十分な教育資金と老後資金のために

混沌としている指令室から、
耳を疑う言葉が聞こえてきます。

「上り線からの救済プランを凍結し、今から復旧プランへ切り替える」

「復旧には1時間程度を要し、1時間後を目途に下り線の運転再開を目指す」


えぇっ?ですよね。

京都の宿、取っちゃったよぉ~
てか、ホントに一時間で終わるの?
復旧には「相当な時間」を要するって言ってたし。
相当な時間というのはこういったケースでは
もう終日諦めてね、に等しい惨状であると言ってるようなものなので、
にわかには信じられませんね。

信じるか信じないかはあなた次第、
って都市伝説をやってる場合ではないので、
とりあえず東横イングループに電話です。

すみませんが、JRのプランが変わり、
京都には行かれなくなりましたと。
その時は必死だったので気が付かなかったのですが、
当事者ではないフロントの方からすると、
状況は話してたとはいえ、
訳がわからなかったろうなと思います。
もちろん、キャンセル料は不要です、
気を付けてご旅行下さいと言われ嬉しかったですね。
(どう気を付ければいいのかとか、私はもはやどこに旅行してるのかって
ひねくれた思いなんて微塵も頭を過りませんでした(笑))
周りの方もそれぞれ電話をかけて謝罪しています。
この日は京都の宿も大変だったと思います。
というかたまたま梅雨時の平日閑散期で良かったですよね。
当日予約がまだ残ってましたからね。


そしてこのプラン発動により今度は新大阪で
運転打ち切りが濃厚とのことで、
大阪の宿を取る必要があります。
新大阪近辺は既に満室なので少し離れたどこでもいいやと
ネットで取ってた上で電話します。
同じように仮に来れなくてもキャンセル料は不要ですと案内を受けます。
やはり親切です。嬉しいですね。
ちなみにこちらはアパホテルグループです。
そういえば代官山でランチしてた時に、
あのアパのおばちゃん御一行が隣のテーブルにきて、
メニューにないサンマ定食をごり押しで注文し、
モリモリ食べてて驚いたな~なんて思いながら、
そのような弾力的な対応に感謝ですね。


指令からの通達で運転再開目途は0:50と案内がありました。
一連のやり取りをずっと聞いていて、
始めて、「運転再開」というポジティブな言葉を聞くことが出来ました。

しかし、復旧作業の状況次第ではさらに運転再開が遅れる場合もあります、
と絶望感満載の指令からの通達とセットです。

本当に0:50に運転再開できるの?と。

一本先ののぞみ49号と私の乗るのぞみ51号のみ
今後の運転計画が示されません。

「53A(のぞみ53号で私の一本後発)以降は京都駅で運転打ち切り」

と指令室。


車掌さんと共に51Aは(私の乗るのぞみ51号のことです)どうなっちゃうんすかね、
と盛り上がります。


車掌さんが指令に何度も51A運転計画は?新大阪打ち切りでいいですか?と聞いても、
明確な回答がありません。

え?もしかして、博多までいくの?
というか現時点で運休決定はしていないとのことです。
既に新大阪手前で0時を過ぎています。
博多まで運転ってもう朝ですよね。


復旧作業中定期的に復旧現場から無線が入ります。

「0:10現在、なお復旧作業中です。運転再開は0時50分、
状況次第で遅れることもあります」

「0:20現在、なお、(以下同文)」

「0:30現在、なお、(以下同文)」

無線が入る音が鳴るたびに、
おっ、復旧したか!? → 残念~という繰り返しで、
なんか絶望の中でもちょっと楽しめます。

0:40が近づくと、
そろそろ「最終的な安全確認を行っています」が欲しいですよねと
車掌さんやその場に居合わせた乗客同士で盛り上がります。
たいしたことではないんですが、盛り上がります。

リンリンリン(無線着電)の音がちょっと大きな音だった気がして、
期待感が高まります。

「0:40現在、なお、(以下同文)」

げぇぇぇ~まだやってるの!?

そして

「0:50現在、なお復旧作業中で、、、」

まじか。。。


もう絶望ですよ、車掌室(笑)。


パーサーの女性の表情にもぐったり感が見えています。
いよいよ非常用の飲料水が残り2本になったと報告があがり、
それを指令に報告しています。

というか、そんな報告を待ってないで、
指令なり本社なりから、
車ででも救援物資を我々に早々に届ければいいのにと
苛立ちも覚えます。


「0時54分、復旧が終了し、順次運転再開」

ようやくです、ようやくこの時が来ました。

車内に電気が戻り、こんなにも嬉しい気持ちになるものかと思います。

そして同時に51Aは博多まで運転が決定します。

つまり私も姫路に行けることになります。

大阪のアパホテルに電話です(笑)。
既に1時を過ぎてます。非常識ですが仕方ありません。
あのおばちゃんの顔を頭に思い浮かべて、
心の中で謝罪をしながら、
フロントの元気のいい女性フロント係には
丁重に謝罪を申し入れ事なきを得ます。

