十分な教育資金と老後資金のために

1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +31.4% となりました。
前週比は ▲1.5% で推移しました。


20171117_パフォーマンス推移表




2.全体所感

全体相場は上下へのボラティリティがやや大きくなってきました。
日経平均は高値を警戒する雰囲気もあれど、
ここ最近一貫してするすると連騰してきたわけですが、
今週に入り、何がきっかけとなったかなどわかりませんが、
少し不安定な推移をみせるようになりました。
まぁ海外投資家の動向に振られやすいんだなとは感じます。

私が投資対象としている中小型銘柄は相対的にみると、
直近の高揚感からは縁遠かったわけで、
この上昇局面の恩恵には授かれてない中で(私だけ?)、
下落局面だけは人一倍余波を受けることへ、
いつものことと思いながらもほんのちょっと心を乱す、
そんな1週間でした。

下値は堅いとか、上値が重いとかの後付けの解説は
あまり参考になることもありませんし、
今後の全体相場の方向性などは結局よくわかりません。

日経平均EPSを元にした現状のPERが何倍で、
まだまだ評価の余地があるとか、更なる増額期待でEPSも伸びるから、
まだまだ期待出来るなどとも証券会社などは促しています。
ふ~んと思うこともありますが、でも自分の投資行動は早々変わらないよな~と
達観して今の状況をみているといったところでしょうか。


決算シーズンも過ぎ、悲喜交々な嵐も過ぎたわけです。
(一部の保有銘柄ではまだ絶賛嵐の真っ只中というものもありますが・・・)
決算の細かい部分はフォローできていない部分もあると思いますし、
来月には四季報の発売もあります。こういったネタで将来を妄想するのが
楽しみのひとつ(変態ですかね・・・)ですので、
いい会社をみつけることに時間を割いていきたいなと思っています。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20171117_ポートフォリオ内訳

中位の銘柄が軒並み上昇したこともあり、
シュッピンとWDBホールディングスが保有比率5%を超えてきました。
久々に主力(保有比率10%以上を目安)と
準主力(保有比率5%以上を目安)で5銘柄となりました。

またサンセイランディックとあいホールディングスを買い増しすると共に、
新規銘柄のルネサンスを組入れました。
このことで、現金比率が42%から37%に低下しました。

東証1部平均PERが14.6倍であることから、
投資方針に掲げている現金比率の目安は31%です。
従って目安から見ると今のポートフォリオの状況から踏まえると、
まだ現金が厚いという認識です。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20171117_保有銘柄一覧(週間騰落)


主力2銘柄が下がってくれました。
後述しますが、決算も通過してこのような反応になっているようです。
主力銘柄が2銘柄下落している割には
現金比率を維持していたこともあり、
ポートフォリオ全体への影響はまだ限定的だったようです。
もっとも、主力銘柄といっても分散させ過ぎているだけ、という話もありますが。

あいホールディングスも同様に下落しています。
こちらも決算を受けた動きですかね。よくわかりません(笑)。

上昇側は前述の通り、アイアールジャパンHD、WDBHD、シュッピンが
軒並み上昇しています。
こちらもなんでこんなに強く推移したのかよくわかりません(笑)。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20171117_保有銘柄一覧(指標)


新規銘柄として組み入れたルネサンスについては、
分析は行いIR照会も踏まえて判断はしているわけですが、
まだ分析記事をUP出来ていません。
なので、唐突感があるかもしれません。

成長性は決して高くないものの、
安定性や割安性はそこそこ評価出来ると考えています。
自己資本比率がやや低く箱物ビジネスということもあり、
借入金も多く点数的に安全性が並の評価となりました。
還元性は単に配当や優待以外にも、
IR姿勢なども含まれているため比較的高得点となりました。

目標株価は暫定的に3000円としています。
ざっくりいえば、21.3期EPS168、評価PER18倍となります。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、
コメントを残しています。


■日本管理センター
決算精査記事 をUPしています。
足元の業績面をみても、安定感のある数値になると思いますが、
それにしても今期はショートする可能性も高く、
かつ不動産市況の動き(特に融資環境の変化)の逆風下にあって、
来期への見通しも懸念されることとなり株価は相応に下落しました。
株価の短期的な動きはともかく、不動産市況へのこのような変化は、
試練となることは間違いありませんが、
同社はこれを乗り越えていけるポテンシャルはあると捉えていますので、
引き続き応援する所存です。
ただ、目先だけをみてしまうとどうしても株価に良い面が少ないですから、
主力銘柄として据え置いておくにも勇気もいるのですが、
目先の短期目線でみないようにとも心掛けていることもありますので、
儲けようから応援しようという思想を強く持って接していきたいと思います。

