十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+4.4%(2017/2/24時点)


 今年もあと1ヶ月を残すだけとなりました。

 今の状況を踏まえると、
 残り1ヶ月で主に以下のことに留意しないといけません。

 (1)年15%運用目標達成のための手当

 (2)来年度の投資方針の再定義

 (3)新たな投資対象銘柄の選定

 (4)運用資金(現金)の調達に関する意思決定



(1)年15%運用目標達成のための手当

 これは何かを具体的にアクションするというより、
 心掛けておくべきことかもしれません。
 本当の意味でこれを達成しようとアクションするのであれば、
 現在の含み損益を全て確定すれば、
 とりあえず15%は達成できると思いますが、
 それは同時に来年ゼロスタートすることになりますし、
 わざわざ税金や手数料を払ってやることではないため、
 この目標に縛られて取引を強行するようなことはしないつもりです。

 しかし、一方であまり無理をすることも控えなければならず、
 それは自分のその銘柄に対する自信度に照らして評価する際に、
 従来以上に厳しく評価をすることで、
 無理をしない姿勢が保てると思います。

 今年の目標はあくまで通過点でありますから、
 あまりこれに縛られることなく、
 しかし意識は置いてあと1ヶ月を過ごしたいと思います。


(2)来年度の投資方針の再定義

 これは再定義というか、まずは可視化するといった方がいいかもしれません。
 エクセルベースで私も自分自身の投資方針を掲げて整理はしているものの、
 とても人様に開示できるようなレベルではありません。
 これはイコール、きちんとした投資方針が、
 まだまだ確立できていない証拠でもあります。

 人様に開示し、説明できることが、
 まず自分自身の立場をきちんと認識する第一歩と捉えて、
 年内、又は年始には何らかのものでも開示できるようにしたいものです。

 きっと当たり前のことを明文化するだけだと思いますが、
 明文化することから始まりますので、これはぜひやろうと思います。

 そのためにも今年1年を大いに反省することからはじめないといけません。
 反省の結果を踏まえて、方針へうまく反映できるといいなと思います。


(3)新たな投資対象銘柄の選定

 日常的に取り組むべきことではありますが、
 最近とみに危機感を持っています。
 相場全体が底上げされている中で、
 なかなか成長性と割安度がマッチした銘柄が見出せないわけですが、
 それを相場のせいにしていては、そこから何も生まれません。
 これは地道に1件1件精査していくことしか道はありませんので、
 継続していくしかありません。
 継続していくことで、効率のより分析、スクリーニングが出来ると思いますので、
 特に来年の主力銘柄をどうするかが見出せるようにしたいと思います。

 ただ、一方で気持ちばかり焦るばかりに、
 甘い評価になったり、判断がぶれるようなことのないように、
 結果だけでなく、質にも拘るようにしたいと思います。

 質が悪いと、いくら抽出出来たという結果だけ得られても、
 来年1年泣くことになりますので、慎重に進めたいものです。


(4)運用資金(現金)の調達に関する意思決定

 基本的に期中に増資は考えていませんので、
 この年末年始のタイミングで増資するか否か、
 運用外の資金の状況も鑑みて判断したいと思います。

 また来年のNISA枠を活用するために、
 その軍資金として妻の分も含めて200万を確保する必要がありますが、
 これを完全増資で賄うか、現在の持ち株を現金化することで調達するか、
 この判断も必要です。

 考えているのは、例えば特定口座(NISA外)で保有している
 2352エイジアは、まだ当分保有をするつもりでおりますが、
 これを一旦売却して現金化した後に、
 その資金でNISA枠で買い戻すということです。

 現在幸いにして含み損のため(涙)、
 売却の手数料のみで税金も不要の上、再買付は手数料無料なので、
 今後の株価上昇を見込んで非課税枠を活かしつつ、
 増資を抑える意味でもよい判断ではないかと今は考えています。

 タイミングも大事になってきますし、
 そもそもそこまでやるかどうかも含めて、
 あと1ヶ月、よく考えたいと思います。


 他にも細かいことをいえば、来年のパフォーマンスの測定方法や、
 そのモニタリング方法(エクセル様式など)の見直しなど、
 細かなことに対応せねばなりません。

 今年は年末年始も長いので、
 ぜひ時間を取ってひとつずつ改善していきたいと思います。


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 2014年11月が終わりました。
 今年も既に残すところあと1ヶ月となりました。
 目標の年利15%をとりあえず現時点では達成していますが、
 全体として加熱感が高まっている銘柄も多く、
 引き続き、油断は出来ません。
 
