投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +4.1% となりました。
前月比は +0.1% で推移しました。


20180228_パフォーマンス推移表




2.全体所感

相場は月末にかけてやや落ち着きを取り戻したようにも見えますが、
久々にやや大きな下落に見舞われました。

私のポートフォリオはこの月中も多少の変化はありましたが、
基本的な構成は変えていません。
たまたま私のポートフォリオは、
なんとか月間マイナスを回避したことになります。


こんな下落の折に良いタイミング買えた人が
今の所、成果になっている事と思います。
一方で、悪いタイミングで手放してしまった人は、
その後の反発を享受できずに忸怩たる思いにある方もありそうです。

このタイミングを読むというのは至難の業で、
ほぼ運が左右しているように思います。
ですから、あまりその結果に捉われることなく、
やっていけばいいかなと、穏やかな気持ちでみております。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20180228_保有銘柄一覧(月間騰落)

結構意外なことなのですが、
ステップや全国保証といった私の中ではディフェンシブな銘柄の方が、
下落をからの戻りが弱いようです。
ちなみに戻りが弱いのは相対的に魅力が低い、
なんて言われることもあるようですが、
それもまた偶然かなと思います。


ソーシャルワイヤーは下落後も一気に反発しています。
サンセイランディックと日本管理センターも月中の下落から、
比較的戻りが早かったようです。
両社とも決算も通過しており、今後もただ傍観している位でしょうか。



4.運用来パフォーマンスについて

20180228_運用来推移


まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+237.8%となっており、
2.4倍程度での推移となっており、ほぼ前月末と変わりありません。
同期間のTOPIXが+135.8%ですから、
まぁ今月はよく耐えたかなという感触です。



◆月初のポートフォリオ
20180131_ポートフォリオ内訳




◆月末のポートフォリオ
20180228_ポートフォリオ内訳




1月月間の売買は以下の通りです。


■買い
2378 ルネサンス 買い増し
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 買い増し
2352 エイジア 新規買い

■売り
3076 あいホールディングス 売り切り


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。

20180228_資産残高推移表


20180228_保有銘柄一覧(指標)

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個人投資家同士の交流が盛んです。
多くの個人投資家が健全な形で市場へ参加し、
活性化するのであれば、歓迎すべきことだと思っています。

一方で、敏腕投資家の動向に依拠するような
「イナゴ」という表現が台頭したりもしていて、
必ずしも健全でない要素が垣間見れる事も事実です。

集団が形成されると、
その個々の優劣により序列化されてみえ、
そこから出し抜いた成果を出したいと情報戦に躍起になったり、
儲けることに主眼が置かれた言動が目立つようにもなる気がします。

もちろん、投資家ですから、儲けるためにやっているわけですし、
きれいごとではなく手っ取り早く儲けられればよい、
これは正義でもある気がします。

ただ、正義をずっと貫いて勝ち続けられる程、
理想の世界ではないとも思うわけです。
時に無慈悲な嵐もあるでしょうし、
人や情報に依拠している場合、足元をすくわれることだってあるでしょう。
私のような駆け出し数年の投資家は特に注意が必要だと思います。

こういった有事の時に大事になることは、
やはり自分のスタンスが確立していることであると思うわけです。

人と繋がっていること、情報が豊かであることは、
当然その人の日常的な投資判断にも有益に作用することもあるでしょう。
但し有事の時やここぞという時の判断に、
自分が納得して主体的な判断を下せるためには、
自己が確立していることが大事だと思うのです。


私はここ最近でこそ、対面でお会いすることを拒むことはしていませんが、
投資を始めて最初の2、3年はオフ会等のお誘いも全てお断りしていました。
(なので、今もほとんどお声掛け頂くこともないわけですが)
それはもちろん、私がコミュ障ということもあるのですが(笑)、
自分が確立していない状態で特に敏腕と名声高い方々と対面という
近い距離で接してしまうと自己の確立に影響を与えてしまうと考えてのことです。

私は流されやすく感化されやすいために、
敏腕で実績のある方を勝手に神格化してしまい、
依拠してしまいがちであると思っていて、
だから敢えて適度な距離を置いていますし、
今でもそれは基本的には同じです。


ただ、周囲を見渡すと、多くの有益な出会いの場
(男女のという意味ではなく、投資家同士の健全な・・・)
を育む環境が存在していて、
そこでは有益な議論がなされているわけです。
そういった中で人脈が形成されて、
その繋がりがひとつのものさしになるというのは、
今の時世を捉えているなと思うわけです。



私は個別銘柄への思いや投資スタンス、マインドへの共感や同調ばかりでなく、
むしろ異を唱える方とも交流を持ちたいと思っています。
異を唱えるというとちょっと角が立つので、
その考えに至るまでの素朴な疑問や違って視点を与えてくれるものですね。
コーチングの手法でも客観的に、
違ったアプローチを示すというようなことがありますが、
それに近いイメージです。

もちろん相互の立場を十分に尊重した上での話なんですがね。
(そうでないとただの見苦しい喧嘩のようになってしまいますからね)


私はサラリーマンで窓際族ですが、
それでも何人かメンター的な方がいますが、
若い頃に、下請け会社のある先輩に言われたことがあります。

「いずれ君はプロパ社員としてリーダーとして、
人を率いていく立場になると思うのだけど、
周りに異を唱えてくれる人を沢山作って大事にしなさい」

新卒直後の能天気な私は、
いやいや会社の中でうまく立ち回るためには、
政治的に自分に従ってくれる人を多く作って出世するもんだろう、
なんて思っていたわけですが、
まぁ若気の至りですよね。
今となってはとてもしっくりきますよ。
そしてそんなことに気が付いた今ではもう出世意欲なんて皆無で、
むしろ投資家としてそのようなマインドを大切にしようと思っている始末です。
不良サラリーマンですよね(笑)。

まぁそれはいいとして、自分が選んだ銘柄とか、考え方とかに対しては、
一定の信念を持っているつもりですが、
まだまだ軟弱な部分がある事は否めません。
そういうものを一つ一つブラッシュアップするためには、
周囲からの気づきの一言はとても重要だと思っています。
なので、そういう人脈を作っていきたいなと思っています。
ただ、そんな奇特な考えの方は少数派でしょうから、
皆さんからは総じていつもポジティブな意見を頂きますが、
それだけで自惚れずにネガティブな意見も大事にしたいなと思っています。

まぁ某掲示板に書かれるようないわれもない中傷は、
それはそれで気分を害するわけですがね。。。


いや、そういう気付きも人からもらうのではなく、
自分で気が付くべきだし、結局孤独の戦いなのだよ、
という主張もあると思います。

その境地に立つと、
結局人はみんな孤独というテーマにも通じますし、
ちょっとややこしいのでそこまで掘り下げませんが、
人脈を、株を語り合える浅く広いコミュニティと捉えて、
気軽に楽しめばいいのだと思いますが、
どうも正確上、色々な事を考えてしまいます。


人の名前が冠についた●●銘柄とか、
〇〇さん推しの銘柄とかの個別銘柄に関することはもちろんですが、
昨晩の某空調サービス会社のようなPTSを見ていても、
ちょっと悲しい気持ちになりますよね。
人の動向が顕著に表れてしまうこと。
私は同社の株は保有していませんが、
せっかく主要顧客の今後の動向に良い材料が観測されていて、
長期的な期待感が高まっている中でそういう右往左往がみられるのは、
やはり残念だなとも思うわけです。
(まぁザラ場には影響はないと思いますが)


そういう俗世から距離を置いて、達観出来る姿勢が私にとっては
居心地がよいのかもしれません。

そういう意味では、ツイッターや当ブログのように、
SNSで発信すること自体が意味をなさないというか、
孤独に打ちひしがれながら、
細々とやればいいだけではとも思うわけです。


というわけで、ブログもツイッターも閉鎖しようかなと一瞬思いました。






ただ、それはそれでそこまでの孤独に耐えられるわけもないので、
細々と皆さんにも支えて頂いて、
お付き合い頂きながら続けていくわけですが(笑)。




何が言いたいのが、相変わらず纏まりのない文章ですが、
人脈は投資を語り合うという意味で、健全な範囲で育まれるのは
大変良い機会であると思うと同時に、
一方でそれを情報戦だったり他者に依拠するような形でしか
捉えられない言動があるとしたら残念に思うということ。

そしてでは、自分は人脈育成にどのように取り組んでいきたいかという点では、
自分に問題提起や疑問を投げかけて
意義ある思考のきっかけを与えてくれる機会を
増やせるような、(単なる銘柄情報の交換ではなく)
そんな人脈が築かれれば嬉しいなと思っています。
もちろん、異業種の知見のことなども意義あるものだと思います。

人脈は銘柄のインプットでもなければ、
自分のスタンスの基礎を作ってくれる情報源ではないわけです。
(そういう立場の方を否定しているわけではありません)
自分にとって人脈をどう活かしたいかをきちんと考えた上で、
ゆっくりと今後人脈形成していけたらいいなと思います。
その中で大事なことは、量が多ければいいというものでありません。
友達100人出来るかなではなく、1人でも密な親友を作る方が有益です。
そういったことを考えながら、
人脈という点にも少し気を留めていきたいなと思います。

読者の方やいつもフォロー頂いている方には、
今後もぜひお付き合い頂ければ幸いに思います。

なお、銘柄情報も含めた有益な情報は私は持ち合わせていませんので、
もしそういう目的で当ブログを読まれてるのであれば、
世の中敏腕投資家の方が多数おられますので、
そういった方のSNSや書籍をフォローすることをお勧めいたします(笑)。



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銘柄選択における投資判断プロセスにおいて、
どうしても 『思い込み』 が介入してしまうものです。

