投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


某所で私のことをネタに盛り上がっています。
某フォロワーの方からもDMでご指摘を頂きまして、
きっかけを頂いたこともあり、記事にしてみました。
(敢えてリンクは張りませんが、ご想像下さい)

たまにツイッター等でも取り上げておりましたが、
多くが批判的なコメントという事もあり心を痛めることもありますが、
特段の特徴もないしがない投資家である私に対して、
叱咤激励(激励のつもりはないかもしれませんが)を頂けることは、
大変ありがたい事だなと感じています。

頂いている声について、自分なりに咀嚼し、
そこへの考えやコメントをしていこうと思います。
またこのように言及することで、ご批判を頂くのかもしれませんが、
勝手に取り上げることについて、ご容赦下さい。
なお、ご批判の中にもある長文になることについては、
今回も同様です。どうもすみません。

また決算シーズンにこんなネタで記事にするなんて、
どうしょうもないとか、だから結果が出ないとかの批判も頂きそうですね。
それについてもすみません、そんな程度の投資家ですと見て頂ければと思います。

私は本当にしがない窓際サラリーマンが片手間で投資もやってみているだけの凡人で、
名だたる投資家の中に混ぜてご批判頂いても、はい、仰る通りダメ人間ですとしかなりません(笑)。
でもせっかく頂いているご批判の声なので、真摯に向き合っていきたいと思います。


■建設業の四半期こねくり回し意味なし
はい、仰る通りでございます。
東鉄工業の記事を受けての事かなと思います。
私もそのことを認識し、言及しているつもりです。
いちいち決算精査記事にして評価すること自体が、
ナンセンスという認識でおります。
では、なぜ記事にするのかというと、
まぁ私がばかだからという事だと思います。
というのも、四半期で見ても仕方ないといえど、
それを目の当たりにした時に、自分がどう感じて、
どういう点に目がいって、それを腑に落としていくプロセスを
駄文長文で記録に残しておかないと頭に残らないのです。
(記事に書きあげても頭に残らないんですけどねw)
平凡な頭脳しか持ち合わせていないので仕方ありません。
このような見てもしょうがない視点やスパンで時間を無駄にしている
というもっともなご指摘も背景にあると思いますので、
その点はありがたいご指摘として受け止めたいと思います。


■焦りのせいか全て裏目に出ている
恐らく、日本管理センターの決算跨ぎ回避し、
その後の高騰を取り逃がすとかのことを踏まえてのご指摘かと思います。
(それだけでなく最近の売買全般かと思いますが)
私の中では熟考に熟考を重ねた上での対応を取っているつもりなのですが、
どこかに焦りがあるというのはその通りなのかもしれません。
Hameeやエイジアといった私の中ではグロースな高PERを
買い増していっているのも、見る方が見れば下手くそトレードですよね。
この買い増しも焦りというつもりはないのですが、
この市況下において、PFの中にある程度グロースを入れておきたいという
その発想が焦りの表れではないかと言われれば、否定は出来ないかもしれません。
常に自分の中では冷静で合理的な対処を心掛けているつもりですが、
今後も焦りはないかと自問しながらやっていきたいと思います。


■長文書く奴はKYな奴多く、本人も自覚なしの可能性大。自覚すべし。
長文については、不安の表れであるとか、頭が悪い奴、バカとか
まぁ散々な言われようです(笑)。
会社で怒られてるとか、仕事できんとのご指摘も頂いています。
まず長文については、読者の立場に立っていないという点については、
申し訳ないと常々感じています。
本来は、記事を書くものとして、
結論を明確にし、そこへの論法のわかりやすさを追求し、
理路整然と表現するべきというのは仰る通りです。
不安の表れというのは、あまり自覚がないので、その意味でKYな奴というのに
当てはまるのかもしれませんが、深層心理で不安に苛まれているのかもしれません。
頭が悪いとかバカというのは自覚しています。
国語は特に弱かったですから、文章書く力も平均以下だという自覚があります(笑)。
それから会社ではビジネス文書を書く時はさすがにこんな長文は書きません。
出来るだけ感情を押し殺し、他者への感情にも無機質で機械的に対応していることもあり、
至ってシンプルな文章を書いています(嘘だろーと言われそうですけどね)。
ですから、会社の中では無難に過ごしています。とても退屈ですけどね。
但し、自ら窓際族を選択していることもあり、
仕事が出来ない使えないやつ、はあっていると思います(笑)。
まぁ結局の所、サラリーマンとしても平凡で皆さんのように優秀ではないということです。


■かなり前から色々勉強と努力続けてるけど、億ったんだっけ?
億どころか、ブログ口座でようやく1000万の壁を突破した弱小投資家です。
億なんて30年してようやくではないかなと思っています。
それからかなり前からとご認識頂いていますが、
実際の所、私が投資の世界に足を踏み入れたのは2014年頃ですからまだ4-5年です。
もう4-5年ともいえるのかもしれませんが、
私の感覚ではようやく駆け出しから巡行化してきた位かなと感じています。
まだまだ経験も少なく初心者投資家だと考えています。
それから、勉強や努力については、耳が痛いのですが、
実際そこまで勉強や努力はしていないように省みています。
優秀な皆さんは多くの書籍に学びを得たり、
様々な手法を積極的に取り入れたりして試行錯誤を繰り返されており、
そこでどんどんと経験を増やされていると思います。
私はこの数年で書籍も数冊しか読んでいませんし、
新しいチャレンジや努力もまだまだだと思っています。
従って、努力も勉強もまだまだ怠っていて、たかだか1000万程度の弱小投資家だと
理解を改めて頂ければと思います(笑)。
すみません、こんな弱小投資家で・・・。


■決算外しでつなぎ売りとか初心者がいかにもやりそうなこと
そうですね、初心者なのでやってみました。
そして損得という以前に、自分のやり方としてやっぱりしっくりきませんね。
私の投資方針上も例外扱いで熟考の上での対応であれば許容しており、
実は今回が2回目の発動でした。
こうやって石橋を叩いてやってみて、やっぱりどうかなと考えながら、
また今後の対応を取っていきたいと思います。
このご指摘の本質は、自分のスタンスからブレることをやることへの
ご批判だと受け止め、自分でも認識している違和感とも相談しながら、
より納得感を得られるような言動を取っていきたいと思います。


■日本管理センターの空売りで損した。慣れないことをするから・・・
はい、損しました(笑)。
まぁ正確には現物保有分の上昇がなかったことになり、
この上昇を享受できなかったということです。
長年お世話になっている会社に対して、
このような対処を取ることがどういうことなのかも当然考えましたし、
こういう投機的な回避等の対応についても熟考しました。
その上でやったことなので、後悔はないですが、
前述の通り、損得よりこの慣れない言動を自分なりに
咀嚼することについては改めて見つめないとならないなとは思います。
もう少し試してみるかもしれませんし、方針を変えるかもしれませんが、
いずれにせよ、ありがたいご指摘ですし、耳が痛いです(笑)。