■サンセイランディック
こちらも決算精査記事 をUPしています。
会社からの補足説明も充実してきて、
私もIRに様々なご提案やエクセル資材を提供出来たことは嬉しいと感じています。
このように投資家との対話などでIR側の活動にも意欲が示されると、
とても嬉しく感じます。
おかげで私も補足説明資料で多少は
ラクをさせてもらうことが出来るようになりました。
ここでも当社のwin-winが活きていますね。
株価の方は相変わらず低PERなのですが、
業態として慢性的に低PERなのでどのあたりが良い水準なのかわかりません。
株価の目先の動きをみると、決算の期待は相応にあったということですかね。
Q2で上方修正していたわけですが、
通期をこのタイミングで修正しなかったことへの失望という見方もできます。
ですが補足説明を見ると、計画超過で推移しており、
タイミングの問題でどうなるかということはありますが、
いずれにせよ順調に推移していると捉えることが出来ると考えています。
むしろ仕入部分は計画より強く推移しており、
それは偶発的な縁という面もあったようですが、
人材や協業モデルといった質的な面からも変化が徐々に具現化してきているため
私は今回の決算はポジティブに捉えています。
株価は順調に下げてくれましたので、買い増しをいたしました。。


■WDBホールディングス
今週は市場外で自己株買いが決行されました。
機動的な資本政策のためとのことで、
この高値圏で自己株買いをやる真意は気になりますね~
株価の方は引き続き堅調です。
だいぶ高くなってきており、ソワソワしてしまう感じです。
なにせ、今期は一過性の特別利益が乗っている状態で、
PERが高く推移していますからね。
将来的な展望を掲げている数値はまだフィージビリティーが備わってはいませんが、
もしこの展望に実現の光が見えてきたら、
まぁ確かに今の株価でも安いかもしれません。
どこかでMAをするつもりだとは思いますが、
株主総会でも確認した姿勢で慎重を期して頑張ってもらいたいですね。
短期的には政府の「人材投資」というキーワードも出ていて、
その辺のテーマ性でもてはやされるかもしれませんが、
この類のことはぜひ他の銘柄でやって頂きたいなと思います(笑)。
そおっとしておいて欲しいのです。
短期的な資金の動きは、私のようなメンタル弱い人にとっては
心臓に優しくないですからね。


■シュッピン
決算説明会資料(PDFファイル)がUPされました。
短信と同時に開示されていた補足説明と定量面の情報は重複していますが、
後半の施策部分が新たな情報となっています。
まずIR照会でも突っ込んで質問したエビフォト(写真共有サイト)の状況は、
かなり細かく説明がなされています。
上期の準備期間を順調に対応してきて、
いよいよ広義的な販促ツールとしての役割を期待される準備が整ったように思います。
私が特に注目しているのは、中古カメラの売買のプラットフォーマーという
狭義的な視点ではなく、使って楽しむという領域に刺さる施策を
本気でやろうとしていることです。
そういう思想なので、「循環」という発想が出てくるのだろうと思います。
販売チャネルと連携をしている点、特に資材情報を表示し、
そこから在庫の商品へ誘導できるのは、オンラインならではないかと思います。
また、海外への試行という面でもeBayへの出店も順調のようで、
まずは好調な滑り出しをみられたこともよいですね。
まだまだ総量に占める規模は小さいですが、今後の展開の足がかりとなるといいですね。
下期以降の取り組みとしては、まだ新鮮味がある目玉がなかなかない点は
ご愛嬌なのですが、全体像の線表が示されたことはよい傾向だと思います。
ただ、肝心の19.3期以降の取り組みが枠だけで中身が空っぽというのは、
ちょっと残念ですね(笑)。もしかすると、アナリスト向けへの配布資料には、
何か書いてあったのかもしれません。ならばこの行自体を消せばいいのにと。


■あいホールディングス
決算を通過し株価は下落して反応しています。
よくわかりませんが、同社の株価はコンセンサスなるものを
下回ると失望される仕組みになっているんでしょうか。
あまり値動きに興味がなく調べていなかったのですが、
決算を持ち越すとだいたいろくなことがない的な雰囲気なのですが、
そういうことなのですかね(笑)。
現金比率や想定上値余地などの観点から買い増しを行いました。


■全国保証
ラジオ日経のあさざいに石川社長が出演されています。
オンデマンドで音声を聴くことができます。 → こちら※音声が出ます
特に目新しいことは話されていません。
既存株主であれば復習程度の内容とはなりますが、
相変わらず堅実な語り口と金融機関に気に入られそうな
誠実な印象が溢れていることが伺えます。
同社は、代位弁済の推移だけ注意を払っておけば、
安定銘柄の一角として私が敢えて組み入れた役目を果たしてくれます。


■ルネサンス
同社を新規買い付けしましたが、
まだ分析記事をUP出来ていません。
IR担当にも詳細を確認は済んでおり、
先に購入はしましたが、そのうち気が向いたらUPしたいと思います。


■ステップ
同社から決算以外での話題がないのですが、
巷で噂の(?)オリコンが発表している満足度調査で、
同社の運営するステップが集団塾(首都圏)で第一位に輝いたようです。
Webページリンク
10の評価のうち9項目でTOPで点数を見ても一歩抜きに出てのTOPです。
「通いやすいさ・治安」だけが1位ではなかったようです。
ステップは神奈川県の比較的郊外においても進出していることもあり、
また土地柄ということもあるかもしれません。
こういう消費者側に評価されているという材料は地味に嬉しいですね。

