投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成

※今期予想に計算ミスがありましたので赤字で修正しました。

【決算精査】 2352_エイジア(19年3月期_3Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
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■銘柄分析シート(詳細)
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1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


会社説明から説明資料が出ています → PDF


1Qの一時的な要因と思われる足踏みが2Qで復調しましたが、
その復調は3Qでも堅調さを維持しているように思えます。
売上面では懸念は後退し、若干超過が期待されるところですが、
利益、とりわけ3Qの粗利率がやや下がっており、
営業利益の伸長や販管費率の抑制などで大幅に伸びてはいるのですが、
1Qのリカバリ分までいけるか微妙な情勢です。
ただ、進行基準案件も受注しているようですので、
その計上によっては利益もカバーできる目論見もみえているかもしれません。
普通に考えると利益は少しショートしそうですが、まぁどうでしょうかね。。。


開発ではV3の開発は無事にリリースが済んでおり、
徐々に拡販と機能追加対応に着手しているようです。
この製品の開発時には一般的に不採算案件の発生リスクもありますから、
まずは無事にリリースまでいけてよかったです。
一方で機能改善を進めるフェーズとありますが、
新規積み上げも含めてリリース後の品質が安定しているかどうかが、
重要なモニタリングポイントとなるので、この辺りもヒアリングしていきたいところです。


セグメント別にみるとクラウド事業も新規に加わったEC事業も堅調です。
足元のビジネス上は特段変化もなく順調とみてよさそうです。
営業面でもサポート体制も巡行化した事が伺えますので、
今後は効率化がより高まる期待もあるでしょうか。
先々のこととしては、AIへの更なる深度をみた研究開発活動にも引き続き取り組んでいます。

今期の達成可否には利益面でやや不安が残るものの、
大きなトレンドとして大型案件の獲得やMA会社の事業貢献も順調のようですから、
総合評価としては、「3」(想定通り)となります。


2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況

■売上-粗利
2352_エイジア(19年3月期_3Q単計)売上-粗利推移


大型案件の進行基準の計上などもあったようで、
引き続き売上は復調傾向にあります。
+24%強の増収です。
但し、前述の通り粗利率が若干ですが下がっているので、
この背景は足元の状況としては気になりました。



■販管費
2352_エイジア(19年3月期_3Q単計)販管費推移


販管費率も34.9%と更に抑制しています。
この水準は過去最低です。
売上がそれだけ大きかったという事だと思います。
同社は4Qにやや偏重ですが、
前期の4Q実績より3Q単の方が売上が伸びていますからね。


■営業利益
2352_エイジア(19年3月期_3Q単計)営業利益推移


粗利率がやや低下したこともあり3Qとしては最高益で、
かつ伸長率も申し分ないのですが、
1Qのビハインドもあり通期達成に向けては少し暗雲が残る状況です。



(2)今期予想について

引き算で下期に必要な額を算出してみます。

売上     :560百万円
営業利益  :171百万円(36.4%)


前期は以下の通りでした。

売上     :444百万円
営業利益  :123百万円(27.8%)



従って+26.1%の増収、+39.0%の増益が必要です。

復調がみられた2Q単で12.7%の増収、3Q単では24.7%の増収です。
仮に3Qと同等の伸長が見られれば550百万円くらい、
2Qと同様の伸長だと500百万円となります。
従って560百万円は3Q同等にいけば手が届くということになります。

営業利益率は前期より若干落ちて26%程度とみると
146百万円となります。

これだと通期着地は程度となりガイダンスの420百万円から
6%程度未達となります。

前期並みの営業利益率(28%)にまでコントロールが出来れば、
406百万円程度となり3%程度の未達となります。

皮算用なのですが、まぁ利益はちょっと厳しいかもね、
というのがIR照会前の印象です。

まぁ今期の達成可否にベットしているわけではないので、
トレンドとしてこれだけの成長と取り組みが続けられていれば、
十分という事になると思います。


3.定性情報の確認


特にありません。


4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

2352_エイジア(19年3月期_3Q)株価推移


やはり1Qの減速から懸念が台頭しているんでしょうかね。
そもそもグロースが評価しづらくなっているという
環境の問題もあるかもしれませんが、株価水準はこなれてきました。
PERで16-17倍程度ですがまだ小さな会社なので、指標もぶれやすいですから、
あくまで参考程度ですね。