■IRへの電話内容の承諾について
厳密にこれを掲載するとかしないとかは
個別には承諾は得ていません。
私はあくまで個人的な見解として自分なりに咀嚼した上での表現に努めてますし、
万が一、会社側からご指摘を受けたら速やかに取りやめるつもりです。
また、半数以上の会社は実際の所、
私のブログや記事をご覧頂いている実態もあります。
では、ネガティブな事は言えなくなるではないかとも言えますが、
私は人が良過ぎるのかもしれませんが、
その辺りは好意的で性善説にて捉えています。
ネガティブな事も見聞きしますし、
それも正確に自分のためにもメモとして残し、
それが許容できるのか、あるいは見切るべきものなのかを
誠実に表現をしているつもりです。
ただ、例えばメール等の回答で、転載などについて断りがある場合には、
もちろん公開も自粛していますし、
内容に応じて自己規制を取っているケースもあります。
今後、問題となるようであれば、IRへの照会については公開を見合わせようと思います。


■数十万しか入れてない銘柄に社用車を止めて電話って効率悪いね。
効率の話でいえば、私もそれは実感しているところです。
数十万でも数千万でも、調査をするという事に対するコストは同一ですからね。
私は資産規模が小さいため、個社毎に振り分けられる投資額もとても小さく、
その金額から得られるリターンと調査をするという時間的コストとを天秤にかけると、
生産性は極めて悪いのだと思います。
まして、単元株でも休みを取って時間を作り総会に出席するケースもありますし、
自腹で交通費をかけてまで地方遠征をすることもあります。
金額的な費用対効果という面で見れば、当然生産性は悪く、
ご指摘の通りですが、ただ、こうやって調査をして、
自分なりに色々な事を感じたり、出会いがあったり、そこから何か考察をしてみるという
そのプロセスが面白いという面もあります。
この辺りは価値観によるのかもしれませんが、私は楽しんでやれているので、
いいかなと思っています。といっても早く資産を増やしてより金額面でもやりがいを
とりダイナミックに感じたいなとは思います。まぁ憧れのようなものですかね。
ちなみにツイートを見ての社用車止めてということかもしれませんが、
私は車を使う仕事ではないので、あくまでプライベートでの運転中の話でした。



■(長文が醜い)まるのんは「バカの話は必ず長い」とか「頭のいい人は短く伝える」の書籍を読め
そうですね、私のブログ記事を見て頂くと、長文が醜いので、
こういったビジネス書も読んでもっと研鑽を重ねるべきですね。
具体的な書籍までご紹介頂き光栄です。
ただ、皆さまからのご指摘でもあるように、
このバカは早々容易く治らないですし、頭がいい人にならなくてもいいかなと思っているので、
もう少し優先度の高い領域の勉強をしないとかなとも思っています。
更に言うと、私、長文が醜いことからも想像できると思いますが、
本を読む事も苦手でそこから何かを吸収するということが能力的に限度があり、
あまり本から学ぶということがないのです。
益々頭悪い奴だなと思われるかもしれませんが、自認していますので、
そっとしておいてくださいませ(笑)。


■まるのん本人乙(お疲れ様の略ですかね)
なんか本当に申し訳ないのですが、
私の事を擁護して下さる方もおるわけですが、
そういう方に対して、私本人が自演しているようだという書き込みですね。
まず私はこのような場で書き込みをすることはありませんし、
これからあるとしたら、きちんと本人だと名乗った上で書き込みます。
と書くと、わざわざ本人ですと枕詞つけて本人を演じる方もおられそうですから、
いたちごっこですかね。まぁ書き込みする事はないと思います(笑)。


■アルファポリスの損切り後、5倍高に。アホだろ。
アルファポリスは高騰時の利益確定とその後の暴落での損切りで、
全体ではほぼトントンだったと記憶していますが、
その後5倍になったことは素直におめでとうと思いますが、
私は全く後悔はありません。
というか、会社の当時の姿勢や今後について完全に自分の見通しから
乖離してしまいましたので、それに忠実に行動したまでです。
これを言い訳と言われれば別にそれでもいいですし、
実際5倍高の利益を取り逃がしているという点で愚かと言われれば、
はい、愚かですと認めますしね。
現在は新たな題材のドラマ化などもあり、期待が先行していますね。


■数百株でいちいち電話するな。会社も迷惑だろうに。
弱小投資家でありながら、どの会社もきちんと対応をして下さいます。
(対応が醜い会社は私はご縁がなかったと投資を諦めます)
貴重なお時間を頂いている認識はありますし、
そこに甘えていると言われれば、ただ感謝をするしかありません。
まして、ご指摘の通り全く相手にする必要もないような弱小投資家ですからね。
今後も会社への感謝の気持ちを忘れずに、
株主であるという立場をかざすのではなく、
本当に少額ではありますが、些細ながらも応援をして、
寄り添っていたいという気持ちを忘れずに接していきたいと思います。
会社に対して、驕ることなく対応していきたいと思います。


■自分の小宇宙の中でグルグルしてる。実利益はない。
このご指摘はよく理解が出来なかったのですが、
小さいながらも宇宙というスケールが大きな場で
なんか浮遊しているイメージなのでしょうか。
宇宙って闇で得体の知れない場所というイメージがあるのですが、
一方で実生活とかけ離れたこの世ではないような感じもしますが、
そこでグルグルって浮世離れしているということでいいんですかね(笑)。
確かに私、一人で長文連ねてなんかグルグル同じようなことを
連ねているのでそういうように見られても不思議ではない気がしますね。
もう少し地に足をつけて、グルグルせず前進すべしというメッセージですかね。
実利益も伴いながら地に足のついた活動をしていけるようになりたいと思いますが、
相変わらず空想の世界で漂っているかもしれません。


■アナリスト向きというより雑多で肝心な考察が少ない
そうですね、私も銘柄の分析とか、決算精査とかいって、
自分の中では多角的に見ようとしていますが、
根幹の分析の視点や業態に応じた専門性理解の欠如もあり、
玄人の方から見れば、雑多で肝心な考察に乏しいと感じられるのだと思います。
ここは私も自らの考察の浅さには自覚があり、
とはいえ、完全に自己流で見様見真似でやっていることもあり、
そんなにドラスティックに鋭い考察が出来るような変化は起こせないと思います。
ですが、少しずつでも自分の分析の進め方や視点を広げるために、
継続をしていきたいと思います。
まだまだ全然だめよというご指摘と思います。頑張ります。
優秀な皆さんに比べてしまうと、私の自助努力では限度があると思いますけどね。


