも想定通り。
但し前期に一部あった高採算というものはなく、
社内の適正な利潤確保を踏まえた受注活動を行っている。


この他、様々な会話の中で感じた事は以下の通りです。


・社内は受注や繰越高の積み上がりからもむしろ期待先行の雰囲気で、
これらを着実にこなしていこうと士気も高まっている。

・修正要否の議論はしていないし、投資家に一喜一憂させるようなことは、
真意ではない。
(実際、IRの声からは順調となるけど、冷静に受け止める必要はあるかなと)

・受注の引き合いはJR東向け、民間双方から非常に強い。
その中で一定の選別のような事をやって利潤確保をしているよう。
色々案件パスしてこの受注増なのか・・・

・これだけの受注増をこなせるだけのリソースは問題なく手当て出来ている。
(まぁそう答えるよね。無理してますとは言わないからね。)

・JR東からのお仕事はきちんと利潤確保出来るように発注される。
(そりゃJR東が大株主に連ねていますからね・・・沈んでもらっては困るのでしょうし)

・開示後、株価が急落しているけど、まぁこのような見た目の決算出しちゃうと、
アルゴ取引とか機関投資家が機械的に取引をしたりするので、
どうしても突っ込んじゃいますよね~
(笑った)



5.さいごに


株価の下落はやむ得ないですね。
確かに先行きに希望が持てる要素もありますが、
足元で6割減益となると下方修正リスクも付きまといますし、
なにも同社でなくてもいいわけですし、
そもそもグロースの方からすると、なんでこんな会社を?となるでしょうし、
だからといって、バリューや配当が際立っているわけでもなく、
中途半端に映るでしょうからね。

PER10倍水準は少し買い増してもいいかなと思っています。
(ナンピン地獄のフラグですからねw)
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