投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +19.0% となりました。
前月比は +3.1% で推移しました。


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2.全体所感

12月が終わり、受渡ベースでは既に2020年に移っていますが、
営業日ベースでも2019年の株式市場はクローズしました。

今年の振り返りの詳細については、
別記事(明日までにはUP予定)で振り返りたいと思いますが、
12月も高揚した雰囲気の中、楽観ムード全開の中で2019年が終わりました。

私も年前半にはだいぶ苦戦していたわけですが、
後半にかけては多少は相場上昇の恩恵に授かれました。
大きく出遅れていた中でもなんとか指数並みの結果となりました。
もちろん、今年1年間に区切ったパフォーマンスなんて、
さして意味があるものだとは思っていませんが、
ブログ運営上、結果を受け止めた内容を記載しております。

私はプロセスを大切にしていますから、
今の状況が自分の納得感のあるものか、
リスクの取り方が適切であるか、
感情的な取引など自分の投資方針に沿わないことはなかったか、
投資ライフは楽しめたのか、こんなことを考えて振り返りをしています。

この辺りの考えは改めて投稿したいと思います。
誰も興味ないかもしれませんが、
またお読み頂き、感想や特に厳しいアドバイスを頂ければ
嬉しく思います。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

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相場が好調なために保有株も概ね好調な株価推移になったようです。



4.運用来パフォーマンスについて

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まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+240.9%となりました。
同期間のTOPIXが+132.2%となっています。

なお、よく話題にあがる2018年年初からの
2年来ですと+5.4%となんとか回復しています。
この期間のTOPIXは▲5.3%です。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
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◆月末のポートフォリオ
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先月も取引が多い月になりましたが、
今月も買いが続いた月となりました。



12月月間の売買は以下の通りです。


■買い
9795 ステップ 買い増し
9474 ゼンリン 新規買付


■売り
なし


ステップは先月の買い増しに続き、株主総会後恒例の
成買を行いました(笑)。
毎年、総会に出て、あぁいいなと感化され、
気が付いたら翌営業日の寄り付き成り行き買いをしているわけで、
年を跨いでのドルコスト平均法となっています(笑)。

ゼンリンは数年来の監視から遂に打診買いにステップアップしました。
本当は1500円から1000円位の間で買付を進めていく想定でいたのですが、
1800円台での買い付けとなりまして、
(自分の思う)割安さを犠牲にしての買付となり、完全にフラグな気がしています(笑)。
なぜこのタイミングかというとNISA枠が余っていたからです。
まぁ半分冗談で半分本当なのですが、
12月上旬に東京での株主向けの説明会の要旨やQAのやり取りが開示されていたのですが、
まぁ足元は数値面では厳しさが続きそうな雰囲気を感じつつも、
なんかやっぱりいい会社っぽいぞという琴線に触れたというところもあります。
このいい会社って感覚というのは株価への相関は実体験上薄いので、
まぁこれから息の長い投資(≒長い含み損に耐える)になりそうです。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


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5.さいごに

おかげ様で今年も楽しい投資ライフが送ることが出来ました。
ツイッター上でのやり取りに絡んでくださった方や、
機会は少なかったですが実際にお会いしてお話をさせて頂いた方へ御礼申し上げます。
またブログコメントも過疎の中で、時々コメントを下さり、
特に厳しい声をお寄せ頂いた方も含めて、大変感謝しております。

年内に振り返り記事をUPする予定ですので、
あと1記事、お付き合い下されば幸いです。

※週末と月末が重なっています。 週末記事は こちら です。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +15.9% となりました。
前月比は +5.9% で推移しました。


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2.全体所感


いよいよ今年も最終月を残すだけになりましたね。
11月も絶好調の株式相場ですが、師走相場はどうなるでしょうかね。
皆さん、警戒はされているのかもしれませんが、
完全に雰囲気は楽観的なところに支配されている気がします。

まぁ私の場合、やることもできることも変わりませんからね。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

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相場が好調なために保有株も概ね好調な株価推移になったようです。



4.運用来パフォーマンスについて

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まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+234.6%となりました。
同期間のTOPIXが+130.5%となっています。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
SnapCrab_NoName_2019-10-31_21-44-45_No-00.png