 さて、従来通り、この1か月のパフォーマンスを整理します。
 

1.パフォーマンスについて

 【年初来騰落率】
  11月末時点の年初来パフォーマンスは以下の通りです。
  ※パフォーマンス順に記載

  まるのんPF  :+21.2% (+5.8%)
  東証2部指数  :+20.4% (+6.4%)
  JASDAQ指数 :+14.9% (+4.9%)
  TOPIX      :+ 8.3% (+5.9%)
  日経平均     :+ 7.2% (+6.4%)
  東証マザーズ  :+ 0.1% (+7.9%)
  ※()内は前月比

2.今月のサマリ

 今月はこれまでの月と異なり、1ヶ月の間週間ベースで見ると、
 右肩上がりに上昇していきました。
 私のPFも週間ベースで今月は常に年初来高値を更新し続けています。
 ただ、その上昇傾きは各指数と比べるとやや控え目だったようです。


3.翌月に向けて

 12月は選挙もありますし、翌期の業績が見通せる時期になります。
 四季報も発売になりますし、また明暗が分かれる1週間となりそうです。
 今から慌てて何かアクションをするということはしませんし、
 慌ててやることではないので、
 基本的に見守るだけになるかもしれませんが、
 時に、何もしないことが最善の方法となることもありますから、
 冷静を心掛けてあと1ヶ月、頑張っていきたいと思います。


4.ポートフォリオ (評価額順)
 
 週間パフォーマンスで毎週細かく開示していますが、
 改めてテキストでも書き連ねておきます。

 1位  3179 シュッピン(↑)
 2位  2352 エイジア(↓)
 3位  3276 日本管理センター(→)
 4位  9090 丸和運輸機関(→)
 5位  4245 ダイキアクシス(↑)
 6位  2384 SBSホールディングス(↓)
 7位  7743 シード(→)
 8位  9787 イオンディライト(→)
 9位  3277 サンセイランディック(→)
 10位 3079 DVx(→)
 11位 4750 ダイサン(→)
 12位 1951 協和エクシオ(↑)
 13位 1413 桧家ホールディングス(↓)
 14位 2764 ひらまつ(→)
 15位 2139 中広(新)

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 まるのんPFは、年初来で+21.2%、週間で+1.2%となりました。
 TOPIXは、年初来で+8.3%、週間で+0.8%となりました。
 なお、本日は月末日でもあります。
 週末に改めて月次パフォーマンスについて記事にしますが、
 月次ではTOPIXにも負けています。
 (ちなみに各指数に負けています(涙))
 
 
 今週は結果としてほぼTOPIXと同調する動きでしたが、
 私のPFは週の中では比較的大きく上下に振れましたので、
 精神的にはやや疲れた1週間となりました。
 (いつも一喜一憂に疲れており、好ましくない状況なのですが・・・)

 なお、従来通り、その他の指標も確認しておきます。

  <日経平均>
   +7.2%(+0.6%)
  <JASDAQ>
   +14.9%(+0.9%)
  <東証2部>
   +20.4%(+2.7%)
  <マザーズ>
   +0.1%(+3.3%)
  ※()内は先週末比

 東証2部とマザーズの上昇が際立っています。
 マザーズは戻りが遅れていましたし、元々ボラティリティも高いので、
 あまり驚きません。
 また、東証2部指数も月間でみると突出しているわけでもないので、
 単純に出遅れていたものが訂正されたということなのでしょう。

 東証2部指数に私のパフォーマンスも肉薄されており、
 なかなか上抜け出来ないなとストレスも溜まります。

 ただ一方でこの比較思考は元々私の目指すものではなく、
 別に指数と競争をしているわけでもないので、
 あくまで参考として横目で見ておく位の感覚なのですが、
 数値で優劣が定量的にはっきり見えてしまうことで、
 ついつい深入りして一喜一憂してしまいますね。


◆ポートフォリオの状況
 ポートフォリオの中身は以下のとおりです。

20141128_PF内訳

20141128_PF業種別内訳

 先週と順番は変更がなく、2139中広が新たに追加になりました。
 といってもほぼ無視できるレベルですが。

◆資産推移状況

20141128_全資産(パフォーマンス)
20141128_全資産(資産推移)
※クリックすると画像が大きくなります。

 今週も年初来高値を更新しています。
 と表現すれば聞こえはよいのですが、
 やはり心穏やかな状況ではありません。

 まずは前述の通り東証2部指数に肉薄されていることもありますが、
 目先で3276日本管理センターの調整もあり、
 また当社は未だ高値圏にあることから、
 足元での下値不安が継続しており、
 来週以降が危うい感じであることです。

 私は長期目線で検討した結果、
 敢えてPFをいじっていないわけですが、
 実際は今週の状況そして来週の状況を憂いでいるわけで、
 一貫していない自分が残念でなりません。

