十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+4.4%(2017/2/24時点)

 2014年6月が終わりました。
 この1か月のパフォーマンスを以下に整理しておきたいと思います。

1.パフォーマンスについて

 【年初来騰落率】
  6月末時点の年初来パフォーマンスは以下の通りです。
  ※パフォーマンス順に記載

  まるのんPF  :+7.9%
  JASDAQ指数 :+5.0%
  東証2部指数  :+4.6%
  TOPIX      :▲3.1%
  東証マザーズ  :▲6.0%
  日経平均     :▲6.9%

  ※<参考>まるのんPF(全資産ベース) :+6.8%


 【コメント】
  月間騰落率を眺めてみると、
  やはりマザーズ指数の戻りが大きいです。
  まるのんPFも好調に推移しましたが、
  それでも各指数の戻りからすると、
  若干物足りなさは残ります。

  とはいえ、半年で年初来で約8%の上昇ですから、
  まぁよしとしたいと思います。

2.今月のサマリ

 今月は3179シュッピンのように上昇した銘柄と、
 2352エイジアのように軟調に推移した銘柄とが
 はっきりと明暗が分かれる形となりました。

 今後伸びていく銘柄はそのままでよいですが、
 なかなか評価されない銘柄について、
 ひたすら忍耐力でもって対応していきたいと思います。

 また、今月1か月は特に保有株のファンダメンタルに
 大きな変調がない穏やかな1ヶ月になりました。

 株主総会に出て、より明確になったこともありますし、
 総合的に見て、よい1ヶ月でした。

3.翌月に向けて

 最近新たな銘柄探しに少し着手しています。
 特に直近数年でIPOした銘柄の中で、
 割安性と成長性とで魅力がありそうな銘柄を中心に
 発掘していきたいと思います。

 家族のNISA口座も発動したいですが、
 好調な相場環境もあって、
 なかなか手を出しやすい状況じゃないので、
 少し、様子見しています。
 こうやっている間に買えなくなるリスクもあるわけですが、
 まぁそれはそれでいいかなと思います。

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 今日はPFの主力のひとつである、
 2352エイジアの株主総会に出席しました。

 こちらも簡単に議論があったことを中心にメモを残します。

 当社は珍しく15時開会なので、
 お昼過ぎまで仕事をして、
 会場となるコンベンションルームに移動します。
 品川駅からすぐですね。

 入口で受付を済ますと、
 ここでもお土産GETです。
 クオカード500円分と、エーゲの輝きというオリーブオイルです。

 参加株主は20人程度でしょうか。
 年齢も性別もまちまちですが、明らかに私が一番若いですね。

 会場では事業説明会の資料が配布されており、
 株主総会後に説明会があることに一安心。
 やはり社長から展望の話を伺うために来ているわけで、
 議決権の行使そのものはあまり興味ありません(笑)。
 まぁ事業が順調だからであり、
 電力会社のように多くの株主提案などもあれば、
 もっと本気で検討しますがね。


 社長とは、決算説明会の動画でお会いして以来ですので、
 直接対面でお会いするのは今回が初めてです。
 とても落ち着いており、淡々とお話されます。

 元銀行員のせいなのか、
 その落ち着きが妙に安心感を感じさせます。

 監査報告、事業報告、議案上程と着々と進み、
 質疑応答の時間です。

 何点か質問が出た後、
 無難に拍手で決議を取り、
 1時間もしないで終了です。

 事業報告はあまり魅力的な構想をぶち上げるというか、
 淡々と実績をお話されますので、
 理解もすんなりきますが、
 一方で聞いていて、夢を描くような感動はさほどありません。
 よく言えば、地に足がついているといったとこでしょうか。
 
 休憩の後に実施された事業説明会は、
 今後の事業活動の展望についてであり、
 その後にも再度質疑応答での議論がありました。

 この辺りを適当にメモしておきます。
 (順不同で整理しませんので、ご了承下さい)



・当社は営業利益率を重視(ここ5年で右肩上がりの急成長中・前期24%)

・今後の営業利益率は?
  →30%を目指したい。ビジネススキーム上達成可能と思っているとのこと。
  →PKG開発であとは売れればどんどん売上が立ち高採算となりやすい
    (そういうモデルに注力している)

・子会社化したFUCAとのシナジーについてどんな感じ?
  →既に十分なシナジーが発揮されており、今期から更に顕著となるはず
  →メールシステムの企画は当社だが、
   メールの中身(こと魅力的なデザイン/レイアウトなど)はFUCA