(2)IR照会の状況

※追記しました。


いつものことですが、IR照会の結果については、
私の完全なる主観が織り交ざっておりますので、
あくまで参考程度に留めて頂くようお願いします。
会社側の述べられたこと、あるいは事実と異なる解釈の元、
記載されている可能性もありますので、
必要に応じてご自身で確認されますようお願いいたします。
また、記載にあたっては留意しておりますが、
ご迷惑をおかけするような事態があれば即刻記載を取りやめます。


version3のリリースが順調に完了し、
お客様の利用が進み、機能改善の取り込みフェーズに入っているとのことだが、
販売側については想定と比してどのような状況であるか。
またリリース後は一般的に品質問題も生じやすいと認識しているが、
想定を超えた機能改善対応でコスト先行になっていたり、
利用しづらいなどなどの問題は想定に対してどの程度発生しているか。


販売については、ほぼ計画通りに順調に拡販が進んでいる。
感触としては、若干ではあるものの、計画より超過したペースで拡販が進んでいる。
また品質面では当然のことながら様々な課題は出ているのは事実ではあるが、
お客様にご迷惑をおかけするような品質上の問題は発生していない。
とはいえ、より使い勝手をよくするためにはまだ改善すべき点があるため、
想定している範疇の中で機能追加・改善の取り組みを行っている。
全体としてリリース後も順調に推移させることが出来ているという状況である。
(とくに問題なくリリースして巡航化したと解釈しました)



既に次期の開発の検討フェーズに入っているとのことであるが、
要件定義の工程は仕様バグを作りこむと今後の工程でより厄介な問題へ発展する。
そのような中で、開発体制の強化の一環としてプロダクトマネージャーを明示化し、
マネジメントの体制が変わることで、
逆に従来は取り組めていたチェックやQCD管理において、
混乱や課題が高まるようなことはないか。


認識の通り、上流工程での仕様バグは甚大な被害をもたらすものと認識しており、
注意深くマネジメントを行っている。その中で、
指摘のあるようにマネジメント体制を変える中では、
率直なところ、新たな課題が出てきていることも事実である。
とはいえこれらの課題対処においては、
プロジェクトとして管理できている中での範疇である。



新たなマネジメントの体制上での課題もあるとのことだが、
どのようなことが起因になって生じているのか。


よりお客様を巻き込んで、早期に要望を聞けるような体制で取り組んでおり、
プロダクトに強いマネジャーがお客様と一体となって仕様を決めていくことで、
様々な要望を取り纏めるよう進めている。
その統率といったところでは、今まで以上に管理・調整スキルが問われると考えられる。
お客様によりよく使って頂けるようにとの思いであり、
社長自らも陣頭指揮に当たっており力を注いでことにあたっている。



定量面で3Qの売上をみると増収率がより復調して大きく伸びているが、
進行基準などの兼ね合いで何か特異的に押し上げた要素はあるか。


進行基準での計上は0.2億程度であり全体感からみると僅かであり、
ベースの部分が引きあがっているものと理解頂いてよい。



この増収ペースが続くと4Qでは通期ガイダンスを余裕で超えそうにも思えるのだが、
どのようにみられているか。


4Qでは期末ということもあり3月末までに検収できるかどうかというので、
期ズレ、前倒しということで流動的になる要素がある。
今期でみると、この4Q末までの検収について不確定要素もあるため、
なんともいえない部分があるが、利益のリカバリのためにも善処する。
(まぁ今期か来期かは正直長期的なシナリオを見る上ではどちらでもいいな~
ただ売上は検収時期の結果にもよるけど比較的ハードルは低いかなという印象)



期末までに検収が終えられるかどうかという点は、
エイジア側が起因で左右する要素があるのか。


当社としては主にライセンス販売などお客様の環境さえ構築されていれば、
対応出来るように準備をしているものであり特段当社側マターで
遅延を生じさせる要素は少なく、お客様の都合ということになる。
当社のスコープ対象とならない、
お客様側のサーバー構築や基幹システムの導入などが遅延すると、
どうしても期ずれということに繋がることもある。
(エイジア起因なら努力のしようがありますが、これでは一層どうでもいいかなと)



通期達成のため利益はかなりハードルが高い状況と認識しているが、
社内ではどういう認識をもたれているか。
売上に多少超過があっても粗利率28%程度あっても届かないのだが。


ご認識の通り、利益面は特にリカバリが必要な状況である。
同時に翌期は中計最終年度でもあるためそこに向けた取り組みも進めていきたい。
(進行中のことなので詳しくはいえないし、私も聞いていないですが、
ここはさらりと記録に残しておきます)



今期については売上は検収タイミングによる流動化部分があり、
利益はリカバリに向けて努力されていると理解したが、
来期の中計最終年度を踏まえてみた時に、
来期も成長性を継続するために必要な経営上の課題はどのように捉えているか。



