投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +0.1% となりました。
前週比は +0.0% で推移しました。

20181019_パフォーマンス推移表


週央では年初来▲1.4%まで続落していましたが、
とりあえず今週もどういうわけかギリギリ回復して
年初来プラスを維持しています。


2.全体所感

先週の大幅下落には驚いたわけですが、
今週も不安定な動きが続きました。
とにかく上に下に忙しいので小まめに機動的に対応することで、
大きく儲かるような気もしますが、
実際にそれをやろうとすると、
それはそれでとても難しいのだと心得ています。
私の場合、特にブログ用の口座においては
投資方針を厳格に順守しているので、
結局そういうチャレンジもしないことになるわけですけどね・・・。

先週の売りはやはり海外投資家によるものだったようです。
意外だったのは、個人は買い越しということでした。
こういう時って狼狽売りのような売りが個人からも出てくるのかな、
なんて素人ながらに思っていたのですが、
案外買い需要も大きかったということなんでしょうかね。

不安定な株式市場ですが、
ゴールドや原油などコモディティ市況も不安定になっているようです。
ですが、そこからでは自分がどういう投資戦術の取るのかなんて、
途方もなくわからないことなので、何も出来る事がありません。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181019_ポートフォリオ内訳

先週少し動いた後に更に追加の注文を執行していたのですが、
当然、現金比率なども鑑みて相当慎重に注文票を作成しました。
確かに値下がりが顕著ですし、実際含み損の銘柄も増えてきてますが、
この程度の下落で安易にポジションを広げることも避けたく、
ゆっくり対応していくべきだとも考えました。
この思考自体が投機的な要素もある気がしますが、
注文票作成の際には利益面と資産面の双方から評価しています。
そうする事で自分を納得させている面もありますけどね(笑)。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181019_保有銘柄一覧(週間騰落)


ルネサンスが強かったようですね。
一方でイオンディライトとWDBホールディングスが弱いですね。
イオンディライトは私が買ったからでしょうかね(笑)。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181019_保有銘柄一覧(指標)

ポートフォリオPERは14.2倍となっています。
また日本管理センターの銘柄分析シートを手元で更新したのですが、
組織力の評価をSからAに落としました。
色々精査したのですが、
最近のIR姿勢の劣化が改善する傾向がないこと等を考慮したものです。
それからトーカイも同様に銘柄分析シートを手元で更新したのですが、
CAGRを調整して7%としています。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■ステップ
藤沢南口校の開校のリリースが出ています。
ここはキッズ教室も含めて満員で機会損失になっている
中学生などの受け入れが可能となります。
毎期数校ではありますが、ゆっくりと急ぐ戦略で頑張ってもらいたいですね。


■東鉄工業
2Qでの主な受注工事一覧が開示されています。
いつも前期と今期を見比べています。 前期(PDF) 今期(PDF)

内容は全般的に工期が長い工事が今期の方が多い印象なのと、
今後増えてくるだろう中央線工事が入ってきています。
また私鉄各線の線路もいくつか入っていますね。
まぁ色々あって結構なことだと思います。


■Hamee
組織改編のリリースがありました。
細かく色々ありますが、各事業の戦略立案部署として
推進部を新設しています。
またIoTと探索室を分離して、より相互の深堀が出来る体制にするようです。
攻めの印象がありますが、今期はどうしても変化を出すために
色々なコストも投下するはずなので先行投資により数値は微妙なものが
出てくると思われますが、長期で飛躍を期待したいですね。
やや不確実性も大きいため、全体のリスクバランスから
ボリュームを下げてしまったのが、個人的には残念なのですが、
引き続き応援したいと思います。


■丸和運輸機関
和佐見社長のインタビュー記事が
埼玉りそなのサロンで公開されています。 → リンク
小学時代にお母さまが入院されていたとは知りませんでした。
青果店で育ち、その後トラック1台で企業という苦労人であることは
認識していましたが、また一つパズルが埋まったかのような印象を受けました。
当時の起業の精神で荷物を運ぶという使命が、
より現場に活きて伝わるといいですね。
どうしてもAMAZON対応では対応に地域のレベル差のようなものがあり、
顧客の口コミとして決して満足いく水準ではないものも散見されます。
個人事業主でもある一人一人に丸和運輸機関のブランドが浸透し、
真の良きサービス事業者としてより発展してくれることを期待したいと思います。
どうしても文化の浸透には一定の時間も要しますから、
頑張って頂きたいなと思いました。


■イオンディライト
アナリストレポートや決算説明会の動画がありました。
シェアードリサーチ社に感謝です。

 ・アナリストレポート(PDF)
 ・決算説明会動画

こちらは精読を進めており、また動画も視聴しましたが、
改めてどこかで記事に纏めておきたいなと思います。
ちょっとここに書くにはボリュームが多すぎますね。

濱田社長の原稿読みはもう少し改善してもらいたいのですが、
ただ、案外情熱のある方なのかもしれません。
動画の最中には、清掃ロボの実演もありました。省力化に貢献してくれそうですね。


■シュッピン
内定式の様子がUPされています。
新卒内定16人と去年の倍増です。
しかも女性が多いですね。
ついつい、新卒倍増なんていうとコスト大丈夫かな、
なんて野暮なことを考えてしまいますが、
まぁ短期的に販管費が増えたとしても、
吸収してくれるものと思います。


