投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成

 本日のPFも相変わらず冴えない動きとなりました。
 -78,900円-3.53%)と続落です。

 3660アイスタイルが-38円(-8.60%)
 2384SBSHDが-46(-2.82%)と大きく続落した反面、
 2352エイジアが+50(+4.26%)
 2405FUJIKOHが+22(+4.17%)と反発しています。

 3660アイスタイルは既に1単元だけ残して損切り済です。
 優待目的というあるまじき理由で保有継続しています。
 ですから、甘んじてこの下落を受け入れるしかありません。

 2384SBSHDは続落でこの2日で5%以上の下落です。
 特にファンダメンタルが変わったとも思えないのですが、
 中越の緊張やタイの政局不安などで、
 東南アジア地域の緊張が高まって、
 ASEAN展開が進展している当社への不安ということでしょうか。
 これらを軽視は出来ませんが、
 当社のファンダメンタルに、
 直ちに影響を受けることはないと想定していますので、
 含み益が大きく目減りしているからといえ、
 冷静に動きを見ていきたいと思います。

 2352エイジアや2405FUJIKOHの反発は、
 単にこれまでの下落に対する修正が入っただけのことでしょう。
 こちらも特に材料はありません。




 さて、最近相場が膠着状態で、
 特に新興株・中小型株を中心に下落基調が鮮明です。

 私は基本的にはファンダメンタルを見て、
 成長性や安全性などを自分なりに分析をして、
 投資をしています。

 当然、それなりに割安だと思って投資をしているわけで、
 ほとんどの場合、まだまだ割安水準であると判断して、
 ホールドをしているわけです。

 ところが、実際には、
 相場の動きに従って保有株もぐんぐん下落しています。
 特に私の保有株はその動きが顕著です(涙)。
 割安だと思っている銘柄が更に下落することで、
 バーゲンセールのように感じるわけです。
 バーゲンセールで買えたと思っていたけど、
 実はその後、ファイナルバーゲンセールが開催され、
 更に値下げされた状態で購入出来る状況のようなものです。

 すると思考の方向性としては、
 こんなチャンスはないとナンピンで買い向かいたい、
 そんな衝動に駆られるわけです。

 ただ、実際には躊躇をします。
 安易なナンピンは雪だるま式に含み損を拡大するだけ、
 というなんとなくの経験則があったり、
 そういう経験則が自分の投資ルールの中に
 明文化されていたりします。
 これが抑制力になっているわけです。

 しかし、躊躇をすることは矛盾しているようにも思うわけです。

 自分のファンダメンタル分析に確固たる自信があれば、
 極端な話、相場がどう反応しようが、
 そこから更に下落するのであれば、
 素直に買い向かえるはずです。

 しかし躊躇してしまう。
 これは、どこかで自分の分析を信じられていない証拠ですし、
 結局、安く仕込みたいという欲望に囚われ、
 値を読みにいって取引をしようという、
 値動き至上主義に陥っている証拠でもあるかもしれません。

 かつては、値動きの変動に伴い、
 怖くなって安易に損切りしたり、
 大した分析の根拠もなくなんとなく逆張り風を気取って、
 安易にナンピンしたりもしました。
 結果は言わずもがななのですが・・・
 ですから値動きで動くのではなく、
 ファンダメンタルで動くようにしたいのです。

 結局投資とは、自分の分析をきちんと信じて、
 それに従って取引をすることだと思います。
 ただその自分の分析をより精緻なものにするために、
 相場の動きを見て、分析を顧みることは必要でしょう。

 しかし、その結果、やはりファンダメンタルに不安はない、
 そう確信できるのであれば、
 堂々とナンピンをすべきだと思います。

 一方で値動きに動揺して、
 少しでもファンダメンタルに不安を覚えるようなことがあれば、
 そもそもその分析の信憑性を自ら否定するようなものですから、
 その時には、ナンピンをする前に改めて分析を深め、
 納得のいく分析を経てからナンピンすべきでしょう。

 ナンピンの是非には色々な議論があると思いますが、
 こういう下落基調の時に、
 冷静にナンピン買いの是非を考えることは、
 衝動的取引を自ら戒めるためにも有益だと思い、
 今日も自分のために当記事を書きました。




 さて、現実に戻って、今日の終値時点で、
 含み損が大きな銘柄です。

 2405 FUJIKOH 550 +22
 3660 アイスタイル 404 -38
 6059 ウチヤマHD 597 -6
 7743 シード 1145 -31
 8940 インテリックス 788 -12

 2405FUJIKOHについては、
 月次売上は計画比も上ブレしており、
 若干ですが、利益面での上方修正期待もしています。
 一方で2Qの上方修正の際に、
 維持費や変動費の推移に依存しそうで、
 不透明感があるのは否めません。
 つまり私も分析はしているものの、
 分析しきれない部分があるのです。
 というわけで、これではこれ以上のナンピンは難しいです。

 3660アイスタイルについては、
 前述の通り、既に保有目的が優待ですので、
 ナンピンはありえません。
 ちなみに当社はファンダメンタルを読み違いましたので、
 素直に負けを認めます。

 6059ウチヤマHDについてですが、
 こちらはPERが10倍を割れ間近です。
 これまでのファンダメンタル分析で、
 これは相応に買いたい水準です。
 が、前回の決算及びIRからの回答を踏まえたとしても、
 介護と飲食の利益率悪化が一過性のものであることを
 確認してから買いたいとも思います。
 ただ、ナンピンする水準としてはそろそろ魅力的な水準です。
 今日、フィディリティが買い増しをしたことが、
 大量保有報告から判明しており、
 このことでバイアスがかかっているかもしれません(笑)。

 7743シードについてですが、
 こちらは16.3期の中計最終年度のEPSを100と見ており、
 PER予想は約11倍となります。
 水準としてはぜひ買い増したい水準です。
 しかもここ5営業日位で反発っぽい動きも見せています。
 ただ、出来高が少ないのです。
 出来高を伴ってくれば、買い増ししたいのですが、
 それを抜きにしてファンダメンタル上は
 大変魅力的だと認識しています。

 ※ちょうどこの記事を書いていたら、
 今WBSでコンタクトレンズ特集やっていました!
 (だからどうしたって突っ込みはありますが・・・)