と同時にJTBにも連絡をして、
姫路のホテルのキャンセルを復帰してもらうことになりました。

席へ戻ったのは新大阪着線と同時位でした。
その時には既にあの美女はデッキからホームに出ていかれたようでした。
お別れの挨拶も出来ずに美女とはここでお別れです。
というか別に挨拶なんて気持ち悪いし、
交わしたとしても、お疲れ様でした~位なので、
何もここからは生まれませんし、
生もうとも思ってません(ホントですよ~)。
これでよかったのです(なにが(笑)?)
楽しいひとときをありがとうございました。

思えば、東京で電車に乗る前に美女に心を時めかせて
浮かれていたのがずっと前のようです。
そんな浮かれた気持ちは一連の停電というあまりに大きな災いに、
冷や水を浴びることになったわけですが、
それくらいの方がちょうど良いのです。


新大阪を出発してからは快走です。
周囲の乗客もまばらになったため、
ここでいよいよ焼肉弁当オープンです(笑)。
何もためらうことはありません。
そうとなれば空腹に支配された私は
行儀よく弁当の袋なんて扱えません。
ビリビリ包装紙を破り、
いよいよ黒毛和牛様とご対面です。

自然と一口が大きくなり、
途中で胸につかえます(笑)
お茶を流し込んでもなかなか解消されずに焦ります。
しかもそんなことをしてる間に、
新神戸に着きます。
姫路は次ですからね。
今度は弁当をかっこまなきゃいけない事態になり、
結局あまりに味わうことも出来ずに満腹を目的に
消化していきます。
しかし、さすがは黒毛和牛。
なんだかとてもおいしいです。

新神戸を発車すると、
当該列車はのぞみ号ですが、西明石にも臨時停車する旨、
案内が入ります。
その後も相生など通過予定駅すべてに停車するようです。
博多着は4時を過ぎるようですね。


新大阪から西はJR西日本管内ですからスタッフも変わります。
私はグリーン車に乗っていますので、
JR西日本のおしぼりがもらえるのですが、
こんな時間から乗務開始する女性スタッフの方、
本当にお疲れ様ですよ、ですよね。
そういえば、JR西日本の女性の制服はなんだか素敵になりましたね。

男性スタッフも電車遅延のお詫びを重ねていますが、
いやーあなたも完全に巻き込まれていますし気の毒です。

しかもワゴン販売は岡山から再開しますってアナウンスです。
いやーなんだかすごい事態ですね。


DSC_0036.jpg



姫路に到着したのは2時です。
実に6時間以上の遅延をもって到着です。
もちろん姫路城のライトアップ(24時まで)も終了しています。
静まり返った駅に下車客が失笑と共に降り立ちます。
私も改めて東京駅から乗車してからの各シーンが走馬灯のように思い出されます。

あのJR東海の車掌さんは良い人でした。
指令が右往左往して決められず現場を混乱させる中で、
的確に乗客の対応や指令への状況報告を訴えかけ続けていました。
現場だからこそわかる現場の緊迫ぶりを指令に伝えて支援を要請しているわけですが、
なかなか思うように支援を受けられない。
そんな状況に今後のJR東海の対応をよりよくするための変革に
意欲を示していました。若い方でしたが、頑張って欲しいですね。

間違ってもこんな人に、罵声を浴びせる側にはなりたくないものです。


姫路駅について、切符に遅延証明をもらい、
ようやく外に出ます。もうクタクタですが、結果オーライでしょうか。
穴子と姫路城にありつけなかったのは残念ですが、
タクシーを捕まえてホテルへ向かいます。

タクシーの運転手に苦労話を話し、
ホテルのフロントでも同じように大変でしたよ~と
急に人に話したくなるんですよね。

ホテルに着いて、ベッドに横たわったのは3:30です。
株主総会に出るために来たのと、
朝食付きプランだったので、起床は7時です。
なのですぐに寝なければなりませんが、
これが不思議と眠りにつけないんですよね。
体は疲れているはずなのに、気持ちが高揚しているせいか、
すっと眠れません。


しかし、朝の目覚めはとても良かったです。
この歳になっても、一晩位、睡眠が少なくても
なんとかなるもんですね。
朝のニュースで昨日の騒ぎがニュースになっています。

おおっ、この空撮映像は、私が乗っていた新幹線でしょうか。

DSC_0038.jpg DSC_0037.jpg



朝食会場では姫路のご当地グルメのアーモンドバターを塗ったパンを焼き、
姫路おでんで生醤油をかけて食します。
平和な朝食を食べていると昨日の出来事が嘘のようです。
穴子は食べられなかったけど、
アーモンドトーストが食べられてよかったです。

もちろん帰りにお土産としてアーモンドバターを購入して帰りました。



■今回の教訓(電車のこと)

・架線断線による停電は過酷
 (時間的に空調やトイレ使用不可によるストレスなど)

・飲み物や食べ物は少し余裕を持って乗車する
 (気分が悪い人に優先して飲料水が配布され、一般人には配布なし)

・トイレは小まめにいっておく
 (急に停電になるとトイレ使用不可になる)

・満線状態の解消は回復が遅い

・車内販売は速攻売り切れる
 (本当に必要なら、早めに行動しないと何も買えない)

・ずっと座ったままでいない
 (時間が長く感じるし、エコノミー症候群のようになりがち、
 実際体にしびれを訴えるような人が続出した)

・今回の架線断線の根本原因は不明
 (ということはまた断線することもある?対策は?と不安。)