◆月末のポートフォリオ
SnapCrab_NoName_2019-11-29_19-56-57_No-00.png


キャッシュを変えずいくつか銘柄を入れ替えました。
久々に今月は取引が多くなりました。



10月月間の売買は以下の通りです。


■買い
9795 ステップ 買い増し
2378 ルネサンス 買い増し


■売り
6670 MCJ 全部売却
9466 アイドマMC 一部売却
9090 丸和運輸機関 一部売却


ステップは決算通過で買い増しを進めています。
ルネサンスはまだまだ暗中模索の中にあったりもしますが、
新業態への期待や健康促進、介護分野の拡大などに期待しています。
MCJの売却は本望ではなかったのですが、
取捨選択しました。なので株価は騰がると思います(笑)。
アイドマMCはテーマでのもてはやされ方や、
バローの状況などをみて、少し比率を調整しました。
丸和運輸機関は分割した後、株価も落ち着いたので
従来通り、半分ずつ利確をする方針に則って対処しました。



なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


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5.さいごに

今年の目標の目安として年率+10%を掲げており、
あと1か月この水準を維持できればいいなと思っています。
とはいえ、割れることがあったとしても、
あくまでその時の状況次第でもあるので、あまり固執しすぎることなく、
置かれている状況を冷静に見据えて、
納得感のある対応を今後もとっていきたいと思います。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +10.0% となりました。
前月比は +3.3% で推移しました。


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2.全体所感


今月は株式市場はとにかく強かったですね。
景気減速のシグナルは素人の私が片耳でニュースを流し聞きしていても
ひしひしと実感していますが、
それを嘲笑うように株価は堅調な動きが続いています。
またNYダウなどの騰落に影響を受けやすい(という印象)の日経平均も
NYダウが弱くても翌日普通に強くて驚いたことも多かったです。

もちろん、日経平均等大型シクリカルを中心に
指標的に割安水準を示唆していましたし、
足元は下方修正が多い中とはいえ、
積み上がったBPSは潤沢に積み上がっている状況ですし、
それを直ちに毀損するような状況までには至っていないわけでもあります。

というわけでまぁ色々と感じることもあるわけですが、
とはいえ、日々の株価は市場がつけるのが真実でもありますし、
それに抗っても何も意味のないことでもあります。

こういう環境の中で自分がその時々をどう振る舞うかは自由ですから、
その自由の中で自分の責任で投資家としてどう振る舞うか、
その芯はぶらさず、ベストを取っていきたいと思います。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

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保有上位のステップとオリコンHDは先月に続き、
この堅調な相場環境にあって鳴かず飛ばずです。
まぁどちらもカタリストもないのでしょうから仕方ないというか、
わかって保有しているので、別にそれはいいと思っています。

アイドマMCは決算前で慌ただしかったですが、
月中に電子値札関連としてもてはやされたようです。
ちなみにきっかけとなった家電量販店の電子値札は
パナソニック様のもので、同社とは一切関係ありません(笑)。


イオンディライトは決算通過しまして、まぁ従来のトレンドに回帰してきています。
ただ、一定の時価総額をもった銘柄でもありますから、
市場の追い風にある程度乗ったものかなと受け止めています。
中計のトレンドに具体的な施策の効果が出てくると面白いですが、
失った信頼を取り戻すにはまだまだ年月はかかるのでしょうね。
私は今のところ、信じて待つことにしましたので、のんびり待ちたいと思います。


東鉄工業も時価総額が(私の保有ターゲットの中では)やや高いため、
市場の追い風を受けて堅調ですが、台風の自然災害の復旧のための
特殊な工事があることで、業績面でも多少は押上げを期待されているものかもしれません。


丸和運輸機関の下落は、ヤマトがアマゾン向けの荷量を値下げによって
引き受けるというニュースがあって、その不安から大きく下落しました。
アマゾン関連(?)という性質をもって評価が高くなっているので、
少しこういう不安材料が出てくると懸念台頭と売られる勢いもまた凄いですね。


