十分な教育資金と老後資金のために
月末と週末が重なっていますので、
週末パフォーマンス記事 と重なる点があります。
ご了承下さい。


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +29.4% となりました。
前月比は +4.7% で推移しました。


20170929_パフォーマンス推移表(月間)





2.全体所感

マザーズ指数は、バイオやゲーム関連で一時的な過熱感があり、
引き続き調整をしていますが、
私のポートフォリオも含めて、
4月以降調整らしい調整もなく堅調に推移しています。

特に中小型株でテーマ性があったり、
目先に業績変化が顕著な銘柄などは、
買いが買いを呼ぶ展開で、どんどん高値を超えており、
楽観的な相場が続いています。

北朝鮮情勢など気になる点もありますし、
何より私は国内の総選挙を睨んだ野党の動きに
危機感を持っており、決して楽観的になれない状況です。

ポートフォリオのバリュエーション面からも
割安性が損なわれており、
私がメインとする環境から離れているかなとも感じているので、
どういう対処をすべきかを慎重に検討したいと考えています。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20170929_保有銘柄一覧(月間騰落)

先月は上位不動産セクターが好調でしたが、
今月は日本管理センターとサンセイランディックで明暗が分かれています。
サンセイランディックは最近高値が続いていますが、
誰か買っているのでしょうかね。
現在、新中計の策定中であり、
来期にどの程度の内容で出てくるのか楽しみなので、
引き続き上位で保有することになりそうですが、
ゆっくりと評価されていってくれればいいです。


月間の上昇としては、
ソーシャルワイヤーが引き続き堅調となっています。
先月が+34%で今月が+25%ですし、
PER等の指標面からもなかなか保有継続する判断も
慎重を期せねばならないなと考えています。

丸和運輸機関も先月に引き続き強く、
シュッピンは先月の下落が大きかったこともあり
今月の伸長が大きいです。

ホクリヨウは再度の業績予想修正により、
業績面からの買いが入ったように思いますが、
今期予想は超保守的なもので大幅減益となると勝手に思っており、
株価はいい具合になるのではないかと思います。

個別の騰落について書いていても、
明日どうなるかもわからないので意味がないと思いつつ、
月間という定点なので一応振り返ってみました。



4.運用来パフォーマンスについて

20170929_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年年初対比)で+109.1%となりました。
同期間のTOPIXが+28.6%となっています。

順調に右肩上がりになっていますが、
相場に助けられているという面が大きいため、
冷静に受け止める必要があると考えています。


◆月初のポートフォリオ
20170831_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20170929_ポートフォリオ内訳


ポートフォリオの構成もほとんど変わりません。
退屈ですね~(笑)。


8月月間の売買は以下の通りです。


■買い
なし

■売り
3929 ソーシャルワイヤ 一部売却

■優待クロス(全てSBI一般)
ここでは詳細は割愛します。 別途優待記事をUPいたします。
取得銘柄だけ書いておきます。
3288 オープンハウス
7421 カッパクリエイト
2207 名糖産業
3167 トーカイ
3397 トリドール
8098 稲畑産業
7550 ゼンショー
4680 ラウンドワン
7296 FCC
8803 平和不動産
9936 王将フード
4958 長谷川香料



なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。

20170929_資産残高推移表



20170929_保有銘柄一覧(指標)




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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +24.8% となりました。
前月比は +3.5% で推移しました。


20170831_パフォーマンス推移表





2.全体所感

自分がどれだけのリスクを取っているか、
それがリターンを見る上では大事だと思います。

SNSでは高値更新の声が相次いでいますし、
びっくりするくらいのパフォーマンスを記録されている方もおられます。

ついつい結果である「年初来●%」ばかりに目が向きますが、
そのプロセスとしてリスクをどれだけ取っているか、
そのリスクとどう向き合い対処してきたか、
その判断やマインドこそに学びがあり、
そこに注目すべきなのだと思います。

結果ばかりに目を向けずに、
投資家としての学びを得るために
本質的なことを見誤らないようにしたいものです。


全体相場の状況ですが、
日経平均が弱く、TOPIXが横ばいと冴えない一方で、
中小型銘柄はとても堅調な状況が続いています。
マザーズ指数も一部の銘柄の騰落で大きく続落となっていますが、
個別にみると総じて堅調という印象です。

