十分な教育資金と老後資金のために

【決算精査】2751_テンポスバスター(16年3月期_3Q決算)

銘柄分析シート


1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング

四半期業績の定量面を見ても計画線上で安定して推移しており、
特記すべきことはありません。
安定して業績は順調に推移しているようにみえます。

短信の中では相変わらず色々アイデア満載の取り組みがみられますが、
「保守契約の受注を本格化している」という面を好感しました。
これまでも厨房機器の購入後のサポートもトータルで対応しており、
それも含めて同社の魅力だったはずですが、
保守契約ということでそれらの取り組みが、
アフタービジネスとして安定さに寄与してくれるのであれば、
より同社の魅力が高まると感じます。

また、閑散期のくじによる誘客施策も単純なことかもしれませんが、
閑散期のために苦戦しましたということではなく、
きちんと対策をしている点は好感を持てます。

新店もあと今期中に2店とありますが、
評価しているのは出店そのものではなく、
そういう出店に備えた店長候補の人材開発に注力して取り組んでいる点です。
どうしても人材は欠かせませんし、
その育成を怠ると店舗拡大戦略をとってもうまくいきませんから、
そういうことを意識している点に着目しています。

飲食においても客単価、客数そのものは拡大しており大きな懸念はありませんが、
M&Aの立て直しのための減益が今後どう立て直しで収益化させられるかは、
引き続き注視が必要だと感じます。

いずれにしても想定内の進捗という印象ですから、
総合評価は「3」(想定通り)とします。

なお、以降は 続きを読む からどうぞ。
(未保有の監視銘柄ということもあり、かなり手抜きになっています。。。)


[【決算精査】 2751_テンポスバスター(16年4月期_3Q決算)]の続きを読む
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2751 テンポスバスター JASDAQ 【卸売業】

去年の3月に一度購入を検討して、
分析したことがありました。 (→記事

結局その時の株価から一度上昇したものの、
結局往って来いのような展開になっています。
株価の動きはとりあえず置いておいて、
今のこの相場の急落を受けて、
改めて優待であさくまステーキが頂ける絶好の機会ではないかと邪念が湧いて、
とりあえず分析だけUPDATEしておこうと思いました。

こんな相場が大変な時に、
優待に目が眩み、特定銘柄の分析を呑気にやっている場合か!?とも思いますが、
とはいえ、ジェットコースターの先物市況と対峙していても、
何もアイデアなんて浮かばないので・・・。
前回の記事から大きく見立てを変えていませんし、
思い立ったのも優待目当てというところからきているので、
まぁゆるい感じの分析になります。

まずは定量情報は以下に纏めています。
(PDFファイル直リンクとなっています)

 銘柄分析シート 2751 テンポスバスター


1.事業内容
同社WEBサイトの事業内容では、「フードビジネスプロデューサー」を標榜しています。

外食産業が店舗を構え、飲食サービスを提供していくプロセスにおいて、
コンサル、機器導入と運営をサポートするお手伝いということです。

その中でも主力は、厨房機器などを販売する物販事業です。
特徴は中古の厨房機器も含めた提案を行う点にあるのと、
物販を行う事に特化せず周辺系のサポ―トとして、
例えば開業資金の調達面を政策金融公庫と提携してサポ―トするなど
付加価値を高めたトータルコーディネートに意識が高いことが挙げられます。
また、プロパ網の他にキッチンテクノを仲間に取り入れており、
M&Aにも積極的な点も気に留めているところです。

飲食道場とか88作戦、00作戦など
社内での様々な施策取り組みにも積極的ですし、
やや宗教的な面がみられることは、行き過ぎずまたリーダーが強力であれば、
よい効果が大きいように思います。
この辺りは丸和運輸機関の和佐見社長のことを想像しても同じです。
(テンポスバスターは丸和運輸機関程ではないと思いますが)

外食産業は居抜きで安く開業することで、
魅力的な店舗も散見されるようになっていますが、
外食産業は良くも悪くも流行り廃りが激しい分野であり、
厨房機器についても単価が高い割には入れ替わりもあるということで、
中古ビジネスが成立しやすい割に、
強力な新規参入組も明確に表れず、
実質的にテンポスバスターの独断場が続いているという状況です。
ニッチで成功している企業ですから、なんとなく私好みの感じです。
しかも前述のように付加価値への意識が高いですから、
単に中古機器販売業(業種でいう卸売業)という感じでは捉えておらず、
コンサル(サービス業)の魅力を持ち備えていると考えています。
今期の上期累計のセグメント収支で営業利益率は8.8%ですから、
機器販売の卸売としては利益率が高いのです。


