投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +3.3% となりました。
前月比は +0.3% で推移しました。


20190329_パフォーマンス推移表(月間)




2.全体所感

3月も印象としては堅調に推移したように感じていましたが、
案外指数は微減だったのですね。
マザーズ指数のみが4.6%と年初から3ヶ月連続で続伸です。
1月下旬のサンバイオショック前の高値を伺う勢いですね。

ちなみに私のPFも3ヶ月連続続伸です(苦笑)。

マザーズ +10.5%(1月)→+13.0%(2月)→+17.7%(3月)
まるのんPF +2.0%(1月)→+3.0%(2月)→+3.3%(3月)


国内の景況感は生産や在庫の状況などを見ても
決して予断を許さない状況と感じています。
もちろんそれを今の株価がある程度織り込んではいると思いますし、
だからこそ、指標面では割安感が台頭しているものと認識しています。

海外は既に飽きてきた感じもするのですがブレグジットの状況が
引き続きどうなっていくのかということもあります。
国内では選挙もあります。
そして改元ですね~

株価の今後の動向はどうなっていくかはやはりわからないのですが、
企業が長い目で事業価値を高めてくれるように期待しつつ、
目先の株価や業績の凹凸に一喜一憂せずに腰を据えていたいなと思っています。

いつもいつもいつも同じことをいって、
冴えない言い訳のように唱えていますが、それでいいのだと本気で思っています。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20190329_保有銘柄一覧(月間騰落)

エイジアや翻訳センターは四季報の記載がよかったからでしょうか、
やや強い動きになったようです。
エイジアは今期の着地はそんなに冴えないと今でも思っているのですがどうでしょうかね。
しかも今年は増税があり増税の影響を以前も受けており短期的にみると
増税後の影響も注視が必要だと理解しています。
もちろん、そのことで同社の潜在的な価値が変わるとも思っていなのですが、
なににつけても拙速な手の平返しをする相場の中で煽りを受けるのではないかと思います。

翻訳センターも万博や英文開示の促進などテーマは持ち上げられますが、
同社の一番のボトルネックである翻訳家の人材獲得とコスト高については、
構造的にどうしても成長をマイルドにさせる可能性があるもので、
やはり今の比率から大きく買い増せない状況である認識を持っています。
どちらもいい会社だと思いますし、だから中位で保有を継続しているわけなんですけどね。

WDBホールディングスは2000円台半ばから3000円超の間でゆらゆらしている感じですね。
前月までの落ち込みから反発していますが、更に高値をとっていく印象はありません。
来期の見込みもそんなに驚くような成長はなく、むしろ海外CROの件が
どの程度数値を下押しするかは少し気掛かりにも思っています。


ソーシャルワイヤーは下落がきついですが、
こちらも四季報で足踏みとか書かれたことが影響しているのでしょうか。
来期が足踏みだろうがそうでなかろうが、まぁそれはどちらでもいいのですが、
比較的に手応えのあったという1年を経て、どういう成長を遂げてくれるのか楽しみです。
PERが20倍程度あるので一気に主力級まで買い上げれないのですが、
900円前後から800円台へいくようであれば、再度買い下がっていきたいところです。

トーカイの下げも大きいですが、こちらはこれまでが気持ちが悪いくらいに
値を保っていたので当然の調整だと受け止めています。
来期の調剤の回復は増税による薬価改定の反映もあり引き続き苦戦が予測され、
レンタルが堅調ながらそれこそ足踏み状況になると考えています。
株価はそれをきちんと織り込んでいるでしょうか。



4.運用来パフォーマンスについて

20190329_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+209.0%となりました。
同期間のTOPIXが+122.2%となっています。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20190228_ポートフォリオ内訳



◆月末のポートフォリオ
20190329_ポートフォリオ内訳


順位に目立った変化がありませんが、
WDBホールディングスが復帰しています。
というか、決算時に誤って現物を売却してしまったのを
ようやく買い戻しました。
きちんと権利もとったので、今年こそ、
姫路に行ってかつ姫路城を眺めてみたいのです。


3月月間の売買は以下の通りです。


■買い
3929 ソーシャルワイヤー 買い増し


■売り
なし


ソーシャルワイヤーはやや買い増しが早すぎましたかね。
いや、その後に株価が下がっているからそう言っているのではなく、
基準としてもう少し待ってもまぁ良かったかなという程度のことです。



なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20190329_資産残高推移表



20190329_保有銘柄一覧(指標)



5.さいごに

いつも月間記事もすぐに更新をかけるのですが、
週末と被ったこともありますし、桜のシーズンでこの週末は家族で出かけていたこともあり、
今更の更新となってしまいました。

今年の桜は寒暖の巡りの影響か、
もう満開になっている部分とまだ蕾のままの箇所があったりで、
全体的になんか美しくないな~という印象です。

幹に近いところは比較的満開に近いのですが、
枝の先の方はまだ全然咲いていなかったりで。

たまたま私の観に行ってところがみんなそうなんですかね。

いずれにせよ、行楽にはとてもいい季節となりました。
この週末は結構冷えましたけどね。

また明日から新年度、頑張っていきましょう!