この 『思い込み』 はその付き合い方を誤ると、
判断ミスの決定的な要素になりますので、
出来るだけニュートラルな判断を下したいと考えています。

何も株式投資の投資判断プロセスに限った話ではありません。
日常生活でも、様々なシーンで感じていることです。

ある製品を購入する時にブランドへの無意識な期待の思い込みに影響され、
自分が求める本質的な価値とマッチしないこともあります。
あるいは、レストランを選ぶ時にも口コミや写真から想像する思い込みにより、
時に期待を裏切る料理やサービスに閉口させられることもあります。

ノンブランドでありながらも街工房で丁寧にこしらえられるものにこそ
自分の求める価値があったり、
小さく質素な小料理屋にこそ、本質的なご馳走やもてなしがあることもあります。


外形的認識や、過去の実績からの知見、
あるいは、誰かの口コミなどからくる 『思い込み』 は、
時に自分の判断の際にノイズになることもあるわけです。


このようなことを防ぐためにも、
判断の際には、冷静さを重んじると共に、
主体性と客観性のバランスをとることが不可欠
だと考えています。


『思い込み』 が過度に大きくなると、
前のめりになって冷静さが伴わない思考プロセスになることもあります。
そして主体性が強くなりすぎると、
視野は狭くなり思わぬ落とし穴に引っ掛かることもあります。
一方で、客観性ばかりですと他力本番、結果の責任転嫁の素にもなります。
ですから両社のバランスが大切だと思うわけです。


投資判断に王道や必殺技もなければ、
画一的な正解はありません。(と私は考えています)
大切なことは、 『思い込み』 を出来るだけ排除して、
自分のやり方に照らして、冷静さと主観/客観のバランスをとって、
判断していくこと
だと思っています。




最近、不動産投資を始める友人と話をしました。
新たに物件を購入するとかで、
嬉しそうにその物件のことを雄弁してくれました。
私も友人として嬉しくもあり、話を聞いていたのですが、
随所に 『思い込み』 を感じたのが気掛かりにも思いました。


空室率は過去の同等物件の実績からこの程度を見ておけば妥当とか、
この立地は近くにキャンパスがあるから需要は明確とか、
様々な前提を基本的にポジティブに捉えて語られていました。

私はこのひとつひとつに客観的にそう思える根拠を質問していきました。
すると、不動産業者から提供された成約データが判断根拠だったり、
キャンパスの移設リスクは「まぁないでしょ~」と
客観的にみると甘い判断だなと思うわけです。

当事者になるとどうしても 『思い込み』 による判断が介入し、
知らず知らずの間にリスクを取ってしまっている可能性があるわけです。
人間ですからそのようになるのは自分に対しても言えることです。



私も投資判断プロセスでは、IRに照会したり、決算精査をする中で、
知らず知らずの間に 『思い込み』 を元に、甘い判断となってしまい、
自分の想定している以上にリスクテイクしてしまっている可能性があります。

『思い込み』 の枠を意識的に外して、
ニュートラルに見た時に、同じ方向の判断が下せるかは
日常的に意識しておかないといけないと感じました。



ちなみに、この 『思い込み』 は悪い事ばかりではありません。
主体的に考え抜いた思考というのは、
往々にして 『思い込み』 になりがちです。
そして、そのような思考プロセスを重ねていくことにより、
 『思い込み』 は 『思い入れ』 へと進化する可能性も秘めています。

『思い入れ』 が募ることは、銘柄へ惚れるという事に繋がるわけです。
よく銘柄へ惚れてはいけないといいますが、
私は銘柄に惚れられる位の出会いの縁を持てたのなら、
まずはポジティブだと捉えられると考えています。
(考え方は少数派だと思いますがね・・・)

銘柄に惚れて、 『思い入れ』 を込めて長期投資へと腰を据えられる。
このことは長期投資の醍醐味である
と思います。
(なかなか難しいわけですが)
ただこの時に安易な 『思い込み』 は時に致命傷にもなるということは、
常に念頭に置いておく必要があります。
このバランスを取りながら、
長期投資を楽しむことを今後も続けていきたいと思います。



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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +4.8% となりました。
前週比は +2.5% で推移しました。

20180223_パフォーマンス推移表



私はたまたま年初来プラスをなんとかキープできています。
ですが、このことは全くもって重要なことではありません。
全てはこのタイミングでの偶発的なもので本質ではないという理解です。
なお、現金比率を厚くしていることから当然のことなのですが、
上下の変動幅が相対的に小さく抑制されている点は、
個人的には満足しています。
日々の騰落は気にしないので、
上下の変動幅なんてどっちでもいいわけですが、
やはり私のリスク・リターンの状況を鑑みると、
そんなにジェットコースターのようになってもらいたくないという
わがままな気持ちがある事は事実ですからね。



2.全体所感

2月に入ってからの大きめの下落の波が一服したのでしょうか。
再度大きく下落する動きは今のところ見られず、
疑心暗鬼の中で、徐々に反発してきている状況のようです。

過去の経験から、この辺りで再度底を見にいく動きが来るという予想や、
一方で足元の好調な業績を見れば割安感が台頭しているという解説もあり、
結局上にいくのか下にいくのかわからない様相です。

私はかねてから、相場の先行きは読めないし、読まない方針ですので、
このようなよくわからない予想はとりえあずスルーしておきます。
特にVIXなどの各種レシオ云々の話は、
普段全く気に留めていない指標を見ても自分には扱えませんし、
そもそもこういった騰落関係の指標で何かを推し量り、
投資判断を下していくとは私の投資方針には掲げていませんから、
気に留める必要のないものです。

私のポートフォリオも現金比率を厚くしているわりには、
それなりの反発している様子が見てとれ、
指数との比較は意味をなさないという前提はありますが、
そこそこ健闘しているのかなと感じています。
好調な業績に支えられ、その後の安定的な業績や還元という観点で、
ゆっくりと評価をされていってくれればよいので、
引き続き周りの値動きのよい銘柄や投資家に目を奪われることなく、
対応をしていきたいと思います。

特に決算が通過して、
企業側からは株式分割や分売などの需給面や、
将来の昇格を匂わす開示が増えてきているようです。
それに加えて、四季報相場が始まっているようで、
先取り配信などの影響を受けてのことか、
また(会員でない私からすると)不可解な高騰や急落が起こるものと思います。
業績とは直接は関係しない需給や四季報情報などで、
株価は短期的に大きく動くことになりそうですが、
重ねて、マイペースを意識して退屈な投資に徹したいと思います。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180223_ポートフォリオ内訳



今週はあいホールディングスを一部売却して
保有比率を下げました。
ツイートもしましたが、同社の見立てが変わったというより、
私の信念不足によるものです。
同社への期待は社長のMAの目利きやニッチな商材でありながら、
今後のIoTを含めたテーマに則した有望な商材を扱っており、
その魅力度に何か期待感が変わったわけではありません。
銘柄分析シートを更新するプロセスで改めて評価基軸に従って精査をし、
また目標株価のシミュレーションなども施していきました。
そして同社について語れることが少なく、
良くも悪くも思い入れがない状態でもありました。
そんな中で、ポートフォリオの変化もあって保有比率が5%以上になりそうで、
様々な悩みの中で対処をしています。

残りについては、佐々木ファンドへの出資と割り切って様子見をするか、
売り切るかはまだ悩んでいます。






ポートフォリオの構成も大きな変化もなく、
現金は45%と引き続き厚い状況が続いています。

買いは入れていますが、
とても約定するような指値ではありません。

引き続き、注文票を予め作成し、
各指値が約定後の取得単価の水準感などを慎重に計算しており、
安易に指値を引き上げるわけにもいきません。
別にトレンドを読んでいるわけでもなく、
単にこの保有比率に対して、自分が欲しいと思える取得単価として、
折り合えないということです。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180223_保有銘柄一覧(週間騰落)



各銘柄強弱はあれど、総じて堅調に株価は推移したようです。
日本管理センターは決算説明会も通過して、ようやく巡行状態になりました。
ソーシャルワイヤーは相変わらず暴れ馬ですが、
需給の改善や1部昇格も果たして流動性が増えればもう少し落ち着きますかね。
私は明確に買い増し意思こそありますが、
その水準には妥協はできないと考えておりますので、
ただ眺めているだけになりそうです・・・(涙)。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180223_保有銘柄一覧(指標)



あいホールディングスですが、先週に調整をかけましたが、
更に精査をして各評価を更新しています。(赤字箇所)

CAGRを10%として、安定性評価A→Bとしています。
業務提携などを進めるMA型の成長シナリオの中では、
安定性として見た時に、特段の強い安定性があるとまでいえないと
判断した事により、並の評価としています。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、
コメントを残しています。


■サンセイランディック
ラジオ日経に松崎社長が出演されたようです。
オンデマンドで一応聴きましたが、
特に目新しいことはなく、
底地って何?というところからの初歩的な内容でした。
まぁそうなりますよね。。。


■日本管理センター
決算説明会の動画がUPされています。
パワポ資料のトーンがだいぶ変わった印象を持ちました。
エバンゲリオンを意識した資料なんでしょうか。
戦略会計のEVAとかけているとか?
私は同アニメは見た事がないのですが、
この特徴的なメッセージ様式はその流派なのかなと。
まぁそんなことはどうでもいいんですが、
全体の印象としては、より長期目線になっていることと、
サービスの網羅性をより意識しているのかなと感じた点です。
それから戦略会計ってなんぞ?というか唐突だね、といった印象です。

