十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+4.4%(2017/2/24時点)


1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 4.9% (+1.6%)
 TOPIX    : ▲14.5%  (▲1.7%)
 日経平均   : ▲13.6%  (▲1.6%)
 東証2部    : ▲ 6.5% (+0.5%)
 JASDAQ   : ▲ 5.1% (+0.4%)
 マザーズ    : + 6.9% (+0.4%)


2.全体所感

今週一番気になったのは、ドイツ銀行の経営不安の件です。
ちょっと前の記事で欧州不安の声を聞かなくなったものの、
本質的な不安の種は消えておらずネガティブに見ていると書きましたが、
今回の報道を見て漠然とではありますが、
より強く先行きを懸念しているのが正直なところです。

全てが憶測であり、根拠のない不安であり、
ファンダメンタルズでは説明のつかない外の国の話なわけなので、
私のスタンスにおいては、本来であれば無視を決め込むところです。
しかし、改めて肝に銘じておくべきなのは資産を守ることです。

私の投資目標である年利15%というのは、
私にとっては高い目標でありますが、
ありがたいことに過去2年の貯金もあり、
今年も年利回り15%を貪欲に目指す姿勢は堅持しつつも、
そこまで無理をする必要がないことも事実です。

特に今のように難しくなりつつある相場において、
無理にリスクを取りにいくことに対しては冷静でなけれななりません。
自分が追い求めるべきリターンと、
取るべきリスクが適正なのか考えないとなりません。

そのような目で見た時に、
やはり欧州不安がくすぶっていることは、
やはり注視に値するものと認識しています。

優待の権利落ちで月曜にそこそこの調整見せたり、
原油減産合意を発端とした為替トリガで日経平均が反発したりと、
色々な動きがある週だったのですが、
指数の動きがどうこうより、
やはりこのドイツ銀行を発端とした欧州経済とそれが世界経済に与える影響こそ
とても気になった週になりました。

なお、私は経済の素人なので、漠然とした不安を元に記載しており、
別に変に不安を助長させたりするつもりは毛頭はありません。


国会が始まり論戦が始まっています。
といっても早速国会の議論はかみ合っていないようですが・・・。
そしてアノマリー的には10月以降年末に向けて上昇しやすいらしいですが、
そんなこともどうでもいいんです。
そもそも指数が騰がれば、私のPFは下がる傾向もあるようですしね。


全体的な経済指標も、物価は再びマイナスが続いており、
なかなか辛い状況が続いているようです。
金融政策だけでは本当に限界ですし、
日銀頼みではなく本質的な経済対策を急いでもらいたいですね。



3.ポートフォリオ

PF上位においても個々に値動きに応じて順位が一部で入れ替わっています。
PF中下位ではジーフットを一部売却して下位まで下げています。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160930_PF内訳




20160930_セクター内訳



週間の騰落については従来の一覧として以下に表記していますが、
PF中上位ではコムチュアとWDBが堅調でした。
その一方でサンセイランディックは鳴かず飛ばずならいいのですが、
だらだらと下げが続いています。
今週は大和投信からも大量保有報告書で売りが出ているようですので、
まだまだ続くのかもしれませんね。

PF中下位では、SBSHDが弱かったですが、
まぁ直近で騰がっていましたから当然の調整でしょう。
今週はアナリストレポート(PDF)が出ています。
私もさらっと目を通しましたが、改めて精読したいなと思っています。
同社のIRは決してうまくないのですが(笑)、
株主レポートなどの冊子が気合いが入っていて、
かつ同業界の一番の課題である人材にかなりフォーカスを当てており、
問題認識はきちんと着眼していると理解しています。
既に利益確定を進めてきたことで、
比率は下がっていますが今後どうするか悩ましい所です。

それから、打診買いでいきなり大幅含み損で放置していた
エンカレッジテクノロジーが急伸しています。
電算と自治体システムのセキュリティ対策における協業という、
地味なリリースが出ていますが、一応これがトリガになっているようですが、
私の目が節穴なのか、この急伸と結び付けられていない自分がいます(笑)。



20160930_保有銘柄一覧(概要)



念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3844 コムチュア
 3929 ソーシャルワイヤー
 9090 丸和運輸機関
 2475 WDB
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 3179 シュッピン
 2152 幼児活動研究会
 9414 日本BS放送
 2384 SBSHD
 3682 エンカレッジテクノロジー
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 2686 ジーフット
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF


※詳細の銘柄一覧です。
20160930_保有銘柄一覧





4.資産状況


パフォーマンスは続伸していますが、
まぁ比較的安定した推移となっています。
パフォーマンス推移を改めて見返してみると
黄色線の東証2部指数や青色のJASDAQに相関があるようです。
私のPFも多くが東証1部になりましたが、
やはり中小型株が中心なので当然ですかね。



※クリックすると画像が大きくなります。



20160930_パフォーマンス推移表




20160930_資産残高推移表






5.雑記

今週末は、月末を兼ねていますから、
追って、月次パフォーマンス記事をUPする予定です。
(週明けにこっそり遅れてやるかもしれません)

ちなみに先に運用来パフォーマンスだけ表記しておくと、
2014年1月からの運用来パフォーマンス+56.5%となっています。
今年の春には+68%までありましたから、
だいぶ削られましたが、
まぁ主力のサンセイランディックの動きなどに象徴されるように、
PF上位でもぐだぐだな銘柄があるのでやむ得ないですね。

ただ、別に決算の見通しを下げているわけでもないので、
これからまた開示されてくる決算をよく観察して、
そこからまた判断していきたいなと思います。
玄人の方から見ればその決算を先に見越して、
動かないと遅いと言われるかもしれませんが、
予見出来ないのは実力なので、のんびりやっていきたいと思っています。

10月に入りますから、
運動会を始めとしてイベントも増えますし、
秋の味覚探しとして芋ほりもやってみたいですし、
気候がよいので子供と散策に出掛けたりしたいですね。
ただ、残念ながらずっと天候が悪い日が続いています。

私のポートフォリオは当面じめじめとしていそうなのですが、
せめて、天候だけでもからっと秋晴れになってもらえればなと思っています。

四季報秋号を読み込む秋もまたいいですが、
秋晴れの下、散策に出掛ける秋もいいですし、
おいしいものを頂く秋もいいですね。
沢山の秋を楽しんでいきたいと思います。


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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 3.3% (+1.5%)
 TOPIX    : ▲12.8%  (+2.5%)
 日経平均   : ▲12.0%  (+1.2%)
 東証2部    : ▲ 7.0% (+1.9%)
 JASDAQ   : ▲ 5.5% (+1.2%)
 マザーズ    : + 6.5% (+3.7%)


2.全体所感

今週は日銀やFOMCのイベント通過の週でした。
日銀の政策は私は素人なのでよくわかりませんが、
賛否はあれど概ねポジティブな評価なのでしょうか。
ただ、構造的に日銀が金利を制御出来る状況にしても、
相変わらずETF買いで株価を支えている構造にしても、
相当に違和感があります。
出口戦略とか本当にどうするつもりなのか、
素人ながらも大きな不安があります。
別に私は総悲観論者でもないのですが、
しかし今の株価形成がいかに歪を生んだ儚いものかと感じます。
だからといっていきなりショートをかけたりするわけではありません。
(自分の掲げた投資方針がありますしね)
ただ、日経マネー(AMAZONリンク)で五月さんも相場見通しを慎重に見ているようですし、
他にも著名な個人投資家も同様の立場の方が多く、
改めて、無理をする相場ではないのだろうと考えています。

FOMCは予想通りの利上げは12月以降に持ち越しました。
こちらは特に想定通りだったのでしょうかね。
イベント通過で、為替も円高に振れて、
日経先物も昨晩は下押ししていましたしね。

イベントを通過して少しおとなしい動きになってくれればいいのですが。

各指数ですがマザーズは相変わらず週間の動きが激しいです。
また日銀がTOPIX買いを厚くするということで
TOPIXが買われているとも言われますが、
単に日経平均よりTOPIXが出遅れていましたから、
この程度の差は適正なもので、
あまり日銀がどうこうは関係ないと思うのですが。



3.ポートフォリオ


今週もポートフォリオ構成は変わりません。
なお、直近の記事の通り、上位銘柄の目標株価等の評価を最新化しており、後に示す一覧上に反映しています。
またPER水準から目安とする比率を維持するために、
ベアETFを買い増しで調整しています。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160923_PF内訳





20160923_セクター内訳




全般的に今週は堅調に推移したようです。
ただ、これまでの一連の調整でだいぶ痛んでいることもあり、
まだまだ芳しくない感じになっていますね。


20160923_保有銘柄一覧(概要)





念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3929 ソーシャルワイヤー
 9090 丸和運輸機関
 3844 コムチュア
 2475 WDB
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 2686 ジーフット
 3179 シュッピン
 2152 幼児活動研究会
 9414 日本BS放送
 2384 SBSHD
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 3682 エンカレッジテクノロジー
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF


※詳細の銘柄一覧です。
20160923_保有銘柄一覧







4.資産状況


パフォーマンス、資産共にあまり言及すべきことはありません。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160923_パフォーマンス推移表





20160923_資産残高推移表





5.雑記

四季報を読み進めていますが、
私は気になった銘柄に付箋を貼っています。
付箋の色も私が感じる魅力度に応じて分けてみたり、
成長性重視か割安性重視かで分けたりまちまちです。