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +3.0% となりました。
前月比は +1.0% で推移しました。


20190228_パフォーマンス推移表(月間)



2.全体所感

今月は足元に弱さが見られる数値が見え隠れする中でも
株価は堅調という印象でしたが、実際に各指数も月間でもプラスで推移しています。
私のポートフォリオは相変わらずこじらせているようで、ほぼ横ばいですね。

本来であれば、この原因はなにで、どうすればこの状況から脱せられるのかとか、
真剣に考える必要があるのかもしれません。
どうしても今の保有株は業績面でどうしても踊り場を迎えていたり、
減益に転じる(可能性も含めて)所を放置しているので、
こういう結果も致し方ないかなと考えています。
特に私が考えて何か妙案が出てくるわけでもなく、
強いていれば、イナゴに転じるか、スイング色を高めれば可能性が広がる気もしますが、
そうすることで好転するというのもきっと気のせいだと思うのでこのままでいいかなと思っています。
実力というものがあるとしたら、まぁ私の実力などこんなものですということですね。
別に捻くれているわけではなく、実際の所、そう感じています。

相場観はよくわかりませんね。
景気はずっと転じてきていると警鐘を鳴らす方もあれば、
それを見込んでインバースが大量に仕込まれていることから、
逆にそれが需給を歪ませて案外下落しないなんてことも言われています。

ゴールデンウィークに向けてポジションを整理するなんて観測もあるようで、
まぁそんなことを言い始めたら、キリがないだろうな、なんて思うのですが、
私はそういうものにあまり振らされない様にありたいと思います。

そういう意味で、成績が好調だろうが、今のように不調だろうが、
適度な距離をもってストイックになりすぎず、
どういった面で楽しさややりがいを感じるかを大切にしながら
今後も投資も頑張っていきたいと思っています。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20190228_保有銘柄一覧(月間騰落)

相変わらず不動産2つのサンセイランディックと日本管理センターが
醜いことになっていますね。
月中に本決算があり、いずれも今期予想は減益ということですから仕方ないのでしょうね。

どちらもそれなりに安いと思うのですが、
安いの定義なんて人それぞれで、その安いの評価の拠り所が資産面でみると、
大きく資産面を毀損する可能性だってあるでしょうし、
それによって配当余力が今後数年で大きく後退すれば、
利回り面からも割安だなんていってられなくなるかもしれません。
PL面からも利益が減益となっていることもあり、そもそもPERとか使えねぇとかなりそうですね。
となるとそもそも安いのか?なんてことになるのですが、
まぁ私はそれなりに安いと思っています。感覚的なものですけどね(笑)。
ただ、世間が決して安いと思っていなくて、だから株価が騰がらないというのも
よくわかる気がします。これだけ不動産の先行きが・・・とかなるとですね、心配ですもんね。

実際私も心配しているので、上位のサンセイランディックですら、保有比率は10%もありませんしね。
まぁもう少し相場の声に耳を傾けて比率を調整してもいいのかもしれませんけどね。。。


Hameeもだいぶ弱さが継続していますが、
今期の下方修正リスクに晒されているため、仕方ありませんね。
しかも来期も投資は続きそうで渋いことになりそうですからね。
そんな会社より、もっと脂がのった会社、ごろごろあるよ、ってことなんでしょう。

日本BS放送は、まぁいいです(笑)。


一方でエイジアは強いですね。
今期未達懸念もある上に、増税による影響があると思われるため、
来期にも懸念があるという認識なのですが、大丈夫ですかね(笑)。

丸和運輸機関の強さも秀でていますね。
月間で4割近く上昇しています。
まぁ結構ボラが大きく底からの反転でしたからね。
陸運はSBSHDは最後垂れましたがそれでも強いですし、
ハマキョウレックスとかトランコムとかも1月から2月にかけて強いですね。
なんなんでしょうかね~。



4.運用来パフォーマンスについて

20190228_運用来推移


まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+208.5%となりました。
同期間のTOPIXが+123.4%となっています。