新中計が始まり、2019年までの期間を引いているわけですが
MOTTOで2024まで引いているんですね。
エクセレントカンパニーを完成させていくためには、
2,3年では足りないということのようで、
それは実態としてそうなのだと思います。
6年タームで進化をする意思表示でもあるかなと思いますが、
中計期間との平仄というか考え方には少し戸惑う部分もあるかなとも思います。

サービスの網羅性という点は、これまでの提携や買収から伺いしれていますが、
改めてその狙いや幅出しの重要性や狙いについて、
解説がなされています。
単なる管理会社からの脱皮がどのように実現するのか、
それを楽しみにしたいなと思います。

戦略会計という言葉が出てきて、
ここだけCFOに代わってプレゼンをしています。
これはどういう意味をなしているのかまだよくわかっていません。
これまで同社は資本利益に着目し、
中計目標にもROEを採用してきているわけですが、
ROICやEVAとかを測定項目としている点にも唐突感があります。
様々な株主からの見え方として、
このような明示化の仕方がよいということなのでしょうかね。

特に見立てを変えるようなことはありません。
武藤節は相変わらずの魅力です。
株を売りたくなったら、動画を見て洗脳されればいいので簡単です(笑)。


■ルネサンス
食事指導として、糖質を控えたお弁当や間食などのキットを提供するそうです。
最近はブームですし、食事指導だけでなく、
より踏み込んだものですが、まぁ収益を上げるというより、
既存の付加価値を少しずつでも向上させていく活動の取り組みでしょうか。

健康経営優良法人2018~ホワイト500~に選定されたそうです。
まぁ昨年に続いての選定ですし、新たに取り上げるようなこともないでしょう。


それから今週は日経記事にも出ていましたが、
既存店舗の一部で24時間営業の試行を行うようです。
IR照会の結果そのようなことを考えているとも聞いていたので、
驚きはありませんが、コスト増などの要素にもなる一方で、
顧客の利便性や競合に対する模倣戦略として、
どういう立ち位置がよいのか、よく研究して欲しいなと思います。



■ステップ
季節柄、合格情報などがUPDATEされてきています。
私立の有名校の実績も快調となっていますが、
フォローワーの方から様々な要素があってのことと、
考察を与えて下さり、冷静に受け止めることが出来ました。
そもそも公立校の結果が大事というのもその通りで、
行く末を見守りたいと思います。

それから、神奈川県の塾講師に対する処遇改善を
県労働局から指導が出ているそうで、
ステップにも当然のことながらその指導が届いたことと思います。
株主総会のQAでも処遇改善や働き方改革に向けた取り組みは、
議論をさせて頂きましたが、
ステップとしても引き続き取り組んで欲しいですね。
なお収益面での影響はさほどないと思っています。
そもそも競合も含めての対処となり、
いざとなればステップブランドで多少の価格転嫁も比較的容易と思います。
(安易な価格転嫁はやらないと思いますが)
このあたりは冷静に市場も受け止めているようでよかったですね。



■全国保証
決算説明会の音声データがUPされているようですが、
なぜか開いても再生されません(涙)。
この後、真面目に聴講したいと思います。
まぁたいしたサプライズもないと思いますが。



■丸和運輸機関
個人投資家向け説明会が開催されるようです。
自社Webサイトからリンクがありますが、平日の昼です。。。


■アイアールジャパンホールディングス
アクティベストリスクをAIで測定するサービスを提供のリリースが出ています。
というか、今まで少なからずでもAI使ってなかったのか、と思いますが、
頑張って欲しいですね。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20180223_資産残高推移表

ポートフォリオPERがやや戻りが急ですかね。
3月で本決算が通過すれば少しは落ち着いてくれますかね。



6.雑記

今週は週央に日経マネー4月号が発売となり、
その付録に私のことが掲載されています。 → 詳細は こちらの記事

その後、ツイッターやメール等でご質問やコメントを頂いた皆さまには感謝です。
コメントを頂くと、また考えるきっかけにもなりますので大変ありがたいものです。

あくまで雑誌なので、ただ読み進めてしまうと、
その真意がライトなものになりがちなので、
あくまで自分の思考のきっかけとする位置づけで、
敏腕投資家の方の記事を拝読したいと思います。


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2018年4月号の日経マネーの付録において、
私のことを取り上げて頂きました。
※上記リンクは恐縮ですがアマゾンアフィリエイトとなっています

2018年1月号の本誌掲載に続き、
貴重な機会を頂いた事を大変嬉しく思っております。

何が嬉しいかというと、
私のような弱小投資家が知名度を広げられることではなく、
取材や校正を通して改めて自分の投資について、
省みるきっかけとなる
ことです。
この点も踏まえて、今回の雑誌掲載について、
補足等も含めて当記事をUPしておきます。

今回の誌面をご覧頂いて、
当ブログにお越し頂いた方もおられると思いますので、
以前に同誌に掲載して頂いた時の記事のリンクを貼っておきます。
(いずれも以前の記事の再掲となります)

★自己紹介 → こちら

★前回掲載時の補足記事 → こちら


さて、前置きはこれ位にして、
今回の取材を通して感じた事を気ままに書き残しておきます。



1.目標株価について

 今回の付録の企画は、初心者が投資判断を下していく中で、
 目標株価をどのように設定するかというものでした。

 初心者の私に対して、初心者が取り組める手法を指南して欲しいなんて、
 ご冗談でしょう、と思ったのが最初の印象でした(笑)。

 目標株価設定の是非については様々な議論がある事は認識してます。
 算出方法も利益面からみていくのか、資産面をどう評価するのか、
 そもそもどの程度の期間をみて計算するのか、
 その際に王道のDCF法を使うのか、そうではないのか、
 様々な要素において多様性が認められるわけですし、
 各自の投資スタンスによっても扱い方もまちまちになります。
 中には定量的に目標株価なんて算出する必要性はなくて、
 数年で2倍位には成長しているでしょ、
 とザックリ見るやり方でよいという立場だってあります。

 投資スタンスとしてファンダメンタルズ重視の方もあれば、
 テクニカル重視の方もあります。
 更に細かくみていけば、その手法は千差万別です。
 目標株価の算出手法だって、
 その要否も含めて千差万別なわけです。

 この千差万別な状況の中で、
 目標株価を算出する手法を初心者向けにご紹介するというのは、
 なかなか難しいだろうなと実感したところです。

 しかし、そもそも初心者にとって、
 汎用性のあるソリューションを提供して欲しいという要請でもなく、
 単に自分はこうやっているよ、
 というスタンスで取材に応じればいいのかなと緩く考えるようにしました。
 
 記事の中では、もっとも単純な想定EPS×評価PERという式を用いて、
 この2つのパラメーターを決めていくやり方となっています。

 本来は資産価値や利益成長を現在価値に割り引いて事業価値として、
 その評価と時価総額と比べるなどのプロセスもあってもいいのですが、
 私が整理してお話出来る程、頭が整理されておらず(涙)、
 そこまでのアプローチには言及していません。

 むしろもっとも簡潔なモデルでありながらも、
 脱線しまくりで取材対応頂いた記者の方には、
 このようにわかりやすく纏めて頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。


 一番難しいのは、私自身も悩んでいますが、
 成長率をどの程度でみて将来EPSを見積もりするかです。
 将来の評価PERをどう見積もるかにも共通して言えることですが、
 ここで無視できないのは、その企業のビジネスモデルです。
 なぜ稼げるのか、それは今後も続くのかといった基礎的な考察を
 深めることが目標株価算出の楽しみでもあり醍醐味です。
 これが結果として、見積精度向上に繋がるわけです。
 ただ、矛盾するようかもしれませんが、
 EPSやPERの見積精度の結果なんてどうでもいい面もあります。
 ビジネスモデルの分析が大きくズレていなければ、
 目標株価のその数値自体は本質ではないという理解です。
 あくまで分析を通しての判断について、
 ひとつの道しるべとして定量的に可視化したものが、
 目標株価であるという認識をしています。

 ですので、目標株価を算出するというテーマとなっていますが、
 その裏にはビジネスモデルの理解が不可欠という意味も込めて、
 挿入した絵の下部に編集部の方に無理を言って、
 ビジネスモデルの文言を追記してもらった
経緯もあります。


2.掲載銘柄について

 ステップを中心にご紹介する形となりました。
 初心者の方向けということで出来るだけ単純なものが良いと判断しました。
 超安定成長モデルのため、想定EPSの見積も取り組みやすく、
 大きく事業構造も変わらないため、
 評価PERも設定しやすいという面から適確と思いました。

 同社は私の中では成長率がやや弱い点を、
 見通し期間を長めに取ることで補う特殊性こそありますが、
 自分がその銘柄に対してどれ位先を見通すことが出来るかを考慮して、
 調整してよいものかなと思っています。

 ちなみに、他の銘柄として、
 日本管理センター、ソーシャルワイヤー、サンセイランディックの名前が
 上がっています。
 日本管理センターは成長力も評価PERも私の中で中立の銘柄です。
 ソーシャルワイヤーは成長力はまだ過度に大きく出来ない一方で、
 今後の期待が大きく評価PERを高めに取った銘柄です。
 サンセイランディックは成長率としては相対的にやや弱さがあるものの、
 PER水準も将来はもう少しレンジが上がることを期待した銘柄です。

 このようにいくつかの銘柄を分けて紹介することになりました。
 実は、日本管理センターは校了後に本決算を通過することとなり、
 不確実性が高い事を懸念し、一度取り下げ検討を打診しました。
 ですが、記者の方からも懸念は不要と励まされ(?)
 このような形となりました。

 なお、銘柄選定について、私の保有ポジションにおける損得も含めて、
 なんら他意はありません。 
 名前が挙がっていたこれらの銘柄に
 一番期待しているというわけでもないわけです。