お客様にとって利便性のある製品を開発していくことが重要だと考えており、
例えば、今回一部ソフトウェア仮勘定を切り崩すなどの対応を行っているが、
こういったことが大きくなっていかぬように、
仕様をきちんと固めてリリースしていくことが大切だと考えている。
また増税の影響が小売り顧客側でどの程度の投資冷え込みがあるかは注視している。
現時点で抑制のような雰囲気は全くないのだが、来期以降はこのあたりも
注意をしていかねばならないと考えている。
経営上は前回の増税時にも落ち込みがあったので警戒はしているものの、
お客様側の投資判断ともなるので見守るしかないというのも実情である。
(まぁ増税の影響はどうなんでしょうね。
長期目線ではあまりうだうだやってもしょうがないでしょうけどね・・・)




5.さいごに

意欲的な中計を出されていて、どちらかというと足元の状況というより、
AIエンジンと協業して進める様々な製品化や、
業務範囲のカバレッジをどれだけ効率よく対応していけるかがポイントです。
その際に今回着手したように後方事務の効率化や、
そこから製品・サービスの付加価値向上に
繋げられる企業力が試されていると思います。
足元の皮算用に目がいきがちですが、見るべきものを見失わない様に
気を付けていきたいと思います。






【決算精査】 2352_エイジア(19年3月期_2Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
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■銘柄分析シート(詳細)
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1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


会社説明から説明資料が出ています → PDF

まず1Qで立ち上げをしていた営業体制の再構築は、一旦定常運用化出来たようで、
ここのリスクを足元では一番警戒していたためまずは良かったです。
開示資料上も「復調」とあり、会社側も1Qはやや停滞していたという認識があったことを
追認する形となりましたね。いずれにせよ、まだ油断は許しませんが、
こういう変革は一筋縄ではいきませんから今後も頑張ってもらいたいですね。

それから第二のリスクであった、開発工程ですが、V3の開発は既に1Qで見通しが立っていることは、
見聞きしておりましたが、11月リリースに向けて工程完了した模様ですね。
あとは、リリース後の品質が安定すればいいわけですが、これはもう少し見守らないとなりません。
またV4の要件定義が始まったとりますが、
いよいよクロスチャネル対応の高度化が本格的に実装されることになります。
要件定義が肝になるので、しっかりとここで品質を作り込んでもらいたいですね。


クラウドサービスもストック比率を高位に維持して、
後方営業事務の引継ぎや業務遂行も巡行化したことで、
これまでの定量積み上げが継続出来ていることは良い傾向だと思います。
生産性もあがるのではないかと期待をしているところですが、
今後どうでしょうかね。。。


子会社FUCAは人材投入の結果利益率が悪化しているとありますが、
このWeb化の戦略提案のチャネルからの流入もあるようです。
何より、この部分への人材手当にはやや苦戦をしている(本体は好調)印象があったのですが、
きちんと人材が手当出来ている、かつその後の受注環境も好調ということで、
それが本体へのシナジーとなる可能性もあり期待が高まります。
一方でWeb化は浮き沈みも相対的に大きいと思いますので、
この辺りは留意をしておく必要があります。

また事業譲渡を経て、EC事業のセグメントが新たに加わりました。
そして取得費用を考慮しても黒字はもちろん、利益率も高く確保出来ているようですね。
全体の寄与はごく軽微なのですが、黒字であることが大切です。


業績面では1Qの停滞があったせいもあってよりよく見える部分もありますが、
まぁ同社のトレンドからすれば普通に及第点という印象です。
よく頑張ってリカバリしてくれたと思います。
そして今後下期での積み上がりに期待です。
そして主力のアプリ事業はご丁寧に3Q見込みも定量化してくれています。
こちらも順調に推移する見込みということですね。


決算説明資料からはこれまで新卒採用へシフトだけが
言及されていた記憶がありますが、女性比率などにも言及があります。
このあたりも時流ですね。というか女性比率が結構高いんですね。

また開発体制の強化も企画会議なる上流工程に専任プロダクトマネージャーを配置します。
同社のようなプロダクトアウトの製品の場合、
いわゆるPMではなく、製品知識や業界(業務)知識に富んだ専任者の方が、
的確だったりするので、このあたりもよい戦略かと思います。


この他決算には直接関連しませんが、
再び自己株買いと消却を発表しています。
本当に最近資本政策が相次いで出て来ますね。

決算としては2Qでリカバリはありましたが、
ほぼ計画線となっていることもあり、総合評価は想定通り「3」です。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況