※決算説明資料もUPされています。 →PDF


■ソーシャルワイヤ
ピクスタとの協業についてのリリース(リンク)が出ています。
ピクスタは画像などのコンテンツを収集し販売するプラットフォームビジネスを手掛けています。
ピクスタのビジネスモデルは興味深いとかねてから監視を続けてきており、
(先行投資期間が長く、まだなかなか数値には苦戦している最中)
他人事とは思えないリリースでした。
ソーシャルワイヤー側から見れば、顧客基盤の拡充の一環ということで、
開拓のチャネルとしては有用な協業モデルではないかという印象です。
とはいえ、年内に第二段の協業モデルの頭だしもあり、
比較的若い会社がピクスタのコンテンツを利用していることからも、
ソーシャルワイヤーの顧客基盤との親和性も高く、
またアットプレスや高品質のクロスコープも刺さりやすいかなと思います。
株価については、高値からだいぶ調整をしています。
同社の収支モデルから、継続的に20%、30%の増益が期待されるわけではないですが、
PERが50倍近傍まで高騰しており、まぁ当然の調整ではないかなと受け止めています。
私はたまたまですが、高値付近で利益確定し比率を落としていますが、
一方でより安定収益基盤への進捗もみられ、
展望も面白い要素が多数ありますし、
この他、1部昇格期待などの細かな材料(私はあまり重視していませんが)もあり、
楽しみな銘柄ですので、いつか買い戻したいと考えています。


■丸和運輸機関
決算説明資料が開示されています。 →PDFファイル

記載されている内容は想定している通りです。
IRにしつこく照会を重ねていましたからね・・・。

一言でいえば、既存事業も天候問題はあれど問題なしで、
今後は年末商戦の荷量を見守るということですね。
利益がビハインドになっているのは、
Amazon社への対応でコスト優位となっていることによるものです。
原価内訳をみると傭車費が増えた分が、
そのまま原価増になっているようにみえます。
費目の付け方の問題かもしれませんが、外注費は比率ではありますが、
減っているのは意外でした。(額では増えていますが)
またヤマトや佐川などの競合との比較のスライドも、
自社の起源を明確にして自分たちが勝負しようとしている領域を
改めて明示化している意思を感じます。
また地域連携や地元企業との協業といったことを強く意識しているということも、
改めてひしひしと感じる内容です。
目先ではだいぶ苦しい状況が続くと思いますが、
頑張って欲しいですね。。。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20171117_資産残高推移表

特にコメントはありません。



6.雑記

この前、子供とあるイベントに出掛けたのですが、
わが子は自分が想像している以上に
繊細なんだなと感じることがありました。

そのイベントで、風船にシールを貼って、
好きなキャラクターの顔を作るというブースがあったのですが、
小1のわが子でも簡単に出来そうな内容だったので、
子供を誘いやってみようと誘ったのです。

しかし、わが子は頑として嫌だと言い張りました。
親としてはそんな恥ずかしがらずにやってみればいいんだよ、
ということを身をもって教えたくて、
半ば強引にやってみることになりました。

予め用意されたシールを貼っていくだけなので、
ものの数分で完成するわけで、
事なきを得て家にその風船を持ち帰りました。

家に帰ったあと、
その風船を前に浮かない顔をしているわが子。
どうしたの?と声をかけると、今にも泣き出しそうに、
なんで風船は小さくなってしまうのか、
この風船も小さくなってしまうのか、
どうすれば小さくならずに済むのかと
目に大きな涙を浮かべて聞いてくるわけです。


あっこれは失敗したなと私は悟りました。
もう少しやってみようと誘った時に拒んだ子供の声に
耳を貸すべきでした。

風船は何日か経つと徐々に空気が抜けてしまい、
最後は萎んでしまい無残な姿になりますね。
自分がシールで貼っただけとはいえ、
自分で作ったキャラクターの顔が、
いずれ萎んでしまう悲しみを想像して、
それを受け入れがたいとやりたくなかったわけです。
わが子には親が想像する以上に繊細な愛着という感情が
身についているのだなと実感しました。
にも関わらず、その繊細な感情を土足で立ち入るように
手を引き強引に誘った私の愚行を悔いることになりました。

もちろん、そんなに繊細なまま大人になっても現実問題として困るのですが、
何も小1という繊細が許される今、
そんな大人の思考で接する必要はないわけです。

今後は自分がこうだと思っても、
相手の感情やスタンスをきちんと咀嚼した上で、
対処していくようにしようと思いました。

これはわが子に対してだけではなく、
妻に対してもそうですし、仕事の場面でもそうです。
投資においても自分のエゴを押し通して、
強引に自分のスタンスをただただ押し通そうとせずに、
よく状況を把握して一つ立ち止まって考えるようにしたいなと思います。


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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +32.9% となりました。
前週比は +0.7% で推移しました。