■アッパーマス層にもないやつが億トレ気取りはけしからん
アッパーマス層って3000万でしたっけ。
ブログ公開の資産ではその半分にも満たないわけですから、
そもそも弱小投資家であることは何より自分が自覚しています。
そして億トレを気取った自覚はないのですが、
そのように感じさせてしまう驕りがあったのだとしたら申し訳ないですし、
自分の言動には改めて注意をしないといけないなと思います。
今後も、そのような驕りがあればご指摘頂ければと思います。
なお、少し前に日経BP社の日経マネー誌に私が取り上げられた時にも、
同じような趣旨のご批判を頂きました。
私としてもこのような弱小無名投資家で本当にいいのかは悩ましくもあり、
編集部の方にも確認をしたところです。
それでもこのような機会に恵まれたことは感謝しているところです。
ただ、あくまで私が弱小であるというだけですから、
私へのご批判は受け止めますが、
編集部へのクレームなどはご勘弁して頂ければ幸いです。
(ご迷惑をおかけいたしますので)



■長文は不安の裏返し。どこかで共感を求めているだけ。
私は自分の手法ややり方は最適とは思っていませんが、
でも取れる道はこれくらいだとも思っています。
ただ、やはりそういう手探りの中で不安がないと言えば嘘になりますし、
少なからずこれでいいかなと思いながらやっていることはご指摘の通りです。
そして自分の考えについて少しでも共感して頂ける部分があれば
嬉しいとも感じているのも事実なので、
それが長文を書かせているというご指摘はそのような面もあるのかもしれません。
ですので、ご指摘通りかと思います。
その上で、過度に不安になったり、共感を追求するようなことで、
本末転倒にならぬように自然体でやっていきたいと思います。
貴重なご指摘をありがとうございます。


■一行で良さを説明できるようにせよ。最小単元ばかりで良く時間かけられるね。
一行で良さをというのは理想的ですね。
よくシンプルに良さを表現出来るように考察を重ねる事が大事なんて言われ、
私も色々手元でやってみたのですが、私の性分には合いませんでした。
これが理解が浅いからということなのかもしれませんし、
うまくシンプルな発想が出来ない能力の欠如もあるかもしれません。



■長文書く目的はなに?
目的というのは改めて考えたことはないのですが、
考えていることをただ書き殴るとこうなっているということです。
私は思ったことをダーッと書いてそのままUPしていますし、
そこに文才のなさやロジカルセンスのなさも相まって、
醜い記事になっているかと思います。
自分の思いをただ書き殴っているだけになっています。
強いていえば、自分の気持ちや考えをアウトプットしたいだけということですが、
他の指摘の通り、承認欲求や不安の裏返しという面もあるのかもしれません。
読みにくい記事ばかりを連投しており申し訳ありません。



■まるのんはキャッシュが多すぎて増えも減りもしない
足元でどんどん減っていっているので、
余程センスがないんですかね(笑)。
キャッシュが多いというのは、一般的に見てもそう見えると思います。
フルインベストメントするべきかどうかというのも
よく議論がなされている印象がありますが、
正解があるわけではないので、
それぞれが心地よい水準でやればいいと思っています。
私は年初に掲げた投資方針で一定の現金比率の目安を決めており、
そこにある程度は寄せているつもりです。
その方針自体がコンサバ過ぎるというのはそのように見える方もいることも
承知していますが、まぁこれが私の心地よい水準ということです。
本来は私のような資産規模で殖やす事を考えるのであれば、
もっとキャッシュを減らして、場合によっては信用も使っていくという道もあると思います。
これは好みや宗教のようなものでそれぞれではないかなと思っています。


■リスクを取ってない~退場はしないが儲かりもしない
リスクを取っていないとは思ってなくて、
私なりに相応のリスクを取っていると認識しています。
その大小は受け止め方が異なるため、
ある人にはリスクが少ないとみえるかもしれませんが、
またある人から見れば相応のリスクだねとみえるかもしれません。
高PERの銘柄も組入れてますし、敢えて足元で成長鈍化、
あるいは成長鈍化が懸念される銘柄もいれているつもりです。
まして市場全体の水準も高いと感じてもおり、
低リスクだとは思っていません。
もちろん、信用を組んでいる方とかフルインベストの方からみれば、
相対的には低いかもしれませんが、
その大小は期待するリターンや資産規模、置かれている境遇の異なる
他人と比べるものではなく、自分の感覚と向き合うべきかなとは思います。
現状の私のやり方では退場はしないは同意ですが、
儲かりはしないは、そもそも儲かるの程度も人それぞれなので、
私としてはここ数年は市況に大いに助けられている前提ではありますが、
(これでも)出来過ぎのリターンだと受け止めています。



■エムケイシステムの反省文はまだ?
エムケイシステムは反省文をUPするつもりはありません。
早々に微益で撤退をしてしまいましたが、
その後、様々な変化もあり、現状では株価は軟調です。
最近の非株主ではありますがIR電話などでフォローは続けていますが、
私は直近でも投資は出来ない判断となっており、
数年前に投資適格と判断した事に対しては、
そのGAPには省みてはいますが、何も反省文をUPしなくてもいいですし、
この程度で反省文をUPしていたら、もっと書かねばならないネタは大量にあります(笑)。
ですので、ご容赦頂きたいと思います。



■言い訳多いと成長しない
私、そんなに言い訳していますかね。
自分では言い訳のつもりはなくても、
言い訳と受けとめられるケースもあるのかもしれません。
どこかで言い訳っぽくなっていて、
それが滲んでしまっているのかもしれません。
改めてご指摘頂いたので、気をつけようと思います。
といってもあまり自覚がないので、なかなか改善はできないかもしれません。
言い訳を不快に思われるようであれば申し訳ありません。


■億り人目指すなら一括投資しろ。分散は遠回り。
そうですね、確かに分散し過ぎかなとも思っています。
ただ、一括投資はありえないとも思っています。
私のような素人はどうしても見誤りをしてしまいます。
そういう前提で捉えた時に、一括投資は私の中では考えられません。
本来は5銘柄程度がいいなんて感覚はあるのですが、
ついつい会社への愛情が尾を引いてしまってこんな体たらくです(笑)。
全体として年率で概ね10%程度と私の中では高い目標ですが、
それに概ね沿ったポートフォリオの運営に今後も改めて留意していきたいと思います。





とりあえず最近のトピックスを取り上げさせて頂きました。
こんなにネガティブなディスりがあっても
なぜかあまり落ち込まないのはなぜなんでしょうか。
やっぱり私がKYでコミュ障だからなんですかね(笑)。

これからも人格否定や個人のことへの言及は遠慮いただきたいのですが、
私の投資家としての言動やマインドについて、
普段、なかなか批判的なご意見を頂けないこともあり、
ありがたく受け止め、自分の投資家としての道を歩んでいきたいと思います。