・取締役会は正常に機能しているか?
 例えば社外取締役は具体的にどんな貢献をしてきたか。
 →物言う社外取締役で今回のストックオプション発行の内容も助言あり。
 →社長の向い席に座っている(正常に機能している場合が多いらしい)
  ※日経の記事でそのような記事があったので。。。

・研究開発費の規模はどうやって決めていくのか?
 →特に売上比率で決めることは考えていない。
  必要な時に必要な施策をうって投資していく考え。
  成長のためには必要なので出し惜しむことは考えていない。

・社員の男女比は?
 →男性6に対して女性4が現状。
  新卒は5人募集で4人に内定を出しており女3、男1。
  特に男女比は意識していない。

・当社はEコマースに絡む商品を横展開していきたい。
 →メールを送る道具を作る会社ではなく、
  インターネットを使って顧客が収益向上するための
  総合的な道具を提供するところにプレゼンスがある。
  Eコマースの仕組みが衰退しない限り、必ず成長出来る。

・現状の時価総額(株価)への経営サイドの見解は?
 →もっと評価されるべきで、現状は不満。
  評価を受けられるよう、
  収益を上げること、夢を与えられるような魅力的商品提供を継続する。

・配当性向はどの程度と考えているか?
 →定量目標は特に持っていないが20%は意識している。
  20%を超えるというよりかはその前後というニュアンス。
  ただ、毎期1円でも増配は継続したい。
  利益の伸びに対して少ないなぁ~

・優待の新設検討は?また本則への指定替えの意欲は?
 →優待は現状ではあまり考えていない。
 →指定替えは上を目指したい。
  社内ではスケジュールを引いている模様。
  もちろん詳細は明かされず。

・今期予想のレンジ下限の固さはどんな具合?
 →確定したストック収入だけでは当然達成は出来ないため、
  全く新しい事業がなければ未達になるが、
  毎年のトレンドや現状から最低でもこれくらいはいけるでしょ、という
  ラインなので、絶対守れるものではないが、それなりの固さはある。

・中長期で海外、アプリケーション、サービスを均等比率にするとあるが、
 それはどれくらい先をイメージしているか?

 →10年くらいのスパンで考えている。
  他の話からも海外事業より、まだ国内で成長余力があって、
  そちらを深堀する方にまだ意識がある印象。
  海外進出は必要性から意識しているが、
  まだまだ国内で出来ることが沢山あるということなのでしょう。

・海外進出のキーは商環境も異なる中で、
 いかにサービス部分を浸透させられるか。
 これは当社単体では無理なので、
 他社と提携して攻めないと戦えない。
 まだ手が回っていない状況のよう。(やはり国内に成長余力あり)

・海外進出で中国より東南アジア?
 →中国は代理店契約として現地で売ったこともあるが、
  現地の代理店をコントロールするのが大変難しい。
  日本ブランドが必ずしもポジティブにならない。(政局面でも)
  事業化まで見据えると、要はリスクが大きい。
  それより、絶対的な日本ブランドが通用し、
  規模では中国に劣るものの、
  成長力著しい東南アジアの方が魅力とみている。

・タイの政局リスクへの認識は?
 →あまり気にしていない。
  ※というか、今の進出規模だと気にする必要がないのかも。


・新製品DBクリエーターについて
 顧客自らが作れるシステムで・・・
 というのは商品説明で見られるのでよいのだが・・・

 どうもこれまでのコンペなどで既存DBの移行がネックで、
 失注することがあったようだ。
 DBMSのポーティングや再構築はコテコテの受託開発だし、
 そもそも当社の技術とはちょっと異なる領域の専門性が求められる。
 当然この部分の弱さが故に、
 基幹商品のWEBCASメールの失注を招いていたわけで、
 その部分を正式に商品としてカバーし、
 かつそれを顧客自身が対応可能というニーズを満たすことで、
 基幹部分の提案時のウィークポイントを補完したもの。
 基幹サービスの拡充を図るために、
 オプションサービスでかゆいところに手が届く
 ラインナップを用意することで、相乗効果が出るわけである。
 この6月から発売開始になっているので期待しよう。


 全体の印象として、前回紹介したシュッピンと同様、
 まず事業のコンセプト定義が非常に明確で、
 その明確な軸が経営者の先見性なのか、
 将来に渡って有望であるため、
 一緒に夢を共有したいと思われてくれる勢いがあるように思います。

