十分な教育資金と老後資金のために


1.パフォーマンス   ※ ( )内は月間パフォーマンス

            年初来パフォーマンス  (月間パフォーマンス)
 まるのんPF : + 4.7%   (▲2.2%)
 TOPIX    : ▲14.5%   (+ 5.0%)
 日経平均   : ▲12.9%   (+ 5.2%)
 東証2部   : ▲10.0%   (+ 2.6%)
 JASDAQ  : ▲ 6.7%   (+ 1.4%)
 マザーズ   : + 3.7%   (▲10.0%)


2.全体所感

既に週間パフォーマンス記事に記載していますので、
特に改めて記載することはありませんが、
相変わらず市場は目先のテーマに追われる毎日だなと感じます。

為替の動向、ポケモンの動向、経済対策への期待など、
材料が欲しくて欲しくて仕方ないという雰囲気です。
それだけ手っ取り早く儲けたいという欲望が大きくなっているような
そんな雰囲気を感じています。

特にこれまで指数は大きく調整していますし、
それをリカバリしたいということで、
テーマにベットしていく流れが今後も続くような気がしています。

私はこの流れを無視しており、
今月もPFは大きく調整しています。
ただ、再三言い聞かせている通り、
元々私のPFは年前半がむしろ好調し過ぎただけで、
それが訂正されているだけの流れなのでしょう。

そう考えると、8月こそ反発して欲しいなどと考えるのではなく、
まだ調整してもおかしくないだろうなという気でいるべきと思っています。



3.銘柄に対する所感

月間騰落の大きかった銘柄は以下の通りです。

 ◆上昇率上位
  2152 幼児活動研究会  +13.2%
  7164 全国保証      +10.4%
  3230 スターマイカ―   +10.4%
 
 ◆下落率上位 (月中組み入れ銘柄は除外)
  3179 シュッピン      ▲22.8%
  9467 アルファポリス   ▲10.7%


他の銘柄も含めた月間パフォーマンスは以下の表の通りです。


20160729_保有銘柄月間パフォーマンス




4.運用来パフォーマンスについて

20160729_運用来推移




◆月初のポートフォリオ
20160630_PF内訳


◆月末のポートフォリオ
20160729_PF内訳






 今月の取引は以下の通りです。
 それぞれ取引のタイミングではツイートしていますので、再掲になります。
 相場が大きく動いているので、取引も多くなっています。
 トレーダかと思うほどですね。
 なお、インバースETFは今月は先月に続いて売り越しとなっています。

 売 2384 SBSHD (一部売却)
 売 2686 ジーフット (一部売却)
 売 2152 幼児活動研究会 (一部売却)
 売 4245 ダイキアクシス (全部売却)
 買 1360 日経平均ベア2倍 (買い増し)


詳細のPFの順位は以下の通りです。

********************

 1位 3276 日本管理センター(1) →
 2位 3277 サンセイランディック(2) →
 3位 3844 コムチュア(3) →
 4位 9090 丸和運輸機関(4) →
 5位 3929 ソーシャルワイヤー(5) →
 6位 2475 WDB(6) →
 7位 7164 全国保証(8) ↑
 8位 3230 スターマイカ(11) ↑
 9位 2384 SBSHD(9) →
10位 2686 ジーフット(10) →
11位 2152 幼児活動研究会(7) ↓
12位 9414 日本BS放送(13) ↑
13位 3179 シュッピン(12) ↓
14位 1384 ホクリヨウ(16) ↑
15位 9467 アルファポリス(14) ↓
16位 3682 エンカレッジテクノロジー(15) ↓
17位 3910 エムケイシステム(17) →
18位 2764 ひらまつ(19) ↑
-   1360 日経ベア2倍ETF



なお、2016年のパフォーマンス推移及び資産については以下の通りです。

20160729_パフォーマンス推移表


20160729_資産残高推移表



最後にキャプチャも貼っておきます。

20160729_証券会社キャプチャ

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【決算精査】 3929_ソーシャルワイヤー(17年3月期_1Q決算)

銘柄分析シート


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング

決算短信表紙を見ると数値が悪いな~という印象を受けるかもしれませんが、
私は全体の結論としてややポジティブに捉えました。
(評価を4とするか3とするか悩みました)

もちろん、勝手な独りよがりでは困りますし、
実際いくつか質問をしたいこともあり、IRへ照会しましたが、
大変素晴らしい対応をして頂きました。

同社のIR姿勢を私はとても評価していますが、
その期待を裏切らないものでした。

今回の決算は前1Qとの比較が短信上からは出来ず、
通期業績予想の進捗率などをパッと見ると、
大丈夫か!?となります。(って私だけか、そんな早合点は。)

決算説明資料(PDF)を見れば、
きちんと解説があります。
はっきりいって、この資料だけ見ればもう十分です。

上場後間もないことでデータも限られることから、
私が独自に作成している銘柄分析シート
並びにそこからの従来形式の考察はあまり意味がありません。
(とはいえ、一応、銘柄分析シートは前述のリンクの通りUPはしましたが)


私が特に注目したのは、
為替と引当金の計上以外は、
良くも悪くも計画内という開示ですが、
それが単に定性的なものではなく、
先行指標となっている前売りチケットの好調さという
定量データからもそれが把握できる点にあります。
私は今期の会社見込み業績通りのシナリオとして、
CAGR18%程度を見込んでいますから、
計画内ということであれば特にポジティブに判断しないわけですが、
チケットの売上が前期比で40%を超える好調さということであれば、
今後これがストックの収支に繋がるわけで、
先行きはとても明るいものになるのではないかと感じています。


会社の規模がまだとても小さいですから、
ストック性を意識して実際に足元の売上、
更にその先行指標となる数値も良好であれば、
安心出来るのではないかと考えています。

今期は人材投資などの先行投資が発生しており、
これが将来の成長の糧として機能するかは、
よくよく注視をせねばなりません。
これはどの会社も言い訳にする「将来のための先行投資」が、
本当に実現されるものかをよく見極めなければならないのと同様に、
同社の今回の先行投資について注視は必要だと思います。


以上から計画内という中でも、
中身のある計画内であり、気持ちとしてポジティブに受け止めており、
評価を4「ややポジティブ」にしたいところではありますが、
そこはやはり計画内は計画内ということで、
今回の評価は3「想定通り」と落ち着かせることにしました。


なお、決算後のPTSで暴落していますが、
私も指値を入れて置いたら約定していたので、
ちょっと驚きましたが、
逆に冷静に見ると、3桁突入まで下落してもおかしくない
決算なのかもしれません。
明日はS安までいってしまうのでしょうかね。
そうしたらまた買ってしまいそうな自分がいますが・・・。

私にはそんな悲観的には見えないのですが、
市場からみればそう見えるのであれば、
それが正解なのでしょう。
そしてその市場のコンセンサスに反する行動をしている私は、
愚か者かもしれません(笑)。
いつもこんなことをしていて、いつか痛い目を見るんだろうなと思います。
痛い目に何度か遭わないと理解出来ないのだろうなとも思います。