■ソーシャルワイヤー
立会外分売を発表しました。
恐らく逆線表でこのタイミングとなったのだと思いますが、
株価もだいぶ下の所での実施です。
しかも2Q決算通過後ということで、
これは買い増し(戻し)にはチャンスかもしれませんね。
このまま優待新設なしで行く気なんでしょうかね。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181019_資産残高推移表


特にコメントないです。


6.雑記

私はかねてからコミュ障だと宣言していますが、
クラスでも中心になることはなくて、
どちらかというと隅の方でひっそりとしているタイプでした。
本心としては自分のコアな部分で仲間に入りたいと思っていても、
なかなかその輪に入れてもらったり、入ることが出来ない、
そんな不器用な経歴を辿っています。

株クラにおいても各地でオフ会が開かれたり、
多くの優秀な方がひしめく中で、
私はどこか退屈で周囲からあまり注目されない、
やはり隅の方でひっそりとしている経歴を、
リアルでないネット社会でも辿っているな、と思うのです。

恐らく、私には決定的な何かが不足していて、
それが周囲から見ると敬遠されたり、
見向きもされなかったりする理由なのだと思います。
そして私自身、周囲からの評価や見た目など
気にしないとも考えている部分もあり、
そういったジレンマが自分を苦しめているような気もしてなりません。

自分に足りない何かがあって、
でもそれを得ようと努力をするわけでもなく、
では私は何を目指すのか。

株の世界というより一般論としてもう少し考えたいと思います。


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +0.1% となりました。
前週比は ▲2.6% で推移しました。

20181012_パフォーマンス推移表


再び年初水準まで反落しています。
今年はずっとこんな感じですね(笑)。
木曜に年初マイナスから金曜でなんとか首の皮一枚で
年初プラスを維持したあたりもまた今年らしいです。


2.全体所感

こういうのって本当に急にやってきますよね。
米国の金利高とか米中貿易摩擦がとか、
取ってつけたような理由と共に、
米国発の世界株安なんて騒がれました。

とはいえ、NYダウも日経平均もここまで
本当に強い動きが続いていましたからね。
日経平均が1000円安になったと不安を駆り立てられるわけですが、
週足チャートなどをみれば、微々たるものだなとも感じます。

これから来るだろうショックの予兆だとか言われたりもしますが、
そうかもしれないし、そうでもないかもしれないわけで、
私には全く予見が出来ないことだし、
それをヨムこともできないものだと理解しています。

自分がこういうトレンドを見極める手法なのであれば、
それを突き詰めますが、そうではないのでやり過ごすしかできないわけです。

私は一応兼業投資家なのですが、
本業が忙しくて日中帯の動向を見られなかったとしても、
出来るだけ平穏な気持ちでやり過ごせるくらいがちょうどよいです。

もちろん、資産が大きく減っていく事自体は残念ですし、
それを仕方ないと完全には割り切れない面もあります。
失ってもいいお金などないわけです。
ただ、こういう局面でも右往左往しないで
冷静でいられるようにありたいと思います。

たまにやってくるこういうのは、
そういう自分が試されているような気もします。

それで、今回をショックというかというと
とりあえず今週だけをみていると、
あまりそういう感覚ではなく冷静さを備えたものだと受け止めています。
とはいえ、私の資産も再び減ったわけですが、
今回も冷静に受け止め対応出来た気がします。
この点はよかったなと思っています。

一方で自分なりに色々どうなるか考えて眺めていましたが、
概ね自分の目先の予想は全くもってあてにならないことも
改めて実感しました(笑)。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181012_ポートフォリオ内訳


今週は相場が少し動いたことなどから
いくつか売買をしました。
このことでポートフォリオの構成が若干ですが変わりました。

まず、Hameeと東鉄工業の保有比率が5%を割り込み、
準主力圏外となりました。
特にHameeについてはもったいないなと思ったのですが、
自分なりに熟考した結果です。

そして、決算を通過したイオンディライトを数年越しで買い戻しました。
2015年前半に4000円に到達した時に売却をしたのですが、
そこから3年半を経ての買い戻しとなりました。
詳細は後述します。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181012_保有銘柄一覧(週間騰落)


上位銘柄を中心に順調に減っていますが、
今週の相場の調整を踏まえるとイマイチ深刻な印象がありません。
ずっとマイナスになっているのが当たり前になっていて、
どうも麻痺している気もします(笑)。

それで、赤字の箇所が売買による変化ですが、
Hameeと東鉄工業を売却し、イオンディライトを購入しています。


保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181012_保有銘柄一覧(指標)


ポートフォリオPERは14.1倍とちょうど適正水準に近い所で落ち着いています。
あまり落ち着かないで増えていって欲しいんですけどね(笑)。


さて、今週買い戻したイオンディライトについて、
簡単にメモを残しておきます。









イオンディライトの上期決算は特にサプライズはなく、
総じて見れば順調、個別にみると自販機や警備でややビハインドという状況でした。
それより決算説明資料が開示されており、その中身に興味を抱きました。
また同時に中国企業の完全取得や床掃除ロボットも同時リリースされています。