また今後も不定期で機会があればこのような受け止めについて、
記事にしたいと思います。
逆に何か不都合等が生じましたら、当記事も含めて公開を取りやめます。


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決算精査記事も、開示済で残となっていた、
丸和運輸機関全国保証もUPし終わりました。

まだ決算シーズンが続きますが、
いつもは黙ってやり過ごしているのですが、
どうしょうもない愚痴を書き連ねようと思います。



決算前後はどうしても株価が大きく動くため、
どこか落ち着きがなくなります。
(この時点で覚悟が足りないし、短期目線になっているんですよね)

さすがにそこで売買を乱発するような事はなくなったのですが、
心理面で心乱されてしまうのは否定出来ない事実であります。
(はい、涼しい顔で気にしないと言いつつもやっぱり気にはなるわけです)

株価ではなく会社の価値向上を見守るスタンスであるが故に、
短期的な株価の騰落には無関心でいればよいし、
もしその想定しうる価値と時価とのGAPが広がれば投資機会にもなるので、
むしろ歓迎すべきこと、くらいに受け止めればよいわけです。

ですから総じて会社の事業の営みが定量的にも定性的にも、
順調に推移していると思えれば動じることはなく、
達観していればいいのです。(それが難しいんですけどね・・・)

しかしながら、順調な経営状況が示されたとしても、
叩き売られるように軟調に株価が反応すると、
ついつい、なんでだよっ!というツッコミを入れてしまう自分がいるわけです。
(この辺りがまだ自分が初心者だなと実感している所以のひとつでもあります)

周囲の期待感やそれを踏まえた株価水準が高ければ、
そりゃそうかと変に納得することもありますが、
特段期待が乗っていない、あるいは事前に十分警戒されていたとしても、
失望されるのを目の当たりにするとどこかで悶々とするわけです。
(単に自分の感覚と大衆の理解とにGAPがあるだけなんですがね)

そもそもこんなことで感情を乱されているようでは、
本格的な下落相場どうするの?とか
なんだかんだいって株価動向に目がいく投機家なのねと
ご批判を頂くかもしれませんが、
現実問題としてその程度のメンタルと投資家としての器しかないということに
尽きるのだと自分で自分を省みているわけです。

ただ、悩ましいのは、ではどうするのか、ということです。
省みるということは、現状から何かを変えてよい状況を作っていかないと、
生産的でないわけです。
いつもいつも学習せずに決算の前後で、
なんでそうなるの!?と自分の信念と向き合いながらも
多少なりとも心を乱しているわけですが、
それを省みようとするならば、そうならないように、
そして受け入れやすい良い状況となるように
どう振る舞うべきなのかということです。
反省ばかりしているけど、成長しないよね、というやつですね。

短絡的に考えてみると例えば決算跨ぎをやめればいいとかですかね。
決算の前後で変な期待や失望といった非合理的な波とは無関係でいられるかもしれません。
仮に株価が高騰したとしてもその翌日に買い戻せばいいわけです。
その日の高騰なんて、自分が見定めている数年先の価値向上に比べたら
誤差のようなものかもしれません。そのように割り切れば小手先な手法とはいえ、
現実逃避という側面からよいのかもしれません。
一方で、その非合理的な波というのは、何も決算前後だけで生じるわけではなく、
むしろ株式市場のその時々の騰落というのはほとんどの場合気まぐれです。
急落する日もあれば急騰する日もあるでしょう。
前提として短期的には株価はMr.マーケットの気まぐれで形成されるわけですから、
そうなると常にそのご機嫌を伺いながらポジションを外しておかねばなりません。
そしてその言動こそが短期視点なわけです。
明らかに自分のスタンスに反してしまうわけです。
決算跨ぎの回避などは私のスタンスでは原則は控えるべきだし、
やったとしても後に自分が納得できるロジックがあるときだけだろうと考えているわけです。

他の対処としては、大衆の心理を読み、ファンダメンタルズだけでない需給を学び、
タイミングを常に図るスキルを身につけるという手もあります。
大衆の期待が大きいから、例え好調であっても株価は下がるわけだし、
チャート形成上、トレンドがどういうようになっているのかを見れば、
よりその後の状況をヨミやすくなるというわけですね。
最近ではテクニカルとファンダメンタルズを両睨みする手法も大変流行っていますが、
やはりそういう「うまく対処を」していくことを念頭に置いておかないと、
いけないのだという大衆理解の流れもあるのかなと思います。
ただ、私が懐疑的なのは、自分がそんな大衆の期待や失望を事前にヨムなんて出来るのか
ということです。雰囲気で強弱を推し量ったりは出来るかもしれませんが、
所詮は身の回りの声や自分の視点で見えていることから想像する
連想ゲームのようなものだと考えています。
そしてそれは大衆がどう思っているか、大衆がどういうチャートを作っているのかという
他人目線の視点が中心なわけですが、投資をするのは自分なのです。
そしてその投資先はその会社なのです。
会社の事業活動、人材、夢、理念とかそういったものに投資をするのです。
大衆の投資家のマインドに投資をするわけでも、株価形成へベットするわけでもないのです。
確かにこの市場には様々な人が参入しており、
その大衆の心理や動向に大きく影響は受けるわけですが、
あくまで私は長期的には市場は概ね合理的であると考えていますから、
やはりそこに翻弄されるべきではないのだと考えているのです。


先ほどの、省みて、ではその後どうするのかという話ですが、
やはり、現状をありのままに受け止めるしかないということかなと思います。
それによって状況は何も変わらないかもしれません。
少なくてもその波に晒されている時には感情も乱されるかもしれません。
ただ、そういう時こそ、改めて会社の業績や理念などを振り返り、
あぁ自分の投資している会社は自分の視点の中において、
すばらしい会社だなと思いを新たにすることが大切かなと思います。
相変わらず精神論だな、自己満足だなと、これまたご批判を頂くかもしれませんが、
他に自分のスタンスを堅持しつつ、うまく自分と折り合える方法が見当たりません。


こんなことを書き殴っていると、まるのんはメンタル弱いから、
またぎゃーぎゃー言い訳をしているなんて思われるかもしれません。
ただ、実際のところ、そこまで悲観的になっているわけでもなく、
実のところ、少しは成長をしたのか、あまり堪えてはいません。
ただ、やはり決算を通過してなんだか違和感があるなーと思う動きが続き、
ふと自分の思考の整理のために書いてみました。


ちなみにこうやって長文を書いているのは、
私が承認欲求が強いからでも、退屈だからでもなく、
書き殴ることが自分にとって頭の整理になるからです。
(まぁ退屈だからそれが出来るし、せっかく書いたものなので
記事にしてしまおうというのは多くの方から反応頂けたら嬉しいという
思いはあるわけですけどね)