これを素直に眺めてみると、
大型銘柄はここから更なる先行きの明るさがあるというより、
先行き不透明な印象が台頭しており、
これ以上なかなか評価がされにくいということでしょうか。
東証1部PERも15倍台と決して高くはない印象ですが、
それはアベノミクス期待先行していた頃と比較すればの話です。
期待感が同じであれば割安ということになりますが、
期待感は高まりにくい状況だと感じています。
となると今の動きは妥当にも思えてきます。
もちろん、先行きの値動きなど予想できないので、
そもそもこんな考察、どうでもいいのですがね・・・。

一方で期待感ということでいえば、
中小型の銘柄ではまだまだ先行きへの期待感が
高いという要素もあるかもしれません。
業績面で見ても、進捗も好調な会社が多く、
中小型指数が好調だと更に期待感が高まりという循環で、
堅調な相場が形成されている印象です。

多くの個人投資家がウハウハな状況だと推察しますが、
そういう期待感の高まりの循環の中で、
今の状況が形成されていることを改めて自覚せねばならないと思います。

前述の通り、リターンの結果だけでウハウハになるのではなく、
現状のリスクの状況や今後の対処方法が
身の丈になっているのか改めて棚卸しをして
自惚れることなく粛々と見守っていけるようにしたいと思っています。




3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20170831_保有銘柄一覧(月間騰落)



今月は準主力銘柄を中心に堅調に推移しています。

日本管理センターやサンセイランディックは不動産セクターへの
資金流入のタイミングなので好調でした。
ただ資金流入出はその場その場で状況も変わるので、
同じ位9月に調整をすることもありえるかもしれません。
短期的な動きはまぁどうでもいいですが、
2社とも業績面も想定通り順調に推移していますので、
引き続き見守るでよいと思っています。
なお、日本管理センターは決算通過後に調整したところで、
買い増しを行っています。

ソーシャルワイヤーは最近相次いでリリースを出しており、
主に顧客基盤の拡大に資する内容で、
月末恒例の社長コメントでも言及されており期待を持てる内容です。
株価はだいぶ急伸しており、まぁやり過ぎだと思います。
私の保有銘柄では一番高いPERであり、
このような銘柄が準主力の一角に居座っていることは、
なかなか珍しいことなんですよね・・・。

アイドマMCはずっと軟調な動きです。
目先材料もないですし、業績面でも平凡ですから
今後も当面はこんな調子かもしれません。
私は今の水準は長期目線で見れば、
そこそここなれていると認識していますから、
今月の安い所で買い増しをしました。

WDBHDは続伸、IRジャパンは決算通過の下落は何だったのかという上昇ぷりです。
丸和運輸機関はアマゾン社の件は棚上げで、
分割やひふみ投信の買いによる人気化に加え、
逆日歩に驚いた空売り勢の買戻しの継続での需給の動きで上昇しています。

以下銘柄の騰落も多くがノイズだと思います。
シュッピンの下落は大きいですが、特に材料もなく、
元々ボラが大きい銘柄なのでこんなもんかなと。

ホクリヨウは最近鶏卵相場も戻り基調でこれから冬場にかけて
どの程度堅調に推移するのかですね~



4.運用来パフォーマンスについて

20170831_運用来推移




まるのんPFは運用来(2014年年初対比)で+101.5%となりました。
同期間のTOPIXが+24.2%となっています。

運用来で3年8ヶ月でひとつの目安である
総資産ベースで2倍に達しました。

私の投資方針やリスクの取り方、またその目標ペースからみれば、
実績のペースが速いという印象を持っています。
実際、運用当初に定めていた長期資産シミュレーションでは、
この2倍達成見込みは2019年末頃を想定していたこともあり、
5年程度で2倍というペースを目安にしていました。
1年余り前倒しで一旦はそのラインに乗せたのは、
市場の気まぐれに助けられたという一言に過ぎると思います。
決してリスクを過大にテイクしたという認識はありません。
ということで、調子に乗らず、これからも許容リスクを常にチェックし、
あとは市場の気まぐれに一喜一憂しないことを念頭に置いて、
マイペースにやっていきたいと思います。