■今回の教訓(心の持ちよう)

・絶望感を感じたら誰かと話す。
 同じ境遇の人と、参りましたね~と話すだけで心強くなれる

・状況に腹を立てても、人に腹を立てない
 (停電という状況に腹を立てたとしても、その怒りを駅員など
 人に向けてはならない。向けても何も得られない・変わらない)

・リクエストは的を絞る
 (状況打開にあれもこれもとリクエストをしても伝わらない。
 緊急時ほど、本当に大事なことにフォーカスしてリクエストを出す)

・性善説に立った対応を取る
 (緊急時に誰しもがストレスを溜めている時だからこそ、
 性善説になって、建設的な立場で行動するようにすることが大事)

・大きな組織の意思決定は曖昧
 (組織が大きい場合の意思決定は往々にして儚く移ろいやすいもの
 その認識に立って、必要なリスクヘッジは自ら対処する)


■参考
 JR東海 リリース → PDFファイル

ながらく、お付き合い下さりありがとうございます。
完全なる自己満足のために読み返さず
書き殴ったので、読みにくい点はお許しください。

終わり。


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前記事の続編です。
なお、株式投資には全く関係ありませんので、ご了承下さいませ。

京都駅を出たのぞみ51号は一気に最高速度で快走します。
新大阪駅満線も解消したのかな、よかったよかった。
ここで、隣の美女が荷物の整理を始めたので、
どうやら目的地は新大阪のようだと悟りました。
いよいよお別れか~と。
同時に焼肉弁当まもなくオープン決定です。
(オープンなんて出来ない状況にまもなく陥ります(笑))

新大阪が近づいて快走してましたが、
やはり満線が影響してるのか徐々に速度が落ちてきます。

大丈夫、まぁ一時間くらいの遅延は想定済みだし、
ゆっくりとでも進んでくれればいいのだよ、
とまだ精神的にも余裕です。


高槻付近でいよいよ新幹線は止まってしまいました。

新大阪駅のホーム空き待ちですとアナウンスです。
現在、京都-新大阪間に10本が在線しているとのことです。
よくわかりませんが、感覚的に完全に詰まり過ぎだなと。

10分が過ぎても動きません。
そして20分が過ぎた頃でしょうか。
とうとうというかいよいよというか、
車内の電気が一斉に消えてしまいました。
(これが悪夢の始まりですね)
非常灯があるので、真っ暗にはなりませんが、
空調も止まり一気に不安な空気となります。

車内アナウンスも、現在新神戸-京都間で停電が発生していますの
一転張りのアナウンスです。
原因調査中ですのまま時間が過ぎていきます。
結局10分が超えて20時を過ぎた頃、送電が復旧しました。

電気が付くと、おぉぉ~と車内から拍手こそ起きないものの、
安堵の声が聞かれます。
さぁ新大阪に向けて発車してもらおうではありませんか。
もう大雨の天候不安に加えて、
停電発生は災難だな~と思いつつ、
もうこれで悲劇は終わったものと、
大いなる勘違いをしてしまいます(笑)。


そう、再び前向きになった気持ちを再び踏みつぶすように、
また電気が落ちてしまうのです。
再び停電となっています、とアナウンスがあり、
空調や注水が止まるため、喫煙所とトイレは使用不可と
何度もアナウンスが流れます。

今度は長い停電です。
記憶が定かでありませんが、
相当時間停電し、
またその中で、架線断線の見込みとの一報があり、
「復旧には相当時間を要する」と案内が入ります。

既に想定してた一時間遅延の域に達していたため、
ここから先は完全に想定外です。

ツイッターやネットニュースを見ると、
この頃には、世間の騒ぎが大きくなっていることがわかります。
外にはヘリコプターが舞い、
今頃NHKニュースとかで中継されているいるのかな、
そんな当事者にまさか自分がなるとはと不思議な感覚です。

とりあえず、椅子に座っていても退屈ですし、
8号車の車掌室へ行ってみることにします。

すると途中で車内販売クルーご一行に群がる
乗客達が食べ物を求める光景に出くわしました。

既に弁当は売り切れでツマミしかないとの事で、
みんながバタピーやさきいかを欲しています。
私には焼肉弁当があるので、
とりあえず飲み物を追加で確保します。
この様相から、既に皆さん相当の覚悟ができているようでした。
群衆心理というのを目の当たりにして、
人は変わるものなのだな~と妙に冷静にその場をやり過ごし、
車掌室に向かいます。

車掌室が近づくと、けたたましく激怒している客がいます。
「こんなことなら京都で降りておけばよかったよぉ!
新快速ならもうとっくに大阪に着いている。
どうしてくれるんだ。
なぜ電車が詰まっていることがわかっていたのに、
京都で在来線へ案内しなかったのか、怠慢だあぁ!!!」と。

だいたい50歳から60歳位のおじさんが一番タチ悪いんですよね。
そこでそれをシャウトしてどうする?
延々と同じループの主張を繰り返しても
何も状況は変わりません。
しかもそもそも電車が詰まっていたことと、
停電には因果関係はなかろうに。
京都で停電になるかもしれないことがわかっていたら、
そりゃさすがに案内したろうし、
そもそも京都で運転打ち切りでしょう。

