投資方針に忠実に退屈な投資で資産形成


1.パフォーマンス
まるのんPFは年初来で ▲6.7% となりました。
前週比は ▲2.3% で推移しました。

20181214_パフォーマンス推移表


今週もマイナスですね。
マイナスが続く慣れっこになりつつありますよ(笑)。


2.全体所感

全体は反発するかなと思いきや、
相変わらず弱い動きが続いていますね。
相場のことはよくわかりませんが、
投資家にとっては雰囲気はよくないのでしょうね。


3.ポートフォリオ

本日時点のポートフォリオ内訳は以下の通りです。

20181214_ポートフォリオ内訳

Hameeが決算を受けて大きく下落し、
順位が下がりました。それ以外も細かな順位の入れ替えがありますね。


保有銘柄の週間騰落は以下の通りです。
20181214_保有銘柄一覧(週間騰落)


ステップはまだ下がりますか。
当面変化の時を迎えることもあり不確実性も高まるので、
仕方ないといえば仕方ないのですが、
そんなに大きく事業基盤が毀損するとは思えないんですけどね。
しかも配当をコミットしていますしね。
投資家にとって先のことがわからないというのがもっとも嫌がられますし、
わざわざそんな会社を選択しなくてもということでしょうかね。

Hameeはまぁ予想はしていましたが、
ストップ安1回分くらいの反応ですかね。
これまでの株価の動きが足元で強かったのもありますからね。
大きく買い増したい所ですが、どうしても水準訂正が全体に波及しており、
躊躇はしてしまいますね。。。まだまだです。

シュッピンは足元の決算もネガティブでしたし、
paypayによる商戦への影響が懸念されているような印象ですね。
実際影響も受けそうで、益々下方修正リスクが高まっているな、とみています。



保有銘柄の各指標は以下の通りです。


20181214_保有銘柄一覧(指標)



ポートフォリオ内のPERは13倍を割り込みましたね。
その割に現金が厚いですが、まぁゆっくりやります。


4.個別銘柄トピックス

保有銘柄の中で、
個別にトピックスがある銘柄について、コメントを残しています。
なお、株価の動きを踏まえた率直な思いも適宜メモしていきます。


~今週は記載をお休みします~



5.資産状況

資産の状況は以下の通りです。

20181214_資産残高推移表


特にコメントはありません。


6.雑記

実はpaypayのキャンペーンが始まったと聞くや、
15年余り使っていた腕時計が壊れて止まってしまいました。

というわけで、今週末に家族にも見てもらいながら、
時計の新調をしようとしていたのですが、
なんと終わってしまいましたね、キャンペーン。

私はあまり時計への拘りはなく、
海外のブランドメーカーのものはまずメンテナンス性等も考慮して
検討していなくて、やはり国内メーカーのものがいいかと、
セイコーとシチズンの時計を探しています。

海外に行くことはあまりないこともあり、
GPSとかは不要ですし、そもそもクロノグラフもなくてもよく、
となるとグランドセイコーはシンプルでいいなと思うのです。
ただ保証が3年だったりするのに対し、
Theシチズンは10年保証と安心です。
どちらも20、30万の時計ですが、
長く使う事を考えると検討してもいいかなと思っていました。

でももうちょっと下位のシリーズでも身の丈かなとか思って堂々巡りになっています(笑)。

相変わらずお金を使うことばかりに熱心で、
投資のことをなおざりにしているので、
こんな体たらくになっているのかもしれませんので、
今回こそは、四季報ちゃんと読もうと心に誓っています。

なお、明日は総会、明後日は量販店に時計を見に行く予定です(笑)。
ダメじゃん(笑)。



【決算精査】 3134_Hamee(19年4月期_2Q決算)


■銘柄分析シート
PDFファイルリンク

(リンク)決算説明資料

1.サマリ
総合評価:「3」 (☆☆★★★)
※総合評価は5がポジティブ、3がニュートラル(想定通り)、1がネガティブの5段階レーティング


この記事で決算精査しようとしていたら、
色々質問したいことが浮かんできて、
IRへの質問メモを書き出していたら、だいぶ満足してしまいました(笑)。

軽くいきます。

コマース事業は1Qで買い控えが見られた一方で、
2Qでは欠品による受注残で収支の積み残しということで、
需要と供給の対応がうまくいかなかったような印象です。
とはいえ、セグメントでは増収を維持しているのですね。
セグメント利益は減益となっていますが、
同セグメントは3Qが勝負ということなので、
現時点の状況はこの欠品対応の状況を注視といったことでしょうか。
まぁiPhone商戦盛り上がってないみたいですけどね。
ただpaypay盛り上がってますからね、これで行って来いですかね。