次に情報サービス事業では、
いわゆるEコマースとしてテンポスドットコムの運営が主体でしょうか。
物販事業で対面チャネル以外にも、
Eコマースで必要なものをインタ―ネットを介し、
しかも全店在庫を確認しながら探せる点は利便性が高そうです。
ただシュッピンでもそうですが、中古品を扱う際には、
品質への信用度が大事です。
シュッピンのカメラなどのように美品とか良品などとレーティングをしていますが、
テンポスドットコムではどのようにこれを担保しているのでしょうか。
実際に初見でいきなりネットで買うというより、
まずは店舗で買い満足感を得た顧客が
Eコマースを活用していくという流れでしょうか。
大袈裟に言えば、オムニチャネル戦略が機能していくようなイメージかと捉えています。
また個人向けにも楽天などのチャネルを用いてリーチしているようで、
私は料理好きですので、少し興味がありますね。
認知度が上がれば面白いのではないかなと思います。
ただこの事業は営業利益率は6%弱程度ですので、
そこまで収益性が高いわけではありません。
Eコマースなので高いはずとも思うのですが、
新品販売も含めての物品販売がメインになるので、
この部分は卸売に近い業態となるので、この程度なのは妥当かなという印象です。



規模はだいぶ落ちますが、第二の情報サービス事業としては、
販促支援のための情報提供を行うサービスも展開しています。
集客やPR戦略など特に開業時のリスクに対して、
支援をしてくれるという点でそのナレッジがどこまで強力な優位性があるのか、
そこは私にはわからないのですが、
事実として法人マーケ支援ではダントツのトップシェアであることや、
この事業での営業利益率は16%弱という点からも優位性は高いと想像できます。


このほか、リースや不動産管理、内容施工など周辺系のサービスも展開しています。
POSに機能を拡充させた販売は営業利益率も2桁ありますし、
そこそこ規模も拡大しているので楽しみですね。



最後のセグメントである飲食ですが、
なんといってもステーキあさくまです。
いつになったら上場するのかということですが楽しみですね。
営業利益率が10%t程度で外食にしては高いかなと思いましたが、
ブロンコビリーなどと比べるとそうでもないのですかね。
(というかブロンコビリーが優秀過ぎる?)
あさくまはFC含めてもまだ50店舗以下ですから、
そこまで成熟感は見られません。
ただ、ブロンコビリーにしてもいきなりステーキにしても、
ステーキ専業業態は競争も激しいですから、
今の店舗戦略(ハレの日、キッズ体験など)が奏功していってくれれば、
緩やかに広がっていってくれるのではないかとは考えています。
一時期のいきなりステーキブームのようなことはないでしょう(笑)。

またビュッフェなど新業態にもチャレンジしています。
ここは相当なリスクだと思います。
外食ブランドを立ち上げる局面では投資をするわけですが、
それが消費者に受け入れられるかどうかは、
とてもリスキーだと思います。
確かにテンポスバスターズが手掛ける物品とノウハウで、
失敗リスクは低減はさせられるでしょうが、
今後の拡大戦略の中では失敗もあるでしょうから、
今後減損損失のお知らせ的なIRを見ることだってあるかもしれません。
そのことは覚悟しておきつつ、
主流で緩やかに拡大していってくれればいいと思います。



2.成長性について

まず、過去のPL情報の推移を確認します。

2751_PL.png

今のような相場なのでまず目がいくのはリーマンショックの時にどうだったかですね。
純利益はだいぶ落ち込んでいるのがわかります。
しかし営業利益ではそこまで落ち込んでいないので、
案外耐性が強いのではないかと思います。

前半5年はリーマンショックや民主党政権時代の不況期が続いた影響もあったのか、
外食産業全体もあまり元気がなく、横ばいでした。
しかし後半5年は右肩上がりですし、特に前期は大きく伸長しています。
M&Aの効果もあったでしょう。
問題は前期の成長律はたまたま大きかったですが、
継続性という点でみると成長率見通しは慎重に見ておく必要がありそうです。

店舗拡大は今期苦戦していますが、
これは余地がないというより、立地面の条件が合うものが見つからなかったというもので、
無理な出店をしない表れでもあるのではないかと思います。
同社の出店戦略は緻密でしょうから、
妥協して出店はしないという判断もあったと思います。
つまりエリア拡大による成長限界が来たということではないと捉えています。
ただ、その可能性を完全には否定出来ず、
今後の出店戦略が鈍化すると成長性も落ちるというシナリオも念頭には置いておく必要もありそうです。

成長率はCAGRで前回は15%としていましたが、
飲食事業での経費増の要素も今後顕在化しそうですので、
少し保守的に見て、12%とみたいと思います。

 
3.株価水準について
 現在の株価は1,495円です。

 時価総額:214億
 PER(15.4期実績):20.2倍
 PER(16.4期会社予想):18.2倍
 PER(16.3期四季報予想):18.2倍
 PBR:0.4倍
 ROE(15.4期実績):17.4%
 DOE:1.4%
 ※優待あり(8000円食事券)
 (優待込み)配当利回り:5.8%