指令から様々な情報がやり取りされている中での情報整理から
車内の具合の悪い方の対応など様々な対応に追われている中ですから、
このようなクレーマー対応は煩わしいかと思います。

そんな罵声の横で指令のやり取りを聞いていると、
これがなかなか興味深いんですね。
様々な可能性についての検討状況がやり取りされています。

そもそもどれ位の損傷が起こっているのかとか、
それが復旧するのはどの程度を要するのか、
ではそれを踏まえてどう救済するのかとか様々な情報は
聞いているだけで臨場感に溢れています。
少なくても先行きが全く分からない状況で、
自席で悶々としているのは精神的にも辛いですし、
何も手につかないですよね。
そもそも暗い時に四季報なんて読めないし、
さすがに銘柄発掘どころではありません(笑)。

現場も指令もかなり混乱しています。
私個人としては、とりあえず一番有力そうな
上り線を使って京都まで戻してもらう案を早く意思決定して欲しいな、
と思っていました。
早く京都に戻れれば、まだ在来線でリベンジ出来るかもしれません。
思えばすでに時間も22時に近くなってきて、
在来線リベンジによる姫路到着も
危ぶまれる状況となっています。


仮に運転再開しても新大阪打ち止めでしょうし、
現在準備を進めている京都へ戻す作業も先行列車から準備対応しているようで、
1編成の客を全て上り線につけた車両に移すのも容易ではありません。
車いすが必要な方の対処や体調を崩されている方のサポートなど、
とても時間を要することは容易に想像できますからね。

実際、車掌さんとも話をしていたのですが、
この京都救済案も相応の時間を要するし、
負担も大きいので悩ましいですね~なんて話をしていました。

この頃になると何人か車掌室近辺で様子をみている
野次馬客が私を含めて3、4人で談笑していました。
不思議と一体感のようなものが生まれるんですよね。
その中で、京都から乗って、新大阪で下車予定という
1区間の方もおられました。これは本当にお気の毒ですよね。
身の上話で盛り上がり、親近感が醸成されるものです。


停電を繰り返す車内で自席でストレスを溜めるより、
人と話していると落ち着くし安心するんですよね。
遭難した時に励まし合いが大事というのはよくわかります。
多くの乗客は目を閉じ寝るわけでもない状態で、
じっとしているのはつらいことだと思います。


途中で一度飲み物を取りにいこうと、自席に戻ります。
車内には情報がほとんど流れていないためか、
この後どうなってしまうのかというわからない恐怖のような
微妙な空気になっています。
ほとんどの人が疲労困憊で暑く空気のよどんだ中でぐったりしています。
しかし暴れたりする人もおらず、冷静に皆さん過ごされています。
日本人は本当に規律正しいんだなぁと思います。
自席に戻ると、そういえば美女がいたんだったと思いだし、
一旦席に座り飲み物を喉に通します。

焼肉弁当がフックにかかったままです。
そういえばお腹がすきました。
先程の車内販売は全て群がる客により、ちくわ一本ありません。
すべて売り切れのアナウンスもそういえばかなり前に流れてました。
そんな状況なので、ここでおもむろに焼肉弁当を空けて食べるのは、
美女の視線云々ではない別の次元の躊躇いを感じ、
結局ここで食べるのを諦めました。
焼肉のにおいをプンプンさせながら、
この状況で自分だけ焼肉弁当を
食べているわけにもいかないですからね(笑)。

連れの女性と2人で今後どうなってしまうんだろうなどと、
会話をしていたので、
「どうやら今、京都に戻す作業中らしいですよ~」
なんて、こちらから会話を持ちかけてみました。
私としてかなり勇気を絞ったつもりです(笑)。
四季報を読んでいたらどう思われるだろうとか、
弁当を出すタイミングを図っていた臆病さからみれば、
人が変わったようですよね。

新大阪から救済用の上り線が準備中だったので、
まだ当面時間を要しそうですよ~なんて会話をしたら、
情報提供に感謝をしてもらえて、
なんかちょっといい事をした気分になって、
よかったです(本質的に何も状況は変えられてないのですが)。

ここまでに何度か状況を報告するため、
JTBに電話を入れていましたが、
京都への救済が進んでいる中で、
姫路の宿泊キャンセルや、
京都の宿泊施設の自己手配などを進めます。
京都の宿泊施設には一応電話を入れて、
そもそもその先がどうなるかわからない旨も伝えると、
もし来られないというケースになってもキャンセル料は要りませんので、
気を付けていらしてください~なんて言われて、
やさしさに嬉しくなりましたよ。
東横イングループです(笑)。

車掌室で救済用の上り線の電車番号が決まりました。
あとはその電車が新大阪を出発してくれれば、
いよいよ救済に向けて一歩前進です。
この時点で23時位だったと記憶しています。
今か今かと車掌室の運行状況を示す画面を皆で見つめて、
なかなか動き出さない上り救済列車のマークを見て、
焦らされタイムです。
暫くの時間が経ったとき、
ようやく救済電車が出発したのを車掌室の画面上で確認した時は、
車掌さんや居合わせた野次馬客皆でガッツポーズです。
刻々と変わるその救済列車の位置情報から
徐々に自分の車両に近づいてくるのがわかるわけです。
車内アナウンスで、荷物を纏めることと、
お手伝いをしてくれる方への協力者要請が流れます。
と同時に乗客の体力も限界で、体調を崩されている方へ
非常用の水が配布されたりしています。
また、トイレも長時間使えないことから、
非常用のトイレが11号車の多目的室で運用開始されました。
とはいえ、救済用電車がこちらに向かい、いよいよ解放されると
期待感も大きくなっています。