 繰り返しになりますが、当社の事業コンセプトは、
 Eコマース売上UPソリューションベンダーということです。

 確かに今はメール配信ソフトでシャア、性能共に首位だが、
 そもそもそれはあくまで現時点のECコマース拡大への
 ひとつの手段であり、その道具を増やしていくことで、
 真にECコマース売上が成長継続を見据えて事業をしています。
 今日の社長の話の中でも、
 この部分に大変なこだわりがありました。
 こだわりがあれば、まだまだ成長は続くように思います。


 株価が評価されないのはなぜかなと考えています。
 楽天やAmazonといったEコマースど真ん中銘柄は、
 当然ながら評価されますし、
 何かにつけて注目されます。(悪い場合もあるでしょうが)

 ですが、当社はシェアも国内TOPで、
 技術力も高く、事業対象もECコマースという高成長マーケットです。

 企業としても少数精鋭で会社規模も成長途上であり、
 今後が期待されると考えています。

 利益の伸びの予測が難しい上に、
 より高成長なガンホーとか見るとその上昇幅は控えめです。
 ゲームやバイオと異なり、プレゼンスが少々わかりにくい面もあります。

 にしても、もう少し注目されてもよいかなと思います。
 今日総会に出席してみて、改めてそのように思いました。

 今はまだ時価総額も小さいです。
 ここまで小さな会社にどこまで資金を割り当てられるかとも思いますが、
 一方でこういう企業にきちんと投資していかないと、
 リターンが得られないような気もしました。

 その際には、当社に対して、確固たる自信が必要です。

 自身の裏付けとして、成長性と参入障壁の観点で、
 今後もう少し深堀してみようと思います。
 (ってもう投資してしまっていますが・・・)

 特に障壁のところで、なぜ当社がここまで技術力が高くなれたのか、
 他社では出来ないのか、もし出来たとして、
 現状のシェアを覆すだけのイノベーションがどこかで起こりうるのか、
 それが当社のリスクにどの程度影響するのか、
 こんな感じで、また考えてみようと思います。 

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 まるのんPFは、年初来で+5.8%、週間で▲1.3%となりました。
 TOPIXは、年初来で▲3.8%、週間で▲1.2%となりました。

 6月に入ってから好調が続いていましたが、
 ようやく(とうとう)少々調整が入りました。

 本日、後場にマザーズ指数が急落していよいよ、
 暴落祭りかと思っていましたが、
 その後は更なる下値にはいかなかったです。

 今日の午後は、2352エイジアの株主総会に出席したのですが、
 会社からの移動中に相場を見てみたら、びっくりしました。
 
 あまり荒れた相場に右往左往されたくないので、
 とりあえず週明けから落ち着きを取り戻して欲しいです。

 各指数の週間パフォーマンスは以下の通りです。

  日経平均・・・▲7.3%(▲1.5%)
  JASDAQ・・・+3.9%(▲1.3%)
  東証2部・・・+3.9%(+0.4%)
  マザーズ・・・▲8.1%(▲3.4%)
  ※()内は先週末比

 最近個人投資家のブログの方の記事を拝見していると、
 高値を警戒する記事も多かったです。
 一方、株関連のアナリスト予想で夏から秋にかけて、
 日経平均が17,000円台とか18,000円台という記事も
 目につくようになったので、
 そろそろかなと思っていました(笑)。

 今日の下落はちょっと中途半端に戻しましたし、
 全く悲壮感などないと思いますので、
 これからが下落の本番かもしれません。

 今まではこういった妄想を元に、
 少々ポジションを下げておいたりもしていましたが、
 相場に動かされて取引するのことを、
 意識的にやめようとしているので、放置しました。

 後場が始まりストンと下がり、
 そこから引けにかけて戻したので、
 今までの私の妄想取引では、
 週明けの更なる下落調整の可能性を考慮し、
 少し売っておくところです。
 実際に、そういう衝動に駆られましたが、
 その邪念(?)を払うのに苦労しました。

 短期的には週が明けてから、
 やっぱり今日少し売っておけばよかったと思うかもしれませんが、
 これも自分の投資法の確立のための鍛錬の場と思い、
 どういう結果になろうとも受け入れようと思います。