成長率12%見込みで予想PER18倍水準となると
PEGレシオは1.5倍となりますので、
PER指標面からは買う水準ではないかもしれません。
元々冒頭でもお伝えした通り、
優待目的で興味が再燃しているところもあり、
その利回りを見ると確かに魅力的です。
ただどこまでこの優待が続くのかは未知数です。
特にあさくま上場した後の扱いも気になりますし。
とりあえずステーキは魅力ですし、
利回りは確かに魅力ですね。

4.リスク要因
リスク要因ですが、景況感の後退がくすぶる中で、
外食産業全体の落ち込みへの影響は気になります。
インバウンドも含めて外食産業は今絶好調なはずで、
だからこそ同社にとっては追い風の状況と理解しています。
しかし、外食産業が落ち込みを見せ始めた時の影響については
最大のリスクだと思います。
給料が減ると外食費は格好の節約対象ですからね。

またこれに関連して、同社の飲食事業では前述の通り
新たなブランド立ち上げに際しては減損リスクなどが高いです。

それから同社の社長先行はユニークですが、
それが故に経営に対する一貫性という意味で、
うまく機能しなくなることによる社内混乱の影響は気になります。
社長の選考が風通しよく決まるという意味では面白いですが、
軋轢や思惑が絡んで社内が一枚岩でなくなるようなことが、
今後生じることは一般的な昇格人事とは異なる、
多様なリスクがあるような気がしています。
もっともこれは社内一致団結の良い面を引き出す効果もあると思われ、
ネガティブリスクだけではないかもしれません。


5.目標株価について
目標株価ですが、12%成長として19.4期のEPSはざっくり115とみます。

評価PERですが、
今の安定性と業界でのニッチリーダーによる安定性があることに加え、
積極的にM&Aして成長させ上場させていく意思が高いこともあり、
市場からは一定の評価が継続すると考えます。
また、形式要件も満たすでしょうからいずれ本則市場へ昇格することも想定されます。

現在無借金ですし財務もまぁ良い部類ですから、
増資リスクそこまで高くないとは思います。
(証券会社に誘われて形式的にやるかもしれませんが)

以上からPERは20倍と評価し、
目標株価は2,300円とします。
ちなみにこの目標株価で
現状の優待込み利回りを算出してみても3.7%ありますから、
案外さくっといくような気もします。


6.サマリ
私の通常のPERを起点とした計算をしてみると、
なかなか魅力的な銘柄であるなとは思います。
業種も地味ですがニッチで光るものがあります。
好みの銘柄ですが、今の市況で不安が台頭している中で、
敢えて買うかということもありますが、
一方でそんな時だからこそ、
優待目当てに潜ませておいてもいいかなとは思います。
ブログ外で買ってもいいのですが、
投資判断プロセスは基本的に同じプロセスを経ていますし、
決して今のメイン方針に合致しない銘柄ではないので、
正々堂々と(?)買えばいいような気もしています。

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四季報で前号からモニタリングを開始していた銘柄です。
今回の下落もあって、値ごろ感も出てきたかなと感じたため、
一度このタイミングで所感を纏めておくことにしました。


6678 テクノメディカ 東証1部 【電気機器】

 銘柄分析シート 6678 テクノメディカ



1.事業内容
病院などで使用される「採決管理準備装置」を提供しています。
最近ではバーコード読み取りタイプの旧来式の商品から、
RFIDを活用したタイプの新商品をリリースしており、
ROBOという名称で大病院を中心に更改需要を捕捉しています。

国内では既に90%近い圧倒的なシェアを確保しており、
更に消耗品が生み出されるシステムであることから、
(RFIDチップなど)
高収益となっています。

当社が提供するこの準備装置は、
病院内のオペレーションや医療ミスを撲滅する観点からも、
一度システムが導入されると、
なかなか他の商品に入れ替えるきっかけもなく、
安定したビジネスが期待出来そうです。

消耗品では、利益率が高いということを
会長が動画の中でも言及しています。
消耗品は売上では約40%程度ですが、利益では更に全体の比率が高いので、
不況時の耐性も高いものと想像します。

実際に、2008年~2010年あたりの業績を見ると、
2010年3月期で微減益ですが、
ここでも増収を維持しており、やはり安定した業績が、
当社を語る上で欠かせない部分で、安定性に優れていそうだなということです。

ROBOと一言で言っても、
ターゲットを大きく大病院、中病院、健診センターとセグメント毎に
商品ラインナップを用意しているようです。

また尿や透析などの周辺系の機器の提供、
静脈可視化などの製品など小粒の商品も含めて、
病院内部の運用を電子カルテなどと連携して
効率化と管理厳格化することに向けて
付加価値を提供するビジネスのようです。