いよいよ救済用電車が間近に迫ったその時です。
指令から耳を疑う言葉が聞こえてきます。


続く。

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~姫路遠征時に、停電により東海道新幹線に閉じ込められた顛末日記です~
※株式投資には一切関係ありませんので、ご了承下さい。



6/22にWDBホールディングスの株主総会に出席するために、
姫路行を決定しました。
株主総会出席を主とした地方遠征は初めてですが、
決断前は新幹線費用をどう捻出しようかとどうしょうもない心配をしていました。
しかし決断してしまえば、まぁ最悪、初の証券口座から出金すればよい、
なんて気が大きくなってしまうものです。
どれだけ私の小遣い事情が苦しいかお察しください(笑)。

当日の始発電車で姫路に向かえば株主総会の開会には間に合いますが、
やや慌ただしい一方で、前日に仕事を少し早目に切り上げて夕方出発すれば、
姫路城のライトアップも拝めるかもしれない、
そうだ世界遺産になったんだっけと、
前日入りする方向で自分自身をマインドコントロールしている自分がいるんですね。

当日入りの日帰りプランの場合、金券ショップで往復新幹線を確保するわけですが、
1泊2日の出張ツアーを活用すると結局費用面ではどちらも変わらないことになります。
となると、前日に仕事を早退出来るか否かが判断基準になりますが、
窓際族の私にとってはそんなのは容易なことですからね。

ということで、JTBのフリープランをポチっていました。
差額が小さかったのと、新幹線車内で四季報を読み込むことを決めていたので、
快適な時間を買うつもりでグリーン車です。
(これが後に英断だったと思える事態になります(笑))


出発が6/21の夕方ですが、その前日の6/20の天気予報で
天気が荒れる模様なんて騒いでいました。
その時はまぁ梅雨時のよくあるやつだね~くらいに軽く受け止めていました。

6/21早朝、ニュースでは東海地方等で大雨の恐れなんて、
仰々しく報道しています。気を付けてください、なんて笑顔でアナウンサーに言われ、
手元の切符を見ても何を気を付ければいいのかわからないな、
なんて思いながらとりあえず仕事に向かいます。
新幹線は動いているようだし、
まぁ姫路城のライトアップは最悪遠目で駅から見られればよいし、
大雨でも構わないよと楽観的に構えていました。

姫路に着いたら、お勧めしてもらった中華屋さんに行こうか、
もしくは穴子を食べようかなどリストアップされた一覧を眺め、
既に観光旅行ムードで、午前中の仕事もどこか身が入りません。

私の切符はのぞみ51号16:50東京駅発です。
姫路駅はのぞみ号の停車は稀ですので、
貴重なのぞみ号なんですね。

そして会社でランチ時になにげなく運行情報を確認すると、
ぎぇええぇ!!!
東海道新幹線運転見合わせ!!!???
げげげぇぇぇ~ですよね。
静岡-豊橋間で大雨の影響だったと記憶しています。
遅延ではなく、運転見合わせ、「抑止」ってやつですね。
しかもアメダス予測を見るとその雨雲は今後東に移動する、
つまり東海道を上ってくるわけでかなり状況が悪いな、と悟りました。
とりあえずJR東海のコールセンターで今後の見通しを聞くために電話です。
回線がだいぶ混んでいたので焦る気持ちを焦らされ、
その間、わけのわからないメロディが受話器からけたたましく流れてきます。
結局、天候次第であるが、
現時点でも運転見合わせでいつ再開するかは未定とのこと。
というか既にこの時間から抑止がかかっていると、
待ち行列が滞留して、私の乗る電車も無傷では済まず、
最悪運休も覚悟しなければとネガティブ思考に堕ちていきます。。。

という事で対応についてJTBに確認するために電話です。
(今考えればその後のやり取りの予行練習のようなもんでしたね(笑))
ガイダンスに従いプッシュ回線の番号を押していきます。
これ煩わしいですよね、とっととオペレータに繋いでくれと思ってしまいます。
結局JTB側からはいずにになっても、
切符に運休又は遅延証明の押印だけもらうことだけ念を押されました。

結局、その後15時位に運転再開をWeb上で確認して、
少しの安堵と、どうせもうダイヤ滅茶苦茶なんでしょ~という
疑いの気持ちの中で東京駅に向かいます。

遠くから見てもわかる異常な行列形成が確認出来ます。
みどりの窓口が払い戻し客などで大変なことになっています。
ざっと100人は並んでいます(笑)。


とりあえずダイヤを確認するために、
改札口に向かうと、駅員さんがハンドマイクで何やら叫んでいます。
その声に耳を傾けてみます。
周囲にああだこうだと文句をつけている客がうるさくて、
なかなか聞こえません。

