十分な教育資金と老後資金のために

Author:まるのん
30代イクメンサラリーマンです。
将来の教育資金と老後資金を形成するため、中長期視点で現物日本株へ投資しています。投資初心者の日々の状況を公表していきますので、叱咤激励のコメントを頂ければ幸いです。
年初来:+4.4%(2017/2/24時点)

 本日2本目の記事ですが、本日のIRの中で気になった点をメモしておきます。

◆3277 サンセイランディック <サブ監視銘柄>
12月期決算の3Q見通しを上方修正しています。
売上高は減収ながら、採算性向上で純利益で147%の大幅修正です。
倍以上ということですが、通期は据え置きということで、
上方修正の常連のようですので、今後も通期見通しの修正も行われるでしょう。
ただ、売上が計画未達という点は気掛かりですね。
当社はビジネスボリュームも増やそうという取り組み中のようですので、
なおさら、この減収が気掛かりです。
注目点で記載した見立てで、案外権利調整を要する不動産自体は枯れているのかもしれません。
引き続き、純監視は継続したいと思います。
とりあえず、明日は上昇していくのをまた指を咥えてみていることになりそうです。
今日のエンカレッジテクノロジのように(涙)。

<<参考>>
 【事業概要】
借地権等で権利関係が複雑となっている不動産について、
権利調整をした上で再販する事業が主体です。
ポイントは権利関係が複雑な状況を調整するという付加価値をつけている部分です。
【注目点】
 権利関係が複雑化している不動産は今後も増えていくのではないかと考えます。
  昨今、相続税絡みで賃貸住宅の建設ラッシュのようですが、
  その際に権利関係の調整が必要となるシーンも増えるのかなとも思えます。
  またこのような調整を要する不動産を専門に扱う上場企業は他にはなく、
  ニッチ領域で事業拡大をしていくいける期待もあります。
【その他】
  ・東証2部上場、新規に優待実施で1部期待
  ・PER10倍程度
  ・既に不動産関連銘柄を複数所有していることもあり、PF組み入れは見送り中


◆7630 壱番屋 <ノーマーク銘柄>
 定款で、新たな事業として、
農作物の栽培、加工、販売及び栽培の調査、研究、開発、技術指導を開始するようです。
カレー屋という認識しかありませんでしたが、
定款を見ると、色々やっているのですね。
農作物に関する新規事業は海外展開も視野に入っているのでしょうか。
ココイチは国内ではファストフード的な感覚ですが、
海外ではちょっとオシャレなディナーとして若いカップルなどにも浸透しており、
国内とは少し違うブランディングがされているとのことです。
従って、客単価もそれなりに高いわけですが、
こういったブランディングされた当社が海外で農作物の事業となると期待も持てそうです。
定款の追加項目に、研究、開発、技術指導とあるので、
きっと海外かなと勝手に認識しました。
全くノーマークの会社なので、実は既に説明会などで話題にあがっているのかもしれませんが、
当件は念頭には置いておきたいと思います。


◆1924 パナホーム <4750ダイサン関連銘柄>
 不動産銘柄に複数投資しているため、ハウスメーカーの決算は注目しています。
 短信の中身を精読していませんが、最初の印象としては、
 足元の受注状況は軟調(前年同期比83%)ながら、想定の範囲内のような気もします。
 元々20%を超えるような減少とも言われていましたが、
 月次状況でもそうであったようにそこまで悪いものではないかなと思います。

 PLの情報だけ見ると赤字!?となるのですが、
2Q、4Q引き渡し集中によるものであり、1Qの数値だけではあまり実態を図れません。
それでも前年同期比でみると、売上も各利益共に増収増益基調であるため、
数値上もそこまで悪いようには見えません。
もちろん2Qの集中期にまずはどのように着地するか見極めないと、
なんともいえませんが・・・。

 受注残高の情報を見ると、
苦戦が報じられている戸建は前年同期比96.7%とそこまで悪くありません。
販売状況に至っては戸建は前年同期比111.2%となっています。
販売状況は収支計上を認識する引き渡し基準でしょうから、
駆け込み前の需要が取り込まれている影響もありそうです。

パナホームは以前に街中で保有株の4750ダイサンの足場が採用されており、
他人事でもないため、気になっていた銘柄のひとつでしたが、
まずは無難に通過したのではないでしょうか。

◆3085 アークランドサービス <ノーマーク銘柄>
 当社は個人投資家の皆様にも人気で安定的な成長が魅力で、
 私も気にかけています。増資の際の調整の時に少しだけ購入を検討しました。
 人並みな判断ですよね・・・。
 それで、今日の2Q決算の内容ですが、月次で少し懸念があった通り、
 1Qに比べてやや減速した印象です。
 豚肉の価格上昇や人件費などがかさんでいるのでしょうか。
 あくまでマクロで捉えた際の一時的な誤差の範囲なのかもしれませんが、
 明日の動向は保有していなくても勉強にはなるので、注目しておきたいと思います。

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