■売上-粗利
2352_エイジア(19年3月期_2Q単計)売上-粗利推移


売上は2Q単では12%超の増収となって1Q時より回復しています。
また利益率も55.5%から58.4%と好転しています。
ただ、粗利率50%台はここ数年では15年3月期の1Qまで遡ります。
とはいえ、様々な投資も走っていますので、そんなに悲観しなくてもいいかと思っています。


■販管費
2352_エイジア(19年3月期_2Q単計)販管費推移

販管費率も36%と低位に推移しています。


■営業利益
2352_エイジア(19年3月期_2Q単計)営業利益推移

営業利益率も1Qでは3%近く前期比で下押ししていましたが、
こちらもリカバリして累計期間でも1%程度のビハインドとなっています。



(2)今期予想について

引き算で下期に必要な額を算出してみます。

売上     :1,010百万円
営業利益  :267百万円(26.4%)
経常利益  :177百万円(17.5%)

前期は以下の通りでした。

売上     :805百万円
営業利益  :198百万円(24.6%)
経常利益  :138百万円(17.1%)


従って+25.5%の増収、+34.8%の増益が必要です。

1Qの時に上期着地は未達かもと書いておいて、
結局ほぼ予想線で着地したわけですが、
下期もある程度偏重の見通しとは聞いているものの、
少し伸長率が過大かなとは思うのですけどね。。。

ただ、1Qの時のお電話の印象でも下期、
とりわけ4Qに案件が控えているとも認識しているので、
まぁいくのかもしれませんね。


3.定性情報の確認


事業モデルの図解化はまだ未着手です。(サボってしまっています。。。)



4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

2352_エイジア(19年3月期_2Q)株価推移

株価は結構凹凸を繰り返しながら、
なんだかんだで右肩上がりなのですね。



(2)IR照会の状況

決算説明動画もUPされると思うので、
それも視聴して、改めて必要があれば照会したいと思います。



5.さいごに

短信表紙の伸長率が抑制されているため、
見た目も地味なものになっていますが、会社見通しに沿って順調かと思います。
引き続き、応援したいと思います。


【決算精査】 2352_エイジア(19年3月期_1Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
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■銘柄分析シート(詳細)
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1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


まずは、決算説明資料が会社から開示されています。 → PDF

1Qの決算で説明資料が開示されたのは初めてではないでしょうか。
(違っていたらすみません。。。)
しかも中身がかなり丁寧な解説になっています。
こちらを見ておくだけでいい気がしますね(笑)。
少なくても見た目は悪い決算と感じる所ですから、そういう面をケアする意味もあるのでしょうか。
そんな中でもきちんと中身を伝えようとする姿勢がまずはよいですね。
とはいえ、中身が大事なので、中身をみていくわけです。


内容としては、微増収の減益決算です。

成長企業としてまずは増収増益が当たり前、
先行投資とかある時に減益になっても増収であれば許されるというのが
グロース株の投資家にとっては定説のようです。

ということは今回の決算のように、減益でかつ増収も辛うじてということになると、
もう明日の株価は目を覆いたくなるという感じです。

もう明日寄り付きで売ってしまおうか、
なんかコムチュアとかの方がよさそうだしね。。。
実際にこんな具合で売られる方も多いと思いますし、
別にそれが悪い判断だとも思いませんけどね。
私はもちろんそのまま放置ですが、一応どういう判断をしたかを連ねておきます。


まず、売上の増収規模がマイルドという点は、
前期比でみると主軸となっているアプリケーション事業が
前期の特殊案件の剥落などの影響を受けたようです。
リリース直後など特殊な保守体制を組んだりすることはよくあることで、
そういった時に一時的な保守売上があがることはこの世界ではよくあることです。
リリースのタイミングやその規模、お客様の特性などで、
保守体制の増減は案外上下するものですから、説明もそんなに不思議ではありません。

前期のクラウドで特需案件があってその剥落により、
結果的に伸びが緩やかになったともあります。
同社の場合どうしても規模がまだ小さいですから、
ちょっとした入り繰りでどうしてもある断面だけで見ていくとこういうことは起こりえます。

こういった構造にありがながら長期的に増収トレンドが継続出来ていればよく、
市場から価格交渉の厳しさが増しているとか、
競合製品とのコンペ等の影響に晒されている等の影響がないかが気になるところです。

売上に関しては手ばして喜べる状況ではもちろんありませんし、
今後も顧客の入り繰りなども注視しながら監視していくことになります。
ただ、進捗率も特段悪いわけでもなく、例年通りです。
そもそも会社計画の増収規模もそこまで高い予想ではないんですね。
この辺りは前期の特殊案件の剥落も織り込んでいたものと思いますし、
会社の見解通り、計画通りに進捗しているという事に尽きるのだと思います。


