十分な教育資金と老後資金のために

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +30.5% となりました。
前週比は +0.8% で推移しました。

20171013_パフォーマンス推移表





2.全体所感

日経平均が20年ぶりの高値ということで、
夜の普通のニュースでも株高が解説されていました。
選挙を前に経済面でも「うまくいっている」ことを認知させるためにも、
官制相場の様相もありますが、
いずれにしてもどこまでも楽観的な相場が続いているようです。

日経平均もだいぶ堅調という雰囲気ですが、
実は年初来でみても、ようやく10%を超えている程度です。
東芝指数のような東証2部はともかく、
JASDAQ指数は30%以上のパフォーマンスとなっており、
中小型銘柄の方がより強い推移ということになります。

官制相場だとか、海外勢の買いによるものだとか
様々な解説がなされていますが、
そんなことはどうでもいいですし、
これからどうなるかも全くわかりません。

自分としては、引き続き、納得感のあるスタンスを貫くことに徹し、
周囲の雰囲気や言動に惑わされぬように、
マイペースにやっていきたいと思います。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20171013_ポートフォリオ内訳

ソーシャルワイヤーが更に売却したことにより、
下位銘柄に転落しています。
現金比率は40%となっており、
現時点のバリュエーションを元に投資方針に定めている
現金比率目安は30%となりますから
10%程度現金が厚い状況が続いていることになります。

今の楽観過ぎる状況とこの10%が合理的かどうかを
推し量っていますが、なかなか画一的な判断が下せずにいます。

はっきり認識していることは、
やはり無理をしないということです。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20171013_保有銘柄一覧(週間騰落)


シュッピンが月次を受けて再び高騰しています。
ボラティリティが大きいですが、
そういえば、かつては同社のようなジェットコースターに
気疲れしたものですが、最近はそういうこともなくなりました。

ソーシャルワイヤーはようやく調整モードになったでしょうか。
ただ、直近の高騰ぶりから考えると
まだ誤差の範囲の値動きだとみえます。
私はツイートもしている通り、PTSで更に売却を進めており、
残りをどうするかは悩ましい状況です。




保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20171013_保有銘柄一覧(指標)




4.個別銘柄トピックス

■シュッピン
先週見落としていたのですが、
新卒第一号の内定式の様子がUPされていました。
なんだかほのぼのする内容です。
女性も多いようですし、頑張って欲しいですね。


■ソーシャルワイヤー
AI型の校正機能付きの翻訳ツールの提供というリリースが出ています。
翻訳サービスはようやく収益貢献が見えてきた中で、
攻めの姿勢が鮮明になってきたと思います。
自動翻訳はそれこそGoogle先生もあるわけですが、
AI型であること、カスタマイズ性を高めることで、
専門分野にもフィットできることなど、
いくつかの特色があるようです。
校正機能もあることから、より効率化に則したツールのようです。
気になるのは操作性や効率化余地がどの程度あるのかです。
それから当該ツールを大企業向けに販売とあり、
これはちょっと驚きです。
同社の顧客基盤はどちらかというとベンチャー企業が主体ですからね。
確かに海外拠点では国内の大手製造業の会社も顧客基盤としているため、
翻訳サービスの利用としては大企業も存在していると思いますが、
どういうチャネルでツールを販売していくのか楽しみです。

■ホクリヨウ
本決算が出ています。
前期実績は事前の修正開示の通りですので、
特に論点はないでしょう。
今期予想ガイダンスは実はまだこれから詳細を見るところですが、
7か月の変則決算という事で単純比較は出来ませんが、
鶏卵価格や飼料価格の見通しを相変わらず保守的にしている点や、
一方で販売重量は施設増強も奏功して増加を見込んでいる点は、
評価が出来るかなと感じました。
同社への期待は設備投資を進め、
エリア拡大を進める事による成長です。
そのためにも設備投資がどの程度行われているかにも注目していますが、
CFからも設備投資は旺盛に推移していることがわかります。
短期的な目線で見れば、事前のIR照会通り、
引き続き、償却負担も増加するでしょうから、平凡な推移となりますが
そもそも指標面から期待は低いとも思いますので、まぁ個人的には保守的予想でありつつ、
無難に決算を通過したという印象です。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20171013_資産残高推移表