16:30発のぞみ49号より山陽新幹線への直通運転をしますと。
おっ!そういえば、私も新大阪以西組でしたので、
これはラッキーです。
しかも、電光掲示板に記載がある電車のみ運転で、
それより前の電車は全て運休ですと案内しているではありませんか。
電光掲示板には私の乗るのぞみ51号より数本前までの電車しか表示されてません。
つまり、私の乗る前の電車は全て運休、
私の乗る電車はほぼ定刻で姫路まで行けることになります。

長蛇の列を形成している方には本当に申し訳ない気持ちでしたが、
なんだかとてもラッキーだな、なんて思いながら、
新幹線に持ち込む飲み物や食べ物の調達をすることにします。

無難にいくなら、駅構内で有名な駅弁屋の祭にいくわけですが、
やや割高感もありますので、
ここはやはり大丸地下街に行くことにします。
弁当や飲み物を漁りますが、
姫路で穴子も待っている、
でも天候不順で少し新幹線も遅れるかもしれないから
多めに買っておこうとか色々考えます。
結局、食料も飲み物も多めに購入しました。
(これもその後に起こりうる悲劇から英断となります)


DSC_0035.jpg



新幹線のホームで列を作って待っています。
発車予定時間になりますが、まだ車内清掃をしています。
多少は遅れそうですが、大した影響もなく出発できそうです。
多めに確保した弁当と飲み物も杞憂に終わりそうだなと思います。
そんな中、自分の並ぶ列にふと目をやると、
私の後ろに超美人2人組がいるではありませんか。
思わず2度見してしまう美人ですからね。


ちょうど出発予定時間になったくらいの時に、
車内へ入れるようになりました。
荷物を荷棚に上げ、弁当と飲み物を横のひっかけフックにかけ、
四季報とボールペンを網に放り込んで慌ただしく落ち着きの場を
着々と作っていると、背後からすみません、と女性の美声が聞こえました。
振り返ると、あの美人がちょっと恐縮した表情で、
そこにいらっしゃるではありませんか。

私は平然を装いながら、
実際にはちょっとドキドキしている気持ちを抑え、
隣の席のスペースを空けます。

『まじか、まさかこの美人さんが私の隣へ来るとは・・・』
『こりゃ、緊張するな・・・』

とりあえず窓際の自席に座ります。
隣の美人さんは通路を挟んだ反対側の席の
もう一人の美人の連れと何やら話しています。

う~ん、いきなり弁当を広げるのもためらわれるし、
だからといって四季報をどんと出して読むのも気が引けます。(なんで?)
そういえば弁当は焼肉弁当とサーモンロール寿司を買ったんだった。
焼肉はにおいがあるしまずったなぁ、と自分のチョイスに後悔です。
ここはかわいくサンドイッチ辺りにしておけばよかったか。
でも、サーモンロール寿司はまだセーフかな。
でも隣でいきなり寿司もないだろう、
でもこちらは生もので保冷剤にも限りもあるしな。。。
なんて堂々巡りの思考を巡らしてしまいます。
とりあえず、お茶を飲みます。

もちろん隣の美女は私のことなど全く気に掛けず、
ノートパソコンを広げて仕事を始めます。
何やらエクセル操作をしていますが、
その操作にちょっとアドバイスしてあげたくなりますが、
そこはぐっと抑えて見てみぬふりです。
それが大人というもんですし、そこで変に声をかけると、
いよいよ変人ですからね。
おとなしくスマホで今日の市況などを見ることにします。
こんな時、時間を潰せるツイッターはありがたいですね。


発車予定時刻の定刻から10分少し経った時に、
タリラリアン~♪タリラリラン~♪タリラリラリアン~♪と
東海道新幹線の馴染みの発車メロディーが流れます。
おお、こんな程度の遅れて許してもらえるのかと。


外は既に雨も上がっており、順調に品川、新横浜に到着して
いよいよ速度UPですね。

お腹は空いているといえば空いている、
でもまだ我慢も出来る、もし隣の美女が名古屋で降りるなら、
名古屋までお弁当はお預けにしよう。
でも降りるかわからないし、どうしよう。
そもそも車内が暑くて保冷剤も限界そうだ。
ここは意を決して寿司オープンすることにしました。

もちろん、隣の美女は私が弁当を出すかどうかなんて
全く気に留めていませんし、黙々と仕事をしています。
そんな中、私はサーモンロールを大口で口に運びます。
モゴモゴしながら、早々にこの時間を終えたいと、
ちょっと急いで胃にそのブツを流し込んでいきます。

アトランティックサーモンは
トラウトサーモンよりうまいはずなんですが、
どうもそんなことを実感する間もなく、寿司タイム終了です。

そして、小田原を通過する辺りで、
いよいよ四季報を読もうと意を決して机上にそれを出して、
黙々と精読を始めます。

最初はどうも集中できなかったものの、
ようやく四季報の世界に没頭していると大井川や富士川など
大雨が降った地域の河川量が凄いことになっています。
台風の直後のように濁った濁流が流れています。
それだけ大変な雨だったのだと実感すると共に、
雨が上がり、雲の合間からの夕焼けが映えているのを見て、
どうやら無事に姫路に着けそうだと安堵します。
(これがとんでもない勘違いなわけですが、この時は知る由もありません)