サンセイランディックも堅調ですが、同社は来期の中計最終年度の達成に向けて、
仕入を更に増やさないといけない状況です。
市況的には販売チャネル側に在庫滞留感が台頭してくることもありますから、
ビジネスモデルそのものは社会的意義は失われませんし、
一定の機会は相続等の兼ね合いからも堅調とは思いますが、
中計のハードルは高いという認識は変わりません。
ただ、この時期に株価が戻ってきているのはよくわかりませんね。


Hameeはボラが大きいのでよくわかりません、仕手株ですかね(笑)。


シュッピンの下落は上期の上方修正が完全に出尽くしという評価ですね。
いやーそれは確かに正しいのですが、こんなにわかりやすく
出尽くしますかね(笑)。下期は特に急ブレーキがかかるのかと気掛かりですが、
まぁ月次も見ながらぎゃーぎゃーいっておきます。


システムインテグレータも強いですが、
この中小型のシステム会社は総じて強いのでその一環かなとも思います。
ただ、最近、著名、敏腕投資家様から同銘柄への言及や保有の声を聴くようになり、
何か景色が変わるきっかけがあるのかもしれません。
そして私は買い増し機会を数か月狙っていたのですが、
もう値幅制限を超えてしまって注文すら出せなくなってしまいました(笑)。



4.運用来パフォーマンスについて

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まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+222.6%となりました。
同期間のTOPIXが+128.0%となっています。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
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◆月末のポートフォリオ
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今週はポートフォリオPERや現金比率の兼ね合いから、
一部キャッシュを増やしました。



10月月間の売買は以下の通りです。


■買い
なし


■売り
6670 MCJ 一部売却
3929 ソーシャルワイヤー 一部売却


現金比率が低いと言いながら買付注文は出し続けています。
しかし結果的に約定はしませんでした。

一部売却の件は、既にツイッターや週間記事の中でも
言及しているため、ここでの再掲はいたしませんが、
両社ともに期待感も見立ても変わっていません。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


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5.さいごに

日経平均やTOPIXを下回っており、
多くの敏腕投資家の方々からみるととてつもない低パフォーマンスなのですが、
実のところ、悲観などしておらず(反省が足りない、そして成長はない!?)
自分の目標ラインの目安にとりあえず一度はタッチできたんだなと思っています。
まぁその時々の推移なんて幻みたいなものなので、
これで良し悪しも語れないのですが、
まぁ概ねなんとかなっているんじゃないでしょうか(笑)。

明日がどうなるかわかりませんが、
引き続き、自分のペースでやっていきたいと思います。
というわけで、決算でもみて、妄想を膨らませていこうと思います。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +6.7% となりました。
前月比は +4.4% で推移しました。


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2.全体所感


今月は各指数とも好調で前月の不調を取り戻して高値で推移しています。
特に日経平均が堅調のようですね。
PBRや配当面などをみても日本株全体が割安感が継続しているように思います。
消費増税などの影響を懸念して市場は警戒しているのかもしれませんが、
目先の減速を織り込んだとしても妙味があるようにも思われ、
海外の機関投資家からの買いも入っているようで大型株主導の堅調相場です。

また個人投資家ご用達の中小型でも一角も堅調に推移しており、
急伸してウハウハ投資家が沢山いらっしゃる様相です。
もちろん、私はそんなのとは無縁ですけどね(笑)。

四季報も出て、決算シーズンに突入しますが、
足元の数値の弱さは色々織り込んでいるようにも思いますが、
10月はどのようになっていきますかね。
そして、増税後の消費などの動向が気掛かりですが、
右往左往することなく、でも関心をもって眺めていたいなと思います。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

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先月に大きく下落したMCJとアイドマMCですが、
アイドマMCは少し反発している一方でMCJは引き続き弱いですね。
足元は好調だと思いますが、やはり増税後の反動減や、
更にWin更改による押上げ後の反動減を
既に警戒しているモードなんでしょうかね。
チャートなどからもモメンタムが弱いなんて言われており手出し無用、
なんて思われるのだと思いますが、私はこの辺りは疎いので、放置です。

また翻訳センターも決算後の失望から半値戻し位まで来たでしょうか。
自動翻訳のテーマ物色なんかもあったようですが、
ロゼッタの方が有望なのだと思います。
まぉそれでも私は翻訳センターをまだ保有しているわけですけどね・・・(笑)。