 8940インテリックスについてですが、
 こちらもPER、PBR共に水準としては魅力です。
 ただ、前に社長も自身で仰っていましたが、
 建築資材の高騰に加え工期遅延により、
 若干不透明感があるのは事実です。
 この不安がある以上は安易に買い増し出来ませんが、
 一方でその不安をリスクバッファと見込んで、
 それでも買える水準と思えるところまで、
 株価が落ちてくれば、買えるかもしれません。
 前々から考えていたことですが、
 日々の値動きの動向をメインとした記事ではなく、
 テーマに沿った記事をメインとして、
 ライトに記載していこうと思います。

 週末など時間があるときには、
 少し気合いを入れて書くこともあるかもしれません。
 一方で、今後は毎日更新もしないかもしれません。
 数少ない読者の皆様には申し訳ありませんが、
 今後もお付き合い頂けますと嬉しいです。

 特に私は投資初心者かつ独学(?)ですので、
 誤った解釈も多分に含まれますので、
 ぜひコメント欄などで議論が出来れば大変ありがたいです。




 さて、早速、簡単にPFの損益だけ振り返ると
 -68,700円-3.07%)と小幅続落です。

 2352エイジアが-55円(-4.47%)
 2384SBSHDが-54(-3.20%)と大きく続落した反面、
 7743シードが+92(+8.49%)と反発しています。

 各指数は引け際にかけて上昇の幅を縮小したものの、
 各指数とも反発しています。




 私は投資初心者ということもあり、
 現物取引だけを手掛けています。
 信用取引はレバレッジ効果もあり魅力的ですが、
 一方で、自立的にリスク管理を徹底する必要があります。
 私にはまだ到底経験と知識が足りませんので、
 単純に株価の安い(と思っている)ところで買付し、
 株価が上昇した所で売却し、
 その差額で利益を出すことを目標に投資をしています。

 そのため、買付する際には株価水準を判断する必要がありますが、
 これは買付に限ったことではありません。
 売却基準となる目標株価も同時に想定しておかないといけません。

 初心者ながら、株式投資において一番難しいのは、
 売却のタイミングだと認識しています。
 そのため、いざ株価が上昇した際に、右往左往することのないよう、
 自分が適正だと思う株価水準は常に念頭に置いておく必要があります。

 今は少々惰性が入っていて、
 PFの各銘柄に対してこういった考察が甘い点があることが、
 パフォーマンスにも影響していると自省しています。

 さて、目標株価の算出には様々なやり方があると思いますが、
 私は主に以下の2つの方法を採っています。

 1.PERなどの指標を用いる方法
 2.事業価値や財産価値などから算出する方法
 

 1.PERなどの指標を用いる方法

  まず指標の復習からです。
  
  ◆PER(株価収益率):Price Earnings Ration
    PER=「株価」÷「1株当たり利益」
  ◆EPS(1株当たり利益): Earnings Per Share
    EPS=「当期純利益」÷「期末の発行済み株式数」

   PER=「株価」÷EPS
 
  発行済株式数全体で考えると、以下のようになります。

   PER=「時価総額」÷「当期純利益」

  この式を日本語で理解しようとすると、以下のようになります。
   「PERとは、現在の時価総額に対して、
    当社が叩き出す利益の何年分まで買われているかを示す」

  PER5倍と言われると現在の利益水準を保てれば、
  5年で時価総額相当の利益を生み出せることになります。

  一方でPER30倍と言われれば、30年も必要になります。

  ただ実際には企業は成長していきますので、
  今の利益水準と同一であるなどありえません。

  そのため、現状の利益水準ではPERが大きくとも、
  それが直ちに割高だということにはなりません。
 
  式からもわかる通り、
  PERは株価とEPSという2つのパラメーターで決まりますので、
  EPSが伸びれば同一PERとして評価を受けるためには、
  株価は大きくなるということになります。


  では、早速、
  最近調子がよい3276日本管理センターを例に見ていきます。

  まず株価ですが本日終値で1,169円です。

  次にEPSですが、
  13.12期実績が69.9
  14.12期予想が84.7
  15.12期予想が105(個人的予想)です。

  現在の株価でPERを算出すると
  13.12期実績が16.7
  14.12期予想が13.8
  15.12期予想が11.1(個人的予想)となります。

  さてここで目標株価ですが、
  15.12期を例に算出してみたいと思います。

  現在の株価ではEPSの伸び率が想定通りという前提ですが、
  上記の通り予想PERは11.1倍となります。

  これは当社の成長性などを考えると割安水準だと思われますから、
  では、適正に評価される際のPERはどれ位かを考えます。

  過去のPERの推移、業界平均のPERなどをもとに
  適正な評価を見積もります。
  ここではPER14倍位と考えます。
  ※この想定するPERが一番難しいのですが・・・

  PERと想定EPSがFIXしましたので、
  ここから株価が逆算できます。

  株価=PER×EPS=14×105=1,470円となります。

  更に私は、1年後同程度の増益が継続すると考え、
  EPS130、PER15倍を想定しています。
  東証1部に昇格すれば、
  PER15倍位まではあるだろうという推測です。

  このため16.12期の目標として1,950円となり、
  概ね2,000円を目指す動きになると考えています。
  この辺りが目標株価ということになります。
  
  
 2.事業価値や財産価値などから算出する方法

 こちらは現状の財務諸表から数値を拾って、
 事業価値や財産価値を積み上げて、
 時価総額と比較して現状の株価の妥当性を評価する際に、
 算出することがあります。

 ◆事業価値
 本業での稼ぎを(営業利益)を元に事業を通しての価値を定量化。
 特損や特益は一過性のものですので、敢えて考慮外とします。

 事業価値=営業利益×0.6÷0.1=61.56億
  ※営業利益(13.12期):1,026百万円
 
 ◆財産価値
 BS上の資産を株主の価値として把握。

 財産価値=35.5億

 現金:12.8億
 建物:10.3億
 土地:12.3億
 有価証券:0.1億

 ◆負債価値
 BS上で負債の項目は株主価値のマイナス評価として把握。

 負債価値=0億
  ※当社は借入金なしですね。

 以上から株主価値を算出してみます。

 株主価値=事業価値+財産価値-負債価値
       =61.6億+35.5億-0億
       =97.1億

 さて、現在の株価水準から時価総額を算出してみます。

 時価総額=106.8億

 株主価値が97.1億に対して、時価総額は106.8億ですから、
 現在の株価水準は、約10%割高という結果になります。

 ちなみに私が購入したのは株価1,000ですので、
 当時の時価総額は91.4億で購入しているのです。

 株主価値と比較して決して割安でもはなく、
 ほぼフェアバリューでしたが、
 1での目標株価を鑑みて、概ね倍を目指せると思いまして、
 買付を行いました。


 以上のように銘柄を買付する時には、
 現状の株価水準が現時点の評価として、
 明らかに割高でないかをまず確認して、買えるか判断します。

 その後、目標株価を将来のPERやEPSの伸長を想定し、
 算出して、現状株価との差が大きい場合、
 買付の対象候補となります。


 あとはEPSの伸長を想定した根拠として、
 当社の成長力、競争力、リスク面を十分に検討して、
 最終判断を下しています。


 私はなかなか買付も売却もへたくそで、
 私が買付するとその後大きく下がり、
 売却をするとその後大きく上がりということの繰り返しです。

 大事なのは、自分の想定をきちんと分析をしておいて、
 その通り取引をして想定より利益が減ったとしても、
 まだ納得性があります。

 ですから、自分の分析を大切にずっと思えるためにも、
 定期的に自分の分析を想い返し、精査することが大事だと思います。 





 
 