◆主要運用ベース
20140627_主要運用(資産推移)
20140627_主要資産(パフォーマンス)
※クリックすると画像が大きくなります。

 キャッシュ比率が15%と低くなっています。
 高値警戒が続いており、
 前述の通りキャッシュ確保のためにも、
 少し売りたかったのですが、前述の通り、
 むやみにPFをいじくるのをやめました。
 なかなか思うようなパフォーマンスを得られておりませんが、
 気長に付き合っていくしかありません。頑張ります。

 


◆全運用資産ベース(参考)
20140627_全資産(資産推移)
20140627_全資産(パフォーマンス)
※クリックすると画像が大きくなります。
※全運用資産ベースでは、未投入の家族名義NISA資金が眠っており、参考値です。

 そろそろ家族名義のNISAも発動させたいのですが、
 まだ何も出来ていません。
 口座開設だけは済んでいるのですがね・・・。




◆保有株の状況
 マネックス証券では、日本株の個別銘柄を日常管理しているメイン口座です。
20140627_マネックス株式

 主要運用ベースのPFですが、やはり少々銘柄数が多いですね。
 もう少しより自信のある銘柄に絞りたいのですが、
 自分の分析になかなか自信が持てず、
 分散してしまっています。
 アイスタイルのように過去の遺産を処分できずにいるものもあります(笑)。
 4万のキャッシュを得るためにこれだけ大きな損切りをするのか、
 もしくは優待のために最少単元だし放置するのか。

 SBI証券では、インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座です。
20140627_SBI株式

 こちらは主要運用ベース外の保有状況ですが、
 NISA、投信共に好調に推移しています。

 もちろん、私の浅い経験の結果という前提であり、
 もっと経験を積まれている方であれば、
 全く物足りないかと思いますが。

 投信は毎月小学を積み立てていますので、
 今後も当面は続ける予定です。

◆個別銘柄の状況
20140627_監視銘柄の状況

 主力の2352エイジア、2384SBSHD、
 7743シード、3179シュッピンといずれも2%以上の下落という、
 厳しい結果ですね。
 このうち、3179シュッピンは上昇相場の中での、
 調整ですのでよいのですが、
 その他は本当に残念な結果です。

 次回の記事で、
 本日の2352エイジアの株主総会のメモを残したいと思いますが、
 2352エイジアはなんとかしてもらいたいですね。
 (って誰もなんとか出来ないのですが)

 今日の総会でも社長は今の株価は不満と表明していましたので、
 ぜひ、今後に期待したいものです。



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 私は現在住宅ローンの返済中で、
 実は株式投資に思うように資金を充てられずにいます。

 ローンを頑張って繰上返済していくのがよいか、
 資金を自分で運用しつつ全体のバランスを見ながら、
 ゆっくり返済していくかはいつも悩ましいところです。

 一般的には前者で資金返済を前倒しすることで、
 大きな元本に対する利子負担を減らすのが、
 取るべき対応だとは認識しています。

 しかし、実際には私は後者で、
 繰上返済にも充てられる、
 余剰資金を運用しているわけです。

 私はフラット35を利用しており、
 全期間固定金利ですので、
 変動金利と異なり金利変動のリスクはヘッジされています。
 単に利率そのもの以外にも、
 将来を予見できるという意味では
 安心感のような保険だとも考えています。

 会社の利子補填などもあって、
 実質的には1.0%の金利負担で全期間を考えればよく、
 そういった意味ではとても恵まれています。

 繰上返済をしないわけですから、
 少なくても年利でコンスタントに1.0%以上の
 運用利回りが必要ですし、
 将来に渡るキャッシュフローを元にして
 目標は高くということで、
 年利15%を目指しています。

 宣言した初日からほぼ半年が過ぎて、
 未だ7%前半というパフォーマンスですから、
 やはり並大抵のことではないと認識しています。

 まずは繰上返済に充てるより、
 きちんと自分で運用していてよかったと思える水準で、
 今後も頑張っていきたいものです。

 ローンがなければ、もう少し現預金の比率を下げて、
 こちらで公開している現金へ加算して、
 運用していきたいのですが、そういうわけにもいきません。

 まずは今ある範疇の中で育てていくしかありませんので、
 頑張りたいと思います。
 

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 3179 シュッピンの株主総会に出席しました。

 午前中会社を休み(実際には裁量労働制ですが)、
 新宿のオフィスビルへ足を運びました。

 参加株主は20人程度でしょうか。
 年齢もバラバラです。

 定刻に始まり、監査報告→事業報告と淡々と進みます。
 質疑応答も最初は誰も発言せずで、
 協和エクシオの再来かと思われましたが(笑)、
 同じ轍は踏まず、その後議論はそれなりに盛り上がりました。