 


3.ブラッシュアップ

 取材をお受けすると、さすがは初心者投資家の私ですから(笑)、
 様々な気づきが得られます。
 私は自分をよく見せようなんて微塵も思っていませんが、
 取材をお受けするために、
 改めて自分の手法や現状について見つめなすわけです。
 (いや、普段からやっておけよ、と思うわけですがね(苦笑))

 今回も目標株価算出について、改めて見つめ直してみると
 やや整合が取れていなかったり、評価が過大だったり過小だったり、
 まぁ色々埃は出てくるわけです。

 そしてそんな小手先の修正に追われながら、
 ふと、もう少し銘柄についてきちんと
 向き合えるようになってないといかんな、
 と色々改善したい欲求がこみ上げてくるわけですね。

 その結果として、ここ最近、銘柄分析シートも様式をブラッシュアップし、
 順次新様式に切り替えを行っています。

 特に表紙に評価基軸の観点別に定性評価を下せるようにし、
 その評価軸を踏まえた上で、
 目標株価という形で評価をする流れをよりスムーズにしました。

 エクセルの様式をブラッシュアップしただけか、
 と思われるかもしれませんが、
 実は、こういうテンプレートを持つことは、
 それを作る事だけが目的ではないのです。
 つまり、頭の中の思考プロセスをこのように標準化しておくと、
 銘柄を簡易的に捉える時に、より効率も上がるし、
 ポイントを抑えられるようになります。


 事実、現在、監視銘柄群の棚卸を進めており、
 その際の思考スピードも格段に早まり、
 また腑に落ちて進められている実感もより得られるようになりました。

 もちろん、まだまだ改善の余地は残されていますが、
 このように取材を通して、自分自身のやり方を省みることで、
 現状がブラッシュアップされたことを考えると、
 やはり冒頭に記載した通り、貴重な機会を頂いたなと思う
わけです。



4.最後に

 今回も私にとって、難しいテーマでの取材でした。
 でも記者の方のフォローもあって、
 楽しく取材の時間を過ごすことが出来ました。
 私は特段のテクニックも必殺技やストラテジーも
 確立したものはありません。
 ですから、守備範囲も狭く、都度考えるといった面も多いですが、
 このような取材を通して自分を省みて、
 それを自分の投資行動への改善につなげ、
 同誌の読者の方にほんの少しだけでも何かの参考(笑い者!?)になり、
 更にこのブログやツイッターの方で、フォローして頂ける方、
 そうではないアンチの方から叱咤激励を頂ける機会があるのであれば、
 大変嬉しい事だなと思っています。

 ですから、もしよろしければ否定的な意見も大歓迎ですので、
 感想などお寄せ頂けますと嬉しく思います
。 

 今後とも、よろしくお願いいたします。


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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.3% となりました。
前週比は +1.7% で推移しました。

20180216_パフォーマンス推移表


年初来のプラス、マイナスには拘ってはいないのですが、
浮き沈みの瀬戸際な状況をどこか他人事のように眺めています。
そんなものを眺めていても何も生まれないのですがね・・・(笑)。


2.全体所感

株式市場は週後半でだいぶ雰囲気が良くなったでしょうか。
NYダウや為替の動向は相変わらず厳しい動きを見せています。
週前半は期待があって朝は堅調にスタートしても
いわゆる寄り天という状況が続いて、
引けにかけて削られるということが続いていました。
そんな中で徐々に悲観色も滲んできていたわけですが、
ようやく終日堅調な推移となったこともあり、
ややホッとしたというような雰囲気を感じているところです。
とはいえ、為替の円高推移なんてのもあって、
引き続き疑心暗鬼の中にあるのもまた事実です。

となると、結局この先どうなるかなんてわからないですね(笑)。
全体相場がどうなるのかなんてやはり予測出来ないという立場ですから、
あまり市況を読んだ気になって小手先でやろうとせず、
いつもと変わらず平常心でいたいところですね。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180216_ポートフォリオ内訳


今週前半は第二弾の指値群にだいぶ接近していたのですが、
残念ながら(幸運にも?)刺さることはありませんでした。
結果、ポートフォリオの構成は大きく変わっていません。

現金比率も40%半ばとなっており、
フルポジ派の方からすれば信じられないでしょうね(笑)。
相場を読まないといいつつ、現金比率の増減で、
タイミングを図るような姑息なやり方にも映るかもしれません。
そもそもそんなに守ってどうするの?やる気あるの?
そうですね、やる気は常にあるつもりなのですが、
投資方針にも現金確保をすることを掲げています。

よくよく突き詰めて考えれば、現金をコントロールすることは、
一長一短の要素もありますし、
フルポジ派の意見にも納得するところもあります。
ただ、特に今のように市況が不安定な時に、
急に自分のスタンスを変えると、
知らず知らずのうちに妙なフィルターがかかった状態での
変更管理を施すことになります。

何より今のやり方がしっくりきているのもあり、
私は当然このままのやり方でいくつもりです。




保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180216_保有銘柄一覧(週間騰落)

マザーズはまだ週間マイナスとなっていますが、
日経平均を中心に週間プラスに転じてきています。
私の保有銘柄もまちまちではありますが、
週間プラスの銘柄も出てきてくれています。
もちろん、週間の騰落なんて何の参考にもなりませんが、
日本管理センターやWDBホールディングス等の好調な業績の銘柄が、
きちんと評価をされてきているのは嬉しいですね。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180216_保有銘柄一覧(指標)


決算も出揃う中で、何ヵ所か赤字の箇所を更新しています。

サンセイランディックと日本管理センターは本決算を通過した事から、
各指標を後進しています。
また期が進んだことにより、日本管理センターの目標株価を更新し、
直近の株価との対比も踏まえて割安性指標をB→Aへ格上げしました。

それから、あいホールディングスのCAGRを14%から12%に調整しました。
特に明確な根拠はありませんが、
改めて決算通過を受けて銘柄シートを作成したりする中で、
14%の成長はやや強気過ぎるかなという感触を持ち、
今回調整することにしました。


エイジアは前回暫定評価だったわけですが、
今回改めて評価を更新しています。
成長性はCAGRで18%と会社見通しからやや控え目にみていますが、
しかし、成長性は高いと判断してA→Sへ格上げです。
安全性も改めて優良な財務を見つめてみると秀逸であると考え、
同様にA→Sへ格上げをしています。
逆に組織力の箇所は、IR担当との最近の接触がない事なども踏まえて、
一旦ニュートラルとするため、A→Bへ評価を下げました。
今後、総会などで改めて会社の状況を見聞きして、判断したいと思います。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、
コメントを残しています。


■サンセイランディック
本決算並びに中計については、 決算精査記事 にて言及しました。
また決算説明会の説明資料がUPされており、
近く、その動画もUPされると思いますので、
松崎社長の早口で熱弁を奮う姿を拝まないとなりません(笑)。

■日本管理センター
同社も本決算を開示しており、 決算精査記事 をUPしました。
実は、同記事は、私のブログ記事の1000記事目であることに、
今更気が付きました。
よくもこんなに冗長なブログが1000記事も書き続けられたものです。
自分で感動しています(笑)。
それはそうと、英文の決算資料がUPされていますが、
同社としては初めてではないでしょうか(違っていたらすみません)。
海外からの機関投資家の流入が多いんでしょうかね。

■ルネサンス
世界共通の指標で測定した、働きがいのある会社ランキングなるもので、
6年連続でベストカンパニーに選出されたようです。 → リンク
同社は、私の初期の銘柄分析記事でも従業員の満足度に言及しておりますが、
高い満足度が長期的に見ればよい効果を生むと考えています。
もちろん満足度が高いだけではだめなのですがね。。。
そもそもこういうランキングもどこまで実体を表しているのか、
他の要素でも決まっているのではないかとか思ってしまいますがね。
でも従業員への配慮がもし本当に企業文化として存在しており、
その満足度が高い野であればいい事だと思います。
あとは株価も堅調に推移してもらい、株主の満足度も・・・(笑)。

■アイドママーケティングコミュニケーション
電子レシートのニュースを最近よく観るようになりました。
スーパーやコンビニなどの決済システム自体の将来像が
大きく変わろうとする中で、レシートの構造も大きく変わりそうですね。
株探ニュースでも当件が登場しており、
ビジネス機会になりそうとの言及がありました。 → リンク
基本的なことですが、電子化する情報インフラを作る事業と、
それを活用する事業とに大別されます。
インフラは情報基盤の共通化などで業界として整理が進む機運が高まっています。
一方で、それを活用する事業はオリジナリティが出てきます。
この辺りはエイジアもかなり攻勢をかけている印象がありますが、
どういったAIエンジンを担いで、どういうモデリングをするのか、
それを実運用のサービスとどう結びつけるか、
それを知るために顧客業態を深堀していく動きを取る必要があります。
直近のベンチャー出資の動きや、技術トレンドの把握に動く
社長の様子等を垣間見ると、
なかなか見どころがあるなーと思っています。

■あいホールディングス
決算が出ています。銘柄分析シートはほぼ作成済ですが、
記事に出来ていませんね。
同社はどうも分析をしていくのが苦手です。
というか、佐々木ファンドのようなもので、
あまり個々のニッチ事業を突き詰めていっても、
落としどころがみえないんですよねー(笑)。
会社の内情(組織力)も社長の手腕こそ魅力ですが、
それ以外のところがみえてきません。
従って良くも悪くも思い入れがないんです。
私の保有銘柄や選定プロセスからすると異色の銘柄なんですよね。

■ステップ
高校受験の合格者速報が更新されています。
早慶系列各校については、昨年の実績と比べて、
特別変化はないように思います。
既に昨年実績人数を超えている学校もあれば、
まだ満たない学校もあります。
まだ全日程の結果が出てもいないため、
今後の確定を見てみたいと思います。