そして面白いのは、毎号買っている四季報の付箋を遡り、
今がどうなっているかをみることです。
今度、当時何かしらの要素で付箋を貼った銘柄が、
2、3年経ってどうなったかを振り返る棚卸をしてみようと思います。

そこから自分の見るべきポイントにも気付きを得られるかもしれません。


ところで、来週は権利獲得日ですね。
また優待や配当の権利獲得絡みで株価にノイズが乗るのでしょうか。
今月は逆日歩も3日乗りますし、
そもそも思い付きでやるとろくなことにならなそうなので、
おとなしくしていようかと思います。
ふるさと納税の返戻品で秋の味覚の果物や新米が続々と届きます。
そちらの方がほぼ確実に2000円相当のコストで頂けますから、
こちらを大事にしていきたいです。
ふるさと納税あと、どこに寄付しようかを考えようと思います。


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定型か非定型かという視点を大事にしています。

これは投資においてもサラリーマンとしての仕事においても、
あるいは子育てなどの家庭のシーンにおいても、
今取り組んでいることに対して、
どちらの範疇のことかを意識するようにしています。

定型と非定型に優劣はないですが、
両社をバランスよく複合的な力を付けることが大事だと思います。
そして、個人差がありますが、
定型より非定型の方が取っつきにくく、難解なことが多い印象です。

従って、バランスを取るためには、
定型だけでなく、非定型のことをいかに扱うかということが、
自分の総合力を養う上では不可欠な要素になります。


例えば投資においても、
一般的な指標に照らしてルーチンの判断を下していくことは、
定型的な要素が強いです。
テクニカルの買いサイン/売りサインをチェックしたり、
PER指標から割安/割高判断を下したり、
あるいは、自己資本比率から財務安定性を判断したりと。
こういったことは、一定のものさしに照らした定型的な判断です。

これはこれでとても大事な定点チェックなのです。
しかし、定型的なものだけで判断が出来ることは、
その判断の固有さが浅くなり、言葉は悪いですが、
結論が画一化してしまいます。

ですから、チャートやレシオ、PERや自己資本比率だけでは表現されない、
その銘柄特有の観点に照らした非定型要素の深堀りは
結論の固有さが深くなり膨らみを持つものになると思います。


仕事でも定型的な業務はミスをしないこと、
効率的にやることが大事でそこまで判断を求められないものです。
従って、場合によっては、そのオペレーション自体を外注したりもします。
これに対して、創造的な業務はゼロベースでの思考が求められ、
非定型の観点が強くなります。
イメージとしては、既存のエクセル表にひたすらデータをUPDATEかけていく
定型的な業務に対して、
白紙のパワポに事業戦略を整理していく非定型な業務があり、
これは優劣の問題ではなく、
会社員としてどちらも大事な業務ですし、
双方を手掛けられることが、
定型から気付きを得て、非定型で創造する総合力が業務に役立てられます。



子育てでも同じです。
小学校入学を控えるわが子にも、
最近は人並みにドリルとかを買ってやらせてみています。
毎日足し算の準備のような数字のドリルや、
書く練習をするひらがなのドリルなど、
毎日コツコツ短い時間でも一緒に机に向かう習慣をつけることも
大事なことだと思って取り組んでいます。
これは完全に定型的な取り組みです。
一方で、そのドリルをやるプロセスで話を脱線させて話を膨らませて、
数字やことばの勉強がなぜか世界の国や天気の話になったりして、
そんな脱線話をホワイトボードに書いて子供と盛り上がったりします。
これは非定型な取り組みです。
進学校である灘高の国語の授業で有名な話ですが、
「銀の匙」を3年かけて脱線しながら読むというものがあります。
毎日読み続けること、そのものの定型要素と、
その文中から徹底的に脱線して総合力を養う非定型要素とが、
複合することで知見が広がるわけです。



投資を始めて私も3年目なので、
指標の基本的な見方やその中で自分がどういったものを
相対的に重視してモニタリングしていくかは、
だいぶ慣れてきました。
定型部分の基礎は出来上がりつつあります。
また、エクセルを使ってソースの自動収集や、
よりわかりやすい表記方法を工夫したりと、
「定型部分の効率化」に足を突っ込んでいますが、
これはあくまで定型要素の深堀りです。

私はどうしてもそちらの方が取っつきやすいので、
定型部分の深堀に注力しています。
為すべきことがエクセルで工夫をするとか、
データ連携を模索するというわかりやすさがあるからだと思います。
別にこれ自体は悪いことではないのですが、
前述の通り、非定型とのバランスが大事なのです。

非定型の部分は具体的に何をすればよいのか、
わかりにくいのですよね。
業界のことを調べたり、マクロ経済から独自の視点で考察をしてみるとか、
財務諸表に表れない人材や固有ノウハウなどの
非定型要素を見極めるなど、抽象的なのです。
そして抽象的でとっつきにくいから、
この部分に一定のバランスで考慮出来ることは、
今後自分が投資家としてやっていく上で大事なことだと捉えています。

この非定型の部分をとっつきにくいからといってなおざりにして、
定型部分の延長で、一生懸命に指標をこねくり回して、
エクセルに頼るばかりの分析だけでは、
限界が来るような気がしています。
(もちろんその深掘りを究極的に突き止めることで
十分優位性を見出せるとも思いますが)


私が相互リンク先として
いつも勉強させて頂いている方の多くの方が、
この非定型の部分の考察に特に優れているなと感じます。

すぽさんの成長やビジネスモデルという
非定型的な要素が強くなる軸をより重視している点や、
ゆうゆーさんのようにタイプ別に成長シナリオを分けて、
その範疇の中で外部環境も踏まえた構想を描く非定型プロセスなどです。


スクリーニングでも定型分析より非定型分析が
より自分色の選別が出来ますし、
最近流行りのビックデータからのAI技術も、
定型から非定型の流れが加速しています。

定型の方がとっつきやすく、
為すべきこともわかりやすいので、
ついついそちらの深堀りばかりに追われてしまうのですが、
非定型の部分で何をすべきかというところからモヤっとしている部分に、
積極的に手を出してチャレンジしてみたいなと思います。


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私は自分で言うのもなんですが、
生真面目で不器用な性格です。


物事を判断する時には、
出来るだけ網羅的にかつ知り尽くせる範囲で深掘りをして、
隅々まで見渡して物事の判断をしようとします。
それは大事な投資判断を下す上でも欠かせない姿勢だと捉えています。
このように生真面目に相場に対峙して、
不器用ながらも全力を尽くして判断することが、
不安ばかりが先行する相場に身を置く上で、
私が倣うべき作法だと心得ています。

一方で、それが本当に欠かせない姿勢といえるのか、
もっといえば、逆にそれが判断を無駄に複雑化してしまい、
本質を見落としてしまっていないか
ということを疑うべきかもしれません。

その生真面目さと不器用さの中の愚直さは、時に、
投資判断や行動に悪影響を及ぼしはしないかということを考えています。


生真面目で不器用な私は、
決算開示されれば、そこに想定外の事態が発生してはいないか、
それは目を皿のように見ています(笑)。
一字一句のニュアンスを勘ぐって読み、
定性的な解説の辻褄が合うかを他社の動きも見て裏取りをします。
場合によっては、IRに電話して自分が抱いた疑問は
可能な限り確認をするようにしています。
もちろん限度があるわけですが・・・。

そのこと自体は私は当たり前のことと捉えていますが、
一方で、そのように敏感であろうという姿勢が故に、
そこに見えた想定外の事態を重く受け止め過ぎているようにも思います。

このような問題意識もあり、
最近は努めて自分が投資判断をした本質的な魅力やシナリオに
拘るようにしています。
これは意図的に足元で発生している想定外の事態を
スルーしているともいえます。
もちろんスルーしてよいものかどうかは見極める必要がありますが。


例えば、日本管理センターの管理戸数の足元の伸長鈍化の件。
確かに管理戸数は今春から伸長率は鈍化しており、
管理戸数はストックを支える収益源ですから、
重要なKPIだと認識しています。
しかし、一方で同社への期待の本質は、
単に管理戸数の伸長に頼った既存の延長での成長軸だけではなく、
変化に対応出来るシナジー事業の創出であるわけで、
それはイ―ベスト(売買)や金融、教育という部分で次々と立ち上がり、
IT化への機運が高まる中でもAI活用など積極的にアンテナを張り、
私が期待しているシナリオ通りであることを、
私は疑っていません。(もちろんどうなるかわかりませんがね)
この時に、管理戸数の伸長率が以前は何%だったのが、
最近では何%で、何%ダウンしたから、
それの要因は、そしてその対策は・・・と当たり前の深掘りを
愚直にやっていくことは、
生真面目かつ不器用な私なら必ず通る道です。
実際今回もIRにまで照会した位です。
これまでなら、こんな事象を前にして不透明感が増したとかいって、
一部売却なんて判断もしたでしょうし、
実際、足元の株価動向を見ればそれで救われているわけです。
ただ、今回はこの調整局面で逆に買い増しをしています。
それは確かに網羅的、深掘りをしていく中で懸念はあるものの、
それは重箱の隅をつつくようなものであり、
確かにそれがいずれ大きな問題に発展する可能性はあれど、
そうならなず大きなトレンドとして
自信が揺らがないのであれば、安くなったのなら、
買うのが自然と考えての対応です。