国内では既に高いシェアを獲得し、
あとは更改と消耗品に支えられて安定的に推移しそうです。


一方で海外進捗はなかなかうまく進んでいないようです。
海外の成長余地は感覚では相応にあると思うのですが、
実際にはなかなかうまくいっていないようです。
そしてこの成長余地がどの程度あるかが、
当社の成長性を語る上で欠かせません。


2.成長性について
というわけで、成長性の観点からすると、
海外がどうなるかというのがまず気になります。

欧州が低調でアジアなどでは増加という文言が
決算説明資料にありますが、
はっきりいってどこもダメということでしょう(笑)。

経済状況が不安定で地道にやりますということなのですが、
もう少しここは本気でやらないとだめだと思います。

ドミナント戦略として地域を絞るとか、
豊富な現金でM&Aを考えるとか、
色々策がありそうな気がするのですが、
ここについて課題認識はされているようなので、
どうしようとしているのか、ぜひ機会を見て聞いてみたいです。


一方で、国内では更改後10年が経過する需要拡大期にあるようで、
ここに適切な単価上昇が期待できるRFIDを組み合わせた
新商品による対応が十分なされそうで、
ここは一定の成長余力とみてよさそうです。
但し、成長株として評価するような類のレベルではなく、
緩やかに確度高く推移してくれそうという感覚ですね。

また検体管理だけでなく、
ヘルスケア分野の新商品を開発する意思があるようですので、
こちらも一定程度は評価出来そうです。


新商品型の成長がある程度の緩やかな期待が持てて、
海外におけるエリア拡大型として、
何かよい戦略が軌道に乗れば、
一気にイノベーションが起こりそうという感覚です。

いずれにしても現時点で海外の動向はまだ不確定要素が多く、
このままでは難しいはずなので、
現時点では、緩やかな成長が続きそうという評価でしょうか。

成長率は売上高伸長率を15%と示しており、
利益率は20%ということで現状よりやや下がる見通しですので、
利益成長として10%~12%程度だと思います。

最近投資をしてきている、
シュッピン、日本管理センター、アルファポリスなど
成長株投資の銘柄では20%成長が当たり前というところからすると、
かなり力不足なのですが、
元々私はこの程度の成長であっても、
ストック性による安定感が高く、
かつ割安であれば好みの銘柄です。
成長率がこの程度だからと切り捨てずいきたいです。

 
3.株価水準について
 現在の株価は2,497円です。

 時価総額:221億
 PER(15.3期実績):14.7倍
 PER(16.3期会社予想):13.7倍
 PER(16.3期会社予想):13.7倍
 PBR:1.8倍
 ROE(15.3期実績):12.7%
 配当利回り:1.7%
 ※優待あり(米2kg)


4.リスク要因
一番のリスクは病院の経営難だと思います。

最近電子カルテシステムを提供する会社が軒並み苦戦しています。
病院側が診療報酬の改定など経営環境が極めて厳しく、
投資意欲が減衰しているためだと思われますが、
電子カルテが導入されることで、
当社が提供するシステムも
病院内のトータルコーディネートが可能となるという点で、
その価値が大きくなることもあり、
電子カルテのような象徴的なシステム導入の遅れが、
近く当社にも影響するのではないでしょうか。
今回、当社の1Q決算で大病院への導入推進のために、
値下げして導入しており、
利益率を犠牲にしています。
当然利益率には相当の余裕があるために
直ちに収益性が毀損するわけではありませんが、
このリスクはある程度の確立で顕在化しそうだなという感触です。

一方で、病院経営が難しいからこそ、
オペレーションを効率化しなければならないし、
その中で、絶対に医療ミスを起こしてはならないという観点からも、
電子カルテや当社が提供するシステムの潜在的なニーズは
消えないのではないでしょうか。

とすると、多少既存システムを延命しつつも、
採決も検体検査もなくならないわけで、
診療点数が年々減額されていく中で、
効率的な運営が求められていくという点では、
長期的にみれば追い風のようにも感じます。
もちろん足元での下方修正を覚悟の上ですが・・・。


消耗品の分野では高い利益率を誇っていますが、
一方でRFIDチップなど廉価な非純正品が今後出回ると思われます。
その時の対策としてどこまで囲い込みが出来るのかという点も、
リスクだと思います。

それから、経営者の手腕ですが、
前述の海外の件もそうですが、
経営者がどこまで優秀かという点も少し気掛かりです。
決算説明資料などを視聴していても、
お世辞にもプレゼンはうまくありません。
だからといって、シュッピンの社長のように
情熱があるようにもみえません。
実際に対面でお会いすれば印象も変わるかもしれませんが、
私は経営者を始めとした「人」にもある程度、
重きを置いているので、この点もリスクと感じます。