20171110_パフォーマンス推移表




2.全体所感

どこまでいくの、日経平均という日が続いていました。
今週も終わってみれば続伸ですが、
木曜日には日中帯の値幅が800円ということで、
だいぶ不安定な動きとなってきました。

だからどうしたの?ってことなわけですが、
相場全体がなんとなく高揚している中では、
意識しないようにと思いつつも
どこかで慎重になってしまう自分が情けないな、なんて思ったりもします。

そういう時こそ、邪念に捉われず決算精査に時間を割くか、
いっそのこと家族サービスに時間を当てて、
相場と距離をおくのがよいだろうと思っています。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20171110_ポートフォリオ内訳


特に変わり映えしないですね。
現金が相変わらず厚いわけですが、
それでも1日の騰落はそれなりに浮き沈みするので、
もう少しマイルドにならんかな、と思っています。
今でこそ1日に2%近くもジェットコースターになっても、
堪えなくなりましたが、そうはいっても安定していて欲しいものです。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20171110_保有銘柄一覧(週間騰落)


週の間でも凹凸はありましたが、
アイアールジャパンHD、シュッピン、全国保証は
好調な決算が素直に評価されたようです。

まぁ週明けになって利益確定売りが・・とかもっともらしい解説と共に、
反落しているかもしれませんがね・・・(笑)。

ソーシャルワイヤーは下落幅が大きいですが、
まぁそういう銘柄です。
オンライン説明会は楽しかったですよ。

来週は主力2TOPが決算です。
まぁどちらもサプライズはないでしょう。
株価がそれをどう受け止めるかは別問題ですがね・・・。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20171110_保有銘柄一覧(指標)


今週は各銘柄の評価を調整しました。
修正点は赤字となっていますが、
だいぶ古いまま放置していたのですが、
ちょっとしたきっかけを頂いたこともあり、今回更新しました。

また、ソーシャルワイヤーの目標株価を更新しました。

<旧目標>
20.3期想定EPS40 × 評価PER25倍=1000円
<新目標>
22.3期想定EPS70 × 評価PER30倍=2100円

いきなり倍ですか?と思われるかもしれません。
やや甘めにつけているかもしれません(笑)。

元々同社は前期に下方修正をしており、
まだ収益基盤を岩盤とする過渡期であり、
成長性や安定性に一抹の不安があったわけです。

そのため、想定EPSの基準を先に送らずに、
20.3期と比較的近い期で止めていました。

その上で評価PERも高成長、安定性を目指しているとはいえ、
その市場評価も踏まえてマザーズ成長銘柄としては
控え目な25倍としていました。


一方で、前期の下方修正以後、安定と高成長をうまくミックスして、
新たな施策へのチャレンジをしつつ堅実な経営を実感し、
社長以下の経営の優秀さに惹かれていく中で、
少しずつ通常の評価までしていってもよいかなと思うようになりました。

今回オンライン説明会で最終的に長期ビジョンでの安定性や、
高成長のシナリオにより自信を深める事も出来たので、
まず想定EPSの断面を通常通り3-4年後に置き、
評価PERも自信を深めた分、30倍まで上げたということです。




4.個別銘柄トピックス

今週は決算週ということもあり、割愛させて頂きます。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20171110_資産残高推移表



特にありません。


6.雑記

とある銘柄に買い注文を出したのですが、
結局約定しませんでした。

発注をする前夜、ずっと悩んでいて、
冷静に考えると、打診買いを入れたところで、
パフォーマンスへの影響なんて無視出来る程、軽微なのです。

なのに悩んで悩んで悩んで・・・
私だけなんですかね。


損得ではないのです。
リスク管理云々というわけでもなく、
合理的に説明がつかないのですが、
新しい行動を起こす時というのは、
とりあえずやってみようと思える時と
そうではない時が様々です。

私の場合、株式投資では極めて臆病で
後者のように石橋を叩いて割るパターンです。

それ以外の日常生活ではどちらかというと前者で、
とりあえず試しにやってみるというパターンなのですがね。

運転すると人が変わる人っていますけど、
同じように株式投資でも投資だと人が変わる人って多い気がしますね。

さて、つまらないこと書いてないで、
開示情報のお宝探しをしたいと思います。


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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +32.2% となりました。
前週比は +1.4% で推移しました。

20171102_パフォーマンス推移表





2.全体所感

決算シーズン突入していますが、
ソニーや半導体など製造業を中心に、
その裾野も含めて大変好調な決算が続いています。

海外からの旺盛な買い需要に引き続き指数は大型株を中心に強いようですが、
一方で値下がり銘柄数も相応に多くて全面高というわけでもなさそうです。
実際、昨日の日経平均400円高も、その裏では700銘柄超が値下がりですからね。

個人投資家をみてみても、
銘柄によって強弱にメリハリが出ていますが、
今の強弱は偶発的な要素もぬぐえないため、
今のパフォーマンスに対する楽観も悲観も無意味だと思います。

私の運用も良い悪いは横に置いておいて、
やはり、目標利回りからみても、
高めている現金比率を受けてみてみても、
やはり高値を更新していくことに違和感も感じています。