なんだかいつもに増して支離滅裂ですが、
明日以降の取引までが支離滅裂にならないように気をつけようと思います。

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とある所で、私がIR担当の方の仰っていることを鵜呑みにし過ぎだし、
そこから導いた私の見立てと会社の実態とが乖離しており、
閉口ものだというご指摘を頂きました。
本当にありがたいご指摘だと思います。
IR担当の方との付き合い方として私が考えている事を、
改めて連ねてみたいと思います。
(たいしたことはなくて、改めて自分の思考の整理です・・・)


私は自分が投資判断下す際に、
IR担当の方と様々なお話をさせて頂く中で、
その内容や感じたことを判断の一助としています。
対面、電話、総会など様々なシーンで
IRの方(役員含む)とお話出来る機会はあります。

これは、より正確な情報を収集し、
今後の展望の精度を上げたいという気持ちもありますが、
それよりは、自分の思考プロセスを回す時に
自分自身が納得感を高めたい
あるいは、自分の立てた仮説をひとつの側面から検証してみたいという
欲求の方が強いように思います。

そもそも、IR担当の方からの情報収集からでは真実なんてわかりませんし、
IR担当の方ですら真実なんてわからないこともあるでしょう。
あまり見境なく行動をすればインサイダー情報に触れてしまうリスクだってあります。
従って、IR担当の方へ照会する際には、
真実を知ってやろうという気持ちでガツガツするというより、
現状や先行きに対しての捉え方について、どんな方向を向いているのかとか、
その語り口などから雰囲気を悟る程度が心地よいと考えています。

とはいえ、当然、決算を受けたIR担当の方への照会であれば、
その内容についての見解についても質問しますし、
事業に関するリリースが出ればその狙いや展望についても質問します。
ついつい色々掘り下げて質問もしてしまうのですが、
ただどんな照会であっても、
冒頭のご指摘の通り、鵜呑みにするべきではないと思います。
私も鵜呑みにはしているつもりはないのですが、
改めてご指摘頂いた事を踏まえて気をつけようと思います。

IR照会に関して、いくつか実例を挙げたいと思います。

まずは、最近のこととして、日本管理センターへの照会の件です。






同社は月次の不動産管理戸数の純減が続いており、
ついに前年割れをしたことで益々悲観シナリオが台頭しています。
この部分については、地方を中心に再度基本に立ち返って回復させる
専属チームを立ち上げる事で対処し、
業績予想の堅守も崩しておられませんでした。
しかし、私の見立てとしては、そのチームが本当に今のようなオーナーサイドが強い環境で、
回復させられるほどの活動が出来るかは不透明であり楽観はできないと捉えてますし、
少なくても中間期は大幅な未達、
場合によっては開示基準で修正を余儀なくされる可能性もあるかな位に捉えています。

ただ、IR担当の方とのお電話でのやり取りだけであれば、
聞こえが良いネタが多いわけで、盲信してしまうと足元をすくわれかねません。

私は(社長の)武藤教に入信していますが(笑)、
一方で投資判断としては聞こえのよいことだけを集めてきて、
ホールドする論拠を探すようなことになっては本末転倒ですから、
見聞きした情報をニュートラルに処理していく必要があると思います。
そのように心掛けていても、入信の影響で洗脳されてる部分があることも事実で、
客観的に見ると冒頭のような批判に当たるのだろうと思います。
こういった冷や水的なご批判は甘んじてそうなっている部分もあるよな、と
自分の中で受け止めていきたいと思います。
投資家玄人の方にとっては、そんなの当たり前だろ、と思われることでも、
ついついバイアスがかかってしまったり、
それが過度に自分の投資行動に安直に出てしまうこともありますから、
自制を心掛けていかねばなりません。

丸和運輸機関にもIR照会をすることもあります、
同社は株主総会でも和佐見社長とお会いする機会もあります。
(今年は残念ながら欠席となりました・・・)
過去には消費増税時の対応で未達懸念を押し返したり、
急遽、計画外のアマゾン対応を行うことで先行投資が大きく立ち、
実際に業績予想未達となったりと色々変化がある会社です。
消費増税時のビハインドは私はIR照会ではリカバリ可能と説明を受けましたが、
いやいや無理でしょーと自分の判断を堅持していました。
結果的に無理ではなく、有言実行で業績予想達成を成し遂げてくれました。
あるいは、前期のアマゾン対応では前期の未達はさることながら、
今期予想の強さには度肝を抜かされました。
このあたりもIR照会の結果を踏まえてもサプライズとなったわけですが、
やはりIR照会した所で、正確なことなど予測は難しいということなのだと思います。
私がIR照会で感じたのは、大きな野望のようなものでした。
こういった大きなチャレンジをしているといった実感などを
共感することは、鵜呑みにするとかしないとかのレイヤーではないところで、
自分が投資家としてその企業へ投資しようと思える納得感を与えてくれます
今後も期待を裏切られることも、あるいは期待を超えることもあるかもしれません。
それを正確に読んで対処するなんて元々難しいわけで、
IR照会でその精度を高めるのも難しい側面があり、
むしろどんな時でも自分が応援したいと思えるうちが続く限り、
お付き合いをするために人と人とのコミュニケーションとして
そこにあるべきものなのかなと考えています。
もちろん、投資で利回りを出すことを想定しているわけですから、
自分が目指している利回りを見据えて、
業績的にあるいは株価水準的に自分の保有状況が
一定の合理性があるかは、冷静に受け止めなければなりませんけどね。

それから同社については、やはり配送サービスに関しての口コミが悪いのも
気掛かりではあります。
IRや経営としては教育を重視して対処していると説明がありますが、
一方で実態としては地域や人に依存してサービス品質には
まだ課題もあるのだと捉えています。このあたりも会社の言い分だけで、
全ての課題は解決したと鵜呑みにしないように留意しています。
ただ、一方で課題認識や現状の改善で向いている方向は同じですし、
ミクロで見ればこのような課題がない会社などないですから、
時間はかかるかもしれませんが、組織力を高めていく方向に、
一緒に応援していければいいと考えています。

一方で判断が遅れて失敗した例としてはジーフットですかね。
かねてから店舗のオペレーションに課題があったり、
イオンへ腰かけ体質が抜けずに社長など経営者に総会の時にも
噛みついてきましたが、一向に変わることが出来ませんでした。
IRへの照会で現場の方は頑張って改善していますと
主張されていて個人的には応援をしたいと思っていましたが、
いかんせん経営が無策で、損失は出しませんでしたが、
自分の思い描くような会社に変われなかったという点で失敗投資となりました。
IRや経営の主張を鵜呑みにしているつもりはありませんでしたが、
会社として強い理念や意義といった応援したいと感じる姿勢が認められなかったのに、
判断が遅れたことは自分の中では反省材料となっています。
この理念や意義といった応援したいと思える姿勢を認識することが、
私が長期投資へ取り組むにあたり大事な要素になる
んだと実感したのです。
IRへの照会はこういった姿勢を感じて認識するきっかけになるので、
その意味で私にとっては大事な営みなのです。