他にも丸和運輸機関の新センター稼働に伴うコスト先行の件。
丸和運輸機関は中堅スーパーを中心とした低温物流において、
エリア拡大による成長が期待出来ます。
また、中国にも合弁会社を設立し、
中国本土にも試験的に同社の低温物流ノウハウ展開を
進めようとしています。
ビジネスモデルとしては極めて平凡で、
物流施設を建てて、オペレーションを確立して、
その店舗やエリアが拡大していくことに比例して
収益が立つわけですが、
当然、施設やオペレーションの人員にはコストがかかるため、
いきなり爆益なんてものは期待できません。
もっとも、前期はインバウンド需要に支えられ、
マツモトキヨシの荷量の特需があった効果もあったのですが、
そんなものは所詮特需なのですからね。
今期に稼働した物流センターで早速立ち上げでコスト先行となり、
思ったように利益が出なかったというのが、
直近の決算でして、それでストップ安までしています。
新センターを想定内のコストで立ち上げられなかったこと、
そのものは今後の改善に繋げて欲しいとは思いますが、
では、同社へ期待するシナリオが変わるものでしょうか。
利益率を計算して、あぁ確かにコストを要したのだなとわかります。
しかし、考えても見れば、これから施設をどんどん稼働していくにあたり、
色々な諸問題が発生するでしょう。
むしろ問題が起きない方が不思議ですし、
それを全てコントロールできるだけの経営は、
今の同社にはそもそも期待していません。
こういう試行錯誤があっていいと思うのです。
生真面目に不器用に捉えてみるとケシカランことかもしれませんが、
長い目で自分が見つめるべき本質を見通した時に、
むしろこういうプロセスを描いて成長するのが自然だとも思うわけです。
今後の立ち上げでどんどんコストが嵩んでしまい、
いつも失敗ばかりということでは困りますが、
2度、3度小さな失敗する位、許容できないと、
長期投資は難しいのかもしれません。
もちろん、そのように大らかな判断をする裏では、
IRにも何がコスト先行の要因で、その対策がどうなされているかは、
きちんと確認しています。
それを把握した上で、判断としてはその細かな重箱をつつくのも、
一考だと思うわけです。


他にもいくつも例があります。
シュッピンの月次の落ち込みに非情なる株価となっています。
シュッピンに期待しているのはEC部分であり、
今の表面的な月次の印象の悪さなどをいちいち気に掛けていても、
分析した気にはなるのかもしれませんが、
同社の魅力の評価を真にしたともいえないと思います。
ECの成長、またそれを助けるコンテンツビジネスに期待です。
この動向をもっと注視すべきなのでしょう。




例示でだいぶだらだらとなりましたが要するに、
生真面目に不器用ながらも精査して判断をつけていく段階から、
その中で判断基準を大局的に下す段階へと進化したい
と思います。

細かな部分に目を瞑るのではなく、
細かな部分に目を配らせつつ、
自分が判断する時にはもっと長期投資家として
ずっしり構えるという姿
を目指したいのです。

このような対応によって、
失敗リスクも高まるかもしれませんし、
短期的にも忍耐を求められる期間も伸びるかもしれません。
(実際に今がそうですかね)

ただ、目先の変化にいちいち反応するのではなく、
変わらないことを重視していきたいと思います。


一般的には最近はビックチェンジ銘柄などと言われ、
大きな変化(事業変化)の機会を察知することが
重要だし、今の相場には活かされるのだと思います。
これを否定するわけでもないですし、
私もチャレンジもしたいと思いますが、
今は愚直にやり過ぎないことを意識していきたいと思います。


優秀な長期投資家の方は、
きっと多くの情報から本質的なものはこれだと見出し、
そのトレースに注力を置いているので、
作業時間面の費用対効果も高く、
かつ見誤りリスクも軽減出来ていて、まさに理想形の姿だなと思うわけです。
少しでも近づけられるように、
私も、生真面目で不器用さを失わない中で大胆になろうと思います。


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四季報も更新されたことですし、
直近の状況を鑑みて、主力と準主力銘柄を定点観測します。
あくまで自分向けのメモが主体ですので、
読みにくい点があれば申し訳ありません。
また何かお気づきの点などございましたら、
ぜひ、ご指摘頂ければ嬉しいです。

なお、全体的に見立てを下方修正してますが、
特別ネガティブというわけではなく、
現時点で冷静に判断しての調整です。



◆ 3276 日本管理センター 東1

【変更】
・従来予想のCAGR(年率成長)20% → 18%へ下方修正
・評価PERを25倍 → 22.5倍へ下方修正
・目標株価(18.12期) 2,540円 → 2,280円へ下方修正

【コメント】
四季報は前号で上方修正したものを、
今号で会社予想に戻しているようです。
管理戸数の伸長鈍化や入居率想定より弱い事が影響したようですが、
そもそも、同社決算にブレが少ないのは、
周知の事実ですからもう少しきちんと取材して予想して欲しいものです。
また定量面だけでなく、直近の取り組みである
AIやファイナンスなど新たな事業への言及もなしです。
ちなみに日経会社情報ではAIに言及がありました。
またQUICK予想は前号より上方修正されています。
18年12月期EPS予想は121となっていますが、
今期会社予想から見ると、2期先のCAGRは26%となり、
さすがに過大過ぎる印象です。
直近のIR説明会においても、
継続的な20%成長はハードルが高いとの感触を感じていますので
逆にこのIR説明会も踏まえて、私も独自予想算出のCAGRを下方修正しています。
(別にネガティブなものではなく、より現実を踏まえてのことです)
ちなみに今後、より分母が大きくなっていくステージでは
もう少しCAGRをなだらかにする必要があるかもしれません。
またこの成長率が以前に比べてマイルドになることも踏まえて、
市場からの評価もPER25倍からやや下げて22.5倍としています。
一般的な不動産セクターといえばもっと評価は低いですし、
金融事業会社として見てもまだ評価は高い感じがしますが、
社長の経営力や安定的な数値面を考慮するとこの程度が妥当という判断です。

なお、今期予想EPSは会社予想未達と保守的に見ていましたが、
その未達幅を少し縮小してEPSを若干調整しています。
これに伴い、18.12期EPSを101.2となります。
なお、時価総額1000億円(ざっくり株価5000円)目標は28.12期目途の達成となります。
これはPER20倍でEPS250、PER18倍でEPS278くらいです。

16.12期EPS72.7と見ていますからこの期中のCAGRを計算してみると、
10%から12%位ということになります。
ということで、定量面で見るとだいぶマイルドなものになります。
従来の20%増益が当たり前みたいな風潮があるような気もしていて、
次期中計開示などで期待以下~失望~とかなりそうですね。
今の株価がそれを先読みしているのだとしたらそれはそれでいいのですが、
ここから一段安して、
PERが10倍付近まで落ちてくれば更なる買い増しのチャンスかなと思います。

なお、成長性評価をS→Aへ格下げ、参入障壁をB→Aへ格上げしました。
参入障壁は、一見するとサブリース事業のように障壁は決して高くないですが、
金融事業の立ち上げやパートナー企業の獲得など、
独自ノウハウで拡大を続けていく局面で、
障壁が高まっていくかなという期待も込めてのものです。
成長性評価は今後よりなだらかになっていくことも視野に、
最高評価からひとつ落としています。



◆ 3277 サンセイランディック 東1

【変更】
・従来予想のCAGR(年率成長)15% → 10%へ下方修正
・来期予想のEPS 5%増益に個別事情で下方修正
・評価PERを15倍 → 12倍へ下方修正
・目標株価(18.12期) 2,000円 → 1,450円へ下方修正

【コメント】
四季報は総じてポジティブな評価です。
来期予想も15%ラインの増益予想を継続されています。
日経会社情報でもFP取得勧奨など以前に聞いた話の再掲です。
特に目新しい情報もなく、QUICK予想も前号と同じようなものです。
仕入が足元で軟調な点だけが気掛かりですが、
四季報によると、それは地価高騰による、
戦略的に抑制しているというトーンに読めます。
しかし、外部環境で仕入が浮き沈みする構造は当面続くと思われるため、
業績も不安定になりがちではありますね。
実際、今期の仕入抑制が、来期へ与える影響については、
注視が必要である理解ですから来期の予想は5%増益予想と
大幅に控え目にみるよう調整しました。
またその後のトレンドも15%成長は会社側からも提示されていますが、
不安定な仕入環境、人材不足などを踏まえて、
更に保守的に10%まで下方修正させました。
また、このような不安定な業績に加えて、
不動産セクターである点を改めて検討し、
評価PERも15倍はやや期待感が強すぎるかなと思い、
12倍で調整しました。
またこれらの見立てにより成長性評価をA→Bに格下げしました。

18.12期EPSは私の見立ては121ですが、
QUICKでは129ですから、やはり保守的な見立てとなります。




◆ 3929 ソーシャルワイヤー 東マ

【変更】
変更なし

・CAGR 20%
・評価PER 25倍
・目標株価 2,300円

【コメント】
四季報、日経会社情報共に特に定性情報で新たな観点はなく、
数値も会社予想通りですし、目新しいものはありません、
四季報の来期予想は約20%増益です。
私の予想も同一ですが、
ただ、特に根拠もないので、なんともいえません・・・。
むしろ、会社開示の中計においては、
20.3期で利益2倍超という開示が出ていますので、
これに照らすとここ3年で25%程度の成長が可能という見立ても出来ます。
まぁ現時点でどうなるかわかりませんが、
敢えて今のCAGR20%の見立ては変えません。