プラットフォーム事業は先行投資期間が継続しています。
加盟店の伸長は5000社に向けて邁進中ということですが、
足元の数値はやや鈍化している印象も受けます。
ただ、この辺りは先行投資の凹凸で今後も当面は不安定になると思います。
バックの部分での対応のアウトソースもそうですし、
フロントのAP開発の部分、あるいは販促の営業部門など、
どれもリスクが高い状況で難しいかじ取りが続きますが頑張って欲しいですね。

進捗率も機能しませんから今期予想比に対しての評価は難しく、
結局短信表紙の営業減益を見てダメポと評価されそうな決算ですね。

私の見立てとしては、まぁこんなもんでしょう、
というか足元の数値面はあまり関心をもっていません。
コマースでベースを築きつつ、プラットフォームで規模拡大と
付加価値をあげるための各種投資をしていくというシナリオに変化はありません。

総合評価は「3」(想定通り)です。


2.定量数値の確認


(1)売上・利益の状況

■売上-粗利率
3134_Hamee(19年4月期_2Q単計)売上推移

売上は1Qに比べるとやや伸長率が伸びて、
2桁伸長になっています。
また粗利率も1Qに比べると向上していますが、
前期に比べるとやや低下しています。
元々1Qが閑散期、2Qと4Qが通常期、3Qが繁忙期ということなので、
この程度かなと思います。



■販管費
3134_Hamee(19年4月期_2Q単計)販管費推移

販管費率は上がっています。
人件費の上昇やのれん償却開始もありますので1Qに比べても上昇しています。
この辺りは細かく決算説明資料にも記載があります。
先行投資期間ということもありコントローラブルならいいと思っています。



■営業利益
3134_Hamee(19年4月期_2Q単計)営業利益推移

粗利率はほぼ横ばい(微減)ながら、販管費率が上昇しており、
これにより営業利益率は3%程度下がっています。
これが営業減益の理由です。
この先行投資の動向によって報われるかどうか決まるので、
やはり(私が保有するには)リスクが高い銘柄だと認識はしているところです。


(2)今期予想について

進捗率とか意味ないので、皮算用やめておきます。


3.定性情報の確認

今回決算説明資料に「Hamic BEAR」が登場しています。
これは2017年秋にリリースがあってから確か音沙汰がなかったやつでしたかね。
コマースのフローをストックに変えていくというのは面白いですが、
キャリアからの見守り系サービスも既に投入されている中で、
なかなか厳しい船出となるのではと思うのですが、どうやっていくんでしょうかね。

この他、ネクストエンジンに様々な機能やサービスを展開していますが、
これは見えない部分の方が多く、現時点でとやかく言わず見守りたいと思います。



4.その他情報の確認

(1)株価推移の状況

3134_Hamee(19年4月期_2Q)株価推移


株価は足元でだいぶ強いんですよね。
まぁこの決算を受けて失望されるのかもしれませんけどね。

普段は見ないのですが、信用取組とかみると、
なんでこんなに売り残が多いんですかね。
ずっとモニタリングしているわけではないので、
これがずっと続いているということなのかもしれませんけど、
需給はなんか特殊な事情があるんですかね。
需給のことは全くわからないのですが・・・。



(2)IR照会の状況

これから照会します。
何かあればここに追記したいと思います。


(3)セグメント別状況

各セグメントのことは既にダラダラと前述したいので、割愛します。


(4)ネクストエンジン契約数

10月末時点で3440社です。
7月末時点で3259社でしたから順調に増えています。

過去四半期末時点の推移です。

2797→2896→2969→3095→3259→3440

こちらも会社開示の決算説明資料にわかりやすくグラフ化されています。


3134_Hamee(19年4月期_2Q)契約者数

※会社開示の決算説明資料から抜粋させて頂いております。
(何か問題が生じるようであれば画像引用は取り下げます)


5.さいごに

長期投資とは難しいですね。
こういうボラが大きい銘柄だと余計にそのように感じます。

自分が何を期待し、そのプロセスにおいて
重要だと思うことと、そうではないことというのがあります。

もちそん重要だと思わないことでも
足元の業績には影響が出ますし、
それは年間の予算比でも超過、未達という事を招きます。

もちろん、それを見据えて、
あるいはそこへの思惑のギャップに投資をしているのであれば、
機動的な対応は必須ですが、私の場合そうではありません。

ということで、市場が失望しても私が許容できるリスク量に見合った
比率に注視しながらやっていくことになります。

いずれにせよ、私にとってはとてもリスクの高い銘柄のひとつです。
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