6.雑記

「何かを得る時には、何かを失うことでもある。」

私が小学生の頃、塾の先生がお話していたことが
今でも脳裏に焼き付いています。

大人になってみれば、この言葉の意味することも、
なんとなく理解出来るのですが、
当時の小学生の私には到底理解は出来なかったのです。
理解できなかったというより、不思議だったのです。

努力をすれば得られるものは蓄積され、
失うものは極小化出来ると信じてやまなかったわけです。
私は平凡でありながらも恵まれた少年時代を送らせてもらえたこともあり、
そんな純粋な気持ちだったのです。

しかし、その後の進学や就職、
また人間関係など様々な選択を迫られていく中で、
得るモノもあれば、失うモノもあるということが
徐々に理解し、実感することになります。

会社員としても、キャリアを積んだ出世という道を得るのか、
違う道を得るのかという面があります。
双方を両立するということもなくはありませんが、
やはり人生は選択なのです。

投資家としても同様です。
投資家としてパフォーマンスという結果を追求していくことは、
当然のことですが、そのプロセスとして何を得て何を捨てるのか、
選択を迫られると思います。

正解があるわけではないと思うのですが、
やはり何を得て何を失うかという損得を考えるより、
そういうものなのだと受け入れる覚悟と
選択の納得感だと思うのです。

私が投資家として自分自身に納得感を持てることを重視している
その背景にはこういう一面があるからなのかもしれません。

私は大学受験でも挫折をしていますし、
会社員のキャリアという面でも道を外れたわけですが、
それぞれの岐路で今から振り返っても納得出来る選択をしていると考えています。

今後も、様々なミスを犯すと思いますし、
結果として失うものの方が大きいという経験も出てくると思います。
しかし納得感をもってそれを受け入れることが出来れば、
長期的視点で見れば、自分のためになると信じています。
ですので、投資家としてもそういう思考プロセスを大事にしていきたいと考えています。


人気ブログランキングへ

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +29.6% となりました。
前週比は +0.2% で推移しました。

20171006_パフォーマンス推移表





2.全体所感

政治ネタは出来るだけ控えたいと思っているのですが、
我慢が出来ず、最近では政治ネタのツイートが多くなっています。
(だってあまりに醜いんですもん・・・)

政局ばかりが取り上げられますが、
各党の政策もようやく出てきました。
ユリノミクスですか、内部留保への課税ですか・・・

選挙ともなると日経平均が強いなんて言われているようですが、
そういえば堅調な動きが続いていますね。
北朝鮮の動向もそういえば急に静かになりましたしね。
10日のイベント前の嵐の前の静けさでなければいいのですがね。

いずれにしても相場全体は疑心暗鬼の中でも、
総じて楽観的で堅調な状態が続いている状況のようです。

私は出来るだけニュートラルであろうと思っていますし、
目先の騰落の予測に基づく行動はしないことにしていますから、
冷静に判断をしていくだけです。
ただ私にとってはやはり保有株も含めて割安さは薄まっている、
このことだけは良く認識しないとなりません。
このように解釈をしてから随分時間も経ち、
その期間も堅調に資産は増えているのに違和感もありますが、
うまく付き合っていくことが必要でしょう。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20171006_ポートフォリオ内訳


保有比率5%を超える、準主力銘柄以上は3銘柄となっています。
直近で丸和運輸機関が消え、WDBHDも消え、ソーシャルワイヤーも消えと、
相次いで目標株価を超過している銘柄が準主力銘柄から陥落となっています。
いずれの銘柄も思い入れの強い会社であり、
全てを利益確定をしていないのは、私の中では試行的な活動です。
理由をつけて利益確定をしっかりできないのは、
投資家としては問題もあるかもしれませんが、
一方で定量的な要素だけで機械的に思い入れのある会社を手放すというのも、
これまでずっと課題に感じていたので、少し試行している状況です。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20171006_保有銘柄一覧(週間騰落)