評価PERはやや期待感が乗っている感じもしています。
ただ、今の社長の開示姿勢や会社としての成長意欲、
本則への意欲、株主還元へいち早くかじ取りした誠意、
このあたりのポジティブな姿勢を見て、
今の20%成長が継続することで、
この程度の評価は可能と考えています。
同業のPRTIMESはPER30倍を超えているという点も見てはいますが、
そもそもPRTIMESは上場間もないこともありあまりあてにはなりませんが。

ニュースワイヤーの質的向上がうまく軌道に乗って、
従量制はもちろんですが、よりストック性が高まる無制限も、
進捗は好調に推移しているようです。

インキュベーション事業は海外がやや下振れしているようにみえますが、
全体としてはまぁ順調に拡大しているものと認識しています。


同社はアジアBPOに関するプラットフォーム型の整備を進めていくという
全体方針のようなものがあります。
そのためのPRに関する事業、オフィスに関する事業、
リサーチに関するクリッピングの事業は既に収益化されていますが、
翻訳事業などMAで育成していますし、
今後、プラットフォームとして網羅性を持ったラインナップを整備することでしょう。
同社のビジョンの描かれている絵において、
「○○支援機能」となっている箇所が、
今後ひとつずつ埋まっていくのでしょう。

人材コストが先行して決算の利益はイマイチ伸びていないように見えますが、
社長メッセージにも言及がある通り、魅力的な人材が収益化へ貢献してくれているようです。
四季報や日経情報にも言及がある通り、
今後はこの人材コストを押し返す収益計上が実現していくことを楽しみにしています。




◆ 9090 丸和運輸機関 東1

【変更】
・従来予想のCAGR(年率成長)8% → 変更なし
・評価PERを20倍 → 17倍へ下方修正
・目標株価(18.12期) 4,000円 → 3,400円へ下方修正


【コメント】
元々、同社のビジネスモデルは古典的な拠点増や、
労働集約的な要素も強く、尖った戦略というより、
愚直にやっていくことが重要となる会社です。
目覚ましい成長率というより、
景気の浮き沈みを経験しながらも、
生き残っていけることで優位性をじわじわと増していく、
そんな会社です。
元々CAGR10%を期待していたもののやや高めな印象もありましたので、
今はCAGRは8%へ下方修正済です。
ですので、今の時点ではこの程度が妥当と判断しています。
一方で評価PERはやや調子に乗り過ぎていることを認識していたので、
この見直しのタイミングで下方修正しています。
物流業界は元々低PERですからこれでも少し期待が強すぎるかもしれません。

中国への進出準備を進めている中で、
四季報には低温物流展開を中国本土全体へという記載があり、
まぁ何年かかるかわかりませんが、
もしそのような日本の運営ノウハウを展開出来ると、
市場は大きくなるなと思います。
ただ、まだ今は国内の展開すら追い付いておらず、
かつ直近決算ではオペレーションで想定超のコストを出しているので、
まだまだ先は長いようにも思います。

QUICKでの19.3期予想EPSは240と相変わらず強気ですが、
私は200程度を予想しています。
概ね四季報のトレンドの方が私にはしっくりきています。



◆ 3844 コムチュア 東1

【変更】

変更なし

・CAGR 14%
・評価PER 16倍
・目標株価 4,240円


【コメント】

実際同社への成長はCAGR16%程度で見ていましたが、
以前に直近での高い成長実現を踏まえて、
やや踊り場にもなるような気がしていたので、
微調整のため14%としています。
金融分野のIT投資なども攻めの投資等ともいわれますが、
内部向けのIT投資は今後コスト削減や効率化が主眼テーマになり、
そこまで高い伸長率は示さないと考えています。
もちろん、会社経営としては分散化や
新たな種まきとしてAIやIoT分野として、
異業種(最近ではアパレルとか)にも進出しています。
こちらの立ち上げにも多少なりともパワーが必要でしょうし、
全体的に踊り場が来てもよいかなという印象も受けます。
といってもCAGR14%というのだって、
十分過ぎる目標ですから、このラインかなと思っています。

評価PERは今後AIやIoTなどは、
市場も注目する分野ですから、
これによる注目される材料など出れば、
瞬間風速としてはもう少し高い評価もありえるかなとも思いますが、
現時点ではこの程度が妥当かなという印象です。

四季報では新卒が来春で倍増ということで、
既存社員の労務費増(賃金UP)も継続するでしょう。
更にMAののれん計上も入るでしょうから、
確かに足元の受注も好調ですが、
やはり成長率という面では一時的に踊り場に見えても
やむ得ないと考えています。
ただ、全くもって悲観はしていませんし、
業績そのものは今後も順調に推移するものと考えています。

あとは細かい点でいえば、MAを続けていく局面で、
うまくコムチュアイズムような企業文化を浸透させられるかには、
少し興味を持っています。
SI業界は特に開発現場におけるPM手法(QCD管理)が
千差万別だったりしますから、
上手くシナジーを発揮できるようになっていないとなりません。
それからMAに絡んで、
いずれ公募増資の可能性にも注意は必要かもしれません。
ただ、こちらもそれを無視出来る位の業績成長してくれればいいのですがね。




◆ 2475 WDBホールディングス 東1

【変更】

変更なし

・CAGR 10%
・評価PER 15倍
・目標株価 1,530円


【コメント】

四季報、日経会社情報共に、
理学・工学向けの人材派遣、研究職補助共に好調であり、
育成中のCRO事業も受注増で好調のようです。
先行投資によるコスト押上げによる記載も元々の会社表記通りです。
ただ、1Qだけの結果を見るとそんなのどこ吹く風なのですが、
それを受けて発行されている今号でいずれも見立てが変わっていないのは、
2Qで相応のコスト増となるということなのか、
実は取材で織り込まれていないのかどちらなのかなと思いました。
それから新たに言及のあったのは、新事業のインタラクション事業です。
正直、ITを駆使したサービスの高度化という漠然としたもので、
今後もう少し具体的なIRを期待したいところですが、
成長のために破壊的イノベーションで臨むという姿勢は好感しています。

既存主力事業が絶好調の中で、
新たな投資分野へ進出しているので、
色々リスクも高いかもしれません。
外部環境で既存事業に変調が来す可能性や、
新規分野に失敗する可能性です。
この点には留意をしつつも、
高いシェアと比較的不況耐性もあると考える中で、
そのリスクをリターンに繋げたいなと思っています。

社長のメッセージからも直近1~2年は利益は大きく伸びないと
宣言されていますから、長い目で見守らないとなりません。
特に見立ては変わりません。



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あまり大々的にするつもりはなかったのですが、
私のことを雑誌に掲載して頂いた事に対して、
反応を頂く機会もありましたし、
また、メディアに初めてご紹介頂いた記念ということで、
自己満足のために記事に残しておくことにしました。

先月、記者の方から雑誌掲載に向けた
取材の申し入れを頂きました。

その雑誌は以下のビックトゥモローの増刊号です。
(Amazonのアフィリエイトブログのリンクです)



表紙の隠れ優待株、3倍になる株の見つけ方、大化け株の見極め方と、
表紙はかなり魅力を煽ったようにも感じるないようですが(笑)、
少なくても私に割いて頂いたページは、
これらのエッセンスがないな~と改めて自省するものです。


私のようなど素人が取材を受けることに対して、
不安もあり、本当に私のような平凡な投資家でよいのか、
確認させて頂きましたが、記者の方からぜひともと仰って頂けたので、
取材を受けることにしました。

取材については、対面でもメール取材でもということでしたので、
メールでやり取りさせて頂きました。
それは自分自身が取材を受けて文章を書くことで、
自分自身を見つめる機会にもなるかと思ったのと、
対面で話すとただでさえ表面的でうすぺっらいのが、
より露呈してしまい、失礼かと思いましたので、
このような対応をさせて頂きました。


私が例によって長文駄文を連ねたので、
記者の方には編集で大変な苦労をおかけしたかもしれませんが、
私として良い経験になりました。

掲載して頂いた記事は、記者の方の編集力によって、
少しはまともな投資家っぽくご紹介頂いていますが、
私はメディア用にあまり良いことばかりを連ねたわけでもなく、
むしろ失敗話も含めてあけっぴらに回答しました。


また、安定成長を期待する銘柄の紹介の依頼もありました。
結果として、日本管理センター、ソーシャルワイヤー、WDBとしました。
その依頼の中で、
なぜかホクリヨウの事が個別に質問がありまして、
それに対して回答したのですが、
ホクリヨウが成長銘柄として期待という取り上げられたので、
慌てて校正で差し替えて頂きました。
ホクリヨウのことはなぜか個別に質問を受けたので、
率直な見立てを書いたのですが、
それが「成長銘柄」として取り上げられたのですが、
敢えて「成長銘柄」として期待が大きいわけでもないので、
誤解を与えかねないなと思ったものですからね。


他のページには、著名な投資家の方も紹介されていて、
非常に肩身が狭いというか、私だけ内容が薄くて浮いていますが、
それでも紙面にして頂いた事に感謝しています。
以下が私以外の経験豊富な記事掲載されている方々です。