だからといってやることは変わりませんが、
より安定的な銘柄を発掘してシフトもしていけないか、
検討してみたいなと思っています。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20171102_ポートフォリオ内訳


月間パフォーマンス記事でも言及していますが、
決算直前にアイドマMCを一部売却しています。
そのため、準主力から陥落し、その代り、まさかの昼の決算開示を受けた上昇で、
準主力銘柄まで比率が高まりました。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20171102_保有銘柄一覧(週間騰落)


今週はまぁ穏やかな週でしたかね。
週間で数%も上下しているので、それなりにボラがあるわけですが、
すっかり感覚が麻痺しています。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20171102_保有銘柄一覧(指標)


ステップが本決算を通過して、PER指標などがやや下がっています。
また、アイアールジャパンHDの増配やソーシャルワイヤーの上方修正を反映しています。


4.個別銘柄トピックス

今週は決算週ということもあり、割愛させて頂きます。



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20171102_資産残高推移表


特にありません。


6.雑記

今更ながらインベスターZを読んでいます。
前々から読んでみたかったのですが、
アマゾンのKindleのまとめ買いで最終巻を除く全巻で95円という破格でしたので、
当然ポチりました(笑)。

漫画とはいえ、なかなか読み応えがあって面白いですね。

決算チェックもありながら、漫画も読まなくてはならないので、
ブログも手抜きしています(笑)。

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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +30.8% となりました。
前週比は +1.7% で推移しました。

20171027_パフォーマンス推移表




2.全体所感

日経平均の連騰で陽気に満ちた株式市場ですが、
日経平均だけでなく、各指数が堅調でした。
特にJASDAQやマザーズ指数も強かったようで、
相場全体がウハウハ状態になっていますね。

選挙までは官制相場等ともいわれていましたが、
選挙が終わっても相変わらず強い株価推移です。
そして決算シーズンに突入し、
今後は相次ぐ上方修正を伴う堅調な企業業績で、
株価の堅調さを裏付けるような業績相場の様相も呈してきました。

こういう堅調な時というのは、
その波に乗れているか否かでだいぶ受け止め方も変わります。
日経平均が連騰しているというニュースは、
最近では否が応でも耳にするようになりましたし、
SNSでは超絶好調な声を目にするようになります。
そのような中で自分が自分を保つために、
どうあるべきかは常に注意を払わないとなりません。

これからいよいよ決算発表が本格化してきます。
今の株高の期待感を超える決算が出るのか、
事実が出た今が一旦天井をつけるのか、
それはよくわかりません。


大事なことは、退屈ではありながらも、
その決算が自分の想定通りの範疇で推移していることであり、
その期待感に応じた居心地よいPFの維持を管理することだと思います。
またこの決算で全てが決まるわけではありません。
従って、今回の決算が軟調な銘柄もあるかもしれませんが、
それで一喜一憂するのではなく、中長期での期待度を測り、
のんびり対処を決めることが大事だと思います。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20171027_ポートフォリオ内訳

ポートフォリオの構成は特に変化はありません。
アイアールジャパンHDが買い増しを出来ていないながらも、
値上がりが続き、保有比率5%を超えてきそうです。
5%を超えてどうなるものでもありませんが、
なかなか買い増しのタイミングがなくて苦労しています。



保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20171027_保有銘柄一覧(週間騰落)

サンセイランディックの上昇がやや目立ったでしょうか。
WDBHDやソーシャルワイヤーは反発です。
ソーシャルワイヤーは板が薄いのかボラティリティが大きいですね。

シュッピンは上方修正がありましたが、
発表後は見事な寄り天となり、
その後はズルズルと利益確定に押されています。
まぁそれはそうですね。まだ現時点のバリュエーションでみれば
安くなっていないので、まだまだ下値があるかもしれませんね。
(値動きは全く予見できませんが)


保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20171027_保有銘柄一覧(指標)

シュッピンがようやく目標株価まで下落してきました。
といっても2~3年後を見据えた目標株価なので、
その水準ということはまだ安いわけではない、
いやむしろ短期目線が日に日に多くなってきている中では、
まだ高いという判断です。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄に関して、トピックスがある銘柄のメモです。


■ソーシャルワイヤー
LIFUL HOME'Sの顧客にアットプレスのサービスを提供するようです。
LIFULの顧客層は多岐に渡るため、
同サービスの認知度を業界内で上げるにはよい効果がありそうです。
一方で不動産仲介業にアットプレスのサービスがどこまでニーズがあるのか、
そのあたりはよくわかりません。
顧客基盤の拡大に向けての一環として、
業績面でのインパクトは軽微だと思いますが、
認知度を上げていくひとつの通過点として頑張っているな、という印象です。

■日本BS放送
決算説明資料が開示されています。
特に目新しい情報はありません。
中計は2年後ろ倒しなのですね。
もはや優待がメインになっていることと、
今の比率ということもありそこまで精緻にチェックしていません(ダメじゃん)。