丸和運輸機関の下落がやや大きいですかね。
まぁ直近が高過ぎるんですよね。
分割をしており、買いたい人は買ったし、
長期保有の方も徐々に売却したいということでしょうかね。
まぁ当然の調整でしょうし、
今後アマゾンに絡む業績の停滞がみえていますので、
まだまだ序の口かもしれません。
私も更に分割した分を売却を検討してもよいかなとも考えています。

20171006_9090丸和運輸チャート


ソーシャルワイヤーは更に高値をつけています。
ほんとにどこまでいくのかという感じですね。
機関投資家などの買いなのではないかなとも思うのですが、
この水準で買ってくるというのはやはり驚きます。
私としては、目標株価の超過も40%以上となっていることもあり、
更に売りを進める判断をしています。
いつも苦渋の選択ですが、売るのは本当に難しいです。

20171006_3929ソーシャルワイヤーチャート


PF下位ですが、ホクリヨウも堅調ですね。
先日の上方修正からですかね。
ただ、まもなく開示がある今期予想ガイダンスは
超保守的なものになりますので、
大幅減益予想も免れないと考えています。
従って、短期的には一旦売っておきたいところですが、
指標面からみても割高ではないですし、
私はMAによる拡大後の姿を期待しているわけですし、
そんな気長な期待をのんびり待ってもいいと思える比率まで
保有比率を既に下げているということもあり、まぁ放置ですね。
やるとしたら、遊び程度に初めての空売りを決算跨ぎでかけてみるか、
そのくらいかなと思っています。




保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20171006_保有銘柄一覧(指標)


高PERのソーシャルワイヤーを一部売却しましたが、
それでも依然としてポートフォリオPERは15倍を超えています。
今期の目標利回りを10%としていることもあり、
やはりやや割高感のある構成という認識があります。
とはいえ、直ちに許容できない割高というわけでもないので、
注視という状況と認識しています。





4.個別銘柄トピックス

■サンセイランディック
この時期恒例なのですが、優待のアキモトのパンの発送日のリリースです。
株価的な材料ではありませんが、今年も楽しみにしています。
と、それだけなのですが(笑)。


■シュッピン
月次は後述するとして、まず週前半にパーソナルレコメンドを実装したようです。
AIとなっていますが、まぁAIという程のものではなく、
属性別のパーソナルページの表示というやつですね。
Hameeとかが結構前に得意としてやっていた記憶があります。
まぁ、この辺りは今となっては当たり前のことを愚直に粛々とやってくれればいいですね。

月次についてですが、先月、今月とだいぶ堅調さが際立っています。
実は先月の時点でIRへ電話しようと思っていたのですが、
もう一ヶ月様子見した上で、9月月次の開示後にIR照会しました。

私が興味があったのは新品比率の上昇による利益面はマイルドのはずだけど、
そのあたりの感触を確かめておきたかったことです。
それから、なぜこんなに堅調な状況が続いているのか、
その背景や施策等についても聴いておきたいと思っていました。
また、2Q以降に本格展開とされていた写真共有サイトの現状についてです。
UIなど利便性改善を優先している気配があり、
本格展開にはまだ時期尚早かなと思っていましたが、
そのあたりの感触についてです。

私の解釈と言葉に置き換えてメモを残しておきます。

Q
先月、今月とだいぶ堅調だけど、新品の発売の影響が大きかった?
また、新品以外の動向はどんな状況なのか。

A
9月については、記載の通り、新品の寄与があった。
(8月はそうではないのか・・・)
新品以外の動向だが、全般とても堅調である。
カメラだけでなく、より嗜好性の高い商材を選別しており、時計も好調。

Q
新品の寄与があったとすると、利益率は下がると思うが、
利益面ではどうか。

A
指摘の通り、9月の利益率は下がっていることは事実である。
しかしトップラインが想定超に伸長しており、
利益額についても大変よい状況となっている。

Q
中古の部分がここ最近更に堅調になっているように見られるが、
何か特別な背景や施策があるのか。

A
第一に、より良質な中古が仕入れられているという事が挙げられる。
ユーザーに対して、欲しいニーズと保有資産の売却提案を
ピンポイントでリーチできることで、
その促進が機能していると考えている。
(買い需要も売り需要もパーソナルにリーチすると強いということか・・・)