利益については、とにかく新卒採用を中心とした人材投資の影響です。
新卒採用は4月から一気に人数分の労務費が計上されますが、
特に入社後しばらくは戦力化しませんからね。
コスト先行になるわけです。

最近人材不足で採用が予定通り進捗せず、
結果、コストが先送りになり利益が上振れたという話はよくありますが、
その逆というのはまた珍しい気もします。
「採用が好調でコスト先行で利益は微減」なんてなかなかレアだと思います。

長期的な目線としては、新卒採用は定着や育成といった点で
様々な難しさもあるでしょうから、
その辺りのケアをして、きちんと戦力化されていくかが一番大事なポイントかなと思います。
ぜひ人材は大事という言葉を行動でも平仄を取ってもらいたいですね。


総合評価としては、別に会社見通し通りでしょうということです。
前期に解約があったとか、特殊案件が剥落したとか様々な
案件の動きはありますから、その中でビジネス上の競争力が低下していないか、
その辺りをポイントにみていけばいいことです。
そしてコスト先行になっている背景も元々、長期的目線で新卒採用を新たに行うことになり、
当然こういう結果になるし、それは会社も認識している通りなのです。

市場からの期待とかを忖度するとサプライズでも期待されていたような印象もあり、
株価面ではネガティブなのですが、ただ私は目先の株価動向で評価はしていません。

今後ビジネス上の競争力優位性や人材投資の行方など
不確実性はありますが、現時点で何かリスクが大きくなったとも思えませんので、
総合評価は想定通り「3」です。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況

■売上-粗利
2352_エイジア(19年3月期_1Q単計)売上-粗利推移



利益率が大きく落ち込んでいます。
これが新卒採用等の人材投資による影響が主なのか、
実はビジネス上の課題があるのかといった所が気になります。

原価側で将来のための人材コストだけであれば、
あとはそれがきちんと実になるかをみていけばいいわけですが、
売値を下げなければならない状況に陥っているとか、
競合製品にコンペで負けて思った通り拡販出来ていないとか、
そういう要素があるとすると注意が必要ですね。



■販管費
2352_エイジア(19年3月期_1Q単計)販管費推移

販管費率は38.7%と前期の43.2%より低下しています。
販管費は結構凸凹ありますが、ここ最近は40%前後に安定していますね。
こちらは特に変調がありません。



■純利益-EPS
2352_エイジア(19年3月期_1Q単計)純利益-EPS推移

有価証券評価損が抑制されたり、
税金の兼ね合いもあり純利益は増益ですが、
まぁ営業利益、経常利益は減益ですから、私の感覚はあくまで減益です。



(2)今期予想について

進捗率でみるとそこまでネガティブでもありませんね。

2Q単で必要となるハードルは以下の通りです。

売上     :412百万円
営業利益  :97百万円(23.7%)
経常利益  :97百万円(23.7%)

前期は以下の通りでした。

売上     :361百万円
営業利益  :82百万円(22.7%)
経常利益  :85百万円(23.6%)


従って+14.1%の増収、+18.3%の増益が必要です。

まぁそんなに無理そうではありませんが、
新卒採用のコスト先行は引き続きでしょうから、
利益率の観点で、少し利益はビハインドになるかもしれませんね。



3.定性情報の確認


まず製品強化についてはV3が秋リリースに向けて
順調に推移しているようです。
リリース前後は品質問題などが生じやすいですから
この点は留意が必要ですが、より優位性のある製品力をつけてもらいたいです。
V4はLINEなどのSNSとの連携がより強くなることもありその仕様検討にも着手されているようです。

それから営業販促に関わるチームの改組で、
オンラインでのフォローをする部隊を結成し、2Qから戦力になるようです。
より細かく、効率的な対応が取れると思いますので、
顧客との接点強化や受注活動へ邁進してもらいたいですね。


人材コストへの投資は順調のようですね。
こちらも繰り返しになりますが、育成や定着頑張ってもらいたいです。



4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

2352_エイジア(19年3月期_1Q単計)株価推移


また株価は下向きになりそうですが、どこまでいくでしょうかね。



(2)IR照会の状況


まぁ見た目も悪いですから一応電話します。
私の主観ですがメモを残しておきます。
(あくまで私の印象で脚色されていますのでご容赦下さい)






Q
売上も微増収で利益は減益ということで、
それぞれ背景は理由が明記されているので大枠は把握した。
しかし率直に言ってこのトレンドが続くと業績予想達成にも陰りが出てくるとも思えるが、
その辺りはどのように考えているか。