2.定量数値の確認


(1)売上の推移

売上は順調に推移しています。
決算説明資料上にも記載もあります。
売上が順調に推移しているのであれば心配いらないと考えています。


(2)利益の推移

決算説明資料を見ると、
確かに1Qは物足りなさを感じます。
前期は1Q~3Qまで好調でしたから、
これがいわゆる上場ゴール的なものなのか
一抹の不安がないわけでもないですが、
私はこのIR姿勢の素晴らしさを考えても、
また今の状況を踏まえてもチャレンジングな停滞と受け止めています。



(3)利益の状況と今後の見通し

1Qの結果を踏まえて上期予想実現可否を論じても
あまり意味がありません。
しかもそもそも上期予想は非開示のようですから、このセクションも割愛します。


(4)IR照会

決算説明資料の中で気になった点は3点です。

まず先行投資のひとつとなっている人材獲得について、
1Qで集中して行ったとありますが、
これが質的な問題がないのか、
またそもそも今の採用難の中、どのように調達出来たのかという点です。
その先に、本当にこれが一過性の投資と言い切れるのか、
この辺りを気にしています。

2点目は販管費増の要因となっている
全社費用の中の決算関連費用の箇所です。
決算関連って、毎期四半期に決算があるはずなのですが、
何者だろうか?と思いました。

3点目はインキュベーション事業において、
今の景況感の停滞ぶりなどに端を発した
変調はみられないかという点です。
特にここ最近は伸長率が鈍っている様にも見えました。



Q
人材増強を集中して行ったとあるが、
今の人材獲得難の状況の中で、どのように人材獲得を行ったのか。
また、質的側面で魅力ある人材が獲得出来ているのか。

A
今1Qの人員増強はほぼ新卒入社の社員によるもので、
説明記載の通り、計画内のものである。
質的面では優秀な新卒が獲得出来ており、
更に言えば、上場効果もあり、来春入社予定の新卒採用においても、
非常に魅力ある人材を集めることが出来ており、
質問の趣旨からやや脱線するが、上場の効果を明らかに実感している。

今回の新卒社員は主にニュースワイヤー事業に配属させており、
ここでまずは戦力となるべく教育をしていると共に、
フレッシュな人材を獲得出来たことで、社内の人材ローテーションもかけられ、
組織を活性化させることが出来ている。


Q
全社費用が前期1Q比で増ということで、
一時的な減益要素として仮説があるが、
この理由として決算関連他とあるが、
決算関連作業は今後も続くと理解しており、
なぜ一時的なものと判断するのか。

A
この理由は主に前期は非上場であったところから、
今回上場して様々な決算作成作業が生じたものであり、
それが前期比で見ると費用増となった理由である。
また一時的な面として、今回の支出の大きな要素であった、
株主総会の開催に伴う会場費等を支出したものであり、
これは1Q単独で発生する費用であるため、
一時的な部分と表記したものである。
(なるほど、もう少しちゃんと調べて考察してから質問すべきでした。恥ずかしい。)


Q
インキュベーション事業の売上高、稼働席数の伸長がやや鈍化しているようにみえるが、
今の国内外の景況感も踏まえて何か変調がみられるか。

A
むしろ好調といった状況である。
先日のリリースの通り、更に業容拡大のために新宿や仙台に拠点数を増やしている通りである。
稼働席数は全体の席数は決まっており、
現状稼働率は85%程度と高止まりしており、
ここから100%にするのは容易ではない。
(原理的にはなりえてもすべてがきっちり埋まるというのは現実的ではないのですね)
このため、更なる伸長を見据える意味でも先行投資として、
業容拡大のための投資を行っている。
この施策により、割当可能な席数のロットが増えることで、
更に利用して頂く機会を増やし、伸長率も高く推移出来る見込みである。

また、IRページに記載の通り、入居企業様はサービス業が一番多い。
景況感によるお客様の入居動態には変調は見られず、
むしろIRページに併記している通り、
入居期間も日に日に長くなっている。

同社が提供するスキームではスケールアウトにフレキシブルに対応出来るのは、
他社もそれなりに対応しているものの、
スケールダウンをする際にもスピーディーに要望にお応えできるような体制を整えている所が、
利用をして頂く際に訴求力となっている。




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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 4.7% (▲1.6%)
 TOPIX    : ▲14.5%  (▲0.3%)
 日経平均   : ▲12.9%  (▲0.3%)
 東証2部    : ▲10.0% (+1.1%)
 JASDAQ   : ▲ 6.7% (▲0.1%)
 マザーズ    : + 3.7% (▲0.6%)


2.全体所感

今週は気分的には毎日どんどんPFの利益が削られていき、
気にしないようにといいつつも多少気になっていました。
こういう時は、数字で客観的に今を知ると案外落ち着くものです。

事実、表記の通り、私のPFだけ
週間パフォーマンスは下落していますが、
このように数値で書き出してみると案外冷静になれます。

よくTOPIXに負け越したとか、東証2部指数がプラスなのに、
自分が下落と嘆いてみたくなりますが、
実際、昔は私もそのような一喜一憂に言及していましたし、
今でもそれに変わりはありません。
但し、実は文章で嘆いている程、
げんなりはしていないです。

その理由としては、もちろん日々の騰落に一喜一憂しても
無意味であるということを、
この2年余りの中で体得出来たことはもちろんですが、
根本的に私は凡人なのでそんなにうまくいくはずがない、
という思いが根底にあるからだとも思います。

私は決して人より見極める力が高いわけでもないですし、
だからといって相場に対してテクニックや経験で
うまく立ち回るスキルだってありません。
そもそもそんなにうまくいくはずがないのです。
この後の記事で月次パフォーマンスで
毎月触れているように運用来パフォーマンスを掲げていますが、
そこで2年半で5割強の資産増となっているわけで、
これはやはり出来過ぎだと言っていいと考えています。

日々、下落の一途を辿る各銘柄達に
現時点で中長期的にそれぞれ保有に足る「理由」があるので、
それに変調がないかだけをよく見極めて、
今後も冷静かつ納得感のある対応を取りたいと思います。



3.ポートフォリオ

※クリックすると画像が大きくなります。

20160729_PF内訳



20160729_セクター内訳


ポートフォリオの構成は大きく変化していません。
銘柄数が多いのは相変わらずですが、
少しずつ気持ちの変化も出てきて、
少し銘柄にメリハリをつけてもいいかなと考え始めています。

単純に業績がよいものにシフトして、
業績が一時的(かどうかはわからないですが)に停滞しているものを
落としていくのがよいかなと思っています。
当たり前の話過ぎるし、
概ね業績がよいものは高PERなので、
むしろより焼かれる素になりそうなわけですがね。



20160729_保有銘柄一覧(概要)


私にとっては想定通りではありますが、順調な決算を出しているコムチュアは、
いつもの決算後の下落です(笑)。
毎回決算ごとにここまでわかりやすく下落すると、
空売りでもすれば儲かるんではないかと思いますね。
もちろんやりませんが・・・