 パフォーマンスは上昇しているし、
 年初来高値も更新しているし、
 自分の目標とするラインを越えて維持できているし、
 見方によっては十分納得できる水準であるはずなのですが、
 しかし、悩みは尽きないものだなと感じます。

 パフォーマンスの表も+20%を上限にとっていましたが、
 今週からそのグラフ軸のレンジを大きくすることは、
 この表を作成した年初時点から想定していたより、
 よい状況だからなわけですから、
 素直に喜べばいいのに、そういうわけにはいきません。

 きっと、今、+50%とか+100%とか
 優秀なパフォーマンスを出されている方を見ると、
 羨ましい、私もそのような状況になって、
 開放された気分に浸りたいな、とか思うのですが、
 実際にはその方たちはその方たちなりの悩みや葛藤があり、
 結局この悩みや葛藤との戦いなのかもしれませんね。
 開放的な気分に浸れることはないかもしれませんね。

 仮に億トレーダーになっていずれ引退したとしても、
 その余りある(?)資産を全く運用しないことにより、
 機会損失になっているのでは、
 という疑念に苛まれてしまうのでしょうしね。
 まぁそういうことならいくらでも苛まれたいなと思いますが(笑)。

 ただこういう心理面での悩みや葛藤も、
 長く投資を続けていくためにはうまく付き合っていかなくてはなりません。
 この重圧に嫌になってしまい投資したくないとなってしまっては、
 本末転倒です。
 これを楽しめるくらいの境地になるのは難しいかもしれませんが、
 人生と同じで苦労の中に意義を見出して、
 今後も少しでも前向きになれるよう対応していきたいものです。
 

◆保有銘柄の状況
20141128_個別銘柄の状況

 しつこいようですが、3276日本管理センターが調整しましたが、
 それでも週間で見ればほぼ横ばい水準となっています。
 7743シードは出来高が相変わらず少ないので、
 この上昇幅は参考程度でしょう。

 3277サンセイランディックや4245ダイキアクシスは、
 これからの銘柄ですので、少しずつ上向きになっていって欲しいですね。

 まずは次号の四季報あたりでうまく業績が伸びていることを確認して、
 次の決算も楽しみにできるといいなと思います。

 2352エイジアは、選挙がとりあえず終わって、
 短期の方が抜けてくれるといいなと思います。



【参考】
・マネックス証券(日本個別銘柄のみのメイン口座)
20141128_マネックス株式

・SBI証券(インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座)
20141128_SBI株式_1

20141128_SBI株式_2


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2014/11/28 22:21 詳細記事をアップしました。

 詳細記事は こちら をどうぞ。


当記事は連絡用記事です。

今週末のパフォーマンスは

+21.2%です。

別途詳細記事をアップします。

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 3276日本管理センターが高騰を続けていたこともあり、
 本日当初NISAで購入した分が3倍高になりました。
 (終値では大暴落していますが(涙))

 私にとっては瞬間風速でも3倍になったことは、
 初めての経験ですので、素直に喜ばしいことですが、
 ちょうど3,000円を超えたところで一気に売られました。

 以前にも自分の目標株価である、
 2,500円に差し掛かったところで、
 利益確定をするか悩んでいたわけですが、
 改めてこのような乱高下を前に悩むわけです。


 当面の自分が評価する成長性を加味したとしても、
 割安さは解消されていることは事実ではありますが、
 一方でその成長シナリオは全く崩れていません。
 それどころから、1年前に評価した時より月次の推移などからも、
 より自信度はあがっている状況です。
 
 選択肢としては、手放すか手放さないかの2択ですが、
 その結論を出すためには、
 自分なりに納得のいく思考プロセスを踏む必要があります。

 手放す場合の理屈としては、
 やはり、当初のルールの順守が大義になります
 2年程度先の成長性を見越して算出した株価へ、
 1年足らずで到達しているわけですから、
 それだけ市場が早く私の見立てレベルまでは評価してくれたわけです。
 それであるならば、素直に利益確定をしておくというシンプルな考え方です。
 私の中ではこれだけの期間でこれだけのパフォーマンスが得られていることは、
 十分すぎる成果ですので、これをきちんと確定させておくことも重要ですからね。
 利益は確定させることで初めてきちんと評価出来るという観点もありますので、
 利益確定はきちんとするという姿勢も重要だと、
 他の投資家の方の言動を見ていて思うわけです。
 含み損益に一喜一憂するより、確定益を積み上げるという発想は、
 これはこれで重要だと思うわけです。