Q
そこまで堅調だとすると、修正は・・・

A
そういうことも含めて2Q決算できちんと説明できるようにしたい。
利益も出さないといけないので・・・(以下自粛)
(答えにくい質問を敢えてしてしまいすみません。。。)

Q
エブフォトの状況として、総会では2Q以降本格展開という話だったが、
一方で利便性向上の取り組み中でもあると考えている。
この辺りの取り組み状況を知りたい。

A
指摘の通り、まずは利便性向上のために様々な改善を続けている。
総会の時に説明した通り、本格展開も検討を進めているが、
改善や今後の進め方を十分練ってから進めたいと考えている。
そのため、時期ありきで進めることなく温めていきたい。



なお、2Qまでの売上の概数が出ましたので、皮算用です。

2Q予 12,913百万円
2Q実 14,456百万円 ※月次単純加算概数

計画比で12%の上振れということで、
修正のガイダンスは超過しているので、
修正又は実績差異報告が出るものと思います。
ただ、今のバリューエーションはこの辺りは
ある程度織り込まれているとも思います。


■ソーシャルワイヤー
仙台のCROSSCOOPの開設1周年を記念したキャンペーンと
決算開示スケジュールの開示がありました。
個人投資家向けの対面説明会をやるのですね。
前回、落選してしまったので、今回は参加できたらいいなと思います。


■ステップ
企業のリリースではないのですが、
個人投資家ランキング様が集計されている
ポートフォリオランキングで名前が登場しています。
個人投資家にも見向きもされていない地味な銘柄と思っていたので、
まさかこのランキングで名前が出てくるとは意外でした。


■日本BS放送
本決算なので記事を別に上げようとは思っているのですが、
如何せん、ツッコミどころがない・・・。
売り上げは堅調ながらも費用の支出で投資が継続しており利益は微増で、
今後来る本格的な4K8K化を見据えた設備投資のために内部留保も厚い。
まぁ何も構造が変わらないんですよね。
中計の未達も律儀にきちんと説明はありますしね。
利益成長は経費圧縮を更に進めればある程度は出るのでしょうが、
まだ投資をしてポジショニングを確固たるものにする必要がありますから、
この利益成長は受け入れねばなりませんね。
こちらもこういう部分を想定して保有比率を小さくしているので、
ゆっくり観察していくだけとなりそうです。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20171006_資産残高推移表





6.雑記


季節柄、運動会シーズンなわけですが、
先日、我が子の運動会も予定通り開催され、
親として大変感慨深く応援をしてきました。

小学校に入ると高学年のお子様もいらっしゃり、
頼もしい姿や真剣勝負に喜びと悔しさの交錯する
ドラマのようなものがあり、
他人のお子様であっても、その真剣さを目の当たりにすると、
感動するものなのですね。
何事でも真剣さには人を魅了する何かがあるのだと思います。

我が子のことでいえば、
ダンスの可愛さにうっとりしたり、
かけっこや玉入れで楽しそうに取り組む姿勢、
またその裏では学校での練習も大変だっただろうことを想像すると、
自分の子供が益々愛おしくなります。
お父さんの中には様々な温度感の方がおられるようですが、
私は全力で子供を励まし応援し、
たとえ1位でなくても楽しそうに競技に取り組む姿勢を
最大限に褒め称えてこの日の喜びを分かち合いました。

大人にとっては些細なことであっても、
子供にとっては一皮も二皮もむける絶好の機会ですから、
それに寄り添ってあげたいなと思っています。


それにしても運動会を見ていて思ったのですが、
けなげに夢中になっている子供たちの輝きを見ていて、
やはり大人がしっかりしないといけないなと思ったのです。
現在の財政健全化の取り組みにおいても、
将来にツケを回すことになる部分を少しでも緩和して、
少子高齢化となる彼らの世代へバトンを受け渡すことは
改めて大事なことだなと思いました。
理想論ばかりでは立ち行かないし、きれいごとばかりでは何も解決しません。
現実的な政策や大人の個々の言動により責任を持たねばならず、
とても困難な問題なのだと思いますが、
そういうことも含めて、日本の将来をどうしようとしているのか、
という立場に立ってまずは選挙にきちんと行って意思表示をするとか、
意思表示だけではなく、自分で出来ることを
少しでもいいかな何かしないといけないなと感じました。
自分の子供にきちんと投資するとか、
地域の活動により積極的に参加するとか、
そういうことは個々に見ると意味をなさないことかもしれませんが、
そういう積み重ねが大事だし、それが自分の生きる糧のひとつになれば、
幸せだなと思います。