 

 
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,006.44 -90.15 (-0.64%)
TOPIX  1,150.07  -9.00 (-0.78%)
東証2部指数   3,355.19 -53.03 (-1.56%)
JASDAQ指数 89.76 -2.39 (-2.59%)
マザーズ指数 635.00 -36.08 (-5.38%)

 今日は新興株、中小型株が売られました。
 マザーズの下落率は、もう慣れてしまいましたが、
 JASDAQがここまで下がるのも珍しい気がします。
 いつもボラティリティの少ない東証2部指数でも、
 それなりに下落しています。

 日経平均やTOPIXに比べて、
 酷な一日となりました。

 引き金はよくわかりませんが、
 後場からどんどん下げて行って、
 追証による換金売りもあったのでしょう。

2.PF状況の確認
 本日時点のPF損益は-65,200円(前日比-39,700円)となっています。
 これにより含み損益率は-2.92%(前日比-1.68%)となりました。
 なお、本日は売買をしておりますので、
 前日比は参考値となります。

 まぁ先に私のPFが下落の先取り(?)をしていたので、
 今日に限ってみれば、相場の下落程は下げませんでした。
 とはいえ、それなりに喰らったこともあり、少々買い増しを実施済。

3.売買記録・コメント
◆買い
 2405 FUJIKOH 540円×100株 =54,000円
 2352 エイジア 1205円×100株 = 120,500円
◆売り
なし

 いずれも前日比で5%を超える下落のものを買いました。
 2405FUJIKOHは今のPFの中では、
 少々ネガティブな状況ではありますが、
 今の水準で保有前提は崩れていませんので、
 大きく下げた今日は買いを入れました。
 そもそも含み損も大きくなってきているので、
 少しずつナンピンをしたいなとは思っていたので、
 まずは大きく下げた今日、一旦買いました。

 2352エイジアも同様ですが
 こちらは、どちらかというとポジティブですので、
 前向きな投資です。

 こういった暴落局面で買うと痛い目に合うというのは、
 なんとなく、昨年の5月にも学んでいるはずなのですが、
 まだその危機管理能力は、
 身に染みて理解できていないようです。

4.その他トピック
 今日の下落はセル・イン・メイの序章なのでしょうか。
 まだ日経平均など主力株は下がっていません。
 新興株発の全面安も想定しておかなければなりません。

 今日の下落が単に新興市場の気まぐれなのか、
 本格下落の序章の鐘なのか、
 よくわかりませんが、私は現金比率を確保することに失敗しています。
 指を咥えて見ているだけになりそうです。

 そして昨年学んだこととして、暴落局面を買い急がないことです。
 今日買いを入れたことは、少々買い急いだ気配もあるのですが、
 もう買ってしまったものは仕方ありません。


 それから、近々当ブログの更新方法というか、
 運営方法を変えてみようと思います。

 これまで日々の成果を日時で夕方から夜にかけて、
 1日の振り返りに専念してきました。

 が、私は中長期スタンスであり、
 日々の値動きに右往左往することがあってはならないと考えています。
 それにも拘わらず、平日はほぼ毎日、
 その日のパフォーマンスの変化として記事にしています。

 これは自分で気にしないようにしようとしている
 日々の値動きの状況を、
 記事を書くことを通して、認識出来る良い機会ではあるものの、
 否応なしに前日比までに触れることで、
 自分の戦略の方向性に迷いが生じてしまいます。
 
 というわけで、出来るだけ、日々のPFの値動きに触れることなく、
 様々なエッセイを投稿する形で模索をつ続けたいと思います。


◆証券コード 銘柄名 株価(5/16) 決算評価(S、A~Dの5段階)
※評価は感覚値(定量的観点と定性的観点の総観)
 S:ポジティブなサプライズが多彩
 A:想定よりポジティブ
 B:想定通りの印象
 C:一部懸念・ネガティブ要素あり
 D:想定よりネガティブ




◆2352 エイジア 1,267  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):18.1
  PER(15.3予想):14.5~16.5
  PBR(14.3実績):2.9
  配当利回り:1.2%
 【次期トレンド】
  増収(+11.2%~+17.2%)
  増益(+11.0%~+26.3%) <純利益>
 【一言コメント】
  売上、利益共に着地、次期見通し共に順調。
  次期について大型案件で変動リスク増。
  無借金継続、財務基盤良好。
  SaaS型クラウドによる高利益率継続を要確認。
  大型案件の動向チェックは日常モニタリング。
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,291
  決算発表後の騰落率:-1.9%
  2年後目標株価(概算):2,175円(EPS87、PER25倍)
 【暫定結論】
  株価は週間で大幅下落(-7.1%)しているものの、
  主要指標、次期トレンド等の結果、
  ファンダメンタル面では想定より良好と判断。
  安心して保有することとする。




◆2374 セントケアHD 1,420  B
 【主要指標】
  PER(14.3実績):10.6
  PER(15.3予想):10.1
  PBR(14.3実績):2.0
  配当利回り:1.9%
 【次期トレンド】
  増収(+6.7%)
  増益(+5.2%) <純利益>
 【一言コメント】
  緩やかな成長基調に変化なし。
  中計における16.3期は若干強気かも。
  人材不足、人件費上昇に懸念が残る。
  ビジネス自体の成長性、安定性は高いと想定。
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,449
  決算発表後の騰落率:-2.0%
  2年後目標株価(概算):1,800円(EPS150、PER12倍)
 【暫定結論】
  株価は決算直後に下落(-2.0%)しているものの、
  その後持ち直している。
  主要指標、次期トレンド等の結果、
  ファンダメンタル面は想定通り。
  特に新たな懸念事項はなく、保有継続と判断。