 手放さない場合の理屈としては、
 成長シナリオが全く崩れていない、
 むしろ自分の中でより強固になっているこの時に、
 売る材料がないということです。
 確かに2年程度先を見越せば株価は織り込んでいると見るべきですが、
 企業は3年先、4年先と事業を継続しますし、
 その中で現時点の見立てで成長トレンドは現在と同じように進捗すると考えます。
 すると、長く保有しておくことで、
 現時点から見て3年先、4年先の成長を織り込むときは必ず来ます。
 (あくまで想定通り成長すればの話ですが)
 当社に対する見立てが3年先、4年先も、
 この成長トレンドは継続すると認識している以上、
 より長い目線で見ておくことも理に叶っていると思います。


 両者共に、私の中では甲乙つけがたい判断基準であるので、
 悩むわけですが、とすると、
 「他の要素」も加味することを考えています。

 まず、現時点の現金比率と、他銘柄でより魅力的な銘柄がどの程度あるかです。
 当社の3年先、4年先までを見越した比較的長期目線となる想定利益より、
 より魅力的に思える投資先がどの程度あるかということです。
 利益確定をして、現金比率をより高めたはいいものの、
 他に有望な投資先がないのであれば、
 手放す選択は良い判断ではないかもしれません。
 (そもそも有望な銘柄が発掘出来てないのが根本的にダメですが。。。)
 足元では大きく調整する可能性が高くとも、
 長期目線では更なる上昇も期待できるわけですから、
 一旦調整を甘んじて受け入れてもよいかなと思います。

 次に、魅力的な株主還元の観点です。
 当社は配当利回りも比較的高く、
 上記のより長期でという思考を助けてくれるものであります。

 また、NISA保有という観点です。
 NISAかどうかで投資判断が変わるというのは、
 本来いまいちだと認識はしていますが、
 株主還元もストレートに享受できるという点からも、
 NISAの本来の目的である、
 長期保有をしてもいいかなと思わせる作用があることは事実です。

 またこれも投資判断に影響を及ぼすことはないはずですが、
 近く分割があることも念頭にあります。
 これだけ利益が乗っているのであれば、
 分割後に切り出し売りをすることも想定しています。


 こうやって記事を書いてみて改めて自分の中で整理をしてみると、
 やはり長期で見たいという方に若干ですが気持ちが触れています。

 上記で連ねた中では、他に有望な投資先が発掘出来ていない、
 その上更に現金比率を高めるのかということが大きく影響しています。

 恐らく、他にもっと有望な投資先が発掘できていて、
 ある程度の纏まった金額を投資したいという状況になれば、
 真っ先に売却を検討することになります。
 しかし現時点ではその状況でないということになるわけです。

 この判断をするに当たり、必要なことは、
 現在の目標株価(2年先を想定)だけでなく、
 新たに4年先位を想定した目標株価を算出しておくことです。
 その上で、現金比率と他の投資銘柄の発掘状況を踏まえて対応したいと思います。

 まずは、今日午後の暴騰後の暴落を前に、
 その時の感覚だけで取引(売却)をしなかった自分を褒めたいと思います。
 当然足元では更なる含み益縮小もありえますが、
 それも甘んじて受け入れて、自分の中で理屈を整理した上で、
 それに則って行動するようにしたいと思います。

 決して穏やかな心境ではありませんが、
 しかし、考えてみると、まだ週初より上にいるのです。
 ピッチの早い上昇があったのだから、
 調整が入るのは当然のこと、
 絶好調の株価推移をしているとついつい忘れてしまいがちになりますが、
 このような上下をしながらでも、
 成長と共に株価もマクロで見た時に右肩上がりになっていれば、
 それでよいわけです。

 出来高が急増しての上髭が出たとか、
 テクニカルの世界でも警戒される状況のようですが、
 そういう自分がよくわからないことに右往左往せず、
 冷静に推移を見守りたいと思います。

 当面、乱高下が予想されるので、
 一喜一憂の日々が続きそうですが、
 それも程々にしたいと思います。

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 SBIホールディングスの個人向け社債を購入しました。

 正確に言うと、当選しましたといった方がいいかもしれません。
 (人気があり、抽選での割り当てなのです)

 年利は2%(税引前)で、3年2ヶ月で償還されます。
 つまり、3年2ヶ月の期間に倒産しなければ、
 ほぼ間違いなく元利金を回収できます。

 格付はBBBですから、決して楽観視できるものではありませんが、
 一方で、財務面を見ても、事業内容を見ても、
 償還されなくなるリスクは極めて低いと思いましたので、
 運用資金を想定した資金ではない資金を投入しました。

 例えば子供の貯蓄口座や当面使う予定はないのだけど、
 なんとなく普通預金のままになっている資金などを集めると、
 それなりの金額になりますから、
 それなら2%で回すのもリスクを想定したとしても、
 十分納得と思いました。

 株式投資をしていると、
 どうしてもより魅力的な利回りを目標に掲げて取り組んでいるわけですから、
 投資の醍醐味である銘柄選定の面白味もない、
 このような社債購入に疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、
 全体の資産ポートフォリオを考えた時に、
 よりリスクの低い要素を持たせておくことも一案だと思います。