 ※実は協和エクシオも出席しましたが、
  質疑なしのシャンシャンで20分で終了(笑)

 決議もシャンシャンでこなし、総会は終了です。

 休憩後、中計の説明会がありました。
 この休憩の間に何人かの株主は帰宅しましたが、
 う~ん、シャンシャン総会だけで帰るとはもったいないです。
 株主にとっては、シャンシャン総会より、
 やはり社長の口で説明される中計の説明が、
 何よりの収穫になると思うのですが・・・。

 中計の説明の後、活発な質疑応答が行われましたが、
 主なやり取りだけ、メモしておきます。

 ・増税の駆け込み需要は想定より若干大きかった
 ・反動減は4月全般には想定より大きかった
 ・足元では反動減から回復基調となっている
 ・夏を目途に本格的な回復基調になると認識している
 ・外国人旅行者向けのチャネルとして新店舗は考えていない
 ・EC比率向上で接客コストが下がり、人件費の上昇は相対的に緩やか
 ・海外でのECサイトチャネル運営はぜひやりたい。
  →新品を扱うためのメーカーとの整理が課題
 ・Web会員の地域差は特定の地域(関西等)のテコ入れ施策はとらず、
  地域に拘らず全体底上げを狙う
 ・優待は継続。むしろ充実させたい。昨年の優待行使率は35%
 ・東証1部は目指している。絶対いきたい。形式要件も意識。
 ・増資を含めた既存株主への悪影響は出来れば出したくない
  →自分自身も大株主だし・・・とのこと。
 ・機関投資家への説明会への引き合いが増えている
 ・新規事業はアイデアはあるが、当面は既存事業に注力。
 ・既存分野で女性向けが弱いため、今後テコ入れしていきたい
 ・首都圏以外のリアル店舗の開設は販管費率悪化のため念頭にない。
  →ECに拘っており、ここで勝負したい。
 ・5月までの月次は1桁成長だが、最終的には目標の14%成長を果たせる。
 ・先取交換制度は9月にやりたい。
  →その他にも9月にやりたいことがたくさんあった(笑)
  →元々4月予定だったものの遅延もあり。
   ※内容は直ちに業績に影響するものはなさそう
 ・優待はぜひ使ってもらいたい。株主も客になって欲しい。
 ・いわゆる中古やと違い、当社は必要なものだけを仕入れる
  →トレファクやハードオフとかを意識しているようです
 ・自転車の赤字は大変遺憾。売上の底入れ感から回復トレンドに乗せたい。


 社長と初めて対面したのですが、
 恐らくとても人情味がある方なのだと思いました。

 熱意や情熱が前に出過ぎて、
 言葉がどもることもあり、決してスマートな感じではありませんが、
 しかし憎めない感じがしました。
 プレゼンもとても褒められたものではありませんでしたが、
 熱意と誠意は十分伝わりましたし、それでもいいと思います。

 またソフマップ創業者ということもあり、
 中古市場に対する独自の見識やポリシーがとてもしっかりしており、
 心強いなという印象を持ちました。
 中古屋がいわゆる量販店やメーカーからどのような扱いをされるのか、
 そのあたりも踏まえた適切な対処がなされているようです。

 そしてライバル社の話も織り交ぜていたことから、
 業界の中での当社の位置づけや差別化などを常に念頭において、
 経営されているのだろうなとも思いました。

 マザーズ銘柄ということもあり、
 例えばぶち上げた高成長の根拠などへ言及が及ぶと、
 様々な仮設や統計データから一応はシミュレーションしたことは伺えますが、
 最後は気合いという感じもしました(笑)。
 ここもご愛嬌かなと好印象として捉えました。


 当社のビジネスで新品を扱えることが大事なのだということを、
 改めて勉強する機会になりました。

 例えばカメラ事業は明らかに新品の扱いが目立つようになりました。
 これは仕入力に直結するようです。
 つまり、新品を買う際に、
 これまで使っていたものを下取りに出すわけです。
 そしてまた古くなればそれを下取りに出して、新品をGET。
 カメラのように製品サイクルがあるものは、
 古くならなくても定期的にこの循環が起こりそうです。