■全国保証
証券会社からレーティングが更新されているようです。
投資判断の格付は、買いで目標株価は5500円だそうです。
私の目標株価は3年後目途で6000円です。
少し近づきましたね。

■WDBホールディングス
自己株買いを早々に実施してしまいましね。
こんなボラの大きい時に早々にやりましたが、
たまたまでしょうかね。

■ソーシャルワイヤー
こちらもボラが大きい中で分売をやりました。
2200人の株主は確保できましたでしょうかね。
もう1回くらいおかわりするでしょうか。
またこれにより、ユナイテッドの持ち株比率が更に下がっています。
まぁこの辺りは昇格期待の需給ですし、無視します。

それからフィナンシャルタイムズなどが選定する、
アジア太平洋地域の成長企業のランキングに
同社がランクインしたそうです。 → リンク
2013-2016の売上伸長がベンチマークのようですね。
てか338位ってどうなんでしょうね(笑)。全くよくわかりません。
ちなみに私の保有株では他にシュッピンも
もっと下位ですがランクインしていました。
ちなみに投資に役立つかなとCSVデータから
japanでフィルタリングしたりして、ざーっとみてみました。
シノケンとかも入っていますよ(笑)。
確かに売上は急増しているでしょうしね。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20180216_資産残高推移表


少し戻しましたかね。



6.雑記

当ブログの記事数が1000記事を超えました。
記事の数が多ければいいわけではないのですが、
ここまで長く続けられることができているのは、
読者の皆様をどこかで感じているからです。

自分自身を律するためにも、
また読者の皆様頂く叱咤激励の声に励まされ、
また自分で考えるきっかけになったりと、
今後も継続していきたいと思っています。

このブログに割く時間をもっと読書などへの勉強に当てるか、
銘柄分析に使えばいいのかもしれませんが、
この無駄にもみえるブログ運営は、
なかなか言葉では言い表せない効果を私にはもたらしてくれています。

投資手法同様、人それぞれだと思いますが、
私はこのような日々がマッチしているようです。

今後も引き続き、よろしくお願いいたします。


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【決算精査】 3277_サンセイランディック(17年12月期_4Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(詳細)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(付録)
PDFファイルリンク



1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング

前期実績の着地は既に修正開示があり、
そこに準拠する形での着地となりました。
そのため、足元の状況としては仕入の状況に注目していましたが、
順調に推移しており安心出来る内容でした。

仕入が順調過ぎて、借入金が増加してたり、
営業CFが大きくマイナスになっているなど、
財務面でもやや構造が悪化することになっています。

仕入の好調さはこれまでの市況のトレンド任せの状況から、
戦略的にチャネルを増やしていくことが奏功しているようです。
結果として仕入物件の規模感も変化が出てきているようで
今後継続出来そうな気配を感じるものです。
もちろん、市況に影響を受ける構造は変わりませんが、
今後チャネルが増えてきた効果が継続して出てくると、
安定性が増してより良い方向になるかなと期待したい所です。

今期予想については、増収規模として33%の増収というのは、
率直に言って驚きました。
棚卸資産は前期後半から順調に積み上がっていましたから、
当然といえば当然かもしれませんが、
この伸長率には驚かされました。
まぁ前期と今期を足してみると、ほぼ四季報予想と合致しているので、
前期の期ズレの影響もあるとは思いますがね。

一方、今期の利益については、数%と伸長率は小さいですが、
増益を確保しており、それに配当性向を多少高める事で3円の増配となっています。
利益の伸長が弱い点は、もちろんIR照会をかけています(後述)。

また、中計が開示されています。
こちらは結果から言うと、内容は想定通りの内容でした。
定量的な目標規模感もほぼ、私の目標株価算出基準と同様でしたので、
あとは細かい定性的な部分はもう少し考察を深めたい所です。


決算全体の内容、また中計のガイダンスも含めて、
想定通りの内容です。総合評価は「3」です。


なお、決算補足説明がIRから聞いていた通り、
今回開示分から適時開示に掲載されるようになりました。
去年はそもそも開示がなかったところから、
適時開示まで掲載されるようになり、
会社、IRへ感謝の気持ちを抱いています。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況


3277_サンセイランディック(17年12月期_4Q)売上-売上総利益推移


四半期単計のデータは凹凸が激しく、
四半期別にみるべきでないため、年度推移のキャプチャを取っています。

粗利率が34.6%まで向上しています。
前期までの4期は概ね32%台で推移しており、
今回は、利益率が相対的に低い居抜きの比率が上がったにも関わらず、
利益率が2%以上改善しているのは素晴らしいですね。
オペレーションの効率化が進んでいることや、
ビジネス上での権利調整の努力等で付加価値を高めた事に言及があります。
効率化と付加価値の2面で取り組んでいるのであれば、
これは評価できるなと思いました。


3277_サンセイランディック(17年12月期_4Q)販管費推移


販管費は増額傾向にあります。
トップラインがそこまで伸びなかった(底地と所有権が計画未達・期ズレ)ため、
販管費率も若干向上しましたが、過去の水準と比較しても妥当な水準です。

販管費は短信のBSの補足記載を見ると、
人件費の比率が多く、ここが賞与も含めて増額となっている点と、
販売手数料が増加していることから、当然成長に伴い、
社員還元と取引先への支払いという面でこのようになるのは当然です。
特に違和感のあるものではありませんし、
販管費要因の人数の増減にもよりますが、
総額ベースでは賞与を含めた人件費は増額されていますからよい事と思います。



3277_サンセイランディック(17年12月期_4Q)純利益-EPS推移

今期の純利益の伸長が上方修正もあり、
伸長率が伸びました。
今後はもう少しマイルドになりそうですが、
元々急成長するような形態ではないため
(人手をかけて付加価値を生むため)
ゆっくり見守りたいですね。



(2)進捗状況の確認

本決算のため、期の進捗状況の確認は割愛します。




(3)今期予想の確認

今期は34%増収、4%増益となっています。
増収率に対して利益成長が緩慢に見えますね。
(ネガティブだ~と安く株を譲ってくれればいいんですが。。。)
短信文言からだけだと、なぜ利益成長が緩いのかわかりません。
ストックの収益性が落ちているのか、何か先行投資でもするのか、
当然わからないので、IRへ照会をかけることになります。



3.定性情報の確認

同社の定性的な活動ですが、
やはり仕入の構造変化だと思います。

情報チャネルとして業界内の様々な企業との連携や、
銀行や信託など金融との連携もみられたようです。
不動産の物件情報はどうしても情報戦となるため、
チャネルが増えていくことはよいことです。
また構造変化はチャネル増強というインプットだけでなく、
その後のオペレーションの改善もあげられます。
有識者のノウハウを可視化するとか、標準化する等の活動を
地道に続けることによって効率を上げられた面もあるようです。
結果として、良質な仕入在庫の保有量が増えてきていることは、
今後の継続性という観点からも(もちろん市況変化は懸念されますが)、
長期での期待を高める活動だったと認識しています。

一方で、関西地域など需要が旺盛な箇所に対して、
リソース不足による機会損失もあったものと思います。
同社はまだ規模が小さく、
支店でも仕入専属とかでバリバリやられる社員というと、
そもそもそんな頭数がおらず、旺盛なニーズに対応しきれていない、
という悩ましい状況もあったようにみえています。
地域差を踏まえた活動なども
まだまだこれから適材適所での対応が求められるため、
この辺は課題として残ったかなと思っています。

課題ついでにもう一つ指摘しておくと、
建築事業の子会社の立ち上げが遅れている点です。
ここは恐らくコンセプトからして一度戦略を見直さないと、
厳しいのではないかなと見えています。
世田谷という比較的高付加価値のニーズが高い地域に拠点を構え、
高付加価値の建売メインでは今後苦戦するでしょうし、
そもそも大手ハウスメーカーもある中で、レッド―シャンです。

底地や居抜きなどを販売する際に、
リノベーションや底地という権利調整から生まれる特殊な構造に
上手くマッチした提案プランを持ち備えているなど、
シナジーも意識して立て直しが求められると考えています。
収益面での赤字の寄与度なんて無視できるものですが、
ここにリソースが割かれている点で、
数値以上に悪影響は出ていると認識しています。



4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況
3277_サンセイランディック(17年12月期_4Q)株価推移


株価水準は昨年から株価は鳴かず飛ばずでしたが、
年初から様々な背景もあり、やや本質から離れた所で、高騰してきました。
そんな中で、株式市場全般に不安が走っている足元で、
当然ながら調整となっています。
まぁ株価の動向なんて気にしても仕方ありませんので、参考程度ですね。



(2)IR照会の状況

新中期経営計画についても同時リリースされており、
こちらも含めてQAしました。
なお中計は改めて読み込むこととして、ここでは表面的な部分だけでまずはQAしました。


なお、あくまで私の主観ですので、参考程度にお読み下さい。
(会社の公式見解と相違している可能性もあります)

Q
今期予想について利益率が低下しており、増収と比較すると、
利益はマイルドな予想になっているようにみえるけど、なんで?

A
人材の先行投資を予定しているため。
足元で各拠点に需要に対する対応リソースに不足感が台頭している。
また、新中計への対応を行っていくためにも、
人材リソースを拡充させていく計画としている。
新卒と即戦力としての中途採用の両面でやっていくよ。

Q
採用の現場で人材はタイトだと思うけど、
ちゃんと採用できるの?コストだけかけて思うような人材が集められないリスクは?