決算説明資料では2025年に向けた戦略について定量目標を含めた
長期ビジョンが描かれています。

IRへの照会も踏まえて、
成長戦略として大きく二つがあるように感じました。

1つ目はデータ活用です。
施設管理を手掛けている中で、これまでそこから得られるビックデータの活用は
あまり積極的に出来ていなかったようですが、
施設管理事業社だからこそ取れる様々なデータを元に、
テナント事業社などへより付加価値の高いサービスが提供出来るという目論見です。
これまでいわゆるFM会社という理解でしたが、
そこからADプラットフォームの構築を果たしてデータ活用会社になろうという変化があります。
多くのベンダーやデータ活用会社がひしめき合う中で、
本当に同社がイニシアチブを取って躍進出来るのはか、
まだまだ不透明ではありますが、変化としては期待して見守りたいと感じました。
またこれは国内ももちろんですが、中国現地でも取り組もうとしていて、
そのために現地法人を子会社化しています。

2つ目は省力化による効果への期待です。
今回ロボットも投入していますが、同社は元々労働集約型のビジネスですが、
ここからの脱却は兼ねてから取り組んできているものです。
一方で足元での成長の足かせとなっている労働力不足が
いよいよ顕在化してきている中で、この取り組みを加速させている雰囲気を感じます。
すぐにこういった効果が顕在化するものでもなく、
むしろオペレーションが変わることによる一時的な影響もあるかもしれませんが、
長い目線で見ればリソースの適材化が図られると思います。

中国ということで、色々リスク孕みではありますので、
この辺りは念頭に置いておく必要があると思います。
それから国内の労働力不足による利益率押し下げは
今後益々顕在化する可能性も考慮に入れておくべきだと思います。

元々、私は同社には5%程度のCAGRの成長を期待していました。
しかし、2025ビジョンの定量目標を本当に実現するとなると、
今後の利益成長CAGRは18%程度になる見込みです。
もちろん、まだ不確実なことばかりですし、
これを鵜呑みにする事は出来ません。
社長もどちらかというと中山氏とはまた異なる濱田氏が着任しており、
経営者としてもまだ見通せない部分もあります。

ただ、濱田社長が着任し、自らのビジョンとして意欲的に開示したいという思いがあり、
今回開示に至ったという点からも、プレゼンは決してお上手ではないですが、
比較的モチベーションは高いのかなとも思います。

私のイメージでは国内の施設管理などFM部分は今後少しずつ省力化で
利益率を改善しながらベース収益として確保しながら、
中国を中心とした海外展開を推し進めると共に、
そこでのデータ活用も含めた対応を標準化し、
それを日本でも浸透させることで、FMとは異なる高付加価値事業を
展開していけることが理想です。それが実現出来れば確かにこの成長はいけるかもしれません。
現時点ではCAGR見込みは8%としてみることにします。

以上の目論見もあり、監視銘柄として元々3000円台前半での買い戻し検討としていたものを、
CAGRを従来の5%から8%程度に修正し、
PERもデータ活用の実現も考慮して最大PERの24倍(従来は20倍)とすることで目標株価も
上昇しました。
具体的には目標株価を5000円程度(23.2期EPS250、評価PER20倍)としていたものを
23.2期EPS予想280、評価PER24倍で目標株価6720円となりました。
このため、買付想定額を3000円前半から3600円台程度に約20%程度ほど上昇させ、
ちょうどタイミングよくその水準に落ちてくれたので、買い戻しとなりました。

やや拙速さがあったかもしれず、見落としている点もあるかもしれませんが、
こういう考えで買い戻しとなりました。




4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■日本管理センター
月次が開示されています。
管理戸数の積み上げの原点回帰を進めるという中で、
まだまだ増勢幅は小さいながらも、底打ちはしたかなとも思います。
家賃保証も安定的に増加してきています。
特に目新しさはないですが、まぁいいんじゃないでしょうか。


■エイジア
アナリストレポートが出ています。 → リンク
なんかいつも出ている気がしますけど(笑)。
そして特に新しい話題もありません。


■丸和運輸機関
ラジオ日経に和佐見社長が出演したようです。 → リンク

特に目新しい内容はありませんが、
アマゾン向けの物流センターの新設が相当なスピード感で進んでいますね。
それから北海道の地震の停電影響では、また色々活躍したようです。
足元だけみれば利益を削る要素もあったかもしれませんが、
こういう地元への貢献というか使命感を持った会社というのは、
長期目線ではいいなと思うわけです。
それから個人事業主の立ち上げ支援はやはりワンストップで対応できていて、
今後の労働力確保という面からも真っ当な戦略だなと思います。
最後の海外進出で、ニューヨークいくぞ!には笑いました。


■日本BS放送
社内の組織改革はいつもやっているイメージですね。
とりあえず今期は同社もトップラインをエンジンふかすということで、
変化の年にになるそうですので、
最適な布陣を引いてもらえればいいですね。


5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181012_資産残高推移表


特にコメントないです。


6.雑記

子供が大事にしていたコップの取ってが欠けてしまいました。
私はたいしたことはないと思い、
ごめんね、と謝罪して子供にその事実を告げたのですが、
事実を知った途端、目に涙を浮かべて泣き出してしまいました。

このコップは2年前に祖母に買ってもらったものだそうで、
(私はもはやあまり記憶がなかった)
本人にとっては思い入れのあったもののようです。

そういえば、我が息子は本当に物を大切にしてくれています。
まだ2歳とか3歳とかの頃に買ってもらったトミカとか
人形ですら、ひとつひとつ誰に買ってもらった、
どこで買ってもらったという記憶があって、
ひとつひとつに大人が想像するより遥かに大切にしようという
大切な気持ちが育まれています。
我が子ながら本当にいい子に育っているなと実感しました。