5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20171027_資産残高推移表

特にありません。


6.雑記

ツイッターでフォローさせて頂いている方からのツイートで知ったのですが、
マネックス証券のツールで銘柄カウンターなる機能があるようです。

ValuationMatrixを使ってますが、
(実際にはGMOクリック証券のツールとして使っています)

PERなどの指標の過去推移などもトレースできて、
業績の安定性や市場評価のトレンドなどを確認するのに有用かもしれません。

少し真面目に使ってみようと思います。

出来れば業績安定業績の推移や市場評価の安定している部分を
スクリーニングしたいのですが、
関数で数式化出来るようなものだとなかなか新たな発掘がないので、
視覚的にみて判断するのもよいかなと思っています。



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1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で +29.1% となりました。
前週比は ▲1.3% で推移しました。

20171020_パフォーマンス推移表



2.全体所感

日経平均の連騰記録が話題になっているようです。
選挙による官制相場であるとか、
海外勢の買いが強いだとか、色々解説されていますが、
やはりやや強引に指数をあげたいというようにみえています。

ただ、指数動向の状況や選挙後にどう相場が推移するかなんて、
考えてみてもよくわかりません。分かったら苦労しませんしね。
従ってそんなことに時間を使うくらいであれば、
監視銘柄のひとつにでも多くメモを付けていく方がいいですね。
何事も初心に戻ることですね。

それで、日経平均の連騰に比べて、
自分のポートフォリオは全くついていけていない感触が強かったわけですが、
定量的に見てみるとこんなもんだったのかとちょっと安堵しました。
週間パフォーマンスなんて短期的な結果なんて、
何の意味もないのですが、漠然として不安はないわけではなく、
実際に数値を見ると良くも悪くも冷静に受け止められます。

私の資産は前週比で▲1.3%と減っていますが、
体感よりかなりマイルドな下落と感じます。
一方で、日経平均が連騰で騒いでいるわりには、
日経平均は前週比で+1.6%となりこちらもマイルドに感じます。
結局のところ、自分の感覚なんてものはあまりあてにならないということですね。

これから決算シーズンに突入していきますが、
続々と修正開示が出ています。
こういうものにきちんと目を光らせて、
何か変化があることはないか、
違和感がヒントになりますので、
私もマイペースにチェックしていきたいと思います。



3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

201710320_ポートフォリオ内訳


丸和運輸機関を更に売却し、
遂に下位銘柄に転落となりました。
その他は大きな変化はありません。

保有比率5%以上の銘柄は引き続き3銘柄となり、
今後が心配になります。
そろそろ来年以降の事も念頭に置かねばならないわけですが、
今後を牽引してくれる銘柄をきちんと入れておかねばなりません。
ただ、一方で妥協をすると納得感が損なわれるので、
無理をすることはしないですが、悩ましいですね。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20171020_保有銘柄一覧(週間騰落)


騰落を見てみると、WDBHDと丸和運輸機関がやや大きめの調整です。
どちらも目標株価を既に超過しており、
なるべくしてなっている、という感覚です。
時点でソーシャルワイヤーとシュッピンのマイナス幅が大きいです。
目標株価超過銘柄がきちんと調整しています。
これは偶然なのですが、まぁ受け入れやすい内容です。
マイナスを受け入れやすいっておかしいんじゃないかって思いますが、
まぁそんなもんでしょう。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。

20171020_保有銘柄一覧(指標)

丸和運輸機関の売却により、
ポートフォリオ全体のPERは15倍超で推移していましたが、
とりあえず14倍台後半までやや下がりました。
シュッピンとWDBHDが目標株価超過でありながら、
準主力手前の比較的上位になっていますが、
もう少し様子見かなと思っています。



4.個別銘柄トピックス

保有銘柄に関して、トピックスがある銘柄のメモです。


■日本管理センター
月次が開示されていますが、株価は無反応です。
引き続き、見た目の悪い管理戸数の状況が続いていますが、
だいぶ期待感も剥ぎ落とされてきた印象を持ちます。
人気投票という側面からの株価形成期待の上では、
見切られたという要素が強い印象もありますが、
私は元々トレンドに乗るために同社へ投資しているわけでもありません。
良好な配当姿勢と決算の安定性や経営への信頼という点に
なんら変わりがあるわけではないので、
引き続き、放置かなと考えています。
但し、同社の保有比率がやや大きい点と、
全体相場の危うさから見ると、
少し比率は調整してもいいかなとも考え始めています。
ただ、目先の相場のトレンドみたいな視点で取るべき行動としては、
私の投資スタンスとやや相違する部分でもあり、悩ましいなとも思っています。

それから、NHKのニュースの特集の中で、
サービス付き高齢者住宅に関する問題が報じられていました。
ヘルパーが実際には対応していないメニューまで対応したことにして、
補助金などの不正受給を行っている事業者があるといった趣旨です。
なんでも悪いことを考える人は出るものです。
この事例で悪いのはサービス提供事業者ですが、
日本管理センターがふるさぽで拡充している中で、
このような問題がより社会問題化してくると、
そもそもの構造でトバッチリを受けることも多少気に掛けておかねばなりません。
とはいえ、このリスクはある程度受容するしかないでしょうね。