私の成績が足元で停滞しているため、指数が追い付いてきている感じでしょうかね。
まぁ指数を上回っているだけでも十分です。
本来、アクティブ運用をしている身からすれば、
指数と比較して勝って当然ということかもしれませんが、
私は実際のところ、そこまで自分の力に自信を持っているわけでもないため、
いずれにせよ、上出来なんですよね。


5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20190131_ポートフォリオ内訳



◆月末のポートフォリオ
20190228_ポートフォリオ内訳





2月月間の売買は以下の通りです。


■買い
なし


■売り
9729 トーカイ 一部売却


トーカイは今日も高値更新していますが、
今期の状況、来期の状況を踏まえて、一旦保有比率を5%から落とす判断をしました。
長期投資の立場からするとあまり今期や来期のことで振り回されたくないという立場を
ずっと堅持していますから、基本的にはこういう対処は出来れば避けたいのですけどね。
そもそも目標株価や価値評価をした時にもややバリュエーションが高くなっており、
そういう事も総合的に判断しました。



なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20190228_資産残高推移表


20190228_保有銘柄一覧(指標)




1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.0% となりました。
前月比は +2.0% で推移しました。


20190131_パフォーマンス推移表(月間)



2.全体所感

決算シーズンということもあり概ね割愛します。

年初からマザースは堅調で一時+20%までいきましたが、
バイオショックもあり減っています。
とはいえ+10%ですから十分反発してきているということでしょうね。

他指数も概ね強く、私だけが置いて行かれている状況です。
周囲の投資家も2桁%も当たり前といった具合ですね。
まぁ他人と比べてもしょうがないですからね~(笑)。
のんびりいきます。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20190131_保有銘柄一覧(月間騰落)


アイドマMCは結構騰がっていたのですね。
まぁ今日の決算でやっぱりだめぽとなっているので、
なかったことになるのでしょうかね。(よくわかりませんw)

上位陣は軒並みダメです(笑)。
昨年に続き今年も前途多難ですね。


4.運用来パフォーマンスについて

20190131_運用来推移


まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+206.5%となりました。
同期間のTOPIXが+120.4%となっています。

あまり景色は変わりませんね。


5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20181228_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20190131_ポートフォリオ内訳





1月月間の売買は以下の通りです。


■買い
9787 イオンディライト NISA買付
3134 Hamee 損出しクロス


■売り
9787 イオンディライト 特定口座売り
3134 Hamee 損出しクロス


保有の比率を変える売買はありません。

各銘柄で注文を入れたり、悩んでいるところもありますが、
結局動いていないですね。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20190131_資産残高推移表


20190131_保有銘柄一覧(指標)



※週末と月末が重なっているため、週間記事と重複している内容があります。
※年末とも重なっているため、改めて年間振り返りの記事も後ほどUPします。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲11.5% となりました。
前月比は ▲9.1% で推移しました。


20181228_パフォーマンス推移表(月間)


2.全体所感

月間の記事なので、月間に着目してみると、
2014年の運用来で月次のパフォーマンスとしては
一番大きな下落率となりました。

各指数も大きく下落していますが、
とりわけこれまで圧倒的な下落率だったマザーズ指数は、
更に16%程度の月間マイナスということで、
トドメがさされた感じがしますね。

記録的な外国人の売りが観測されているわけですが、
株式以外には原油とかも大きく動いており、
ヘッジファンドはリスクパリティ運用のために、
機械的に売らざる得ないみたいなところもあるようです。
そもそもオイルマネーそのものが抜けているとも言われていますが、
まぁ結局この辺の背景とか今後がリスクオンなのか、リスクオフなのか、
結局よくわかりません。
需給とかをきちんと研究されている方にとっては、
過去の歴史からの学びから統計的に判断出来る材料があるのでしょう。
しかし、私はそれを持ち合わせていないため、
やはりこの動向を読んでというのは自分の投資行動を決める際の
メインシナリオではないということになります。

年末でもありますので、
月次の記事としてはこの程度の記載に留めておきます。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。


20181228_保有銘柄一覧(月間騰落)


いやー真っ青です(笑)。
これを見ているとマザーズ指数の月間▲16%なんて序の口に感じます。
サンセイランディックやエイジアとかシュッピンとか散々たる有様です。

サンセイランディックは決算が嫌気されている部分もあるでしょうし、
そもそも「不動産」のキーワードで売られているようにも思います。
私は不動産運用をしたこともないので、実感がないのですが、
そんなに不動産やばい感じなんでしょうかね。
確かに地価の高止まりから下落への懸念はあるものの、
少なくても実需については、増税問題とかはあれど、そんなに悲観するんですか、
という感じはしています。
アパートや投資用不動産の売買や仲介なんかは、
もう悪評が色々聞かれてしまい、構造的にも無理があるところもあり、
今後が懸念されるのはわかるのですがね。