私もどちらかというと捨てられない人です。
モノに思い入れがあったりするわけで、ついつい使わないものも
ため込んでしまう性分です。

これは株でもそうかもしれませんが、
株の場合、惚れたり思い入れを持つことは私自身は許容していますが、
ただ、それで投資判断が歪められてはならないとも思っています。

こういったバランスも今後少しずつ子供にも教えていきたいなと思います。
(株のことではなく、一般論としてですね)



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.1% となりました。
前週比は ▲0.7% で推移しました。

20181005_パフォーマンス推移表


今週も小幅ながら続落となりました。



2.全体所感

さすがに日経平均も一服とはなりましたが、
これまでの強さを考えると、
週間マイナスだったとしても日経平均は底堅いなという印象です。
一方で新興のマザーズ指数はなかなか回復しないですし、
JASDAQ指数もなかなか戻れないようです。

とはいえ、周囲の投資家を見渡してみると
個別の物色やタイミングの図り方が皆さんお上手で、
多くの貯金を積み上げているようです。

私は自分の投資方針からもスキルからもメンタルからも、
身の丈に合うやり方をやっており、
なかなかついて行けていませんが、
マイペースにやっていければと思います。


米国の金利が急上昇しているとかで、
全体の市況の雰囲気もまた変わってくるのかもしれませんが、
こちらも私の理解の埒外のことですから
ふーんと傍観しているだけということになります。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181005_ポートフォリオ内訳


多少の前後がありますが、大きな変化はありません。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181005_保有銘柄一覧(週間騰落)


ステップやルネサンスが上昇していますが、
うーんよくわかりません。
下落側もシュッピンや日本管理センターが大きいでしょうか。
こちらもまたよくわかりません。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181005_保有銘柄一覧(指標)


特にこちらも変調はなしです。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■サンセイランディック
優待のパンが届きました。
クオカードにしろとかいう声もありますが、
私は毎年とてもありがたい優待を頂いて感謝しているところです。


■全国保証
メガバンクの住宅ローン審査において、AI活用を本格化するという
ニュースが昨日流れていました。
即日自行内の審査を可能として、省力化や生産性向上へ寄与する事が
目的であるようです。
メガバンクにとって住宅ローンは収益性が低く、
事務効率化による合理化を進めないとならない面がより強くなっていて、
選択と集中という背景があるのだと思います。
一方で、AI審査は横並び化が強まり、
リスクをとって借す人は益々減ってしまうのかもしれません。
で、こういった効率化が求められるという環境の中で、
自行内でAIシステムを導入してまでやられるという環境が、
全国保証にとってどういう風なのか、
すぐに判断が出来ませんでした。
自行内のリスクを転嫁しておきたいという発想が
銀行内でどの程度のモチベーションになるのか、
そもそも住宅ローンで稼ごうと思っていない以上、
全国保証には一定のいいポジションがあると考えているのですが、
さて、どうなんでしょうか。。。


■日本BS放送
白状すると同社の決算発表が今日であったことをすっかり失念していました。




同社はうまく費用をコントロールしながら、
増収増益基調を描いてきていますが、
今期予想の利益が2桁マイナスとなり驚きました。
IRに電話をしたのですが、ざっくり書くと以下のように印象を持ちました。

・売上は150億目標必達に向けてストレッチさせる必要がある
 (→業績予想もやや強気設定の印象)

・150億を急ぐのは競合会社も意識して、
このレベルでトップ層を確固たるものとして業界存在感を高めたい
 (→このことで利益率の確保やスポンサー枠の確保等優位性が増す)

・これまでも販促や番組構成費は適切に投下してきているが、
トップライン伸長を急ぐ必要があり攻めに転じるためのコスト投下を意思決定した
 (→そのためにこれまで維持した増益を犠牲にしているという理解)

・前期の売上もこれまでの推移をみるとやや踊り場になっているし、
前4Q実績は従来4Qで伸びていたのが抑制されている印象であるが、
これは前4Qに開局10周年記念で大々的に番組編成してハードルがあがっていた。
ただ全体として踊り場のようにみえるのは事実の面もあり、
例えばテレビショッピング枠の単価交渉がネット台頭の影響がより顕在していることで
抑制されている面もある。そういった意味でも本筋のスポンサー枠で
きちんと儲けられる体制構築が急務である認識。
そしてそれをスピード感をもってやるためにも前述のコスト投下が不可避と認識している。

全体的に先行投資でこれまでの鉄壁の守り企業だった印象が、
攻めに転じるというのは結果がどう出るかはわかりませんが、
この変化は歓迎したい気持ちもあります。
一方で、同社に対しては飛躍というより、安定性と安全性をもって、
小さくコツコツ積み上げていくことを期待している面もあります。
一時は比率も高い時もありましたが、
諸々の判断で現在は単元まで落としており、
ある意味優待目的の最下位レイヤーに落としています。
コツコツを期待するという面での期待が少なくても変化しているのは確かですし、
当時からみると私自身の投資方針も若干変わっており、
少し馴染まない銘柄になっていることもまた事実です。
その面からは処分することも考えていますが、
一方でNISA枠でもありますし、わざわざ処分するような比率でもないので、
このまま総合利回り5%程度を享受していてもいいかなとも思っています。
なんにしてもブログ公開口座のSBIのNISA枠になっているので、
ややこしくなってしまっている面もあります。
これはひらまつやホクリヨウでも同様です。