◆月初のポートフォリオ
20170731_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20170831_ポートフォリオ内訳



8月月間の売買は以下の通りです。


■買い
3276 日本管理センター(買い増し)
9466 アイドマMC(買い増し)
9795 ステップ(買い増し)

■売り
なし

■優待クロス
ここでは割愛します。 → こちらの記事





なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。

20170831_資産残高推移表



20170831_保有銘柄一覧(指標)



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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +21.2% となりました。
前月比は +3.2% で推移しました。


20170731_パフォーマンス推移表(月間)




2.全体所感

楽観ムードが続く相場となっていますが、
私は全く楽観ムードではありません。
とはいえ、悲観モードでもなく、
いつもニュートラルでいたいと思っています。

強気とか弱気とか結局は雰囲気であり、
結果論だと思います。

そういうなんちゃらモードとか気分などで
自分の投資判断がぶれない様にしなくてはなりません。

ファンダメンタルズ投資家として玄人の方からすれば、
当然の事と思いますが、
私はまだ気を張っていないと、
ついつい流されてしまいそうなので、
自制を促すためにもずっと同じことを言い続けています。

全体相場については、大型株は方向感がなく横ばいとなっていて、
好調が続く中小型銘柄のパフォーマンスが続いています。
但し、マザーズについては、ゲームやバイオなど
一部の銘柄で急落したものもみられ、
パフォーマンスとしてはマイナスとなっています。
それでも各指数の中ではTOPのパフォーマンスとなっています。

なお、決算シーズンに突入していますが、
総じてみますとやはり好調な決算が多い印象です。
ただ、各指数とも相応に先行して評価されている気もしており、
一時的には更に高値という事も十分考えられますが、
やはり今の好調決算を踏まえても割安だと
自信を持って言える銘柄は少ない事に変わりないという認識です。

従って無理に買うことはしない、それが例え機会損失になったとしてもです。
現金比率が引き続き厚いのも納得の上でそのようにしています。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20170731_保有銘柄一覧(月間騰落)


日本管理センターは途中急落する場面もありつつ、
月間ではそれなりに上昇しています。
月次管理戸数の推移が弱いですが、
そういう材料にもあまり反応しなくなりました。
上期の着地には特に上も下もないものと考えていますが、
どうなるでしょうかね。

サンセイランディックも上昇幅が大きくなりました。
上期の上方修正によるものですね。
週間記事でも書いたので割愛しますが、
私は相応の評価をしたので買い増しをしています。

ソーシャルワイヤーについても言及しているので、
ここでは割愛します。月間では相応に上昇しているようですが、
瞬間風速が吹いたところからは落ち着いた所に落ち着きました。
決算は普通に順調で、別にサプライズがあるものではないでしょう。

シュッピンが相変わらず強いです。
あまり理由が思い当りません。
そのうち調整でもするんじゃないでしょうかね~(根拠なし)


丸和運輸機関は月間での下落はこの程度なのですね。
アマゾン社に関するプチ炎上を踏まえてモニタリング強化していますし、
実際決算も芳しくないもののようです。
出来れば今回修正を出して欲しかったですが、
まだ影響が見極められないという側面もあるのかもしれません。
私は既に保有比率で調整済なので覚悟が出来ていますが、
当面は苦しいですね。



4.運用来パフォーマンスについて

20170731_運用来推移





まるのんPFは運用来(2014年年初対比)で+95.8%となりました。
同期間のTOPIXが+24.3%となっています。




◆月初のポートフォリオ
20170630_ポートフォリオ内訳

◆月末のポートフォリオ
20170731_ポートフォリオ内訳


優待分として残していたジーフットを売却しています。
決算が酷いことはいつものこと(笑)なのですが、
まぁ諸々やる気がないのに痺れをきらしたというのが本音ですね。
一連の同社の投資では利益が出ていますし、
優待もありがたく使わせてもらったわけですが、
投資としては失敗ですね。