もうひとつの失敗事例はアルファポリスでしょうか。
今でこそ株価は堅調に推移していますが、
私が保有していたのは、ゲートのブームの前くらいで株価も乱高下していた頃です。
ゲートの放映によって株価は一度高騰し、ここで私は半分を利益確定しました。
既に2倍株となっていたため、いわゆるただ株化したわけですが、
その後のゲートの返本などでの反動減が醜く株価も大きく下落しました。
この時に、絶好調の頃のIRはその後の反動減への対処は万全という説明で、
絶好調のためにIR活動も積極的でした。
まあ悪くいえば煽っていたわけですが、私はここに懐疑的な気持ちはあれど、
(鵜呑みにしたわけではないのですが)、結果的に様子見をしてしまいました。
その後、業績が一気に冷え込み、IRも一転して閑散としてしまいました。
私は業績の落ち込みやその後の回復云々をヨミ切れなかった事というより、
その会社の姿勢に幻滅して残りを売却し、
結果的にトータルの損益は微益ということになりました。
損得という次元ではなく、やはりIRの姿勢というのは自分の納得感に
多大な影響を与える
とこの時にも実感をしたのです。



具体例をいくつか挙げましたが、
IRとの付き合いというのは、何か情報を得ようという事の前に、
自分がその会社のある一面を知るために有用だと思っています。

もちろん、それはIR担当の方のキャラクターにも依存しますし、
表面的に装われている面もあるかもしれません。
そもそも電話一本で会社の何を知れるのかという指摘もあると思います。

かつてシンプロメンテという会社に電話をして、
たまたま電話に出たIR担当者が何も名乗らず
「もしもし~」と電話応対し、
その後のやり取りも全くビジネスマンとして体をなしていないことで、
数日で株式を売却したということもありました。
もちろん、その後、同社株は大きく上昇しました。
ただ、自分がこういうプロセスで判断をしたことは、
今でも誤まりではなかったと思っています。
儲けの機会を逸したことは残念ではあるんですけどね。

IR照会をしたってどうせ都合のいい事しか言わないから、
意味ないというご指摘は確かにその通りですが、
そこでどういったことを感じるのかも興味深いです。
また、照会をするということは会社と向き合う事であり、
怠慢な自分を調査しようと喚起する意味でも良い面もあります。
更に、株主総会などでお会いしてご挨拶をしたりする機会もありますが、
こういう人との出会いというのも新鮮です。
私はコミュ障なので人と話をするのは苦手なのですが、
それでもお声掛け頂いてお話をさせて頂く、
各会社のIR担当者の方や経営者の方とのちょっとした会話は貴重な機会だと感じています。

それから、そういった情報収集を心掛けていても、
会社の実態とかけ離れた見立てをすることもあると思います。
これも正確性を担保することは究極的には不可能であると割り切っています。

どの会社に対してもごく限られた材料から自分が想像する会社のイメージと、
実態がかけ離れていることなんて当然ありうると思います。
ただ、見誤る可能性があるとしても、自分の投資先ですから、
何かキラリと輝くポテンシャルを感じていたい
と思うわけです。


こんなことを考えながら、IRとの付き合いの中で、
自分の納得するイメージを抱きながら、
時に見誤ることがあったとしても、
それも含めて受け止められる自分でありたいと思います。


なお、IRへの照会が一般論として優位であると言いたいわけではなく、
別に人によっては不要だったり、害悪に感じられることもあろうかと思います。
あくまで私のスタンスの中での認識を書き連ねてみました。

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株式市場は騰落が激しくなってきている今日この頃ですが、
こういった時の対処には様々なやり方がありますが、
改めて自分がどういう姿勢でこういった状況を受け止めるのかについて、
整理しておくと、より自分の投資スタンスも明確になると思います。

どうせ上に下に資産も振らされて(私の場合、一貫して下ですがw)
気持ち的には多少なりとも残念な気持ちにはなるわけですし、
どうせそんな思いをするのであれば、
こういった状況をどう自分の中で受け止めていくのか、
自分の姿勢を見つめ直すよい機会だと思って過ごしたいと思います。

以下は、私自身のスタンスの再確認や自分への訓戒の戯言になります。


投資スタンスによって、株価の変動に対する対処は大きく変わります。

株価というものはMr.マーケットのご機嫌によって
相応の上下幅を持って推移するもので、
こういった幅の変化も「儲かるための」材料とするのだと捉える立場があります。

一方で、株価というものはその時々で時に不合理なボラティリティを
伴って推移するものの、長期的にみれば企業価値に収斂して形成され、
その長期的に形成された価値向上を享受するものだと捉える立場もあります。


前者の立場の場合、やはりその時々の株価の勢い(モメンタム)の変化に応じて、
ポートフォリオの構成もフレキシブルにその変化に対応していくやり方となります。
そのため、今日の花丸銘柄は、明日は花丸ではなくなることもざらです。
あるいは決算跨ぎなどで思惑がどのように作用し需給を動かしているかに、
興味関心が注がれます。
そして、そういった株価の変化に割り切って機敏に対応していくからこそ、
短期的に利益を積み上げるチャンスも沢山享受できるわけです。
この波乗りのような手法は、経験や変化を見極める特殊なスキルが求められ、
それがうまく嵌れば、そのチャンスを自分の利益として得ることになります。
(もっとも本当にそれが必然なのかは私は懐疑的な思いも持っていますが・・・)

短期で効率的に増やせるわけですから、
往々にして近視眼的になりがちな人間の心理面からも、
この手法での成功は羨望の眼差しで崇められ、
その成功者は神格化されていく印象があります。
一方で、その変化を見極めることが出来るのは、
特殊なスキルと書いたように、そう簡単なものではないと思います。
それは、当たることもあるかもしれませんが、
外れることだってあります。この世界で神様が増え続けないことからも、
そんなに甘い世界ではないということなのだと解釈しています。
どうしても、人様の短期的な爆益報告の印象が強く残るので、
こういったスイングの芝生が青くみえたりもするわけですけどね。

もし自分が神様にはなれなくても、相応にその変化をヨム能力があるなと
自覚できれば、当然効率的でもありますから私もこの手法をとると思います。
ただ、やはり私は凡人ですからそんな自覚もありませんし、
合理的に変化を読んで資金を投じられるような先見性は持ち合わせていません。
ですから、後者の立場の手法を取ることになります。