 もちろん、株式投資ほどではありませんが、
 償還されない恐れがあるという意味で当然ながら元本保証ではありません。
 その恐れと、2%という利回りのバランスについては、
 感じ方は人それぞれかもしれません。

 2%なんて、株式投資ではたった1日で十分増減するものなので、
 その感覚が麻痺してしまいがちですが、
 現在の預金利率を考えると破格の利回りですから、
 現在投資運用すると決めている中の資金投入はありえませんが、
 そうではない資金は、当面の生活費などの運転資金を除いて
 投入してみるのもよいかと思って初めて参戦しました。

 今日は、株式投資の話題でなくて恐縮ですが、
 ちょっと毛色の違う話題になりました。



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2139 中広 名証2部 【サービス】

 岐阜県を基点として、
 地域密着系の広告代理店業を営む2139中広についてです。

 元々2376サイネックスで、
 初めて2倍高で利益確定したことを思い出します。
 その頃に当社も比較対象として良い会社だなと認識していました。
 当社もサイネックスと方向性としては似ていますが、
 よりドミナント色が強いという点で特色があります。
 現在の状況からでも十分買えるのではと思いましたので、
 確認してみることにしました。 

 超概算でのメモレベルでの記事ですので、
 分析とまでいえない内容で申し訳ありません。

 なお、リンク先のすぽさん投資ぶろぐ様でも取り上げられているようです。

1.事業内容
 メディア事業と広告SP事業の2事業で、
 規模感はほぼ半々といったところでしょうか。

 地域みっちゃく生活情報誌と銘打って、
 各地域に適合したフリーペーパーを作成して、
 原則全戸へ配布しています。
 収入は広告収入です。
 配達は主にシルバー人材を活用しているようです。
 ということで、よくよくIRを見ていくと役所とのタイアップも多く、
 双方にとってよいモデルが構築出来ているのかなとも推測されます。
 この辺りは行政誌を基点とするサイネックスと同じですね。

 またユニークなのはVC(ボランタリー・チェーン)展開という発想です。
 自社で新たな地域へ営業をかけて、
 その地域で発刊して拡大していくのが従来の考え方で、
 ぱどや地域新聞社などもこの形態がメインだと認識していますが、
 当社はフランチャイズのような考え方で拡大していく点が、
 非常にユニークだと感じます。
 厳密にはぱどはFC展開もしていますが、
 どちらをコアとするかの違いがあるように思います。
 地域の発信したいというニーズをきちんと形とするサポート側に回ることで、
 じわじわと確実にエリア拡大していくことが想像され、
 実際、岐阜・名古屋のお膝元だけでなく全国各地に展開されています。
 最近では埼玉県ですから、首都圏にも来ているねと確認出来ます。
 数値面で見ても、12年3月期で180万部程度だったものが、
 14年3月期で360万部超ですから2倍になっています。
 VCの比率が高いこともあり、
 単純に売上や利益が倍になるわけではありませんが、
 それでもここ3期の業績はきちんと伸びていることが確認出来ます。


2.成長性について
 成長性については、何よりまだエリア拡大の余地が大きいと考えています。
 確かに地域毎に見ていくと、サイネックス、ぱど、地域新聞社など
 競合も多いわけですが、
 当社が得意とする中核都市手前規模の20万~30万人都市は、
 まだ相応の余地があるというのが実態です。

 サイネックスが発行部数では群を抜いていますが、
 こちらはどちらかというと行政誌の代替という趣旨ですが、
 当社の発行内容は、地域密着さがより強く、
 クーポンなど商法広告も多い点で完全な競合とは考えていません。

 現時点でも着々とエリア拡大が続いているので、
 当面はこのエリア拡大の戦略が続くと思います。

 その根拠にはなりませんが、
 少なくてもこのページを見るとまだまだ中核市程度の地域は
 沢山あり、進出余地は沢山ありそうです。

 現在の発行部数を見ていても、
 発行部数は現在の倍の700万部は十分射程と思いますし、
 四季報では16年3月期で1000万部目標とあります。
 空白地の大阪・京都もありますし、
 首都圏もまだこれからという印象です。
 (千葉は地域新聞社がありますが・・・)

 すると、これまでの利益率の好転トレンドも続いて、
 規模のメリットもより効いてくるでしょうから、
 現在の利益をざっくり倍になることも想定出来るかなと思うわけです。

 
 3.株価水準について
 現在の株価は500円です。

 時価総額:34億
 PER(14.3期実績):11.8倍
 PER(15.3期会社予想):10.2倍
 PBR:3.1倍
 ROE(14.3期実績):26.2%
 ROE(15.3期会社予想):30.4%
 配当利回り:1.4%
 ※優待なし