株主総会での印象や店舗での現地調査などから、
一向に改善される様子もない所は認知していたので、
もう少し早く判断をすべきでした。
我慢して推移を見守るという根気を持つことと、
見切りをつけるという決断力を持つことは、
トレードオフの関係にありなかなか難しいところですが、
私が一番大事にしている人材という点で欠如があったというのは、
決定的だったと思います。

いずれにせよ人材や誠意といったところに
不安を感じる場合には即断が求められますね。


丸和運輸機関の一部売却は、
気持ち的には売りたくなかったのですが、
株価水準やアマゾン社の荷受けに係るリスクが許容を超えているという判断です。
今後、先行投資や改善に向けたコスト先行で当面は厳しいでしょうから、
そのような判断をしました。
だいぶ空売りされているようで、
決算前に一時的に買い戻しとみられる動きもあったようですが、
決算も想定通り厳しいものでしたので、
早く周知の事実になるといいなと思っています。


アイアールジャパンの購入にも言及済ですので割愛しますが、
PFに新たに登場頂きました。
特にこれ以上のコメントはありません。
決算は期ずれの影響があり表面的には悪くみえますが、
私は可もなく不可もなく普通に順調な決算と認識しました。
IR照会も行いましたが、引き合いも受注環境も好調ということで、
普通に期待を継続しています。

あとはソーシャルワイヤーやサンセイランディック等の買い増しで、
それぞれ保有比率が向上しています。





7月月間の売買は以下の通りです。


買い
6035 アイアールジャパンHD(新規買い+買い増し)
9466 アイドマMC(買い増し)
3277 サンセイランディック(買い増し)
3929 ソーシャルワイヤー(買い増し)


売り
2686 ジーフット(全部売り)
9090 丸和運輸機関(一部売り)

優待クロス
2590 ダイドーグループHD




なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20170731_資産残高推移表



20170731_保有銘柄一覧(指標)



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※週末と月末か重なっており、重複する内容があります。
ご了承下さい。(→週末パフォーマンス記事は こちら です。)


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +18.0% となりました。
前月比は +6.0% で推移しました。


20170630_パフォーマンス推移表




2.全体所感

6月のパフォーマンス推移は、5月に続き好調さが継続しています。
といってもこれは相場環境によるところが大きく、
実際、私は現金比率を高めていたり、
銘柄選定も平凡ですから(笑)、
他の投資家の方からみると状況も至って平凡にみえると思います。

ただ、ここ2ケ月で12%程度の上昇は、
私の中ではやはり相場というのは水物だなと実感しているところです。
たとえこの程度の上昇だったとしても、
企業の価値はいきなりここ2ケ月で変わるわけもなく、
そういう動きに一喜一憂することは
無駄なのだろうとつくづく感じるわけです。

2ヶ月でなんとなくの気まぐれで10%以上の評価が向上するということは、
この後2ケ月で再び年初マイナス圏に沈むことだって
十分考えられるわけです。

このような期待や恐怖というものとはうまく付き合っていきたいものです。

一応全体所感なのでさらっと市場の状況を見てみると、
各指数ともプラスで東証1部・TOPIXが月間で+2%~+3%の上昇、
東証2部・JASDAQは+3%超と好調な月となりました。
ただやはり目を見張るのはマザーズ指数で月間は+8%超となっており
2ヶ月でも+16%ということからも、
もう個人投資家ウハウハ状態なのかなと想像できます。
マザーズ指数の寄与度とかコア銘柄のことがわかりませんが、
やはりそーせいとかバイオ系やゲーム系が盛り上がっているのが
継続しているんでしょうかね。
バブル状態の危ない状況でなければよいのですが、
盛り上がって頂ければよいかなと思います。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20170630_パフォーマンス推移表(月間)