その他強めの下落はWDBとシュッピンでしょうか。
これまでのじり安を踏まえると
サンセイランディックも相変わらず底なし沼です。


WDBの下落は先週まで少し上げていましたから、
その利益確定でも出たのでしょうかね。
新高値ブレーク投資法を改めて勉強した方がいいかもしれません(笑)。
この本に書かれている手法を適用することで、
こういうBOXでじりじり下がるような銘柄と付き合う必要はありません。
やはり長年の経験とテクニカルも踏まえた手法というのは、
効率を考えた時に強いですね。
今後、数年スパンで自分の投資手法にも
どう織り込めるか考えたいですね。

シュッピンはなかなか厳しいですね。
確かに1Qの利益率がどうなったか、足元の決算には不安もありますし、
景況感や株の不安定さを踏まえると
カメラや時計といった高額品にとっては逆風ですからね。
ビジネスモデルが崩れているわけではないので、
今の比率で優待も楽しみに長期保有を考えているところですが、
メリハリはつけないといけないなと考えています。
増やす側に置くのか、減らす側に置くのか、よく考えないといけません。

サンセイランディックは師匠のひとりである、
すぽさんのブログで取り上げられています。
私も興味を持って議論を見守りたいと思います。
ただ、評価は低いものになると考えています。
すぽさん的にいえば、3.0がいいところだと思います。
(株価の予想より、すぽさんの予想を考える方が楽しいですね)


この他、個別銘柄についてですが、
後日、決算精査記事はUPするつもりですが、
ソーシャルワイヤーと幼児活動研究会の開示がありました。

幼児活動研究会は特に印象に残るものはなく、
特に可もなく不可もといったところでしょう。
それより都知事選のテーマ性も一旦収束するのでしょうから、
お祭りも終わりでしょうか。
(お祭りという程上昇もせずに既に終わっているともいえますが)

ソーシャルワイヤーは決算期待だったのか直近でやや上昇していますが、
この決算だと暴落も免れないでしょうね。
私にとっては想定通り、むしろIRへの電話も踏まえて
ポジティブに評価しています。
自己満足かもしれませんが、
今の私の手法では自己満足の要素は多分に入り込んでいますから、
それでいいと思っています。
来週の記事では、ソーシャルワイヤー暴落~(涙)と
書いている姿が想像に難くなりません。





念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3844 コムチュア
 9090 丸和運輸機関
 3929 ソーシャルワイヤー
 2475 WDB
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 2384 SBSHD
 2686 ジーフット
 2152 幼児活動研究会
 9414 日本BS放送
 3179 シュッピン
 1384 ホクリヨウ
 9467 アルファポリス
 3682 エンカレッジテクノロジー
 3910 エムケイシステム
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF


※詳細の銘柄一覧です。
20160729_保有銘柄一覧




4.資産状況

※クリックすると画像が大きくなります。

20160729_パフォーマンス推移表



20160729_資産残高推移表


資産もパフォーマンスも冴えませんね。
ただ、それでも指数よりはアウトパフォームしています。

ってそれが嬉しいというわけではなく、
私の実力からすればこの分のギャップの多くが運で占められているわけですので、
まだまだ下値余地があるということです。

だからといってこんな根拠のない下値余地予想で
PFをいじることはせず、甘んじて受け入れたいと思います。

なんだか湿っぽい感じなわけですが、
子供も夏休みに入り、いよいよお出掛けの予定も固まりつつありますので、
湿っぽくなっている場合ではありません。

青春18切符を握りしめ、
虫取りに海にと忙しい毎日になりそうです。

そういう家族との楽しい時間があるからこそ、
私も毎日を楽しませて頂けていると家族に感謝しています。


月次のパフォーマンス記事と、
ソーシャルワイヤー、幼児活動研究会の各決算精査記事は
遅れてしまうかもしれません。




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【決算精査】 3844_コムチュア(17年3月期_1Q決算)

銘柄分析シート


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング

ソリューションビジネス分野において、
引き続き金融分野を中心としたクラウド、ビックデータが繁忙のようで、
1Qにしては好調をキープしています。
一方で、プロダクト販売やネットワークサービスにおいては、
前期比で減益となっていますが、現時点であまり気になるようなものではないと考えます。
このふたつのセグメントではネットワークサービスの方が大きいわけですが、
大型案件の完了時期などで多少は偏重しますし、
1Qはやや軽めになりますから、これからが本番でしょう。

現時点で良くも悪くもまだ評価しても仕方ありませんが、
表面上の数値から見れば、従来の好調さをキープしており、
特に感想はありません。
引き続き、頑張ってもらえればと思います。

総合評価は、想定通りの「3」となります。

なお、株価は既に先立って上昇してきていることもありますが、
コムチュアといえば、決算後下落するのが常ですから、
まぁ株価はネガティブに動くのでしょう。

今回も日経の飛ばし記事通りの内容ですし、
ここで出尽くし~とかいって売られるのが、今から目に浮かびます(笑)。


2.定量数値の確認



(1)売上の推移


3844_売上高推移(17年3月期_1Q)

順調に伸長しています。
細かく見ると、前期の伸長率に比べてやや伸長率が鈍ったか?
ともみえなくもないですが、
現時点で偏重と見るのは尚早です。
引き続き、2桁成長を続けているとみればよいと思います。



(2)利益の推移


今回の増益は、ソリューションビジネス分野で生み出されたものですが、
この分野はクラウド型の提供スキームが主体となっていることで、
利益率の改善も進み、増収効果も相まって大幅増益となっています。

今期の営業利益では前期比50%の増益となっていますが、
これは前期の慎重が緩やかだったことも踏まえて、
3期でならしてみればCAGR20%ちょいということで、
そこまで驚くようなものではありません。
(私の見込みからみれば十分過ぎる結果ではありますが)

一方でこの3ヶ月でいきなり構造的に変化をもたらすような上振れが
発生していたとは考えにくく、
ある程度この動きは業績予想には織り込まれていると思います。

3ヶ月で棚ぼたのような収支計上出来るような案件が
そう多くはないと思います。

確かにクラウドサービスは利用表明をしてから
比較的短期で導入が出来るので、そこで計画外の収支計上は可能ですが、
そもそも稼働をさせるためにはいくらクラウド型とはいえ
プロジェクト体制も必要となり、同社のリソースの問題もあるため、
3ヶ月という短期間で織り込まれていない案件が
バシバシ入ったとも思えないのです。

という妄想も踏まえると、やや好調でありながらも、
会社予想ラインではないかと思います。


◆営業利益推移
3844_営業利益推移(17年3月期_1Q)



◆純利益推移
3844_純利益推移(17年3月期_1Q)



◆セグメント情報(売上/セグメント利益)
3844_セグメント推移(17年3月期_1Q)



(3)利益の状況と今後の見通し

上期業績予想に向けて、今回の1Qの結果を踏まえて皮算用します。

◆上期予想(会社予想)
 売上高  : 6,200百万円
 営業利益 :  620百万円 (10.0%)

◆今期2Q単予想
 売上高  : 3,213百万円
 営業利益 :   351百万円 (10.9%)

◆前期2Q単実績
 売上高  : 2,760百万円
 営業利益 :   362百万円 (13.1%)

前期比で見ると、16.4%増収、3.0%の減益ということになります。

売上はややハードルが高い印象があるものの、
MAした会社寄与なども考えると無理ではないのかなという印象です。
利益率はやや保守的になるので、
もしかすると上期はやや上振れするかもしれませんが、
トレンドとしては現時点では会社予想通りという判断です。



(4)ポイント

・ソリューションビジネスでクラウドの拡充の推移
・パッケージ商品の販売動向の推移(景気動向やクラウド移行の影響とどう折り合うか)
・MAや新技術の収益化の動向(IoT、ビックデータ)
・新たな投資フィールド(ブロックチェーンを始めとした更なる技術分野のベクトル)
・株主還元方針の拡充
・株価動向(そろそろスピード違反の領域に突入する?)