 ROEが高く魅力的ですが、
 ROAもそこまで悪くなく、
 インスタントガバレッジレシオを見ても27倍程度ですから、
 十分健全性があるように思います。

 前期末の有報から借入金の利率は長期で0.79%です。
 銀行も安心して貸していることからも、
 財務面での心配はないと判断出来ます。

 4.リスク要因
 第一に名証銘柄ということで、流動性が低い点が挙げられます。
 当社は東証への上場についても積極的という情報もありますから、
 このあたりの現実性についても見守る必要があります。
 東証にいけば少しは注目されるかもしれません。
 しかし、これだけ流動性が低いことを考えると、
 PFの中での比率はあまり高められません。

 それから参入障壁、競合耐性が低い点もあります。
 ただ、勝ち組がはっきりしているわけでもなく、
 逆に当社のように地元での成功を皮切りにじっくりやっていけば、
 十分ニッチでの生き残りも可能と考えます。

 また不況時は広告業界は落ち込みも激しいでしょう。
 ただいわゆるTVコマーシャルに代表されるマスでの影響は甚大でしょうが、
 地域密着系の広告はそこまで影響が出ないのではとも思います。
 むしろ、地元地域にダイレクトに効果的な広告が打てるという意味で、
 マスではない広告のあり方も意義があるというようにならないかなとも思います。
 とはいえ、不況時には一定の影響を受けそうですから、
 この点も留意が必要です。

 最後にこれはリスクなのか?と思われるかもしれませんが、
 IR姿勢に対して決して情報開示等が積極的でない点です。
 私はIR姿勢は非常に重視しています。
 かつて電話一本の対応で愛想をつかして即売却した銘柄もありました。
 やはり会社やIRの対応は重視していますので、
 その点、もう少し積極的になって欲しいなと考えています。

 とリスクもそれなりにありますので、
 成長性の根拠の曖昧さも残る中で投資をすべきかは悩みどころだと思います。

 5.目標株価について
 12年3月期から14年3月期で利益は92%増となっています。
 14.3期は増税前駆け込み需要もあったようですから、
 今期は増益幅が控え目です。
 更にFC化の推進を進めておりこれは一種のM&Aでスピードを買うという要素もあると思い、
 その影響で増益幅が控え目になっている要素もありそうです。

 ですから、私は16.3期以降は比較的楽観的に見ています。

 上記は2年で92%増ですが、
 向こう3年の平均で見ると20%程度成長と見れば、
 3年で73%程度です。
 これくらいもありうると思いますが、
 少しかために見て平均成長率は15%程度します。

 EPSは18年3月期予想で75とします。

 評価PERは15倍と見ます。
 前提として東証への上場があることを前提とします。

 以上から、目標株価は1,125円となります。

 仮に東証への上場がなく名証のままだっとして、
 PER10倍でも750円です。

 これでも3年での平均年成長は現在の株価500円から見て、
 約15%となりますから、十分私の投資目標ラインでOKとなります。
 

 6.サマリ

 マクロで時価総額で競合他社と比べてみます。

 2376サイネックスはふるさと納税関連で買われていることもあり、
 ちょっと群を抜いています。

 が2139中広はそれを考慮しても非常にいい頃合いの印象です。
 倍になっても時価総額で70億程度ですから、
 今のサイネックス位です。

 2139 中広 34億
 2164 地域新聞社 8億
 2376 サイネックス 69億
 4833 ぱど 19億


 名証銘柄ということで人気がなく、
 流動性も低く放置されている印象がありますが、
 事業としては堅実で地固めをしつつも、
 FC化推進でエリア拡大もスピード感を持っている印象もあり、
 成長と安定のバランスもよいように思います。

 というわけで、早速週明けの今日、打診買いをしました。

 これで今年のNISAを使い切りました。
 NISAの残枠のために当社を買ったわけではなく、
 あくまで、結果的にちょうどその株価だったということにしておきます(笑)。

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 最近、仕事が忙しいことを言い訳に、
 どうも目先の株価の動きに重きを置いた記事が多いように思います。

 しかし、一方で目先ではなく、来年以降の投資スタンスに、
 見定めていくための準備も進めないとなりません。

 そのためにスクリーニングや銘柄を取捨選択するために、
 様々な指標に照らすことも有効だと考えています。
 もちろん、指標の適合有無だけで選定するのではなく、
 事業内容や経営者の顔などの指標では評価は出来ない、
 定性要素は私も重視したいので、
 その前段となる事前段階での定量評価部分で指標を用いることは、
 効率的だと思います。