三河安城で恒例のアナウンス
「ただ今、当列車は定刻通り、三河安城駅を通過しました。名古屋でお降りの方は~」
も今日は流れません。
少し経つと、8分の遅延で名古屋着見込みと案内が入ります。
この期間で5分程、遅延解消したようです。
運転手さんお疲れ様です、姫路に着く頃には定刻に戻るかもな、
なんて根拠のない期待を抱いたのを今でも忘れません。


美女は名古屋では降りませんでした。
寿司オープンの決断は正しい判断でした。
でも私にはまだ焼肉弁当が待っています。
まぁ最悪、穴子は明日にまわして、
焼肉弁当は姫路のホテルで食べてもいいしね~と自分の臨機応変ぶりに
少し感心して再度四季報タイムに突入です。

7000番台と8000番台はどうも苦手です。
でもそれでも原石があるかもしれませんので、丁寧に読みます。

京都に到着すると、
新大阪駅が満線のため、少し停車しますと案内があります。
結果論ですがここで新幹線を捨てて、
新快速に委ねるという判断が出来ていれば神ですよね。
目的地が新大阪であれば、その判断もしやすかったかもしれません。
私は目的地が姫路だったので、逆に微妙ですね。
岡山ならさすがに新幹線を捨てませんが、
姫路であれば新快速区間ですからね。悔やまれます。
実はほんの少し頭はよぎったんです。
新大阪駅が満線ということは、私の過去の経験からいうと、
JR東海の指令レベルを考えると、
早々簡単に円滑にはいかないだろうというのはわかっていました。
とはいえ、元々東京駅出発前は1時間遅延位はもう覚悟できていたので、
京都に5分遅延で到着なんて、その後やや詰まって遅れたとしても、
許容範囲であろう、隣に美女も座っているし、
これはそのままでよかろうと安易に結論付けてしまいました。

京都駅には20分程度止まり、出発です。
つまり30分弱の遅れで出発です。これでも優秀です。
やっぱり新幹線を捨てなくてよかった。
焼肉弁当はまだフックにかかったままです。


続く。


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私はこれまでブログをほぼ毎日更新を続けていますが、
だいぶ記事も冗長になっていると自覚しています。

また、ブログの閲覧のしやすさのために、
記事をカテゴリ分けしていますが、
ほとんどが、「投資雑記」というカテゴリになっています。

私は自分自身で書いた記事を後から読み返して、
当時の心境やそれをいかに処理してきたか、
自分自身を省みる点でもブログを活用したいと思っています。

しかし、多くの記事が「雑記」となってしまうと、
読む側も省みる側も利便性に欠けると思っています。

そこで、8月にかけて少し纏まった休みも取る予定であることもあり、
少しブログのお掃除を進めていきたいと思っています。

そのために、まずはカテゴライズを再整理したいと思います。
今の直観では以下のようなイメージです。


(1)週間パフォーマンス
 週次で週間パフォーマンス、最新ポートフォリオを開示。
 また、週間を通した所感や今後の方針などを整理。
 週間で取引を行った場合には、そのサマリを記載。

(2)月間パフォーマンス
 月次で月間パフォーマンス、ポートフォリオを開示。
 また、月間を通した所感や今後の方針などを整理。
 月間で取引を行った場合には、そのサマリを記載。

(3)IRイベント
 各種IRイベントへ参加した際のレポートを紹介。
 個別銘柄に特化したセミナーの場合には、
 こちらのカテゴリではなく、個別銘柄のカテゴライズを設定。
 但し、複数銘柄のイベントの際には、こちらに全体概要を掲載し、
 各個別銘柄カテゴリ記事として、
 当カテゴリの記事へリンクをつける。

(4)まるのん投資手法
 まるのん投資手法について整理したものをシリーズ化。
 当カテゴリは記事数を抑制しつつも、
 網羅的に手法を整理しておけることを目指す。
 サマリページを作成し、各コンテンツ記事を当カテゴリへ配置する。

(5)保有銘柄
 現時点で保有している個別銘柄を子カテゴリを配置。
 個別銘柄の記事はここにカテゴライズ。

(6)監視銘柄
 監視銘柄の中でも有望なものは、子カテゴリを配置。
 それ以外の監視銘柄は、その他に集約してカテゴライズ。

(7)過去保有銘柄
 過去保有銘柄を個別銘柄毎に子カテゴリを配置。
 過去の分析記事や売却時の所感記事、
 また売却後の業績や株価の動向が、
 自分の見立てとどう乖離したかどうか、
 評価を行う際にも当カテゴリに配置する。

(8)スクリーニング
 今後定期的にスクリーニングをして、
 新規銘柄を発掘するモチベーションのために、
 当カテゴリを新設し、スクリーニング結果を紹介。
 その上で監視銘柄の位置づけとするものは、
 (6)のカテゴリでその後の記事をあげたいと思う。

(9)投資教訓
 日々投資と向き合う中で感じた教訓をカテゴライズ。
 これまで雑記と一色単にしていたもののうち、
 教訓として得たものと単なる所感を区別するために、
 このカテゴリを新設。 