■サンセイランディック
同社の業績に関わる部分ではありませんが、
ユニークな優待(パンの缶詰)を頂いたので、
調子に乗って記事をUPしました。
相場の福の神を名乗られている某氏による推奨記事のせいなのか、
株価は週初こそ幸先よくスタートしましたが、
ズルズルと弱含みました。
なかなか理解されないニッチな領域ですし、
まぁそう簡単に1000円台にはさせてくれなそうですよね。
来年の中計発表までは少なくてもヨコヨコかもしれませんね。
短期的な動向より、同社もまたIR姿勢がステキなので、
応援していきたいと思っています。
なお、同社の事業への影響は軽微ですが、
大田区で民泊を6泊以上という前提から
2泊以上ということで緩和されるようです。
少しずつですがモラルを担保しつつ規制が緩和していく方向だと思いますが、
だからこそ、真っ当に法の中でやろうとしている同社のような事業に、
より光があたるといいなと思います。


■アイドママーケティングコミュニケーション
週前半にやや出来高が増えていたので、
何かあったかなと思っていましたが、何もなかったようです(笑)
決算シーズンを控えて、有望な銘柄に上方修正が相次いでおりますが、
本来であれば準主力位の位置づけである同社には、
それに続いて欲しいとも思いますが、
主要顧客のバローHD等の状況を見てもまぁ期待できないですね。
だったら期待出来る監視銘柄と入れ替えた方がいいかなとも思うのですが、
まぁ上方修正の当たりを引くゲームをやっているわけでもないですし、
何か投資前提が崩れるような事象のリスクを感じているわけではないので、
まったりいこうと思います。


■丸和運輸機関
コーポレートWebページにスポーツ活動の紹介ページを開設されました。
(どうでもいいですかね(笑))
ラグビー部だそうで、写真などを見ると、まぁそれはそれは・・・なわけです(笑)。
こういう社風なので、頑張って頂きたいですね。
本社にクラブハウスまで作って気合も十分です。
で、本題ですが、日経新聞に業績観測記事が出ました。
私の記憶だと日経新聞に同社の観測記事が出るのは初めてではないでしょうか。
(違っていたらすみません。)
それで内容ですが、売上こそ10%程度の増収とのことですが、
求人費の支出で利益項目は横ばい圏とのことです。
営業利益で21億円前後とのことで、2Q単では11.5億程度ということになります。
前期の2Q単が11.9億ですから、2Q単では減益になったことと思います。
私の率直な感想では、「この程度で済んでいるのか」という印象です。
一方で記事によると、今回の記事ではあくまで「求人費」の発生による利益圧迫です。
今後も慢性的な人材不足は続くでしょうから、引き続き求人費は発生するでしょうし、
そこで獲得した人件費は更にストックで積みあがってきます。
いくら同社が個人事業主の連合体という形式だったとしても、
それなりに継続性のある人件費となると思われます。
記事によると、下期では効率化の奏功とアマゾンの荷量の増加による
トップライン向上により修正は必要なく挽回できるというシナリオのようですが、
未だ一部都内では配送が輻輳していたり、
「丸和氏ね」などの声も収束しておらず(もっともこのような口コミは話半分に捉えていますが)、
効率化による収益改善にはまだ時間がかかり、
結局下方修正になる可能性は拭えないと考えています。
上場直後からずっと応援しており、今後もその気持ちは変わりありませんが、
このアマゾン配送のボトルネックをうまくマネジメントできるかは、
相応のリスクも孕んでいることもあり、
今の株価水準から冷静に受け止めると更に比率を下げざるえないと考えて今週対処をしました。
タイミングとしては、元々、分割前の高いところで対処したかったのですが、
既に保有数も単元まで落としていたこともあり、
売り切りとはしたくなかったことと、
決算前には対処を済ませたかったということで、
分割後の対処ということで、今週ということになりました。
残り1枚はアマゾンの対処と共に応援する気持ちでホールドしたいと思います。

なお、一応IRに照会しました。
細かなやり取りは割愛しますが、
日経記事には言及しないこと、
既に回復傾向はあり効率化の効果は出ている、
更なる拡充のために今後も求人費が発生する、
それでも効率化やトップライン向上と既存3PLの堅調さで挽回可能である、
ということです。
解釈は難しいですが、私は今の株価水準でニュートラルに見た時に、
今の比率に落とすという判断は、やはりしっくりくる対応だと感じているところです。
それにしてもどこかできちんと買い戻したいとは思うわけですよね。。。