人気ブログランキングへ
月末と週末が重なっていますので、
週末パフォーマンス記事 と重なる点があります。
ご了承下さい。


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +29.4% となりました。
前月比は +4.7% で推移しました。


20170929_パフォーマンス推移表(月間)





2.全体所感

マザーズ指数は、バイオやゲーム関連で一時的な過熱感があり、
引き続き調整をしていますが、
私のポートフォリオも含めて、
4月以降調整らしい調整もなく堅調に推移しています。

特に中小型株でテーマ性があったり、
目先に業績変化が顕著な銘柄などは、
買いが買いを呼ぶ展開で、どんどん高値を超えており、
楽観的な相場が続いています。

北朝鮮情勢など気になる点もありますし、
何より私は国内の総選挙を睨んだ野党の動きに
危機感を持っており、決して楽観的になれない状況です。

ポートフォリオのバリュエーション面からも
割安性が損なわれており、
私がメインとする環境から離れているかなとも感じているので、
どういう対処をすべきかを慎重に検討したいと考えています。



3.銘柄に対する所感

各銘柄の月間パフォーマンスは以下の表の通りです。

20170929_保有銘柄一覧(月間騰落)

先月は上位不動産セクターが好調でしたが、
今月は日本管理センターとサンセイランディックで明暗が分かれています。
サンセイランディックは最近高値が続いていますが、
誰か買っているのでしょうかね。
現在、新中計の策定中であり、
来期にどの程度の内容で出てくるのか楽しみなので、
引き続き上位で保有することになりそうですが、
ゆっくりと評価されていってくれればいいです。


月間の上昇としては、
ソーシャルワイヤーが引き続き堅調となっています。
先月が+34%で今月が+25%ですし、
PER等の指標面からもなかなか保有継続する判断も
慎重を期せねばならないなと考えています。

丸和運輸機関も先月に引き続き強く、
シュッピンは先月の下落が大きかったこともあり
今月の伸長が大きいです。

ホクリヨウは再度の業績予想修正により、
業績面からの買いが入ったように思いますが、
今期予想は超保守的なもので大幅減益となると勝手に思っており、
株価はいい具合になるのではないかと思います。

個別の騰落について書いていても、
明日どうなるかもわからないので意味がないと思いつつ、
月間という定点なので一応振り返ってみました。



4.運用来パフォーマンスについて

20170929_運用来推移



まるのんPFは運用来(2014年年初対比)で+109.1%となりました。
同期間のTOPIXが+28.6%となっています。

順調に右肩上がりになっていますが、
相場に助けられているという面が大きいため、
冷静に受け止める必要があると考えています。


◆月初のポートフォリオ
20170831_ポートフォリオ内訳


◆月末のポートフォリオ
20170929_ポートフォリオ内訳


ポートフォリオの構成もほとんど変わりません。
退屈ですね~(笑)。


8月月間の売買は以下の通りです。


■買い
なし

■売り
3929 ソーシャルワイヤ 一部売却

■優待クロス(全てSBI一般)
ここでは詳細は割愛します。 別途優待記事をUPいたします。
取得銘柄だけ書いておきます。
3288 オープンハウス
7421 カッパクリエイト
2207 名糖産業
3167 トーカイ
3397 トリドール
8098 稲畑産業
7550 ゼンショー
4680 ラウンドワン
7296 FCC
8803 平和不動産
9936 王将フード
4958 長谷川香料



なお、資産の状況及びポートフォリオの各指標については、
それぞれ以下の通りです。

20170929_資産残高推移表



20170929_保有銘柄一覧(指標)




人気ブログランキングへ
※今月は週末と月末が重複していますが、
当記事では毎週の定点観測の記事として記載をしておきます。


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +29.4% となりました。
前週比は +2.5% で推移しました。