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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 6.2% (+0.6%)
 TOPIX    : ▲14.2%  (+0.7%)
 日経平均   : ▲12.6%  (+0.7%)
 東証2部    : ▲11.1% (+0.8%)
 JASDAQ   : ▲ 6.7% (+0.6%)
 マザーズ    : + 4.3% (▲2.4%)


2.全体所感

今週はマザーズ指数を除いて、
私のPFも含めてほぼ横ばいの結果となりました。

といっても、先週7%近く上昇した日経平均やTOPIXと、
先週も横ばいだった私のPFとを同じようには論じられません。

ただそうはいってもTOPIXなど指数に大きく負けていると
嘆いてみても何も始まりません。
しかも、そんな週ごとの動きに一喜一憂することが、
どれだけ無意味なことかはずっと相場から教えられていることです。

完全に気にしないという境地に達するには、
まだ私は修行不足ですが、とはいえ、あまり悲観もしていません。


先週から今週にかけて、為替が円安側にシフトしていることで、
大型株を中心に戻りが強いようです。
ですが、この為替水準は決して多くの企業の前提レートから見ると、
まだまだ円高側にあることもまた事実です。

それに加えて、ポケモンGOのテーマで
任天堂だけでなく多くの関連銘柄が買われているようです。
中小型株から一気に資金がシフトしているようで、
そんなテーマ株で儲けている方を横目に、
ただ我慢の日々です。

こんな程度でメンタルがやられてはいけませんが、
実際、そこまで悔しくもありませんから、
今の所、まだ平静を保っています。

来週は日銀の追加緩和の有無でまた
ああだこうだと騒がしくなるのでしょう。
追加緩和がコンセンサス通り発表され、
指数が暴騰して私のインバースが焼かれることになろうと、
目安比率に応じて粛々と対処していきたいと思います。



3.ポートフォリオ

※クリックすると画像が大きくなります。

20160722_PF内訳



20160722_セクター内訳



20160722_保有銘柄一覧(概要)



今週はPF内の騰落もまちまちでした。
コムチュアは日経の観測記事を受けて下落していましたが、
週間で見ればそれでも上昇しているのですね。
目標株価までのGAPが相変わらず小さく、
相対的に割安さは低下していますから、
安定の決算後の暴落が待っているようですね。
コムチュアにとってはいつものことですからね。

スターマイカやエムケイシステムもやや強い動きですが、
まぁよくわかりません(笑)。

ひらまつは月次がネガティブですが、株価はそこまで下落しませんでした。
(これでも十分下がっているのかもしれませんが)
ひらまつは経営指標も素晴らしく、
長期的な展望も優れているとは感じていますが、
一方で足元の数値は決して誇れるものではありません。
ホテルの開業も含めて優待目的の1単元保有なので、
まぁこのまま放置です。


念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3844 コムチュア
 9090 丸和運輸機関
 2475 WDB
 3929 ソーシャルワイヤー
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 2384 SBSHD
 2686 ジーフット
 3179 シュッピン
 9414 日本BS放送
 2152 幼児活動研究会
 3682 エンカレッジテクノロジー
 9467 アルファポリス
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF



4.資産状況

※クリックすると画像が大きくなります。

20160722_パフォーマンス推移表




20160722_資産残高推移表


資産もパフォーマンスも見ての通りで、
あまり考察することもありません。
来週はまた大きく動くかもしれませんが、
それを受けてどう私の資産が動くのかも予測出来ません。
来週どうなるかなど、どうでもいいので、
平穏に過ごしたいなと思います。


子供も夏休みにも入りました。
私も会社を計画的に休み、
沢山子供と思い出を作りたいなと思っています。
旅行と同じで、計画を立てるフェーズが一番面白いんですよね。
というわけで、いつまでもパフォーマンスなどのエクセルとにらめっこせず、
夏休み予定.xlsxでも開いてうきうきしたいと思います。






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最近とみに感じるのは、
夢を買う要素が強まっているなということです。

少し前であればアキュセラインクやそーせいのようなバイオ株の
際立った強い動きもそうですし、
今で言えばポケモン作品へ夢を託されている
任天堂が注目の的になっています。
この任天堂の動きに至っては、
その作品が注目を浴びることで、
歩く人が増えるので靴が売れるとか、
モバイルデバイスがより普及することで電池に特需が来るなど、
様々な夢で盛り上がり関連銘柄が相次いで物色されている状況です。

株価は、夢(テーマ先行の期待)と現実(企業業績の定量実績)の
2つの要素で決まると言ってもよいと思います。
これを単純な数式で表現すれば、
株価=PER(期待)×EPS(現実)ということになります。

ファンダメンタルズを重視する私の立場においては、
期待が小さく(低PER)、実績がまだ小粒(低EPS)の銘柄を仕込み、
実績が順調に向上する(EPSが向上)するプロセスで、
期待も適正化する(適正PER)になる動きを共有することで利益を出すのが、
投資方針に合致した手法となります。
夢ばかりが先行して過熱したPERになれば売ることになりますし、
いきなり利益が爆益になることも想定はしていません。
(棚ぼたはありえますが。)

一方で夢が先行する前述のバイオや任天堂のような例においては、
PER(期待)が極端に大きくなることで、
株価が跳ねているわけですが、私の投資手法に合致はしないものの、
これを自分の手法と違うからバッサリと否定するつもりもありません。

自分の手法と異なるフィールドで大きな動きがあり、
それで多くの方が利益を享受出来ていると、
ついついそんな動きそのものを眉唾っぽく眺めて、
否定したくなる気持ちも出て来そうなものですが、
そこは自分が学ぶべき材料と捉える方が良いと考えています。

もちろん、それを最終的に自分の手法にどう活かすか、
活かさないかはよく考えねばなりませんが、
夢先行だろうが、実績織り込みだろうが、
株価はその時の時価としてはリアルにそこにある動きですから、
認めなければなりません。


株はある側面では夢を買うとも言われるわけですが、
それを私はこれまで明確に自分の手出しするフィールドではないと
否定しがちでした。
しかし、そうではなくそういう部分も許容した上で、
それをどう自分の手法に取り込むかをよく考えないといけないなと思います。