後者の立場は、日々の騰落は時に激しくても、
結局のところ、自分の長期的展望に立ったときには誤差の範疇であり、
ただ日々の動きに対しては(買いも売りも)耐え忍んでやり過ごすという、
修行僧のようなやり方です。
時には、1日に数%、時には10%以上の騰落を伴うわけですが、
私はまだ煩悩の塊なので、こんな状況に心を乱されることもありますが、
それを笑ってやり過ごし、その先にある価値向上へ期待していく方針なのです。
価値向上への期待がメインなので、当然決算には注目をするわけですが、
それ以外にもそこにいらっしゃる「人」であったり、
事業活動の内容や方向性、あるいは経営理念といった細部の事に関して、
関心がありますし、そこへ共感をしていけることが大前提となります。

会社に惚れてはならぬ、などというアドバイスがありますが、
価値向上を期待し、多面的に会社のことへ関心を持ち、
この会社のことを好きにならないと、
私はたやすく長く期待を抱き続けることなど出来ませんから、
私は大いに会社のことを好きになることにしています。
一方通行かもしれませんが、絆のようなものを感じられるような
投資先であって欲しいと思っています。
そのことが株価変化に対して、いい意味での鈍感力を与えてくれますし、
自分のスタンスを堅持していく上での拠り所ともなります。
もちろん、価値向上への期待に疑義が伴う状況があるにも関わらず、
盲目的に惚れ続けるなんてのは論外なわけですけどね。

この手法の場合、いくつもの弱点もあります。
まず第一にはそもそも長期的な展望など予測できない面があるということです。
東京電力の安定的な長期展望はあの被災によって一変しましたし、
インバウンド需要の拡大で快進撃を続けてきたラオックスはその後失速しました。
あるいは外食でもマクドナルドも一時期本当に苦戦を強いられました。
どの業界でも長期的に期待されていたり、
いつまでもその好調は続くと評されていても、
その勢いが止まることなんてざらです。
長期的な成長展望など実際のところ、経営者ですら見通せないわけで、
外部のしがない個人投資家が見通せるものではないというのは、
私もその通りだと思います。
ですから、多くの読み違えをしますし、価値向上どこか、
大きく価値を毀損してしまうなんてことは保有株にだっていつも起こりうるわけです。

第二の弱点としては、確かに価値は向上するかもしれないですが、
そもそもその価値を市場がきちんと評価するかはまた別の話であるということです。
価値が2倍になった(わかりやすくEPSが2倍になった)としても、
市場評価が下がってしまうと(PERが下がると)株価は想定通りに伸びないかもしれません。
つまり、価値向上したという自己満足の世界に陥ってしまう可能性が常にあるということです。
そしてそれはマーケットが決める要素もあるわけで、
その将来にどういった評価をつけるかは、自分も会社もコントロールできない領域なわけです。
いずれも時間軸を長く取ることで、
価値向上の実現や市場評価の移ろいのリスクが見通ししづらくなるということです。

こんな弱点を認識しながらも、私がこの手法を採用しているのは、
やはり一定の納得感が伴いやすいと考えているからです。

長期的に価値を拡大し続けられるかはわかりませんが、
ビジネスモデルを深堀して自分なりに考えることで、
読み違えたとしても、その投資結果には納得はできます。
そして市場評価がどうつくかはアンコトローラブルなものではありますが、
その会社の価値向上がどう果たされていくのは、
それはビジネス面での財務面での価値はちろんですが、人・組織の財産という面、
あるいは非財務における事業価値だったりということに対して、
自分が妄想したり、思いを寄せていく中で、
それが価値として向上していくという実感が伴うと納得感は増します。
会社へ投資するということは、私の中ではこういう思いを共感していくものであり、
その結果としてリターンを享受できるものなのだと考えています。
この点からすると、やはり短期的な株価の変化、
そしてそれを儲けに結び付けていこうとする考えは、
私の投資への考えとは相性が合わないわけです。


なんでこんなことを改めて書いているのか。

やはり私も日々の騰落はやはり怖かったり残念に思ったりするわけです。
不安が押し寄せてきて、一度手放した方がいいのではないか、
あるいはそろそろイイトコロなので買い増したらいいのではないかという
株価変化主導の考えが脳裏に浮かんできてしまうわけです。
ただ、単純な株価変動を拠り所とした発想での行動は、
自分には相容れない発想だよということを自分自身へ警鐘を鳴らすためです。


株価が動くとどうしても対処療法的な発想で、
どう自分の損得をマネジメントするかという視点で行動を決めがちです。

これは多くの人にとっては合理的で当然のことだと思うのですが、
私が見つめるべきはまずは企業の状況やそこに対する自分の思いへの変化です。
ですから、株価変動への対処療法という姿勢は私にとっては合理的ではありません。
もちろん、最低限の資金管理のために現金比率をモニタリング指標にしているわけで、
その調整のために機械的に取引をすることもありますが、
これも投資方針に則って合理性をもっているつもりです。


最近では、前者と後者の立場をMIXさせた手法が流行のようです。
いいとこどりをするという発想ですから当然の動きだと思います。

ファンダメンタルズが良好で価値向上が見込める会社に対して、
テクニカルでチャート需給を見極めて機動的に売買をする手法です。

これが出来たら、確かに大金持ちです。
ただ「手法」は人を選びます。

この「手法」を真に自分のものとするためには、
相応のキャラクターが必要だと思います。
確かに機械的なソリューションによって一定の効果は発揮できると思いますが、
自分の納得感を大事にする私の立場ではなかなか扱えません。

変化を機敏に捉えていく最初に挙げた手法は、
決断力や自分が注げる時間の配分が弱いと話になりません。
一方で価値向上を長く待つという後者の手法は、
退屈さへの我慢強さと自分を貫く一貫性への拘りがないと続きません。


改めて思うのは、「儲けたい」という発想から、
それを効率的に推し進めようということで色々なやり方を試すというのは、
意識高い系の立場からみると自己成長ということでよいことなのかもしれません。
実際、儲けてなんぼという立場があることも承知してますし、
それはある意味では正しくそれを否定するつもりもありません。
ただ、私個人としては、まず自分がどういうキャラクターなのかを知り、
その上で、どういう手法で相場と付き合うのがもっとも合理的かつ納得性があるのか、
それを踏まえて対応していくことが望ましいのだと思います。
自分のキャラクターはそんなに変わるものではないため、
当然手法もそんなに簡単に変わるものでもありません。


こういった考えの下、私の個性も踏まえて投資方針を掲げて取り組んでいるわけなので、
そこから大きく外れるような浮気をせずに、
投資ライフを自分なりに楽しんでいきたいなと思います。



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当記事は株主総会出席のため、
地方遠征をした際の旅行記のAppendixとなります。
投資には関連しないため、興味がない方は、
スルー頂ければ幸いです。

前回は富山から高山本線を渡り岐阜に到着したまでのお話でした。





ホテルの朝食は敢えてつけず、
素泊まりとして予約していました。

愛知や岐阜界隈では喫茶店のモーニングサービスが盛んで、
ご当地のモーニングサービスを満喫したいなと思ってのことです。

私はビジネスホテルに宿泊する機会も少なく、
あのビジネスホテルのモーニングビュッフェは、
それはそれで新鮮でなぜか心躍るわけですが、
やはり本場のモーニングサービスでしょうと心に決めていました。