A
今期に見込んでいる人材のうち、新卒は既に内定しているし、
中途採用も一部は既に足元で活躍されている人もおり、
採用面での指摘しているリスクは低いと思うよ。
(東証1部というのはやっぱり大きいのかな・・・)

Q
仕入が更に積み上がっているんだけど、
前期に底地などで販売を期ズレさせたこともあり、
実は棚卸資産の中で、滞留してしまっている不良在庫みたいのが
増えているなんてことはないの?

A
元々底地等で一部の区画だけゆっくり売っていく事も今まであって、
それを滞留といえばこれまでもあったわけで、
今回の期ずれも特異的な事が起こっているわけでもない。
棚卸資産の中で、リードタイムが長くなり、
いわゆる滞留しているストックが増えていることはないよ。
それより単価や規模が情報チャネルの増強によって、
大きくなってきていることが、金額ベースで見た時の
積み上がりが大きくなっている要素であるため、
指摘の心配は今の所は少なくても大丈夫だよ。

Q
営業CFが大きくマイナスだけど、仕入が良すぎたことが起因してると思うけど、
大丈夫?借入金による財務CFでカバーしているけど、
銀行の態度や貸付金利などで何か変化とかない?

A
心配になるよね~背景は仕入の影響というのはその通り。
銀行からの借入環境はむしろ良化しており、
金利も業界的にそこまで低位というわけではないものの、
引き続き業界内では低位となっており、
銀行態度からも特段リスクが高まっている認識はない。
(増資の検討とかは追加で聞いてもよかったかな。)

Q
中計で、売上の定量的なコミットメントがないけど、なんで?

A
やはり利益成長重視という点と、
どうしてもトップラインは仕入状況などで
上下するものであり、ここにコミットすることの是非を
社長以下で散々議論してきた結果。


Q
では、この新中計期間で利益率の推移については、
どう捉えている。更に上がる?それとも落ちる?

A
画一的にはいえないけど、
少なくても今後長期的に居抜きの比率が上がる可能性がある。
底地に比べて居抜きは利益率が低いため、
既存事業のポートフォリオの変化の可能性という面では、
利益率が下がる要素に働くとは思う。
ただ、不動産の諸問題の解決という広義的な活動の中で、
トータルで見る必要があると思う。


Q
これまでの成長率と比べると利益成長の率が、
マイルドにみえなくもないけど、どうかな。
てか、コンサバ(笑)?

A
この期間は既存事業に加えて、諸問題の解決という幅出しをして、
2020年以降の不動産事業の変化に備えていく期間でもある。
利益成長は当然ながら進めていく中で、
人材も含めた先行投資も必至だしね~。
コンサバについては・・・・(自主規制)。

Q
配当については、新中計期間で配当性向などでコミットメントすることは
考えなかったの?

A
当然議論をしてきたし、議論している。
今はまずは安定的な利益成長とそれに応じた安定増配を継続していくこと。


最後に、私から、中計の定性取り組みはこれから読み込むので、
また質問などあったら連絡しますとお伝えしました。
心よく快諾して下さり、逆に意見を欲しいと仰っていました。
また3月は横浜でお待ちしていますと(笑)。

株主総会もありますし、以下の観点でもう少し掘り下げて、
質問や議論をさせて頂きたいなと思いました。

・今期の人材投資の方向性
 (人材投資は失敗リスクも多いため効果や進捗、狙いをフォロー)
・新中計の不動産の諸問題対処という内容の深堀
 (私がまずは読み込んで妄想して要素を洗い出さないと(汗))
・仕入環境と財務について
 (仕入の好調の継続性や財務手当(増資検討も含めて)の確認)
・還元と内部留保の考え方
 (配当性向をどの程度でみるつもりか)



以上、あくまで私が主観で捉えた内容です。
(くれぐれも投資判断においては、ご自身での対応・ご判断としてください)


5.さいごに

正直に告白すると、
今期予想はさすがに減益で出てくるかなと思っていました。
発射台が高かったですからね。
ただその後の推移において、2020年12月期EPSで150円を予想していました。

しかし、心意気なのか、仕入環境に引き続き助けられているのか、
今期も僅かですが増益予想でガイダンスが出て来ました。
ここには社長の強い意思もあったものと思います。
増配もセットとなっており、株主への配慮が感じられる内容です。
たった4%の増益、たった3円の増配と見る人もいるかもしれませんが、
その裏にあったろう苦労や心意気を感じると、
私はこのガイダンスには大変満足ですし、長期で応援したいと思わされます。

なお、新中計の利益成長を単純にEPSで計算してみると、
新中計の2020年12月期EPSは152くらいとなり、
ほぼ私の予想に合致しています。
これは偶然ですし、その事自体には意味がないことではありますが、
概ね会社が見据えている将来と、私が妄想している将来が
大きく相違していないんだ、とわかることは、
とても嬉しいことですし、株主であることの喜びでもあり楽しみです。

銘柄分析シートにも記載していますが、このEPSに評価PER14倍を積算して、
目標株価は2100円としています。
ちょうど、一部で競合でもあるエリアリンクがこの株価水準なので、
3年後くらいにちょうど同じような事になる事を期待しています。
足元の株価は株式市場の喧騒で売られていますが、
ワクワクしますね~(変態みたいですね(笑))。

なお、目標株価といっても
例えば増資による希薄化リスクや、
そもそも不動産市況の変化で、前提が大きく崩れるリスクは孕んでいます。
よくありがちな人材投資がうまく機能しませんでした~だってない話ですからね。
低PERではありますが、比較的リスクは取っている認識です。
とはいえ、惚れている要素もあり(ダメじゃん(笑))、
主力銘柄として納得出来る銘柄です。

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【決算精査】 3276_日本管理センター(17年12月期_4Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
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■銘柄分析シート(詳細)
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■銘柄分析シート(付録)
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1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


売上高はこれまでの精査やIR照会の印象通り未達でした。
約7%の未達というのは同社としては大きい未達幅です。
一方で利益面ではきちんと合わせられるとの感触の通り、
ぴったり合わせてきました。いつものことですが、凄いことですね。

今期は決済システムへの参画や、周辺業務の幅出しを睨んだ提携なども進め、
すぐには数値には繋がらないものの、
種まき期間というのに相応しい1年だったと思います。
どうしても管理戸数の未達や業界内のサブリースの逆風などの
目先の懸念に目が奪われがちですが、
着々と「管理センター構想」を進めている印象です。

但し、業界内の逆風は特に不動産全体でも
不透明感が増している印象もありますから、
引き続きその点には注意をしながら、長期的取り組みの成果を期待し、
保有を継続することになります。

総合評価は想定通り「3」となります。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況


3276_日本管理センター(17年12月期_4Q)売上-売上総利益推移


売上も頑張りましたが計画まで届かず(想定通り)でしたが、
粗利率が改善しています。(前期4Q10.2%→今期4Q12.0%)
累計でも粗利率は前期比で0.7%ほど改善しています。
なぜ粗利率が改善したか、これが一時的なものなのかは気になります。


3276_日本管理センター(17年12月期_4Q)販管費推移


販管費は利益確保のためにもう少し4Qで絞るかなと思っていましたが、
案外普通に支出しています。粗利率の改善が寄与しています。
販管費率もほぼ横ばいで推移しています。



3276_日本管理センター(17年12月期_4Q)純利益-EPS


粗利率の改善が寄与し、販管費率は横ばいで維持していることから、
純利益、EPSは順調に伸長しました。
利益もハードルは低くなかったものの、
これを粗利率で稼いだというのは、ちょっと意外でした。



(2)進捗状況の確認

本決算のため、期の進捗状況の確認は割愛します。




(3)今期予想の確認

今期は18%増収、14%増益となっています。
新中計では15%の利益成長をコミットしていますから、
わずか1%ですが下回っています。
細かいですがこれがどういう意味をなすかは気になります。

配当性向40%のコミットメント通り、増配を継続しています。
時価での配当利回りは2.8%。取得単価での配当利回りは4.4%です。
成長とインカムを備えているなーという印象ですね。



3.定性情報の確認

前述の通り、決済への進出や、
管理代行の会社との提携、
また本日開示の家財などへの保険会社への出資など、
定性的な活動が目立ちました。

いずれも、武藤社長の雄弁なプレゼンでこの辺りの活動の狙いや状況について
把握して、株主総会でも色々勉強してきたいと思っています。



4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況
3276_日本管理センター(17年12月期_4Q)株価推移



株価は新中計で成長率がマイルドになって以来、
PER16倍水準の近似線に沿った動きをしています。
ポートフォリオ全体の現金比率などの兼ね合いから一部売却を進めましたが、
この近似線を下回れば、ポートフォリオの状況などから、
買い戻しを検討してもよいかもしれません。
(実際には、たぶんしないと思いますが・・・)



(2)IR照会の状況

あくまで私の主観ですので、参考程度にお読み下さい。
(会社の公式見解と相違している可能性もあります)

Q
決算開示日について。カレンダーには2/19とあるけど。

A
誤って、アナリスト向け説明会の日程を記載していました。
すみません。


Q
売上未達の理由(改めて)

A
サブリースの収益性を鑑みて対処を取った。
このことで想定通り受託収入があがらなかった。
(まぁそうりゃそうだ、それだけならOK)

Q
粗利率が4Qで良化しているけどなんで?
今後の継続性はどうか?

A
サブリースの採算改善とイーベストの収益貢献。
イーベストで押し上げた部分もあり、
今後粗利率が改善し続ける構造でもない。
(つまり10%-11%位で落ち着くということか)

Q
販売用不動産が10億も急増しているけど、どうした?
というか、こんな市況でまさか新規に買い付けとかではなく、
組み換えでいいよね?
販売も市況の変化とか特に郊外は厳しさが増しているようだけど、
ちゃんと捌けるの?