5.目標株価について
目標株価ですが、
まずは18.3期EPSはCAGR10%程度とみて225と予想します。

評価PERですが、まず財務的な面で自己資本比率80%弱、
流動比率460%!とか当然無借金、キャッシュリッチということで
とにかく岩盤です。この点はとても安心出来ます。

成長性から判断するとPERは12倍程度、
財務やビジネスモデルの安定性を考慮してプレミアをつけたとして、
評価PERは15倍が妥当かなという印象です。
これには海外のイノベーションは考慮していません。

すると目標株価は3.375円と算出されます。
(時価総額で300億)


念のため、違うアプローチからも計算します。

<事業価値>
営業利益:23.2億 × 0.6 ÷ 8% =174億

<財務価値>
現金+売掛債権-買掛債券 =116億

<株式価値>
174億+116億=290億


ということで、概ね300億くらいはいきそうかなという感覚です。


6.サマリ
財務基盤が優れ、消耗品という安定的なセグメントを持っており、
安定性のある銘柄であるという評価です。
一方で成長性は特に海外ではまだ評価が難しい状況で、
国内においても病院の経営状況などの影響は受けて、
短期的には投資先送りということで当期は苦戦するかもしれません。

しかし、中長期的には必要なシステムを提供することになり、
もし今期下方修正が更なる下落があった際には、
電子カルテを手掛けるCEホールディングスなどの動向も横目で見つつ、
投資チャンスが来るかもしれません。

今からでも投資妙味はありそうですが、
成長性がやや弱いことと、
現状の病院の投資環境がどちらかというと逆風で、
もう少しエントリするにはタイミングを見た方がよさそうという判断になりました。

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 四季報で目に留まった銘柄のひとつの
 3712情報企画について、コメントを頂きましたので、
 簡単に定量データを取り纏めてみました。

 以下、PDFファイルのリンクとなっています。

 銘柄分析シート 3712 情報企画


 他の銘柄の調査や、四季報の読み進めもあることから、
 乱雑ですがいつもながら書き殴っておきます。
 (読みにくくて申し訳ありません)

 
 まず、当社が手掛けるシステムは、
 銀行や信金におけるニッチな部分のビジネスです。

 銀行の中でもメガバンクは当然様々な周辺系業務について
 システム化されていますが、
 地銀や更に規模の小さな信金となると、
 各種リスク審査や契約事務など周辺系の小さな業務は、
 システム化されていないものです。

 ここにフォーカスを当てて、ニッチャーとして当社は活躍しているようです。

 信金や地銀は多くが共同センタシステムに加盟しており、
 NTTデータが提供する信金共同センターやBeSTAブランドなどが大きく、
 このほか、IBMが提供するじゅうだん会など各ベンダーが、
 共同センタビジネスを展開しています。

 しかしこの共同センタビジネスの主たる部分は、
 勘定系と呼ばれる部分が中心で、
 そこから派生する市場評価システムや、窓販システム、
 リスク管理システムや契約稟議システムなど、
 周辺系の部分はなかなか共同化が難しく、
 商品ラインナップは大手も取り揃えているものの、
 勘定系の共同センターの導入進捗に比べると導入数は少ないのが実情です。

 こういったニッチな部分は、各行の独特な事務やお作法もあって、
 オペレーションが画一化がややしにくい部分で、
 それなりにカスタマイズが必要であるわけです。
 しかしそもそもニッチな領域なので、
 なかなか大手が収益性を確保してビジネスをやるには、
 やりづらい部分なのでしょう。
 金融分野に強い中堅どころのSIerがそれなりに活躍しています。


 追加で調査が必要なのは、
 そういう金融に強いと言われる中堅どころのSIerと比較した時の、
 当社の強みをより明確にする必要がありそうです。

 営業利益率が20%を超えていることから、
 それなりの競争力がありそうですが、
 クラウド型が主体でもなく、個別SIビジネスでありながら、
 これだけの利益率は驚きなのです。
 オービックなど本当に尖ったスキルがあるような会社で、
 営業力が凄まじい会社であれば高利益率になるのは理解できるのですが、
 当社がオービック程ではないにせよ、これだけの利益率を保てているのが、
 凄いなと思う反面、何がそうさせているのか、よく精査が必要です。

 地銀や信金は、メガバンクと比べるとシステム投資をコストと認識している要素もいまだ強く、
 値下げ要請も大きいはずですが、その波に今の所飲まれていません。
 その理由を探ることが、今後の安定成長の可否を測るポイントになりそうです。


 BSを見ると、現金が多いですが、
 2013年を見て頂くと有形固定資産が増えて現金が減っています。

 不動産投資の事業を細々と始めて、
 その物件取得を行ったようです。
 キャッシュフローもこの年に大きく投資CFがマイナスとなっています。


 会社HPにあるIR情報を見ると、ようするに有り余る現金を少しは効率化をしようと、
 これまでM&Aやベンチャー投資などをしてきたものの、
 それがうまくいかず、堅実にかつ安定的にストック収入に繋がる、
 不動産投資による賃料収入に落ち着いたようです。
 社長のQA集を見ると、新たな事業への進出には消極的なようです。
 恐らく過去の失敗?がトラウマなのでしょうかね。
 配当性向が高い点も納得です。
 