ところが、いざ朝を迎えると、
前日の長距離移動もあってか体も重く、
外も今にも雨が降り出しそうな曇天です。
さて、体に鞭を打ってとっととチェックアウトして、
喫茶店を求めて彷徨うか、
あるいは、もうホテルのビュッフェに甘んじて、
もう少しゆっくりと出発をすることにするか、
朝から葛藤の時間が始まります。

トーカイの株主総会に行く道すがら、
純喫茶にでも入って、そこで本場の?モーニングサービスを満喫する
というシナリオを抱いていたのですが、
そもそもその道中に特徴的なモーニングサービスを提供するお店もなく、
トーストとゆで卵とサラダくらいのもんで、
(いや、これでも十分なんですけどね)
特段気を引くお店もありませんでした。

一方でホテルビュッフェの案内に改めて目を向けてみると、
地産地消を全面に打ち出したご当地感が満載です。
明豊ハムという地元産のハムとか飛騨牛カレーとか、
なんか魅力的なメニューが並んでいます。
もちろん、価格もそれなりなわけで、
モーニングサービスのお得感からすると割高です。

やはりバリューを起源としている投資家としては、
割安なモーニングに行くべきだと頭ではわかってはいても、
体がついてこないのと、
なにより、もう胃の中は明豊ハムと飛騨牛カレーモードになっています。
というわけで、結局ホテルで朝食もお世話になることになりました。

モーニングビュッフェのあの独特の雰囲気が好きです。
いつもはなぜか沢山とってしまうベーコンとウィンナーも我慢です。
その後に、明豊ハムさまが控えていますからね。
スクランブルエッグのあの絶妙とした半熟具合にケチャップを落とし、
これらと全く相性が悪いと思われる飛騨牛カレーも盛り付けます。
白米を控え目にしてカレールーを大盛りにして、
飛騨牛を存分に満喫します。


gifu_morning.jpg



そんなこんなで大満足をして客室で出発の準備をします。
窓から街を一望すると、岐阜の町は駅から離れた方向には
高層物はなく、唯一の高いビル、それがトーカイのビルのようです。
今からあそこに向かうぞ、と思いながら部屋を後にします。

窓から眺めた印象では歩いていってもたどり着けそうですが、
ただ高所から見下ろした場合には、目で見る距離よりずっと長いものですし、
外もムシムシしていたこともあり、案内の通り、バスで向かいます。

大学行きのバスには沢山のお客さんが乗っていますが、
便数も多いようで、全員がちょうど着席するくらいのところで発車します。

最寄のバス停からトーカイの高いビルはすぐに望めます。
多くの係員の方が案内に出ておられ、丁重な挨拶と共に迎え入れられます。


株主総会の様子は レポート記事 に纏めております。



株主総会が終わり、
岐阜を観光するために岐阜城のほうへ行き、
山に登ってみようかとも思いましたが、
引き続き、曇天となっており空気もモヤっていたので、
諦めることにします。
そしてもうひとつの行きたかった、
金神社(こがねじんじゃ)を詣でることにします。

gifu_kogane01.jpg



金神社は名前の通り、金運UPに縁起がよさそうで、
鳥居も金色のいでたちです。
その歴史は西暦135年まで遡るそうで、
とても歴史のある神社なのです。
そして、財宝金運の御神徳としており、
やはり投資家としてこの岐阜の地にあって
参拝しないわけにはいかないというわけです。


gifu_kogane02.jpg



金運があがりそうなその社屋を前に参拝を済ませて、
御朱印帳をこの金運UP用にと新調し、
そこへ御朱印を頂きます。
御朱印帳も金色に輝いており、今後の金運UPの詣での際には、
手持ちの御朱印帳ではなくこちらを使わせてもらおうと思います。


さて、岐阜では目的を果たしましたが、
もうひとつ果たさねばならない責務があります。
コスモス薬品の優待券をお米券に変えるのを忘れており、
関西にしかない現地で買い物をせねばならないのです。
(関東には店舗がなくECでも使用不可のため)
一週前のWDBホールディングスの総会の時に、
姫路の店舗に行こうと思っていたのですが、
残念ながら地震の影響を懸念して旅行を中止したため、
この旅で買ってかえらねばなりません。

最寄り駅は更に下って大垣か名古屋市中です。
駅前の立地ということもあり、大垣まで2駅程下ることにします。


大垣駅から直線距離では短いのですが、
道路の形成上、回り道をしなければならず、
暑さも相まってへとへとになって店舗に着きました。
歩いてくる客など想定されていないので、車の入り口から
徒歩で入場です。


gifu_kosumosu.jpg


買い物はもちろん、嫁さんに頼まれている化粧品です。
汗でダラダラのおじさんが、
優待券を握り締めて化粧品売り場をウロウロ。
しかしそんな私にやさしく声をかけてくれる店員さん。
それだけで、コスモス薬品の(私の中での)株があがりました(笑)。

結局、欲しい商品は在庫がなく、
愕然としたのですが、
関東から来た汗ダラダラの客が奇異だったのか、
店長さんはじめとした社員の方が集まり何とか仕入れられないか、
調べてくれました。
結果として、後日、自宅へ配送してくれることになり、
ようやく決済です。これで優待券を消費することが出来てほっと胸をなで下ろします。

ところが、その買い物が終わると、
2000円弱分のクーポンが発行されたとのことで、
再びその消費をどうするか頭を悩ますことになります。

結局常備薬として正露丸とかを買い込み店舗を後にします。
(そういえば、正露丸のアニサキスの特許の件、凄いですね~)

結局昼食も取らず名古屋まで新快速を直通で出て、
もはや名古屋観光をする元気もなくて、
エキナカのあんかけスパを初体験しました。

nagoya_lunch.jpg


いわゆるB級グルメっぽさがなんともいえないわけですが、
でもそこまで大きな感動もありませんでした。
ボリュームも多くてその点は空腹を満たすことが出来てよかったです。

その後、非青春18シーズンではありますが、
東海道線で普通電車を乗り継いでいく事も考えましたが、
流石に疲れたので、金券で新幹線チケットを購入し、帰京しました。
ホームで待っていると、なんと次世代N700系の試運転中の車両が入ってきました。

nagoya_nextnozomi.jpg


恐らくまだレアなんじゃないでしょうか。
ただ、外見は全く見た目にも変わりがなくてロゴがないと違いがわかりませんね。


帰りは泥のように眠りにつき、ここでもやっぱり四季報を開くことはありませんでした(笑)。
もう旅行中に四季報持っていくのやめようかなと思います。
結局読まないんですよね・・・。

おわり。


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