 車好きが最初の車検を前にまた新車をGETするように。

 中古屋は当然メーカーや量販店からしてみると、
 面白い存在ではありません。
 しかし、当社のように一定の規模を誇るようになると、
 メーカーの見方も変わり、徐々に新品が扱えるようになるようです。

 こうなると好循環が仕入、販売の両面で機能し始めて、
 今のように好調な事業へ成長するようです。

 今は時計事業がその過渡期のようで、
 更に同じように筆記具、自転車と続くようです。
 楽しみです。


 総合的な印象としても、
 やはり成長性は大きく、かつ中古市場を知り尽くしているからこそ、
 差別化もなされており、仕入の兼ね合いで参入障壁も高く、
 ビジネスモデルもぶれておらず好印象です。

 今後高成長を維持するために、
 認知度向上が大きな課題ですが、
 適切に販管費を使い、ぜひ実際の成長基調を維持してもらいたいです。

 用意されていた、ホットコーヒーを頂き、
 お土産のおまんじゅうを携え、よい気分で会場を後にしました。

 思わず今日のきつめの下落で
 買いを入れたくなりましたが、
 とりあえず今日は思い止まりました(笑)


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 私はあまり活字を読む方ではありません。

 しかし、ここ最近、読書をするようになりました。

 ビジネス書や啓発本もかつて読んでいたりもしますが、
 ここ最近は専ら小説を読んでいます。

 投資に全く関係のない話のように思いますが、
 それがそうでもないのです。

 例えば会社の昼休みに、
 相場や保有株の状況を確認したりしていたのですが、
 その時間が少なくなりました。
 本のストーリーが気になって読み進めたくなるのです。
 
 元々、株価の値動きに動かされないように、
 自らを律するようにしていたのですが、
 読書をすることによって、
 それが自然と出来るようになった気がします。

 この昼休みにいくらチャートや板の状況を見たからと言って、
 中長期で投資をしているわけであり、
 まぁ果報は寝て待てというような感じで、
 よい意味で割り切れてくるようになりました。

 読書はたまたまきっかけになったのですが、
 要するに株式投資以外のことで、
 自分が夢中になれるものがあると、
 値動きを気にせず放置出来る環境も
 得やすいと実感したのです。

 デイトレーダーならともかく、
 中長期投資スタンスで臨むのであれば、
 時間がある時にファンダメンタル分析をきちんとやって、
 そこで出した結論に従って買いを入れる。
 ここまでは相応の事前の労力をかける必要があるのですが、
 保有してしまったら、後は放置です。

 ファンダメンタルに変調を来すような
 IRや時事ネタ等が出てきた時だけ、
 自分のものさしで再度計ってみる必要はあるでしょうが、
 それ以外は自分の中で投資以外で没頭できることに
 時間を費やした方が、トータルでも得をすると思います。

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 私は自分のPFのパフォーマンスを公表していますが、
 目標として年利で15%という、
 とても高い目標を持っています。
 (15%が高いは低いかは議論があるでしょうが、
 投資初心者の私にとってとてもアグレッシブな目標です)

 そして日々TOPIXをはじめとした、
 指数のパフォーマンスとの比較も一応しています。
 他のブロガーさんを見ても、
 TOPIXをベンチマークにしている方が多かったり、
 なかにはマザーズ指数や
 JASDAQ指数と比較している方もおられます。

 私も今の自分のパフォーマンスを客観的に評価するために、
 参考としてTOPIXのパフォーマンスと比較しますが、
 これらの指数に対して負けた、勝ったというのは
 なんとなく毎週気にはしているものの、
 それ自体にどこまでの意味があるのかなと思ったりもします。

 自分のPFが強い時に、
 TOPIXに対してどれだけアウトパフォームしたかは、
 自分の投資法に自信を持つきっかけになりますが、
 そもそも投資手法や分析手法が優れていたというより、
 タイミングがたまたまマッチしたということでもあります。

 一方で自分のPFが弱い時に、
 過度に自分のPFを不安視してしまうこともあります。

 実際に6月に入ってからは自分のPFは伸び率が低く、
 指数の上昇幅に負けています。
 これで悲観的になってPFをいじくるということは、
 あまりしない方がよいと思います。

 確かに相場の平均に対して、
 自分が出し抜いてよい成果を収めれば、
 それは嬉しいわけですが、
 その結果に対して自分を過信することが
 あってはならないと思います。