成長株で億万長者@AKIさん
株主優待と高配当株を買い続ける株式投資ブログ@きびなごさん
インデックス投資日記@kenzさん



四季報発売日と重なり、
かつ今回掲載して頂いたのは増刊号ということもあり、
そこまで目に触れられる機会は少ないかと思います。

先日の読み応えのある日経マネーの個人投資家特集などと比べると、
地味なものかと思いますが、
私のような素人を紹介して頂くには、
ちょうどよい内容だったかなと満足していますし、
今後ももし機会があれば、チャレンジしていってみたいなと思います。

こういう機会があると、改めて自分を見つめ直せますし、
勉強しないといけないなとも感じますからね。
というかこういう機会がなくても、そう思わないとならないわけですが。


貴重な経験をさせて頂いた、
出版社、記者の方に、この場を借りて改めて御礼しますと共に、
読者の方にももし興味を持って目を通して頂けました方にも、
感謝申し上げたいと思います。


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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 1.8% (▲1.0%)
 TOPIX    : ▲15.2%  (▲2.1%)
 日経平均   : ▲13.8%  (▲2.3%)
 東証2部    : ▲ 8.9% (▲2.1%)
 JASDAQ   : ▲ 6.7% (▲0.8%)
 マザーズ    : + 2.8% (▲6.4%)


2.全体所感

先週は少し中小型株にも資金が戻ってきたのかな、
なんて考えていましたが、気のせいだったようです(笑)。
株価が騰がった、下がったということには、
出来るだけ言及しないようにと考えていますが、
私のような素人投資家はいつもネタにしてしまっています。

結局足元で株価の事に触れても、
それは儚いものですし、週明けにどうなっているかなんて、
全く想像が付きませんし、
そもそもちょっとやそっとの株価変動で、
ポジションを大きく動かすような投資手法を取っていませんからね。


来週は日銀がマイナス金利の深堀りなど、
既にいくつか噂話が漏れ聞こえてきていますが、
これまでの金融政策の「総括」をされます。

本来のマイナス金利の深堀りの本質的な意図は、
私には完全に理解が出来ていません。
これは真摯に勉強しないとと感じています。

一方で株式相場は銀行株がどうだの、資産関連株がどうだのと、
また来週はがたがたなるのでしょうが、
あまりこういうものに振り回されないようにしないとなりません。

日銀が大きく判断を出していく中では、
ボラティリティも大きくなるでしょうから、
自分がそういう目先のことに感情を乱されやすいということを十分把握して、
そのうえで、想定外の取引をしないように気を付けたいです。




3.ポートフォリオ


今週も大きくポートフォリオの構成は変わりません。
ツイートもしていますが、
ソーシャルワイヤーを指値ミスで結果的に買い増しとなりました。
いずれにせよ、買い増し予定で指値を入れ続けていたので、
少し単価は想定より高くなりましたが、
大勢には影響はないと考えています。

主力と準主力の計6銘柄で比率は50%ちょい越えとなっており、
もう少しメリハリをつけるべく、
ポートフォリオの整理を進めていきたいと考えています。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160916_PF内訳




20160916_セクター内訳




以下に示すように、PF中下位の銘柄に弱さが目立ちました。
また主力群のサンセイランディックは相変わらず弱く、
四季報にでも激震ネガティブサプライズでもあるのかと思ったのですが、
別に普通でしたね。
この後、仕入軟調で次期減益~とかなるのかもしれませんが、
なんだか指標面ではとても安くなりましたね。

ソーシャルワイヤーは、株式新聞に取り上げられたそうで、
瞬間的には10%以上の高騰を見せましたが、
こんなわけのわからない値動きは、さすがにすぐに是正されるのですね。

WDBは下落が大きいのですが、
直近で堅調な推移でしたので、当たり前の調整でしょうか。
チャートは見方がわからないのですが、
25日移動平均線を下回ったので、一旦トレンド転換とみて、
売却が正しいのでしょうか。全くわかりませんが、
元々トレンドなんて無視していますからそれを貫きます。



20160916_保有銘柄一覧(概要)






念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3929 ソーシャルワイヤー
 9090 丸和運輸機関
 3844 コムチュア
 2475 WDB
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 2686 ジーフット
 3179 シュッピン
 2152 幼児活動研究会
 9414 日本BS放送
 2384 SBSHD
 1384 ホクリヨウ
 3682 エンカレッジテクノロジー
 3910 エムケイシステム
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF


※詳細の銘柄一覧です。
20160916_保有銘柄一覧






4.資産状況


パフォーマンスはまぁこんなもんでしょうか。
マザーズ指数が相変わらず暴れていますね。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160916_パフォーマンス推移表


資産もなかなか増えませんね。



20160916_資産残高推移表




5.雑記

四季報が発売になりましたね。
四季報の取材力なんて・・・とよく私は不満を感じているものの、
とはいえ、どう表現されているかはなんとなく気になります。

四季報がネガティブだろうが、ポジティブだろうが、
私は私の判断に照らして判断していくので、
まぁイベントのようなものです。


例えば、日本管理センターは元々サプライズのない決算が通例ですが、
前号の四季報で独自増額をして、今号でそれを戻して会社計画線に戻しています。
前号-今号の比較だけ見ると予想数値が下がっているとネガティブにも感じますが、
元々、前号で独自増額そのものが???でしたからね。
事実私の前述の銘柄一覧上で、前号の独自増額は完全にスルーして、
独自EPSを想定しているので、個人的にはショックはありません。

どうしても四季報も中小型銘柄はあまり真剣見がないな、と感じる銘柄も多いです。


四季報のイベント投資なんて手法もあるようですが、
実際四季報の記載や数値は堅調でも株価は下がるものもあれば、
悶絶悪評価も株価は反応しないなど、様々な動きをするようで、
何を手掛かりにすればいいのか謎です。


3連休は躍起になって精読をしたいのですが、
それよりやはり家族との時間も大事にしたいのです。
というわけで、結局何事もバランスだろうと、
割ける時間の中でやっていきたいと思います。







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私の主力銘柄の日本管理センターの
個人投資家向けIRセミナーに参加してきました。

平日ということもあり、参加できるか微妙だったのですが、
やはり武藤社長に洗脳される機会は捨てがたく、
なんとか足を運べそうな情勢だったので、突撃してきました。

結論から申し上げて、
特に新たな材料はありませんが、
一応所感をメモ書きしておきたいと思います。
ということで、読者の皆さまの参考になるかは、
微妙ですが、自己満足ブログですのでそれを貫きたいと思います。


まず、武藤社長のプレゼンの力強さはいつもに増して迫力あるものでした。
ライブ武藤社長は1年以上の期間が空きましたが、
ひしひしと自信の強さを感じるものでした。
このように洗脳されただけでも良かったです。
(洗脳も良し悪しなんですがね・・・)

ということで、気になったトピックス前に、
所感を整理しておきたいと思います。


◆新卒採用は順調に優秀な人材を獲得できている

いわゆる上位行の優秀な学生に対して、
想定超に内定を出すことが出来て、
武藤社長としても優秀な人材獲得が進んでおり満足という感じです。

「上位行=優秀」という構図がどこまで真意かなど、
ここで論じても仕方ありませんが、
元人事マンとして人材に対して思い入れのある武藤社長が、
評価している逸材であれば、やはり優秀なのでしょう。

JPMCエージェンシーでまずは不動産の基本を叩きこんで、
営業-PM-SHのキャリアを描かせるということでした。
人材あっての事業なので、この点に言及があったのは安心出来ました。



◆地域別の空室率
都道府県別の空室率のスライドが紹介されていました。
(引用元は全国賃貸住宅経営者協会連合会)

空室率のワーストは岐阜、青森、群馬、栃木、山梨の順で、
いわゆる地方郊外ということです。
結局これらの郊外は、大手メーカーがプレハブ賃貸を多く建設し、
ニーズに合わない物件供給が多く、
結果、大手のみが売主主義でビジネスをやっているという、
いつもの論調をよりデータで論拠する内容でした。


◆管理戸数の鈍化について
足元で景気判断はなんだかんで言って好転しており、
(足元ではやや雲行きが怪しいとも指摘してましたが)
やはりオーナーさんは強気ということもあり、
管理委託においてもオーナーサイドが強気であることもあり、
条件を緩和してこの管理受託を伸ばしていない、
つまり戦略的に対応しているとのことでした。
管理戸数の伸長のことだけを考えれば、
案件自体は高水準であるものの、
その内容がオーナー強気の環境により妙味がないということなのでしょう。
無理にやらないということと、
せっかく景況感がよいのであれば、管理戸数の伸長にリソースをかけるより、
その環境で伸ばしやすいイーベストやファイナンス育成などに配分すべきということです。
月次管理戸数を開示する毎に株価は暴落するのだけど、
もう少し、投資家には長期で見てもらいたいし、
きちんとコントローラブルな中でやっているので、
右往左往しないでもらいたいと注文をつけておられました(笑)。


◆ニーズに合う物件で打倒ハウスメーカー
いつもの論調ですが、データでも首都圏単独世帯数の
将来の世代別伸長率を元にして、
今後は特に40代から60代以上の単身世帯が増える見込みということで、
そこに大手メーカーが得意とするプレハブは不要!であり、
もっとニーズにあった、
それが結果的に三方よしの構造を確立することで、
今の大手メーカーの牙城を崩したい野望に燃えていました。