投資方針に掲げていないことはやらないというのは、
遵守しつつ、それにずっと固執するだけではなく、
その手法そのものを進化させていかねばなりません。
進化という言葉で何でもありになってしまっては本末転倒ですので、
慎重に自分の考えを整理して行動することで、
結果が伴わなくても納得感を得られる行動を心掛けていきたいと思います。


その点からすれば、任天堂やその関連に乗っかることは、
やはり私には納得感が伴わない気がします。
一方で、例えばソフトバンクはずっと夢を感じる会社と感じています。
ファンダメンタルズ分析というより、孫さんという社長に夢を感じるのと、
それに応えようと変化している姿に感銘を受けます。
私は夢を買うことを否定してきたので、
ずっと手出しをしていませんでしたが、
最近の孫さんの話を聞いていると、ARM社の買収も含めて、
成功するかどうかはさておき、
とてもチャレンジングな経営だなと思っています。
そういう魅力に夢を買うという要素があってもいいのかもしれない、
そう思わないわけでもありません。
人並みですが、WBSの出演時の表情などを見ていると、
何か夢を感じています。
これだけを根拠にして株取引をするのは、
今の投資手法からはあまり考えられないものですが、
一方でそういう要素が多少あってもよいのではないかとも思い始めています。


夢ばかりを追っているのは
明らかに私のスタンスに反しますので、
テーマを追いかけるとかそういうことはやるつもりはありませんが、
一定の要素にそういう異なる楽しみがあってもまたいいのかもしれないなと
考える日々です。


何が言いたいかわからない文章ですが(いつも?)、
任天堂が羨ましいとかではなく、冷静に自分が夢を買うという要素に対して、
どう振る舞うか改めて考えるよいきっかけとなっています。

テクニカルなども駆使して考えて、
思考を重ねて任天堂で利益を取るという所に注力するのが、
儲かる投資家としての行動かもしれませんが、
私は儲ける前に自分がいかに納得出来るか、
夢を買うということに自分がどう折り合うか、
思考を巡らせてみたいと思います。





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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 5.6% (+0.7%)
 TOPIX    : ▲13.3%  (+7.3%)
 日経平均   : ▲14.9%  (+6.9%)
 東証2部    : ▲11.9% (+2.2%)
 JASDAQ   : ▲ 7.3% (+1.3%)
 マザーズ    : + 6.8% (▲1.8%)


2.全体所感

先週の記事で、今週はボラの大きな週になりそうと、
根拠のない予感を示していましたが、
終わってみれば日経平均はとても強くて、
週間での上昇が7%と大きく反発しています。
私もこの波に乗れればよかったのですが、
不甲斐ない結果に終わっています。

マザーズ指数は元々高く推移しているということもありましたが、
週間ではマイナスですし、
東証2部、JASDAQとも小幅な反発となっており、
大型株が為替の円高で大きく下げていたところに、
円安側へ戻ってきたところで、
これらの銘柄に買いが入ったということだと思います。

為替は再び90円台へいくのかと思わせておきながら、
結局106円位まで円安側に戻ってきています。
色々なニュースを人並みに追いかけているつもりですが、
全くなぜこうなるのか理解が出来ていません。

色々自分なりに根拠を求めようと思考を巡らせてみても、
考えるだけ無駄という結論になります。

このように主力大型株の戻りが強くなってくると、
雰囲気もよくなってきて、徐々に買いが盛り上がり、
活況となってくるのかもしれませんが、
一方で今の感触はとても明るい見通しには立てない自分もいます。

物価が上がるどころか、相変わらず日に日に
デフレ回帰の流れが強まっているような印象を受けます。
昨日のファーストリテイリングの決算を見ていても、
ようやく底をついた印象はあるものの、
消費行動は冷え込んでいると言わざる得ないと感じます。
(株価はS高で反応したようですが)

円安になったとにわかに盛り上がりを見せていますが、
それでも多くの企業の為替レートの計画前提は110円/ドルです。
まだまだ円高側であるわけですし、
これから1Q決算シーズンに突入するわけですが、
益々その影響が顕著になってくるのではないかと危惧しています。


政府による経済対策は株価が暴落していた時から10兆円規模だとか言われ、
既に明るみになっていたわけですが、
選挙が終わり、いざそのニュースが改めて賑わうと、
また期待だけが先行していくのももう慣れたものです。
では、更なる財源確保のために国債発行するそのリスクはどうするのかとか、
そもそも経済対策として実効性のあるものが打ち出されるのかも、
まだ見極めなければならない段階だと考えています。
安易に政府やさらに言えば日銀の金融政策に期待をしていくのも、
少し冷静に見ていく必要があると思います。
日銀に対してもまたまた追加緩和がコンセンサスになっているようです。
確かにそろそろやるかもしれませんし、やらないかもしれません。
やれば株価は高騰するのでしょうか。
それは構造的に日本株が正当に評価を受けて買われる、
すなわち私が自分が納得して乗れる波なのかどうか、
そういうこともよく考えていかねばなりません。

単に儲ければいいということでテクニックを磨くのも、
手っ取り早い気がしてついつい気になってしまいますが、
投資方針には掲げていないことはやらないことにしていますから、
機会損失になろうと、相場観がないと揶揄されても、
ひたすら必要な現金とベアを見極めて調整しながら、
いつくるかわからない個別株の評価を待ちたいと思います。





3.ポートフォリオ

※クリックすると画像が大きくなります。

20160715_PF内訳



20160715_セクター内訳


20160715_保有銘柄一覧(概要)



今週は指数が続伸していく中で、
ベアと現金の比率の兼ね合いもあり、
週央で色々PF内で調整を図りました。

具体的にはベアを指数の上昇によるPER水準を見て買い上がると共に、
現金比率を確保するために、個別銘柄を現金化していきました。
まず、都知事選挙で待機児童問題のテーマ性でなぜか高騰した
幼児活動研究会を半分売却しました。
目標株価までは40%弱の余地がありますが、
自信度などトータルで考えた結果です。
またジーフットも更にポジションを少なくしています。
こちらはもう少し高値で利益確定して様子見していましたが、
決算の内容、電話の内容、月次の内容に加えて、
今の消費面の動向などをトータルで考えて、
現金化が必要なこのタイミングで追加の利益確定をしました。
今後機会があればもう少し売ってもいいかなと思っています。
ダイキアクシスは既に1単元を自身への戒めのために保有していましたが、
現金が必要な状況でしたので完全に売り切りました。


実は先週も記事にした通り、
やや金融不安に繋がる傾向を感じているところもあり、
PF内がもう少し続伸していけば、
もう少し売っておきたいなと考えていたのですが、
ここまでPFが弱いとそうもいかないものですね。
この辺りの値動きを見て行動が左右される辺りがまだ未熟な部分です。


ベアの買い増しについてですが、
こういう指数が強く反発している局面では、
慌ててベアを買わずに、
少し流れを見てみてから対処するべきなのかもしれませんが、
比率目安ルール上、客観的に見て少しずつ買い増していくべきという判断ですので、
強そうだからという感覚での行動を変えないように粛々とやりました。
もう少し相場観も踏まえた柔軟で融通の利くスタイルも、
経験を積んだ先には判断材料のひとつとして加えてみたいと思いますが、
それは今ではないですね。
より好調な時にこそ、新たな判断をするべきですし、
その方が冷静な判断が出来そうな気がします。