A
進捗率を見て頂いてもわかる通り、会社としては見通し通り堅調に推移している。
新卒採用に傾注していることと、たまたま前期の特殊案件の剥落とも相まって、
減益という事で心配かけて申し訳ない。
当期は特に手持ち案件が下期、とりわけ4Qに偏重気味ということもあり、
当然、業績予想は達成できると考えている。

Q
その下期偏重の案件については、どの程度の確度なのか。
例えば、受注(契約)の締結割合などがあるとわかりやすいのだけど。

A
概ね6割程度が既に受注済(契約締結済)であるが、4割は厳密にはまだ未契約。
現在その手続きを順次進めているが、
顧客側の予算取りも確保されており、要件も固まりつつあるため、
そこまで不確実性があるものとは認識していない。
(話ぶりからするとそんなに計画が破断するイメージはなかったけど、どうかな)

Q
売上の減少の背景に特殊案件の剥落などの理由が述べられているが、
製品の優位性として何か変調があるようなことはないか。
競合関係や価格交渉力が厳しさを増しているなどの背景が、
利益率にも影響しているということはないのか。

A
製品の優位性はバージョンアップも順調に推移しており問題はない。
また価格交渉の激化や競合環境でもネガティブな変化は特段みられない。
単純に案件のタイミングによるものと、
新卒採用等の人件費増の影響によるものだと捉えてもらってよい。

Q
では、利益率の減少も人件費や佳境を迎えている製品開発に
係るコスト優位ということで、値下げ要請に対応しているとか、
想定外のコストを輩出しているというわけではないということでよいか。

A
はい、その通りの認識でよい。
心配をおかけして申し訳ない。


だいぶIR担当の方とニュートラルに話が出来るようになってきた手応えがあります。
本当は今年の総会に行って挨拶したかったのですがね。。。

今後はまずは売上がきちんと確保できているかと、
人材が戦力化していくプロセスがみえているかという点が
特に気になります。利益は後からついてくるでしょう(笑)。

話しぶりからしても特にイケイケドンドンというわけでもありませんし、
何か問題を抱えているという感じでもなく、
ニュートラルな印象を受けましたし、実際私もニュートラルな評価として
受けとめることが出来ました。


5.さいごに


ストック比率が81%と謳われていますし、
最近では同社に限らず、「ストック」というのが流行りですが、
私はそこまでストックに拘っていません。

ストックと一言で言っても本当に岩盤なものから、
実は容易に崩壊するものだってありますからね。

エイジアの顧客のEコマース事業者は入れ替わりがそもそも激しいため、
月額課金だったとしても、離脱はいくらでも起こりえるし、
実際、今回も起こりえているわけですからね。

あまり過信せずに、だからといって悲観し過ぎずに
ニュートラルに見ていきたいと思います。

なんか薄い考察ですが、
色々な事を考えたのですが、そこまでややこしいもんでもないですし、
特段見立てを変えるようなこともないので、結局浅い感じになりました(笑)。



【決算精査】 2352_エイジア(18年3月期_4Q決算)

■銘柄分析シート(表紙)
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■銘柄分析シート(詳細)
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1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


定量面では申し分ない結果だと思います。
前期の着地も上振れで着地していますし、
今期予想も策定済の中計の定量推移より上側となっています。
堅調な推移が続いていると考えられます。

一方、いくつか気になることもあります。

商品のバージョンアップですが、
「Auto Relations」については、仕様追加で開発完了を延伸しています。
WEBCASはシリーズもので、メジャーバージョンアップを進めており、
当該パッケージのみこのような形になっていますが、
そもそもなんで当パッケージだけ仕様追加があったのか、
そしてその部分延伸がその後の商品リリースのロードマップに影響がないのかです。

仕様追加といえば聞こえはよいですが、
例えば仕様バグのように上流工程での低品質が起因の場合は、
むしろ開発完了しても品質問題で弊害が今後生じかねませんし、
それが他のパッケージにも波及する可能性があります。
細かな仕様を把握していませんが、インタフェースがあると、
仕様バグレベルが生じていたとすると結構致命的な品質問題に繋がる可能性もあります。

一方、顧客の動向、もしくは外部環境の変化を取りこぼさず
より魅力度を向上させるためにコントローラブル中で
仕様の取り込みをしたということであれば、
それは大変結構なことだと思います。
但し、この場合にもやはり品質リスクは向上するというのが一般的でしょう。
仕様レベルで変更が入る場合、
それが線表として輻輳する場合にはリスクは高まりますし、
特にPMが肝になります。
当社はどちらかというとテクニカルの志向が高いこともあり、
大丈夫かなというのが気になりました。

仕様追加要件の取り込みがどういうプロセスでなされたのか、
そのプロセスでリスクは高まっていないのかは、
要確認だと認識しました。(現時点で未確認)