■シュッピン
月次が出ています。
ECの伸びが弱いとかで売られるんですかね。
既に年初から18%程度下がっているんですが、
ここから更に掘るのかどうかですね。
指標面ではまだそれでも高い印象もありますが、
一度は諦めた買い戻り水準まで下がってきてくれれば
少しずつ買い戻しの買い下がりをしていきたいとも思っています。

ところで、カメラの週品情報にも動画がつくようになりました。
これまで時計だけでしたが、シャッター音を確認できるようです。
シャッター音を聞いて物欲がよりリアルになるということですかね。
完全にマニア向けですが、まぁわからなくもないです(笑)。


■ソーシャルワイヤー
asagake collaboの第二弾が発表されています。
第一弾においても多数のエントリーがあったようで、
こういったプラットフォームは魅力的だと思います。
一方で、同社の事業としてビジネス上のキャッシュフローがどうなっているのか、
まだよくわかっていません。
まだ数も少ないので、まずはPOCのように事例を作って
事業を育成するノウハウが
長期的に活きてくるという程度なのかもしれず、
このサービスだけでマネタイズしようとしているわけではないのでしょうが、
よい理念と活動の先にどういう収益を見据えているか期待をしたいところです。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181005_資産残高推移表

特にコメントないです。


6.雑記

既に深夜なのですが、今日は未来投資会議が開催されています。

ヘルスケアとかAI活用がトレンドですよね。

マクロにおける人口減少とか高齢化といった中で、
どういうサポートが必要になってくるのかということなんでしょうけど、
あまりに壮大なテーマなので今後具体的にどういう政策が出てくるのか、
引き続き楽しみに注目していたいなと思います。



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.8% となりました。
前週比は ▲0.0% で推移しました。

20180928_パフォーマンス推移表

週間で微減となりました。
日経平均など指数が強い中ですが、
相変わらず自分のポートフォリオの騰落はぐだぐだです。



2.全体所感

日経平均が強いと言い続けてきましたが、
取引時間中に遂に高値を抜けたようですね。
そろそろいいところではと思わなくもないのですが、
ただ、指標を見てみるとあまり過熱感がないというか、
PER指標ではむしろまだまだ安いな、という印象です。
もちろん、私は自分の投資方針に従って、
その辺の動きは横目で見ているだけなのですが、
うまく勢いに乗れている方は益々ウハウハだろうなと思います。

一方で日米首脳会談では一旦は車への関税が即座に引き上げられることは
なくなったようですが、当然今後の交渉次第で動きは不透明でしょうし、
その見返りに一次産業などへの影響も出てくる局面もあるかもしれません。
私は、特段の悲観論者でもないし、
正直その辺の事情や見るべきポイントなどよくわかりませんが、
今後もこのペースで企業業績が積み重なっていくと、
最近はあまり聞かなくなった日経平均3万円位は、
もう少し時間はかかるのかもしれませんが、あるのかもしれませんね。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180928_ポートフォリオ内訳


先週はHameeの強い動きに保有比率が5%を超えましたが、
反落したことにより、再び4%台に下落してしまいました。
性格には4.46%ということでした。。。
この他は順位も変化なしで、退屈な動きとなりました。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180928_保有銘柄一覧(週間騰落)


騰落様々なですが、特段の動きはないですね。
Hameeは前週の上昇の反落ということでしょう。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20180928_保有銘柄一覧(指標)

特にこちらも変調はなしです。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。


■アイドマMC
アイドマが提供しているキャッシュバックアプリについて、
正式にサービス終了の案内がありました。
当件は特にリリースはなく、利用ユーザーに対して終了の案内が飛んでいます。
この終了次第は、既に株主総会のQAでも認識していたことから
驚きはないのですが、これに伴う減損等の業績影響を気にしていましたから、
改めて状況を聞くことにしました。




過去に小さく減損をしていたのですが、
これが、キャッシュバックアプリの中で部分的に利用価値がない機能などを
段階的に減損しており今回の終了に伴って全体への影響はごく軽微ということでした。
元々、この件は一過性リスクとして私は注視していたので、
一旦このリスクは後退したとみてよさそうだと感じました。

一方、追加で質問した災害による影響についてですが、
当然直接的な業績影響等はお話出来ない部分もありましたが、
北海道等での新規顧客獲得のシナリオに多少は影響はあるのかもな、
というニュアンスは感じました。
販促活動というのは販売に課題を抱えている中でなされる要素もあるわけですが、
災害でそもそも営業がおぼつかないとか、
復興優先となるとどうしても後手になるということはあるように思います。
この辺りの影響から業績停滞の懸念を株価が先行する形で警戒していて、
チャート形成もよろしくないというようにも理解出来ます。

ここまでリスクを認識しているのであれば、
当然一旦ポジションを外してということも選択肢になりますし、
実際問題、そうした方がパフォーマンスも良化するかもしれませんが、
そういうもので判断をすると投資方針には掲げていないので、
甘んじてこの逆風を受け入れるようにしたいと思っています。
もちろん、マイナスが顕在化した際には、
その要因や全体のバランスを見てどうするか考えるのは当然なのですけどね。

ちなみに、キャッシュバックアプリでの失敗は、
メーカー側のニーズの読み違いが主因であり、
改めてニーズのありかやその取り込み方法のビジネスモデルを再考するということを
株主総会でも仰っていましたが、まだリリースできるような新たな構想はないそうです。
そんなに簡単にポンポン出てくるようなものでもないし、
そういう会社でもないので、気長に待ちたいなと思います。