丸和運輸機関が月間で+30%超とえらいことになっています。
(平凡な私のポートフォリオ群からみるとこの位でも十分インパクトがあります)
AMAZONの当日配送絡みの材料によるものですが、
今ここを買うということはきちんとAMAZONの仕事をもらうことで生じる
期待だけでなく、リスクについても認識していることを願いたいです。
株主総会でも私はこの点を質問しましたが、
やはり立ち上げコストは相応に生じており、
かつ顧客要望も高くまだまだオペレーションの安定化には課題もありそうです。
そのようなリスクを長い視点て見通して足元の不可避なネガティブリスクも受容し、
よい資金が入ってきてくれることを願っていますが、
実際にはテーマやチャート面でだけ盛り上がってしまうと、
その反動が怖いなと思っています。
まぁどうせ反動するんでしょうから、せっかくならガッツリやって頂ければいいですね。
買い戻し(増し)が検討できますので(笑)。


WDBホールディングスも引き続き好調を維持しています。
年初来でも70%近い上昇を見せており、
なんだか人材派遣業、その中でもあまり脚光を浴びていない同社が、
このようにひっそりと高値を取っており、
これは株価が騰がって含み益が拡大していることというより、
このような真摯な地方優良企業が評価されていることが
とても嬉しく思います。
社長のホラか明確な目標か夢物語なのかはわかりませんが、
期待半分で今後も減らしている保有株を大事に見守りたいと思います。


ソーシャルワイヤーはマイナスが大きいですね。
とはいえ、年初からみても別に際立った問題児ではありませんし、
ここ最近少し高かったところを売られているのかなとあまり気に留めていません。
VCが残っていて、そろそろこの辺りで撤退してくれればいいのですがね。。。


ホクリヨウは堅調な鶏卵相場のせいか、
なんだか株価も好調ですね。
実際業績もよいと思うのですが、
足元の鶏卵相場や飼料価格(為替相場)の浮き沈みによる
業績結果より、成長戦略のひとつと認識している、
関東圏への進出を待っていますので、
こちらも既に優待枠まで落としてしまっていますが、
あとはたまご券をもらいながら、成長を見守りたいと思います。





4.運用来パフォーマンスについて

20170630_運用来推移




まるのんPFは運用来(2014年年初対比)で+90.7%となりました。
同期間のTOPIXが+23.8%となっています。




◆月初のポートフォリオ
20170531_ポートフォリオ内訳

◆月末のポートフォリオ
20170630_ポートフォリオ内訳


大きな変化でいえば、まずコムチュアを利益確定し、
全株売却となりました。
同社への期待は全く変わらず今後も成長基軸を維持していくと思います。
しかし、いっぽうで株価は好調で、
私の目標株価を超過してなお高値を取っています。
こんなところで売ってもったいないと思われるかもしれません。
しかし極めて冷静かつよい判断が出来ていると感じています。

また相対的に期待値が大きいと判断した
アイドママーケティングを買い増ししたのと、
新規銘柄でステップを打診買いしました。

アイドママーケティングコミュニケーションは
評価そのものを変えたというより、
評価に応じてもう少しきちんと保有比率を維持しておきたいとの思いから
買い増しをしています。
本当はもう少し欲しいと思っていますが、
こちらもテーマや面白味があるものではないので、
退屈な投資になりそうですが、まぁいいです。

ステップは市場全体の割安さが薄れる中で、
安定業績の銘柄をより増やしたく、
組入れました。教育関連を入れておきたいということもあり、
京進と迷っていたのですが、
著名投資家に買われたことで遠慮してしまいましたが、
より安定という意味では結果的によい判断かなと思っています。
こちらももう少し買い増すか慎重に検討をしたいと思います。



6月月間の売買は以下の通りです。

買い
9795 ステップ (新規)
9466 アイドママーケティングコミュニケーション(追加)


売り
3844 コムチュア(全部売却)
9090 丸和運輸機関(一部売却)

優待クロス
8179 ロイヤルホールディングス
3085 アークランドサービス
3197 すかいらーく




なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20170630_資産残高推移表


20170630_保有銘柄一覧(指標)



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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +12.0% となりました。
前月比は +5.8% で推移しました。


20170531_パフォーマンス推移表(月間)




2.全体所感

4月は底をつけてから反発して終わったわけですが、
その反発の流れを継続し、5月も強い動きで始まりましたが、
中下旬以降は大型株はやや調整をするも前月比でプラスを維持し、
中小型株は更に高値を更新してくる絶好調といべき相場展開が
継続しているようです。