そして、数値面で中計のガイダンスを若干超過しているという評価も出来ますが、
一方で、メジャーバージョンアップの商品の一部延伸が影響し、
償却開始も後ろ倒しになっているとか、
その程度の誤差から来る可能性もありますから、
いわゆるEBITDAベースで増勢なのかどうかは中計と比較するのであれば
観点として持ち合わせておく必要がある気がします。



AIマーケティングの領域で実証実験(PoC)が進んでいるようで、
その効果も認められて、うまく進捗しているようにみえます。
この辺りの収益基盤への寄与がどの程度のスパンで見ているのかも気になります。
第二の顧客とのPoCも始まったり、あるいはベンチャーと組んで、
また違った顧客とも提携業務を進めていくようですから、
この辺りの新領域への幅出しもどうやって進めていくのかにも注目したい所です。
今の所、PoCを色々やってみて一定の効果は認められたよ、で終わっているので、
今期以降はどういう収穫をしていくのかをもう少し精査していきたいです。


それからクラウドはベース部分は当然今の景況感も相まって安定していますが、
前期の3-4Qでスポット分がかさ上げされています。
このスポット分のかさ上げの再現性というか継続性がどの程度ありうるものなのか、
私はまだよく理解出来ていません。
まずは構造を理解して、それが安定性を乱す要素としてどの程度織り込むべきか、
考えておかないとなーと思いました。


特にWEBCASのメジャーバージョンアップの件は、
気にし過ぎという側面もありそうですが、
自分の理解を深めて、この理解がより商品展開の方向性の把握にも良いと思うので、
今後機会を見てIR照会をしてみようかなと思っています。


成長性は継続していますし、様々な観点でのPoCへ取り組み、
商品力の向上もたゆまぬ力を注いでいるようです。
定量面でも満足行く内容ですし、株価の評価もそこまで今は高くないこともあり、
今後に期待をしたいと思います。


総合評価は、「3」(想定通り)だと思います。
定量結果などはややポジティブにも映りますから、
確認事項もありますし、現時点での評価は想定通りとしておきます。



2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況

■年次(売上-粗利率)
2352_エイジア(18年3月期_4Q累計)売上-粗利推移



■期次(売上-粗利率)
2352_エイジア(18年3月期_4Q単計)売上-粗利推移


売上は綺麗に伸びていますが、
粗利率は微減です。
元々がとても高い水準にありますが、
会社の規模も徐々に大きくなっていく中で、
組織も大きくなれば固定費もあがってくることもあるでしょうし、
商品開発が輻輳する中で償却費も増えているようですから、
まぁこのようになりますね。


■年次(販管費推移)
2352_エイジア(18年3月期_4Q累計)販管費推移



■期次(販管費推移)
2352_エイジア(18年3月期_4Q単計)販管費推移


販管費も増額しています。
売上の伸びが強いため、販管費率は低下していますね。
当社は営業が弱い会社ですから、販管費をきちんと使って、
拡販や新たな投資を効果的に進めてもらいたいですね。


■年次(純利益-EPS)
2352_エイジア(18年3月期_4Q累計)純利益-EPS推移



■期次(純利益-EPS)
2352_エイジア(18年3月期_4Q単計)純利益-EPS推移


保有株式の処分や評価損の計上などで、
結局ほぼ行って来いで純利益への影響もそこまで大きなものになっていません。
順調に利益とEPSを伸ばすことが出来ましたね。



(2)今期予想について

今期予想も2桁の増収増益の計画となっており、
中計の開示値よりやや上のガイダンスです。

商品開発が繁忙でクロスマーケティングをより深化させる
プラットフォーム構築を頑張るそうです。
まぁその中でこの利益伸長を維持するのもいいですね。
まぁ多くの投資が固定資産化され、
サービス提供に従って償却していくことになるため、
逆に今期の影響は軽微なのかもしれません。
その場合は、開発した商品が見込み販売収益に沿って
販売できないと減損リスクになりますから、
後々のリスクを増すことになります。
もちろん、そうならないように高い商品開発力をもって、
成功裏に収めていくと期待しているわけですけど。



3.定性情報の確認


クラウドサービスとしてプラットフォーマーとして商品開発へ注力するのは、
当然継続しつつも、顧客の売上UPに繋がる施策を展開していく意思を改めて
表明されています。(短信の中で)
この辺りは、類似企業のテモナなどでも盛んに謳われていることですが、
本質的には顧客との間でwin-winでないと長続きしませんから、
技術屋の会社が顧客への満足度をあげる取り組みには、
具体性をもって観察していきたいなと思います。