■東鉄工業
東鉄工業は期毎に受注状況などをリリースしてくれるので、
週明けにも主なトピックスが出てくると思います。
そんな東鉄工業ですが、アナリスト協会主催の個人投資家向けセミナーに
登壇されたため、会社をサボり休みを頂き、
拝聴して参りました。
初めての社長以下と対面での接触となりましたが、
ツイートの通り、想像より気さくな方々だなと感じました。
どうしてもお堅く男性社会のイメージが強かったのですが、
まぁ全員男性であることはその通りでしたが、柔らかな感じがしました。





同社の特徴はゼネコンでありながら、鉄道関連の工事など強みを生かし、
利益率が10%を超えているところと、
不況期や建設需要、着工指数などマクロの影響を受けにくい点です。

もちろん、民間工事のポートフォリオが増えている中で、
利益率低下への対策は、質疑の中で、調達の工夫など自助努力と、
鉄道関連の利益率を更に上げることによるマネジメントという説明でした。
調達の工夫は一定の成果はありそうですが、民間を手掛ける以上、
どうしても競合があることなので、下押し要素になることはやむ得ないと感じました。

一方で鉄道は線路メンテナンスは自動化などで人月仕事を抜本的に変えることによる効果や、
ホームドアや耐震工事は引き続き能率が上がる効果も期待されるようです。
目先では中央線の12両化に伴う駅舎、線路切り替えなどの工事が
順次佳境に入っていきますし、
更に2030年頃からは東北・上越新幹線のインフラを全面更改ということで、
10年で1兆円を超える投資規模になるそうです。
もちろん、こんな規模の仕事を同社のみで対応できないのですが、
こういった時期に向けて、充電期間であるという説明は
ゆっくりですが、応援していきたいと思える内容でした。
あまりに退屈な会社なので、個人投資家界隈でも一切耳にしませんね。
ということは、あまり魅力的な会社でないという世論かもしれませんが、
私は結構好きな会社なんですよね。。。

ちなみに株価はこんな地味な銘柄ではありますが、
今週だけでも値幅が8%程度あるんですね。
忙しないなと思うのですが、あまり右往左往せずにいたいと思います。
なんか、レーティングで目標株価が下がったそうで、そんなのも影響しているようです。


■ルネサンス
まず同社の新たな取り組みであるシニア向けのリハビリを兼ねた施設の
元氣ジムを新たに直営で2店、FCで1店を新設するというリリースが出ています。
この辺りは粛々とやっていってもらいたいです。
それから、茨城県のいわき市で温泉スパとフィットネスの融合型施設の
コンサルを行ったようです。受託かなと思ったのですが、
あくまで支援をしたということのようですね。
鳥取でも事例があるように、最近では自治体から支援や委託を受けて、
同社が対応するということもあるそうです。
同社が単独で出店するには難しい商圏に対して、
自治体とwin-winとなって展開していけるところがいいなと思っています。


■エイジア
セキュリティ分野での新たなリリースが出ていました。




DDSは直販をせず代理店を通すんですかね。
エイジアとDDSとの協業でも良かった気がするのですが、
横河レンタ・リースを通すのはなぜなのか、未だにわからないです(笑)。


■シュッピン

同社もこれまで個人向けIRの機会はありませんでした。
(正確に言うと、証券会社の支店などではたまにやっていたようですが)
そんな中、アナリスト協会の個人向け説明会へ登壇されるということで、こちらも拝聴です。




正直な所、こういったIRって来られている方が、
高齢者が中心で若い方は少ない(平日の昼なので仕方ないですね)ので、
出来れば今度は東証や日経の主催するIRフェアなどにチャレンジして欲しいですね。
費用対効果からみると格段にいいのではないかと思います。

私が一番楽しみだったのは、CFOの辻本氏のプレゼンです。
いつもお電話や総会でお話はさせてもらうのですが、
総会での会社説明会は以前は鈴木会長、最近は小野社長ということでして、
IRの責任者でもある辻本氏がどのようにプレゼンされるかを楽しみにしていました。

結論としては、普段のとても丁寧で紳士的な対応の期待を裏切らないプレゼンで、
QAの時に高齢者の方から、アナウンサーのようだ、輝いている会社だと、
賞賛されていました(笑)。

説明の内容そのものは特段新しいコンテンツはなく、
復習的な感覚ではありましたが、物流拠点の新設も軌道化し、
次の注目はマーケティングの最終フェーズの実装です。
ここにはベンダー選定から実際に軌道化して効果を出すためには、
更にハードルがあがることになりますから、
私なりにエールを送ったつもりです。

帰り際に新卒の状況も聞きましたが、
フレッシュに活躍してくれているそうで、
また翌年の新卒も急増出来る程に内定も出せているようですから、
こういうカメラや時計が好きな人材が活躍して
より会社が活性化してくれるといいなと思いました。

ちなみに、人件費が急増して大丈夫かと改めてコスト構造みましたが、
やはり仕入コストが圧倒的に高く、人材コストの影響は限定的だと思いました。
とはいえ、同社の重要なモニタリング項目である
販管費率として人件費は影響を受けますので、
やはりトップラインを伸ばすしかありません。
そのために倉庫の増床もして取扱い量の拡大をしているわけですから、
この人材獲得のスピードと取扱い量の拡大スピードを
うまくバランスさせながら増益成長を維持しながら、
会社が大きくなるといいなと思います。