3月期の本決算もで揃い想定通りに企業業績は総じてみると
堅調な業績推移ということなのでしょう。

相場の先行きは予想できないというのはいつもの私のスタンスですから、
セルインメイが来たのか来なかったかなんてどうでもいいと思っています。
ただ、高まっている現金比率もどこかに振り向けたいと躍起になってみますが、
現実的に何かを妥協しないと買えない状況であるというのは、
感覚的にやや過熱感が全体を支配している感覚があるという印象です。
従って、暴落云々ではなく、
自分がこれまで判断してきた手法をブレずに使って、
投資判断を下すように心掛けていきたいものです。




3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20170531_保有銘柄一覧(月間騰落)


■日本管理センター
堅調な相場にあってマイナスという不甲斐ないPF1位銘柄です(笑)。
決算も前期のイーベストによる大規模な収支計上がありながらも、
前期比でも想定していたより強い印象のものでした。
とはいえ、いわゆるサラリーマン大家への融資の締め付けや、
空室リスクが取り上げられる機会が増えてきたことなどから、
貸家建設に急ブレーキなんていう記事も見られます。
同社の置かれている業界は不動産の中でも、
とりわけ先行きが不透明な状況と認識されているように思います。
それが株価の動向にも反映されており、
鳴かず飛ばずの状態が続いているものと理解しています。
イーベストの物件案内のメーリングリストも心なしか
減少しているようにも感じていますし、
価格改定(つまり値下げ)というタイトルを見る機会も
増えたような気もしています。
外部環境やミクロな情報から受ける印象としては、
目先はあまり明るくないということになるのですが、
一方で同社の経営はそんなことは百も承知の上で対応されているとも
感じていることです。
このような明るくないリスクに対して、
これまで同様、常に期待通りの成果を出し続けていける保証はどこにもなく、
そのリスクは受容するしかないわけですが、
ファイナンスや家賃保証などの新規領域だけでなく、
逆回転し始めて、オーナーサイドが困難になったからこそ活きてくる部分もあるのが、
同社のビジネスモデルでもありますから、引き続き応援をしていきたいと思っています。
一時的だったとしても期待を裏切られる数値が出てきて、
2回ストップ安を受けたとしても
今の比率であればPF全体で5%程度であるという
下側のリスクは常に念頭に置いています(笑)。
これは逆を言えば、たとえ主力だったとしても
2回ストップ高をしてもPF全体への影響は限定的ということになるのですが、
そういう目標を掲げて、ポートフォリオを組んでいるので問題ありません。


■丸和運輸機関
決算は順調に通過して、特に前期実績が想定超の結果だったことと、
それを踏まえての今期予想も増収増益の堅調さが継続していることから、
株価もストレートに反映してくれています。
何度か3000円台の株価にはタッチしているのですが、
そろそろこのあたりの水準で落ち着いて欲しいなと思っています。
(株価への言及ですみません)
同社はマツモトキヨシを主要顧客として日用品や医薬品の物流を
一括受託していますが、
ネットスーパーなどを対象とした低温物流へ経営資源を集中投下させています。
これは順調に成果に結びついていますし、良い流れとなっているように思います。
さて、同社の置かれている物流業界では、最大手のヤマトが荷量を減らしたり、
大幅な値上げに踏み切るなど物流業界にここまでフォーカスが当たることは
あまりなかったくらいに注目されているように思います。
これまでバリューチェーンの中で物流とはコストという意識が根強く、
どうしても卑下されてしまう現状があったかと思います。
(物流従事者の方の立場を損なう趣旨ではなく、むしろリスペクトしています)
しかしAmazonに代表されるEコマースであっても、
流行のステーキ屋でも、注目されているドラッグストアでも、
あるいはゲーム機、医療品、アパレルなどあらゆる商流に物流は不可欠ですし、
戦略性を持ち合わせたものと思います。
ヤマトの値上げの是非は賛否が分かれることとと思いますが、
人材やトラックなどリソースが不足する中で、
その確保に注力してきた同社はとてもよい機会に恵まれていると感じています。
但し、一番気掛かりなのは、安易にAmazonの配送を引き受けたりすることがないように
してもらいたいということです。
同社は前述の通り、経営資源を低温物流に集中させて育成している過渡期だと理解しています。
従って、外部環境にブレることなく対処すべきではないかと考えているためです。
もちろん、より長期的展望に立ち、勝機がありWin-Winだという裏づけを
経営が強く認識した上での意思決定であれば尊重したいと思うのですが。。。
このあたりの方針や考えについては、ぜひ総会で聞いてみたいなと思っています。