◆満室率45.9%
入居率は5月末現在で91.0%ということで
これはCMにも出ていたかと思います。
一方、満室率は45.9%ということです。
これが多いのか少ないのか私にはあまり判断出来ないのですが、
感覚的には多い印象があります。
というのも、管理受託を受けた時に満室というケースはレアなはずで、
満室ではないなど何かしらの問題があるから
管理受託を受けやすいと考えますので、
そういった新規で管理開始をしたものも含めてこの満室率は、
やはり開発ノウハウ、営業ノウハウによるものだと思います。


◆新築受注に注力
相続性改正や消費増税など外部環境としては、
新築着工に今後ニーズが増大する環境があるため、
ここにはきちんとフィットして、
JPMCとしてもソリューションを提案できる体制を
きちんと準備していくという宣言をされていました。
ここでもハウスメーカー側の建設側主体主義ではなく、
その土地毎に真にニーズを満たせる開発を、
ニーズ主義で対応していきたいとのことでした。
実際にこの受注の効果は、
もう少し先に出てくるだろうという見立てでした。


◆IT重説/スマートキー/電子決済
各技術や仕組みを使って、
今の賃貸のバリューチェーンから
リモート対応が可能となるバリューチェーンへ
いつか規制が変わるだろうということです。
前々からこれらの対応は十分ということですが、
特に実証実験フェーズである
IT重説(重要事項説明のIT化)はどこかで実用化に動きそうという
感触を持たれているようでした。


◆民泊は備え
従来通り、備えをして研究調査はきちんとやっていて、
いつでも始められる状態であるということです。
新法が制定されるなど、具体的な制度設計が出てこないうちに、
見切り発車は絶対しないということです。
この辺りは案外守りが強いというか、
なんでもベンチャーっぽくやってみるというノリで
無駄をするということには嫌悪感があるのでしょう。


◆AI活用
現状ではイーベスト事業主体で活用を始めたところですが、
今後は、サブリース受託の際の判断として、
これまでは人間が数日かけて判断していたところを、
AIで1日で案件の評価を終えて即座に稟議出来るようにしたいようです。
これにより業務効率がより高まることが期待出来ます。
一方で、重要な運用判断についていくら事後で人間がチェックするにしても、
AIをどこまで実用化出来るのかはまだ不透明とは認識しないとならないでしょう。


◆クラウドファンディング 将来は上場REITだって!?
新たな投資家を募り、出資者の裾野を広げるという意味でも、
小口化していく当該スキームは広げていきたい意向を強く感じました。
そして将来的には上場REITだって・・・と野心も垣間見れました。
投資家の教育という観点も強く感じました。
大口はイーベスト、小口はクラウドファンディングという棲み分けをして
より規模感を出していくということなのでしょう。


◆サプライズないタクト
最近出てきた、タクトの話。
一体誰のアイデアなのでしょうか。
ブレのない数値実績を出すために、
サブリース、スーパーリフォーム、ふるさぽ、イーベストと
各事業のどこに注力するかを日々タクトを振って
コントロールされているということでし。
サブリースの管理戸数だけを見て、一喜一憂しないで欲しいそうです。
(さすがに8月月次は冷静な判断でした)


◆賃料ダウンの説明責任について
一時期、NHKのクローズアップ現代などでも問題提起がありました。
サブリースにおいて賃料ダウンに関する説明責任が十分でなく、
訴訟などに発展するというものです。
このような諸問題が起こりうる可能性や実際に発生している事象が社内にあるか、
そのような質問が会場から出ました。
回答としては、まず10年保証しているその期間の規定を、
例外なく、一字一句営業マンがご説明するそうですし、
それは契約本人だけでなく、家族に対しても、
DVDによる映像でそのスキームをきちんと視聴してもうことを徹底しているそうです。
万が一の訴訟に備えて、全件、これからの説明を受けた旨を
徹底しているということです。
特に高齢者のオーナーさんには、家族へのDVD視聴も含めて、
齟齬のないようにされているようです。
最近世間を賑わせている、某PCサポート会社とは異なる対応です。
そして抜け漏れがない鉄壁の対応をされている印象でした。
ちなみに、これまで訴訟はないとのことです。
また契約が途中で切れるケースは、
空室時にリフォームする費用(予め規定に定められている)が、
その時に負担出来ない際にその契約を途中で解約させて頂くケースはあるということでした。
もちろん、これは予め定められている条項に従っているそうで、
問題化したことはないということです。


◆金利動向への影響
最近金利が再び上昇に転じようとしているが、
事業への影響を懸念する質問です。
(いやーそもそもまだ異次元の低金利でしょうがと思うのですが)
回答としては、全く問題ないという判断のようです。
可能性として低いと認識しているものの、
金利が急上昇していく過程があれば注視が必要だろうということです。
是非はあれど(というか弊害が大きい気がしますが)、
日銀は更なるマイナス金利深掘りするらしいのでね・・・


◆長期目標
時価総額1000億、社員の平均年収600万が目標のようです。
何やら会社の試算では12年程度でこれが実現しそうで、
それまでは武藤社長は現役でタクトを振り続けられるそうです。
武藤社長という経営者に魅力を感じている投資家からの質問で、
途中でやめたりしないかの問いでした。


◆自己株買いはやらないですか
決算後に株価が暴落するケースが多いのですが、
自己株買いなどで買い支えるなどの策は検討していませんかとの質問。
こんなにストレートに質問するのかと思いましたが、
回答としてもちろん、その有無に言及が出来るわけありません。
ただ、武藤社長は短期的な視点に立った株価対策など、
毛頭やるつもりはないということでした。
自己株買いがそれに当たるか明確に言及はなかったのですが、
まぁ要するに考えていないということでしょう(私の勝手な解釈です)。
私はこの短期的な視点に立った対策は考えない、
これはよいことだとポジティブに受け止めました。


◆次期中計のCAGR水準
今後も中計で20%水準は維持するのかと、またまたストレートな質問です。
2桁成長は堅持しつつも、今後長期的に見た時に、
分母が大きくなってくることもあり、ずっと20%超えの成長を継続することには、
どこかで限界がくるということでした。当たり前の話です。
きちんと次期中計を精査して、
出来る計画しか出さないので、それを見守って欲しいということでした。
感覚的には次期中計は10%後半位で、
資本政策入れて20%ちょうど位という感じではないかなと。
(これもまた私の勝手な憶測と期待込みで)



最後にメモです。



<景況感がよい>
 → オーナーは強気になる
 → 管理委託の際にも条件がオーナー側優位になる
 → JPMCは無理に管理戸数を追わない
 → 管理戸数の伸長が鈍化する

 → 不動産収益物件が活況となる
 → イーベストがもてはやされる
 → リソースを配分して注力していく

 → 税制改革を見据えて新築/リフォーム需要が高まる
 → 新築受注/スーパーリフォームの獲得機会増


特に不動産における景況感が悪くなってきた8月は、
オーナーのマインドが転換して、
上記の逆回転が多少発生したことで、
少し管理戸数が回復したということでしょう。


サブリースの単事業だけでなく、
イーベストなど他の事業もあり、
これらが外部環境の変化に双方にヘッジし合うということで、
事業ポートフォリオという視点からみると、
うまく組み合わせたなと改めて実感しました。
(って今更かよと指摘受けそうですが)
ビジネスモデルを構築する時に、
こういう複合的なものをすっと見通して
経営されているんだろうなとその点でもやはり凄いなと思いました。


結構ポジティブな内容ばかりですが、
こういう時だからこそ、
ネガティブな要素がないか、
常に見渡して、それを軽視することなくモニタリングしたいと思います。


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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 2.8% (+2.3%)
 TOPIX    : ▲13.1%  (+0.2%)
 日経平均   : ▲10.9%  (+0.2%)
 東証2部    : ▲ 6.8% (+1.1%)
 JASDAQ   : ▲ 5.9% (+0.8%)
 マザーズ    : + 9.2% (+6.5%)


2.全体所感

今週は月曜から明らかに雰囲気が変わった(ような)気がしました。
8月頃から明らかに個人投資家に好まれる中小型株が
軟調にじり安し続けていたわけですが、
今週は一部の銘柄に資金が戻ってきたようで、株価も強い銘柄が散見されました。

それを象徴するかのようにマザーズ指数は急伸しています。
(とはいっても今年に入ってからというもの、この程度じゃ全く驚かなくなりました)
ただ、私はマザーズ銘柄は2銘柄しか組み入れていないですし、
それ以外の銘柄もいまいち選力眼がないのか、
その恩恵は得られていません。
一方、優秀な個人投資家の皆様の様子を拝見する限り、
きちんとこの波に乗っている方が多数おり、
改めて皆さん、凄いな~と思うばかりです。

ここで、あぁ自分はやっぱりいけてないなとか、
本気で悩んでしまってはよろしくないと思っています。
所詮、私の投資術なんてど素人の自己流ですし、
ではそれを洗練させようと本気で学んでいないわけですから、
平凡な結果でもありがたく相場に置いてもらえていると思うべきでしょう。
人を出し抜く結果も、サプライズも私には不要です。

確かにそのようなものがあれば、ブログやツイッターでも崇められ、
名声を手にすることも出来るかもしれませんが、
それは私のSNSとの付き合いのモチベーションとはかけ離れています。
ですから、これからもマイペースにいきたいと思っています。