念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3844 コムチュア
 9090 丸和運輸機関
 2475 WDB
 3929 ソーシャルワイヤー
 7164 全国保証
 3230 スターマイカ
 2384 SBSHD
 2686 ジーフット
 3179 シュッピン
 9414 日本BS放送
 2152 幼児活動研究会
 9467 アルファポリス
 3682 エンカレッジテクノロジー
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF



4.資産状況

※クリックすると画像が大きくなります。

20160715_パフォーマンス推移表



20160715_資産残高推移表




なかなか資産が伸びませんが、忍耐の連続です。
今週は指数に比べると大きく出遅れていますが、
以前ならだいぶイライラしたものですが、
それもまぁ仕方ないと受け流せるようになっただけでもよいです。
私の今のスキルではこの程度が限界なのだと思います。
いや、むしろこれでも上出来な方なのでしょう。
何事も身の丈がよいので、欲を出さずにいきたいと思います。

さて、3連休ですね。
天気はあいにくあまりよくないようですが、
祖父母の家に家族でお出掛けの予定です。
田舎でゆっくりしてきたいと思います。





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【決算精査】 1384_ホクリヨウ(16年8月期_3Q決算)

銘柄分析シート


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング

鶏卵事業は飼料価格の低下は引き続き良い効果を発揮している一方で、
鶏卵相場は軟調に推移しています。
ただ、私が想定していたよりはまだ影響は顕在化していないようです。
私は、基本的に全農から開示される東京や名古屋のデータを見ていますが、
同社の主戦場である札幌はその程度はまだやさしめだったようです。

鶏卵相場は元々夏場に軟調になることはわかっていることですが、
足元を見れば今年はより弱い感じでしょうか。
ただ、前年がむしろ相場が堅調だっただけともみえます。

4Qがこの鶏卵相場の底でしょうから、
数値は伸びないだろうと感じていましたが、
今回の3Q累計の結果は既に修正後の通期業績予想を達成している、
つまり、4Qは赤字になるということで、
想定以上に保守的な印象でした。

このあたりの感触は気になったので、
IRに電話をした所、自分の見通し通りだったので、
想定通りの決算として、総合評価は「3」(想定通り)とします。



2.定量数値の確認





(1)売上の推移


1384_売上推移(16年8月期_3Q)


3Q累計では、3%程度の増収ですが、
3Q単計では、2%弱の減収となっています。

要するにほぼ横ばいということです。
鶏卵相場は札幌は、
まだ前年比累計で4%程度の上振れのようですから、
ほぼ販売数量は変わらないのかなという皮算用です。

大きな変調はなく、引き続き、
鶏卵相場と連動する形が継続すると思います。

特に変調はなく、あとは鶏卵相場の動向次第といったところでしょうか。
こればかりはどうにもなりませんからね。見守るだけです。


(2)利益の推移



◆営業利益推移
1384_営業利益推移(16年8月期_3Q)


◆純利益推移
1384_当期純利益推移(16年8月期_3Q)


売上は単計では減収となっていましたが、
利益面では増益となっています。
しかも、営業利益では利益率が前期比で良化しています。
(前期:8.6% → 今期:9.8%)
累計でも営業利益率は鶏卵相場の好調さが前半にあったため、
11.6%とやや2Q累計から見れば下がりましたが、
それでも前期比で見れば高い水準を維持しています。

今回売上は微減収ながらも、
利益は増益となっていることをみると、
飼料価格の7%減がかなり効いているのかなという印象です。
もちろん、今後、札幌でも鶏卵相場は前期比でマイナスに落ち込んでくるでしょうから、
4Qの収支はかなり気になりますね。

いずれにしても、3Qまで見れば、順調そのものだと思います。



(3)利益の状況と今後の見通し

通期業績予想から、4Qの業績予想をみてみます。


◆通期予想(会社予想)
 売上高  : 15,555百万円
 営業利益 :   1,360百万円 (8.7%)

◆4Q単計予想(実績と通期会社予想から算出)
 売上高  :  3,671百万円
 営業利益 :   ▲15百万円 (-)


会社四季報との予想対比で4Qの予想を皮算用してみます。


◆通期予想(四季報予想)
 売上高  : 15,600百万円
 営業利益 :   1,460百万円 (9.4%)

◆4Q単計予想(実績と通期四季報予想から算出)
 売上高  :  3,716百万円
 営業利益 :      36百万円 (1.0%)



まず、会社予想は通期で据え置きとなっています。
ということは素直に読めば表記の通り、4Q単では赤字となることになります。
本当に?どの程度の信憑性があるのかこの辺りは気になります。

4Qの鶏卵相場の軟調さがこんなにも影響するものなのか、
単に保守的に見ただけなのか、この辺りは非常に気になります。

ということで、IRにお電話いたしました。
(割愛して主観に基づきメモ書いています)


Q
4Qが赤字になるけど本当に?

A
鶏卵価格も軟調に推移しているので・・・(ごにゃごにゃ)、
現時点では赤字にならないように、
鋭意努力をしようと頑張っているところである。

Q
数値に関わることなので明確な回答を頂く事は難しいと考えているが、
逆にこの程度の鶏卵相場の変動で赤字になってしまうようでは、
今後が心配なのだが、本当にそのような状況になりそうなのか。

A
(苦笑しながら答えにくそうに) 赤字になることはないように、
きちんと管理していきたいし、数値を出して株主への期待に応えられるように、
積み重ねてきている。

Q
つまりある程度保守的にみられているということか。

A
コンサバにしているつもりはないが、
赤字にはならぬように頑張っていきたいという意気込みから考えれば、
予想は保守的な要素もないわけではない・・・・・(ごにょごにょ)
元々同社は夏場の鶏卵相場が弱くなる時にはどうしても収支が厳しくなる傾向にあり、
その分、冬場などは大きく相場が好転する傾向にあり、
ならせばそれなりの数値を出してきている。
前年は夏場においても相場が崩れない特需的な要素があったが、
元々どうしても季節性のあるビジネスとなっている。

Q
札幌と東京でだいぶ鶏卵相場の動向が違うがどのような背景があるか

A
相場は需給により決まるわけだが、
東京相場においては、やはり供給がやや多い上に、
需要が頭打ちという状況の中で弱い傾向が顕著となっている。
しかし、札幌相場においては、供給がそこまで多くなっておらず、
需要もそこまで落ち込んでいなかったことから、
相対的に札幌相場の下落は限定的であった。

Q
同社は北海道が主業と理解しているが、
東京相場の影響はどの程度と考えればよいか。

A
東京相場はいわゆる東日本の相場を決めるものとなっていることから、
全体の30%程度の雛を持つ東北(岩手)でのビジネスに影響がある。
(要するに無視は出来ないものの、そこまで過度な心配は不要かな)
70%が札幌相場に依拠しており、
相対的に足元でも東京の落ち込み程ではない。
但し、相応に下落は見られるので、
4Qでは苦戦はするという見立てである。
(とはいえ、赤字にはしないように頑張っているということか・・・)