 これは評価が難しいです。
 M&Aは一般的に失敗する方が多い訳でリスキーなものであるという認識は、
 共感をしますが、一方で配当を高めていることは、
 ある意味では成長限界が近いのか?ともいえなくもありません。
 確かに現状ニッチな部分でシステム開発を行っており、
 金融以外も狙っているようですが、そう簡単ではないでしょう。

 金融は規制や時流などで
 新商品による一定の成長はあると思います。
 最近では情報セキュリティ事故を受けての、
 反社対応など時流があるわけです。
 ただ、これに現状のストックと更改だけで、
 どこまで成長出来るのかとも懐疑的になってしまいます。

 一方で、利益率の向上や足元では受注も増勢のようで、
 足元では、少なくても今期は、
 好調を維持するでしょう。

 この利益率の向上は、
 当然金融機関がリーマンショックからいよいよ本格的に回復し、
 ずっと抑制していたシステム投資を再び開始してきたということもありそうですが、
 内部的な人件費(外注費)の工夫が大きいようです。

 担保保証システムでは地図データを購入し、
 それをシステムデータとして登録をして使えるようにするわけですが、
 地図データそのもののコストがあがったことと、
 手作業で登録していたものを自動化するなど、効率化による利益創出を行っているようです。
 ただ、これは自動化が完了してしまい、もうここからもう一段の改善幅は少ないでしょう。
 そういう意味では、利益率の推移も上昇はしているものの、
 そろそろいい具合まできているといえます。


 ビジネスと収益性の面を整理してみると、
 ニッチで活躍できるフィールドがそこにはあり、
 特化型のSIビジネスは一定程度は今後も堅調に推移すると思います。
 また高い利益率が何によってもたらされるのか、
 この部分はもっと精査が必要ではあるものの、
 足元では高い利益率で高収益が当面は期待出来そうである。
 但し、効率化という面では限界も来ると思われ、
 更なる事業拡大という面でも長期的な打ち手がやや不足している印象です。


 
 四半期毎の業績を見ると、
 3Qがやや苦戦する期のようですね。
 4-6月ですからね。だいたいシステム更改は年末年始だったりしますから、
 それが明ける3Qは仕方ないのかもしれませんね。
 そういう意味では、次回の決算が注目ですね。
 実は2Qの結果も売上こそ順調であるものの、
 2Q単期でみると、利益はやや停滞した感じになっています。
 理由も言及されていますが、
 それが苦戦する3Qでどのような結果になるのか、まずは注目です。



 不動産賃貸事業は微々たるものですが、
 主力のシステム構築ビジネスとのシナジーはあるのでしょうか。
 どうも単に現金が余っていて、その使途があまり思いつかず、
 やっているという印象です。
 当社の主力ソリューションである不動産担保評価システムとは関係ないでしょうしね。


 リーマン後の落ち込みからの回復ぶりをみると、
 確かにここ数年だけの成長性を見るととても魅力です。
 しかし、今後の成長がどこまで続くか、
 その部分にやや懸念があるかなという印象です。

 ただ、財務面では無借金ですし、
 健全性は高そうですから、配当も重視しつつ投資するならよいですが、
 将来の成長性にもう少し根拠が持てれば投資を検討できるかもしれません。


 四季報ベースの独自の今期PERは14倍程度です。
 これまでの3年間のEPSのCAGRは50%程度と急拡大しています。
 今後も自己株買いなども織り交ぜながら、
 かつEPSも伸長させてくれるとは思いますが、
 その率はこれまでの推移を維持すると思えば、
 相当割安だと思います。
 PER25倍くらいまでは狙えるでしょうか。

 しかし、私は現時点では事業の成長性と効率化による改善度合い余地を考慮しても、
 成長性は10%台後半くらいかなというイメージです。

 財務安定性を考慮してもPER20倍程度が限界でしょうか。
 2年後に2800円くらいが射程といったところですかね。
 現時点からの上昇余地は概算で70%ですから、
 まぁ、投資するにしてもよいかもしれませんが、まだ私は理解が浅いので、
 強みが成長性の評価がもう少し醸成されている必要がありそうです。

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2751 テンポスバスターズ 東証JASDAQ 【卸売業】