日本管理センターは前月に続き好調を持続しており高値圏となっています。
こちらも足元の数値が改善してきていますからね。

そしてHameeの戻りがすさまじいですね。
一時は買値から半値近くまで落ち込んでおりましたが、
普通の含み損(?)くらいにはなってきました(笑)。
ってこれだけ暴騰していてまだ含み損!?って感じかもしれませんけどね。
まぁこれが現実ですよね~。


PF上位のステップやオリコンHDは鳴かず飛ばずですが、
そろそろ来年以降の投資スタンスも意識しています。
私がブログ運用用として開示している運用目標として、
来年からは年利回り5%を目標としています。
キャプチャも再掲しておきます。

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こちらで、2019年末までは堅調相場として年利回り10%目標で運用しております。
そして、2020年以降の3年は年利回り5%目標で運用する予定です。
もちろん、この循環自体はさして根拠のあるものではありませんが、
当初に決めたものですから出来るだけ遵守を意識していきたいわけです。
そう考えた時にステップを最上位にしているのは私の中でもしっくりくるわけです。




4.運用来パフォーマンスについて

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まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+215.9%となりました。
同期間のTOPIXが+121.9%となっています。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
SnapCrab_NoName_2019-8-30_16-10-14_No-00.png


◆月末のポートフォリオ
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今月は久々に売買がなく、
動きもあまりありませんでした。



9月月間の売買は以下の通りです。


■買い
なし


■売り
なし


いくつか注文は出し続けていたのですが、
結果的に売買はありませんでした。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


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5.さいごに


投資家の間のコミュニティが活況です。
相場が強いこともあるのかもしれませんが、
多くの有益なコミュニティが運営されており学べる機会も多いようです。

私はコミュニケーションに難アリですし、
時間の使い方が下手くそで投資以外のことにも時間を奪われ、
なかなか没頭することができないので、羨ましいなと眺めています。

ただ、羨んでみたところで、自分の現実は現実として受け止めて、
その中で投資家としてどうあるべきか考えながら
投資もそれ以外のことも楽しく過ごしていけたらいいなと思っています。

なんとも薄っぺらい話ですが、でもそんな当たり前のことを考えながら、
毎日を過ごしていきたいと思います。
※週末の定型記事は こちら です。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.3% となりました。
前月比は ▲2.9% で推移しました。


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2.全体所感

今月は各指数とも軟調だったようですが、
私のポートフォリオも下落という状況でした。

年初来トントンの状況が続いていますが、
先行投資という名の減益だったり、
不正会計だったりと保有株にも色々ある中で、
まぁよくこの程度で済んでいるな、という感覚です。

指標面からは日本株全体に割安感が出ていると認識しています。
これはPBRや配当利回りあたりをみていても、
日経平均は1倍割れ寸前ですし、
配当利回りも2%、3%台を多く目にするようになっています。

リセッション入りを警戒する中で、
さて、純資産までを大きく毀損するようなことになるのか、
あるいは、配当拠出を大きく減らさなければならない状況に陥るのかというと、
もちろん個別には色々あると思いますが、
そう悲観ばかりしなくてもいいのかなと考えています。

そういうリスクが低いことばかりを考えていては、
なかなかリターンを得にくいわけですし、
楽観的過ぎて、結果がよくなればいいものの、
結果が裏目に出た時に「後悔」せず「納得」できるような
ポートフォリオになっているかよく観察していきたいと思います。

本当はその時々の判断で、
臨機応変に調整して、スイングした方がいいのかもしれませんが、
天才の敏腕投資家のように自らが振る舞える自信は、
全くありませんので、凡人らしくいたいなと思います。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

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上位銘柄では、アイドマMCとMCJが共に15%を超える
大幅な月次マイナスとなり足を引っ張ったようです。
このほか、マイナス側では決算で失望を受けた
翻訳センターもきつい下落になっていますね。

一方で丸和運輸機関や日本管理センターは強かったようですね。
下位の優待目的に成り下がっているシュッピンは
決算の進捗を受けて強かったですが、
こちらは8月月次、また2Qでどの程度停滞するか心配しています。
私の感覚だと相当悪い数字が出ると思うのですが、
通り越し苦労だといいんですけどね。