IRに照会した印象としては、
4Qでは相応の苦戦は強いられそうです。
但し、円高効果もあり飼料価格面ではポジティブという要素もあり、
会社が頑張っている通り、赤字は回避するのではないでしょうか。
一方で、3Qまでの四半期のようにはいかず、
売上、つれて利益についても凹むでしょう。
特に言及はしていませんが、インバウンドに依存がある、
食品事業でもネガティブですから、(規模感から影響は軽微と思いますが)
全体で見れば、四季報位の予想+αがあるかないか位かなと思います。

私は今期の通期のEPSは103程度と見ており、
これは増資による希薄化を考慮すると概ね四季報程度の見込みです。
ということは、概ね想定通りかなということです。


来期は液卵事業の内製化も進められることになり、
設備投資、それに相応する償却費など、
いわゆる先行投資期になりそうですが、
そういう浮き沈みに一喜一憂せずに長期でみていきたいとは思っています。

そして何より、増資をしてM&Aにも控えているようですから、
良い案件をゲットしてぶっ飛んでいってもらえればいいなと妄想しています。


鶏卵相場の動向や飼料価格の動向に一喜一憂することも大事かもしれませんが、
M&Aがどうなるか、新事業がどうなるか、
こちらがメインドライバーとして思考を深めることが大事かもしれません。




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1.年初来パフォーマンス   ※ ( )内は週間パフォーマンス

 まるのんPF  : + 4.9% (▲3.4%)
 TOPIX    : ▲21.8%  (▲2.9%)
 日経平均   : ▲20.6%  (▲3.0%)
 東証2部    : ▲14.0% (▲2.0%)
 JASDAQ   : ▲ 8.6% (▲1.4%)
 マザーズ    : + 8.5% (▲7.3%)


2.全体所感

ブレグジットだかブレグレットだかわかりませんが、
欧州発の不確実性の高まりに端を発した調整が続いております。
先週はそれなりに戻していた反動ということなのか、
週の後半に向けて大きく反落という結果に終わりました。

今回の調整の下落で一時は年初来マイナスまで転落する過程では、
現金やインバースETFの厚みもあり、
下値リスクにも備えられていたわけですが、
今回は、ポートフォリオの水準などから目安として設けている比率の都合上、
現金もインバースETFも薄い状態での下落ですので、
前回よりは恐怖心も大きいわけです。
とかいって、リスクヘッジしていたのに、
マイナス転落ってあまりヘッジが機能していないではないかとも思いますが。

その上、今週はDUKE。さんの新刊(アフィリエイトリンクです)を拝読していたこともあり、
この逆張り状態の自分のスタンスについて、
本当に進むべき道がこれでよいのか
自問しながらの日々となっています。

どうしても自分と異なる手法で、
かつ自分が弱っている時に、
相対的に強い手法を目の当たりにすると、
気持ちが揺らいでしまう自分がいることが、
残念でなりません。
これまで堅持してきた自分の手法は、
決して効率的でもなければ洗練されたものでもなく、
あるいはイケてない手法なのかもしれません。
しかし、そもそも私が今、求めているのは
効率性ではありませんし、正当な道であると確信しているわけでもありません。
この手法を徐々にチューニングさせていくプロセスの中で、
より自分が納得出来る手法を確立することが大事なわけです。

ですから、少なくても安易に手法を変えて
後悔するようなことはあってはならないので、
よく考えてその時のベストを尽くすことで、
自分が納得して次へ進めるようにありたいと考えています。

どうしても自分自身が弱い時には、
精神論になりがちですし、
その精神論に拠り所を求めてしまうのは、
私の弱い部分ではありますが、
そういうメンタルを鍛えることも、
この相場と対峙していく上で大切なことであり、
それをまさにブログタイトル通り「練習」する場であると捉えています。
恥をさらけ出してでも、自分自身と向き合っていきたいと考えています。


来週はまだボラティリティの大きな動きになりそうです。
今日の夜には雇用統計の発表もありましたが、
また為替主導で様々な思惑が広がるでしょう。
それから欧州の金融リスクも相変わらず高まりつつあるようです。
これまでのエボラショックだとかギリシャショックとかは、
直接的に金融危機には関連していませんでしたし、
関連があっても影響は大きなものではないと感じていました。
しかし、私は金融システムについても素人なのですが、
それでもイタリアやドイツの銀行の名前が出るようになったり、
英国の不動産ファンドの件など表面的に見てもきな臭い印象が拭えません。

こういうことが金融混乱へ繋がっていくと、
ファンダメンタルズもなにもあったものではないですから、
そうなった時に、自分は不況耐性も見据えていると不動の立場を貫くのか、
敢えて難しい相場の土俵に乗らないと降りるのか、
ここもよく考えて後悔せぬように、
つまり納得できるようにしていきたいと思います。


3.ポートフォリオ


PF中位で若干の順位の入れ替わりがありますが、
大きく変更はありません。
本来はもう少し銘柄を絞るべきだと前々から認識はしていますが、
今年は意図的にこの分散し過ぎを許容しています。

ただ、ここ最近少し整理をしてもよいかなと考え始めているのも事実です。
完全に絞り込むのが難しいとしても、
もう少し主力で投資するものと、
優待を楽しむものとでメリハリを付けた方がいい
のかもしれません。


20160708_PF内訳




20160708_セクター内訳



現金比率も15%となりインバースETFの比率は7%となっています。
これは先週から大きく変わっていませんが、
全体の資産は減っており、ポートフォリオ全体は割安な状況になっていることになり、
本来はもう少し現金を下げてもよいわけです。
しかし、あくまでこの比率も目安であり、
なかなか目安に完全に従うようにコントロール出来ていないのが実態です。
これがよいことかどうかはわかりませんが、
これでよいと納得してこうしているのでこれでよしとします。

なお、目安の比率は年初に立ててから原則変えていないのですが、
少し調整をしたいと考えています。
というのも、今の東証1部PERを目安のひとつの軸としていますが、
今の東証1部PERは今の為替を含めた動向からみて、
EPSが高めに評価されている分、
PERが低めに出ていると考えているためです。
つまり、今のPERをより厳しく見る方向で、
リスクをヘッジする側に全体の比率を調整したいと思います。
根拠も曖昧で感覚的な部分も無きにしも非ずですが、
そう強く認識しているので、対処を検討したいと思います。



20160708_保有銘柄一覧(概要)




上記表の詳細版は以下です。

※詳細版の保有銘柄一覧です。
20160708_保有銘柄一覧




念のため、ポートフォリオの構成をテキストでも残しておきます。

 3276 日本管理センター
 3277 サンセイランディック
 3844 コムチュア
 9090 丸和運輸機関
 2475 WDB
 3929 ソーシャルワイヤー
 7164 全国保証
 2686 ジーフット
 2152 幼児活動研究会
 2384 SBSHD
 3230 スターマイカ
 3179 シュッピン
 9414 日本BS放送
 9467 アルファポリス
 3682 エンカレッジテクノロジ
 1384 ホクリヨウ
 3910 エムケイシステム
 4245 ダイキアクシス
 2764 ひらまつ
 ※評価額順に記載しています