◆2384 SBSHD 1,716  B
 【主要指標】
  PER(13.12実績):14.0
  PER(14.12予想):8.9
  PBR(13.12実績):0.8
  配当利回り:2.4%
 【今期トレンド】
  増収(+2.1%)
  増益(+11.1%) <営業利益>
   ※当期純利益は前期でブランド統一費用他特殊要因があり営業利益で評価
 【一言コメント】
  1Q決算の内容で売上進捗51%、純利益進捗78%。
  但し、増税前の駆け込み影響もあったものと思われ、
  ほぼ計画通りの進捗と思われる。
  各利益率も上期計画より若干良化。
  人材コスト、燃料コストとコスト面での懸念はあるが、
  現時点で利益率について懸念はなし。
  中計で謳う成長率や利益率水準へは一段の努力を要する。
 【株価】
  4年後目標株価(概算):2,760円(EPS230、PER12倍)
 【暫定結論】
  主要指標、次期トレンド等の結果、
  1Qでの進捗状況について、
  ファンダメンタル面は想定より若干上ぶれ。
  但し、増税前駆け込み需要も考慮する必要があり、
  落ち込みがどの程度かを上期決算を精査する必要あり。
  全体として新たな懸念事項はなく、保有継続と判断。




◆2405 フジコー 570  B
 【主要指標】
  PER(13.6実績):15.6
  PER(14.6予想):15.4
  PBR(13.6実績):1.8
  配当利回り:1.2%
 【次期トレンド】
  増収(+3.9%)
  増益(+22.8%) <純利益>
 【一言コメント】
  4月月次売上の発表もあり、計画比でも+9%推移。
  3Q決算における、売上進捗80.6%、純利益進捗85.7%で良好。
  通期の純利益率が6.0%であり、
  売上増分も同様の率で利益上積みを仮定(無理がある?)。
  この仮定に則って純利益を再算出すると、
  今期のEPSは150位となり、現状の計画に対して+8%。
  これをEPSに当て込むと、36.92→39.89程度の着地はありうる。
  上方修正が出るかは微妙なラインかもしれない。
  この場合、PERが14.3くらいに下がる。
  ただ、新規投資案件や費用コスト上昇による不透明感など、
  分かりにくい部分もある。
  全体感としては、足元の業績にはポジティブと捉えており、
  特に新たな懸念事項はなしのため継続保有方針。
 【株価】
  2年後目標株価(概算):950円(EPS47.5、PER20倍)
 【暫定結論】
  ここ2ヶ月のパフォーマンスは想定超に下落している。
  含み損も拡大しており、追加対策の検討をする必要がある。
  新規ビジネス着手などで見通しが全体的に見えにくいものの、
  特にファンダメンタル面で新たな懸念事項もなく、継続保有。




◆3179 シュッピン 1,324  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):20.1
  PER(15.3予想):15.9
  PBR(14.3実績):4.5
  配当利回り:0.8%
 【次期トレンド】
  増収(+14.3%)
  増益(+28.0%) <純利益>
 【一言コメント】
  今期は想定通り。
  次期見通しは想定超。
  EC化伸長等の効果で利益率改善等先行き明るい。
  現状では変調兆しはないと思われる。
  (この部分は、各種利益率などで精緻に裏取り必要)
  中計のローリングも実施し、更なるストレッチ。
  中計の29.3期の伸長について実現可能性で不安。
  仮に達成とすると3000円台の株価ターゲット。  
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,317
  決算発表後の騰落率:+0.5%
  2年後目標株価(概算):2,464円(EPS112、PER22倍)
 【暫定結論】
  決算評価はAランクとしたが、株価反応せず。
  ファンダメンタル面を考慮すると、
  十分上昇余地がありと考える。
  最近メディア露出などの影響もあり、
  短期筋の需給関連の取引が増えているのか、
  株価が不安定に動くことも想定しておく必要はあるが、
  中長期では安心して継続保有とする。
  



◆3660 アイスタイル 500  D
 【主要指標】
  PER(13.6実績):15.5
  PER(14.6予想):-(利益0)
  PBR(14.3実績):1.7
  配当利回り:0.0%
 【次期トレンド】
  増収(+7.9%)
  減益(-100.0%) <純利益>
 【一言コメント】
  純利益0に下方修正。
  主軸セグメントが軒並み不調。
  広告費の減少に加え、
  個人の課金が進捗しないどころか、
  会員数純減という結果で大苦戦。
  豊富な口コミ資産と@コスメというプラットフォームから、
  収益へ結びつけるモデルが、未だ確立できず。
  業績としては底かもしれないが、
  回復の可能性そのものに疑念が生じると共に、
  回復したとしても相当の時間がかかるため、見切りが必要。  
 【株価】
  算出不可(不要)
 【暫定結論】
  今期業績が底とはいえ、
  回復の兆しが見えることを確認しておきたかったが、
  下方修正の内容も大変悪いもので、
  そもそも個人会員数の純減では、回復の兆しも伺えない。
  想定のファンダメンタルも大幅に下方修正せざる得ない。
  このため、株は既に売却済であるが、
  1単元だけ残し、6月権利確定分の優待だけは取る予定。




◆6059 ウチヤマHD 614  B
 【主要指標】
  PER(14.3実績):5.7
  PER(15.3予想):10.7
  PBR(14.3実績):0.9
  配当利回り:1.6%
 【次期トレンド】
  増収(+12.8%)
  増益(+12.8%) <営業利益>
  減益(-40.2%) <純利益>
 【一言コメント】
  純利益は特殊要因のため、大幅減益。
  特殊要因を除外すると概ね、
  営業利益の伸び率の通り伸長する見込み。
  但しそのことを差し置いても若干保守的な計画。
  このことはIRへの照会事項でも同様の回答あり。
 【IRへの照会概要】
  ・1-3月期の介護セグメントの利益率悪化は、
   新規開設が重なったもので、一時的なものである。
  ・1-3月期の飲食セグメントの利益率悪化は、
   増税対応費用を広告宣伝費として計上したことが主要因。
  ・介護セグメントの売上頭打ち懸念については、
   不動産売却期ずれ、新規開設の入居の若干遅れが要因。
   新たな地域への進出(埼玉、愛知を想定)では、
   認知度などの諸懸念から保守的に計画策定。
  ・セール&リースバックは今後も継続実施検討する
  ・飲食、カラオケ、介護のシナジーを極大化する各種施策を推進予定。
   現状実施している介護施設のまぐろ解体のほか、
   カラオケと居酒屋の混合店舗(費用抑制効果あり)なども想定。
  ・東証1部は目指しており、努力中。
 【株価】
  決算発表前終値(5/9):666
  決算発表後の騰落率:-7.8%
  1年後目標株価(概算):800円(EPS75、PER10倍+1部上場)
 【暫定結論】
  IR照会事項通り、
  介護と飲食の利益率悪化が一過性のものとして、
  成長トレンドに変調がないことを確認するまでは、
  様子見で保有し、1Q、上期決算あたりまでを見て、
  トレンド変調有無を判断して投資継続か否か判断することとする。