エイジアなんかは2Qで計画線に戻して決算もポジティブ要素こそないものの、
会社側の成長シナリオに則って今の所、順調に推移しているように思えます。
個々にみると色々懸念点や増税の小売への影響が
エイジアにどう影響するかは以前の増税後のシュリンクをみていますから、
慎重にはなるわけですが、こんなに下がるもんですかね。
市場のPERレンジが切り下がっているのでその影響といえばそれまでなんですけどね。

Hameeについては、先行投資期で懸念が台頭している中にレンジの切り下げがあり、
ダブルパンチ状態なんですね。
確かにHameeが先行投資が実り、花開くかどうかは未知数なわけなので、
何もこんなに不安定な相場の中で同社に関心が向かわないというのは理解出来ます。
私も改めて精査をしないといけないと思っています。
ただ、値動きに惑わされて判断を勝手にネガティブに曲げてしまわぬように、
切り離して精査しないとなりません。

シュッピンもやはり弱いですね。
こちらは12月のpaypay祭りとかが響いたでしょうか。
この下落ぶりはやはり下方修正を織り込みにいったと思いますが、
どうでしょうかね・・・。


4.運用来パフォーマンスについて

20181228_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+202.4%となりました。
同期間のTOPIXが+114.7%となっています。

なんとか200%台を維持しました。

ちょうど5年期間で2倍になったということになります。
昨年よりは減らしましたが、概ねこれで年CAGRは15%程度ということになります。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20181130_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20181228_ポートフォリオ内訳


なんというか、これだけ月間で下落しているのに、
投入した現金はわずか3%です。

これではなんのためにキャッシュ持っているの?と
ご批判頂いても仕方ありませんね。
私なりに色々な事を考えてもっと多く注文は出していたのですが、
やはり市場の不安心理にはある程度影響を受けて、
保守的になってしまうのでしょう。
これは素直に自分の未熟さだと認めるしかありません。
もちろん、でも守りのために慎重に伸長を期している部分もあるため、
完全自己否定するほど、愚行ではないとも思っています。
自分なりに熟考しているので、どう転んでも受け入れられる納得感は備えているので、
それを大切に今後も考えて行動するようにしたいと思います。


12月月間の売買は以下の通りです。


■買い
3277 サンセイランディック 買い増し
9466 アイドマMC 買い増し
9795 ステップ 買い増し
2352 エイジア 買い増し
2483 翻訳センター 新規買付
3134 Hamee 買い増し


■売り
なし


各銘柄の下落に応じて比率調整の意味合いもあり、
事前に決めたラインで薄く買い増しをしています。
また翻訳センターを新規で購入しています。


なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20181228_資産残高推移表


20181228_保有銘柄一覧(指標)

さて、この次はいよいよ超長文の年間振り返りの記事をupします。

※週末と月末が重なっているため、週末記事と重複している内容があります。

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲2.4% となりました。
前月比は ▲0.3% で推移しました。


20181130_パフォーマンス推移表(月間)




2.全体所感

11月も中旬にかけて再度市場も荒れることもありましたが、
終わってみれば、各指数の月間はプラスとなっています。
私のPFはほぼ横ばいながら微減と冴えませんが、
まぁ上位銘柄が色々とどうしょうもない状況が相次いでいる中で、
よく耐えているなという印象でもあります(笑)。

先行きがどうなるかもわかりません。
強い銘柄をどう引き当てて、
それをどのようにゲットするために行動すべきだったかとか、
自分が選択している銘柄や基本的な放置を決め込んでいる現状の姿勢が
現状の冴えない状況を招いているのだと「反省」もする気はありません。
むしろもっと投資家として自分が何を大切にして、
それを踏まえて何を貫き、何を捨てるのか、その辺りに悩んでいます。

市況のボラが大きい中で
その変化にうまく対処していくことが肝要だと指摘されれば、
確かにそうなのかもな、とは思います。
実際にそうした方がパフォーマンスもまだマシだったのかもとも思います。
今でもこの先、市場からの反応に懸念が台頭している保有銘柄もあります。
もちろん、保有比率等である程度コントロールしているわけですが、
本来であれば、そういう懸念があればより大胆に対処し、
より魅力的な銘柄へ入れ替えていくことが大切だとも思っています。
一方で、ではそれぞれの懸念が自分が投資前提として見据えたシナリオ崩れになっているか、
と冷静に照らしてみるとそうではなかったりもするわけです。
長期投資を志す中で、その対処の取り方ひとつとっても、
悩ましいわけです。