(10)投資雑記
 上記(1)~(9)に属さない投資関連の所感記事。

(11)その他雑記
 投資以外の雑記をカテゴライズ。
 これまで意識的に投資以外の記事を抑制してきましたが、
 ネタ切れの際には、投資以外のテーマも時々は扱う。







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 先週金曜日にツイッタ―デビューをしました。

 私はこれまで、ツイッターもフェイスブックもLINEも
 利用したことはありませんでした。

 しかし、この度ツイッターデビューしたわけですが、
 その背景を少しご紹介したいと思います。

 ツイッターの一番の魅力は、
 まだ右も左もわからないビギナーながらの意見ですが、
 ユーザー同士の情報交換が容易であることと、
 その反応がリアルタイムに近い形で把握できることだと思います。

 私もこれまで特定銘柄や市場全体の心理がどういう状況にあるか、
 ツイート検索をしたりして把握することもありました。
 これがリアルタイムで把握できることは、
 とても有益だと思ったのです。

 そしてそんなことを繰り返していると、
 いつも目に留まるツイートをされている方の
 記憶が残るようになったりするわけです。

 そうなると、自分自身がユーザーとなり、
 フォローさせて頂くことで毎回毎回自分から情報を取りにいかなくても、
 自ずと情報をゲットできるメリットの方が大きいかなと思うのです。


 ですから、自分自身が情報発信をしたいというより、
 自分自身が効率よく情報収集したいというのが、
 ツイッターを始めようと思った、
 最初のモチベーションだったりします。

 実際に始めてみると、今度は多くの方がフォローしてくださり、
 自分自身も発信してみてもよいかと思うようになりました。
 ブログは不特定多数の方を対象にしていますが、
 ツイッターの場合、不特定多数の方ながらも、
 フォロワーという「人」が実感できる点で、
 その面白さはツイッターが優位だと思います。


 多くの方の情報を収集しやすくなった、
 またより自分自身が情報発信をしてみたいという
 そんな欲求に駆られることになった、
 そんな両面で今の所、始めてよかったと思っています。


 一方でデメリットもあると思っています。
 ゆうゆーさんからもアドバイス頂きましたが、
 情報過多の弊害として自分のスタンスを見失わないような
 信念がより試されるということです。

 まして、自分が日常的に強く共感しているフォローしている方が、
 自分と違うスタンスのツイートをしていたり、
 全く自分と異なる投資スタンスの方が、
 ○○して儲けたとか、
 ●●(特定の銘柄名)がお薦めとか、
 否応なしに情報が耳に入ってきます。

 今で言えば、過度に中国リスクを煽ったツイートに、
 自分自身の不安が必要以上に大きくなってしまうとかですね。
 また、信用全力の投機家が薦める銘柄が、
 ファンダメンタルズ面でも買えそうかなと、
 知らぬうちに自分の敷居を下げていたりとかです。

 情報が自動でどんどん入ってくるのは、
 メリットでもありデメリットでもあります。
 要するに、自分自身の信念が確固たるものである、
 それがツイッターと付き合う上では、
 必須条件だと考えています。
 (あくまでも投資関連のという意味です)

 そして、かつての自分であれば、
 この情報過多を処理出来ずに、
 自分自身の言動がブレブレになってしまいそうだなと
 敬遠する必要があったわけですが、
 ここ最近の自分を俯瞰してみると、
 そろそろ大丈夫ではないか、
 また大丈夫であるように自分自身に試練を与えてみるのもよいか、
 そんな風にも考えました。
 そういう情報過多の中に自分を置いて、
 本当に必要な情報を適度に自分の思考に反映させることを、
 律することでより勉強することができます。

 ツイッターなど、もっと気軽に楽しく始めるものなのだと思いますが、
 私なりに始めるタイミングやその扱い方については、
 よく考えて、熟考した上で、今のタイミングとなりました。

 ですから、まだ私が情報過多への耐性も低く、
 今後ゆっくりと慣れていきたいとの考えから、
 敢えてあまりフォローする方の数を増やしていません。
 その点は、もしツイッターの世界での常識として、
 フォローして頂いた方は、
 フォローするというのがマナーであるということでしたら、
 それは大変申し訳ありませんが、
 もう少しお時間を頂きたく思います。

 またお詫びついでにもうひとつだけなのですが、
 ツイートする内容や頻度については、
 私は投資に関連することを中心とはしつつ、
 投資とは関連しないツイートもしたいと思っています。
 また、頻度も時々で波があると思いますが、
 ブログのように1日1記事などのような目安を設けず、
 マイペースにやろうと思いますし、
 ツイートする時間帯も深夜を含め、
 その時にツイートしようと思ったことを、ツイートしようと思います。

 ですから、投資以外のツイートが煩わしいとか、
 頻度が多すぎたり深夜に着信して迷惑だと感じられる方がおられれば、
 申し訳ありませんが、遠慮なくフォローを解除して頂くか、
 何か対策(ミュートというのかな?)を講じて頂ければと思います。

 また多くのフォロワーの方から、
 もっとこうしたらという要望が多く寄せられるようであれば、
 それは検討させて頂きたいと思いますので、
 率直なご意見を今後寄せて頂ければ幸いです。
 (頻度が多すぎるとか、投資のテーマだけにしてとか)
 なお、全てのご要望にお応えできるわけでもないと思いますので、
 その点はご容赦ください。

 徒然なるままにツイッターを始めてみた経緯を記事にしてみました。

 今後、ブログ、ツイッターの両面で、
 改めてよろしくお願いいたします。

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