 1360 日経平均ベア2倍ETF



4.資産状況


パフォーマンス推移表を見ていても、
がたがたと上下に激しく動いており、
今年の相場の難しさも納得します。

玄人の方から見れば、こんなの序の口かもしれませんが、
私にとっては十分刺激的な推移となっています。


20160708_パフォーマンス推移表




20160708_資産残高推移表





5.さいごに

こういう時は他の方のパフォーマンスが気になったり、
他の投資手法が妙にしっくりきてみたりします。
実際に他の方から学ぶべきことは多々ありますし、
投資手法ももっと磨くべきとは強く意識しています。

しかし、それは平常時に冷静な判断が下せる時に、
なすべきこと
だと思います。
今は恥ずかしながら少々右往左往している時なので、
今のこの状況の課題はきちんと記憶しておき、
それを冷静になった時に
自分自身をブラッシュアップ出来るように準備をする
大事な充電期間だと捉えています。

冷静になるためには、市場が落ち着いてくれることが一番ですが、
相場にあまり気を留め過ぎないようにする、
つまり、家族と楽しく充実した時間を過ごす事に注力する、
これが一番だと思います。

暑くなってきたので早朝に早起きして公園で遊び、
昼は工作でもして過ごそうと思います。






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シュッピンの月次が開示されています。

既に過去に利益確定を進めたことで、
優待分の200株のみ保有しておりPF上位ではなくなりましたが、
保有株であることに変わりはありませんので、
最低限のフォローはしていきます。


表面の数値を見ると、
全体の売上高は前年同月比で▲7.8%となり、
マイナスとなるのは、
一過性要因であった増税前後の特需/反動の時以来です。
Eコマース部分でプラスを維持しているとはいえ、
第一印象が良いものではありません。
従ってこれだけでもう悲観されるということになるのでしょう。

ただ、そもそもこの傾向はもっと前から
わかっていたことだと認識しています。
会社側からも昨年のインバウンド特需が続いていた8月位までは、
全体売上は低調となると述べられています。
事実、この6月だけ見ても、前年は4億程度の免税売上があったものが、
今年は1億にも至っていません。(正確には0.7億だそうです)
昨年の免税売上が今年並みの平凡なものだったと仮定した際に、
12%程度の増加となっており、
特にEコマース部分だけみても16%程度は増加していることになります。

これをどう判断するかなのですが、
いい加減、Eコマースの推移が肝だということを、
市場が冷静に判断してくれれば可もなく不可もなくという内容にみえるのですが、
やはり全体のマイナスは心象も悪くネガティブに捉えられそうです。


ひとつ疑問に思ったのは、4-5月の増加との対比についてです。
インバウンドの落ち込みは4-5月にも同トレンドであったにも関わらず、
Eコマース部分における4-5月の上昇幅に対して6月が控え目になったのか、
この要因についてです。

4-5月には、キヤノン、ニコンからフラグシップモデルの新商品の発売があり、
これが上乗せされていることは周知の事実です。
6月に入ってそれが落ち着いて巡航速度としての10%台真ん中の増加ということなのか、
セールの抑制や株安の影響等の販売現場での変調が見られた結果なのかという点です。


というわけで、IRにお電話させて頂きました。


相変わらず、こちらが質問する前から、
月次の件ですよね、ということで、
サマリの補足をして下さり大変丁寧な対応です。
総会の時にもお世話になり、その件も踏まえて対応下さり、
きちんと認識頂いた上でお話しが出来るので、
コミュニケーションもしやすかったです。
総会できちんとご挨拶をしておいてよかったです。


(以下、やり取りの一部を主観を加えて抜粋しています)



Eコマース部分で4-5月と比較すると増加幅が巡航状態になったようにみえるが、
これはフラグシップ製品の販売が落ち着いた事に伴うものか。
それともセールの抑制や消費者動向の変化があったなどの影響があったものか。


フラグシップ商品の販売が落ち着いたことによるものであり、
セールも従来月通り、今期に入り、適正な範囲で実施を継続しており、
変調の兆しは特にない。



インバウンドの剥落という点では前年から同トレンドが続いていたが、
今回全体でのマイナスとなったことについてはどう認識しているか。


やはり免税売上の落ち込みによるところが大きいものであり、
課題は認識しているものの、
主軸のEコマース部分については順調に推移しており、
計画通りに進捗していると認識している。
特に免税売上においても、フラグシップ商品の効果が多少は出ており、
4月で1.8億、5月で1.2億、6月で0.7億(←記憶が曖昧)となっており、
免税売上は先に開示の通り1億程度と見ているため、
全体でならせばほぼ計画通り(実際にはこの期間だけ見ればやや上振れ)である。
全体の売上面では、前年のインバウンドの特需が残る8月程度までは、
総会でもご説明の通り苦戦した数値となる見込みであるが、
Eコマースの部分では堅調に推移しているため、
主軸に注力して頑張っていきたい。



今回、売上について色々質問させて頂いているが、
粗利率など利益面の状況はどうか。


利益についても計画通りに進捗している。
利益率については、4-5月はフラグシップ商品による新品率があがっていたが、
6月は中古もしっかり売れている。(つまり粗利率も確保出来ている)



結局、IRに照会しましたが、
私は従来の見通しには何ら変調はないと判断しました。
表面的な数値がよくないために、
しばらくは株価も我慢の展開が続きそうですが、
Eコマース部分の悪化などが見られた時には注意が必要だと思います。
足元では株安など景況感も悪化してくることが、
Eコマースも含めた高付加価値品の消費へ影響するのか、
見通しがしにくい部分もあります。
実は、景況感が悪化するからこそ、
新品を買わず中古品が売れるようになるとか、
新品中古関わらず買われなくなるということなのか、
この辺りは不勉強なのでよく観察したいと思います。


最後にユーザ数の伸長について少し気に掛けています。
まだトレンドと言えるほどでもないのですが、
Web会員数の増加人数が少しボリュームが増えているように感じます。

これが、単に4-5月のフラグシップ商品の購入のために
一時的に増えたということなのか、
ユーザ数の増加を見据えた施策効果が表れ始めているのか、
この辺りも今後長期的には注目だと感じています。
ただ、施策の効果といってもまだ限定的ですし、
今後、取引以外でもユーザ登録をしていくことでのメリットが、
消費者にどう遡及されるのか見守りたいと思います。



株価はどう反応するかわかりませんが、
表面上の数値がよくみえないことと、
短期で少し騰がっていたことが、月次への安易な期待によるところだとすると、
大きく下げるかもしれません。
もう慣れましたが、それでもメンタルはやられそうです。
とりあえず優待券を2枚握りしめて、
Eコマースのサイトで欲しいカメラをニタニタ眺めようと思います(笑)。



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