4.運用来パフォーマンスについて

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まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+207.1%となりました。
同期間のTOPIXが+116.1%となっています。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20190731_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
SnapCrab_NoName_2019-8-30_16-10-14_No-00.png


後述の通り今月はそれなりに売買があったこともあり、
中身に若干変化が生じています。
そんな中でも現金比率を投資方針目安を意識しつつ、
出来るだけ確保するように留意してきたつもりです。



8月月間の売買は以下の通りです。


■買い
2498 オリコンHD 買い増し
6670 MCJ 買い増し
2352 エイジア 買い増し
8279 ヤオコー 買い増し


■売り
3277 サンセイランディック 一部売却
7438 コンドーテック 全部売却


オリコンHDは決算の状況をみても、好調と確認が出来ています。
業種的になかなか高PERが期待できないのがつらいところですが、
会社の経営としては順調にみえていますから、
引き続き応援をしていきたいと思っています。

MCJはとりあえず優待権利まではいきました(笑)。
そしてユーザーとして私も新規購入をしてみたので、
一部でサポートの品質に酷さがの指摘があるので、
戦々恐々とする気持ちもありつつ、
株主として応援していければいいなと、今は思っています。
私もユーザーとして憤慨してしまったら、
来月にはPFから消えているかもしれませんけどね(笑)。

エイジアはまだ年初水準までの株数までは買い戻せていません。
足元は会社の業績も見通しも好調ではありますが、
コンセプト変更や小売業への増税影響なども考慮して、
焦らずに行きたいなと思います。
同社は東証1部銘柄とはいえ、時価総額などからも新興指数に
相関があるようですし、この新興系の雰囲気もあまり明るくなく、
そんなに焦らずにいけばいいのかなと思っています。

ヤオコーはようやくブログ口座に組み入れる事が出来ました。
シクリカル要素が比較的薄く、安定業績を出していることから、
ずっと憧れていました。ベルクも同じくらい安定していて、
安定性だけみるとベルクの方に軍配があがるのですが、
ヤオコーの方が色々好きなのです。
もちろん、目先は増税影響の懸念や、
資金調達面でEPSを割り引いて考えねばなりませんが、
それでもPERは比較的下がってきているのかなと思います。


サンセイランディックとコンドーテックは引き続き、
見立てを変えたわけではありません。
期待は同様なのですが、どうしても現金比率を出来るだけ確保したく、
引き続き、惜別の思いでの対処です。

サンセイランディックは想定通りの決算を出してくれていますが、
不動産市場の変化がよりネガティブな方向に進んでいる気がしているのと、
来期のV字回復の中計最終年度を鑑みた時に、
やや仕入ストックが不足しているかなとも感じています。
(会社見解は十分なストックというご説明です)

コンドーテックは日経IRでもよいな~と感じているのですが、
いわゆるインフラ投資を背景とした企業といった時に、
東鉄工業、オリコンHDがある中で、
保有比率も中途半端な上に、MA子会社の運営状況などから、
やはり泣く泣くの対処を行いました。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


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5.さいごに

今年も既に後半戦となり、あと4ヶ月となりました。
年初からある断面のパフォーマンス測定に何か意味があるわけではありませんが、
自分自身の投資家としてのバロメータの定量結果としては、
あるがまま受け入れるべきものでもあります。
今の状況は決して大手を広げて喜べるものではもちろんありませんが、
会社と向き合う自分自身の納得感も含めて、
今の状況にはそこまで悲観をしていません。

いや、周りからみれば、
こんなパフォーマンスで悲観していないって、
もっと危機感を持った方がいいのではという進言も頂きそうですが、
上昇志向が弱い凡人なので仕方ありません。

私自身は人と比べた時に冴えない結果は、
もちろん言い訳なく受け入れますし、
その程度の努力と実力しかないのだと自覚しています。
その上で、自分自身が投資をしていて楽しいとか
納得感を得られていればいいとも思っていますから、
そういう気持ちになっているか、道を外れていないかと問いながら、
今後もマイペースに投資ライフも送っていければいいなと思います。
◆最近のお気に入り