4.その他情報の確認


(1)株価推移の状況

2352_エイジア(18年3月期_4Q累計)株価推移


時々急騰していますが、一貫して企業の成長と共に、
株価も上昇しています。
私は一度全株売却したのですが、
当時はこのキャプチャを描いていませんでしたが、
少し時期尚早での売りでしたね。
当時もその時としては真っ当な判断をしていたはずなのですが、
当時は今のように高PERを許容していませんでしたから、
どうしても早売りになっていましたね。


(2)IR照会の状況


急がない質問が多いので、
とりあえず決算説明会の動画を視聴してから整理したいと思います。



5.さいごに

特にコメントはありません。
最近、同社の事を見聞きする事が減った気がします。
そのように忘れ去られる方がいいなと思っています。





 2352エイジアは私が長らくPF1位に据えていた銘柄です。

 前期に増税反動減の影響により業績が下振れし、
 自分なりにファンダメンタルズを再評価して、
 目標株価を下げたわけですが、
 とはいえ、当社の中長期的な企業価値は変わらないと、
 ホールドを続けていました。

 この際に、やや上値余地の魅力が相対的に低くなったことから、
 持ち株を縮小させたわけです。

 この時に、あくまで増税反動減は一過性のものという判断と、
 ストックなどで安定した業績が魅力だったにもかかわらず、
 その弱さが一部露呈したことでの中長期的魅力が低下したという判断が
 自分の中でぶつかり、処理に悩んだわけです。


 この時の判断としては、上値余地の魅力度が低下した分だけ、
 売却を進めたわけです。
 これは妥当な判断だったかもしれません。
 しかし、この時にネガティブなバイアスが必要以上にかかってしまい、
 今回の暴騰の途中で更に一部を売却してしまっています。

 問題意識を持っている背景として、
 この暴騰の過程で目標株価に達していないのに、
 売却をするという行動が、まさに株価の値動きに動かされているという点です。


 私は中長期投資を心掛けています。
 (もちろん中長期投資といってもその定義やあるべき像は人によって様々なだと思いますが)

 心掛けているのは、ファンダメンタルズを分析し、
 成長性予想で大まかな2~3年後の予想PERを算出します。
 これを財務の安定性や、業績の安定性、不況耐性などの観点を総合的に見て、
 市場評価PERを決めて目標株価を算出します。

 あとはこれに対する自信度合いをレーティング化してその目標株価のGAPと
 レーティングを俯瞰してポジションを判断するわけです。

 ですが、この際に目標株価までは黙って放置が原則だと思っています。
 確かに日々様々な外部要因が動き、心理面で揺さぶられることがあります。
 しかし、目標株価はそうそう簡単に崩れるものではないのです。
 というか崩れるようなもろいものであってはならないのです。

 ですから、外部要因も株価の一時的な暴騰、暴落など気にせず、
 ただひたすら待つのみ、これが今の私の稚拙なスタイルなのです。

 そ8ういうスタイルを一生懸命に保持している中で、
 株価の値動きに動かされ、
 今回、目標株価に達していないにも拘らず、
 一部を早々に売却しています。
 確かに30%位の利益確定でしたが、
 私の中では失敗取引です。

 その後、残した分はきちんと目標株価で売却を行いました。
 これは想定通りなので成功取引です。

 そしてなぜか目標株価を12%程上回って高値更新をしているのに、
 ここに100株だけ残してあるのです。
 これだけ勢いがあれば、まだまだいけるかも。
 最初の目標株価まで行けるのでは?などと欲に駆られたわけです。

 もはや最初の目標株価は修正されたものなので、
 意味などないのですが、
 どこかに人間の欲という弱さが出てしまい、
 せっかくのスタイルが台無しなのです。

 改めて、自分が目標株価を定めて、
 あとは待つというスタイルでやっているのであれば、
 特段、目標株価を修正する必要性を認識しない限り、
 株価の値動きでもう少しいけるかもとか邪念に捉われず、
 ルール通りに処理できることが、
 初心者投資家にとっては大変重要であることだと思います。

 そして、目下、目標株価水準まで来ている保有銘柄に、
 9787イオンディライトがありますが、
 こちらも業績の安定性、チャートの形など、
 全てにおいて売却するのはとてももったいないし、
 売りたくない気持ちいっぱいですが、
 今回の件も反省材料として、黙って、目標株価に売り注文を出しました。

 未だ約定しないのは、嬉しいのやら悲しいのやら、
 複雑な気持ちですね。


 エイジアの件は終わったことなので、もういいですが、
 今後は改めて目標株価ではその目標を修正する客観的事実がない限り、
 黙って売却する、ルール通りに対応することを改めて遵守したいと思います。
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