 昨年の秋頃に複数の読者の方からもコメントで頂いていましたが、
 私もずっと購入を検討していたものの、
 決め手もなく購入をずっと見合わせていました。

 かつての分析も途中まで書いたものを放置してしまい、
 形骸化してしまったので、改めて簡単にメモを起こしたいと思います。


1.事業内容

  主力事業は、中古厨房機器の卸売業ですが、
  厨房機器の販売だけでなく、
  外食店舗の出店コンサルやオペレーションサポートなど、
  外食産業の店舗運営をトータルでサポートする事業となっています。
  またサポートだけでなく、自社でM&Aして店舗運営にも携わります。
  ステーキのあさくまなどが有名ですね。

  四季報を眺めると、大きく3セグメントです。

    1) 店舗販売 48
    2) フードビジネスプロデューサー(FBP) 27
    3) 飲食 24

  まず店舗販売事業は、中古厨房機器ですが
  厨房機器界のトレファクといった感じでしょうか。
  (すみません、トレファクをあまり理解していないのに軽率かもしれません)

  注目なのは、他に目新しい競合がいないことです。
  厨房機器というニッチ(?)な中古品を主力で扱う競合が存在していないようです。
  ただその割に店舗販売の利益率は10%弱と強烈な強みがあるわけではなさそうです。
  これはまだ成長余地を残しているとみるべきなのか、
  既に成熟状況に落ち着いているとみるべきなのか、悩ましいところです。

  そしてもう一つの特筆すべきは、
  この3事業が密接に連携しており、シナジー効果が大きい点です。

  厨房機器のもの売りビジネスから顧客の元に入り込み、
  FBP事業では、外食店舗の出店コンサルやオペレーションサポートなど、
  外食産業の店舗運営をトータルでサポートするコンサル事業です。
  またこれらのコンサル営業を展開する上で、
  実際の店舗運営を通して成功すること、V字回復をしたという実績を示すことも有効ですが、
  それを飲食事業で実際の飲食店運営において実証しているわけです。

  複数事業が明確なシナジーを発揮していそうで、この点は工夫されているなとも思います。

  キャッシュの面でもうまく資金が回りそうで、
  実際足元でのキャッシュフローも大きく改善しています。
  
    


2.成長性について
 
 まず当社はM&Aに大変積極的のようです。
 足元ではキッチンテクノの業績も通期寄与します。
 こちらも足元では大幅に増収で、利益水準も損益分岐点を超えてきているようです。
 M&Aは失敗の方が多いという中で、あさくまもそうですが、
 当社がうまくオペレーション出来ている強みがどこかにあるのでしょうね。
 この根拠がわからず、私は当初成長性にだいぶ懐疑的なのですが、
 しかし、ここまで実績が示されると認めざるえません。

 もうひとつ私が注目しているのは、店舗販売事業の店舗展開についてです。
 当社のWebサイトで店舗一覧の確認してみましたが、
 以下のようになっています。

 店舗一覧

 こちらを見ると東北地域がまずまだ薄い(=成長余地がある)とみえます。
 また拡大してみていくと、関東地域においても千葉北西部とか、
 ところどころに進出余地があるようにも思えます。
 これは他の地域でも同様です。
 まだ独断場ビジネスとはいえ、空白地帯はあるようにも思います。
 ただ、当該ビジネスの商圏がどの程度なのか、
 よくわからないとこもあり、読みにくい部分があることも確かです。
 明確な成長エンジンだ、とまでは言い切れませんが、
 ある程度の人口がある地方であってもそれなりに飲食店は存在していますから、
 空白地帯があればそれなりのビジネスは出来るのかなという印象です。

 飲食事業は個々のブランドが存在していますが、
 ステーキのあさくまはブロンコビリーやペッパーランチよりかは
 ファミリー向けでかつ高級志向だと感じます。
 ある程度差別化(棲み分け)が出来ていて、
 だからこそ、ステーキあさくまの関東圏だけを見ても、
 まだ少ない印象ですから、拡大することは可能でしょう。
 (もちろん競合との兼ね合いで敢えて、
  バッティングしないよう他のブランドを展開というのもありえますが)
 ちなみに私なら家族で食事に行くときに、
 ペッパーにもブロンコビリーには行こうと思えませんが、
 あさくまには行ってみたいです。
 ちなみに大好物はミート矢澤です。(←どうでもいいですね)

 飲食店はいきなりステーキのような大きなヒットがあれば別ですが、
 当社の店舗運営力などを考慮すると、
 そんなに変なことにならないだろうなと推測します。
 安定した成長を遂げてくれると期待できそうです。
 ですがこちらも平凡な成長に留まる可能性もあります。

 やはり実績の数値は着実に成長しているので、
 この実績を信じれば成長しているとなるのですが、
 上記のように定性的に考えてみると本当に成長できるの?ということになります。

 相変わらず評価が難しいですが、
 かつての分析時より、少し楽観視するようになりました。
 やはり実績の重みをもう少し重視した方がよいということを、
 この半年で少し学んだ気がします。