◆7743 シード 1,090  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):18.5
  PER(15.3予想):18.6
  PBR(14.3実績):1.1
  配当利回り:2.1%
 【次期トレンド】
  増収(+11.6%)
  増益(+5.3%) <営業利益>
  増益(+9.7%) <純利益>
 【一言コメント】
  研究開発の増額等で各利益は足踏み。
  中計のローリングも売上は上方修正、
  利益は下方修正としている。
  これは中計期間以降の利益拡大までを見越した、
  前向きな下方修正と捉えた。
  特に研究開発の大幅増は、
  DDS等の商品開発を急ぎ、
  投入したい意欲の表れだろう。
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):1,052
  決算発表後の騰落率:+3.6%
  2年後目標株価(概算):2,100円(EPS105、PER20倍)
 【暫定結論】
  中計のローリングは個人的にはポジティブ。
  研究開発など前向き投資であり、
  継続的成長意欲の高さの表れと捉える。
  翌々期の成長までを見越したのと、
  そこまでには東証1部を視野として、
  PERを20倍程度と目論む。
  依然として不透明感はあるものの、
  ファンダメンタル面では明るい兆しが強く、
  大きな利鞘を狙った投資を継続すると共に、
  更なる下落局面があれば積極的に拾っていきたい。




◆1951 協和エクシオ 1,364  B
 【主要指標】
  PER(14.3実績):9.2
  PER(15.3予想):9.5
  PBR(14.3実績):1.0
  配当利回り:1.8%
 【次期トレンド】
  増収(+0.5%)
  増益(+6.1%) <営業利益>
  減益(-5.4%) <純利益>
 【一言コメント】
  以前の記事を参照
 【株価】
  決算発表前終値(5/9):1,283
  決算発表後の騰落率:+6.3%
  2年後目標株価(概算):1,595円(EPS145、PER11倍)
 【暫定結論】
  株価の急騰はないと思うが、
  今後5年位の間、ビジネスは堅調に推移し、
  乱高下はしにくいと考える。
  オリンピック、防災、減災、復興、ICTなどテーマ性に富んでおり、
  保守ビジネスも相応にありストック性も認められる。
  指標上割高でない、配当もそこそこ、株主還元も自己株買いで考慮。
  あまり面白味はない銘柄だが、ファンダメンタル面に変調はなく、
  引き続き、長期保有とする。




◆3276 日本管理センター 1,119  B
 【主要指標】
  PER(13.12実績):16.0
  PER(14.12予想):13.2
  PBR(14.12実績):4.5
  配当利回り:3.1%
 【次期トレンド】
  増収(+14.2%)
  増益(+26.9%) <営業利益>
  増益(+23.4%) <純利益>
 【一言コメント】
  こちらの記事を参照
 【株価】
  決算発表前終値(5/9):1,032
  決算発表後の騰落率:+8.4%
  2年後目標株価(概算):1,960円(EPS140、PER14倍)
 【暫定結論】
  1Qの決算で上期計画の進捗率を確認しても、
  売上進捗49.6%、純利益進捗54.3%
  となり、今の所上振れ余地はなさそうだが、
  計画通り進捗している印象。
  ファンダメンタル面で新たな懸念要素はなく、
  また株価水準はもしかすると上放れる可能性も出てきているが、
  目標を鑑みると、直ちに売却する水準でもないため、
  保有を継続する。

◆9090 丸和運輸機関 3,095  A
 【主要指標】
  PER(14.3実績):6.1
  PER(15.3予想):6.9
  PBR(14.3実績):1.0
  配当利回り:4.2%
 【次期トレンド】
  増収(+3.6%)
  増益(+4.2%) <営業利益>
  減益(+5.7%) <純利益>
 【一言コメント】
  緩やかではあるものの次期で増収増益。
  前期で拠点集約等の投資を行い減益となっており、
  今期も一部、継続して投資がなされる模様。
  新規IPOで上場ほやほやだが、
  割安かつ高配当銘柄。
  財務的に自己資本比率が若干低めであるが、
  有報上の借入の金利は長期で1.5%であり、
  通常の範囲での評価といえるため、
  リスクも高いとはいえないだろう。  
 【株価】
  決算発表前終値(5/14):2,992
  決算発表後の騰落率:+3.4%
  1年後目標株価(概算):3,368円(EPS449、PER7.5倍)
   ※根拠があいまいのため、要精査が必要
 【暫定結論】
  新規IPOで公募割れの水準が継続。
  低PER、高配当銘柄であり、
  徐々に買いが入ってくると思われる。
  当社の成長がどの程度かがまだ読み切れず、
  2年後、3年後の想定EPSをどの程度に置くか思案中。
  とはいえ、現状の株価は割安水準であり、
  かつ高配当であるため、NISA保有で長期保有継続。
 まるのんPFは、年初来で-1.1%、週間で-4.2%となりました。
 TOPIXは、年初来で-11.0%、週間で-0.5%となりました。

 PFの保有銘柄が全て下落です(笑)。

 特に大幅下方修正の3660アイスタイルの処分が影響しました。

 その他の銘柄はあまり心配していませんが、
 やはりPF全体で含み損というのは、
 穏やかではない事態ですので、
 早急に回復してくれるといいなと思います。

 各指数の週間パフォーマンスは以下の通りです。

  日経平均・・・-13.5%(-0.7%)
  JASDAQ・・・-6.3%(-2.1%)
  東証2部・・・-4.5%(-1.5%)
  マザーズ・・・-30.0%(-2.5%)
  ※()内は先週末比

 完全に指数にも負けております。
 まぁ一過性のものでしょうから、あまり気にはしませんが、
 現金比率も減っているので、慎重に取り組まないといけません。
 特にセルインメイが今後本格化すると、
 対応のしようがありません。
 少し現金を高めておきたいですが、
 このような事情であまり売買したくはないので、悩ましいです。

◆主要運用ベース
20140516_主要運用(資産推移)
20140516_主要資産(パフォーマンス)
※クリックすると画像が大きくなります。

 