と、個人的ないつもの不毛な自己対話はこれ位にして、
全体相場のことですが、
やはり米国の利上げ判断や、日銀の総括など材料には事欠かないようです。
今日も、安倍首相が黒田総裁が会談をしたり、
マイナス金利の深堀りについて強い言及をしてみたり、
色々混沌としてきているように感じます。
いずれにしても、このような金融政策の動向に一喜一憂するのではなく、
早く成長戦略の矢がきちんと放たれ上で、その是非や効果について
議論する本質的な成長に主軸を置いた議論となって欲しいなと感じています。

また、地政学的なリスクについても北朝鮮による過去最大かつ最短での
核実験が報じられており、また色々ややこしい事態になるのだろうなと思います。
米国の大統領選挙の結果は見ていませんが、
日本が自国をどう守っていくのか、改めて考える必要がある事態だと捉えています。
決して戦争を推奨する立場ではありませんし、
私も広島や長崎は共に訪れて、平和式典にも参加した経験がありますので、
その脅威は認識しているつもりですが、
理想論だけで片付けられるものでもありません。

株式相場の事だけを考えれば、
経済にどれだけの影響があるリスクなのか、
冷静に見極める必要があると思いますが、
やはり株式相場と向き合う自分は、
毎日を家族と平和に暮らしたいと思っている自分の一部でもあるので、
視線を狭く、様々な動向に対して関係ないことと切り捨てずに、
問題意識を持ち、例え稚拙であっても、
自らの意見をきちんと持つことが大事だと思います。

だいぶ話が逸れましたが
個人投資家も雰囲気が好転してきているようですし、
徐々に楽観論が先行してくるような気がしています。
私はそういう時でも、楽観はせず、だからといって悲観もせずに、
冷静にいたいと思います。
(私の場合、楽観になれるだけの恩恵も受けてないので心配無用ですがね・・・)



3.ポートフォリオ


以下に示すように、ポートフォリオに変化はありません。
今週についても、
最近進めている銘柄のメリハリを付ける意味で、
注文を出してはいるのですが、なかなか約定せずでした。
まぁあまり焦っても仕方ないので、指値も放置していたので、
まったりといきたいと思います。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160909_PF内訳




20160909_セクター内訳




以下に示すように、各銘柄の週間パフォーマンスは全般的にまずまずといった所です。
ただ、これまでだいぶ痛んできたことを考えると戻りは弱いとみるべきかもしれません。

PF内で保有比率5%を超えているのはソーシャルワイヤーまでの6銘柄です。

日本管理センター、サンセイランディックは不動産セクターということもあり、
これまで散々な扱いをされていますし、全く回復して来ないところをみると、
私が鈍感過ぎるだけなのかなとも思います。
ただ、やはり問題があると認識するようなこともないので、
自分の判断を安易に雰囲気に流されて変えるべきではないでしょう。
今日の日経朝刊には積水ハウスの観測記事がありましたが、
賃貸管理が非常に好調のようです。
私は不勉強でしたが、同社の入居率は96.7%ということで、
想像し難い好調さです。
(この数字の根拠や前提をきちんと確認していないので同じ土俵ではないかもしれません)
だから日本管理センターの業績も好調なはずだなんて安易な結びつけは
禁物ですし、そもそも日本管理センターは事業の多角化をしているので、
むしろイーベストとか、金融の立ち上げなどの方が大事かもしれません。

丸和運輸機関は新規施設の立ち上げコスト先行で、
利益が思ったように伸びずに停滞しています。
8月のパフォーマンス記事内に直近のIR照会の様子も
簡単に示した通り、私は同社への見立ては何ら変わっていません。
もちろん、それは絶対的な自信があるわけでもなく、
むしろ短期的にはオペレーションがうまくいかないことだって覚悟しています。

コムチュアは、コメットの子会社化を開示して、
その直後では相場も完全スルーしていたようですが、
ここに来て少し評価されているのでしょうか。
ただの気まぐれでしょうか。
詳細は割愛しますが、数値をみると、それなりにインパクトのあるMAですから、
同社の特に基盤周りのノウハウは、
うまく既存事業とのシナジーが発揮出来れば、
クラウド展開の多角化など楽しみな展開になります。
一般論として、MAというのは圧倒的に失敗が多いわけですし
特にこの業界においては、プロジェクトマネジメントや開発手法、
人材育成、ツール選定など多くの独自のやり方があるものですから、
それを融合するということはなかなか難しいです。
受注時のリスク選定もどちらかというと業務面でやってきたコムチュアと、
基盤周りを得意とするコメットでは異なる視点が生まれるでしょう。
こういう時に、双方のより良い所を融合させられればうまくいくどころか、
より洗練されたものになりますが、
双方の立場を尊重出来ないと、
現場が混乱して判断を誤るという最悪の結果を招く恐れもあります。
ですからMAはあくまでスタートラインに立っただけですから、
これを業績面で織り込むのは私は早いと考えていますが、
近い将来に、それがより成長した形で加算され、それが当たり前のようになることを
経営の皆さまに期待しています。
とはいえ、株価はやはりだいぶ評価も高まってきていますからね。。。

WDBですが1Q決算が好調でしたが、
その評価が息長く継続しています。
私は1Qを受けての決算精査記事において、
順調決算ではあるものの、評価は想定通りとしているので、
特に大きなトレンドとして変化が起きているとは思いません。
株価は好調に推移していますが、単に売られていた反動の域でしょう。
また元に戻るかもしれませんしね。
そもそも社長挨拶においても、
なんとか増益を確保しながらも利益率は下がるという見解が出ています。
この事業ポートフォリオの変化の最中ですから、
決算が不安定になることもあるでしょうし、
それを悲観されることもあるように思います。
それにしても有効求人倍率の高止まりなど定量面はもちろんですが、
本業の仕事でも人材派遣会社の営業の方とお話をする機会も多いのですが、
やはり販売、事務、技術、の各分野において
圧倒的に人材不足、獲得競争であることをひしひしと感じます。
一体いつまでこれが続くのかよくわかりませんが、
このような一種の特需のような獲得合戦が一区切りした時にも、
生きていける会社だと捉えています。
もっとも、とても地味で、個人投資家はもちろん、様々な箇所で一切同社のことを
取り上げられた記憶がなく、それはそれでとてもよいことだと思います。

ソーシャルワイヤーのIRはやはり丁寧です。
月次の社長メッセージはもちろんですが、
月次のKPIまで開示細かく開示してくれてます。ニュースワイヤーは文句なしの好調、インキュベーション事業も国内は順調、
海外はやや軟調か?といった具合です。
ただインキュベーションの国内は新規拠点の立ち上げも進行しているので、
利益面では立ち上げコストなどもあっただろうことから、
そこまで驚くような結果にはならないと思います。
というか、そのコストが嵩んで・・・とかなるかもしれません(笑)。
まぁ株価がそれを織り込んでいる様にも思いますが、
織り込んでいなければ、3桁に突入ですかね。
それはそれで含み損は拡大しますが、ありがたいことです。

あとは小さなポジションの銘柄についてですが、
幼児活動研究会が小池さんの保育所拡充方針の動きに、
反応していたりもしますが、影響は軽微でしょう。
株価は振らされていますがね。

あと、妻からの強いプレッシャーによる優待権利確保のための
ひらまつは下方修正も株価は冷静でしたね。
といってもじりじり下がっていて、
もはや優待の権利など取らずにいた方がいいのですがね。。。





20160909_保有銘柄一覧(概要)





念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 9090 丸和運輸機関
 3844 コムチュア
 2475 WDB
 3929 ソーシャルワイヤー
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 3179 シュッピン
 2686 ジーフット
 2152 幼児活動研究会
 2384 SBSHD
 9414 日本BS放送
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 3682 エンカレッジテクノロジー
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF


※詳細の銘柄一覧です。
20160909_保有銘柄一覧






4.資産状況


前述しましたが、マザーズ指数が再び急角度で上昇しています。
この他は一旦小休止といったところでしょうか。
今週も特筆すべきことはありません。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160909_パフォーマンス推移表





20160902_資産残高推移表20160909_資産残高推移表



5.雑記

過去に本業の仕事が忙しく、ブログを更新出来ないことが続いたことがありました。
しかし、今は仕事は忙しくないのですが、ブログ更新頻度が落ちています。

いくつか理由があるのですが、
全ては自分の意思の弱さということになるかと思います。

意思が弱いというのは、相対的に「投資」に振り向ける意思が弱まるということです。
夏休みで沢山の家族との時間を過ごしたことで、
改めて気が付いたことですが、やはり家族団らんといいますが、
ストイックさとは逆にのんびりすることをもっと楽しんでいいのではないかとも思いますし、
その思い出に浸りながら、コーヒー片手に撮影した写真をせっせと現像するのも、
とても楽しい時間です。
また秋の運動会シーズンを踏まえて、遂にカメラを買い増ししたわけですが、
その機種選定や購入後の使い方を学んだり、
デモ撮影に夜間に近所を散歩したりとこちらにも精を出しています。
読書病になった時もそうでしたが、何が他に興味関心が引っ張られると、
私は単純な人間なので、引っ張られます。
この位の距離感で相場と向き合うのも、最近特に悪くないなと感じています。

また意思が弱いというのは、自分自身の自信のなさが要因でもあります。
ブログを始めたのは、自分の頭の整理のためであり勉強のためでしたから、
他の方にとっては常識的なことであっても、
それを記事にすることは恥ずかしいなんて思う必要もなかったですし、
実際に、読者の皆様にとっては毎日退屈な記事を書いていたわけです。