■全国保証
同社の業績や株価は良くも悪くも安定しています。
直近でも記事には取り上げていませんでしたが、
金融機関との小さな提携は適宜進んでいます。
同社の成長はやはりメガバンクの保証をどこまで受け入れできるか、
そのためにどれだけの事務効率化が図れるかにかかっています。
一朝一夕にはイノベーションは起き得ないので、
こちらものんびり応援型となります。
外部環境としての景況感の変化や金利動向の変化により、
代位弁済率の上昇などがリスクですが、
そのあたりをよく注視しながらの対応になっていくかなと思います。
ところで、同社は保証会社ですが、
貸付をメインにしている日本モーゲージサービスという直近IPO銘柄が、
最近値動きがよいようです。
リスクは保証に係る事務をアウトソースしたいという
金融機関の大きなトレンドは認識してますが、
住宅ローンで細く長く取引をしてもらい(その上で薄利もゲット)、
メインバンクとして取引をしてもらうという金融機関のモチベーションは、
一定程度あると思うのですが、なぜ独立系の貸付業務を生業にして成長していけるのか、
違和感があるのです。
ただ、実際には株価も買われているということもあり、
何か自分の見えていない視点があるのかもしれません。
全国保証そのものの内容ではありませんが、
気になったので関連としてメモを残しておきました。


■ステップ
IRの情報はとても少なく過疎状態ですが、
直近でもSTEPキッズの説明会のアナウンスなどリリースは頻繁に出ています。
事業そのものは活性的のようです。
幼児教育無料化などで一部の銘柄ではテーマ性でもてはやされていますが、
そういえば、ステップは全くもてはやされませんね(笑)。
これは逆にチャンスではないかと思ったりもするのですが、
買い注文の指値をあげるかどうか悩ましいなと思っています。
STEPキッズで新たなマーケットは魅力ではあると思いますが、
それに適した人材をはじめとしたリソース確保は必要で、
テーマでもてはやされるような爆益なんて期待できないと思っています。
緩やかに成長すればいいので、何もそんなにいき急いで買い付けなくても、
と思ってしまうのですよね。


■ソーシャルワイヤー
翻訳に続き、今度は取引先チェック機能の拡充のリリースがありました。
既に簡易的には既存顧客の付加価値向上の側面で提供されていたものを、
正式に製品販売することにしたようです。
こういうかゆいところに手が届くサービスを
クリッピングサービスの延長で手間なくやれるのであれば顧客のためにも同社のためにも
良い効果になりそうですね。
それから、日本テクノロジー Fast50で今年度も成長性を評価されて受賞したようです。
他の企業も見ると、上位はベンチャーが多いですが、
中位以下を見ると、結構知っている会社も多く、
しかもマザーズで頑張っている会社も多いですね。
ベガコーポとかテラスカイとか色々あって、
ちょっとまじめにエントリー会社を見てみようかなと思いました。


■日本BS放送
上場名の略称を「BS11」から「日本BS放送」にするそうです。
そんなリリースが出るのですね。
理由は何をしている会社か想像しにくいからだそうです。
っていまさらですか!?とも思うのですがね(笑)。
企業価値向上に繋がるそうで、であればもっと早くやって頂ければと。
11チャンネルという浸透は一定程度できたということなんでしょうかね。




5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。
20171020_資産残高推移表

策定している長期資産シミュレーション上では、
今の資産規模は、2020年半ばくらいの水準となっています。
3年前倒しということになります。
素直に喜べばいいのかもしれませんが、
やはりそれよりは警戒感を抱いてしまいます。
いずれにせよ、よりリスクには敏感になって、
守ることに注力しないといけないという思いが強くなっています。



6.雑記

私は冗長な文章を書くのがとても得意です。
端的にコンパクトに書くことが能力的に出来ないのです。
そういえば国語が苦手でした。
小学生の頃から文章題で、主人公の心情を選択させる問題でも、
自分は確信をもって答えているつもりでも不正解とか、
論説でも構成が下手とダメ出しばかりでした。
大人になってもそう簡単には変われません。
これは仕方のないことだと諦めています。

そんな私ですが、違和感がある文言があります。
株式評論家などからよく聞かれる言葉なのですが、

「〇〇してもおかしくはない」

ですね。

日経平均の連騰ぶりをみて、
「年末までに2万5千円まで高値を追ってもおかしくはない」
とかいうやつですね。

評論家、とりわけマーケットに携わる方にとっては、
パーソナルな信頼性が大事ですからね。

仮に主張が実現しなかったとしても逃げ道を用意したいという
心情が滲むもので、私には違和感があります。

おかしくはないの他にも不思議ではないとかも類語ですね。

可能性をあげたら、
それは上が不思議ではなければ、下だって不思議ではないですし、
ものの言いようですから、
そんなことを言われてもふ~んとしかならないんですよね。

こんな玉虫色の表現をする位ならば、
わからない将来について言及しなければいいのにと思うのですがね。

個人が勝手に自分の思いをSNSなどで主張するのと違い、
アナリストとしてどこぞやの会社の看板をしょって
発言をするわけなので、もう少し信念をもって発言されたらいいのにな、
といつも思うわけです。

信念がない言動は何事も引き込まれないですね。
アナリストの発言しかり、政治家の選挙活動しかりです。

私は例え、稚拙な主張だったとしても、
信念をもって言動出来るようにしていけたらいいなと思っています。



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