◆全運用資産ベース(参考)
20140516_全資産(資産推移)
20140516_全資産(パフォーマンス)

※クリックすると画像が大きくなります。

 全運用資産ベースでは、寝かしている資産が大半を占めているため、参考値です。

 



◆保有株の状況
 マネックス証券では、日本株の個別銘柄を日常管理しているメイン口座です。
20140516_マネックス株式

 
 SBI証券では、インデックス投信(海外を組み入れ)とNISA口座です。
20140516SBI株式


◆個別銘柄の状況
20140516_監視銘柄の状況

 各銘柄の状況については、本日の16:30頃に別記事にUPしたいと思います。




【参考】PF資産管理について
 PFの管理は全資産ベースと日常管理している主要運用ベースの2つで管理しています。

 全資産ベースとは、金、RETI、投信などの定額買付を含む資産で、
かつNISA用の現金(夫婦で200万分)を合算した運用成績です。
一方、主要運用ベースは、私が日常取引で売買している日本株の個別銘柄と
その運用向けの現金にフォーカスを当てた運用成績です。
今年の目標として、この主要運用ベースで年利回り15%を目標としています。
TOPIXなどの主要指標との比較の観点ももうひとつの目標に取り入れたいのですが、
まだ定められていません。
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,096.59 -201.62 (-1.41%)
TOPIX  1,159.07  -19.22 (-1.63%)
東証2部指数   3,408.22 -14.24 (-0.42%)
JASDAQ指数 92.15 -1.12 (-1.20%)
マザーズ指数 671.08 -22.11 (-3.19%)

米国株が大幅続落していたので、
日経平均も14,000円を割れてくると思っていました。
毎月、主要運用ベース外の資金で、
TOPIX-ETFを少額毎月手動買付をしていますが、
今月はまだ買付をしておらず、
一時的に日経平均で13,800円位までは来るかと思い、
そのレベルでTOPIXに買いを入れていました。
が、実際にはそこまで下落しませんでした。

米国株は喫緊で高値を付けた後の反落ですが、
日本株は低調な中での更なる下落ですので、
そもそも同じような雰囲気ではないのですが。

2.PF状況の確認
本日時点のPF損益は-25,500円(前日比-12,500円)となっています。
これにより含み損益率は-1.24%(前日比-0.61%)となりました。

今週は週初の3660アイスタイルの見切りと6059の決算後の大幅下落に加え、
他銘柄もまったくよいところがなく、
PFは大幅に続落してしまいました。

今日だけを見れば、指数よりは緩やかですが、
週間で見れば見事なまでの下落です。

PFの年初来パフォーマンスは明日にでも詳細をUPしますが、
再び安値まで落ち込んでいます。

3.売買記録・コメント
◆買い
なし
◆売り
なし

4.その他トピック
今日は日が変わっての帰宅となりましたので、
トピックスは割愛します。
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,298.21 -107.55 (-0.75%)
TOPIX  1,178.29  -4.86 (-0.41%)
東証2部指数   3,422.46 -1.80 (-0.05%)
JASDAQ指数 93.27 +0.39 (+0.42%)
マザーズ指数 693.19 +7.94 (+1.16%)

日経平均は再び25日線を割り込んでいます。
ただ、引けにかけて下げ渋りの様相も含んでいます。
私のPFは下げ渋らず、落ちていきましたけどwww

2.PF状況の確認
本日時点のPF損益は-13,000円(前日比-26,200円)となっています。
これにより含み損益率は-0.63%(前日比1.26%)となりました。

想像通り、損益ラインをいったりきたりです。
ただ、今日はどちらかというと強気の保有株が下げており、
決算通過で一時的なものであると信じています。

朝方4750ダイサンが再び大幅下落しました。
終値ではだいぶ戻しましたが、
どうも最近値動きが不安定です。
基調が変わったのなら売るのもありなのですが、
値動きを見て売買をするのは避けたいので、
特に売ろうとも思いません。

3.売買記録・コメント
◆買い
なし
◆売り
なし

4.その他トピック
主要運用外なのですが、
NISA保有株がだいぶ含み益に転換してきてくれています。
残る含み損は1413桧家HDだけです。
NISAは従来の主要運用ベースでの投資基準と比べ、
若干異なる観点も入れています。
双方の投資基準の差異も追々明文化する形で整理をして、
半期とか1年とかの単位で、
パフォーマンスを比較分析したいと思います。

その他にも決算内容について、
自分の予想と四季報の予想とで評価をして、
その評価に対して、翌日、5日後、1か月後といったスパンで、
値動きがどのように変化しているか、
少し過去の分も振り返って精査してみたいと思っています。

想定よりよかった銘柄が売られ、
想定より悪かった銘柄が買われたりすることが往々にしてあります。
全て結果論かもしれませんが、
決算通過のタイミング毎に不甲斐ない思いをするのも
精神衛生上よくありませんので、
少なくても傾向だけもきちんと認識しておくことで、
より安定した気持ちで相場と向き合える気がします。


さて、最後に、今日は7743シードの中計の修正発表がありました。
元々中計の修正中ということは、
IRに問い合わせをして把握していましたし、
昨日の決算内容を見て、間違いなく下方修正だと確証を得ていました。

問題はどれ位の下方修正かということだったのですが、
結論から言うと、私は想定範囲内でかつポジティブに捉えました。

16.3期の数値目標として以下のような内容です。

 売上高 昨年計画比+4%  今期実績比+23%
 純利益 昨年計画比▲22% 今期実績比+98%

確かに純利益が昨年の策定時から大幅に下方修正されていますので、
またネガティブに捉える人は捉えればよいと思います。

私はこの原因が研究開発費を+27%とするなどが主要因です。

これから詳細を分析しますが、
至って前向きな減益だと思います。
前向きな減益などないのかもしれませんが・・・。

というわけで、詳細は別途記事にしたいと思いますが、
とりあえず、安心しました。
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,405.76 -19.68 (-0.14%)
TOPIX  1,183.15  +4.80 (+0.41%)
東証2部指数   3,424.26 +26.17 (+0.77%)
JASDAQ指数 92.88 +0.56 (+0.61%)
マザーズ指数 685.25 +6.20 (+0.91%)

今日は日経平均の動きを見ても、
ほとんど動かずで、値幅も小さかったです。
日経平均以外は小幅上昇ですが、
実態もほんの少し買戻しが入ったということでしょう。
とりあえず相場は方向感がなかったということだと思います。