しかし、やさしい読者の方も応援して下さり、
徐々に読者の方も増えて来ましたし、
ツイッターでも気軽につぶやける環境にも手を染めて、
大変ありがたいことに多くの方にフォローして頂いています。

そうなると、少しでも読者の方のためにもなることを書こうとか、
常識的なことをつらつら乱文連ねるのは控えようとか、
徐々にかっこよく(?)振る舞おうという発想にもなったります。

これで多くのことを勉強している方であったり、
知見がある方であればそれなりにためになることを発信出来ますし、
十分その期待に応えられるわけですが、
残念ながら、私にはそれに応えられるだけの知見はないのです。
また仮にこうかなと思い浮かぶことはあっても、
これを有識者の多い読者やフォロワーの方に発信することに
ためらいを感じてしまうのです。
これは自信のなさそのものであり、
自信が持てないのは自分自身の問題であり、
では、それを本気で克服しようというモチベーションがあるかというと、
前述の通り、他の興味関心事とのバランスということもあり、
結果的にそれを克服するまでには至りません。


ただですね、やはり原点に戻り、
自分の頭の整理、基礎的な勉強という自己中でよいのではないかとも思っています。
多くの優秀な方にとって当たり前のことを当たり前につらつら連ねても、
ピントがずれた論点を展開していたとしても、
こいつはバカだと言われることはあっても、
ブログをやめなければならないわけでもないですし、
読者の方は離反してしまうかもしれませんが、
集客のためにやっているものでもありませんのでね。


この記事も冒頭からどんだけだらだら文章書いているんだ?と
不満を持たれる(というかほとんど読まれない)ことも多いと自覚していますが、
推敲もせず、がーっとタイピングしている今、
なんとなくすっきりしているのであれば、
それはそれでいいじゃないかと思うようにしたいと思います。

更新頻度も多くなったり、少なくなったりするかもしれません。
というか、来週もカメラの練習に日々夜の時間も使うので、
もう絶望的かもしれません。

四季報が発売されるというこの事態に、
カメラを新調して夜な夜な撮影スタイルを省みているのは、
投資家の端くれとしていかがなものかと思います。
でもそれでいいのです。

そういえば、話がまた変わりますが、
私はキヤノン製の5D系を保有しています。
いわゆるハイアマチュア向けですが、
どちらかというと静的な被写体(風景やポートレートなど)を得意としています。
一方、運動会や習い事の発表会などの動的だったりより望遠が必要なケースでは、
5D系では役不足なのです。
とういうことで、動的かつAPSサイズといって望遠側が稼げる
7D系に手を染めました。
その検討をしている中で、昨日、5D系の最新型が発売されました。
5Dは40万越え、7Dは20万弱、
ちなみに4月発売のフラグシップである1D系は60万くらいでしょうか。
4月はこの発売によりシュッピンの新品率が上がり、
利益率も相対的に下がりました。
ただ1D系はやはり高額ということもあり発売数もそんなには多くありません。
しかし、5D系は私も保有している位なので、それなりに売れます。
ということは、案外5D系の新発売だけでも9月は新品率が上がるかもしれませんし、
売上もその分積み上がるのではないかと妄想しています。
まぁそんな短期目線のことなんてどうでもいいのですがね。
最後に私は結局7Dの購入に当たり、
シュッピンではなく、量販店で価格コムの値段まで値切って購入しました。
ということは、シュッピンはそれなりに利益は確保して売っているようです。
シュッピンでは買えませんでしたが、少し嬉しくなりました。


特に本業が忙しいわけでもないのに、
更新頻度が落ちてしまいましたが、マイペースに頑張っていきたいと思います。



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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 0.5% (▲0.5%)
 TOPIX    : ▲13.3%  (+3.4%)
 日経平均   : ▲11.1%  (+3.0%)
 東証2部    : ▲ 8.0% (+0.8%)
 JASDAQ   : ▲ 6.7% (+0.5%)
 マザーズ    : + 2.7% (+1.9%)


2.全体所感

昨日 月間パフォーマンスの記事 で色々書いたこともあるのか、
そもそもそこまで所感といえるような印象に残ることもなく、
あまり書くこともありません(笑)。

先ほど、雇用統計の結果も出ましたが、
9月の利上げは微妙な感じでしょうか。
為替も一時的には動いたようですが、
それも含めて短期的にどう動くかなどわかりません。

相変わらず中小型株は弱いのかな、なんて思っても、
実際に各指数を見てもそこまで弱いわけでもなく、
単に私の保有株や監視株が弱いだけな気がします。
いや、そもそもこれまで相対的に強かっただけな気もしています。
(という程強い動きだった記憶もないのですがね・・・)



3.ポートフォリオ

※クリックすると画像が大きくなります。

20160902_PF内訳




20160902_セクター内訳


今年は銘柄を多く分散することを許容してスタートして、
10銘柄以上に分散させ過ぎな状況を続けていましたが、
いつまでもこれでいいとも思っていなくて、
徐々にポートフォリオにメリハリをつけていこうと考えています。

その一環で少しずつ自分が思うようなポートフォリオになるように、
調整を進めている所です。
おっかなびっくりで一気に対処していないのが、
私の覚悟が足りない点だな、と反省しています。

ただ、ポートフォリオの形を
理想形に近づけようということばかりに意識が向いてしまい、
焦って対処をしてしまうのも本末転倒だとも思っています。

今の状況を総合的に考えて、
一歩一歩、今進んでいる道が正しいと思えるのか、
よく考えながら慎重に進めていければいいと考えています。


20160902_保有銘柄一覧(概要)





念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 9090 丸和運輸機関
 2475 WDB
 3844 コムチュア
 3929 ソーシャルワイヤー
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 2686 ジーフット
 3179 シュッピン
 2152 幼児活動研究会
 9414 日本BS放送
 2384 SBSHD
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 3682 エンカレッジテクノロジー
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF


※詳細の銘柄一覧です。
20160902_保有銘柄一覧





4.資産状況


パフォーマンスもあまり面白味のない推移となっています。
特に変調はなく、順調に含み益を削り、
トントンまで戻ってきています。


※クリックすると画像が大きくなります。

20160902_パフォーマンス推移表





20160902_資産残高推移表



私の監視銘柄リストにも入っているコラボスが暴騰しました。
元々私の目標株価は7000円で設定していますが、
2倍が狙える水準の3500円を割り込んだ所でエントリーしたいと考えていました。
実際にその水準で買えるチャンスもありましたが、
当時のポートフォリオの状況からしてタイミングが合いませんでした。

こういうことがあると、
ついつい、あぁ、やっぱり買っておけばよかった~とかなりがちなわけですが、
少なくても自分の中の根拠に基づいて判断をしていたことから、
確かにタイミングが合わなかったのは残念ではありますが、
自分の中でこの機会損失も十分納得して受け入れることが出来ています。


そもそもこのような本質的な材料がなく暴騰するのですから、
いかに市場が投機的であったり、主体的に乏しい、
目先のことに捉われる環境であるか、改めて実感するところです。

肝心のコラボスですが、分析記事こそアップしていませんが、
銘柄分析シートはUPしてあります。
これに基づき、同社のクラウド型を活かしたCRM提供モデルは
秀逸なものだと認識しています。
同社へのリスクは不況耐性の部分と競争環境の部分です。
コールセンターの席数をフレキシブルに増減させられることから、
いわゆる不況時に受ける影響は軽視は出来ないと考えています。
もちろん程度の問題であり、そこまで大きなリスクとは捉えていませんが。
また、競争環境という点では、コールセンター業務は、
CRMの一部でもあり、
CRMは現状では顧客接点から派生するコンタクトデータだけでは物足りず、
ビックデータやAIも活用したマイニングによる高度化に向けて
進化していっている段階と理解しています。
そしてコールセンターを含めたこの高度化部分への進出による
競争激化の可能性を想定しています。
コンタクトセンターという部分でトップシェアを誇っていることは、
その中枢となるシステムを抑えているという点で強みにもなる一方で、
求められるものが高度化して変化していく中で、
それに対応していけるのかは注視が必要だと感じています。
このような事を考えても、十分魅力的な銘柄だと思います。


そういえば、四季報オンラインで続々とデータが公開されているようです。
私も有料会員になってこれらのデータをいち早く追いかけてみようかとも考えています。
ただ、それを四季報発売前に早めに情報収集して、
その数値の良し悪しで資金を動かして
うまく立ち回るというのも、少し私の投資手法と離れてしまいます。
確かにそのような立ち回りをきめ細かくやっていけば、
機会損失を減らしてパフォーマンスも上げられるのかもしれませんが、
そもそも四季報の信憑性もそこまで信用していないのと、
四季報は数値のデータだけをみて判断に活かすというより、
それをきっかけに自分の思考を巡らせてみることが本質的な使い方と考えているので、
今回も会員になることは見送りました。
これまで経験もないので、どこかで一度試してみたいとは思っています。
いつになることやらわかりませんが・・・。



さて、実は夏休みに使いきれなかった青春18切符が残っていますので、
この週末は消化試合に出掛けます。
時間を忘れて電車に揺られる旅は本当に心に癒しを与えてくれます。
綺麗な景色やおいしい郷土料理など、五感で楽しんできたいと思います。





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