A
自社保有物件を適切なタイミングで組み替えたもの。
高値掴みのような無茶はしてないよ。
市況の変化も踏まえてシミュレーションはしている。
郊外物件ではなく都市圏物件でもあり、
市況もそこまで悪化しておらず大丈夫。
(急変すると危ういけど、まぁ当面は大丈夫かな)

Q
今期予想は増収18%とか、利益成長14%となっているけど、
中計に倣うためにストレッチな数値出してない?
(社長は出来る数字しか出さない、っていつも言っているけど)

A
増収は販売用不動産の売却も含めて積み上げていくが、
それだけでは厳しいのも事実。深掘り施策などを頑張って、
達成を目指す。コンサバではないし、だからといって
中計のためにストレッチしているわけでもない。
利益についても同様。
(従来トーンよりは少し変化への対処が急がれる局面かなー)


Q
みらい少額短期保険の株式取得の狙いは。
商品が欲しかった?それとも人材や保有資産など他に目的はある?
それから、購入価格って純利益4百万円の会社を1億って
26倍位で買っているけど、デューデリちゃんとやった?

A
家財保険の商材が欲しかった。
管理センター構想のラインナップとして同社でシナジーを発揮できると判断。
人材や保有資産が主目的ではない。
デューデリはきちんとやって妥当な価格だと判断して買った。
(それは高値でジャンピングキャッチしましたとはいわんね。)

Q
譲渡制限付株式報酬制度は業績達成型ではないけどいいの?
あと希薄化影響はどの程度とみている?

A
業績達成型でないことは事実だが、
今回役員がより株主価値向上に努めるための施策として、
環境整備も進んだことから導入した。
その心意気は確固たるものと認識。
希薄化影響はないとはいわないが、軽微なものと捉えている。



あくまで私が主観で捉えた内容です。


5.さいごに


同社はかつて、とても個人にも人気があったのですが、
最近はあまり名前を聞く事も減りましたし、
売却を進めている方もおられます。(私もその一人なのですが)
私はポートフォリオの都合の他、いくつか別の懸念も抱いたこともあり、
比率を調整したものです。

ただ、業界内で不透明な要素があるのですが、
長期的に周辺業務を着々と埋めていきつつ、
うまくストックを意識した内容ともなっています。
決済もしかり、今回の保険もしかりです。
長期的に戦略はよく理解出来る内容なので、
やっぱり魅力があるなーと捉えています。

EPSが置き換えられて、PERも15倍近傍まで下がっており、
過熱感もなくなってきており、より落ち着いて長期で見やすいなった気はします。
ただ、業界の不透明さや、種まきがきちんと成果に繋がるかは、
手腕に期待するところではありますが、
ここは惚れている事とは切り離して冷静になる必要もあります。
ですから、トータルで考えると特段割安な水準というわけではないですが、
ここからじりじり下がっていき、PERでいうと10倍台前半になっていく中で、
他の銘柄や現金との兼ね合いとの相談ですが、
買い戻しを進めてもいいかなとは思います。
いずれにせよ、株主総会でよく経営陣とも話をさせてもらい、
またゆっくり判断もしていきたいなと思います。

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【決算精査】 2475_WDBホールディングス(18年3月期_3Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
PDFファイルリンク

■銘柄分析シート(詳細)
PDFファイルリンク



1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


引き続き堅調な事業が続いているようです。

業界隔てなく人材不足感が台頭していることは、
サラリーマンとしての実感でもありますし、
有効求人倍率などの統計データからも、
あるいは様々な会社の決算や事業内容からも
疑う余地がない状況です。

同社の場合、いわゆるB2Cビジネスで活躍する人材というより、
B2Bのビジネスで活躍する人材ですから少しわかりにくい面があります。
IT人材に似た感じもありますが、同社の人材サービス事業での派遣人材は、
IT人材同様、もしくはそれ以上に専門性が高い印象があります。
専門的な薬剤を扱いますし、計測などもある程度の経験がないとなりません。

企業の生産の裏側では常に研究開発がおこなわれています。
またその成果を商品開発に反映させていきます。
これらのプロセスでは、初期データを計測して管理し、
そこから様々な仮説を実証していく、
それをどう商品に活かしていくかといった
地道な活動があるわけです。
そういった現場で同社の派遣人材が活躍しているわけですが、
想像してみると、いきなり仕事がなくなるなんてことは想像できません。

同社の顧客は大手の化学品メーカー各社を始め、
バイオや工学系にまで進出しており、
そこでの研究や商品開発というのは、
ロングタームで取り組んでいるものです。
従って安定性が高いと判断しており、
決算もあまり心配がありません。

そんな期待を裏切らない、安定的な決算です。

CRO事業も特段の大きな問題はないようですし、
細かな課題については今後対処されていくものでしょう。

数値面に想定超の強さがありますが、
総合評価は想定通りです。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況


2475_WDBホールディングス(18年3月期_3Q)売上-売上総利益推移


累計で18%弱の増収と引き続き好調です。
粗利率も各四半期で25%水準を安定して確保しています。
また四半期単位で見てみると、以下のように期が進むごとに、
増収率が向上しています。
遂に今回開示の3Q単では増収率は+20%台となっています。

(売上伸長率)
+14.1%(1Q単)→+18.1%(2Q単)→+20.7%(3Q単)

構造的には派遣する人材がどんどん現場に出されていくと、
その分トップラインはどんどん伸びていく、
そして派遣した人材分は適正な利益率を遵守するという活動の
裏付けなのかなと思います。



2475_WDBホールディングス(18年3月期_3Q)販管費推移


販管費は増額していますので、それなりの人材教育を含めた投資は、
きちんと投下されていると思います。
販管費増は利益減の要素ではありますが、
有効に使うのであれば、それは先行投資ですから、良い傾向だと思います。
そしてトップラインの伸長が大きいために、
販管費率は期を進むごとに下がっていっている点もよいですね。

(販管費率推移)
14.0%(1Q単)→13.7%(2Q単)→13.3%(3Q単)



2475_WDBホールディングス(18年3月期_3Q)純利益-EPS推移

営業利益以下で3Q単で増益率は+40%台前半となっています。
1Qに不動産売却の特別利益が計上されている兼ね合いで、
純利益は前期比+90%台とほぼ倍になっています。


(2)進捗状況の確認

通期業績予想が据え置かれています。
市場ではこういう保守的な動きがネガティブ視されるようですので、
同社の株価も失望されるんですかね。
(まぁよくわからないですし、どうでもいいですが)

で、どれ位保守的かという話ですが、
売上で数%程度、利益では20%程度の上振れ余地があるように感じます。

同社は、東証の基準に抵触しなければ、
修正などしないということなので、修正をしていないということです。


まず売上ですが、前期比増収率を見ていくと、
+18%程度の増収は期待してもよいのではないでしょうか。

すると4Q単の前期実績は売上高8,593百万円ですから、
今期予想の売上高は4Q単は10,140百万円位でしょうか。

次に営業利益率ですが、販管費率の投下具合にもよりますが、
後述の通り、特段大きなコスト投下は考えてないとのことなので、
今期の利益率は概ね確保できるのではないでしょうか。
営業利益率は13.0%程度とみてみて1,318百万円となります。
純利益は同様の計算で、その利益率を8.0%として、
810百万円となります。

これを3Q累計実績と足す事で、通期予想を出してみます。

 売上高  : 38,500百万円(会社予想比:+2.5%)
 営業利益 : 4,627百万円(同:+23.4%)
 純利益  : 3,547百万円(同:+25.7%)

ちなみに四季報の独自予想も会社比強気となっていますが、
それでも上記の私の皮算用の方が強くなっています。


確かに東証基準で売上10%、利益30%以上は乖離していないため、
修正はないのでしょう。
ただ利益はぎりぎりなので、
少しコスト投下して調整してもよいかもしれませね。
もちろん、会計上不正はだめですが。


しかし、仮に+20%で着地したとすると、
不動産の一過性があったとはいえ、EPSは一気に170位まで上がりますね。
となると、来期増益維持が難しいのではという事は横に置いておいても、
PERは20倍ちょうど位まで落ちてきているのですね。




3.定性情報の確認

あまり情報がないのですが、短信上は全事業概ね好調ということで、
特に今回はここでの記載は割愛します。



4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

SnapCrab_NoName_2018-2-9_22-26-40_No-00.png

株価は上昇が続いています。

青色が売りですが、
ここでも短期で買値から2倍近くになっていく中で、
今にして思うと早売りですよね。でもそれは結果論ですし、
当時の売買は合理的だと今でも思えます。



(2)IR照会の状況

ここまでの進捗で修正が入らないというので、
まぁ一応電話しますよね(笑)。

修正基準に抵触はしていない認識、ということで、
修正は出されていないという想定通りの回答でした。
またいつものやつですかね、なんて言いながら笑ってしまいました。
特にコスト投下や収支悪化する可能性を織り込んだものではない、
ということがわかればそれでいいです。

それから、配当の件は当然ながら、EPSの状況次第では、
段階的に配当性向を高めていくプロセスの中で、
どう反映させるかは今後でしょうね。

そもそもの事業の好調の背景としては、
人材育成や現場への投入が想定より良好のようです、。
最近では、未経験者も同社でみっちり研修をさせていくという
活動を本格的にやっています。こういう派遣可能なスタッフが多数いれば、
当然ながらボリュームは増えますからね。
この点はポジティブだと思います。

来期以降の増益トレンドの継続については、
細かな改善活動にまだ余地があることから、
こういうところを着実にやっていければという事だと思います。
まぁ不動産売買による特別利益分は剥落して
それ以外でどうか見ればいいかなと思います。