2.PF状況の確認
本日時点のPF損益は+13,000円(前日比+2,200円)となっています。
これにより含み損益率は+0.63%(前日比+0.11%)となりました。

相場の方向感もありませんが、
それ以上に私のPFも方向感がありません。

4750ダイサンが再び下落し、
昨日の戻しが否定されています。

やはり住宅関連への警戒感が強いのでしょうね。
今日は不動産セクターの上昇率が一番です。
まぁこれまで下げていたということもありますが、
まぁなかなかうまく噛み合わないな、と思います。

さて、最近どうも愚痴っぽいので、
さっさと決算の振り返りに時間を当てたいと思います。

3.売買記録・コメント
◆買い
なし
◆売り
なし

4.その他トピック
今日は保有株の決算発表がありましたので、簡単にメモ書きしておきます。
別途詳細は記事にしたいと思います。

2352 エイジア ○
今期は想定通り、次期も想定通り。
次期の見通しをレンジで出すのには驚きました。
初めてみました。

2374 セントケアHD ○ 
今期は想定超、次期は想定通り

7743 シード △
今期は想定通り、次期も想定範囲内。
まぁ想定していましたが、中計の修正が入るようです。
これは下方修正でしょう。
定量データは別途提供されるでしょうが、
さて、どれくらい下方修正されるのか。。。

9090 丸和運輸機関 ◎
今期は想定通り、次期は想定より若干上ブレ。
増配で配当利回りは4%を超えます。
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,425.44 +275.92 (+1.95%)
TOPIX  1,178.35  +20.44 (+1.77%)
東証2部指数   3,398.09 -33.17 (-0.97%)
JASDAQ指数 92.32 +0.24 (+0.26%)
マザーズ指数 679.05 +10.49 (+1.57%)

米国株の好調を手掛かりに、
主要株は上昇したようです。

一方で東証2部はマイナスですし、
JASDAQもなんとかプラスといった形で、
中小型株には買い戻しはないようです。

売買代金も2兆には遠く、
引き続き様子見が続くのでしょうか。

日経平均は比較的上昇しているものの、
全く楽観的な雰囲気でいられませんね。


2.PF状況の確認
本日時点のPF損益は+10,800円(前日比+32,900円)となっています。
これにより含み損益率は+0.52%(前日比+1.59%)となりました。

とりあえず、昨日の暴落の反動で多少は戻しました。
といっても、昨日の下落分の半値戻しにもならず、
戻りも弱いなといった感じです。

辛うじて、含み益に転じましたが、
当面は損益分岐点を行ったり来たりするのでしょうか。


PFの中で、昨日の急落から戻しが比較的強かったのは、
2374セントケアHD、3179シュッピン、4750ダイサンでしょうか。

2374セントケアHDは、明日決算ですので、
明日も神経質な値動きになると思います。
当然決算は持ち越します。
そしてまた暴落を喰らうかもしれませんが・・・。

3179シュッピンは、乱高下しています。
決算を私はポジティブに捉えていましたが、
やはり寄り付き後に急落し、
またしても出尽くしでマイナス圏突入かと思われましたが、
さすがに途中で買いも入って、引けではなんとか上昇して終わりました。
ただ、不安定な値動きですので、明日以降も油断なりません。
素直に業績の成長をゆっくりと織り込んで、
株価もゆっくりと評価されていってくれるといいのですがね。

4750ダイサンは、まだ釈然としていません。
昨日の急落に対して戻さずに膠着状態で、
引け際に板が薄いところに少し買いが入って、
高値引けしています。
だいたい昨日の半値戻しですね。
何を材料に動いているのかさっぱりわかりませんが、
そろそろ通期の業績見通しの修正が出るかもしれず、
それが出た際の出尽くし感も恐れられているのかもしれません。
ファンダメンタルが悪化して急落するなら仕方ないですが、
そうではないのに、こうも乱高下するとやはり不安になりますね。

こういう時こそ、きちんと銘柄分析を深め、
銘柄だけでなく業界分析なども徹底し、
動じない信念を持っていたいものです。


3.売買記録・コメント
◆買い
なし
◆売り
なし

4.その他トピック
ウチヤマHDについて、
優待株投資で著名なみきまるファンドさんが記事にされています。
みきまるの優待バリュー株日誌

IRに問い合わせされた内容を開示して頂いており、
大変参考になりました。

実は私もIRに問い合わせ中でして、
回答がありましたら、また紹介させて頂きたいと思います。

記事を拝見すると、
やはり中長期で見ると大変魅力的な投資先であると思います。
色々数値面などで分析が必要な難しいこともありますが、
IR担当者の対応のよさという点が、一番共感を呼んだ部分でした。

当面はこれだけ急落しているため、需給面も含めて
当面は調整が入るのでしょうが、握力強くホールドをしていきたいです。
1.相場・指数の確認と雑感

日経平均   14,192.52 -50.07 (-0.35%)
TOPIX  1,157.91  5.50  (+0.47%)
東証2部指数   3,431.26 -33.13 (-0.96%)
JASDAQ指数 92.08 -1.55 (-1.66%)
マザーズ指数 668.56 -27.28 (-3.92%)

今日は新興株が弱かったものの、
好決算も相次いでいることから、
日経やTOPIXは、
売り買い交錯といったところでしょうか。

2.PF状況の確認
本日時点のPF損益は-22,100円(前日比-87,500円)となっています。
これにより含み損益率は-1.07%(前日比-4.26%)となりました。
なお、本日は売買取引を実施していますので、前日比は参考値です。

一気に含み損に転落です。
今日は6059ウチヤマHD、
3660アイスタイルの暴落を予見していたので、
大幅下落は予想していましたが、
ここまでPF全体が下がるとは思ってませんでした。
分散投資をしていながら、ここまで軒並み下げると、
対策のしようがありませんね、残念です。

私のような投資初心者は、
こういう急落局面で逃げ出したくなったり、
安易に投げたり、相場と向き合うのをやめたりと、
逃げたくなる衝動に駆られるわけですが、
こういった暴落の局面こそ、きちんと分析を行い、
相場向き合っていくことで、
少しでもこれを経験にしたいと思います。

3.売買記録・コメント
◆買い
4750 ダイサン 805円×100株=80,500円
◆売り
3660 アイスタイル 490円×100株=49,000円(-20,800円)

4750ダイサンは非常に悩ましいところでした。
住宅関連の指標も、大手ハウスメーカーの受注状況も
当社にとっては大変ネガティブなものです。
特に固有の材料があったわけでもないため、
この住宅関連の動向を見て、
今日一日で10%弱下げたと考えるわけです。
そして私は中長期で捉えた時に、
ここまで下落するような環境ではないと思いました。