 そこで、当たり前のことですが、
 指標について改めて自分の頭を整理すると共に、
 その意義についても考えを纏めておきたいと思います。

 指標をどう使うか、様々な考え方があり、
 以下の考え方がすべてではありませんが、
 お付き合い頂ければと思います。


(1)PER  ☆★★
   ◆算出式
    株価 ÷ 1株当たり利益
    (時価総額 ÷ 当期純利益)
   ◆意味
    会社が生み出す最終利益の何倍まで株価が買われているか
   ◆活用方法
    安定的成長率を想定し、
    その成長率に応じた倍率が適正範囲と見なして、
    株価の適正度を測るために活用。
    例えば、年率成長率15%の会社のPERは15倍が標準と捉える。
    PER10倍なら割安だし、PER20倍なら割高となる。
    年率成長率20%が望めるならPER20倍は標準となる。
    単にPER10倍以下なら何でも割安という考え方を捨てる。
    (成長率が5%ならむしろ割高ともいえる)
   ◆留意点
    ・一過性損益が織り込まれてしまうために、
     会社の実力値を知るために障壁となることがあること。
    ・業種によって平均PERが異なるため、
     一応同業他社との比較もしておくこと。

(2)PBR  ☆☆★
   ◆算出式
    株価 ÷ 1株当たり純資産
    (時価総額 ÷ 純資産)
   ◆意味
    純資産(株主資産)の何倍まで株価は買われているか
   ◆活用方法
    PBR1倍割れは解散価値が上回っているので、
    安心出来るともいわれますが、私はあまりこの指標は活用していない。    
   ◆留意点
    ・低PBRは低PERによる(割安)の場合と、低ROEの場合とがあり、
     必ずしも低PBRがよいわけではない。

(3)ROE  ★★★
   ◆算出式
    当期純利益 ÷ 純資産
   ◆意味
    純資産(株主が投資した金額の現在価値)を使ってどれだけの利益を生み出しているか。
   ◆活用方法
    ROEの推移に着目する。
    ROEの推移が継続的に伸びているということは、
    剰余金の積み増しのペース(分母が増える率)より、
    利益(分子)の伸び率が上回っていることになる。      
   ◆留意点
    ・財務レバレッジが大きな会社(借金が多い会社)は、
     分母には入らないため、高ROEになりやすいことがあること。
     このため、ROAを横目で見ておく必要あり。

(4)ROA  ☆☆★
   ◆算出式
    当期純利益 ÷ 総資産
   ◆意味
    総資産を使ってどれだけの利益を生み出しているか。
   ◆活用方法
    ROEの評価の補助的活用。
    (総資産で割るため財務レバレッジが大きな会社もここで適正評価)     
   ◆留意点
    ・ROEとROAの落差が大きい場合、
     財務健全性をインスタントガバレッジレシオ等で評価が必要。
    ・分子に一過性費用が入るため留意が必要。
    ・分子に営業利益を用いて算出すると、
     負債利率と比較することで、本業への資金調達として借入金政策に関する、
     妥当性チェックにも活用可。

(5)DOE  ☆☆★
   ◆算出式
    配当金 ÷ 純資産
    (1株当たり配当金 ÷ 1株当たり純資産)
   ◆意味
    配当金が純資産の何%配当されているか(配当金による純資産が何年で回収できるか)。
   ◆活用方法
    配当性向を評価する際に活用を想定。
    真の配当性向を見極めるための補助活用。   
   ◆留意点
    ・配当性向(=配当金÷当期純利益)では利益の増減に依存してしまい、
     利益の減少が性向を高めることもあり適正な評価が難しい点を、
     DOEに真の配当性向を表現することが出来る。
    ・高DOEが必ずしもよいことではない。
     内部留保させて企業成長にかけてくれる方がよい場合も多々あると想定。


まとめ     

 さて、結論はまだまだ薄っぺらいのですが、今後少しずつでも
 自分の具体的な投資方針にも織り込んでいきたいです。

 ・ROEをもう少し活用できるようにする

 少なくても以下の式で、その企業のROEの水準が
 どのように位置づけられるかきちんと認識する必要がある。

 収益性、回転率、財務レバレッジ全てが高い場合は、
 高ROEになるが、例えば財務レバレッジが高い場合に、
 一定の安全性リスクが高まることも想定しておく必要があり、
 ポートフォリオの構成する際に、
 偏りがないようにする必要があると思う。

 ROE
     = ROA × 財務レバレッジ

     = 売上高利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

     = 純利益/売上高 × 売上高/総資産 × 総資産/純資産
         (収益性)        (回転率)      (財務レバレッジ)
      