20170929_パフォーマンス推移表




2.全体所感

調整局面が来るぞ~なんて先月まではよく聞いたものですが、
結局調整らしい調整などなく、堅調な9月も終わりました。
よくわかりませんが、目先に一抹の不安を抱えつつも、
みんなが強気になっているような印象を受けます。


少しでも指標で相対的に魅力がありそうな銘柄も、
ことごとく買われていき、
テーマや材料が出るとどんどん高値を抜ける堅調な相場が続いています。
いったい誰が買っているのかな、なんて思ったりもするのですが、
それが分かった所でどうしょうもないので放置です。

北朝鮮との間でも今週はややおとなしい感じでしたかね。
ただ、こういうおとなしい時こそ怖い気もするんですが、
私はこの茶番劇に輪をかけた茶番劇の様相である、
国内の選挙情勢の方が怖いと感じています。

どういうわけか、指数も強く推移しており、
割安性は益々薄れてきているため、
私個人としては、だいぶ警戒をしていることは事実です。

一方で、それは値動きを追いかけた思考でもあるため、
慎重に対処を検討しているところです。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20170929_ポートフォリオ内訳


冒頭でも書いた通り、漠然と警戒感はより深まっている印象です。
そのため、現金比率も約4割程度を確保しており、
これが妥当かについても慎重に自分に問いかけています。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20170929_保有銘柄一覧(週間騰落)


個別銘柄の騰落はまぁ全般それなりに堅調ですかね。
ただ、個別にみると飛んでいる銘柄もあるので、
そういう銘柄と比較すると見劣りしますが、
今のバリュエーション等から見ると十分過ぎる内容だと認識しています。





保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20170929_保有銘柄一覧(指標)


ポートフォリオPERは15倍を超えてきました。
割安感は日に日に薄まっています。





4.個別銘柄トピックス

■アイドママーケティングコミュニケーション
アナリストレポートが出ています。 (→PDF
この種のレポートは基本的にポジティブに書かれているので、
参考程度ですが、キャッシュバックアプリが業績予想に入っていない模様というのは、
想定通りなのですが、このアプリのポテンシャルや状況を取材して欲しいです。
私はあまり期待しておらず、業績寄与要素どころか、減損リスクを孕んでいると思うのですがね。
新規顧客の獲得状況とか今後の展望とか、
もう少し調査してもらいたいなと思うのですがね。
というか会社のIRがもう少し頑張って欲しいんですよね。。。



■ソーシャルワイヤー
恒例の社長コメントが掲載されています。
商品開発の順調さが伺えますし、
徐々に点から面を意識していて、今後が楽しみな内容です。
AIが効率化に繋がりそのリソースが
新規分野に有効活用出来ていそうです。
あとは、提携を進める中でこのリソースが機能しているかは、
今後も注意が必要だと思います。




5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20170929_資産残高推移表




6.雑記

今週はお休みします!

人気ブログランキングへ


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +27.0% となりました。
前週比は +0.4% で推移しました。

20170922_パフォーマンス推移表





2.全体所感

今週は衆院の解散やFRBの資産圧縮政策及び年内利上げ観測が出たり、
更なる追加緩和への布石(?)とも思われる日銀の対応など、
様々なニュースが駆け巡りました。

週初には四季報の影響なのか、
ポジティブな記載のあった銘柄の株価が高騰してウハウハだった方も
たくさんおられたのではないでしょうか。
いずれにしても引き続き、投資家は楽観的であるという印象を持っています。
一方で、周囲では着実に利益確定を進めている方もおり、
まぁ人それぞれなんだな~という感じです。

北朝鮮が新たな実験を検討なんていう
相変わらずのニュースも聞こえてきており、
今日もそこまで株価は影響を受けなかったようですが、
また週末でああだこうだとコメンテーターなどの解説も聞かれそうですが、
そういうものに一喜一憂するのは意味のないことだなと感じています。

ただ、トレンド云々は横に置いておいて、
自分の中でポートフォリオの割安度やリスク許容度が
過度に逸脱していないかなど、
よく観察していかねばならないなとも考えています。