■ソーシャルワイヤー
恒例の月次社長メッセージですね。 → こちら

付加価値を再定義するということで、
前月に一度立ち止まって戦術を深堀りするということでしたが、
今月はその成果が出始めているということです。

リプロダクトにより、リリース配信の単価がざっくり1割増加させることが出来ていて、
月次会員数も8月からやや増勢となっている要素もあり、
単価も増えて分母にあたる会員数も増えているということで、
まずはこの活動に一定の成果があるように思います。

一方で、リプロダクトがどのようになされたのか、
なぜいきなり効果が出るような施策が打てたのかはまだよくわかりません。
同社のような小さな規模でいい意味でアジャイル的に施策を試せるような
環境がこれまでもあったわけで、
こんなにすぐに効果が出るような施策が
なぜ今まで現場発の活動の中で打たれなかったのか、
それともこの合宿等の立ち止まるなかで、
何かイノベーティブでブレークスルーとなる要素を組み込むことが出来たのか、
このあたりの背景がわからないと、
その質や結果の評価も難しいかなというのが率直なところです。

今回情報提供があった単価増も高額プランの比率が高まったことによるものですが、
社長も述べられている通り、単なる値上げなど今の市場には到底受け入れられないわけで、
リプロダクトなり営業なりにどんな変化があって
顧客が動いてくれたのか、
それは継続性のあるものなのか、必然でこうなっているのか、
それを読み解くためには具体的にどういうからくり(価値提供)があって、
こうなったのかがわからないとならず、
このあたりは2Q決算でも情報提供頂けるとのことなので、
それを精読してみたいと思います。

また会員数の増加についても、
リプロダクトの効果によるものかはまだ確定は難しいというお話もその通りだと思っています。
内部では様々な分析がなされていると思いますが、
リプロダクトなりをしていきなりそれをトリガにユーザー数が急伸するものなのかも
やはりしっくりこない部分があります。
リプロダクトにより、このサービスが画期的で一気にユーザー獲得が進むものかなと。
となれば抜本的に顧客にとって価値がある機能が実装されたからとなりますが、
そういったリリースは出ていません。
となるとサービス価値が背景というより、営業(販促)などに力を入れたからとか、
一過性の理由によるユーザー増とみることもできるかもしれません。
実際はそうではないのでしょうが、この内容からだけだと、
価値向上が即座にユーザー数増加に寄与したと判断するだけの
合理的な材料がないかなという印象です。

かなり厳しい目線で書いている気がしていますが、
同社の経営には信頼を置いている部分もありますので、
期待を込めて、敢えて慎重に、かつ合理的に判断できるように
冷静に環境を見て行かないとならないと思っています。

そして、同社の売上はあくまでリリースの単価と配信数で決まります。
単価は上がっていますが、配信数は今回言及はありません。
KPIで配信数をみると、踊り場を迎えている前期4Qと今期1Qより若干は改善してますが、
前3Qまでの右肩上がりの水準にはまだ戻っていない印象です。
(9月のデータ開示はまだなのでなんともいえませんが)
なので、少なくても足元の2Qで安易に期待なんて出来ないですし、
そういう株価形成でもないのですからね(笑)。


■ホクリヨウ
鶏卵の流通について正常化のリリースが出ています。
はい、よかったですね。で、終わればいいですが、
残念ながら多少なりとも業績には相応の影響が出ているものと思います。
まぁこれは仕方ありません。
今年は鶏卵相場も低調で、為替も円安で、
飼料費も高くいいところなしだったので、
まぁ期待もそもそも高くないと思いますけどね。


5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180928_資産残高推移表

特にないです。


6.雑記

明日から日本列島を台風が縦断するようですね。
人並みなことですが、災害が今年は特に多いですから、
過信せず皆様が無事に過ごせますように。



1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +2.8% となりました。
前週比は +2.7% で推移しました。

20180921_パフォーマンス推移表


市場の雰囲気に少しは助けられたのか、
再び年初来プラス圏に浮上してきました。



2.全体所感

ここ最近日経平均が強いと言い続けていますが、
今週も強い動きだったようですね。
日経平均は年初来高値の24,129円にいよいよ近づいてきました。
高値ブレークの期待で雰囲気もなんとなく好調で、
個人投資家も先高感に高揚しているような気もしますが、
私は至って平凡な感情です。
まぁ私はそんな強い動きの恩恵もさほど受けている自覚もなく、
また別にそこに依拠したいとも思っていなので当たり前なのですけどね。

足元の強さはなんだろうと思っているのですが、
2週目までの主体別投資動向をみても、
特段海外からの買いが入っているわけでもなさそうです。
今週の強さという点では、
来週判明する3週目の動向は少し注目ですかね。

もちろん、こういった需給やトレンドというものは
多くの市場参加者が意識しているわけですし、
それを想像することはとても意義があることかもしれませんが、
一方で私には手におえない領域でもあり、
またそれを意識してすることで失うものもあるので
横目で関心を持ちつつ、どんな時であっても、
自分が見つめるべきところにフォーカスして、
肩の力をあまり入れずに見守っていきたいと思います。

内政では安倍首相が続投となりました。
石破氏との票数差に関して様々な物議をかもしていますが、
相変わらずマスコミの偏向報道は醜いな、と思っています。
いずれにせよ、これにより改憲などの話が進むことになりそうですが、
経済対策についても抜かりなく対応をしていってもらえることが、
投資家としては関心のあることですから、
また国政、頑張ってもらいたいなと思います。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20180921_ポートフォリオ内訳