■サンセイランディック
決算は想定通りの赤字でしたね(笑)。
株価は一瞬驚くもほぼ無風ということで、
総じて見れば織り込んでいたのかなと思います。
株価は結果、横ばいという推移になっています。
親切丁寧なIR担当のご対応により、
現状の会社認識や今後の見通しを把握できたため、
特に待つだけなのですが、いかんせん、仕入動向に一喜一憂する流れが続くので、
長期保有するにもなかなかの覚悟が必要だなと感じているところです。


■コムチュア
今期予想や中計ローリングなどがよりマイルドになったわけですが、
株価は堅調に推移しています。
また今月は各商品(ソリューション)説明のWebページが更新されており、
営業も頑張っているのかなという印象を受けました。
AIでの情報漏えい防止って人の注意をAIが代わって
対応してくれるという点では有効ですが、
結局AIで判断した内容は人が成否を判断する必要もあることから、
情報漏えいの最後の砦は「人」であるんだろうなと感じたりもします。
AIが取って代われるもの、人ではなくてはならないもの、
うまくすみわけを意識して運用することで、
初めてよい成果に繋がるのかなと思いました。
脱線しましたが、IT投資が堅調な中では、
今後も緩やかに成長は続けるはずです。
(不採算案件さえ発生させなければですがね)
株価がだいぶ水準が上がっていることを念頭に置いて、
一部を利益確定を行いました。

■全国保証
事前の報道通りの決算通過で、増配も含めて良い決算だったと思います。
私の保有銘柄群では時価総額も大きくJPX400採用銘柄ですから
証券会社のレーティングもつきやすいようですが、
今月は最初に強気のレポート、下旬には別のレポートで弱気となり、
株価もそれに一喜一憂する動きを見せました。
せわしないですね。。。同社の業績は早々変わるものではありませんし、
仮に一気に金融市場が混乱するなどで、
代位弁済が急上昇するケースですね。


■WDBホールディングス
決算後にストップ高をしたわけですが、
そこまでかな~という印象を持ちました。
外部環境に恵まれており前期実績がよいことはわかっていたことですし、
純利益ベースで固定資産売却益を乗せるという点も同様ですので、
私の中ではそこまでサプライズはなかったのです。
もちろん決算精査でややポジティブと評価していたわけですけど、
株価も決算前に騰がっていたこともあり余計に株価の動きには驚きました。
有効求人倍率は高水準でバブル期を超えたとかで、
益々期待が高まります。
但し、今後の動向としては、今の高水準の指標に裏づけされた部分ではなく、
CRO事業やインタラクティブ事業など新規立ち上げ部分の成否により、
大きく評価が変わるものと思います。
5月が終わってもなおインタラクティブ事業の詳細はわからない状況のため、
モヤモヤ感もあるのですが、
株主総会への出席も含めて調査の検討をしたいなと思っています。






4.運用来パフォーマンスについて

20170531_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年年初対比)で+81.0%となりました。
TOPIXが+20.4%となっています。




◆月初のポートフォリオ
20170428_ポートフォリオ内訳

◆月末のポートフォリオ
20170531_ポートフォリオ内訳


5月の売買もありコムチュアとWDBホールディングスを一部売却しました。
またインベースETFを売却することが出来ました。

インバースETFは今年の投資方針上で、原則保有しない、
保有する場合も保有期間を1ヶ月程度と限定することとしています。
その方針転換に伴い、徐々に売却を進めてきましたが、
ようやく整理出来たことはよかったです。


5月月間の売買は以下の通りです。

一部売却
2475 WDBホールディングス
3844 コムチュア

優待クロス
3549 クスリのアオキ
3201 日本毛織




なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20170531_資産残高推移表


20170531_保有銘柄一覧(指標)


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