昨日も、図書館で新聞(住宅新報)などを読んでいました。
確かに戸建住宅の現状は軟調です。
ただハウスメーカーの見通しや記事などを読んでいても、
そこまで悲壮感は漂っていません。

相続税対策として貸家などは、
むしろ今期も増勢だとあります。
実際に国土交通省からの発表指標も好調です。

当社の安定した財務基盤、割安水準などを考慮しても、
売り叩かれるような状況ではないと考えました。

ただ、翌期のEPSを115と予想していますが、
決算がここに届かないようであれば、手放します。
その時には損失も拡大しているのでしょうが…。

なお、ダイサンも今日、年初来安値を更新しています。
安値を買わないと目安を決めていますが、
7743シードに次いで、この掟を反故にしています。

きっとこの対応は結果がどちらになるにせよ、
きちんと年末には反省と対策を検討したいと思います。


3660アイスタイルですが、
こちらは目を瞑って成売を出していましたので、
それが引っ掛かりました。
9:24でしたから、案外早く寄ってくれました。
S安張り付きで売却できなかったらどうしようとも思っていたので、
とりあえず安心(?)しました。
あとは妻のための優待用として1単元だけ残しました。
資金効率を考えると主要運用ベースにこのような趣旨の銘柄は
保有しておきたくないのですが・・・。


4.その他トピック
さて、改めて今日の下げを振り返ってみたいと思います。

まず、6059ウチヤマHD。(前日比-5.71%)
まぁ下げましたが、もっと派手に逝くかなと思っていました。
私は指値買いを604円で張っていましたが、
そこまでは逝きませんでしたね。
明日以降も当面は軟調でしょうか。

次のポイントは1Q決算で大きく後退した介護の利益率だと思います。
4Qだけで見ると、介護と飲食の利益率が大幅悪化しています。
通期の利益率の予想は、前期とほぼ同じですから、
計画通りであれば、1Qの利益率も4Qから改善するはずです。
1Qの利益率が改善しない場合、
例えば不動産売買などで上方修正があっても、
相殺してしまい、上値余地が小さくなると考えています。

フィディリティがどのように対応したのか、気になります。
ここで買いましてくれると、ホルダーとしては大変心強いですが。


次に2352エイジアです。(前日比:-6.16%)
いわゆる材料出尽くしというやつですね。
私はいつもこれにやられるわけですが、
どうやってこの苦境を乗り越えればよいのでしょうか。

昼休み時間に上方修正と増配を発表しています
私のEPS予想は54に対して70です。
しかも特損計上後の数値です。
ちなみに四季報は59予想です。
増配も含めて捉えると、少なくても自分の尺度に照らすと
ポジティブサプライズな内容です。

ですが、相場はそうではなく、出尽くしと捉える。
ただ、ここは自分の尺度でよいと思うのであれば、
動ぜず我慢だと思います。
内容も事業環境も、株価水準もいずれも
今すぐ売るような状況ではないと考えています。
値動きに動かされてはいけないと理解しているので、
それを実現出来るように鍛練したいと思います。


次は2374セントケアHDです。(前日比:-3.56%)
他の銘柄が下げ過ぎなので、
3%くらいの下落はなんてことはないように感じますが、
それにしても材料もろくにないのに、
下げ過ぎだと思います。

決算発表が14日ですので、
これを警戒しているのでしょうか。

私はファンダメンタルが悪化しない限りは、
動ぜず我慢していきたいと思います。


次に、3179シュッピン。(前日比:-3.16%)
本日引け後に決算発表でした。
今期は予想通り、次期は予想より強気でした。
そして中計も上方修正しています。
中計では3年後の利益倍増ですね。
売上が1.5倍程度ですので、
それだけ利益率が向上する目論見になります。

今期の販管費の抑制振りがちょっと驚きました。
なぜ今期、ここまで抑制できたのか。
そしてここから更に利益率を向上させるのは、
構造的な改革がないと難しいです。
これがECコマースでの割合増だけで説明がつくのか。

いずれにせよ、いくらよい決算を出しても、
また出尽くしとかいって、売られる可能性大なので、
こちらは明日の下落の心つもりをしておきたいです。

次は、3660アイスタイル。(前日比:-16.38%)
久々のがっつりした下げを喰らいました。
もうここは論じることもありません。
とりあえず1単元処分出来てよかったです。

4750ダイサン。(前日比:-9.61%)
前述の通り、よくわかりません。
戸建住宅が落ち込むのは今騒がれていることではありません。
何か悪材料でも控えているのでしょうか。


前々から落ち続ける、7743シード。(前日比:-5.42%)
一体誰が売っているのでしょうか。
年初の高値から50%以上下落していますからね。
信憑性に議論の余地があるにせよ、
成長を予定している会社の株価推移とは思えません。
途中に上方修正をしたって、増配したって、2部鞍替えしたって、
増資をすれば株価は半分になるということでしょうかね。
あと1単元位は買いましてもよいかなと思っています。
落ちるナイフを拾うとけがをするのですが、
それを自ら証明している日々です。

最後に、8940インテリックスです。(前日比:-6.39%)
住宅新報の記事で、
国土交通省の建築物リフォームリニューアル調査報告
に関する記事が紹介されていました。
13年度上期の結果が大幅に増加しているようです。
中でも、特にマンションのリノベーションが好調らしいと
記事に書かれています。
大手各社なども相次いで参画しており、
競争激化となってくるのでしょうが、
それを考慮したとしても、
予想PERで10倍割れ水準はさすがに割安だと思うのです。
前に社長をお話させてもらった時に、
敢えて仕入れを抑制し、機会を伺っているような話がありました。
目先ではなく、中長期で物事を考えていると感じました。


こうやって書いてみると、
本当に下げが大きな銘柄ばかりです。

その中で、納得の下げは3660アイスタイルだけです。
6059ウチヤマHDも納得はしませんが、
理解はできます。
なので、この2銘柄が下げたのは覚悟もしていたのでよいのです。
問題はそれ以外の銘柄です。

これまで指数が大きく落ちてもなんとか耐えていたわけですが、
今日という日にここまで喰らったのがなぜなのか。
偶然なのか、必然なのか。
結果論なので色々言っても仕方ないですが、
まだ投資を始めて日も浅いですので、
こういったことで、自分の軸をぶらすことのないように、
これからも淡々と相場と向き合っていきたいと思います。
◆最近のお気に入り