特段の変更はありませんが、Hameeが強い動きとなったことで、
再び準主力銘柄の目安としている比率5%を超えてきました。
これにより、準主力以上の銘柄が8銘柄となり、
やはり分散ぶりが顕著だなと感じているところです。
ちなみにこの8銘柄で49%を占めています。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20180921_保有銘柄一覧(週間騰落)


全体的に反発した銘柄が多かったようです。
機関投資家の売りがあった模様のシュッピンがマイナスなのと、
ソーシャルワイヤーが相変わらずの弱さをはっきしています。
といってもどちらも誤差の範囲なのですが。

Hameeはレーティングも出ていたようですが、
決算直後の下げがなんだったんだという位に強い反発を見せています。
私も決算直後に普通に良い決算と受けとめていたわけです。
もちろん、この急騰が決算を再評価したものではなく、
もっと違う所で形成されているわけだとも思いますが、
少なくても悲観して投げるような決算ではなかったと改めて思うところです。
では、なぜ下げたところで買わなかったのかということですが、
もちろん、買いの注文は入れていました。
ただ、私の今の状況を様々な視点で熟考した結果、かなり下でないと
買えないという判断となったわけです。
これは今でも合理的な判断だったと思っており、
この分の上昇を取れなかった~、悔しい~なんて本当に思っていません。
もちろん、そんな言い訳しても結局のところ、
下手くそなんだろうというご指摘もあろうかと思います。
それに対しては、はい、下手くそなんですと自分を評価しているので、
その通りですとなります(笑)。






保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20180921_保有銘柄一覧(指標)

Hameeや丸和運輸機関、WDBホールディングスといった高PERが強かったので、
ポートフォリオPERが上昇しています。
投資方針上の現金比率目安は33%で実態ガ32%ですから、
ちょうど目安水準ということになります。
ここからの買い増しはより慎重にということになりますので、
注文票の作成の際にも意識して大切にしていきたいと思います。




4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。




5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20180921_資産残高推移表

■サンセイランディック
9/1の大阪でのIRの様子が動画で公開されています。 → リンク
相変わらず、早口な松崎社長です(笑)。
決してプレゼンも秀逸で洗練されたものとは言い難いですが(失礼)、
情熱はとても伝わるものだと感じます。
最後の方で、株主還元の所でもう少し多様的なものを検討しているような印象も受けたのですが、
何か優待などでクオカードとの選択制にするなどの検討でもするんでしょうか(笑)。
私は今のパンはその理念とかも含めて、個性があって好きなんですけどね。
事業そのものの内容は従来の踏襲ですが、もう少し進捗や足元の状況、
特段、不動産というだけで昨今は色々物騒なので、その辺の影響なども説明があると、
投資家、特に新規の方にはより理解(魅力)が深まるのかなと思います。


■ルネサンス
シニア向けの元氣ジムのサイトをリニューアルしたようです。
すっきりして見やすくなりましたが、特段特徴はありませんね(笑)。
元氣ジムは今後FC展開を含めて、時流に乗った領域です。
もちろん健康寿命の延伸という内容でレッドオーシャンとなりますが、
設立の理念を全うして頑張ってもらいたいと思います。


■シュッピン
SMBCやフィディリティから大量保有報告書が出ており、
いずれも比率減となっています。
特段、同社の株が高いとか安いではない気もするのですが、
どうなんでしょうね。まぁどうでもいいことなのですけど。


■ソーシャルワイヤー
何もリリースが出ていないのですが、
最近リリースネタがすっかり落ち着いてしまいました。
粛々と事業を進めている事と思いますが、少し前は色々なリリースが出ていて、
元気があったのですがね。
まぁ、リリースが多ければいいというもんでもないのですけど。


6.雑記

小泉進次郎氏が「語れば語るほど真意が伝わらなくなる」と話し、
賛否があるようです。

政治家は、語って理解を得る事はとても大事なのだから、
語ることで真意が伝わらなくなるなんてことでは困るという意見も確かに頷けます。

一方で様々な解釈がなされる中で、複雑な心境をなかなか言い表せない苦悩もあり、
他人がその真意を汲めないことも理解された上で、
どう自分が立ち振る舞うべきなのか苦渋しているという立場も理解出来ます。

その是非は両論あるということで、私はどちらかといえば、
後者の理解を感じるところなのですが、
この語れば語るほど真意が伝わらないということは、
私自身もよく実感するところです。、

私は凡人ですから、たいていのことはすぐに諦めてしまいます。
従って語らずだんまりしていることがほとんどです。

サラリーマンとして会議などの議論や意思決定に対して、
持論を少し展開した時に、自分の示したい真意は、
語れば語る程、理解されない、あるいは曲解されるという経験もあります。

投資家としても自分の投資方針や判断について、
自分なりに説明をして立場を明確にしようと思えば思う程、
なかなか伝わらないというか批判の的になったり、
自分自身が他人を批判していたりということもあります。

曲解されたり、理解を得られない、あるいは批判などを恐れず
思うがままに発言すればいいということは理解はしているのですが、
そこへのエネルギーを注ぐモチベーションは?となると
あまり自分を納得させられる要素がない事も事実です。


もちろん、このような週間パフォーマンス記事など自分でやると決めたことは、
必ずやり続けますが、なんとなくの発言は少し抑制してもいいのかなと思っています。
といいつつ、また気分で変わるかもしれませんけどね。

◆最近のお気に入り