CRO事業では日本や欧州では好調ですが、
米国では様々な課題もあって対処をしているようでした。
当然競争が激しい元祖の国ですから、
様々な諸問題は起こるものでしょう。

あくまで私が主観で捉えた内容です。


5.さいごに

修正がない~ってだけでウィルグループなどの銘柄が
無慈悲に売られています。
ということは、同社も修正がなかったことを考えると・・・
まぁどうなってもいいですが、
とりあえず買戻しの候補にしたいので、
事業と株価の動きは注目しておきたいと思います。




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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +0.6% となりました。
前週比は ▲4.9% で推移しました。

20180209_パフォーマンス推移表


前週比で大きく下落しました。
その結果、年初来トントンまで戻ってきました。
単にひと月前に戻っただけなのですが、
年初の時と心持ちが違います。

本来は、ポートフォリオ内の割安さも指標からは高まり、
現金比率も高くなっていることから、
精神的には安定するはずなのですがね。。。
私のメンタルなんてそんなものです。



2.全体所感

今週は刺激的な1週間でしたね。
昨年が平穏だったのでしばらく忘れていたわけですが、
これまでもチャイナ、ギリシャ、エボラ等のショックで、
時には1日でマザーズが10%も下がる、なんてこともありました。

リーマンショックの時と比較して云々とか、
この解説のために小難しい経済ネタが話題になっています。

私は、その比較論も解説もあまり理解できませんし、
理解していない状態で広くそんな論評に耳を貸すと、
不安だけが助長されてしまいます。
なので、相場の先行き予測も含めて、
投資判断においては、
意識的に自分が見守るべきものだけに目を向けるようにしています。

株価が日々ジェットコースターのように騰落しているのを横目にしていると、
ついついうまくその波に乗れば、大きく儲けられる気がしてくるのですが、
それは大きく損をする可能性も孕んだものであり、
少なくても自分がなすべきことではありません。
従って、雰囲気に流されずに自分を堅持することが、
大切だと考えています。

私は年初からの貯金は敏腕投資家の方と比すると
僅かではありましたが、その僅かな利益すらも削られました。
そういう時に、それを取り戻そうと変なことをすれば、
それは仮にうまくいったとしても、自分の納得感には繋がりません。
そこで損を拡大させるなんてことになれば、
自分自身を恨んでしまうでしょう。
結局。自分のなすべきこと以外のことをやれば、
どこかすっきりしなかったり、後悔が立ちます。
自分には嘘をつけません。

私は今回の暴落を受けて、
どう立ち回るべきについて、全く知見を持ち合わせていません。
ただ、ここに書いたようなマインドでやっていくことこそが、
基本動作としてあるべきで、
どうせ応用が効かないのですから、愚直にやることが、
なすべきことだと考えています。

来週も引き続き需給面から不安定な株式市場となると思われますが、
引き続き、基本動作を徹底していこうと思っています。

読者の方の中には、
今後のうまい立ち回り方を求めておられる方もおられるかもしれません。
残念ながらそういう示唆は私からは提供できません。
申し訳ありません。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180209_ポートフォリオ内訳


先週に続き、アイアールジャパンHDを目標株価となったこともあり、
売却しました。先週も書いたのですが同社への期待は全く変わりませんが、
割安さが薄れていることや、ポートフォリオ内の個々の銘柄の状況、
現金比率などの兼ね合いでこのような判断をしています。


一方で、ルネサンスとアイドマMCを買い増ししています。

ルネサンスは来期以降もなかなか成長は緩慢が続くと思いますが、
長期的な視点でもう少し比率を上げていきたいと思っていました。
元々この暴落の前からそういうモチベーションでしたから、
想定通りに買い増しが進んでよかったです。
もう少し纏めて買いたいのですが、ボラティリティが大きいので、
少しずつと自分に言い聞かせています。

アイドマMCは決算は一時的な増収効果もあって好調ですが、
もう少し長い目線で見た時に、面白味があると考えています。
目標株価とのGAPも大きいため、
想定通りに目標株価達成のシナリオが顕在化した時のためにも、
買い増しを行っています。


それから、エイジアを2年越しで買い戻しをしています。
私の基準からするとややバリューエションに目を瞑った部分がありますが、
主力商品のバージョンアップや小売依存からの脱却、
またIT活用の銘柄が組み入れられていないなど、
様々な背景もあり同社に限らず検討はしていたところです。
2年間は一応決算などは軽くフォローをしていましたが、
浦島太郎状態のところもあるので、
リハビリを兼ねて、株主総会でオリーブオイルをもらってきたいと思います(笑)。



ポートフォリオの構成としては、
市況を気にしないつもりではありますが、
やはり現金比率は注意をしています。
一応買いの注文は出し続けていますが、
安易に約定させにはいっていません。大切に現金は使います。





保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180209_保有銘柄一覧(週間騰落)



サンセイランディックはそうはいっても上方修正が効いているのか、
そこまで下落はしていません。
ルネサンスは優待効果でしょうかね(笑)。
ステップはさすがに安定業績というところでしょうか。
ソーシャルワイヤーはとにかくボラが大きいですが、
昇格期待の分売も発表になり、なんだか忙しない感じです。

それ以外は大きく下落ですね。
特にふ~んという感じです。
この中ではシュッピンは少し売られ過ぎではないかなとは思っています。




保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180209_保有銘柄一覧(指標)

赤字の箇所を更新しています。


サンセイランディックの目標株価を更新しています。
詳細は決算開示後、改めて銘柄分析シートをUPして言及し、
場合にはよっては再調整します。

アイドマMC、丸和運輸機関も銘柄分析シート記載の通り、
目標株価及びCAGRを修正しています。
丸和運輸機関の割安性指標はDへ格下げとしています。
明らかに割高だと思います。

WDBホールディングスについては、
本日の決算も踏まえて更新しています。
詳細は銘柄分析シートを後で気が向けばUPします。

エイジアはとりあえず暫定評価を入れています。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、
コメントを残しています。


■サンセイランディック
東証IRフェスタへ出展される旨、リリースが出ています。
私も足を運ぶ予定です。
それから既に開示されていますが、
今週、上方修正が開示されていますが、
その翌日からのこの暴落祭りで全くなかったことになっています(笑)。

■ルネサンス
こちらに就活生向けの情報発信記事が紹介されています。
こういう類の記事は脚色も加えられていると思いますが、
それを割り引いても、同社の目指すことや人財への考え方が垣間見れて、
それが従業員の高い満足度にも表れているのかなと思います。
それから、競合のセントラルスポーツにIR照会をかけたのですが、
色々な気づきがありましたので、
それは改めてまた機会があれば同社の見立ての記事として言及したいと思います。

■全国保証
決算記事をUPしていませんが、順調な決算です。
保証債務の積み上がりや代位弁済の低位水準も含めて、
引き続き、順調に推移していると確認しています。

■丸和運輸機関
自社Webサイトによると、物流業界紙の選ぶ格付ランキングで1位になったそうです。
どれ位凄いのかよくわかりませんが・・・(笑)。
それから先週のことですが、ラジオニッケイに社長が出演されたようです。
確認を漏らしていたので、これから視聴したいと思います。
アマゾン対応で苦労が多い中でも社長自らメディアに出てくるのですから、
その姿勢だけでも評価したいと思います。

■ソーシャルワイヤー
クロスコープの販促キャンペーンがあります。定期的にやっていますが、
入居が進みまた増床といういい流れが続くといいですね。
それから立会外分売が出ています。
よりにもよってこんなボラが大きい時にという感じもしますが、
こればかりは仕方ありません。
ディスカウントも2%台ですので、あってないようなもんですね。
だって、今日1日の値幅だけみても15%程度上下に動いていますからね(笑)。
単純計算で850人の株主増を狙っていますが、捌けるでしょうかね・・・。
優待せずに形式要件クリアできるかどうか。
もしくは、分売おかわりか、もしくは分割してくれれば手っ取り早そうですね。
まぁテクニックのことで、本質的なことではないので、
どうでもいいのですが。

■WDBホールディングス
決算はIR照会もしていますが、別途記事にできたらします。
セットで自己株買いです。株数が多いわけではないので、
株価形成の影響は皆無でしょうが、
今後のM&Aなどの政策上、楽しみですね。

■シュッピン
情報発信のアプリリリースのお知らせです。
なにやら面白そうなアプリですので、
暫く使ってみたいと思います。
情報発信からくるストーリーが嗜好品には大切で、
それが販売チャネルへ繋がる仕組みがありそうなので、
機会増には良さそうな施策ですね。

■ひらまつ
決算が出ていますが、完全に優待目的なので無視です。
てか、通期を再度修正するんですかね(笑)。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20180209_資産残高推移表



だいぶ減りました。



6.雑記

株式市場がどんなに荒れようとも、
家族と過ごす温かな時間は損なわれません。
連休は家族で出掛けて、子供へ色々な経験をさせてあげようと思っています。

あくまで家族との時間が第一です。
その上でサラリーマンとしての仕事があり(私は窓際ですが)、
株式投資に向き合う自分がいます。

多くのの時間と精神を犠牲にするのではなく、
上手くバランスをとって、
程よい距離感が良いのだと思います。

そんな生ぬるいからダメだと思われるかもしれませんが、
ストイックさは必要な所には必要ですが、
気を抜くべき時は気を抜く事も大切です。

というわけで、株式相場の荒れ模様は切り離して、
これから家族と楽しい3連休を過ごそうと思います。
皆さんもよい週末をお迎えくださいませ。

※コメントは喜んで受付しますので、叱咤激励などお寄せ頂ければ嬉しいです。


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