  
 3.株価水準について
 現在の株価は1,583円です。(当記事を記載した3/10終値ベース)

 時価総額:227億
 PER(14.4期実績):21.9倍
 PER(15.4期会社予想):20.7倍
 PBR:3.8倍
 ROE:18.4%
 配当利回り:0.3%
 ※優待あり

 足元で3Q決算について観測記事が日経に出て、
 益々の好調さを確認して株価は右肩上がりで上昇を続けています。

 私はなかなかこういう右肩上がりの銘柄を買えないことが、
 課題なわけですが、それにしてもちょっと手を出しにくい水準だなとも思います。

 ちなみに半年前の分析時の目標株価は1,500円でした(笑)。


 やはりあさくまの上場などカタリストもあり、
 既にこういうイベント分を織り込んでいるのだろうなと思います。
 ただ、一方でそれにしてはまだこの水準で終わりそうな気もしません。
 だいたい、EPSも伸びるでしょうからね。
 四季報によると来期のEPSは90程度になるのでしょうか。
 すると予想PERで17.5倍となります。

 仮に日経の報道が正しいとすると、
 特殊事情がなければ今期は上方修正するでしょう。
 EPSは84位になると考えます。

売上と営業利益(150310)
当期純利益とEPS(150310)

 この推移に今回の日経の数値を仮置きしてみて、
 過去のトレンドからエイヤーで4Qを予測してみると、
 EPS84くらいが妥当という皮算用です。

 そしてこの結果を踏まえて3年のCAGRを概算で計算すると、
 EPSで約+14%、営業利益では約+18%となります。


 4.リスク要因
 リスクとしては外食産業全体の停滞ですが、
 これは今の景況感が悪化しない限りは全体が落ち込むことはないでしょう。
 ですが、外食は景気動向にも左右されやすいですし、
 業態の多様化も進んでおりますから、当社の優位性が発揮されにくくなる可能性もあります。

 ただ、逆にこの多様化や差別化を求められる時流は、
 当社のコンサルビジネスなどでは優位に働く可能性もあります。
 いずれにしても外部要因によって上下双方向のリスクが存在していると思います。

 また、成長性の評価を実績ベースを重視するか、
 定性データからの考察を重視するかによって、
 評価が分かれる点が、想定と乖離する可能性が高くリスクだと思います。

 また事業間のシナジーが大きいがために、
 負のスパイラルが働くとダブルパンチ、トリプルパンチになりうるということです。
 コンサル事業を手掛けている当社が運営する店舗運営が
 失敗の連続をしてしまうと、同時に倒れてしまう点は容易に想像出来ます。

 それから、当社は社長の決め方がユニークだと有名ですが、
 安定した経営判断の継続性には注視が必要だと思います。
 特に社長が変わる時には要注意です。
 (この銘柄に限ったことではありませんが)

 一方財務面ではキャッシュも蓄積されており、
 自己資本も厚みを持ちつつあり、どちらかというと優良の部類かもしれません。
 リスクは低いと思われます。


 5.目標株価について
 今期予想EPSが84をベースにします。
 前述のCAGRは14%~17%が実績であると示しています。
 中央値は15.5ですが、定性データからの不確からしさを考慮して、
 15%成長とします。
 3期先の18.4期でEPSは128となります。

 こちらも現在はJASDAQ銘柄ですが、
 優待の充実さや株主数の増加なども考慮すると、
 東証1部指定も実現しているでしょう。
 5年で売上規模を倍という会社目標もあるようです。
 あさくまの上場等の上場時には一時的には高騰して、
 PER25倍とか30倍とかあるかもしれませんが、
 平準時としては、評価PERはやや控えめに20倍程度としておきます。
 つまり、今の評価はやや割高にもみえますが、
 EPS成長率分位は利益を取れるのではないかという仮説です。

 EPS128で評価PER20倍というわけで、
 目標株価ですが、2,560円とします。
 現在の株価1,583円から見ると、
 上昇余地は3年で62%程度となります。
 
 当社の成長性評価への不安や景況感などの外部要因に左右されやすいことを考慮し、
 自信度はC(中立)とします。

 6.サマリ
 外食を買うなら素直に、ダイヤモンドダイニングとかアークランドとか
 また中古物品販売を買うなら、トレファクとかかなりいいですよね。
 またポートフォリオの数を増やすのか、
 現金比率を下げるのか、悩ましいのですが、
 上昇余地と自信度から慌てて買う程でもないのですが、
 一方で明日は決算、来月権利取り、あさくま上場観測、昇格など、
 目白押しなので、また一単元だけいってしまおうかと思っています。

 そして半年前の自分の評価もこうやって時によって、
 結論が変わってしまうのはまだまだ自分のスキルの足りなさだと思います。
 素直に、この半年間の上昇の機会を逃したことを糧にしたいと思います。
 

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