 逆に弱い時に過度に不安になって
 右往左往することもよくないと思います。

 結局相場がどう動いたとしても、
 自分の分析のシナリオ通り、
 ゆっくりでも目指すべき方向へ株価が上昇していってくれれば、
 それで満足するべきなのかもしれません。

 ついつい指数との比較をしてしまいますが、
 過度に相場の動きを気にして、
 楽観悲観になって心を振り回されないようにしたいものです。

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 先週の20日、
 三菱商事の株主総会に出席しました。

 PF外で当社の株式を所有しており、
 昨年から参加をするようになりました。

 元々、今の投資方針とは全く異なり、
 大型株もひとつくらい持っていてもよいかと思い、
 漠然と保有しています。(あまりよくないのですが)
 とはいえ、配当もそれなりにもらえますし、
 当社のビジネスは多岐に渡っており、
 かつダイナミックです。

 都内の高級ホテル内の
 コンベンションルームではVIP扱いを受け、
 普段慣れていないので、変に恐縮しつつ会場へ進みます。

 総会が始まるまでの間は、
 そのダイナミックなビジネスや、
 復興関連の事業などのポスターセッション会場で
 ホテルのコーヒーを飲みながら勉強します。

 株主総会全体の印象としては、
 当然のことながら、経営者の丁重な姿勢に、
 改めて株主あっての会社なのだなと実感します。

 また単に丁重であるだけでなく、
 説明や質疑応答に及ぶまで、
 理解をしてもらおうという配慮がみられることです。
 答弁にこういった配慮があるのは、好印象です。

 この点は考えてみれば当たり前のことですが、
 当たり前のことと当たり前にやることこそ、難しいものです。

 事業の成長性や現状の収益性や株価評価に対しては、
 色々と不満もあるわけですが、
 株主総会へ参加し、不思議と清々しい気分になり、
 まぁ長くお付き合いをしてもよいな~
 とまんまと納得させられてしまいます。

 さて、私が今日感じた一番の違和感ですが、
 質疑応答のセクションになると、
 そそくさと会場を後にする人がいる件です。
 私は、質疑応答が株主総会の一番の醍醐味と理解しており、
 この行動には様々な事情があるにせよ、
 なんのために参加したのかと疑問を感じます。
 議決権行使であれば郵送でもネットでも可能です。

 ちなみに今回の質疑応答も勉強になるものもありました。
 冒頭でROE/ROAの低さに対する強烈な批判でした。 
 資本効率を向上させるために、
 分母と分子をどのようにコントロールしていくのか、
 とくとくと詰め寄るもので、
 私にはこの議論は勉強になりました。 

 自己株式買いの規模が分母を減らすのには、
 焼け石に水で、
 むしろ剰余金を多額の規模で抱え込んでいることを、
 見直したらどうかという指摘もありました。

 当社は、資源価格の変動リスク分の収益に対する配当を
 変動分としているため、






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 まるのんPFは、年初来で+7.1%、週間で+0.7%となりました。
 TOPIXは、年初来で-2.6%、週間で+1.9%となりました。

 先週に引き続き、まるのんPFは年初来高値更新です。
 ただ、TOPIXをはじめとした指数と比較し、
 明らかに上昇幅が小さくなっています。
 相場が最近だいぶ強いのですが、
 6月に入ってからの上昇幅が大きいので、
 素直にこの流れを喜んでいればよいのか、
 疑心暗鬼な部分はあります。
 
 引き続き、相場の値動きにあまり一喜一憂せず、
 ファンダメンタルの変化や、
 業界、業種の実態状況の動向へ目を向けるようにします。

 各指数の週間パフォーマンスは以下の通りです。

  日経平均・・・-5.8%(+1.5%)
  JASDAQ・・・+5.2%(+0.8%)
  東証2部・・・+3.5%(+1.5%)
  マザーズ・・・-4.9%(+3.4%)
  ※()内は先週末比

 ついにマザーズのパフォーマンスが、
 日経平均のそれを抜いてきました。
 今週も引き続きマザーズの上昇が際立っています。
 最近の報道で、日本株保有比率において、
 海外勢が3割を超えてきたというニュースがありました。
 昨年のアベノミクスの強い上昇相場は、
 海外勢の買いが押し上げてきたとみるのが一般的です。