 ・PERは表面評価時に手軽に使う  

 PERは従来通り、利益と株価の水準のみに着目した、
 シンプルなわかりやすい指標であり、
 今後も手っ取り早く株価を想定する意味では手軽に使っていきたい。


 実質PERを中心に銘柄選定している点からは一歩進化させて、
 ROEにも目を向けられるようにしたい。
 海外勢はROE重視ともいわれるし、
 年金資金も新設されたJPX400に注目される見通しもあり、
 このような時流があることに素直に対応していきたい。
 今後新規にJPX400へ採用されるような方向性の銘柄にも注目していきたい。
 ただ、採用されることありきの政策を取るような銘柄ではなく、
 あくまでそういう趣旨の方向性を備えている銘柄としてみていきたい。


 ・配当性向ではDOEを使い、更に無配銘柄も積極候補へ

 従来、高配当銘柄は下値支持力があると
 安全性の高い運用スタンスの時には、重視していた。
 配当利回りや配当性向が高いことはよいことだと疑っていなかった。

 しかし、成長性を評価して銘柄選定をしているのに、
 高配当銘柄を狙うというのも、そもそも矛盾を感じていた。

 企業の内部留保で更なる成長のために使ってもらうことの方が、
 配当利回りで1%多くもらうよりも遥かに価値があることのようにも思えていた。

 まずは適正な配当を評価するために配当性向ではなく、DOEを用いると共に、
 無配銘柄も、内部できちんと成長に活用できるシナリオが想定出来るのであれば、
 むしろ積極候補にしてもいいと考えをシフトさせていくことも検討する。


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 まるのんPFは、年初来で+20.1%、週間で+0.5%となりました。
 TOPIXは、年初来で+7.5%、週間で±0.0%となりました。
 
 
 瞬間風速では年初来20%にタッチすることはありましたが、
 パフォーマンス評価をしている週次ベースでは、
 初めての20%台到達となりました。

 ただ、今週は東証2部やマザーズなどに資金が入っている中で、
 この程度の上昇に留まったことは、残念です。

 が、毎度のことですが、ここで一喜一憂しても仕方ありませんから、
 まぁこんなもんかというように捉えようと思います。
 ただ個別銘柄毎には動向はこの後に確認だけしておこうと思います。

 なお、従来通り、その他の指標も確認しておきます。

  <日経平均>
   +6.5%(▲0.9%)
  <JASDAQ>
   +14.0%(+0.9%)
  <東証2部>
   +17.6%(+2.4%)
  <マザーズ>
   ▲3.2%(+2.4%)
  ※()内は先週末比

 日経平均は下落となっていますが、
 これは先週、日経平均の上昇ぶりが目立っていましたから、その反動でしょう。
 そして東証2部やマザーズの動きを見ると、
 今週は中小型株に資金が循環したのでしょう。
 こういう時に、私のように中小型株へ投資している私のようなPFが上昇してくれていないのは、
 正直相当不満です。
 ただ、一方で私のPFは先週まで上昇が先行していたこともあるわけですから、
 もう少し長い目でみないといけないのでしょう。


◆ポートフォリオの状況
 ポートフォリオの中身は以下のとおりです。

20141121_PF内訳

20141121_PF業種別内訳

 新たな売買はしていないため、各銘柄の値動きに応じた、
 評価額の変化により順番は入れ替わっています。
 主要なところですと、1位と2位が入れ替わった点と、
 3277サンセイランディックが縮小しています。 

 特に大きな変化がないですし、特筆すべきことはありません。


◆資産推移状況
20141121_全資産(パフォーマンス)

20141121_全資産(資産推移)

※クリックすると画像が大きくなります。

 前述の通り、週間ベースで初めての+20%台を達成しています。
 このため、週間ベースでは年初来高値を更新したことになります。
 

◆保有銘柄の状況
20141121_個別銘柄の状況
※古い情報でしたので、修正しました(11/23AM10:00)


 今週も、明暗がはっきりと分かれた1週間でした。

 というか、上昇が大きい銘柄と下落が大きい銘柄とが混在していて、
 市場全体のボラティリティの大きさが私のPFにも影響しているように思います。

 3276 日本管理センターは、
 先週に引き続き、週間で10%超の上昇を2週連続達成しており、
 堅調に推移していることがわかります

 一方、特に材料はないと認識していますが、
 3277サンセイランディックは大きな調整です。
 先週の上昇を帳消しにしてあまりある調整となっています。
 しかも出来高も増えています。
 私は特にファンダメンタルズに変化はないと見ています。
 ですから、まぁまた戻るさ、くらいに考えています。
 



【参考】
・マネックス証券(日本個別銘柄のみのメイン口座)
20141121_マネックス株式



・SBI証券(インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座)
20141121_SBI株式_1

20141121_SBI株式_2


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当記事は連絡用記事です。

今週末のパフォーマンスは、

+20.1%

です。

別途、詳細はアップします。

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