長期投資という看板を背負い、盲目的にただ放置するのは論外です。
とはいえ、ひとつひとつの懸念にいちいち大胆に対処していくと、
それは長期投資としてどうなんだという思いもあるわけです。
(そういう前提のスタンスであれば結果、短期になるやり方だった立派な戦い方だと思います)

長期投資であれば、そもそもそんなに懸念が台頭するなんてことはないはずとも
思われるかもしれません。
確かに安定して成長していける企業を選ぶプロセスで、
懸念が次々に台頭してくることが相対的に低いものを選んでいるつもりではありますが、
それだった色々あるわけです。(今の私の保有株達のように)
これが自分の見据えるシナリオに影響を及ぼすものであれば、
直ちに対処するところですが、そうではないといった時に、
ではどうするのかということです。

まぁあまり悩み込まないで前向きに対応をしていきたいなと思います。


3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。


20181130_保有銘柄一覧(月間騰落)


サンセイランディックは3Q決算も一転計画未達となり、
不動産全体へ波及している警戒感も相まって軟調ですね。
確かに4Qで十分リカバリは出来る水準であり、
ここに特段の懸念はしていないのですが、今期にこれだけ売上が伸びたところから、
来期の予想がマイルドになること、場合によっては減収減益になることだって
十分ありえることだと思っています。
そういったあたりであまり株価への思惑を考えると、
うーんという感じなのですが、ではそれを踏まえて、
自分はどう行動すべきなんだっけ?と問いただしているわけです。

アイドマMCはまぁ仕方ありませんね。
バローの状況を踏まえても販促費はそんなに多くは望めない点から、
今期は厳しいのではないかというのがコンセンサスになっているように思います。
株価はピーク時からみればもう半額ですからね(笑)。

東鉄工業やトーカイも同様に決算の進捗などがよくないわけですが、
こちらはどういうわけか強かったようですね。
(証券会社のレーティングってそんなに影響力があるんですかね・・・)
どちらも改めて中身を色々見てみると、いい会社だなと思います。
なかなか急伸やカタリストなんてのもないのですけどね。

日本管理センターはもういいですね(笑)。
いまだにどっと残念無念という気持ちが残りますが、
既に対処は済ませているので、残りのことは
ゆっくり考えられるようになっています。
ネガティブな動向に対してまずは即座に判断を下して
対処できたことはよかったと思います。

WDBホールディングスは試練の時です。
株価のことではなく、事業のことです。
詳細は割愛というか自粛します。

シュッピンも下落が大きいですね。
こちらも決算の内容を見ればやむ得ないのですが、
にしても、少し過剰反応ではないかなとは思うのですけどね。。。



4.運用来パフォーマンスについて

20181130_運用来推移


まるのんPFは運用来(2014年1月基点)で+223.1%となりました。
同期間のTOPIXが+128.0%となっています。



5.ポートフォリオ構成について


前月末と今月末のポートフォリオ構成の変化です。


◆月初のポートフォリオ
20181031_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20181130_ポートフォリオ内訳


大きく動いたところですと、
日本管理センターが保有比率5%以上の準主力から陥落してPF中下位まで下落しています。
同じくトーカイの比率の調整によってこちらも準主力から陥落していますが、
こちらはまだ中上位をキープしています。

一方でコンドーテックを下位から中位まで向上してきました。
ここまでは初回の打診レベルですが、ここから先はもう少し時間を置いて
よく検証したいところです。



11月月間の売買は以下の通りです。


■買い
9466 アイドマMC 買い増し
7438 コンドーテック 買い増し


■売り
9795 ステップ 一部売却
9729 トーカイ 一部売却
3276 日本管理センター 一部売却


アイドマMCの買い増しは既に宣言した通り、
決算翌日の暴落時に残っていた注文がそのまま約定するという事態で、
買い増しをしてしまったものです。
一応注文票に従った売買という意味ではよかったのですが、
何もこんな決算が出た時にそのままにしておくというのもまた・・・(笑)。
即座に売却をして調整してもよかったのですが、
バリュエーション面からみても、下方修正を織り込んで照らしても、
そこまで違和感もなかったのでそのままにしてあります。
ただ、来年度以降のメイン事業のことや、
現在進めている新技術のための各種対応の状況やスピード感によっては、
やはり少し調整をしていかないとならない局面がくるかもしれません。

なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。


20181130_資産残高推移表


20181130_保有銘柄一覧(指標)

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