 今回の海外勢の買いがあくまで一時的なものなのか、
 新たな上昇相場が既に始まっているのか、
 結局よくわかりませんが、
 マザーズなどの新興市場の上昇ピッチを見ると、
 やはり一定の怖さを感じずにはいられません。

 私のPFはそういった意味では適正な上昇ピッチで、
 スピード違反的な感覚はありません。
 だからこそ、相場の少々スピード違反的な部分で、
 ネズミ取りにかかった場合に、
 その影響が飛び火することを懸念しています。
 そうなったら、ラッキーとばかりに、
 買い増しチャンスともいえますが、
 残念ながら、キャッシュ比率をこれ以上は減らしたくありません。
 難しいところです。

 今回のPFの上昇についても保有銘柄の状況をサマリすると、
 3179シュッピンに助けられているだけで、
 下落銘柄数の方が多いですからね・・・
 結局、上昇相場についていけていないということですね。

 個別にみていくと、2352エイジアがここ数か月膠着しています。
 1月に決算期待から一時的に買われましたが、
 そこから再び下落した後に定常飛行が続いています。
 当社は成長性もあり、株価水準も少なくてもPERから見ると、
 成長性に比べて割安水準と考えています。
 以前の記事で整理した通り、引き続きこの見解は変わりません。
 少々、想定PERが高い気もしますが、
 当社の成長性があれば評価されてもおかしくないかなとも思います。

 当社への資金配分はPF内で16.6%で、
 一番大きなウエイトを占めています。
 この部分からも全体のパフォーマンスへの影響も大きいですから、
 急激な上昇でなくてよいので、業績を出してもらうと共に、
 相場からそれを適正に評価してもらえるように
 なるといいなと思います。

◆主要運用ベース
20140620_主要運用(資産推移)
20140620_主要資産(パフォーマンス)

※クリックすると画像が大きくなります。

 


◆全運用資産ベース(参考)
20140620_全資産(資産推移)
20140620_全資産(パフォーマンス)
※クリックすると画像が大きくなります。
※全運用資産ベースでは、未投入の家族名義NISA資金が眠っており、参考値です。




◆保有株の状況
 マネックス証券では、日本株の個別銘柄を日常管理しているメイン口座です。
20140620_マネックス株式
 
 SBI証券では、インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座です。
20140620_SBI株式

◆個別銘柄の状況
20140620_監視銘柄の状況


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 最近仕事が急激に忙しくなり、
 こうやって週末に書き溜めていますが、
 つくづく中長期スタンスでよかったと思います。

 サラリーマンとの兼業投資家の場合、
 日常的に相場と向き合っている時間はありません。
 ただ時間がないながらも、
 出来るだけ状況モニタリングをするように心掛けています。
 アフターファイブに余裕があれば、
 保有株の状況、業界の動向チェック、
 他の新たな銘柄探し、監視銘柄の状況チェックなど
 やりたいことは沢山あるのです。
 仕事に余裕のあったこれまでは、
 それなりに時間も割けていたので、
 少なくてもやりたいのに
 出来ないというストレスは小さかったです。

 しかし、毎日終電で帰宅し、ヘロヘロになっていると、
 これらの作業をすることは難しいのも実情です。
 そうなると、なかなかやりたいことが出来ず、
 それがストレスにもなってしまうわけです。

 ただ、唯一の救いは、保有株について、
 最低限のIR情報にだけ目を光らせていれば、
 とりあえずは右往左往する必要性は低いです。
 基本放置していてもそこまで痛手にはなりません。
 
 こういった時に板の状況がついに気になってしまい、
 仕事も手につかないとか、
 ちょっと大きく値下がりしたら、不安で仕方ないとか、
 そういう状況に対して冷静でいられないのであれば、
 やはり兼業投資は難しいと思います。

 周りにももう不安で仕方がないなどが理由で
 投資をしていない人が多いのですが、
 こういった人は、単に投機的なギャンブルになっているのでしょう。
 確かに投機になってしまうと、
 仕事も手につかなくなってしまいそうですね。

 私もファンダメンタルの裏付けもなく、
 値動きのよさでバイオやゲーム関連などに手を出して、
 投機的な行動に出てしまうと、
 きっと同じ状況になってしまうと思います。

 ですから、ファンダメンタルを中長期展望で見通して、
 推敲に推敲を重ねて資金投入することで、
 投資をするまでに時間と手間はかかりますが、
 結果的に兼業投資家としてやっていくためには、
 避けられない手法だと考えています。

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