自分が自分のポートフォリオや言動に対して、
納得感をもって要られているかという事が大事ですので、
今後もその問いかけをし続けていきたいと思います。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20170922_ポートフォリオ内訳

今週はソーシャルワイヤーの一部利益確定に伴い、
同社がギリギリ5%の比率まで落ちています。
本当はもっと応援したいし、保有量を減らしたくないのです。
しかし、明らかに割安ではないため、分割を待たずに決断を行いました。

それ以外はポートフォリオに変化はないかと思います。
やや丸和運輸機関の上昇が大きく順位が上がっているくらいですかね。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20170922_保有銘柄一覧(週間騰落)


丸和運輸機関とサンセイランディックが高値を抜いてきています。
特に丸和運輸機関は気味が悪い位強いんです。
分割も2分割ではなく3分割でもよかったんではと感じますが、
まぁどうせ落ち着く所に落ち着くでしょう。
それにしても5000円の壁は厚いかなと思っていましたが、
あっさり上抜けました。やはり株価の短期的な動きなんて、
まったく予想できないですね。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20170922_保有銘柄一覧(指標)

とりあえず先週の煩悩から、
ソーシャルワイヤーを一部利益確定を行うことで、
ポートフォリオPERは15倍をぎりぎり割れているわけですが、
引き続き私の求めるリターンから比べると
割安感が薄まっている印象は拭えません。
ですから現金比率の目安も投資方針に照らすと31%となりますが、
現状で39%まで厚くしています。




4.個別銘柄トピックス

■ソーシャルワイヤー
インドで金融機関向けのリサーチセンターを開設というリリースがありました。
インドは金融機関にとっても魅力的なマーケットであるとは思いますが、
進出には情報不足やファシリティの課題があると認識しており、
この辺りをうまくパッケージにして提供するというのは、
この事業そのものでの収益は出ないと思いますし、
むしろ先行投資的な要素になると思います。
しかし、マーケットを開拓しようとする顧客を厚くし、
同社のサービスが足掛かりとして機能することは、
中長期的に大変意義のある事だと思います。

■ホクリヨウ
ツイートもしましたが、上方修正に伴う増配がなかった点など、
いくつかIR照会を行いました。
今後の設備投資計画などを鑑みた時に、内部留保を厚くしておきたい、
というのが増配を見送った理由です。
関東圏の進出については明確な言及はありませんでしたが、
将来のためにきちんと成長する姿勢は
斜陽産業にある中で期待を感じる内容です。
バリュエーションも手頃ですから、
引き続き、低位でたまご券をもらいながら応援することになると思います。
ちなみに今期予想のガイダンスは超保守的になると思いますので、
大幅減益予想に驚かないように今から覚悟を決めておきたいと思います。
(あくまで個人的な勝手な憶測ですが。。。)



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20170922_資産残高推移表

ポートフォリオPERがじわりと上がってきているので、
やはり割安性を重視した銘柄にもう少しシフトするべきかもしれませんが、
今の銘柄はどれも割安性が薄まっているので難しいですね。
ですからその分を現金比率を厚めにしており、
全体のバランスを取っているつもりなのです。


6.雑記

直近で自分の投資手法や過去の実績を
改めて振り返る機会があったのですが、
自分の手法も少しずつですが変化していて面白いなと感じました。

それが良い方向の変化なのかはわかりませんが、
その時々で自分のルールの範疇で重視する点を微妙に変化し、
調整することは意味のあることなのだろうと思います。

基本的な芯はぶれることなく、
しかしその範疇でアプローチを試行錯誤することは、
有意義だなと思います。

株式投資だけではなく、
料理でも育児でもなんでもそうなんですよね。

料理で出汁を取る時に、
少し時間を調整するとエグみが出てしまったり、
逆に絶妙なうま味が引き出せたりします。
玉子焼きでも火加減ひとつで全く異なる料理になります。

子供に勉強を教えるにも、
新しい単元で教える時にどういう事例で話をするとわかりやすいのか、
子供により興味をもってもらえる働きかけはどういうものかとか、
常に同じ目的ややり方の中で、微妙にアプローチのやり方を変えてみることは、
自分のためにも有益ですし面白いことだなと思うのです。


人気ブログランキングへ
◆最近のお気に入り